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夏目なつめ
夏目なつめ

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果てなき楽園の寵児たちは(本編)

 ビルみたいなお肉がいきなり動き出せば、この子達には大災害そのもの。下敷きの子もお股に張り付いた子たちも、まとめて巨腿が遅いかかる。ただでさえ丸太みたいな太ももが、100倍に巨大化すれば5階建てのマンションだって包み隠してしまえるぶっとさなはず。屋上から見渡してもお肉の壁を見上げなきゃいけない肉厚さ。そんなえっちな壁が襲いかかり、“だぷんッ♡“とぶつかり合う。しっとり吸い付く気持ちのいい艶肌が、無慈悲な処刑道具となって襲いかかるだなんて。  ぴっとり張り付いて、はみ出た太もも同士に挟撃されたり。  お尻の付け根の段に挟まったまま、揉み潰されたり。  怖いのに、重いのに、柔らかすぎて死にもできないまま、女の子フェロモンに発情させられてしまう子供たち。  それを想像すると。  じっとりと、太ももに汗が垂れた。 「みんなに乗られると、なんか、ちょっと、恥ずかしいね……♪」  それから、“暑いな”、とでも言う風に、そっと襟首を扇いでみた。  見えない、けれど、私の首から髪へと落ちる悲鳴が聞こえてくる。私の豊かな髪の海は広大で、細い糸に四肢を絡めとられるともう動けない。良い匂いのする女神の髪に埋もれ、処理しきれない量の快感に溺れていく。  続いてTシャツ越しにフロントホックを解けば、“バツッ!”と弾けるブラと肉山に撥ね飛ばされる小人。何十人もの子供たちが、突如開いた巨大な隙間に落ちていく。“どすっ♡”と左右に流れ、生々しさを増したおっぱいの造形に、人間たちが翻弄されてしまう。シャツ内にぎっちり詰まった乳肉の間に挟まって、動けない者多数。残り10匹くらいはブラの刺繍にしがみついたり、そのままシャツの中や腋の方へ消えて行ったり。  たすけてたすけてと、服の中で無数の手や体が筆となって肌を撫でこする。  敏感な柔肌が、ジンジンほてり始めた。  ダメだ、俄かに“むんわあぁっ♡“と漂い始めた私の媚香。何匹も狂って私の肌に吸い寄せられ、くっつけてしまう。  より湿度の増した肌は人間たちに吸い付いて、もうとり餅のように取り込んでしまう。  私の肌自体が、この子達を捕まえる捕食器だった。  でもこれじゃ、ただの一人遊びと同じだ。  この子達を楽しませてあげるつもりだった、よね?  動かずにはいられなかった。 「ちょっと、動くね?」  逃げられるはずもないのに警告して、脚をスラリと伸ばす。  それから、しっとりとした素足をずっしり地盤に横たえると。  私は、小人たちに、生の女性の足を見せつける。  爪を真っ赤なペディキュアで塗り、 (舐めてくれるかな? 舐めて? …………舐めろ♡)    私の顔色を窺って生きてきた小虫たちに、そんな命令、言わなくても伝わるようだった。  ペディキュアを塗ったエッチな足に、おずおずと群がる虫くんたち。そして、喜んでくれるだろうかと、不安げにこちらを見上げているはず。でも正直、自分の影に隠れて一ミリも見えない。というか、居るかどうかさえわからなかった。  見えないほど小さなペットたちと、異様な存在感を放つ色っぽい24mおみ足。赤く爪を塗った素足は女性的で、可愛い虫たちに晒すにはあまりに生々しい。  何十人もの人間を侍らせた、神殿みたいに巨大な私の素足。  それを想像するだけで、何かが立ち昇ってくる。多分数十匹もの蟻たちが私の足に群がっている。顔色を窺いながら足指なんかを舐めさせられて、指紋の間に舌を這わせた瞬間、もう自我は破壊されてしまう。綺麗なおみ足全体に走る指紋を夢中で崇拝し、舐め、隷属していく子供たち。  そのあまりのエロスに、他の子達も自発的に奉仕し始めた。  もう、蟻にたかられたも一緒だ。  足指、指股、爪の間、足裏、指紋の中。全てが小人たちの聖なる場所。何十匹もの奴隷たちが私の足を舐め、撫で、肌に張り付いて喘ぎのたうち回る。より狂信的に指紋をなぞり、体をこすり付け、滲み出る女性フェロモンに侵されていくのを止められない。  そんな微細な感触がジンジン肌を敏感にし、人間の筆となっておみ足をくすぐり続けた。  そんな神殿に、私の足がなってしまうなんて。  25mプールにみっちりハマるサイズの、高く聳える私のおみ足。  滑らかな肌全面に、小人たちがまとわりついている。  その光景を思うと、指が、思わず、開いて、閉じて……。 (……あ、みんな、間に、入って、きた……♡)  “きゅうぅッ♡“と。小人たちを、握り潰してしまうのだ。  瞬間足指性器に弾け飛ぶ、無数の刺激。 「ひうぅッ♡♡?!」  “ビクンッ♡“と身が跳ねる。潰れてはないかもしれない。でも、数の子を弾けさせたような感触が、足全体に火花を散らした。  一瞬くらぁっとして、それから、目の焦点があった時。  私はもう、元の私じゃなかった。  もう、待てない。  堪えて、あげられない。  巨神快楽を知ってしまえば、全身は守護者として子供たち一つ一つの感触を捉え始めた。  今も鎖骨に溜まった数人がくすぐったい。恥ずかしいところを見られている。おっぱいのどっぷりたっぷりとしたシルエットに恍惚として、服や鎖骨の上を這い回っているのだ。  ブラの解かれた半生おっぱい。むっちりとした大ボリュームに不逞にも触っている虫屑ども。  そんなわるい子には、ご褒美あげなきゃ。 「眠くなってきちゃった、ね?」  伸びをするように身をくねらせて、さりげなく、けれど何十人も、私の下に拉致してしまう。腕を上げ、二の腕や手のひらの粒っ子を袖から腋の方へ入れてもあげた。ほとんどの子は気づかない。私の全身は大きすぎて、起伏の激しい女性の体は死角がいっぱいだった。  今度はあくびするフリをして、小人の張り付いた手を口元に寄せれば……。 (……あはっ♡ 捕まえた♡)  唇に張り付いた無数の悲鳴。それが女の子の潤いに貼り付けられて動けなくなる、考えられなくなる。口という最も原始的な暴力の上にいるのに、性欲で本能を歪められた命。それらを少しずつ、ぷにぷにの渓谷へと落としていく。下半身を挟まれて、なんとか這い出そうとする小人たち。彼らを下から舐めとるのは、真っ赤な怪物だ。  身をくねらせ“れろぉ……♡”と官能的な巨体を見せた雌舌。ルージュのように真っ赤なバケモノが、ぽってり肉厚の唇を舐める。大きな土手、そこに走るあぜに挟まった人間たちは、右から押し寄せるぬらぬらとした粘膜巨獣に絶望したはず。  それをまとめて、ねっとり舐めとって。  お口エッチに、引きずり込んであげるのだ。 (………口の中から、声、してる………♡)  口内で弾ける悲鳴。それが中から鼓膜に囁いた。私の名前を呼んでいる。神様神様と言っている子もいるみたい。自分の中から人間の声がする、不可解な感覚が身を貫いた。頭がおかしくなりそうな倒錯感だ。  それらを味わうように、私のねっとりグロテスクな怪物が波打つと。  無数の粒を、舌乳頭の森へと、からめとった。  そろそろ、他の子達にも命じてあげないと。 「…………すること、あるよね?」  いつも私の機嫌を伺っている子どもたち。これまで決して何かを求めるようなことはしなかったのに、気に入ってくれるか、捨てられたりしないか不安で、気に入られようとしていたペットたちだ。そんな彼らに、私の曖昧な一言は、絶対的な命令だった。    その効果は、すぐ現れた。  フェザータッチが、全身を襲ったからだ。 「………ふ、………ッ♡」  鳥肌が立った。  体のいたるところから、意志を持った感触が湧きあがる。産毛が静電気で引きつけられた時に近い。識別できない無数の感触一つ一つに人間がいる。それだけで、私の秘部が濡れ始めた。  そして、服の外から、服の内から、全身へ身を擦りつかせるのだ。  むちむちの全身に奉仕させる。100人を超えるペットたちに、くまなく全身に服従させる。どんな王族だってこんなことは出来ない。一度に無数の人間を群がらせ、こんな醜い快楽の道具にするのだから。  それを意識して、興奮するなだなんて、無理な相談だった。 「ん…………ッ♡」  “ぶわあぁッ♡”と噴き出す女神の発情フェロモン。同じサイズの人間でさえどうかなってしまう香りに、小人たちが耐えられるはずない。おまけにうだるほどの私の体熱は、とっくに彼らの思考力など根こぎにしている。普段優しい160mの巨躯が、全身で下等存在をたぶらかせば、彼らに抵抗できる訳がない。  すぐさま小人たちは、私の欲情に支配されるのだ。  もう自由意志なんて存在しない。ただただ、私の巨女快楽の道具にされて、無我夢中で16000cmの巨体へ群がった。肌のキメ一つ一つをなぞり肌丘にキスして巨女アロマでドロドロになる。崇め、犯され、奉仕した。私の一部となって、性玩具として肌の快感へと同化していく。じわぁっと滲み出た美少女アロマで数百人の人間がネットネト、その身で必死に肌のキメ一つ一つをなぞり愛撫し、狂おしく全身をこすり付ける。筆の一本一本となった虫どもが、腋を、太ももを、おっぱいを撫で続けた。今も口内では密かな地獄が波打っている。そして、上位者フェロモンに溶け堕ちていった。  快楽地獄。最高の饗宴だった。    箱の中の小人たちだけが、私たちの異常に気付いていた。その数は数百人。学校の全生徒が、グラウンドに横たわる巨大美女の痴態を見守っているも同然だ。どんなふうに見えているのか。山脈みたいな女体が蠢き、じっとりTシャツを張り付け、左右にどぱぁっと爆乳を流している。見えない同胞たちが張り付いているのに、巨大建築みたいな身をくねらせ悶えるのを止めない。きっと、匂い立つ色香と恐怖のはず。  ──もう、我慢できなかった。 「ちょっと脱ぐね?」  シャツをたくし上げる。伸縮に富んだ生地がばるんばるんのおっぱいにひっかかり、下品なまでのデカさをくっきり布地に浮き出させる。シャツの上の子達は首元へと落ちたり、露わになったお腹へ散らばったり。  そんな、数百ものギャラリーの前で。  たわわな巨乳は、“ばるるんッ♡“と。  怪物的なボリュームを、解放してしまったのだ。 「……あはっ♡」  ブラさえ振り払い、裸のおっぱいが弾け飛ぶ。“むんわぁッ♡“と噴き出る乳蒸れと上位存在の雌フェロモン。小人には猛毒な濃度の私の香りが、部屋いっぱいに広がった。そして、物々しいデカさの乳肉が、あたりへ炸裂する、絶対的痴態。認識不可能なサイズの雌乳が、陰影だけで爆揺れを見せつける。きっと、それだけで数人イッたはず。  衝撃で弾け飛んだ子供達が、怪物おっぱいに振り落ちる。今なおゆさゆさと揺れるバケモノおっぱいに、受け止められ、どっぷんと跳ね上げられては貼り付けられる。そしてもちもち乳肌に絡め取られたまま、鼓動の乳揺れを叩き込まれるのだ。    高揚感。私はもう、次を欲しがってる。 「ごめん、……わかるよね?」  多分その言葉の意味は、蟻たちには明白だった。  数秒の静寂ののち、おずおずと、けれど一斉に肌に走る無数の感触。ダニに襲われたみたいに微かな感覚が、フェザータッチとなって全身を這い回る。なす術なく太ももウォールをよじ登ったり、腋にぴっとり貼り付けられて動けなくなったり。たおやかな背中に潰されて中へ中へと進んでしまう者、私の女体に酔わされ強制的に柔肌に奉仕してしまう者。たった一人、何の変哲もない女の子の私が、淫らな巨神となって何百人もの理性を破壊した。  何より、おっぱいの球面に沿って這い上がる、破廉恥な感触が、鮮烈で。  私を、善がらせた。 「あっ♡ いい、いい、よ……♡♡」  私の体の上は、まるで工事現場か何かのような状態だった。銘々、必死に私のごく一部に立ち向かう。そして圧倒的な私の肉体に絶望して、乳首一つにすら敗北していくのだ。寝ているだけで、何百人もの小人が洗脳され、私の体のごくごく一部に屈服していく。  下乳を、乳首を、太ももを、その中を、協力して刺激している。パンツの方まで入り込んで、必死にお股様にご奉仕してる子もいた。バカだな。私にはそんなもの、無に等しいのに。とてもじゃないけどまともに感じてあげることなんてできない。ごめんね、弱すぎる、ちっちゃすぎる。君たちの1㎜以下の手のひらで、私の肉体は感じさせられない。その惨めさが、愛おしくて、可愛くて、壊したくなるくらいに気持ち良くて……。  思いっきり、私は爆乳を揉みしだいた。  ──瞬間、とてつもない数の刺激が炸裂したんだ。 「んんんッ??!♡♡♡」 私の手のひらにびっしりまとわりつく粒々たち、それが敏感なところも柔らかなところも全て刺激するのだから凄まじかった。エッチ用の手袋でおっぱいを潰したみたい。でもこの突起一つ一つが人間で、必死に爆乳相手に無駄な抵抗を試みる。かえってその刺激が、私の魔手を加速させることも知らず。  もっと、もっと使わなきゃ……♡   不意に身をねじると、うつ伏せでブラを手に取る私。  それから、どんぶりのような半球へ、膨大な量の乳肉を、降ろし始めた。 「ちょっと、ごめんね? 潰れないでね?」  母乳と汗蜜でトロトロと先端に溜まっていく小人の雫。両乳首からしたたるそれを、ブラの一番エッチな場所、乳首の形に窪んでうっすら湿った場所へと垂らすと……。 「あはっ♡ おっぱいの一部にされちゃうね♡」  ゆっくりと、デカブツを下ろしていく。  本来あるべき場所へと帰るだけ、下着を身につけるだけの行為。でも自分でさえ持て余すGカップは、彼らには直径20メートルの巨大構造物なのだ。足場でも組まないと登ることすら出来ない物体が今、上空に吊り下がってる。さっきまで何人もまとめて先端に貼り付けていた大きさ。それが自分を押し潰そうと降ってきているだなんて。  想像もつかない光景。  絶望を、私が見せつけている。私が、絶望になっている。  興奮しない、わけがなかった。  我慢できない。  私は胸から倒れ込むように、思いっきりおっぱいをぶち込んだ。 (潰れ、ろッ♡♡)  そして、“どっぷんッ♡♡♡!!”、と。  爆砕。  満足感弾ける乳揺れだった。  どぷんっと、自分でも感じるほど乳肌の中で暴れる脂肪。がっぽりハマった爆乳は空気すら漏らさず下着に密着し、小人のための空間などあるはずもない。バンドを引っ張れば、一層激しくなる小人の抵抗。乳肌に感じる感触がゾワゾワとおっぱい全体を撫で、でもホックを留めると急に静かになってしまう。  全員、爆乳で制圧してしまったのだ。    たった数十人、数クラス分の人数でこの快楽。  それなら……。  頭の中で、何か不穏な数字が弾け回っていた。 「仲間外れは、良くないよね〜……♡」  なるべく誰も落ちないように、妖女はゆらりと身をもたげた。  立ち上がって、ベッドを降りて。 「みんなも、一緒に、しようね……♡」  棚の子達へ、優しく微笑んだのだ。  窓いっぱいに広がる、少女の目。ある階の子には口が、首元が見え、その下の階では乳肌のゲレンデが視界を多い尽くした。眩しいくらいの色白爆乳と、そこを垂れていく小人の塊。汗でまとめて丸められたり、綺麗な谷間に胡麻のように散らばったり、何人いるかわからない。そんな、仲間たちがびっしり張り付いた胸を、彼らに見せつける。普段通りの優しい笑みで微笑んで、でも直接その悲鳴を聞かせてあげる。 「行こうね♪ 全員、相手してあげる……♡」  まとめて、箱を全部、全部が全部持ち出してしまう。普段は着替えさえ見せないのに、今は下着姿で発情アロマをまき散らす守護女神。それに居住区を丸ごと連れ去られる気分はどんなだろう。窓に密着するお腹と、天井に乗るおっぱい、外には女体型の汗が滲んだ愛の巣が広がっている。  まして、そこに自分たちも載せられた時。  そこへ、100倍巨女が、跨った時。  この子たちは、どんな気持ちだったろう? 「私も全部見せてあげる♡ ほら、お切り入りの、下着だよ~……♡」  そう言いつつ、ホットパンツを脱いでしまう私。みんなに見えるようにお尻を突き出して、屋根に腰を下ろす。ぶりんっと凄まじく巨大なお尻は、黒ショーツを食い込ませて満月のようにまん丸。重力すら感じさせる重量感で、愛し子たちは恐慌をきたして、けれどあまりのエッチさにどうすればいいか分からないようだった。  そんなデカ尻を、屋上に据えれば。  一番上の箱が、悲鳴を上げ始める。  巣箱のビル全体が、不穏に軋み始める。  甘い吐息が漏れてしまう征服感。それを堪能しながら、ゆっくり、ゆっくりと尻肉を下ろしていった。天井を尻型にへしゃげさせ、尻肉質量という暴力を小人たちに晒し出して。横並びのスイカのような雌尻。女性特有のデカさが100万倍質量ともなれば、視界はその一部しかとらえられない。巨大な宮殿だって私のお尻は載せきられない。そんなブツが、ずっしり自分の住まいを踏みしめているとしたら……。  そんな妄念が、どうも気を逸らせてしまったみたいで。  もっと、もっと、楽しみたかったところだけれど。  箱の凄まじい悲鳴が聞こえたと思えば私の巨尻は。  質量で、すべてを爆砕してしまったのだ。 「きゃっ?!」  可愛くないデカさの雌尻と途方もない女体、それが“ずごッ!”と最上階を粉砕すると床へ激突する。天井を突き抜けてきた尻。食い込みの中に挟まったり刺繍に絡まったり生尻にくっついたり。それも重さに物を言わせ床を突き破るとさらに下へ、そして一気に“ずどんッ! ずどどどどッ!!”と箱をぶち抜いていく。上空で起きた尻メテオが何層も何層も繰り返されれば、桃尻はビルを上から下へ貫いた。一瞬にして崩壊していくビルは、もはや木っ端微塵。  そして、100万倍巨躯は尻もちを搗き。  クレーターを作り、大地を跳ね上げ。  数百匹の小人をびっしり張り付けた尻は。  全質量を地殻へ叩き込んだのだ。 「あはっ♡ 潰しちゃったぁ♡」  お尻を浮かせば、雌尻一面にびっしり張り付く人間たち。きっと砂浜に濡れ尻を据えたような状態だったろう。汗ばみ尻肌全体に張り付いて、蠢いて、助けを呼んで。ゾワゾワする感触が、今も私の臀部を這い回っている。触覚により際立つ尻の輪郭が、自分の大きさを伝えてくれた。それをみんなに見えるように、みんなが絶望するように、彼らの上にしゃがみこむ。私は優しく無慈悲な女王、この100万倍の女体は、少し腰を落としただけで全員ブッ潰してあげられちゃう存在だった。 「どう? デッカいお尻、見える? 見えるよね? 見ていいよ? 見て? 見ろ♡」  女性特有のまんまるなお尻、それを撫でまわしボリュームを強調してあげる。尻全体に人間を塗りたくり、どっしりとした丸みを教え込むのだ。ぎっちぃ……っとたわみ、“ぶるるんッ♡”と震える尻。じっとりとした尻肌はそれでもツブツブを張り付け、重々しい揺れに振り落とされれば凄まじい勢いで弾け飛んだ。  それから、ショーツの紐を解いてしまうと。 「これがこれから、君たちを襲うんだよ♡」  鷲づかみにして“ぐっぱぁ……っ♡”と尻肉をこじ開けるのだ。あまりにあけすけに晒し出される巨女の生尻。雌尻にパニックをきたし逃げ惑うのはどんな気分かしら。でも、巨重で大きく傾斜したマットはろくに走ることも出来ない。  その無様を見下ろしながら、私はゴム手袋をはめる。そして、20mの魔手で小人たちを掬い上げ……。 「まずは、君たち♡」  小人たちをこそげ取った指先を、お尻の穴へ近づけていくのだ。お尻に貼り付けられ、指先にこびりつかされ、彼らに逃げ場はない。バカな子達。今更泣き叫んだって、意味ないのに。  そして、人間を、つぷりと。  アナルへ、押し込んでしまった。 「ひうぅッ♡♡♡?!」  “ビクッ♡”と震える巨体。雲さえ突き抜ける女神が、アナル遊戯に身を貫かれる。それでも、私は、手を、止めなかった。 「んッ……♡ っ、これ、すっごい、かもぉ……♡」  子供たちが、下半身をバケモノの口に咥えられ、名前を呼んで私に助けを求める。美しくも淫靡な肉穴が、“ひくひくっ♡”と蠢きエログロを隠さない。きゅうぅ……っとすぼまって異物感に身をくねらせながら、更に虫を中へ取り込んでいくのだ。ヘンな声が出る。じっとり汗が滲んできた。でも、やめられない。一人、また一人、5人はいる指先をお尻に届け、そして、“ぐりぐりぃ……ッ♡”と、ねじ込めば。  自分の中で、小人の絶望が、弾け回った。  何かに目覚めた瞬間だった。 「待ってて、まだ、もっと、もっと入る、からぁ……ッ♡」  私は手を止めなかった。“ギチッ♡ つぷっ、みちちぃッ♡”とアナルに人間を詰め込んで、逃げ惑う子から私の中へ招待してあげる。耳の中、いや、肉体そのものを羞じていた私が、お尻の穴を見せつけ、腸内を直接感じさせているんだ。そう思うと、お股からはトロトロとはしたないメス汁が溢れ出して、何匹かおつゆの池に絡め取られている。それでも手は止まらない。もうアナルはギッチギチ。何匹、何十匹いるかもわからない。まるで排泄物みたいにまとめられて、きっと酷い目に遭ってるんだろう。疼いて疼いて仕方なかった。そしてお尻の穴が、無意識に彼らを握り揉みつぶしてしまう。  この子達をまとめて排泄したら、私は何度イッてしまうかわからない。ごめんね、安全に出してあげられないかも知れない。  でも、今から見る光景は、もっとすごいかもね? 「じゃあ、私も、ッ、すごいの、する、ね♡」  ぬとぬとの淫猥腸壁にまとわりつかれ、うねる肉山脈の中へ取り込まれ、必死に人間らが外へ出ようと這いずり回る。選ばれた者だけが肛門までたどり着くけれど、ぎっちり締まった雌アナルは虫屑の脱出を許さない。  その地獄の門が、不意に、ぬぷりと口を開ければ。  現れたのは、毒々しく輝く紫の壁。  ガスタンクみたいな球が、肉洞窟へ、身をねじ込んできたのだ。  アナルビーズだった。 「ぐっ……、これ、キッツ……っ♡♡」  “ぐぽん……ッ♡ ぐぽんぐぽんッ♡”とねじ込まれていく巨大なブツが、小人を奥へ奥へと連れ去っていく。自分なんかより何百倍も巨大な球体にすがりつき、出して出してと叫ぶ虫どもを押し流してやる。美女らしからぬ肉洞窟と性玩具らしからぬ巨球に閉じ込められ、小人らはどこへ向かって祈ればいいかもわからない。そして、喜びにのたくる肉チューブがすべてを締め付け、その絶対性を知らしめるのだ。  腸にねっとりまとわりつくローションが小人らを絡めとり、強制快楽の海へと堕としていく。逃げたいのに逃げられず、意思を奪われていく子供たち。がっぽりアナルにはまりこむ球体に絶望し、女神さまと哀訴し善がり続ける。  出してほしいのかな? いいよ、出してあげても。そしたらアナルビーズを引き抜いた時、私の肛門はきっとあなたたちに押し寄せるはず。  でも、幸せだよね?  私も同じだよ? 「最っ高……♡」  まるでトイレをするような体勢で、仲間の詰まったお尻を見せつけちゃってる。粒まみれの手で汗ばむ尻を撫で回し、広大な肌にみんなをまとわり付かせた。露出的な倒錯が気持ちいい。ぶらぶら柔らかなゴムが尻尾となって、小人たちをなぎ倒してる。女の子用のエッチ玩具に弄ばれる子供たち。口をがっぽり開いて物を加える女神のアナルが、ヒクヒクえっちな動きを隠さない。こんな倒錯、味わい尽くさないともったいないよね?  だから、お尻から座り込んだんだ。  ズドンッと、一気に。豪快に。  みんなにお股を、見せつけるように。 「じゃ、次、しようね♪」  のたうち回るアナルビーズを感じながら、ばっくり脚を開いてM字開脚、お尻と背中に潰された子たちに謝りながら興奮し、淫らな色白女体を晒し出し。  私は、濡れお股をあけっぴろげにして、寝そべったのだ。 「逃げるな♡」  逃げ惑う虫たちを、ぶっとい太ももでかき集める。脚の間に閉じ込めれば逃げられない。彼らからは山のように広がる痴女のM字開脚が10000倍もの面積で広がって、一番エッチなお胸とお股で見下ろして見えるはず。途方もないエロスはかえって恐怖だった。上位種フェロモンの雲に霞む、女体とうだるような暑さ。閾値を超えた快楽に恐怖して、小人たちはじわじわ私から遠ざかっている。このままブッ潰されたら。何万トンものおみ足を叩き込まれ、女体地獄に貼り付けられ、限界まで使われたら。そう思っているんだろう。  あは♡  正解♡ 「ほら、好きだよね? 奉仕して? こ・れ♡ 使ってあげるから♪」  思いっきり小人をかき集めておっぱいに塗りたくる。そして、枕元から縮小病者用の再縮小薬を取り出すのだ。瞬間、ゾワゾワゾワっと激しくなる虫の蠢き。それで勃った乳首が小人たちをまとめて持ち上げて、左右で2匹ずつ太ももへ弾き飛ばされた。  そんなに嬉しいなら、早くしてあげなきゃね? 「ゴミ虫♡ 縮んじゃえ♡」  縮小薬を、一滴垂らして、まんべんなく、まんべんなく揉みこんでやる。瞬間、それぞれの点で“きゅうぅッ♡”と凝集していく小人の感覚。これまでの悲鳴とは次元の違う絶叫が、私の手の重みに潰れてしぼんでいくみたいだ。小さく小さく縮んでいく命たち。乳肌のキメに挟まったり乳蒸れで張り付けられたり。数百メートル規模のおっぱいに張り付けられて、発狂しそうな快楽のはず。そう思えば、揉みこまずにはいられなかった。  おっぱい全体が小人まみれになっていく。蠢き女神の乳暴力から逃れようとする愛し子たち。何十匹ものそれを鷲掴みにすれば悲鳴が一斉に湧き立ち、乳肌を空しい抵抗で刺激してくれた。1㎝の子には山、1㎜の子には星となった雌乳は、もう重力で逃げることさえ許さない。 「みんな、先っぽ、おいで~♡」  指のわっかで、おっぱいの根元から先へ絞るように小人を集める私。そうすれば乳首の先端に大量の小人の塊が出来た。まるで蟻の団子だ。  10倍の同胞の間に潰されたり、乳首から染み出るフェロモンにのたうち回ったり、小人にまとわりつかれてさらに縮んでしまったり。狂騒が私の蕾の先っぽで広がっている。直径数ミリの地獄。  そこで彼らは見たことだろう。  おっぱいの、どっぷりと山のようにそびえる向こうから。  太陽みたいに顔を出す、女神の美貌と、甘い吐息。  ついで、瑞々しいぽってり唇が、近づいてきて。  “お・い・で♡”、と。  蠱惑的に、蠢いたのを。  瞬間襲ってきたのは、怪物。  グランド大の真っ赤な舌肉が、ねっとり輝く舌乳頭の森の山をくねらせ。  “れろぉ……♡”と、すべてを舐め上げた。 「んぁ……♡」  ねっちりと赤い一面の肉絨毯、その無数の触手が寵児たちを絡めとっていく。街すら一舐め出来てしまう肉津波だ。それが押し寄せてくるのだから、小人たちの阿鼻叫喚は甘美だった。むわぁっとした熱波が襲ってくれば唾液の波の先遣隊。奥から押し寄せるぷっくりとしたベロは独特な生々しさで視界を犯し、次の瞬間には自分を淫肉の一部へ変えてしまう。  1000倍の舌先世界には肉柱がひしめき、一度入れば出られない。自分より巨大な舌乳頭の女体に挟まれて、媚液凌辱に堕ちていく。けれどそこはお口の先っぽだ。奥にはさらなる地獄がぽっかり開いている。なんとか喉奥へと落ちないよう舌乳頭を掻き分けよじ登る子供たち。鬱蒼と生えた舌粘膜、その草原の先、唇の窓から見える世界には、途方もなくおっきな私のお胸が見えているはず。  そしてどっぷりとした爆乳に、ローションが垂らされていくのも。 「あはっ♡ お胸で潰れされるのと吞み込まれるの、どっちがいいかな?」  爆乳を鷲掴みにして、ローションをグチャグチャにまとわせていく。この子たちが何万人集まったって持ち上げられないデカブツが、ねっとりとエッチな怪物へと変わっていくのだ。普段怖がらせたくなくて極力見せつけずにいた重乳は、もう生々しいまでにヌラヌラと輝いている。  彼らの前で乱舞する、私の1000倍おっぱい。ローションを練り付けられ、てらてらとぬめった輝きを放つ200mのそれが、“どっぱんッ♡♡”とぶつかっては、密度たっぷりに“ぶるるんッ♡”と震える。星すら掴める手でも、色白爆乳は掴み切れない。溢れ出るそれを強引に鷲掴みにし、半球が形を変えて練り付け合わされる。そして、身を変身させていくのだ。自分たちを捕食するために、エッチな姿へと。 「じゃあ、潰してあげるね♡ こ・れ・で♡」  それを“ぐっぱぁ……♡”と開けば。  垂直の乳肌の間、いくつもかかるローションの膜、粘液の橋。エッチな捕食者が、よだれを垂らして小人たちに口を開く。  舌に乗った観客たちは恐慌状態。  ばーか。  無駄だよ?  問答無用だった。  舌先を突き伸ばせば、ドロドロと乳地獄へ落ちていく虫ども。塊になって谷間の奥底へと堕ちていく。片や、唾液の糸を架け待ち受けるドロドロGカップ。それが、更に大きく開かれると……。  “どっぱんッ♡”と。  10億キロの雌乳を、ぶち込んだのだ。 「ぶっ潰れろ♡」  “パンッッ!!”と叩きつけられ合う乳肉から、ローションが弾け飛ぶ。そして“むにむにむにぃッ♡”と揉みこみ合わせれば子供たちは母性の象徴でぐっちゃぐちゃ。乳内から無数の悲鳴が弾けているけど聞こえない。もうローションの水泡でさえドーム大なのに、山体の向こうに声が届くはずがない。山と化してしまった私のおっぱいは、子供たちに超火力を叩き込んで止まなかった。そして“もにんもにんっ♡”と揉みしだいては、“ぐぱぁ……っ♡”とこじ開け、ラバーのようなねとねとおっぱいを見せつける。 「あはっ♡ 数百メートルのおっぱいが人間襲ってる……♡ 私、みんなコワしちゃう♡大きすぎて、おっぱい、みんなのこと破壊しちゃう……♡♡」  どぱぁ……と左右に流れる爆乳の間では、ローションが乳肌を淫靡な照りで満たしていた。そこに点在する砂より細かい粒たちが、フェロモンまみれの粘液で揉み潰され、否応なく自ら手淫に堕ちていく。ただでさえ気持ちいいローションオナニー、それが雌乳にこすり付けられたり、媚薬付けされたり。小人たちが無事で済むはずがない。山体からどろどろと垂れ落ち谷間に人の川を作って、バストの最奥へ溜まっていく。  そいつらを、まとめて。  再び、“どっぷんッ♡♡♡”と。  まん丸おっぱいで、ぶっ潰してしまった。 「んッ……♡ だめ、これ、クセになっちゃう……♡」  手心なくグッチャグチャにスイカ級おっぱいを練りつけ合わせる。私の乳房はもうドーム球場にさえ収まりきらない。ビルが何百棟も建つ丘だってこんなに重くはない。そんなものを手で弄び、女神は無垢な天使たちを愛し潰していった。  乳首をクリクリクリッとこねくり回す。爆乳をむにんむにん揉みつけまくる。乳輪を何度も指でなぞって再び乳首にむしゃぶりつきもした。その一瞬一瞬に凝集した小人の快感が視界を明滅させてくれる。  もう、これだけでイキかけた。  ひどい話だと思う。  だって、もう無理と思えば思うほど、もっと欲しくなるのだから。  更なる刺激を求めるのは、当然だった。  痙攣する体を、何とかよじり。  溺愛ペットたちに、覆い被さる。 「みんな、ッ、も、シたい、よね?」  彼らの上に“ばるんっ♡“と吊り下がる、私の途方もなくおっきな真ん丸おっぱい。ただでさえGカップもある自慢の巨乳は、彼らには理解できないほどのサイズだった。そこからポロポロ茹で上がった虫たちがこぼれ落ちていく。  あのデカ物が落ちてきたら。僕らを潰してしまったら。きっとそんなことを思っているに違いない。  でも、バカだこの子たち。  規格外の爆乳を前に、興奮している。  “むわあぁッ♡”と立ち込める巨女フェロモンと度重なる凌辱に、理性すら残ってない。  私を見て、私に発情して、もう、見抜きすら始めている始末。  じゃあもう、最後までするしかしないね♡ 「これ、使ってあげる……。わかる? おっきすぎてわかんない? あはっ♡ わかんないよね♡ バカだもんね♡」  あられもない姿で覆いかぶさり、熱に浮かされたような表情を隠せない。大事に大事に育てた元人間たちを、100m以上の巨躯で覆い尽くしてしまう。そんなの、恍惚としちゃうに決まってる。  そして耐えがたく取り出したのは、極太ディルドだった。物々しい造形の、雌用性道具。それにたっぷり愛液をまとわりつかせると、恍惚の表情で子供たちにそれを突き付ける。 「これから君たち、ディルドの一部にされるんだよ♡」  もう、声も聞こえない。街中の小人が、ビルのような物体の飛来に阿鼻叫喚の様子。その地獄絵図を掬い上げ、まんべんなくエッチな道具に振りかける。生きた人間を、砂糖粒みたいにまぶしてあげた。女の子用オモチャの突起にされた虫どもが数百匹。  そんな贅沢な極太建築物を、お股に近づける。  喚く人々の気配を受けて、トロトロとおまんこが涎を垂らし始めた。  それを、“くぱぁ……ッ♡♡”と広げてしまえば。  メインディッシュに私の怪物が、かぶりついた。 「ひゃうぅッ♡♡♡」  刹那入り口に“じゅぷっ♡”とキスした先端。それがずぶぶぶ……ともぐりこめば小人たちが肉壁にからめとられ、私のナカに取り込まれていく。強烈な締め付けの膣内が、たわんで、ゆっくり、ゆっくり怪物を平らげていった。  そして滑りよく、“じゅぷぷぷッ♡♡”と滑り込めば瞬く間に広がる繊細な快感。たくさんの命に手伝ってもらってるのに、オナグッズの方がはるかに気持ちいい。ディルドなんかの添え物にされて可哀そうなのが気持ちいい。どんどん無以下の存在にしてあげたくなる。祝福するように6階建てのビルを抜き出せば、私の獣は容赦なくみんなに吸い付いて、どろどろ粘膜へこびりつかせていった。  それを、  もう一度。  更に、もう一回。  どんどん速くなっていく行為は、いつもの手つきに似ていて、けれど焦らすような加速度。媚熱を帯びていやらしい手つきに腰が引け、くねり、無垢な子供たちに痴態を晒していく。  そんなスローペースも、でも、1分も続かなかった。  やおらストロークは激しさを増して、駆け足になり。  “ぱちゅんッ♡”と痴蜜がベッドに弾ける。  “びくんッ♡”と巨体が震え乳房を揺らす。  そのうち、水音は重く力強くなり、早く、断続的になって。  私は、本物の雌獣へなってしまうのだ。 「んッ♡ んッ♡ んッ♡ おかしい、おかしいおかしいおかしいっ♡ なんでこんなのが気持ちいいの、んんッ♡?!」  “ずちゅっ♡ ずちゅずちゅずちゅッ♡”とディルドをシゴきまくる。前の穴には極悪ディルドをねじ込んで、ぐっちゃぐちゃの巨女オナニー。チョコバナナみたいに小人まみれになったそれは、私の雌肉に飲み込まれ、剥がれた粒は膣奥へと溜まっていった。ぬぷぷぷぷッと取り出されればこそぎ取られ、どぷんッと叩き込まれれば奥へ押し戻されたりシリコンに張り付いたり。  過激な快楽が私を獣にした。ビルディルドが捩じ込まれるたび、快感と異物感でビクンッと震える2つの爆乳。撒き散らされる虫は、汗の滴よりちっちゃかった。どうする? まだ私のメス乳は仲間でびっしりだよ? 助けないの? 助けたいの? あはっ♪ でも乳首でさえキミ達よりおっきいね?  そう思うともっともっと見せたくなる。何百人の観衆に見上げられて四つん這いの女体を露出し、バックで突かれたようにむちむちボディを“ぶるんッ♡”と震わせる私。そして、どっちゅんどっちゅんとバカみたいな音を立ててディルドをぶち込むのだ。 上空いっぱいに広がる、全裸の痴女巨体。雲を突き抜け腕と美脚と巨乳が吊り下がり、汗の流星と嬌声の雷鳴、フェロモンの爆風を巻き起こす。自身にシリコン棒を突き立てれば、爆乳はばるんばるんに揺れて暴れまわり、縮小病の成れの果てが吹き飛ばされていった。汗の爆撃とともに同胞たちに降り注ぎ弾ける虫爆弾。女神の汗なんかに触れてタダで済むはずもない。自ら潰されに行く者、脱ぎ捨てたブラやパンツに群がる者。罠にかかったダニ共も見逃さず、慈愛の女神は手で根こそぎかっさらう。ぶっとい太もも、足裏、お尻、背中、ありとあらゆる場所に塗りたくり、女体すべてを賛美させた。  1000人の人間を一人の少女がまとっていく。  私は、この子たちの生きる大地だ。 「やだ、やだやだやだぁッ♡ ダメってわかってるのにぃッ♡ 止まんない、みんなのこと大量消費して、私、いや、いやあぁッ♡♡」  ごめんねごめんねと言いながら、私はみんなをめちゃくちゃにしていった。100匹はいるペットたちは、溺愛された子供からただの性玩具へと堕ちていく。そして、私のフェロモンに強制的に発情させられ、自ら進んでその身を捧げて行った。 「入って、入って、もっと入ってぇ……ッ♡」  みんなを私の中に閉じ込めていく。私がみんなの巣箱になって、みんなを私の一部にしていく。体内で蠢き、必死に出ようとしては私を悦ばせてしまう虫くんたち。私の上位種フェロモンに犯されて、すぐに脱出の意思すら溶かされてしまう。  私の中、外、表面でくまなく蠢く小人たち。1000人もの愛虫たちが、たった一人の発情娘にこんなことされてしまうなんて。これ以上ない地獄。それを悦ばされるんだから本当に人間以下なんだと思う。  途方もなく大きな私の体。女神となった肉体の全世界から、無数の快楽が弾けて明滅する。巨大さを恥じながら大事に大事に扱ってきた宝物たちを、無茶苦茶に消費して気持ちよくなる。どうなっているかもわからない。どんなふうに見えているかもわからない。四つん這いになって生おっぱいを爆揺れさせながら、ディルドをズコバコねじ込んでいる1000倍痴女。“ぶわああッ♡♡♡”と吹き出るフェロモンと降り注ぐ甘汗、そんな天変地異の真ん中で、肌の世界地図が快楽に染め上げられていく。  もう耐えられなかった。止められなかった。  手が速くなる。  乳揉みの手も夢中になっていって、すごい声が出続けた。  そして。  そして、ディルドと、アナルビーズを、“じゅぷぷぷんッ♡♡♡”と、一気に引き抜いたとき。 「きゃ゜ッ     ────?!!」  爆発。  巨女の快楽が、炸裂したのだ。  はるか上空、雲より遠くに霞む巨体が、大きく仰け反り、美しい女体を地上に晒す。  ビクビクっと震え、快楽に身をよじり、声を失くした。  そのまま、プシュッと、恥部から潮が噴き出し。  締まりのいいアナルが、膣が、一気に小人をブッ潰すと。  第二の刺激に、不意打ちの快楽が爆縮し。  ぐらりと、巨躯が世界へ落下したのだ。 「     ~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」  大陸レベルの女体が、ベッドへと倒れ込む。小人を満載に貼り付けた肉体が、柔らかく跳ねながら地上を叩き潰す。恥部から吹き出る潮と流れる唾液、ローションも汗も一緒になってシーツを濡らした。  地響きを立てて重く沈み込む裸体が、快い疲労と、渦巻く快楽に、揺れ、蕩け。  余韻の中に女神が引きずり込まれる中。    なお小虫たちは、半死半生で、雌肌の上を、のたうち回っていた。  

果てなき楽園の寵児たちは(本編)

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