【無料再公開】淫蕩の令嬢④
Added 2023-07-28 15:00:00 +0000 UTC§ 僕の人間性が壊されていく。 ティナとアンリの、秘密のおもちゃにされていく。 僕はもう、2人だけの性玩具に引きずり堕ろされてしまっていたのだ。 「ふふっ、無様なものね。女の股からも逃げられもしないなんて♪」 スリスリとティナが太ももをこすり合わせる。たっぷりでむっちりした貴人の太もも。ガーターニーソから肉が溢れて、なお柔らかく僕を包み込む。そして、そのすべすべのお肌で僕をこねくり回すのだ。 令嬢にあるまじき行為、それが尚周囲の笑いを誘った。屈辱的な仕打ちだと、そう思っていたのだ。 けれど、そうは思わない者が一人いた。 波のように押し寄せるティナのエッチな腿肌に、僕は心の奥まで襲われていた。黒いニーソックスから垣間見える処女雪の如き肌、見るだけで頬ずりしたくなるエッチな太ももが、僕をまるごと包んで挟み付けていたのだ。豊満な太ももは、ただでさえぴっちりくっつきあう肉付き加減。それが尚すり合わせられるのだから、僕が通る隙間もない。みっちり吸い付く肌が、体温が、膨大なまでに押し寄せてくるのだ。 脚を動かすたび、左右でガーターベルトのラインが撓む。背後では太ももの曲線に合わせ、ニーソのレースが揺れ動き、スリスリと擦れ合う音を奏でた。そして、目の前に広がるのはティナちゃんのスカートの中。仄暗い中、チラリチラリとショーツが覗いては消え、僕の胸をくすぐってやまなかった。 「お嬢様、虫にそのような褒美など……」 なお僕を押しつぶそうとする主人を止める。無表情な顔、しかしわずかに眉を寄せて不満げだ。 「なに、妬いてるのかしら?」 「そんなこと……」 クスクス笑うティナの視線から顔を伏せ、少し赤面するメイド。それをティナが見逃すはずもない。 「少し口元が寂しいわね」 つまみ上げた僕で、ティナは自身の艶めかしい唇をなぞりあげる。ねっとりと、その輪郭を示すように、弾力を見せつけるように、僕を押し付ける。 そしてアンリを挑発するのだ。 主の意を汲むメイドは、肩をくすめ困ったように笑った。その実、既にその頬に朱を浮かべ、視線に艶があるのを隠しながら。 それから平静に、努めて平静に令嬢の口に唇を寄せていく。 ふたりのリップが僕に迫る。 ルージュを引いた、女性的で肉厚な唇。それはぷるんっと瑞々しく、熱帯のバラの花弁を思わせた。より煽情的なティナの赤、慎ましやかだが上品なアンリのピンク、その色彩が視界を奪うのだ。ねっとりと舌が滑れば、その光沢は更に色っぽく輝いた。 「アンリ……♡」 その花弁から漏れるのは、湿っぽい息遣い。抑えようという気持ちと抗いきれない気持ちがせめぎあい、悩ましくも熱い吐息だった。 どんどん強くなっていく暴風。甘酸っぱい女の子の吐息が鼻を耳を犯す。コクリと鳴る喉の音、胸元から立ち上ってくるフェロモン。既に下では爆乳同士がぶつかりあって、ズシッと重々しく抱擁している。 目の前に迫った唇はいよいよ大きくなって、ついにフッと暗くなると。 むにぃ……っと。 2人の唇が押し広がった。 聞こえなくなる僕の声。 それとともに訪れたのは、至福の瞬間だった。 なんて柔らかいんだろう、ウォーターベッドに包まれたような感触。生チョコを思わせる濃厚な柔らかさに、おっぱいのような確かな弾力が混ざり合う。うっすら走るシワがアクセントを添えて、互いにせめぎあい刻々と形を変えていた。 これが、女の子同士のキスなのか。 未知の触感がここにあった。 二人のキスは、初めこそ軽く、しかしすぐにその接吻は熱を帯びて、激しく、強くなっていく。エッチな水音が響き、喉奥からは快の声が漏れた。 その狭間にあって、僕は半ば唇に乗せられ、食まれたり、舐められたり。ぷるぷるリップの暴力は、過酷に僕をついばんだ。互いに互いの唇を食むたび、僕もまとめて咥えられるのだ。 それでもなんとか、僕も2人の唇に奉仕しようとした。唇の幅より小さい僕、そんな虫のカサカサな唇で、なんとか美女の唇に報いようとしたんだ。 でも、2人の唇がどんなにおっきいか。特大のハンモックよりも巨大な女の子の唇に、僕は時折吸い付くだけ。 たったそれだけのこと。それだけで、僕は思わず股間を熱くしてしまうほどに興奮するんだ。 それは恐ろしいほど甘く柔らかな唇だった。オトナの肉厚なリップ、僕の唇に踊る柔らかさが気持ちいい。2人の唾液が口を犯した。舌に感じるシワにゾクゾクした。 次の瞬間、泣きながらピンクの肉に押しつぶされようとも。 2人が色っぽいルージュで僕を塗りたくる。半端なキスマークで全身真っ赤だ。それが、より2人の大きさを思い知らせる。だってここは、小顔な2人のほんの一部。今、押しつぶされつつ重ねる自分の口を思えば、巨大さに尚興奮を隠せくなる。 ”チュッ”と、”ジュルッ”と、淫らに水音が鳴った。 ”んッ……”と、”んむ……”と声が漏れた。 甘い甘い2人の吐息が混ざりあう。 そして、互いに貪るようにディープキスを始めれば。 僕は、すっかり2人の口内へ押し込まれてしまった。 そして世界は一変するのだ。 甘美なキスは、生々しく生理的な粘膜の密室に変わっていた。もみ合う舌、淫靡な粘膜の巨獣。その絡み合いに放り込まれ、僕は5メートルを越す舌を目の当たりにする。一面に広がる美味しそうな絨毛、つるりと光沢のある口内、どれもが女の子の内側だ。 そして、レモン型に切り取られた外界からは、開かれたエッチな口の中、そして、僕ごと口内を犯そうとしているもう1人の怪獣が控えていた。 あとはもう、グチャグチャな口内レイプの時間。 僕は生物的な洞窟に何度も何度も押し込まれた。 エッチな舌肉同士のセックスに巻き込まれたも同じ。グチュグチュッと絡みつく真っ裸の粘膜は、時にエッチで、時にグロテスク。絨毛の毛布に寝かされ、背中のような起伏に挟まれ、うねる舌の光沢を見た。舌の上、時折唇の形に光が差しては、すぐさまでっかいベロがねじ込まれるのに泣きわめくのだ。 僕は舌ベッドにしがみつこうとした。でも、それは横幅だけで数メートルもある特大胃サイズ。ヌメる表面で転がされて、僕は軟口蓋や内頬にプレスされたり、唾液漬けにされたり……。問答無用でペニスを刺激され、女の子たちの口の中、メス犬のような声を上げさせられるのが関の山だった。 お互いの口に吸いつく女神様たち。その度僕は、ギュゥウッと空気のなくなる密室に押しつぶされる。よだれの一部だと言わんばかりに、2人の口の間を行ったり来たり。何十回も舌の塊に踏み潰され。歯に噛み潰されるんじゃないかと怖くて怖くて必死に這いずり回って。 舌先のキスでイかされた。 ずっしりのしかかる舌に泣かされた。 それが、トラウマになるまで続くのだ。 最後に。 突然せり上がるヌルヌルの大地。 口内から溢れそうになる2人の蜜が押し寄せてきて。 喉奥がすぼまり。 喉が僕を包んで。 奥へ奥へと押しやって。 コクン、と喉が鳴った。 《ん……ッ。……ふふ、呑み込んでしまいました♪》 《それよりアンリ、続きを……♡》 《もちろん……♡》 グネグネと波打つチューブを下りながら、そんな声が聞こえた。そこはまさに声帯の隣。轟音と化した少女の囁きさえ怖くて、僕は叫んだ。 そんな絶叫が、アンリの喉奥から微かに漏れたろう。 しかし唾液と共に飲み込まれ、少しも外に出ることはない。 そして、少女のお腹の中で水音が立ち。 メイドによる、体内監禁が始まったのだ。 § アンリ様に食べられるなら。 そう思いもした。 システィーヌ様じゃないのは残念だけれど、女神様の一部にされるならそれも本望だと、そうも思った。 だけど。 始まったのは美女の体内を遍歴する無限の旅路だった。 なにか薬剤を飲んだに違いない。すぐに溶かされることはなかった。或いは巨人様たちにとって、小人を体内で飼い殺しにすることは一般的なことなのかも知れない。とにかく、僕は美女メイドの胃袋に着水して、すぐには殺してもらえないことに気づいたのだ。 その瞬間の、恐怖たるや。 キュルキュルとした音、生々しく生物的な蠢動の中。外から聞こえる女性らのきらびやかな会話から疎外され、僕は女の子の内臓に1人うずくまる。周囲を見れば絶望はひとしお。入ってきた穴は遥か上空、続く壁はツルリとしていて、入ったら最後絶対に出られないことを思い知らされるだけだ。 《お嬢様……♡ 早く、もう待ちきれません♡》 《ダメよアンリ、まだ……♡》 外界から聞こえる二人の世界。いや、まさしく僕はその中に居るはずなのだ。僕をお腹に閉じ込めた美女は愛しの美女と抱き合って、ベッドにもつれ込もうとしている。ジャバジャバとかき乱される少女の湖で揉まれ、その一挙一投足が僕にはわかってしまった。それはまるで、生きながらにして女の子の部品にされたような気分。そして彼女が身を捩らせるたび、声を上げるたび、焦がれてやまないティナちゃんとの時間を見せつけられるのだ。精神的苦痛はいや増した。 そして。 漏斗状に窄まった底の穴、それが突然広だり出すと。 大波のようにくねる肉の壁、僕を巻き込み内容物は奥深くへと押し流される。 続く、女体の牢獄。 広がる、絨毛の海。 次に僕を襲ったのは、どこまでも続く肉の毛布だった。限界まで養分を吸い取ろうと、無数の絨毛が僕に絡みついてくるのだ。それ自体としては、極上の肌触り、柔らかさ。しかしそれがギュウゥ……っと包み込み、絡みつき、蠢動すれば。閉塞感と圧迫感、生物的な意志を持った触手の舌遣いに、僕は泣き濡れ恐怖するだけだった。 払い除けても払い除けても、美女の触手は僕に吸い付いてくる。濡れた高級毛布のようにしっとり密着し、粒人間を締め上げてやまない。そして限界まで舐め回すと、キツキツの穴の中を、奥へ奥へとゆっくり押し込んで行くのだ。 それがペニスの奥深くまで侵入してくるのだから、恐怖はいや増す。 口もアナルも美少女触手に犯される。たかが腸壁の絨毛なのに、一本一本が僕よりずっと強いのだ。そんな肉ヒダに揉まれれば、否応なくエッチな気持ちはたぎり出す。それから、敗北の射精を強要されるのだ。 無意識な調教。食べられて、お腹の中で熟成されつつ。無数のヒダに埋もれて僕は、女の子の内臓に躾け倒される。 そうしている間にも、メイド様のテキパキとした歩みは世界全体を震わせた。その澄んだ静かな声は、豪雨のように腸内に鳴り響いた。 次いで、訪れるティナとの夜伽。 喘ぐとも呻くともつかない濃厚な喉声と、微かに聞こえるティナの声が僕を更に打ちのめす。この、分厚い壁の向こう、しっかり詰まった美女のお腹の向こうには、ティナちゃんのお腹がまた広がっているのだ。愛し焦がれてやまない少女。それが今、僕を閉じ込め虐げ、無意識に絶望を叩き込み続ける美女牢獄と愛し合っている。 僕は必死に腸壁を叩いてティナちゃんの名前を呼んだ。それが肉寝袋を刺激して、ギュギュッと僕を締め付けて。 涙が枯れるまで、ティナ様に、アンリ様に、救いを求め泣き叫ぶ。 けれど、出られはしないのだ。 女の子の淫靡な肉洞窟、それを最後まで辿りきらねば、僕は決して出られない。その事実が僕を絶望させた。一瞬一瞬絡みつき、全身くまなくねぶり倒す触手寝袋に、あと僕は何十時間凌辱されればいい? 一秒一秒が恐怖と射精の試練。気持ちよくって仕方ない。発狂しそうなほどイかされた。女の子の腸なのに。うんちを作るための内臓なのに。だのに僕は、アンリ様の中で、メス犬のように喘ぎ、腸内レイプで躾けられ、際限なく泣き叫び、徐々に徐々に、アンリ様のものにされて……。 それから、一晩の後。 女の子の内臓で揉み込まれ、無限の無力と絶望の中に閉じ込められて。 僕の人間性は、メイドの中に溶け出してしまったようだった。 僕はあの、凛とした少女の姿を思い浮かべる。ショートヘアの銀髪少女、その、細くくびれたお腹。 そんな中に、僕はいるのだ。 肉のトンネルに抱きしめられ、まるで重さを感じさせず運ばれていく。僕は今、腸管のヒダにひっかかった豆粒も同然だ。10メートルもある縦穴を、蛇に呑まれたようにゆっくり押し上げられる。麗しき蠕動の大波、艶めかしき内臓の女体美。グロテスクにも思える生理活動は、仄暗い耽美さで僕を包み込んだ。 怖かった。怪物のような生物的な世界。動物的な肉を感じさせる内臓の内側。僕はお腹の中泣き叫んだ。お腹の片隅で、この上なく悲痛な絶叫を上げた。そして、しっかり詰まったお腹の密度に、すべてなかったことにされてしまうのだ。 ハリある腸壁を叩き、その強靭さに絶望した。どこまでも続く女の子の内臓に恐怖した。もう一生出られないんじゃないか? このヌルヌルと蠢く長い寝袋は暖かくて、とても少女の中身だとは思えない。太さ3メートルはあろうかという大空洞、それがむぎゅっと僕に吸い付き撫で回し、グングン奥へ奥へと押し出していく。女体という大洞窟を隅々まで遍歴させ、ゆっくりゆっくりその偉大さを思い知らせるのだ。綺麗なサーモンピンクの管、筋肉や肉、脂肪や肌が分厚い壁となって大事に僕を覆い隠していた。美少女メイドの内の内、豆粒を閉じ込める独房がどれほどおっきくて、恐ろしくて、エロティックだったか。 美しくすべすべとお腹の中、そこにこんな世界を秘めていると思うと、特殊な興奮が湧き上がる。引き締まった、白磁のようなお腹の奥に、ネトネトと蠢く怪物的でエロティックな触手の海。しっかりつまったお腹の中に引き締められて、僕はひたすらそのなかを押し流される……。 僕は、美少女メイドのうんちにされちゃうんだ。 無数のヒダに埋没し揉みしだかれながら、小さく僕は悟る。 もう、虫ですらない。食べられて、生きながら消化されて、人間性と尊厳を搾り取られた残り滓。僕は爆乳女神様のうんちにされている。美女の体内で、内臓に揉まれ、一部にされて、用済みになったら排泄される。 それが、たまらなく幸福に思えた。 アンリ様の排泄物として、聖別されつつあるのだ。 そう思うと、ぎっちり詰まった絨毛にうずもれたまま僕は射精した。 にっちりふかふかの寝袋にくるまり、その壁に体を押し付け、何度も何度もヒダの奥にちんちんをねじ込んだ。全方位から僕を押しつぶす美女のお肉。それすら愛おしい。お腹の中の狭い隙間で押しつぶされて、美少女うんちになりかけの僕は、幸福な射精に酔いしれる。 そうだ。 僕は、美麗なるメイドのお腹で熟成されたおやつだった。ゆっくりゆっくりほぐされて、一部に融合されてくだけの存在だ。溶かしてすらもらえない。けれど確実に、アンリ様の偉大さは染み通っていく。消化されないのが悔しいほど。こんなにでっかい女神様の中にいて、閉じ込められて、ぐちゃぐちゃにされて。直径二十メートルにギュッと詰まった女の子のお肉はまるで怪物。全身でのしかかってくる生々しい重みが僕を喜ばす。 上へ、下へ。 次第に壁はコリコリとしたものへ変わった。 後は、産道を通るだけだ。 外の世界。 巨尻を鷲掴みにして、アンリはお尻をこじ開ける。タイツに押し込められ蒸れたお尻は、ほんのり蒸気を漂わせて色っぽい。そんなみっちみちにつまった極大ヒップが、僕を押し出そうと力んでいた。スカートを押し広げるほどドでかいヒップ、それがアナルさえ見えるほど惜しげなく割れ目を広げ、キツキツアナルから僕が産み落とされるのを待っていたのだ。 上品な女性の、ヒクつくアナル。淫靡なピンクの窪みが蠢く。 そして、ニチチッ、と艶かしく喉を鳴らすと。 独特な音とともに黒いものを覗かせた。 ぬぷりと現れる小人の頭。括約筋に全力で締め上げられ、明滅する意識に性的絶頂さえ覚えかけていた。 しかし首から下、メイドに埋没する体は肩をアナルに阻まれなかなか姿を現さない。若々しく引き締まったアナルは、おいそれと獲物を手放さないのだ。たっぷりねぶり倒し熟成した作品を、解き放ちたくないらしかった。 逆転した天地、そんな僕から見えるのは丸々と巨大な女の子のお尻の山。自分を排泄しようという極大美女の肛門に突き刺さったまま、座薬のような醜態を晒すばかりだ。雪山のように透き通った肌、ほんのり色付くえっちな穴から顔を出し、湯解立つ蒸気に頬を撫でられていた。 頬ずりしたくなる少女のアナル。その繊細なシワがわずかに震える。 それから、ひときわ大きな波が体の奥から押し寄せてくると。 くぱぁっと広がったお尻の穴は、一気に僕を放出した。 女の子の体内ローションで穢されきった、極小の忌み子が排泄される。思いっきり下ろされたお尻、その10階分はあろうかという高さから産み落とされる。名残惜しい美少女メイドの体温は失われ、ぬとーっと粘液の糸を引かせ、ティーカップの窪地へと吐き出されるのだ。 産声の代わりに鳴り響くのは、女神たちの高い嘲笑。 ティーカップの底、僕はアンリに産み直されたまま、動けはしない。 ゼイゼイと喘ぎながら、天を仰ぐだけ。 見えるのは、アンリ様の白い豊臀。自身の臀部を鷲掴みにし、メイドが僕に巨尻を見せつけていた。たった今しがた通り抜けてきたアナルで僕を見下ろして、スカートの中、タイツの、ショーツの中に秘めたおいどを、惜しげなく晒すばかり。 メイドとして、貴人として、ありえないほどはしたない姿。けれどそれは、排泄物の視点だからこそ得られる光景だった。 ティーカップの中で、少女らの笑声は湾曲し輪郭を得ない。 それがなお幻想的な情景を成して、僕はある種の多幸感さえ催した。 50倍の女神様から産み出された。そう思うだけで、ペニスが静かに痺れ始める。 そんな姿を、女神様もご覧になったろう。降り注ぐ嘲笑がカップの中に飽和する。 そして、押し寄せてきたのは高貴な聖水。 轟音、激震、ムッと跳ね上がる蒸し暑さと香ばしい空気。金色の水壁が、逆巻き津波となって押し寄せる。 あとは一瞬だった。 僕は、高貴な美女の聖水に粉砕された。 メイドの排尿に巻き込まれた、埃一粒が僕。 排泄され、排尿され。 完全にメイドの排泄物にされたあとは、もう、人間であることさえ思い出せそうにはなかった。 § 夜。 吐息。 ティナの部屋。 ベッドの上には、絡み合う2人の少女の姿があった。 煌めくのは黒髪、長い髪を垂らし、背後から銀髪の娘に抱きつく少女の姿。メイドはベッドに腰掛け、その体に背を預けるばかり。 そして、無表情な顔を幸福そうにほころばすのだ。 ティナはアンリの体を感じていた。真っ赤なドレスを熱帯魚のように漂わせ、モノクロのメイドへ手をかけて。それに銀髪の娘は身を任せる。背後の主人の頬を撫で、主人の手を撫で、肩越しにキスをしながら、2人の時間におぼれていた。 「今日は、随分熱っぽいのね?」 アンリは恥じるように顔を背け、紅潮した頬を隠す。その隙に首筋に吸い付かれ、情感的な声を漏らしてしまう。 「……お嬢様は意地悪です」 余裕の無さ気な声を漏らすアンリ。応えることなく、そのスカートにティナが手を伸ばす。 拒むメイドの手をすり抜け、裾を掴んだ。 そしてスカートをたくし上げれば、一気に現れる真っ白な美脚。むっちりとした太ももは白タイツを引き伸ばし、白地に肌の赤みを浮かび上がらせる。黒いスカートの中一層映える白と僅かな朱、その中に、ティナの白い手が忍び込む。 声を殺すアンリ。それでも時折喉から漏れる切ない声に、主従ともども興奮は隠せない。 ストッキングを通した繊細な感触が敏感なところをくすぐる。直接に。命ぜられたままに直穿きで、アンリはショーツを身に着けてはいない。白タイツは一日の奉仕で馴染み、すっかり恥部に食い込んでいた。それを刺激されるのだから、耐えられるはずもなかった。 徐々に濡れ、肌色を浮かび上がらせていく直穿きタイツ。 その食い込みに一部、盛り上がりが出来ていた。 人型で、肌に張り付き蠢くなにか。 それは、白タイツに囚われた小人。 僕が、アンリのお股に貼り付けられていたのだ。 「もがく小虫はどうだったかしら? ちっちゃい生き物が股間に直接……、さぞよく感じられたでしょうね?」 「やめてください……。お嬢様は困った人です。歩くたび動くのですよ? こんなちっちゃいものにくっつかれて、不快でなりません。しかも、不躾にも一日中お嬢様の名を……」 「それは貴女が濡れるからでしょう? ふふっ、もうタイツ越しでもこんなにトロトロ……♪ 貴女の恥部、小虫にはどう見えたかしらね? 自分の何倍もある恥部にくっつけられて、逃げようとすれば蜜を漏らし、逃げなければ蜜漬けにして……。あはっ♪ 想像するだけで興奮するなんて、酷いメイドだわ♪」 「お、お嬢様ッ!」 日頃は常に尊敬されるべき侍女、泰然自若として淡々と執務をこなし、ティナからさえ一目置かれる高級メイドが、今では羞恥に顔も真っ赤だ。涼しげなショートボブ、普段どおりの薄い表情でも、しっかり頬は染めていた。 「お嬢様、……早く取ってください! もうダメです、ヘンなところに当たって私……っ!」 執拗に周囲をなぞる令嬢の手。 思わず、腰が浮き上がる。 僕を、大陰唇に貼り付けたまま。 アンリの白タイツにねじ込まれたときから、僕は猛烈な少女の体熱の中に晒されていた。気温36度強、それだけで既にうだるような暑さだ。それが今、ぴっとりと女の子の肌にくっつき服の中、徐々に上がっていく湿度、フェロモン。それは想像を絶する過酷さだった。単なる女の子の下着の中、だのに、そこには小虫を蒸し殺すに十分すぎる空間が隠されていたのだ。 白タイツでぎっちりと巨大まんこに押し付けられて、少女の秘める巨獣と共に、10時間。歩くたびに、女の子のアソコが柔軟に揺れ動く。時には引っ張られてシワを寄せ、時にはかがんでギュッと僕を押しつぶし。座れば左右から迫りくるむっちりとした太もも、それに、それに……。目まぐるしく動く股間という場所に貼り付けられて、メイドの忙しい一日を体感させられる。僕の、たった2、3センチの体を監禁し、巨大メイドが歩き回るのだ。 わずかに透けた白タイツ、見えるのは真っ暗なスカートの中と、延々と下へ伸びる長い美脚。歩くたび、かがむたび、太ももが近づき、丸まり、ぷにっとふくらはぎを押しつぶすのを見た。もし滑り落ちれば、あの長い脚を伝ってヒールの底まで引きずり込まれてしまうだろう。そう思うだけで僕は震えて、しっかりタイツにしがみつく。 けれど、そんな簡単に終わるはずもない。 白タイツの気持ち良い肌触りは、すぐ生々しいものに変わっていった。動く上で自然と生まれる汗、若々しい代謝により湧き出す蒸気があたりをサウナに変えたのだ。働く女の子の醸し出す熱気が僕を襲った。動くたび、タイツの隙間からエッチな空気が押し出され、吸い込まれ、繊維の隅々にまでアンリの香りが染み付いていく。しかも、お股の一番濃い空気を。 酸欠は必至だった。なにより、ここは忙しく歩く少女の股関節。歩くたびお股のあちこちへ叩きつけられたり跳ね返されたり、キュッと寄ったシワに挟まれればエッチな膨らみを押し付けられて、とてもじゃないがしがみつく暇もない。足先へ通じる底なしの坂に押しやられれば、僕は必死でよじ登った。お股に挟み潰されそうになれば、なんとかそこから逃げようとした。そうして、たかが白タイツのダイヤマチ、その中を僕は無我夢中で這い回ったのだ。 それがいけなかった。 生まんこに貼り付けられたまま、ジリッ、ジリッと動く小虫の感触。どんなに少女を刺激しただろう。僕は、どんなに不快で、些細で、生々しい刺激だったろう。はじめ、叱りつけるように巨躯の主は僕を叩いた。動くなと、さり気なくおしおきをした。けれど、それが一層僕を苦しめるのだ。肉厚おまんこに叩きつけられれば、僕は苦痛でのたうち回った。もちろん、鼠径部の外へはじき出されそうにもなる。叱れば叱るほど逆効果。まるで、刺激した虫が動くようだったに違いない。そうと気づいた後、アンリはひたすら耐えることを選んだらしかった。 微かな性感。 時折、アンリは痺れたようにピクッと背筋を震わせた。 けれど、持ち前の精神力で態度には出さず。 じっとりと。 人知れず、恥部を濡らし続けていた。 丸一日、僕を挟み込んだままで。 異物が直接恥部に当たるだけで大変な刺激のはず。けれどそれは、異物にとっても同じだった。全身を押しつぶす肉厚まんこ、それが不意にキュウゥッ……っと身をすぼませて僕を挟み込むのだ。嫌な汗と共に、エッチな香りがムンムン立ち込めた。割れ目の奥から、ニチッと湿った音が漏れ出した。 そして、スジの下端から蜜が漏れると。 僕は否応なく、人間バイブにされてしまうのだ。 あとは地獄。全貌も見えないほど巨大な女性器が、性を求めてくねりだす。エッチなキスで僕をトロトロにした。僕を女性的な膨らみに侍らすのだ。女神様のおまんこはおっきくて、動くたびあちこちで僕を蹂躙する。 まるで、アソコを刺激する指先になったような時間。ぷにっとした膨らみと、スジの始点。そこからゆっくり下れば、むっちりとした果実が僕を舐めあげる。そして恥丘の底で、ずっしりとした巨尻が顔を出す。 そんなエッチな目にあって、冷静でいられるはずがない。 僕は抱きつけるはずもないでっかいおまんこにしがみついて、夢中でその感触を確かめた。ほんのり色づいた土手に張り付き、蜜でまみれたおまんこ様をなんとかお掃除しようとした。そして跳ね返されたり、押しつぶされたり。アンリが脚を踏み出せば、タイツごと割れ目に食い込みかけた。そうなれば、こんなキツキツ巨大まんこはあっという間に僕を粉砕するだろう。そして咥えこまれた腕を抜こうとしていると、アンリにタイツの食い込みごと直される。 トロトロになった直穿き白タイツ、その中で、僕はふやけるほど恥丘に潰された。 極上の女性器に、僕は全身で奉仕する。タイツだって気持ちいい。ただひたすら酔いしれて、ペニスを切なくして、恐怖に怯む。 そして、ティナの手が僕ごとアンリの恥部を刺激した時。 僕は耐えようもない重圧とともにアンリの大陰唇に押さえつけられ、射精したのだ。 そして今、僕は巨大女神様の夜伽の現場にいる。 「虫を隠してこんなに濡れるなんて、ふふっ♪」 アンリはストッキングをずりおろすと、アンリの陰部に口をつけた。 「駄目ですお嬢様、そんな、……ッ♡」 攻めたてる主人の下にビクッと肩を震わせる。それを嘲笑うよう下品な水音は強まった。 ティナの頭を押し返そうと、密着させようと、アンリの腕が揺れ惑う。そして、僕の体をコリコリとクリトリスに奉仕させるのだ。 僕は女の子の舌に包まれ、巨大まんこに押し付けられていた。グチュグチュと唾液と愛液にまみれながら、押しても押してもおまんこ様は僕に吸い付く。上下にこすりつけられ、まるでおまんこ専用の掃除道具の気分だ。 メイドのおまんこ様が僕を襲う。美少女2人のエッチに食い殺される。 そのまま、全力で潮を吹きかけられるまで、そう時間はかからなかった。 「あら、主人の顔に粗相するなんてわるいメイドね♪」 「ん、はぁ……はぁ…………ッ……♡ まったく、お嬢様には困らせられます……♡」 ティナは舌に乗せた僕を、アンリに見せつける。小さな舌に乗る肌色の豆は、メイドのタイツで蒸され、愛液に漬けられ、見るも無惨な姿だ。それは、淑女による凌辱の後。自分の恥部でこれほど汚したのだと、自分の巨大なまんこで蹂躙したのだと、ティナは笑う。もはや僕はグチャグチャだった。アンリを赤面させるほど。 ねっとりと僕を舐め回し、愛液の残滓を舐め取る。 いやらしい舌遣いで、アンリを誘惑しているのだ。 そして、すっかり僕を自身の唾液で掃除すると。 舌を出し、僕を垂れ落とす。 突き出された舌、サーモンピンクの飛び込み台のようなそれを、滑り落ちていく。それだけで、どれほど恐ろしいか。女の子の舌から落ちるだけで、僕は死んでしまう。幼馴染、愛した少女の舌先で弄ばれて、僕は死の恐怖を味わわされるのだ。ティナちゃんの舌の上、なんとかしがみつこうとした。でも、甲斐はない。 「ティナちゃん、た、助けっ……!」 ぬとーっと糸を引いて、尖らせた舌先から落ちていく僕。 その先にあったのは、けれど、この上なく柔らかい弾力だった。 「ふふっ♪ まだ貴女の体温が残ってるわ♪」 「……やめてください、お嬢様」 いよいよ顔を赤くしてティナは言葉を絞り出す。けれど、ちらりちらりと目を遣るのは、美女の胸元。 その、大きく張り出したバスト、谷間の上に、これ以上なく汚された小人の体があった。指1関節分、その程度の大きさの”ご旧友”が、豊かな乳房に挟まっていたのだ。 「無様なものね。これほどの目に遭えば立場なんてわかりそうなものなのに。まだ私の名前を叫んでるのよ? あはっ♡ このまま潰してしまおうかしら♪」 谷間の僕を指先で突き、ケラケラと笑う女王様。ゆっさゆっさとバストを揺らし、自身の上で響く悲鳴を愉しむ。 少し笑うだけ、揺れるだけで敏感に叫ぶのだから、巨女様にとってはさぞ面白いはず。 しかし、僕はどこまでもなめらかなおっぱいに乗っかっているだけの単なる添え物。今に滑落しないとも限らなかった。面積の少ないドレスから、乳房はほとんど丸見えだ。僕から見れば一面の球面が広がっているに過ぎない。乳重でピンッと張った肩紐は、ロープウェイの架線のように一直線に首筋から左右に走っていき、山体の向こうへ消えてドレスは見えない。そして、眼下、凹んだV字の斜面の先は空。白い肌と相まって、スキー場のてっぺんに居るような気分だ。谷間からとて、滑り落ちれば命はない。 みっちり詰まったおっぱいの上、僕はようやく繋いだ命を尚その巨体にもてあそばれる。女王様は細い顎先を反らせ笑ったまま、僕のことなど見てもくれない。 一生懸命ティナちゃんの名前を叫びながらも、僕はスベスベおっぱいの上を滑り始めていた。重々しく空気を掻き揺れるおっぱいを、上下に揺られて止められない。恐怖のあまり悲鳴を上げれば、アンリさえそれを笑う始末だ。 「あははっ! なんて惨めなのかしら♪ いっそ死ねばこんな屈辱も味わわずに済んだのにねぇ? ここからなら死ねるんじゃないかしら? 女の胸から墜落死♡ 虫だってそんな死に方は出来ないわ♪ でも、このままならもーっと惨めに遭うって、わかるでしょう? ……そうね、昔会ったよしみで今なら手伝ってあげてもいいわ♪ ほら、私の乳房を断頭台になさい♪」 クスクス笑いながら、僕ごと乳を寄せ上げるティナ。両手で持ち上げられたおっぱい、その上から、飛び降りて死ねと言うのだ。 「……」 少し、ほんの少し身を乗り出してみる。 そして、真っ白なおっぱいの丸みの先、どこまでも続く奈落を見た時。 「ッ~~!!」 僕は残酷な女神様のおっぱいの上を、涙目になって駆け上がったのだ。 「やだ、死にたくない、ティナちゃん、助け、助けてぇええ……!!」 2人の女神様を吹き出させられたのだから、或いは幸せだったかも知れない。 「……ぷっ、ふふ、アハハハハッ! いいわ、それでこそ虫けらね♡ 矜持も勇気もない生き物なんて、虫、いえ、動く腐肉だわ♪ なら、私たちに嬲り殺されるのを心待ちにすることね♪」 そして、僕を谷間にねじ込むのだ。 僕の全身と変わらない大きさの人差し指、そんなものに押しつけられれば僕は無いも同然。あれほどぴっちり閉じていた谷間も、侵入を許してしまうのだ。 まるで海が割れたようだった。そしてそのまま指で押し込めば、僕はズブズブとおっぱいの中に沈められていく。 「ふふっ、あっけないものね♪ 少し揺らせばこのまま潰れてしまうんじゃないかしら?」 胸を揉みしだくティナ。そのトプトプと揺れるおっぱいにもみくちゃにされて、荒波に襲われたようだ。肌の奥、おっきな母性が上下に揺れる。左右に揺らせば、交互に押し寄せる300トンおっぱいの猛威。なのにティラミスのように柔らかく、どこまでも気持ちいい。肌に伸び広がる女の子のフェロモン、しっとりとした香り、ビロードのようになめらかな乳肌に包まれて、これ以上のご褒美なんてありえなかった。 僕はティナちゃんの惑星おっぱいに抱きついた。どこまでも続いていくような白い肌、重さに大きく撓む丸々とした乳腺の塊。その間に挟まれて、どうにかほくろ一つ分だけの面積に、張り付こうとした。けれど、つるりとしたその肌に指がかかるはずもない。何より、おっぱいの海は荒々しく波打つ。襲いかかる凶悪な乳肉。それとともに訪れる絶望感を、とてもあのティナちゃんが与えているとは思えない。 「あらあら、随分と怯えておいでのようですね?」 乳肌の陰影と、そこに蹲り震える僕を黒い影が塗りつぶす。仄かな微笑をたたえ、近寄る爆乳メイドの影だ。舌先でゆっくり唇を潤し、その目は仄かに歪んでいる。 「そうですね……、私めが落ちないよう支えて差し上げましょう♪」 そして、ティナの腰に手を回し、抱きしめる。 おっぱい同士を押し付けあって、巨乳で僕を包囲しようというのだ。 美女メイドの爆乳が、みるみる近づいては僕を脅かす。ティナの胸と接したと思えば、むにぃ……っと押し広がった。隆起する柔肌おっぱい。ぶるんっと震え、僕は衝撃で2人の間に滑り落ちてしまう。 4つの爆乳がぶつかりあう、その中心。僕は谷間の交点に閉じ込められ、身動き一つ許してもらえなかった。既に興奮し少女の肌は灼熱。二種類の熱気に挟まれて、目眩さえ催す暑さだ。周囲10メートルは肌色の海。大きく胸元のあいたメイド服、その生地と肌の境界を押し付けられる。かたや丸々としたむき出しの肌。小人を挟む爆乳娘のバストに、小人の体は悲鳴を上げた。 さんざめく女神たちの笑い。 そして目配せし合うと、メイドが身を離す。 「アルコールは初めてかしら? 最期に一度くらい味わうといいわ」 「わっ!?」 突然降り注ぐ膨大な微発泡の酒。ギュッと寄せられた谷間に、シャンパンを注いだのだ。 僕を水底に沈め、一挙に作り上げられたおっぱいの湖。ティナちゃんの汗とフェロモンの溶け込んだ、特製のカクテルに溺れさせられる。 しかし、その盃を仰いだのは僕ではなかった。 「お嬢様、こぼれてしまいますよ?」 巨大メイドが谷間に口をつけ、一挙に吸い上げたのだ。 僕が完全に沈んでしまうような水位、それも50倍メイドにしてみれば一口に満たない。カクテルオリーブのような僕ごと、おっぱいのグラスを飲み干してしまった。 そして、酔ったメイドは一気に主人を押し倒す。 「ふふっ、私の恥部を崇めることね♪」 ショーツを脱ぎながら、令嬢がせせら笑う。 その声と共に、目前に現れる美しいおまんこ。長さ2メートルを超える縦スジが、姿を見せる。そうすればメイドは股ぐらに顔を寄せ、アルコールを漂わせたキスで忠誠を誓うのだ。 「うふふっ♪ 私達の体でミンチにして差し上げます♡」 僕を舌に乗せたまま、ネロリと一舐め。それから、見せつけるように主人の性器へ舌を寄せると、一気に巨大美まんこに舌を押し付ける。 「でっか……! やめて、ヤだ、入っちゃう、入っちゃうよ! 助けてティナちゃん! 助けて……!!」 腕を伸ばしたって覆いきれない肉厚まんこ、それを前に僕は震えた。すでにヒクヒクと蠢き、嗜虐心を丸出しにしている。押し付けられればみっちりと弾力に受け止められ、ニチっとその間に腕を飲まれる。それだけで、圧迫感は血流が滞るほどだ。 こんなものにねじ込まれたら……! しかし、強引にティナがメイドの頭を押し付ければ。 ニチチッと僕は大陰唇の門を越え。 ねじ込まれたアンリの舌に、奥へ奥へと押し込まれてしまった。 「助けて! 怖いよティナちゃん! 助けてよぉ!!」 グチュグチュとおまんこに揉まれながら、僕は悲痛に叫んだ。まっくらな肉穴、その膣圧に骨さえひしゃげそうだった。剰え、溺れるほど溢れる女の子のエッチな蜜と、肉ヒダの蠢き。 これがティナちゃんのナカ? こんなエッチな、グロテスクなほど淫靡な空間が? 重苦しいほどの閉塞感、生々しくエッチな香りに僕はもうクラクラだ。 叫んでも、ヌッチヌチの膣壁に声は虚しく吸収されてしまう。拳を叩きつければ、キュウゥッと窄まって僕を更に揉み込んだ。 出られないんじゃないかという恐怖。それと同時に、でもどうしようもなくこみ上げてくるのは歓喜だった。絞め殺されそうなほど、僕にティナちゃんの媚肉が絡みついてくれる。6000トンの巨体が、全方位から僕を包み込んで一部にしてくれている。ここにあるのは、ティナちゃんの仮借ないまでの実在感だ。恐怖すればするほど、僕はその切実さに疼いた。 膣肉ベッドに潜り込み、僕は泣き叫びながら懸命にちんちんをこすりつける。吸い付くご令嬢まんこに喘ぎ喘がされ、肉壁へ何度も腰を振るのだ。ティナちゃんの一部にされながら、なおティナちゃんの奥底へ分け入ろうと肉襞をかき分ける。そしてグチャグチャに犯されながら、巨人種おまんこ様に射精した。 鳴り響く女神様たちの嬌声が鼓膜を引き裂く。求めあう巨体のせめぎあいが僕を振り回す。圧倒的なエッチ、そのスケールを感じては、ティナちゃんの中で僕はイッた。 後に続くのは、生き地獄の歓び。 アンリ様に吸い出されては、巨大なクリに奉仕させられた。 こすりつけ合うコリコリ乳首に挟まれて、ミンチにされかけた。 お尻に挟みつけられたり、2人の口の中で泣くまで舌に巻き付かれたり。 全裸の女神様たちは僕をイジめ倒して止まらない。汗まみれになって抱き合って、おっぱいを、お股を、刺激し合うのだ。 そんな激しい巨人セックスに巻き込まれて僕が無事なわけがない。2人の愛液プールに死にかけた。おまんこプレスで死にかけた。気絶した僕を人間ディルドにしてねじ込み合い、乳首の刺激の足しにされ、その度失神しては叩き起こされる。恋に壊れた僕なんて、いつ壊れていい小さなおもちゃ。横恋慕する劣等種に巨大セックスを見せつけ叩き込、嗜虐感の足しになればいい。そして僕の恐怖を貪って、2人の愛欲は加速した。 無茶苦茶なエッチは夜通し続く。 巨人に恐れ、感謝と悦楽に溺れて。 僕の心が、壊れるまで。 § 早朝。 全裸の美女2人が目を覚ます。 「お嬢様、朝です」 シーツで胸元を隠しながら、努めて冷静にアンリは言った。 「……来なくていいわそんなもの」 貴族とても朝の訪れは止められない。恨めしげに顔を伏せる。 「今朝食を用意しますので、どうかお座りになってお待ち下さいませ」 「……」 頭の起きないティナは言われるがまま、素直にメイドの言葉に従った。 アンリに促され、椅子へと身を移そうとする。 女帝も、朝には弱いらしい。 ぼうっと目をさまよわせながら、ベッドから這い出した。幼い動作に反し、艶めかしい裸体がくねる。 ティナは知らない。座る拍子に零れ落ちた何かなど。 股間に閉じ込めたままの僕のことなんて、或いは忘れてしまったのかも知れなかった。 ……あれから僕は、2人の恥部に貪り食われ、瀕死のままティナのナカに閉じ込められていた。 そして、動く拍子にヌルリと産み落とされ。 僕を座面に放り出したのだ。 今まさに、腰を落ち着けようとしている椅子の上に。 「まったく、なんで朝なんて来るのかしら」 腰を下ろす美女。 落下する生尻。ご令嬢のみっちりとした臀部が降ってくる。無意識に、何も知らずに。今、自分がどこに座り込もうとするかなどまるで知らず、裸体の美女は腰を下ろそうとしていたのだ。 影をまといつつ迫りくる、真っ白な生尻の天空。 それを前に、僕は冷水をかぶったような恐怖に襲われた。 これが、かつて一緒に過ごした女の子のお尻だなんて。 べた凪の人生に唯一方向を与えてくれた女の子。求め、ただ求めるだけの人生に変えてしまった女の子。そしてすべてを与え全て裏切り、巨人と成って僕を踏みにじったのだ。 そんな冷酷な女神様が今、こうして、巨尻で僕を粉砕しようとしている……! 呆然と僕は立ち尽くした。大きすぎて思考さえ踏み潰された。お尻の巻き起こす轟々たる気流の中で、涙ながらに女の子の爆尻を見上げ、殺されようとしているのだ。 そこで幻視したのは走馬灯。これまでの日々、感情、僕のスカスカな人生が凝縮して僕の中に流れ込んできた。小人種に生まれつき、飼われ、歪められ、辱められ。それだけの人生。それでもかけがえのない、僕の人生。 それら全てをあざ笑うがごとく、でっかい巨尻が押し寄せてきた。 突き出されたお尻が、お尻の奥まで見せつけながら、日々を一つ一つ叩き割り僕に襲いかかる。自分の何万分の1ものか弱い虫、無力無抵抗な虫に巨体を叩き込む。視界からみるみるあふれるお尻はエッチで、ぎっちり詰まった密度が目にも艶めかしい。 しかしそれは、僕を粉砕する肉鈍器にほかならない。 「あら、雨かしら?」 トスッと、軽く音が立つ。バウンドする爆乳。 そして潰れる、僕の体。 巨尻は一瞬で僕を押し倒し、転げたところを一気に超質量が食らいつく。はじめ尻肉の間で辛うじて圧死を免れたと思いきや、すぐさま豊臀がみちっと押し潰れて小人に密着した。 どっしりした大きなお尻に座られればひとたまりもなかった。僕はヒップで真空パックされてしまい、しっとりした尻肌で押し花にされてしまう。ギチギチと不穏な音を立てて体が潰れる。骨格さえ歪んだ。 それでも、全生命で受け止めるティナちゃんの超重量に、僕は独特の興奮に酔いしれてやめられない。全身で感じる激痛、重量、お尻の感触。抵抗できない巨大質量が魂を揺さぶった。めり込んでしまえるほど上質な脂肪が僕を包み込む。ひしゃげていく体が、快哉を叫んだ。 尻爆乳に閉じ込められ、僕は圧迫感の、閉塞感の、暗さ、重さ、柔らかさに暗さ、激痛の先を見た。6,000トンの女体に轢き潰されつつ恍惚を得たのだ。ティナちゃんの巨体で圧縮されていくこの矮躯。今はもう、痛みも感じない。 「陰鬱な朝は嫌ね」 気だるく背もたれに体を預ける少女。 体重がかかる。 ギシッと、椅子が鳴った。 「雨もいいものですよ?」 体の冷めぬよう、主人に布を被せながらメイドは言った。 そんな、メイドの裾を、少女が掴む。 「それよりアンリ、続きを……」 そして、ベッドに這い登り。 座面に染みを引きずる。 シーツに飛び込む少女たち。 汚れなく、身を重ねる。 静かに、雨が窓を打っていた。