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夏目なつめ
夏目なつめ

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黒曜石には薔薇を秘して

 §  無理やり茶汲み小僧をさせられて、仏頂面でお姉ちゃんの部屋に入った時のこと。  さすがに変な声が出そうになった。  まさかあの姉が、男を連れ込むなんて。 「ん、ありがと……、って麦茶? まあいいけどさ」  お姉ちゃんが何か言っているが聞こえない。椅子に座る美男子から目が離せない。  すらりとした長身に黒のパンツスタイル、シルエットの細いシャツを着ている。長い黒髪をした男性は……。いや、違う、凄まじく綺麗な女の人、イケメンの美少女だ。 「……何突っ立ってんの。早く入りなよ」 「え? あ、うん……」  そそくさと部屋に入り、お茶を置きつつ黒髪のお姉さんを見てしまう。ぱっちりと切れ長の目が涼しげで、よく見たら、女性的な美人だ。艶やかな黒髪をウルフカットにして、背中に長く垂らしている。黒曜石のような女性クールで、格好良くて、精悍で……。  ついつい盗み見ていたら、視線が合った。  慌てて目をそらし、お茶を差し出す。 「ん。どーも」  ゆったりとした上目遣いで、僕に笑むお姉さん。長い睫毛の奥から、深い青色の瞳が覗く。大人びていて、けれど茶目っ気があって、格好良い。黒薔薇のようだ。でも僕の語彙じゃ、表現できる気がしなかった。目が離せない。 「あんた、見すぎ。弥生のやつに惚れちゃった?」 「ち、違うって……」 「あはは。キミ、可愛いね♪」  思わぬ声を掛けられて、反射的に肩が震える。小学校を出たての子供の反応は、女子高生たちの目には明らかだった。2人の視線がクスクスと突き刺さる。 「キミ、ボクに興味があるんだ?」 「……ちょっと、うちの弟たぶらかさないでよ? 弥生のことお義姉さんって呼びたくないよ私」 「ボクはやぶさかじゃないけど?」  ため息をつく姉とは対照的に、僕はドキドキして苦しいくらい。スタイリッシュな体つきは、けれどよく見れば凄まじく曲線的。色合いのせいで目立たないけど、黒くぴっちりとしたシャツの胸元を張り詰めさせている。中性的な雰囲気を彩る、強烈な肉体が僕の視線を困らせて、胸を苦しくさせた。美しい狼のような雰囲気と、艶めかしい肢体。顔も体も正視できない。 「これ、弟。……ってわかるよね。ウチの中等部だよ」 「中等部? 小学生かと思った」 「やめたげな~。こいつチビなこと気にしてんだから。凹んじゃうよ?」 「いやいや、小さくていいじゃないか」 「あんた、ショタコンじゃないでしょうね」 「小さいものは好きだよ? かわいければもっといい」 「……悪趣味」  椅子に立てた脚を抱き、何でもないように言うものだから困ってしまう。精悍なクールビューティーは、座っていてなお僕と同じ目線。穏やかな上がり目の奥から、瞳の下半分がこちらを窺っている。なんだか、物色されてる気分だ。 「それにしても、姉弟揃ってウチとは優秀だね?」 「中1と高3だから。まあ多少勉強は教えたよ」 「学費もするだろうに」 「だって学校近いじゃん」 「まあ、ボクがここに寄ってる理由の9割だね」 「ひどくない?!」  髪を掻き上げ笑って見せるイケメン美少女。姉は呆れたように首を振って、一区切りついたと見たのかトイレへ席を立つ。慌てて袖を引っ張ろうとするのがまた二人の笑いを誘って、あとに残された僕は呆然とするしかない。 「え、えっと……」 「弥生でいいよ。……そんなに緊張されると、悪いことしてるみたいだね」 「そんなつもりじゃ……」 「いやいや、たまには違った役回りも一興だもの。……それにキミは、ちょっと人を狂わせる」 「……狂わせる?」  クスクス笑いながら僕を見下ろす弥生さん。コップに口をつけ指先で唇をなぞれば、ぽってり肉厚の桃色がたわんで、ぷるんっと震えた。そして、ジト目がちな視線で僕を見下ろして。 「ほらおいでよ」  腕を広げた。ニッコリと、優しいお姉さん顔だ。 「そ、それは……」 「いいからおいで♪」  子供をからかうのが心地よいのか、悪戯っぽく笑い僕の腕をとる。女子高校生の力に僕は抗えない。そのまますっぽり胸の中に抱かれて、後頭部にむにぃっとした柔らかさを押し付けられる。  あわあわしている僕を、“ぎゅうぅっ♡”と抱き締める女体。しばらく、苦しいくらいに僕を包み込み、圧し潰して。弥生さんは、そっと耳打ちする。 「本当にボクに興味があるなら、明日、文芸部室においで」  それから耳たぶを食んで、一つ、くすりと笑った。  ⁂  まだ7時台の学校、朝焼けを引きずった空に、薄雲がかかる頃。静かな学校で、カーディガン姿の少女はソファに座っていた。 「ん、時間通り。マジメだね」  パタンと本を閉じ、麗人が言う。瞼の下から覗くような思慮深い目つきは、昨日と同じ。でも出で立ちは女子高生そのものだった。シャツにネクタイ、ベージュのカーディガン。スカートからはむっちりとした生脚が伸びている。 「え、えっと……」  僕が言い淀むのが面白いのか、制服姿のクールビューティーは頬杖をついて微笑したまま。打って変わって女子高生らしい格好をした姿が、僕の視線を彷徨わせる。白シャツがパツパツで、バストの主張が昨日より激しい。パーティードレスの似合いそうな雰囲気で、普段見知った制服を着ているものだから、視線があちこちうろついてしまう。  もちろん、それはお姉さんの目にも明白で。 「キミねぇ……」 「ち、違っ……!」 「何が違うんだい?」 「うっ……」  ギシッと音を立て、立ち上がる弥生さん。ゆらりと立って、うんと見上げないといけない身長をそびえさせる。スタイリッシュな長身に、思わず威圧感を覚えるくらいだ。170㎝近い身長もだけれど、何より圧迫感を与えるのは大きく張り出す丸いもの。布の奥に、巨大な乳房が詰まっているのがよくわかる。そこにロングウルフの髪が乳房に沿って垂れていて、それでも弥生さんの顔は見えない。もう、見上げるのも辛い至近距離だった。  そして、ドンッと両手をつくのだ。 「ひっ?!」  壁ドンと共に、ゆさっと揺れるデカ乳。見上げれば屈みこんだイケメンJKの顔が、僕を覗き込んでいる。ふわりと漂う甘くフローラルな香りが、僕の肌を温めた。  包まれたんだ。お姉さんの、支配領域に。 「あはっ♪ これだけで怯えるんだね? でも、まだ胸は見るんだ?」 「ご、ごめっ……!」 「まあ確かに、キミの同級生ではありえない体つきかもね? キミにとってボクは大人の女性になるわけか♪ だったらこれは、ちょっと刺激が強すぎるかな……?」  スカートと太ももの擦れる音とともに、太く長い美脚が伸びる。そして、丸い膝が、僕のももを撫でて……! 「ひゃ……っ?!」  妖艶な曲線が、すすす……と遡上し内股をなぞり上げる。膝が脚の間に滑り込むと、するりと掬い上げて僕を馬のような太ももに跨らせた。慌てて胸に縋りつき、僕はすべすべの丸太から滑り落ちないよう必死だ。“ぐりっ、ぐりぃ……っ♡”と股間を膝責めされれば、思わず変な声が出そうで、おかしくなりそうで。重く速く打つ鼓動が、弥生さんにバレてしまう。 「だ、ダメ、弥生さん、これ……!」 「その割には反応してるみたいだけど? ふふっ、からかってるのはボクだけど、興奮してるのはキミの方だよ♪」  耳元で囁くお姉さん。ゆらりと巨体が揺れると、僕の方へ傾いてくる。眼前に広がったのはパツパツカーディガンおっぱい。柔らかおっぱいが顔を包んだと思ったら、“むっぎゅうぅッ♡”と押し広がってきたのだ。  そして壁に身を押し付けると、巨体で僕を挟み潰してしまった。 「ぐうぅ……ッ!?」  凄まじいボリュームだった。べったり胸を壁に密着させて、おっぱいの中に僕を閉じ込めてしまうのだ。カーディガン越しにさえ主張の激しい巨乳が“むんにいぃッ♡”と広がって、未成熟な男子を包み込む。香りを嗅がせて、体熱で蒸しあげて、膝をぐりぐりぃっとねじ込んで。何か、正常だったものがバキバキと歪められていく。焦燥感さえ、巨体に追い詰められている快感を引き立てた。  もう、弥生さんのむちむちに、僕のモノが当たってしまっている。女性の柔らかさに僕の不浄が触れてしまい、頭が真っ白になりそうだった。 「……これで勃つなんて、キミも大概だね?」  「ちが、こ、これは、違くて……!」 「なら、これで直接試してみようか」  そういうと、僕の顔を手で包み。  美貌をうずめ。  唇に唇を押し付け。  それどころか、舌さえねじ込まれて──! 「んん゛ッ?! ~~~~ッ!!」  僕は、高3女子にディープキスされてしまうのだ。スタイリッシュな高3女子高生にオトナのキスをされて、中1の体がもたない。口の奥で脳の底を舐め回されるような感触に、頭がねじれてしまいそう。口内のなにかを探るがごとく蠢く、大きな雌舌。子供の未成熟な口は、それを押し返すこともできない。  れろれろと、いや、それをはるかに超える執拗でエッチな舌遣い。  歳の差体格差のキス責めは、たっぷり数十秒を数えた。 「んぁ……」  ようやく動きを止め、離される口と口。舌がちゅぷりと引き抜かれて、けれどまだ感覚の残滓が頭に渦巻いている。弥生さんの大きくほっそりとした手に頬を包まれ、切れ長の目に恍惚とした表情を晒すばかり。段々、気が遠くなる気さえしてくる。狼っぽさのある美貌が、どこか遠のいていって……。  いや、変だ。  本当に、遠のいているように見える。視界が歪んでいく。水平線が歪むにつれ、なぜだかずぶずぶと弥生さんの体に沈んでいくのだ。下からせりあがってくるむっちり爆乳。カーディガンにはちきれんばかりにつまったおっぱいが、もう僕を間に挟みこんでしまっている。 「なっ、何をしたの?!」 「あはっ♪ 言ったじゃないか、体に訊くって。……興奮したら、縮むようにしてあげたんだよ♪」 「く、薬!? まさか、魔法……?!」 「さあ、どうだろうね?」  ミステリアスなお姉さんは涼しい笑みを浮かべたまま、おっぱいを“ぎっちいぃ……ッ♡”と押し付ける。そして乳房で身長を吸い取るかのように、ゆっくり僕を縮めていくのだ。惨めに堕ちていく僕と、代わりに巨大化していくむちむち女子高生。何をされたのかわからない。謎めいたイケメン女子が、本当に僕を虜に変えていく。どんどん膨らんでいく爆乳に溺れそうで、腕を暴れさせれば押された乳肉がどっぷんどっぷんバウンドした。もう、その鼓動さえ耳に響いてくる。 「どうする? ボクから逃げないと、もっと縮んじゃうよ? それともこれが良いのかな? 自分では持ち上げられない重さの巨乳、男子なら興奮して当然だろうね♪ ……この、変態……♡」 「やだっ、やだぁ……ッ!!」  けれど逃がさなしとでも言うように、僕の頭を鷲掴みにし“ぐりぐりぃッ♡”と着衣おっぱいへ押し付けるイケメンJK。凛と澄んだ声と共に、その豊饒さが僕を抱き込んだ。吸ってしまう、お姉さんの甘い、香水のような華やかな香り。どっぷりとした柔らかさの中に、沈む、沈む、沈む……。  縮小は止まらない。ゆっくりと、母性的な柔らかさに埋もれていくだけ。  怖い。  小さくなっていくのが怖くて、涙が溢れそうになって。  その時。 「よっ、と……」  抱き上げた僕を、乳房ごと机へ押し倒す。40㎝サイズの最下級生に覆いかぶさる上級生。その巨体から“ずしっ♡”と吊り下がるおっぱいが、壮絶な重さで僕を圧し潰した。もう、片乳だけで僕の数倍重いJK爆乳。それが、乳揺れでとっぷりと揺れている。 「ふふっ♪ ボクの目からだともうぬいぐるみみたいだ……♪ 自分の胸が巨大に見える感覚、悪くないね♪ キミはこれが怖いのかな? 当然か♪ だってもう、これでキミは圧死できちゃうんだから……♡」  軽く胸を上げ、鼻先をおっぱいの先っぽで撫でる。寝そべって見上げる僕に、砲弾型爆乳がゆっさりと付きつけられるのだ。ずっしり伸びてカーディガンに身を押し付ける、母性的ボリュームのおっぱい。男子なら否応なく反応してしまう肉量が、女子の制服越しにこちらへ飛び込もうとしている。  それが、どうしようもなく、僕を興奮させて。 「あはっ♪ 怖いかい? それとも苦しいのかな? 胸と股間♪ こんな巨乳、見たことないだろうね♪ 100人に1人のGカップおっぱい……、キミには初めての興奮だね♪」  女神がゆっくり体を下し、“むんにゅうっ……♡”と満月おっぱいを押し付ける。自身の体熱を染みつかせるように爆乳を練り付け、ただでさえチビの身長を奪っていく弥生さん。ひし形に開いたシャツの隙間から体温が立ち上り、僕には未知の香りで矮躯を興奮させる。その肉満月の中へず……、ず……と堕ちて、堕ちて、堕ちていって……。  囁くのだ。 「……もし、もっと縮んだら……」  ──コレで、気持ちよくしてあげよう、と。  密やかな声で、自身の胸の中にそう耳打つ弥生さん。  それから、“バツッ!”とシャツを開くと。  “むわぁっ♡”と香り立つブラおっぱいを、見せつけた。    脳が、真っ白になるようだった。  初めて見る女性の乳房が、まさかこんな大玉サイズだなんて。艶やかな黒レースに彩られたおっぱいはマシュマロのよう。透ける乳白色は膨満感漂うほどに大きくて、もう抱き着いても半分も抱き隠せない。お姉さんがするりと撫で上げれば、その広大な曲面が強調された。とぷとぷの水風船みたいに、ぴっちり張り詰めて柔らかそうなお肉。それが子供を誘惑する。  そして、“どうする?”と迫った時。  僕は、その中に飛び込むことをやめられなかった。 「……ん、いい子だ♪」  女神が椅子に座り、必死に黒ブラをよじ登る小人を受け入れる。ブラおっぱいを丸出しにして、乳肉を“ぐぱぁ……っ♡”と左右にこじ開けるのだ。小虫は生まれた谷間に滑り落ち、しっとりみちみちの乳肌に張り付けられてしまう。鳥もち蒸れおっぱいから、僕は逃げられない。  壁と化したおっぱいの内側。思いっきり押し返せばふにぃっとたわんで、まるでマシュマロのよう。けれど手を離した瞬間の猛烈な跳ね返りと波紋は女体のそれ。煮えたぎるオトナ体熱が股間を辛くさせた。上空では、谷間に遮られ扇形の空には黒髪美女。続いて、くすりと笑うと。 「ばぁか♡ そんなとこに入ったら、圧し潰したくなるじゃないか♪」  “むっぎゅううぅ~~ッ♡♡♡”と、おっぱい同士を押し付け合わせたのだ。 「弥生さんっ?! あっ、~~~~!!」  僕を隠し一瞬でべったり張り付くもちもちおっぱい、その間で凄まじい絶叫が響き渡る。真空乳パックされた中一男子が、18歳JKの爆乳に食べられる断末魔。垂直な乳壁は瑞々しく、指の間すら埋めるほどにギッチギチ。酸欠で、乳海の中に堕ちそうになる。そこを見計らって、一度乳肌をこじ開けられた。 「あはっ♪ これだけで興奮しちゃうんだ? 女の子のおっぱいにキミは、負けちゃう男なんだね♪」 「だ、出して、やだっ、出してええっ!!」  その言葉に弥生さんは、一瞬笑みを見せると。 「や~だねっ♪」  “どっぷんッ!!”と、おっぱい同士を叩き込んだのだ。  そして、“ぎゅちっ♡♡”と挟み付け。  こね上げるように、上下へ揉み上げれば。  手を離し、“ぶるるんっ♡”と震わせる。  また思いっきり押し付け合わせると、今度は手のひらで“とぷとぷとぷッ♡”と震わせて。  そのまま、絶叫するほどにおっぱいを揉みしだき始めてしまった。 「んっ♪ これはなかなか……、愉快だね♡」  巨乳のボリュームに任せて無理くりおっぱいをこねくり回す弥生さん。パン生地のような塊で乾電池サイズ男子を揉み潰し、小人は乳波から現われては消えて、絶望的なまでのサイズ差に翻弄されるだけ。“むんわあぁッ♡”と沸き上がる乳熱に甘いアロマが世界を南国に変え、ねちっこい肉波が僕を犯していく。 「ほら、そこでボクに甘えなよ。2mのおっぱい……、自分にも想像できないけど、キミにはさぞかし快感だろうね?」  クスクス笑う、その吐息、仕草さえ生々しかった。奥からどくん、どくんと鳴り響く甘い心音と、女性の肌から直に湧き上がる果実酒の香り。そんな酩酊間の中、女神が惑星のようなおっぱいを鷲掴みにすると、“とぷとぷとぷッ♡”と震わせる。ダイレクトに伝わる乳揺れに頭を捻じ曲げられ、変な声が漏れるのを止められない。  そこへ、背後からカシャリと音が差し込み。 「ん、よく撮れたんじゃないかな?」  スマホのカメラが、僕の醜態を記録していた。 「な、何っ?!」 「何って、記念撮影だよ♪ キミはこれから一生これをオカズにするのさ♪ ……これでしか抜けないようにしてあげる……♡」 「やめて、撮らないでぇ……!」  悶え続ける子供を黙らせるように、襲ってきたのは強烈な乳揉み。  けれど、お乳遊戯はまだまだ、ほんの序の口で。  ブラホックを解くと。 「子供に、こんなものを見せるとはね……」  “ドサッ♡”と、2mおっぱいがまろび出たのだ。片乳だけでベッドの上に乗り切らない大玉が二つ、ブラを弾き飛ばしぶるんっと巨体をバウンドさせる。 「ぎゃっ!!」  乳肌から弾き飛ばされる僕の面前に、 “どぷんっ、どっぱんッ♡♡”と降ってくる生おっぱい。満月色の山が、僕を前に生々しい造形をさらけ出す。  圧倒される僕を、乳越しに見下ろしクスクス笑うスタイリッシュ女神。次いで、首元を撫でると、 「そうだね、ここまで登ってこれたら、戻してあげようかな?」  首筋を見せ、流麗な曲線の鎖骨を示す美女。でも、僕からは目前のデカブツに遮られて少ししか見えない。2m以上先のゴールは、近いようであまりに遠かった。  でも、道中に立ちふさがるおっぱいは、あまりに魅力的で。 「…………いい子だね♪」  夢遊病のように彷徨い出し、ぷるんっとした突起に手をかける僕。  それから、そこに跨り。  桜色の円の外へ、思いっきり飛び上がろうとした、  のだけれど。  ググッと、乳肉が下からせりあがってきた。 「わっ、わっ?!」 「ばぁか♪ 人の乳首を踏んでいい訳ないじゃないか♪」  白壁に捕まろうにもおっぱいはしっとりスベスベ。足を滑らせて乳首に跨ると、もち肌に張り付くほかない。巨乳お姉さんのまんまるおっぱいに、全身で張り付いてしまうのだ。  熱い乳房から噴出するアロマに、力が抜けそうになる。股間で感じる乳首の熱さと美女の興奮。乳輪と肌の境にひっつく頬は、乳肌媚薬にジンジン痺れる始末。抱き着くことで、おっぱいの丸みを否応なく感じてしまう。少女のふくらみが、こんなに膨大なものだなんて。  思わず母性に頬ずりしてしまう僕。  そこへ、ふっと影が差した。  覆い尽くすのはほっそりとした手のひら。  2m近い手が、僕ごと巨乳を鷲掴みにして。 「つ・か・ま・え・た♡」  “むんにいぃッ♡”と、揉みつけたのだ。 「やよ、あ、~~~~~ッ!!」  イケメン美少女は話す暇を与えない。乳房全体を撫でるように手を滑らせると、“むぎゅっ♡”と乳山全体に押し付ける。おっぱいが平たくなるまで手をうずめさせ、奥深い脂肪と乳腺の海を教え込む年上お姉さん。次いで、練り付けるような手つきで、ずりぃ……っと僕を乳首のところまで引きずり込むと。  円を描くように、“むにんむにんむにんッ♡”と揉みしだき始めた。 「んっ……♡ 手の中で、コリコリしてるの、ちょっと、イイかも……♪」  乳首で執拗に執拗に小人ペニスを責める女子高生。数千キロをくだらないボリューム全体が身をバウンドさせ暴れまくって、乳首の先端にエッチさを集中させる。その火力と言ったら。水風船の中をどっぷんどっぷん跳ね回る乳肉。じわぁっと山全体に滲みだす乳蜜が、母性的な甘さと混じって僕を酩酊させる。頭がおかしくなる。性癖をコワされる。このままじゃ、クール女子におっぱいでイジめられないとイケない体になっちゃう……!  何かが崩壊する、恐怖に襲われた、その時。 「ほら、次はそこだよ」  机に覆いかぶさる弥生さん。自重で逆さ釣鐘のようにおっぱいが伸びる。先端に張り付きしがみつく僕は、そのわずかな乳揺れに襲われ絶叫するばかり。  そして、悲鳴の糸を残して、ブラの中に堕とされるのだ。 「ぐぇっ?!」  ブラカップに墜落する子供。どんぶりサイズの美女専用ブラジャーに、ふんにり受け止められ目を回している。大の字にすっぽりはまり込み、まるで人間ブラカップだ。直前まで爆乳に密着していたのが肌に生々しい。痴熱に悶え、なお興奮が引いてくれない。  それでも、やっと休憩できる……。  もちろん、そんなのは早計で。 「ん……、これは、自分でもちょっとこわいね♪ ……潰しちゃったら、ごめんね?」  ぬっと影を落とす天体。  美貌を日食のように隠す、満月おっぱいだった。  それが、長いほどに大きくこちらへ吊り下がると。  みるみる落下してきて。  “どっぷんッ♡♡”と、全力でブラにダイブして──!!   「…………んッ♡」  激震だった。  おっぱい内部の乳揺れを叩き込み、がっぽりとどんぶりブラジャーに詰め込まれるおっぱい。えげつない肉量で僕を圧し潰し、喘ぎ叫ぶのも構わない。みっちみちに詰まったお肉空間を、思いっきり締め付け人間ブラカップを装着してしまう。  もう、小人が落ちる心配もない。完全に乳山に僕を拘束した美少女は思うがままに乳房を揉み回す。どころか、“どぷどぷどぷッ♡”と揉み付け回す始末。子供をブラカップにしてのわがままおっぱいエッチ。乳首も乳輪も僕を犯した。ブラ監獄で、おっぱいが僕を輪姦する。  そして、徐々に徐々に縮め始めたのだ。   「…………あれ?」  異変に気付いた時には遅かった。ずっ……ずっ……とおっぱいが膨張し、乳布の空間にみちみちに詰まっていくのその巨大化が加速すれば、止まることを知らない。“ぐぐぐぅッ♡”と膨らむ。真っ暗な空間でおっぱいが途方もない大きさになっていく。見えないからこそ鮮明に感じるその柔らかさと巨大さ。もう、乳首とクッションの間にさえ閉じ込められてしまうほど。  そこへ、女神の乳揉みが襲うものだから。 「ち・ぢ・め♡」  僕は、全貌の見えない巨肉に襲われ。 『縮め♡ 縮めっ♡』  ブラ独特の質感とおっぱいの持つ驚異の肉感で磨り潰されて。 『縮め縮め縮め♡♡』  どんどんぼやけていく声。乳首がもう僕よりおっきくなっているのがわかる。ぴちぴちの肌の中でお肉が暴れ回って、乳腺も脂肪も乳圧を変幻自在に変えていった。  そして。イッて。  イッて、イッてイッてイッて……。 『……そろそろ、中間試験の時間かな?』  曖昧になっていく世界に、一挙に光が降り注ぐ。はめ込んだ巨乳ブラジャーをはずしたらしい。真空に一気に吹き込む外気。月面が少しずつ光を受けて輝いていく。  弥生さんが、確かめるようにおっぱいを持ち上げた。  おかげで小人に広がったのは、地平線まで続くような女体世界で……。 『ふふっ♪ もう、指より小さくなったみたいだね♪』  100倍世界で、弥生さんだけが僕に微笑んでいたのだ。  椅子サイズ乳首にへたり込む僕を、はるか遠くから見下ろす女神。制服姿の神様は、クールな顔に一筋汗を垂らし頬を染め、淫らなほどに色っぽい。  まだ、縮小は終わっていないのに。 「やめっ、やめてっ、僕を虫にしないでええぇッ♡♡♡♡」  叫ぶ僕を、上から“どぷっ♡”と押し潰す指先。指先の僕をクリクリクリッと刺激する。次いで乳首ごと摘まんでねじりつけ、指を話せばぽよんっと飛び跳ねさせた。言葉にすれば簡単な動作、それも100倍に拡大すれば天災だった。ひたすら乳白色と桜色が舞って、柔らかかったりコリッとしていたり滑らかだったり、乳体積が拡大していく感覚だったり。身を襲う万華鏡のような快楽が、変性意識すら醸し出す。  天変地異は強烈で、上も下もない。  だから、弥生さんが、いつの間にか寝そべっていることにも気づかなかった。 『はぁ……♡ これ、病みつきになりそう、かも……♡』  ソファに身を横たえ、“どっぱぁ……♡”と乳房を左右に流す巨乳女神様。  山頂にべったり張り付けられた後輩は、もはや乳首にさえ完全に乗っかってしまうサイズ出た。  乳房全体を、“ふるん……、ふるるん……っ♡”と揺らす鼓動。僕だけに見えるおっぱい様の振動が、下から突き上げてくる。鳴動する爆乳に、否応なく犯されるのだ。それが気持ちよくて、無意識に、乳首様相手に腰を振り始める子供。  とはいえ、そんなものは視認できるものではなく。 『ふふっ……♪ 休めなんて、言ってないよ♪』  指先でピンッと撥ねると、天衝く山の斜面を転がり落としてしまう。乳首山から滑落すれば乳肌に“むにぃ……っ♡”と受け止められ、反転“ぼよんッ♡”と跳ね飛ばされる小童。柔らかさと弾力に振り回され、転がっていく内すべらかな肌からじっとり湿った乳奥へと質感が変わっていく。最下層まで堕ちたら戻れない。わかってはいるけれど逃げられるはずもない。今も数百メートルの女体の上、この山は少女の乳房でしかないのだから。どんどん鼓動が大きくなっていく。ぴっとり肌に張り付いて、がむしゃらに這い登ろうとした。  そんなの、弥生さんを喜ばせるだけなのに。 『じゃあ、始めようか♪』  天体サイズおっぱいを、鷲掴みにする女神様。  悲鳴の上がる山体を柔軟にたわませ、一度大きく広がる。  そして、一気に“どっちゅんッ♡♡♡”と叩きつけると。  子供の声も乳白色の蟻地獄に煮溶かしていった。  §  弥生さんという女性は、僕には早すぎたのかもしれない。  18歳の黒薔薇じみたお姉さんは、学校を出たら多分、お目にかけることなんてまず出来ない人になるんだろう。能天気な姉と友人であることがまず信じられない。格好良い中性的美人など、滅多にお目にかかれない存在なのに。  それが、今。  隠していた、その女体を見せつけ。  どころか、張り付け。  揉みつけ。  叩きつけ。  おまけに、快楽を極大まで引き立てるサイズまで、僕を縮めてしまっていて──! 『ん……♡ そろそろ、限界かな?』  もう、ぼやけるほどの音量の奥から凛と響く、弥生さんの声。ひそやかな囁きが終着点を告げた時、子供はもう1㎝にも満たない虫と化していた。 『ざっと7㎜くらいかな。200分の1、ちょうど米粒サイズ……♪ ステキだね♪』  なお乳蜜残る指先に、僕を張り付けクスクス笑う創造神。  それから、ぽとりと僕をどこかへ堕とした。 『特等席だよ? 特別にいいもの、見せてあげるから……♡』  激震と共に、巨躯が宇宙を震わせる。べったり椅子に張り付く肉がはがされたり、どっぷんとそこに降ってきたり。  そして無茶苦茶に振り回される視界の中、急に動きが収まって。  目前に広がったのは、黒い布だった。  どこか背徳的な薔薇の模様とレースの刺繍、むわぁっと漂う熱気は明らかに淫猥で、いけない場所を見せられているらしい。上空からは、遠く遠くに弥生さんの顔。左右には肌色のビル。  ようやく僕は、M字開脚の前に立たされていることに気付く。 『少し待ってなよ? 今、っ、準備する、から……』  巨大な帆船の帆のように膨らむ黒い逆三角形が、指に押され“むんにぃ……っ♡”とたわむ。そのまま上になぞり、軌跡を残す指先がスジに沿って上へ、下へ。5階建て分はありそうな高さを、すり、すりぃっと滑るのだ。じきに漂い始める、湿潤した甘い香り。“じわぁ……っ♡”と、帆にシミが浮かび上がる。  300mの女神が、ぴくんッと震えた。 『これは、……なかなか、倒錯的、だね……』  目前で繰り広げられる、オトナ美女の女の子オナニー。しばらく指を這わせるうち、上気した唇が黒ショーツに身を張り付ける。僕に見せつけるようにわざとらしい仕草で、指を沿わせ、滑らせ、エッチな弾力を主張する。7㎜男子の視線を受けて200倍巨まんこはトロトロ、既に薄布にエッチな造形が浮かび上がっている。  そして、腰元の紐をするりと解けば。   『ここまで見せるつもりは、なかったんだけど、なぁ……っ!』  一挙に現れたのは、あられもないクール女子の秘部だった。綺麗に整えられた淫毛の下、むっちりと二つの長楕円がせめぎ合って、ねっちりと濡れた女体を寄せ合って……。大パノラマに埋め込まれた3階建てサイズの肉スジが、あまりに淫靡な痴を晒しだしていたのだ。  そして、白磁の塔をそこに押し込んで。 『…………んッ♡』  指ビル挿入を見せつける弥生さん。肉の土手にちゅぷりと頭がハマると、そのままどこまでもどこまでも滑り込んでいく。新幹線さえ摘まみ上げられる指が、巨体をくねらせナカへねじ込まれて、それでも果てはなくて……。あの強大無比な指先が、たやすくねっとり洞窟に呑まれていった。  もし、お姉さんおまんこの中に入ってしまったら……。  恐怖を興奮で上書きされつつ、豆粒男子は巨女オナニーの壮大さに自慰させられるばかり。  それが、弥生さんの興を誘った。 『ほら、おいで……♡』  そう言って、指を恥部に押し当てると。  “ぐっぱぁ……っ♡”、と。  見せてはいけない洞窟を、僕に見せつけたのだ。 「ぼ、僕の番!? 待って、まさか、弥生さん……!!」  けれど、弥生さんは答えることもなかった。  そのまま、僕を張り付けた指先で“ちぷっ♡”と唇にキスすると。  にちぃっと、フチをなぞり、それから、穴の方へ滑らせて……。 『入れ…………っ♡』  “じゅぷぷぷぷッ♡♡”と。  僕を、挿入してしまったのだ。 「いや、いやあああッ♡♡♡♡」  悲鳴が肉筒の中に消えて行けば、そこへ殺到するお姉さんおまんこの膣肉たち。うねりくねるエッチな粘膜たちが子供の体に群がって、銘々に女体の凹凸を練り付ける。“きゅうぅッ♡”とすぼまるオンナノコの中に押し込まれ、それでも奥へ奥へとねじ込まれる僕の体。どんどん女性の奥底の音が聞こえてきて、体温が内臓的なものへ変わっていく。染み出てくる蕩けは全身にまとわりついて、弥生さんの生の感情を示していた。  僕、弥生さんのナカにいるんだ。  憧れの、クールで凛としてカッコいい、あの長身女子高生の、体内に、胎内に、完全に内蔵されて。  誰からも見れない場所で、グチャグチャに凌辱されて──!!  「ああああああっ♡♡♡♡♡♡」  必死に指紋を這い上がって逃げ出そうとする僕。けれどねとねとの指先は白磁の洗濯板のように小人の手を滑らせて、無情にも身を引き始めてしまう。引っ張られた体はおまんこお肉の山にこそげ取られて、取り残されるばかり。  一瞬、明るくなる膣内。  引き抜かれた指が、“ちゅぷんっ♡”とエッチな音を立てると、一気にすぼまって。  イケメンお姉さんの、膣肉宇宙に。  僕は、閉じ込められてしまったのだ。 「出してッ、出して弥生さんっ! ダメ、これ、だめっ、おかしくなる♡♡」  うねり狂うグネグネ膣肉の中、押し流されながらも叫び善がるミリサイズ男子。ぷにっとしたところやコリッとしたところが波となっておしよせ、もうどこが上かもわからない。ただ膨大な量の美少女ローションが全身にまとわりついて、強烈な媚薬作用を年下男子に及ぼすばかり。それでも肉山を叩いて、反応した雌肉にめちゃくちゃにかき回されてしまう。 『人間が、っ、中から膣を叩いてる感覚、……あはっ♡ ちょっと、クセになりそうだね♪』 「ひああッ?! ダメ、やめてええぇッ!!」  “ぐにっ♡ ねっちぃ……ッ♡♡”と蠢く雌粘肉に犯されて、生々しくも淫猥な赤色が押し寄せてくる。舌のような膨らみがいくつも段になって、まるで山脈。その中を7㎜異物は漂流して、それでも僕は外へ出ようと必死。このままじゃ脳が焼き切れるんじゃないかと本能が恐怖していた。  膣肉の海を泳ぎ、ぴっちり密着する肉スジの内側に、ようやくたどり着いて。  半身、肉渓谷へ顔を覗かせようとした、その時。 『出るな♡』  200倍JKは、指で僕を押し込んでしまう。  おまけに、何か薄いものをぺったりお股に張り付けてしまうと。  僕は、絆創膏でおまんこの中に監禁されてしまったのだ。 「え……?」  いきなり目の前に現れた白が何かわからず、淫肉の隙間からガーゼを叩く。それもすぐにねっちょり濡れていけば、絆創膏はお肉と同じく媚粘膜の一部。全方位から包み込む美少女肉ダンジョンとなって、僕をトロトロに溶かし込む。  それでも、快楽に悶えコットンを引っ掻いていたのだけれど。  不意に、肉管が動き出し、角度を変えた。  弥生さんが、立ち上がったんだ。 『じゃ、行こうか……♪』  紐ショーツを結びながら、膣宇宙自体がそう囁く。愛液が溜まる洞窟で、水面へ押し上げられる僕の体。より奥、より子宮の近くへと連れ去れ、ミステリアス美少女の最奥に閉じ込められてしまう。もう藻掻くことも出来ない。ねっちりすぼまったり震えたりする粘膜に、全身を揉みしだかれるだけ。  豊満美少女が、スカートを払い、足を上げ、一歩踏み出す。重い一撃と共に、ぶるんっと震える太もも、跳ねる膣地底湖。もう一歩踏みしめれば、足取りは弥生さんらしいゆったり大きなものへ変わり、教室へ向かっていく。歩くたび、密かにねじれおまんこが蕩けく。場所の変わる異物に喜んで、血流も速まり快感に貪欲になる。こんな、こんな砂みたいな体に、途方もない女神が悦んでるんだ。 『あはっ♡ しばらくキミは、ボクの体内微生物もらうことになるね♪ 発情した上級生のナカ……、丸一日、感じさせてあげるよ♪』  指先でなぞり上げているのだろう、湖底からこちらへすりぃっとたわむ肉チューブ。一歩一歩が立てる激震と血流の雨音、世界の根底から響く心音が、癒すような悶えさせるような、独特な世界を形作った。僕を子供と雄虫の両方にして、片時も雌肉エロスを忘れさせてくれないのだ。  そんな、女子高生の異界で。  1分経ち。  2分経ち。  5分。10分と、続いていって……! 「出して、イカせてぇ……っ♡♡」  お姉さんのねっとりローションの中、壁にこすりつけたり、弥生さんの姿を想って自慰したり。それでもとめどなく溢れてくる快楽と生命力が、僕を開放してはくれなかった。  弥生さんが、廊下に出ても。  教室の、席についても。  ──お姉ちゃんと、話し始めた時だって。 『聞い……よ、ウチの……ったら、今日……サボっ……くって』  お姉ちゃんの声だ。今、200倍サイズのお姉ちゃんがそこに立っているんだ。 「お姉ちゃん!! ここ、ここに、あっ、あああああっ♡♡♡」  叫んだ瞬間、大きく隆起しうねり狂うJK膣肉。ねっとりとした舌肉のように蠢くお肉たちが、僕を持ち上げ肉海へと引き込むのだ。舐り倒され悲鳴を上げる小さな粒。弥生さんが、感じているらしい。 『あのマジメそうな弟くんが? ……ッ、まあ、年頃だしねぇ』  涼しい顔で、綺麗な声で、他愛もない会話を続ける弥生さん。クールで紳士的でさえある女子高生が、同時にキュンキュン淫猥世界を疼かせる。自分の下腹部に内包した地獄快楽を想像し、どうしようもなく高ぶった。立てた脚を抱いて、“ぎっちぃッ♡”と膣壁同士を擦り付ける。粒が暴れ善がるのを直接感じる。そして、本人の前で実弟をブチ犯すのだ。 『……あはっ♪ そこで暴れたって無駄だよ……♡ そこはボクの中なんだからね……♡』  美性器を震わせるイケメン女子。ショタを秘めた下腹部を撫で、クスクス笑う。そこへ、遠く世界の向こうからチャイムが響く。これから50分、JKおまんこは僕を離さない。 『……この漸化……を……』  受験生用の、ちんぷんかんぷんな声。どっしりと椅子に据えられたお尻から、声が響いてくる。あまりに当たり前な日常が膣肉宇宙の外を取り囲み、倒錯しているのは僕だけだと繰り返し教えてくれる。  本来ここは、学校の教室なのだと。  上級生の教室の、ほんの片隅なのだと。  でも、そう思えば思うほど、目の前の異常さはエロスを増してしまうのだ。 「あ、ぐ、ッ、あああああ……♡♡」  静かに座っていても、350m美少女の体はかすかに揺れたり、重心を変えたり。そのたび変転する肉壁の形が、踊り食いされた小人を揉み潰した。女子高生のおまんこお肉に身を擦り付け犯される。周囲から殺到するぷにぷにに輪姦されて絞り取られる。  そして、犯されて、犯されて犯されて犯されて……。  無限に思える時間の末、ようやくチャイムが鳴った。  やっと、やっと出してもらえるんだ……。 「…………あれ?」  おかしかった。動かない。弥生さんは、座ったまま。変わらず襲ってくる膣壁。全身に染みつくJKローション。壁を叩けばオシオキとでもいうように圧し潰された。  チャイムが鳴る。  起立して、礼して、着席して。  ──次の授業が、始まった。 『ばぁか♡ もう出してもらえると思ったのかい? そんなわけないじゃないか♪』  鉛筆でクリクリと刺激したのか、“きゅううぅッ♡”と締め付けてくるギチギチおまんこ。それに絶頂させられるうち、僕は出る気力を奪われてしまう。  だから、その後も。  英語の時間。当てられたボーイッシュ美少女が、凛とした声で答えを読み上げ。  昼食時間は、お姉ちゃんと談笑しながら、ご飯を食べる。体の中、上の部屋へ食べ物が落ちていく音を直接聞かせる弥生さん。この壁の向こうに、家族がいるなんて。とぷとぷと粘膜を叩いて、あられもない喘ぎ声を上げさせられた。それでも、まだ、まだまだミステリアス巨大娘は、僕を出してくれない。  そして、一日中。ずっと、ずっと、弥生さんのナカの“異物”にされて。  8時間。  480分もの間僕は、歳の差サイズ差凌辱で、イカされ続けたんだ。  ⁂  教室の廊下、部室棟へ足早に進む少女。  ヒールでも履いているかのような足取りで進み、長い髪をなびかせ、顔にかかる髪を払って。  文芸部室に滑り込み、鍵を閉じた時。 『……んッ、っ、~~~っ♡♡♡』  ガクガクと膝を震わせ、ソファにデカ尻から崩れ落ちた。 『さすがのボクでも、ッ、これ、は、やっぱり、ッ♡♡♡』  一日、平静を装った顔で過ごしていた弥生さん。けれど、快楽はじわじわと蓄積し続けていた。ソファに身を沈み、服をはだけると、一気に快感を貪り尽くす。 『んッ♡ あ、は、……んんッ♡』  あられもなく股を開き、爆乳を揉みしだき、あのイケメン女子が悶える。カーディガンもシャツもはだけると、大玉のような乳房を“むにんむにんっ♡♡♡”と揉みまくるのだ。指は“じぷじぷじぷじぷッ♡♡”と膣内を行ったり来たり抜き差しを止めない。  ナカの粘液地底湖を、めちゃくちゃに搔き回しながら。 「ぐえッ?! やめ、あ、やめてええええぇッ♡♡♡♡」  柔らかな母性が不意に大きく動き始める。波のように体を持ち上げ、そのまま僕へ襲い掛かって──! 『あッ、く、あ、う、うぅ……ッ、ひゃんッ♡♡?!』  あの凛とした声が切なくなっていく。  どんどん高鳴って切迫した喘ぎへ変わっていく。  クールなお姉さんから余裕のない女の子へ雰囲気が変わって、それでも800万人分の巨体は神々しいまでに巨大だった。   性癖のバキバキと壊れていく感触、巨大な指に突き潰され異形の膣肉たちに犯される感覚、それが快楽の火種となって僕をのたうち回す。指先に張り付けられ、指紋で“じゅくじゅくじゅくッ♡♡”とコキ回され、膣肉の筋肉の部分やぷにぷにの部分に交互に押し込まれ、弥生さん専用の膣内異物へ堕ちていく快楽。ダメだった。途方もないスケールの膣肉凌辱。僕はそれに仕える一つの突起だ。 『っ、ダメ、だ、あ、あっ♡ 出て、そこじゃ、潰れ、ッ、~~♡♡♡』  途端、大きく蠢動する赤肉世界。それがビクビクビクッと震えると、“きゅううぅッ♡♡♡”とすぼまって。  ────、突如、一挙に決壊したのだ──── 『あっ、あッ♡ ッ、~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』  噴き出す潮、キツキツおまんこから抜き出される指と、掻きだされる1㎜男子。弧を描く愛液が椅子にしたたり落ちればその湖へ、ぽたりと受け止められた。  茫漠とした世界に、喘ぎの残滓がこだまする。  熱波がなおむんむん世界を蒸し上げ、美少女フェロモンが充満して。  ───その沸騰も、徐々に落ち着いていった。 『───ッ、───…………っ♡』  しばらく、余韻に漂う弥生さん。  30mのとぷとぷ太ももをそびえさえ、大きく吐息を繰り返す。  艶やかな制服女性が、巨乳を膨らませてはしぼませ、それから、汗をぬぐった。 『たかが1㎜の物体に、こんなに昂るとは、っ、思わなかったよ……』  指先で僕をぬぐいとる。 『相性、っていうのかな。……ふふっ♪ まさか、こんな子供と合うことがあるなんてね♪』  長く長く余韻を味わう弥生さん。  それから、陶然のそこで、ぽつりと。  “またおいで”、と、囁いた。  ⁂  翌日。  気絶したように寝て、けれどすぐに目が覚めたまま、悶々と迎えた朝。  僕は、いつもよりずっと早い時間に、通学路を歩いていた。  夢のような幻惑の記憶と、生々しく漂う、甘い香水のようにエキゾチックな女性の香り。高級なシャンプーを使ったようにふわふわになった髪や肌の香りを嗅ぎながら、くらぁっと足をもつれさせ、我に返って足を進めた。  そこに、背後から。  ふわりと、大きな風が包み込む。  おはよう、少年……、と。  赤面する僕の耳元で、深く凛とした声が、囁いたのだ。 「ひぁっ?!」  驚き言葉の出ない子供の体を、ぎゅうぅッと抱き締める豊満な体。後頭部にあたるボリュームが、誰であるかを雄弁に物語る。耳まで赤くなる。顔を見られない。恥ずかしくて逃げ出したい……。  熱い顔を、長い指が包んだ。少しひんやりした手が、熱を冷やす。それから、上を見上げさせると。 「ほら、ちゃんと顔を見ないと、ダメじゃないか♪」  あの美貌が、僕の唇を奪っていた。


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