■ 配布データ (タイムラプス以外の配布ファイル) ■
20240507_キャストオフできるロキシー師匠!_タイムラプス以外
※タイムラプス配布は記事の都合で原寸画像とGIFアニメを貼り付けた後です
では、画像を。
※ 最高画質(フルサイズ)
フィギュアロキシー、着衣(今回、若干色調をちょうせい)
帽子と前面パーツを脱衣
ロキシーをキャストオフ!
前面パーツもつけるとこんなかんじ
ルーデウス神がつくった神の偶像(本体+α)
キャストオフ!
がんばったよ
いつもの
で、タイムラプスの60秒版と、長時間版を以下に。
20240507_キャストオフできるロキシー師匠!_1280_60
20240507_キャストオフできるロキシー師匠!_1280_full
※動画は、右下にある『:』から再生速度の変更が可能です
※300MB制限につき、動画が長すぎる絵の時は画質を若干落としています
それでは、動画を見ながら作業の振り返りを。
00:00 ラフ~
アニメの該当回、実際にフィギュアが販売されると告知されたタイミングでしょうか
うほおおおってなって描き始めて速攻で投稿した絵だったと思います
設計図もなにも描く構図は決まりきっているのでザクザク削り出し
作品内でのこのフィギュアの設定と同じく、キャストオフ可能なロキシーの衣服内の空洞に、左腕を畳んで収めるべく服を乗せていきます
01:45
ベースの下書きを終える
パンツから下書きはじめてたのは、よほど御神体が描きたかったのでしょうね
ザクザク
杖の角度は、キャストオフ展開を最初から予定していたので、展開した際に邪魔にならないように長さを圧縮すべく正面に近い斜めを選びました
内側
フィギュア味があってよいですね
合体させて整合性をとっていく
ラフがあるとはいえ、前部をオフにしてかいていたのにここがだいたい合ってる位置にきてたのとか面白かったです
無駄に難易度が高いので慎重にすすめます
腕を服に収納しようと思うともとの感じだと無理を感じたのか修正したり
頭が混乱してきて頭部を小さくしてバランスをみたり、やっぱりもとに戻したりしてます
03:25 ペン入れ
下書きから大きくはずれたり変更をしたりすると、外装の下書きと食い違ってしまって外装も修正(分離できるように前部と背面と両方修正して整合性を再度取る)しないといけなくて面倒なので、なるべく下書きに収めます。そのための迷走でしたしね
塗りはじめ。
レイヤ構成を見ればわかるし、以前にも説明した気がしますが、
髪塗りや他の塗りをまとめたフォルダは、キャラ領域に対してクリップするため、線画に十分に色を乗せるためにもシルエット部は完全にはみ出してレイヤわけします
05:20
このように一瞬で外部が収まります
キャラ領域については、キャラの外を自由選択で選択していき、それを範囲反転さえせて塗りつぶすことで作成しています
塗りフォルダにこの範囲のマスクをつけてもいいのですが、マスクはキャンパスを広げたりする際に悪さをしたりすることもある(わりとどうでもいい心配なので説明は省きます)ので、少し抵抗があるため領域を色で作成しています
仕上がったキャラ領域に対して都合がよいように、下書きを修正します
差分形式の面倒な面ですね
外装部の難易度にヘタレたので、ベースをすすめて現実逃避
このあと肌塗りに成功はしなかったので、この時点の簡素な感じの方が個人的に好ましいです
特にヘソの位置を修正してしまったのが今見ると地獄
ロリ体系の腹は出してしまったほうがらしかったりもするので、へこませるのは嬉しみがないし、そもそも、もともと棒立ちだったのがさらに棒になった感じもしてしまうという。地獄
07:22
ビカビカと調色タイム(1手が1フレームなタイムラプスだと調整はビカビカ映る)
無駄な抵抗かもしれませんが、たまにこうやってると良くなったりするので無駄に時間かけてますこういうの。
外装作成タイム
キャラの奥の面はあとでマスクで飛ばすつもりでいたので、ロキシーより奥も手前に描いていきます。ほかパーツも同様
半透明にしてみやすくし、ロキシーの側頭部のマスクをきる
08:10
普段はどこをどこまでペン入れしたか、どういう質の線を引いたかを明瞭にするために、下書きは極力薄くしてペンを入れることが多いのですが、今回それをやるとロキシー本体が邪魔になってやりにくそうだったので、下書き濃いめからペン入れ
前面パーツも大きくはずれると背面との整合性に無理がでてしまうので、下書きのラインにおさめていきます
08:55
前面背面を両方表示した状態で、接合部の厚みなどを描いていきます
描いている線、描き終わった線を見失って混乱するので、赤でペン入れしていっています
腕や側部のパーティングラインは楽ですが、襟元のパーティングラインを描いている際にはだいぶ混乱しました
できる人には簡単なのでしょうが、一度やってみてください。見るよりだいぶ難しいと思われる。図形問題苦手なんじゃ
行けそうか、無理がないかを半透明で確認
修正作業はめちゃくちゃ面倒で心折れるので、慎重にすすめたおかげで大丈夫そうなのを見て心底安心
なんで思いつきや衝動ではじめた落書きにこんな苦労をしているのか
作中で登場したフィギュアが売られるっておもしろさが前部わるいと思うの
09:35
作成した背面をマスクを使って、体と髪の間にすべりこませる
ここらですね
そして面倒な修正をはじめます
やらんでいいのに…どうも背面のパーツもキャラにかぶる部分を作ることで、らしさをあげたいと思った模様です
肩に対して回り込むように背面パーツの線画と、マスク領域を調整していきます
すっごく面倒です。でもやってて、ちょっとおもしろくもあります
逆の肩も回り込みを作成
09:54
もろもろチェックを繰り返してる様子がビカビカタイムとして現れる
09:56
レイヤを複製して分解した画像のテストなんかもしてますね
これをやるために途中でキャンバスを拡大するのではなく、最初からキャラを小さく描いています。偉い
で、色塗り
気分は完全にフィギュアの塗装タイム
ワンフェスで買った記憶のあるルリルリが可愛すぎて一回だけやったことあります。めちゃむずかしいですよね。市販は当時邪神が乱立してて悲しすぎた思い出
このへん、すごくそれっぽくてお気に入りポイントです
かわいい、かっこいいなどとは違い、こんな部分では誰の感情も動かないだろうけど、満足度はすごく高い
この白黒の境界が、ロキシーの腰にぴったりくっつき、下からスカートをのぞいた時にここまでが見える構造になっているわけですね
こんな感じで完成(当時)
今回レイヤを整理するにあたって、レイヤ構成をくずさずに無理やり色調補正し修正したのが冒頭のものです。zip内には当時の色でのフルサイズ画像も見れます
CLIP版は追加レイヤは参照レイヤにまとめてあるので、どうやったかわかりやすいかもしれませんね
色はフィギュアっぽさを強調するために、ぬたっと塗り込むことをせず、硬質な影を意識したために塗りは早かったです
とにかく、下書きペン入れがかつてない苦労だった1枚でしたが、満足度は高く本当に思い出深いです
差分パーツと、新規作成レイヤ、リストラされたレイヤが参照レイヤとなっています
レイヤ検索ウインドウを上記設定にすると参照レイヤのみが表示されるので便利です
参照レイヤをレイヤブックマーク機能として便利につかわせていただいてるわけですね。以前も説明しましたが素敵機能ですホント
もっかいgifを貼っておきますか
これが簡単につくれるのは、マスクでパーツを一部表示してるからですね
どうせこれつくるなら、帽子の裏やロキシーみつあみも別でつくるともっとらしいものが作れたはずですが、ともあれおもしろかったです。
後ろ髪を貫通してるので、背面パーツは下にさげて抜いてから後ろに下げたほうがよかったかもですね
みつあみ貫通が気になりすぎたので擬似的に対処してみました
しかしよく見ると前面パーツもモミアゲを貫通している…
現状は前面パーツとの重なりの瞬間を利用する形で背面パーツが体と三つ編みの間を入っていないことをハイドしている状態でして、調整が大変なのでここらでギブアップ!
というのは嘘だ!!
しかしまあ計画性のなさが出て恥ずかしいもので、加速度がキモキモですね
キリないんで今度こそこのへんで…
どうだったでしょうか。
もし楽しんでいただけなら幸いです
ボチボチ文章のせいで腱鞘炎が大爆発ですが、
明日もできそうだったら、何か考えてみます