§ 寝そべって、顔をうずめて、半泣きになりながら耐えていた。 しゃっくりのように定期的に喉奥をひっくり返しては、何度も何度も、甘い痺れに身を貫かれていたのだ。 それが気持ちいいと認めたくはなかったけれど、どう名前を付けたらいいかわからない感覚。多分受け入れちゃダメだという僕の葛藤を、瑠菜は心の底から愛でていた。 「ごめんね? 一度したかったんだ……♪ 我慢してたんだよ? キミ、絶対泣かされちゃうもん……♡ でも、今日はいいよね? いいよね♡」 静かで、鋭い音が鳴る。ピシャリ、ピシャリと繰り返される。 「その体に、す~っごく似合ってるオシオキだね……♪ もう一度行くよ? ……ん♡」 「ひう゛ッ?!」 再び、振り下ろされる手。 ほっそりとした手は、したたかに僕のお尻をとらえていた。 3倍差で叩き込まる、お尻へのビンタ。子供へのオシオキといえばこれなはず。でも、一応成人男性なのに、こんなことをされるなんて。それを大好きな女性にされるのは、もう、本当に、本当に恥ずかしかった。 「これはさすがに、他の人には見せられない、かな? キミも、私も……ね♪ ふふっ、なんだか、酔ってきちゃった♪」 「今言わないでっ!! ……ひぐっ?!」 不穏な言葉に抗弁する僕。実際いつも以上に大胆な恋人に、僕はどうすることもできもない。でも、瑠菜の太ももの上、タイツの質感を全身で感じさせてもらうだけで歓喜はこみ上げてきた。横幅だけで完全に僕を寝かせてしまえる太ももの上を泳いで、母性さえ感じてしまう。お尻を叩かれるのも、当然に思えるほどだった。 「泣いていいよ……♡ ううん、泣かせてあげるね♡ ほら、泣け……、泣け……、泣け♡」 痛いようで痛くない、でもピシャリと確実な刺激は与える絶妙な力加減。ジタバタ藻掻く体を太ももに押し付け、無防備な体に優しいビンタを繰り返す。すごく楽しそうだった。すごくすごく嬉しそうだった。多分、僕が恥辱の奥に何か感じているのに、気づいているんだ。 「泣―け……♡ 泣―け……♡ ……あはっ♪ まだ我慢するの? キミの弱点なんか、知り尽くしてるんだから、ね~……♪」 背を掴まれると、軽く体を浮かされる。ズボンをずらされて、下半身がタイツ太ももに投げ出された。すべすべの質感と高い体温、既に惨めさを曝け出していた僕の一部は、その感触に否応なく発火させられる。 「ほら、やっぱり喜んでる♪ キミって、ホント……♪」 そう言って、太ももは、身を寄せ合うと。 “ギューッ♡”と、下着越しに僕のペニスを挟み込んでしまった。 「ひゃッ?! ~~~っ!!」 パンツ越しにすら感じる太もものボリュームは、僕を狂わせるには十分だった。 情けなさと抗えなさ、そして拒みようのない快感が襲ってきて、奇妙な涙が滲んでくる。目をグルグルさせて、感情の処理が追い付かない。どうしよう、感じたら、後戻りできない気がしている。 けれど、世界は無情で。 今一度スパンキングが襲ってきたとき、思わず僕は何かが飛び出そうになってしまうのだった。 「どうする? もう一度叩かれたらキミ、す~っごく恥ずかしい目に遭っちゃうけど……。どうする? どうしよっか? どうしよっか……♡」 すっごく楽しそうにぽそぽそ囁いて、瑠菜も我慢はしないつもりらしかった。 ただ、羞恥に負けて頭をふるふる振る矮雄男子は、それ以上に彼女を満足させたらしい。 「ん♪ 手、ちょっと疲れちゃった……♪ 続きは、今度にしてあげる……♪」 寸止めで手を止めると、ようやくむちむちの上から、僕を解放してくれるのだった。 「と、とりあえず、これでいい、よね……」 ソファの上、瑠菜の隣に座りこみ、ヒリヒリするお尻に飛び上がる。それからなるべく体裁を取り繕うとするけれど、バカだ、遅すぎる。とはいえ丸ごと受け入れるには、さっきの醜態はちょっと自分でも受け入れがたいほどの、みっともなさだった。3倍美少女に尻を引っぱたかれて、挙句興奮してしまうなんて……。しばらく後を引きそうなくらい恥ずかしい。明日、瑠菜の顔を見られないかもしれない。 とはいえ、これで禊は済ませた……。 であればまだ、対価としては安いものかもしれない。 何とか自分を納得させようとしながら、よろよろと、立ち上がった時。 恋人はなお3倍の体で立ちそびえていて。 「…………えっと、瑠菜さん?」 当惑する僕に、にっこり笑いかけると。 「まだだよ?」 「え?」 「私にも、オシオキ、いるよね?」 「瑠菜に……? え、え??」 「私も、結構、際どかったから………。それなりに反省、したんだよ? ちょっと、浮かれすぎちゃった……♪」 混乱する僕をよそに瑠菜は、くるりと背を向けると。 「だから、お尻、叩いて、いいよ~……♡」 飛び込んできたのだ。 その巨尻で。 僕に。 タイツ巨尻で──!! 「……ぐえッ?!!」 突然タイツ巨尻に飛び付かれ、あまりの物量で脳を染め上げられる。体格差で常に目の前で振られていたおっきなお尻、でもこれまで触れることなんて滅多になかったお尻。それが“どっぷんッ♡”と全身に押し付けられて、多幸感が弾け飛ぶのだ。突き出されて限界までタイツを張り詰めさせたどっしりヒップは、スベスベで、もちもちで、途方もなく丸く柔らかかった。 けれど、なんで瑠菜がお尻で僕を襲わなかったか、今更思い出す。 危険すぎたからだ。 僕の矮躯に、成熟むっちり巨尻は、あまりに大きすぎて──!! 「わ゛ッ?! 瑠菜、だめっ、ダメえぇッ!!!」 僕は、凄まじい肉感に埋もれ押し流され、そしてぶっ飛ばされてしまう。ソファに叩きつけられ目を回す視界に飛び込んできたのは、黒い満月のようにまん丸なタイツ巨尻。それが一瞬で目の前をいっぱいにすると── “どんむ゛うぅッ♡♡♡”、と。 想像を絶する肉量で、僕へ飛び込んできたのだ。 「…………あはっ♡」 密かな満足の声とともに、“ぐりぐりぐりぃッ♡”とお尻を練りつける瑠菜。凶悪尻鈍器は完全に僕を圧殺し、ソファの背へと限界までめり込ませた。デカ尻に大きくたわむ背もたれの中、僕はお尻にみっちり挟まれ身動きも取れない。お尻のこんもりとした起伏の間に、わずかな空間を許されるだけで、火照った体熱を一方的に流し込まれるばかりだ。 「瑠菜゛ッ♡ 死ぬ、潰れる゛ッ♡♡♡!!」 「ん……、そう……?」 下僕の声にふわっと言って、一瞬腰を浮かすと。 「なら……、潰れろ……♪」 “ずどッッ!!”と、背もたれへ容赦なく尻を叩き込む瑠菜。僕は尻影から僅かに覗いた手でペチペチとデカブツを叩くけれど、“ばるんばるんッ♡”と豊かにバウンドし却って尻肉になぶられる始末。 「ふふっ……♪ 今度はゆうくんが、お尻、叩く番だね……♪」 高身長お姉さんはゆるふわとした感じで囁くけれど、叩いてみろと言わんばかりに雌尻をねじ込むことを忘れない。“ぐりっ♡ ぐりぐりぐりぃッ♡”とねじり付けられる豊臀は、子供なんかに押し付けていい物量ではなかった。まして今の相手は1/3、もう膝の高さにさえ届かない赤ん坊以下の大きさだ。 そんな弱小男子の悲鳴すら叩き潰すように、瑠菜は、再度お尻を叩き込んだ。 「ふふっ♪ ゆうくんの体に、お尻、叩いてもらうね♡」 「ギャッ♡?!」 衝撃で舞い上がったスカートが、ひらりと舞い降りて僕とお尻を二人っきりにする。“むに……っ♪ むっちぃッ♡”と練りつけられる音と圧力だけが、僕の五感を支配した。 「あはっ♡ これ、したかったんだ……♡」 じんわりと羞恥の体熱をアルコールの火照りに滲ませ、それでも抑えがたい歓喜で僕に囁く。これは確かに、瑠菜にしても思い切りがいるかもしれない構図。片や僕にしてみれば、羞恥も何も感じている場合ではなかった。エッチな場所に触れさせてもらえる多幸感と、徹底的に知らしめられる無力感。お尻なんかでぶっ潰されて何もできず、どころか興奮さえさせられている自分のどうしようもなさ。そのすべてを、安産型のどっしり感が粉砕するのだ。 「どう? 逃げるなら今だよ? 今の内だよ~♪」 “ぐりぐりぐりっ♡”とデカ尻をねじ込んで、ソファの背もたれを軋ませて、お姉さんは本当に楽しそうだった。でも、長身むちむちヒップは凶悪。スカートさえ大きく膨らませる巨大女子大生のお尻が、僕を真っ平らになるほど押し潰す。タイツもパンツも屈服するもっちりとした丸みが、重々しく頭上に広がって僕にのしかかるのだ。柔らかな重量物が27倍スケールで踏み潰し、思う存分弾み回った。 「怪我するかなと思ってやめてたけど……。意外と大丈夫なものだね? これ、今度からしていい? いいよね~……♡」 あの蕩けるような囁き声でイジワルに言いながら、オシオキお姉さんはお尻を練りつける。その柔らかさとお尻の谷間がなければ、怪我どころでは済まなかったかもしれない。圧倒的なまでの重量が、たっぷりとしたふくらみを“むんにいぃ~ッ♡”と膨らませ僕を挟み潰すのだ。僕は水風船のようなそこにめり込んで、タイツ尻肌にぼこぼこにされるだけ。アルコールでむせかえるほどに花開いた瑠菜の香りと熱い体熱が中で入ってきて、成熟した快楽に屈服しそうになる。 多分それは、瑠菜にとっても快楽だったはずで。 重尻をどかせてくれたのは、恋人ペットが快楽の半泣きを滲ませ始めたころだった。 そして、曰く。 「じゃあ、始めるね……♡」 と。お尻を、大きく掲げながら。 まだ、始まってすらいなかったことを、告げるのだった。 むっちりとした逆ハート型を見上げ、絶望の甘美に恍惚とする僕。どうしよう、これ以上されたら、コワれる。お尻にまで、エッチさを教え込まれて……! グチャグチャになる僕へ、尻越しににっこり瑠菜は微笑みかけると。 「すっごいことになっちゃうと思うけど……、今日は、やめない、……ねっ♪」 間髪をいれず、デカ尻を叩き込んだのだ。 悲鳴すら聞こえなかった。 代わりに響いたのは、“ずっどんッ!!!”と大地すら踏み割るような爆砕音。 僕を罰する、お姉さんのおっきなおっきなお尻様で……! 「んっ♪ すっごい音、鳴っちゃった……♡」 衝撃波すら弾けさせるお尻メテオ。大地をならすように“ぐりぐりっ♪”とデカブツを振ってみせ、重く重く僕を押しつぶす。何百キロもある尻鈍器が僕を練り込んで、極限まで薄く延ばしてしまいそうだ。お尻型のクレーターの底で僕は、蕩けつつもボロッボロ。そこに、満月みたいなタイツ巨尻が降ってくる。酔った香りと甘い熱を振りまき、しっとりとした繊維光沢をまとって、遥か高みから、一瞬で最下層まで。 そして、鈍く重々しい衝突音が、視界に鳴り響くのだ。 一転沈黙に落ちる尻底世界。べったり張り付くお尻と座面に挟撃され、エッチな重圧だけが襲ってくる。その奥、血流と鼓動さえ聞こえてくる静けさ。そして、お尻が“むにっ、むにぃっ♡♡”とねじりつけられては、僕の悲鳴が挽き潰された。 そんな爆尻が、少し浮くと……。 「あーあ♪ お尻なんかで、潰されちゃったね♪ ……私のずっとしたかったこと、されちゃったね♡ 怖いね♪ 私のお尻、怖いね♡」 40㎝と少しの同い年男子を、ふわふわ笑顔で見下ろす瑠菜。もう同格の存在にすら思えない小男はお尻の餌食にされて、他では味わえない倒錯にグチャグチャだった。 そこに、瑠菜は、ストンと腰を下ろして。 「……ふふっ♪ でも、やめないよ~……♡」 デカすぎる豊臀を、小人にぶち込んだ。 もう彼女に、躊躇はなかった。 僕の悲鳴さえお肉ですり潰すと、また腰を上げ。 「えいっ♪」 “ずっだんッ!!”と、肉尻を叩き込む。今度はすぐにお尻を上げ、半ばお尻から飛び込むように全身で振ってきた。 「えいっ、えいっ♪ ……キミが、おしおきする番なんだからね? 私、手伝ってあげてるだけなんだから……♡」 クスクス笑いながら、ほろ酔い微S女子大生が小人を徹底的に尻でなぶり殺す。“ずっどんッ♡ ずどんずどんずどんッッ♡♡♡”と容赦なく尻爆撃が降り注いで止まらない。尻とともにソファの奥底へ押し込まれれば一転、谷間に挟まれたまま上空へ引っ張り上げられ、息着く間もなく尻メテオに巻き込まれる。 凄まじい快楽だった。 被虐快楽でもたげたリビドーを、ぶっ潰し弾けさせるむっちりどっちりヒップ。すべてを粉砕する質料エネルギーが炸裂すれば、座面で暴れまわりバウンドして、ずっしり僕にのしかかる。そして、舞い上がっては更に強烈な一撃。僕を鈍重な重さでボコボコにして、むっちりどっしりとした柔らかさで癒し犯すのだ。 僕は猛攻になすすべもなく、全身を跳ねさえ人間クッションになるだけ。受け止めきれないエネルギーに地中奥深くへ跳ね飛ばされ、お尻の力をひたすら感じさせられる。大好きなタイツの感触が肌の奥まで浸透し、お酒で火照った体は媚さえ孕み始めた。興奮してしまう矮躯にその肉感は酷。でも、それを罰する尻隕石が僕を許さない。 力に任せた尻爆撃。鬼のような猛攻が、僕に無力さの喜びを注ぎ込む。肌に香りと感触が染みついて、使い込まれた座布団の気分だ。 「好き、これ、チビぶっ潰すの、大好き……♡ 好き、好きぃ……♡♡」 ずっとずっとしたかったのだろう、貪欲ささえ感じる瑠菜のお尻遊び。果てしないまでに恋人の臀部は降ってきて、重圧の奥に凄まじい快感を植え付けていった。 緩急つけて、ずっしり僕にのしかかり。 “むっちぃ……っ♡”と、腰をねじって丸い豊満さを強調すれば。 “ずっどんッ!!”と、一気にお尻を叩き込む。 そして最後に、ひときわ強く、“むっぎゅうぅ……っ♡♡”と僕を座り潰したものだから。 3倍美少女がお尻を上げた時。 僕の身長より大きなお尻は、僕を完全にめり込ませ。 べったりと、タイツ尻肌に張り付けてしまっていた。 「もう、オシオキは、良いのかな?」 お尻からソファへと落下する僕に、いたずらっぽく、優しく、甘く囁くお姉さん。脳を蕩かせるような美声が、暴力的な快苦の後に優しく沁み込んでくる。 いつまでも聞いていたいその声。けれど今、瑠菜はもっと甘いことをするつもりのようで。 「今度は、私で、赦してあげる……♪」 スルスルと、タイツを降ろしていく3倍女の子。 艶消しの夜空から、真っ白な満月が現れていく。乳白色にほんのり甘い色を添えて、ほわっとラム酒のような香りを振りまいた。立ち尽くす僕を、膝立ちで見下ろすデカ尻様。ぶっとい太もも二人に囲まれた僕は、ただ見惚れて動くこともできない。 蒸れた巨大な球面は“すり……♡ すりぃっ♡“と僕に頬擦りをする。腕を目一杯広げても片尻すら抱ききれない安産型。そこに埋もれて、熱い体温と共に巨娘アロマで溶かされたい。そんな妄念を叶えるように、こんもりとしたお尻は僕に抱き着いてくるのだ。 「じゃあ、仲直り……♪」 そして瑠菜は、僕を尻肌に貼り付けたまま。 「一緒に、なろうね……♡」 タイツを、履き直してしまうのだ。 タイツ監禁。僕は、瑠菜のお尻に閉じ込められてしまうらしい。 「ゆうくん、私の服の中、入ってきてる……♪ あはっ♪ なんだか、お尻の一部にしちゃったみたい♡」 べったりお尻に張り付いた僕の、足を、腰を、這い上がっていく女性用の皮膜。しっとりとした生肌は吸い付くように僕にくっついて、タイツに包まれると“むっちぃ……♡”と繊維の中で溢れ返った。薄ゴムに似た下着を限界まで引き延ばす太ももが、お尻が、四方八方へ膨らんで僕へ押し寄せるのだ。藻掻こうとする腕も、イヤイヤと振られる首も、例外じゃない。そのままぴっちりと穿かれて、包まれて、めり込まされて……。 “ピチッ♡”と、ゴムが腰元で鳴ると。 「完成、だよ……♡」 監禁だった。 生尻にタイツでくるんで、張り付けて、密着させて。 直接、僕を豊臀で犯すのだ。 「かゎい……♡ キミはもう、こんな恥ずかしいことされても、何も、できない……♡」 クスクス笑いながら、タイツ越しにお尻を撫でくる瑠菜。もちろん僕も、その手に撫でられてしまう。むんにりと月面全体をたわませるおっきな手が、“すり……♡ むにいぃ……ッ♡♡”と僕をお尻へめり込ませる。愛撫され、愛撫に巻き込まれ、ひたすら快感を染み込まされる。没我的な安らぎさえ感じる密着感だった。 タイツの分岐に跨って、上半身はお尻の間にみっちり、両脚は裏腿に張り付けられる。きっと僕の全身は、多分瑠菜のお尻の1割程度のボリュームしかないんだろう。哀れな対比が目に浮かぶ。昔したことのある妄想そっくりで、けれど実際は想像以上の没入感だった。3倍女性のお尻が、これほど途方もない大きさだなんて。 「キチンとしがみついてないと、どっか行っちゃうよ~……? ちゃんと抱き着いて? 私に、ぎゅ~~ってして……♪ ふふ、そうだよ、もっと、ちゃんと……♪」 必死に抱き着いては、抱き着く以上にタイツに拘束される小男。瑠菜はそれごとお尻を甘く甘く撫でて、僕を甘イキさせるのだ。むんにりたわむお肉とタイツの伸びる質感、透け通るような肌のしっとりとした肌触りが、全方位から押し寄せる。すりすりと執拗な瑠菜の手つき。手でねちっこく巨尻を撫で回し、惨めな快楽を尻の地表面全体から染み出させる。 おまけに、お尻を鷲掴みにして。“ぎっちいぃッ♡♡”と押しつけ合わせれば。 「ひうぅッ?!」 “むっちいぃッ♡♡“と高弾力ヒップが僕を、包み込み挟み潰してしまうのだ。タイツの中で藻掻く矮躯は、半分お尻の谷間に食べられながら、ペチペチと非力な抵抗を示すだけ。 多分それが、瑠菜の求めていたことだった。 「これ、ちょっと、私も恥ずかしいね? ごめんね? 恥ずかしいのはキミだけでいいんだから……♡」 そう言って、ぐらりと揺れる巨躯、巨臀。 お尻から、再度椅子に飛び込むつもりらしい。 もちろん、僕も尻雪崩に巻き込まれ。 受け身も取れないまま、お尻ごとソファへ突入してしまう矮躯。むちむち満月が僕の上にのしかかったと思えば、あとはもう一秒も要らなかった。 「行くよ? ……っ、潰れろ、潰れろ、ぶっ潰れろ……♡♡」 ゆっくり降ろされていく本気尻プレス。 それが、“ぎゅううぅッ♡”と。 “むっぎゅうぅッ♡♡♡”、と。 僕を、ぶっ潰したのだ。 「座っ、ちゃっ、たぁ……♡♡」 のしかかってきたと思えば押し広がり、限界まで潰れたと思えばもう一押し“ぎちぎちぃっ♡”と溢れ出して、さらにもう一段階押し寄せてくるむちむちヒップ。その間に完全に挟み潰されて、僕は巨尻で押し花だ。胴が谷間に収まって腕は尻肉の下敷き、ただ股間だけが瑠菜のお股の空間に同居させてもらっていたけれど、脚は完全に太ももの制圧下だった。 「もう外からは、私しかいないように見えてるんだよ……♡ それくらいちっちゃな子、お尻で潰しちゃってる私、わるい女の人だね♡ わるい子だね♡♡」 美脚を組めば、いよいよ僕はお尻と美脚でみっちりだった。太ももの付け根とお股が三方向から一斉に僕を締め上げる。一ミリの隙間もないほど密着する豊満さで、瑠菜の肉体が僕を締め付けた。 三すくみのエッチなせめぎ合い。 当然、その中では、惨めな棒が悶えているわけで。 「ゆうくん? これ、何かな……♡」 するんっ、と、僕の勃起物をなぞり上げるのだ。 「ひうぅッ??!」 もちろん瑠菜はやめない。くすりくすりと笑みで囁きつつ、太ももの中の異物を指でゆっくり、焦らすように撫でこする。否応なく興奮させられたミジンコペニスが瑠菜のお股の奥底で、惨めに反応してしまうばかり。生パンツとタイツとお肉、おかしくなるような質感が同時に、エッチな言葉で囁き始めた。 「こんなことされて……、こんなひどいこと、彼女にされて……悦んじゃうんだ? 悦んじゃったんだ~……♡」 コリコリとタイツ越しに僕のペニスを刺激する。すべすべの繊維が亀頭にこすれて、受け止めるのはふんにりとした瑠菜のお股。とてつもなく気持ちよくて腰が浮きそうになるけれど、どっしりとした成熟ヒップがそれを許さなかった。結果僕は、生殺しだ。 手慰みに僕の先端をいじくりつつ、クスクス笑って瑠菜は囁く。 「じゃあ、とっておき」 それから、そっと、何かを股間に押し当てた。 「してあげるね♡」 硬くて、おそらくゴム製の何か。丸いそれが、ペニスごとむにぃっと少女のお股をたわませた時、ようやく僕はその正体に気づく。 わかった。 これ、電マだ。 頭が真っ白になる小人に、巨大美少女は囁いた。 「どうする? このままスイッチ入れられたら……、どうなっちゃうと思う?」 あのおかしくなりそうな優しいクスクス笑いが、今日はいつも以上に倒錯的に聞こえた。イタズラっぽくて、どこか倒錯的で……。 でも今日の瑠菜は、甘いだけじゃなくって。 「……っていうシチュエーション、キミ、好きなんだよね? ゆうくん、女の子のエッチでグチャグチャにされたいんだよね♪ 泣かされながら、やめてやめて、って♪ 本当は、悦んじゃうくせにね……♡」 「…………ん?」 明らかに、何か知っている声音の少女。 いつも以上に楽しげな声音は、僕に動揺の隙を与えなかった。 「ゆうくん、こういう妄想してたもんね? ものすごく饒舌になるの、面白かったんだ……♪ 「待って」 「タイツに閉じ込められて電マされる夢、叶えてもらって、どう?」 「ちょ、ちょっと待って、なんで知って……?!」 「あはっ♡ 慌ててどうしたの? “ゆるゆるフェチ”くん♪」 「それ僕のアカウント名っ……ぐえっ?!」 語尾はもう、聞き取れなかった。 間髪をいれず、スイッチを入れたからだ。 激震だった。 「あああああ゛あ゛あ゛ッッ!!??」 巨人用性玩具、そんなものを押し当てられてタダで済む訳がない。でっかいお尻とお股で吸収された振動は、それでも僕には強烈な爆揺れだった。“ぶるぶるぶるぶるッ♡”とお尻もかすかに揺れている。ペニスに通電されているような感覚の中、べったり座面に張り付く尻肉に全身を揺すぶられて、もう、もう、どうにかなってしまいそうだった。 「最弱だから、私、すぐにはイッてあげられないよ? さすがにこれは、キミも妄想したことないんじゃないかな? …………キミは、私のオモチャだ♡」 どうしたらいいか分からない。衝撃の事実と激烈な振動。ペニスを直接刺激するバイブが性感帯全体を震わせて、心は無防備に瑠菜のからかいを受け止めてしまう。心身同時の攻撃なんて処理できるはずもなく、僕はまともに二つの刺激をねじ込まれていった。 「私がこんなもの、持ってるわけ、ないじゃん……♪ キミがお酒持ってるわけないのと同じだよ? ああいうの、結構バレるんだから……。……あ、アカウント、いつから知ってたのって思ってるでしょ♪ 教えてほしい? 知らない方が幸せかな? ふふっ、……教えて、あげな~い……♡」 “ふにふにふにふにっ♡”と震えるお股で僕を受け止め、全身をどっしりお尻でブッ潰して。お酒とおしおき心で、瑠菜は止まる様子がない。もちろん、口もそうだ。 「バカな人いるな〜って、思ってたよ? 気持ちわるいこと言って、欲望ダダ漏れで……。女の子に対する申し訳なさでいっぱいになりながら、色んなこと考えちゃう、本当のどうしようもない小人なんだなって……」 快感に少しずつ湿っぽくなっていく声が、淡々と、クスクスと、僕に衝撃を注ぎ込む。ぽそぽそと耳元に零すような声は、明らかに小人の醜さを捉えていた。身も心も追い詰めて、自分も少しずつ気持ちよくなって、心の沸き立つ美声が僕を罵るのだ。 「す~っごく気持ちわるかった♡ キミ、私のこと考えてたでしょ♡ あ、許してあげないよ? 素直に、気持ちわるいよ? そんな都合のいいこと、言ってあげないんだから……」 そして、カチッと、バイブの振動を強める。 「っ……、初めて使ったけど……、ん♡ これ、すごい、ね……♪ キミも、これは妄想以上かな? キミのお股、使い物にならなくなったら、ッ、ごめんね?」 “むにんむにんっ♡”とお股に練りつけながら、多分、瑠菜も気持ちよくなっているらしい。みっちりスジにめり込んだ僕のペニスを、ショーツ越しに挟撃して震わせる。お尻にぎゅうぅッと体重をかけ、僕に下半身の集中砲火を与えるのだ。じっとりし始めた体温はお尻で僕を煮るようで、頭がおかしくなりそうだった。 「キミが考えてるような……、……全部筒抜けだよ? まあ、ッ、それからは、見ない、で……あげたけど、…………、んッ……♡」 途切れ途切れに聞こえてくる瑠菜の声は、きっと僕の罪状を暴いていたのだろう。放心状態で注ぎ込まれるエッチなお肉に揉み潰され、僕はどうしたらいいかわからない。全部吐露した解放感のようなものもあって、いよいよ僕は圧倒されっぱなしだ。 「でも、私も…………から、……ッ、……、同罪、かな?」 後はもう、聞き取れなかった。ただ、瑠菜は一言、 「そんなわけで、キミの妄想は知り尽くしてるわけだよ♪」 とだけ総括すると。 思いっきり、バイブを押し付けたのだ。 「あ゜っ、あああああ゛あ゛ッ♡♡??!」 「んんッ♡ 反応欲しさに、過激なこと、言うからだよ? ちょっと参考になっちゃった♪ おしおき、に、うってつけ、ッ、だね♡」 強弱付けた振動が、僕の快楽を白熱させる。トロットロに蕩けたお股でタイツもショーツもぐちょ濡れ、その間に閉じ込められて、巨大娘の性媚薬が僕の股間を敏感にさせる。震えるお股のお肉と濡れ繊維の質感が強烈で、脳が焼き切れるんじゃないかというほどだった。でっかいお尻で潰されてるだけで快感なのに、その上こんな目に遭わされるなんて。 電マ巨娘オナニーの一部にされて、僕は快楽そのもの。もっちり吸い付く生ヒップに張り付き、過激な振動とお股サンドで喘ぎ狂わされ、小人性癖が頭を沸騰させていく。瑠菜のお尻に向かって何度も叫んだり喘いだり。でも、瑠菜もこらえるように身をくねらせるものだから、叫びすら“ぐりんぐりんっ♡”とすり潰されて行った。 「ん……♡ ……ん、ふあッ?! やだ、出たことない声、出ちゃ、う、……ッ♡」 僕じゃ引き出せない声を出しながら、慣れないバイブエッチで蕩けていく3倍お姉さん。同時に僕をどっしりグリグリ押し潰して、巨娘オナニーで追い込んでいく。太ももをモジモジ擦り合わせれば、せめぎ合ったお肉が両サイドからペニスを責め立てた。まずい。出る。おかしくなる。 それでも瑠菜は、やめてくれない。 「一緒に、気持ちよくなって、ッ、これ、不思議だね♡ 私、こういうの初めてだけど……、すごいね♡ すっごいね♡♡」 むにんむにんお股を電マで撫で回しつつ、的確に僕の気持ちいいところを探り出すお姉さん。僕がお尻の下でビクビク跳ねるのを感じているらしい。ぐちょ濡れお股はヌルヌルで、ペニスに滑らかで連続的な刺激を与え続ける。ローションまみれになった時のように、切ない気持ちよさが走って、まとわりついて、絡みついて。キュンキュンと疼き始めた瑠菜の恥部が、ますます僕を追い詰めていった。感じているのは彼女も同じなのだろう、少し、巨体がビクッと跳ねたり、腰がくねったり。直接感じる瑠菜の所作、瑠菜の感情。そのすべてを、体の中に流し込まれるようだった。 「ッ……♡ やっぱり、慣れない、ね、刺激、強い、ね……っ♡♡」 滅多に聞けない、瑠菜の余裕のない声がエッチだった。体からダイレクトに聞く声が、バイブの音、血流の音と混ざって倒錯的に頭に響き渡る。タイツの中に閉じ込められて生尻にべったり張り付きながら、こんな声を聞くことになるなんて。お尻、バイブ、愛液。それらの快楽に襲われて、40㎝の身の丈がコワれてしまいそうだった。 “ビクッ、ぴくっ♡”と跳ねる瑠菜の巨体に追撃されて、お尻がバウンドする。 バイブで“きゅうぅッ♡”と疼くお股が、ペニスをみっちり包んで離さない。 直掛けされる愛液で下半身はビショビショで、生媚薬に極限まで感度は高められていて。 そこに、瑠菜の、快感が加わった時。 「ッ、ん、ごめ、んッ……っ♡ ダメ、かも、もう、ダメ、かもッ……♡♡♡」 オトナのお股が、雑魚ペニスを“ぎっちぃッ♡♡♡”と挟み潰し。太もも同士が、狂おしく身を擦り付け合わせて。僕に、エッチな集中砲火を浴びせた、 その時。 「っ、ん、ひうッ♡♡?! あ、っ、~~~~~ッ♡♡♡♡」 噴出する快楽。 小さく弾ける瑠菜の快感に巻き込まれ、小人の性癖が押し流されていく。 凄まじい快感に、一瞬、視界が暗転した。 結果、僕は。 可憐な少女の、お尻の下。 爆裂な射精で、弾け飛んでしまうのだった。 ⁂ しばらく瑠菜は、追撃するように、余韻を貪るように、お股を練り合わせ続けた。 それから、たっぷりとした時間が流れて。 やっとお尻を上げてくれる。 そのタイツ巨尻が重々しく吊り上がり、僕を引き抜いて。 少女がこちらを見下ろした時。 「…………あっ♡♡」 ささやかに、ひそやかに、瑠菜の確かな歓声の囁きが弾け飛んだ。 当然だ。 すっかりお尻は真っ赤になって、顔は汗と涙でドロドロ、頭はグルグル、つまるところ、瑠菜の好みの姿に変えられてしまっていたのだから。 「ふふっ、怖いことされちゃったね♡ いいよ、もう、赦してあげるね、愛してあげるね……♡」 僕を抱き上げ、“よしよしよしっ♡”と頭を撫でてくる。完全に子供相手の所作だが、僕は酸欠と興奮で朦朧としていて、甘えることしかできない。 それが瑠菜を満足させたようだった。 改めて“ぎゅうぅ~~ッ♡”と、僕を抱きしめる。 「好き♡ かわいそうなところ、大好き♡ 優しくして、トロトロにして、怖いことしてあげたい♡ 私、ヘンかな? ヘンに、なっちゃったかな♡ ゆうくんのせいなんだから。ゆうくんのせい……♡」 フリルシャツの胸元に抱き、“ヨシヨシヨシっ♡”と撫でるのをやめないお姉さん。叱られた後の抱擁は優しく心に沁み込んできて、思わず依存してしまいそうな没入感があった。ジンジンとスパンキングで責め立てられて、デカ尻で柔らかく包み込まれて。浸透する瑠菜の3倍女体が、脳をドロドロと溶かしていく。すっかり彼女の好きな姿に変えられていたようだった。 そのまま、苦しいくらいに、キツく、キツく抱きしめて。 「ちょっと、私も、酔っちゃったかな……♪」 いつも以上に甘い香りを、嗅がせるのだ。 「いいよ、吸って、吸って、いいよ……♡」 抱き潰されて酸欠気味の肺に、一気に溢れかえる瑠菜の甘いフェロモン。濃厚な少女の香りがくらぁっと脳をかき乱し、危険な濃度でダメ押しする。 おまけに、フリルシャツの裾を大きく開けると。 『捕まえた……♡♡』 すっぽりと、僕を服の中に閉じ込めてしまうのだ。 服の中、瑠菜の充満する香りの中。 小人を、自分の女体の一部へ変えてしまった。 『吸え……♡ 私の香りで、苦しくなるほど、溶けちゃえ……♡』 無理やりおっぱいに顔を押し付けて、“むっぎゅうぅ~~ッ♡♡♡”と僕を抱きしめる瑠菜。ブラ越しおっぱいのボリュームで僕を押し包み、むせ返る濃さで大好きな香りを吸い込ませる。危険な気体を吸ってしまった気分だった。精神が、ぐでんっと芯を失う。 『あはっ♡ こんなにダメにしちゃったら、私、最後まで責任取らなきゃダメかな? キミみたいなチビっこにこんな気持ちいいこと教えちゃったら、全部しなきゃ、ダメかなぁ……♡♡♡』 おっぱいをむにむに寄せ付けて、美少女が僕の心をこねくり回す。とっくに抵抗力を失った精神は、ぎっちり詰まった柔らかさにされるがまま。瑠菜に見合う人間になろうという気持ちは、きっとこれから励まされたり屈服させられたりと忙しいんだろう。そのどちらをするのも、瑠菜の大好きなことだった。 それから、胸の中に吹き込むように、囁きかけた。 『でもゆうくんがわるいんだよ? キミのせいなんだから……。全部全部、キミのせい……♡ だから……』 けれど瑠菜は。 その先の、核心的な一言を、敢えて言わないまま。 ただ、僕を抱き潰し続けていた。