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夏目なつめ
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秘めごとサイズフェチ(3)

§  完全に拘束されていた。或いは監禁、軟禁、磔刑。形容しようがない。自分も、正直置かれた状況に自信がない状態だ。始末におけない。  純白の世界は仄暗く、空に一条、月齢1日ほどの光が走るだけ。  だから余計に、音が、振動が、克明に伝わってきた。  何かの擦れ合う、ズリズリとした音。  大地という太鼓を叩いたような、大きく深い音。  とぷんっと何かが跳ね、華やかで甘い香りは全てを包み込み、優しくも全身を蒸し上げている。まるでサウナだ。  俺はそこに大の字のまま貼り付けられ身動き一つ取れない。そのまま上へ下へと振り回されるものだから。  それが、清楚な女子高生のものだと。  それが、整った制服の中に秘められたものだと。  想像すらつかなかった。  ……学校に行く、と言ったのが全てもの始まりだった。 「久しぶりの制服ですし……。ここ、入ってみますか?」  確実に胸が高鳴ったのを覚えている。大好きな少女の服の中、とりわけ胸ポケットの中は、確かに夢の空間だった。俺を摘み上げた詩織が、それを開いて見せた時は心躍った。  けれどいざポケットが、詩織の恐ろしくデカい膨らみでパツパツに引き延ばされているのを見れば。  俺が逃げ出したのも、無理からぬことだったと思う。 「ふふっ♪ そんなにはしゃいじゃダメですよ♪」  クスクス笑って清楚女子高生は俺を摘み上げる。  バストに張り付くポケットを、無理やりこじ開けたってそれは指一本入る程度。そんな隙間に、無理やり押し込まれるのだ。  爆乳胸ポケットにねじ込まれる光景を、想像してみて欲しい。  そして、俺が見た光景を。  実態は、それを十倍強烈にしたものだった。 「バカっ……! 蒸し殺すつもりか……っ!」  暴力的な乳房のハリは惨めになるくらいに生命力に溢れて、母性的な暴力で俺を受け止めた。その大きな弧に従って体を湾曲させられれば、もはや身体の形状すら支配されてしまう。あの優しくしとやかな女性の乳房に、まるで溶けたチョコレートのように。  巨乳の力を思い知らされたことは幾度とある。だが、これほどその丸みを感じさせられたことはない。乳惑星の地平線、それにベッタリ張り付き全身でその曲率を味わわされるのだ。  大好きな少女のおっぱいに貼り付けられる。巨乳の切ない輪郭に貼り付けられる。小さい絆創膏のようにエッチな曲面へ従属させられ、全身で母性の塊へとしがみついて。  そしてそのまま、猛烈な乳揺れに振り回されるのだから。  俺は清楚巨乳の、肉感的なバウンドを叩き込まれるのだった。 『いい天気ですね♪ ……まあ、雪人さんには見えないかもしれませんが♪』  一歩詩織が足を踏み込めば、ぐぐぅ……っとたわんで俺へとのしかかる母性の象徴。それが弾力に任せ“ぶるんっ♡”と跳ねあがると、俺は乳に張り付く糸切れとなって宙に舞い上がった。あとはボリュームに任せて跳ね回ると、俺を遠慮ない乳揺れに付き合わせるのだ。  結果。  シャツ越しに体に擦れるブラジャーの輪郭と刺繡を。  ふんにり体を受け止めるシャツ越しの生乳房を。  俺は、骨格に至るまですべてで感じさせられることになる。  もう、声も出ない。  制服の中、カーディガンの中、詩織の胸ポケットは俺を胸に縛りつけるパックと化していた。元よりポケットも飾り程度のもの、それが清楚巨乳で膨らまされれば、もはや俺専用の緊縛具も同然だ。  おそらく外から見れば、俺は巨乳の中にめり込んでいたろう。 何より、おっぱいの圧倒的なボリューム感。ギッチリシャツを貼り付けた巨乳は、エッチな弧を描いて俺を密着させる。乳房に抱きつくような体勢のまま、全身で感じる詩織の乳揺れ。巨大な母性は俺を欲していた。真面目な少女がドキドキしながら、かつ秘めた興奮を俺にだけは伝えていた。  その証拠に、上気した詩織の香りが“むわあぁッ♡”と吹き出してきて。 『少し、汗ばんでしまいますね……♡』  俺に、清純な蒸れを染み付かせる。    服の中、一歩ごとにブラと生肌の境界が俺の上を通りすぎる。服の中、シャツとブラの擦れ合う衣擦れの音が、小人の耳には悩ましい。パツパツの張り具合の中、激震で僅かに揺れるだけでこれなのだ。  ヤバい、興奮する。密着清楚爆乳に、無意識に絞り取られる……! 「詩織! 無理だ、本当に無理! おい、おいったらッ!」  小虫の切羽詰まった悲鳴はブレザーの胸ポケットから、少女の鼓膜だけを震わせた。  ぴたりと足を止める清楚女子。その肩書きもそろそろ返上してもらいたいが、今それを言ったらどうなるか考えると空恐ろしくてかなわない。ただ、藻掻くように乳房の上を這いあがる俺の感触に、“ひゃんっ?!”と上げた声だけは可愛らしかった。 『どうしたんですか?』 「の、乗り物酔いしそうで……」 『人を乗り物とは何ですか。下車してもらいますよ?』  とはいえ、胸ポケットからぐでんぐでんに酔った姿を晒す俺を見ては、強くも言えない。その酔いが実のところ、興奮由来のものであることを知っているのかいないのか。ともかくも、手当てが必要なのは間違いなかったろう。 『んー、そうですね……』  少し思案するそぶりを見せる詩織。  効いたか……?  だが、一方の詩織様はというと。 『でしたら……』  軽くカーディガンをはだけ、シャツのボタンを解き。  跳ね飛ぶシャツから垣間見えた色白巨乳を、指でこじ開ける。指の沈むボリュームを無理やりグググっと開くと、中には蒸れた谷間が広がっていて……、 『やはり、ここが一番でしょうか』  澄ました顔で、詩織は言うのだ。  バカタレとでも、言ってやりたいところ。  けれど詩織はにっこり透き通った笑みでこちらに微笑むと、 『まあ、雪人さんに選択権なんてないわけですが♪』  俺を、マシュマロおっぱいの間へとねじ込み始めてしまう。宙を掻き必死に抗う俺を、指先で突つき揶揄う清楚女子高生。滑らかな肌がわずかに蒸れて肌に吸い付けば、俺の肌にまとわりついてなかなか侵入を許さない。もっちりとした弾力で押し返しては、おっぱいの悩ましい感触で脳を焼いた。  それでも、少しずつ、少しずつ俺を危険な密着面へと押し込んでいくと。 『谷間の一番奥なら、空気も少しは入りますよね?』  その乳房の奥底、心臓に近い最深部へと、俺を押し込んでしまったのだった。  もとより5㎝しかない体で、27000倍おっぱいのボリュームに勝てるはずがなかった。  俺は、限界を超えた乳密度で圧縮され、バキュームベッド同然に乳肌に張り付けられる始末。あとはもう、お姫様のお気に召すまま。 『世界一安全な場所ですよ? こんなこと、雪人さんだけですからね……♪』  そういって、歩き始める詩織。  その小鳥のような風貌に相応しい、軽やかな足取りで。  物申さんとする俺を、激震により黙らせる。  その、どっぷりと官能的な乳揺れといったら。 「バカ……ッ、死ぬ、殺す気か……、っ、〜〜〜〜ッ!!」  途方もなくデカくたっぷり詰まった撫子おっぱい、その衝突面に閉じ込められているのだ。一軒家サイズの乳房はもはや惑星、そのはざかいに封印されてタダで済むはずもない。  少女が息を吸えば、胸の奥から大きく膨らむ少女のバスト。ブラやシャツがギチギチッと軋み、空気は押し出されて、密着巨乳が俺を全方位から封殺する。そして呼吸と共に乳圧は和らぐけれど、安心することはできない。吹き込んできた大気が、しおりの汗ばみ濃厚フェロモンをまとい、俺をトロトロに蕩かせていくのだ。  おまけに巨大娘が一歩歩けば。  ”たぷんッ♡ どっぷんッ♡♡”とボリュームに任せてバウンドし、オス虫一匹を悶えさせるのだ。清雅女子高生の乳内エロスを、小人だけが知っていた。  清らかなその雰囲気からは想像もつかないほどエッチな乳揺れは、俺にとっては淫猥監獄。歩くたび”ふるるんっ♡ ぶるるんっ♡”と揺れる清楚巨乳は、時に”どっっぷんッ♡♡”と凶悪バウンドで小人に襲い掛かる。緩急ある大質量乳肉の振動は、その肉感に慣れることを許さなかった。結果毎秒訪れるむんにり乳プレス。そのみずみずしく濃厚な乳密度が、そしてせめぎ合うむにむに感さえ、俺を喘がせたのだった。    そんな5000cm巨女も、不意に足を止める。  とくとくと鳴る心音と、血流、わずかに汗の滲む音の向こう。かすかに聞こえてくるのはどうも、電車のアナウンスのようだった。 『一駅だけですが……。雪人さんに合わせていたら一時間経ってもつきませんからね』  今日は一駅分乗ることにしたらしい。矮躯ではもう乗ることの出来ないと思っていた電車、それにこんな形で乗り込むなんて。  今なお膨らんではシャツをギチギチに軋ませ、悶える俺の抵抗さえ封殺する清楚爆乳。それは数秒ごとに俺を襲うけれど、少なくとも、天地のひっくり返るような乳揺れはしばらく待ってくれるらしい。  一瞬の安堵感を覚える俺。  だが、詩織はそれすら許さなかった。 『ふふっ♡ もうもがくことも出来ないみたいですね♪ そんなに私のおっぱい重いですか? なら……えいっ♡♡』  そう言って、窓に胸を押し付ければ。  “ぎゅっちいいぃ〜〜ッ♡♡”、と。  両サイドから、生乳の壁が押し寄せてきたのだ。 「ばっ、ッ、〜〜〜〜〜〜!!!」  声すら封殺する、圧倒的巨乳圧。ぎっちり詰まったおっぱいが、その密度のままに全力で俺を挟み潰すのだ。潰れおっぱいの中にいればどうなるかなんて、考えたくもない事態だった。指の間すら埋めるほどの高圧密着おっぱい。柔らかさの奥から怒涛の質量が押し寄せる。 『ふふっ♪ 私のお胸にむぎゅう〜ってされて、気持ちいいですね♪ ね? 雪人さん♪』  押し付けおっぱい、潰れおっぱいに、封印されて。  限界までそのボリュームを感じさせられるのは、どうしようもない快感だった。肌から直接肌へ乳蒸れを染み込まされる。乳圧は深くそのアロマを浸透させて、ジンジンと全身をほてらせた。そこに瑞々しい肌のキメがみっちり擦れあって、密着愛撫に脳が焼き切れそうだ。  悔しいが気持ちいい。悔しいほど好きになる。大好きな少女の巨乳にここまで尊厳を奪われて、余計に快楽が湧き上がるのだ。  もう、爆乳の密着面しか存在しなかった。俺など広大な乳平面の、10%も満たない領域に生きる小さな虫。染みつけられる清楚女子高生の香りが、俺を締め上げる。  いかん。  気絶する。  朦朧とする意識に押し寄せる乳白色の肉感。乳圧が薄らいでもその快楽はこびりつき薄れない。代わりにゆっさゆっさと揺れ始めればなおさらだ。とはいえ手も腰も動かせない今、それは甘い痺れとなって脳に焼き付くばかり。おかしくなりそうだった。  だから、十分後。 『久しぶりの学校ですね』  朦朧とした意識の中、いつの間にか詩織は下車していて。  足を止めた時には、既に予鈴が鳴る頃で。  俺は、脳イキに近い感覚を、初めて理解していたのだった。 §  俺が重圧から解放されたのは。  詩織が立ち上がった瞬間。  起立。  礼。  着席。  その声が聞こえてきた時、突如爆乳がたわんだのだ。 「おわっ?!」  突き上げるような上昇感と共にぐぐぅっと下へ沈み込むおっぱい。重々しいその乳の撓みは次の瞬間、感性で“ぽよんっ♡“と空へ舞い上がった。  シャツの中で暴れる清楚巨乳。しっとり汗ばみ蒸れた谷間は、つるりと俺を押し出してしまう。  結果、俺は谷間の間に乗せられて。  滑り落ち。  ブラのフロントホックに引っかかったのも束の間、シャツの中を転がり落ちてしまう俺。  恋人の服の中に、入り込めるだけの空間があるというだけでおかしな話なのに。今や俺は、服の中を転がり落ちてしまう。  細いウェストの隙間から、タイツの股間へ。そのままお股の曲線へしがみつくも、そこは少女の聖域。あまりにエッチな場所に、いつまでも張り付いている訳にもいかなかった。何より詩織の香りに酔わされて、ポトリと俺はスカートの中に落ちてしまう。  結果放り込まれたのは、タイツをまとった着席太ももの間だ。 「なんなんだ、一体……」  コロコロと服の中を上から下へと転げ落ち、一瞬今自分のいる場所を見失う小虫。だが、無視することを許さない漆黒の質感は、嫌というほど見覚えがあった。その奥、ほんのり透ける白い三角形。むっちりとした曲線は、明らかに太ももの肉感を示していて。  まずい。  まずい場所にいる。  さすがにここは怒られる。  とっさにそう思うほど、清楚美少女のスカートの中は背徳的だった。無意識に見せつける肉感が、生々しい。ふんわりとした香りが温室いっぱいに充満してクラクラさせる。なにより、遠近法で湾曲するような圧倒的なスケール感。少女のお股を前に、極小まで収縮するような錯覚さえ覚えるほどだった。 「おい詩織っ! 気付けって、いや……、どうしろってんだ……」  叩くべき場所と言ったら、股間くらいしかない。だがさすがにそれも憚られ、気づいてもらえないという無力な絶望感だけが訪れる。同時に、被虐的な興奮も。これほどのものを見せつけられ、無意識にただ一方的に発情させられるなんて。無視など出来るはずもないまでに、太もも世界は煽情的だった。  視界から横溢する透けた白ショーツと、その三角形を丸く遮る太もものぶっとさ。詩織の雰囲気が辛うじて下品さを免れさせ、詩織の雰囲気がかえって官能性を掻き立てた。デニールの薄めのタイツが、美脚にセクシーな光沢を添える。女性専用の生地の質感で包囲されれば、雄一匹など太刀打ちできようはずもない。  おまけに、濃密な香りが、脳を痺れさせるものだから。 「お前、やっぱ、わるいやつだよ……」  俺は、出ることのない無意識凌辱に、ひれ伏すことになる。  つまるところ、生殺しだ。  いくら詩織が俺を弄ぼうとも、俺から彼女に手を出すなどもってのほかだった。それが、否応なく、かつ巨大さという一点のみによって気づいてもくれず憚ることもせず、俺の劣情を囃し立てる。しかも、自分自身に尊厳を裏切らせる形で。  もちろんそんな観念で無視できるほど、目の前の光景は生易しいものではない。  当然だ。想像してもみればいい。相手は900倍に拡大された視界の肉感。駅のホームを占領しきってしまうような太さのタイツ美脚に囚われて、逃げることもできない。普段住む部屋を丸ごと挟み潰せる肉感が、全方位から肉感で囁き続ける。挙句花のような香りがむせ返るほど甘く立ち込め、合成繊維の軋む音とリアルな衣擦れの音まで加われば、五感すべては少女で一色だ。健全な高校生男子が耐えられる代物ではなかった。  絶え間なく悶々とさせられ、正直幾度自分を慰めようと思ったかわからない。既に散々凶悪おっぱいで蒸しあげられていなければ、とっくに敗北していたかもしれない。どうしようもなく地面に頭を打ち付け、それを癒すように太ももの壁に顔をうずめ、そして自分を追い込む。マットな金属光沢をまとった曲面は、硬質な見た目とむんにりと独特の柔らかさの矛盾で互いに互いを引き立てた。  それが今、何分経ったんだ?  途方に暮れる時間の密度を、どうやって測ればいい?    あたり一面のこれを、どうすればいいと?  あのエッチな場所に体をうずめ、押し付けられ、練りつけられたい。このどっしりとした太肉に押し潰されて、極限までタイツ媚肉を教え込まれたい。皮膜の中で生肌に張り付けられたら。さらに小さくされて、比較を絶したお股パノラマを見せつけられたら。妄執と呼ぶほかない想像と欲情に、人知れず身を焼かれ続けた。    だが、何事もままならないものだった。  突如巻き起こる烈風と、上昇する股間、角度を変えスラリとした造形を取り戻す太もも。立ち上がった巨躯は盗撮じみたアングルで頭上に下着の光景を見せつけた。どうも、立ち上がったらしい。  チャイムの時間のようだった。  椅子の引かれる轟音で、耳を穿たれる俺。  それでも、逃げだそうとするのは本能ゆえだった。  逃げ場などあるはずもないのに。 『…………』  既に影を落としている巨影に気づき、見上げれば。  頭上を埋め尽くしたのは、清楚女子高生のデカ尻。  はち切れんばかりの爆尻が、今まさに降りそそがんとしていたのだ。  白状する。  エロいと思った。  タイツに強調された立体感、むっちり安産型のどっしりヒップ。少女のお尻を下から見上げることなんてそうそうない。それが2700倍の立体感で広がれば、興奮しないことなど不可能だった。  薄いタイツは金属に似た光沢を尻全体に塗りたくり、男ではあり得ないむっちりとした肉感がそれを膨満させる。清楚女子がスカートに隠していた尻という底面は、その雰囲気とはかけ離れた生々しいボリューム感。馬鹿デカい丸みと重量感は雌巨尻という他なく、小人を粉砕するために凶悪な質量を溜め込んでいた。  尻鈍器。  見惚れるほど途方もない、絶対的大質量。  それに欲情する虫など、潰されて当然だった。  結果、恐ろしい速度で襲来した雌巨尻は。  “ずっどんッ!!“と、大地を爆砕する勢いで衝突し。  俺を一撃のもとに、爆砕してしまったのだった。 「       ────ッ!!!?」  地殻が割れたかと思った。大地に激突するや否や深く深くたわみボリュームに任せ伸び広がる尻肉。それが“どっぷんッッ♡♡“と跳ね上がって、再び俺へと襲い掛かる。小人にダイレクトにバウンドを叩き込み、追撃に余念がない。  それから、“ずっしいぃ……ッ♡“とあまりにエロい重量感で沈み込むと……。  それで終わりでは、なかった。 『ん…………』  どうも、座りが浅かったらしい。  そのまま椅子の奥へと、“ずりっ♡ ずりずりずりっ♡“とお尻を左右に揺らし、座り直してしまうのだ。尻たぶが歩くように交互に持ち上がっては、“むちっ♡ どしっ♡“と降ってくる。そして、しっかり椅子の奥までそのデカ尻を据えると。 『……ふぅ』  改めて広い座面全てを占領するどっしりヒップ。  恋人を尻のど真ん中に閉じ込め、もはや巨岩のように動くことはなかった。  のしかかる詩織の巨大な和尻。はち切れんばかりのデカ尻がタイツに包まれ、エロい膨らみで密閉されて。  また休憩時間の、10分間。  絶望的な拷問巨尻責めに、巻き込まれてしまう。 「お前、っ、尻で、挽き潰すつもりか……っ!」  詩織が毎日席に座るたび、こんなエッチな天変地異が起きていたなんて。  そう思えば思うほど、このデカブツが詩織のお尻だと実感してしまう。ショーツのみっちり食い込むタイツデカ尻。俺にだけ教える尻の豊満さは、認識から溢れ出るほどに巨大で……。  ヤバい。  興奮する。  恋人の尻に圧し潰される、この状況に発情させられる。  相手は清楚美少女の秘めたデカ尻、タイツをはち切れんばかりに張り詰めさせたその尻鈍器が、無意識にそのエロスで俺を集中攻撃しているのだ。  重さが、デカさが、重圧が嬉しい。詩織を感じる、その絶対性を知らしめる。強靭な人工繊維さえギチギチと悲鳴を上げて、肉感に屈服させられていった。  とはいえ、俺には指一本動かす余地がない。皮膜越しにのしかかる和尻は指の間すら埋め尽くすほどに俺へと吸い付いて、呼吸すら繊維の隙間がなければ許されなかったろう。もう潰されているかいないかさえわからないほど、密着し、密閉され、尻肉と一体化してしまっていた。動けないせいで、もはや放置プレイ同然。意識に隙間なくぎっしりとエロスが詰め込まれていく。    刺激と言えば、時折襲い来る、少女の無意識の身じろぎ。  椅子に座り直すように、交互にお尻を揺り動かしたり。  黒板が見えにくいのか、ぐぐぐっと前のめりになったり。  どっしり尻鈍器は、その形を変えて俺にエロさを教え込み続けた。本人にさえ気づけない、わずかな重心の揺れが俺をぎっちりむにむにと揉み潰す。尻臼となったタイツ越しの弾力に、もう今すぐ搾り取られそうなくらいだ。  薄いデニールの質感と尻肌の存在感が、交互に押し寄せる。海のように途方もない肉感が、むにんむにんっと俺を押し潰しなぶり上げていった。どっしりとした和尻は鈍器のように俺の上に据え置かれ、絶望感さえ催す尻圧で小人に無力を教え込む。女子高生の、背筋をピンと伸ばした華奢な体。制服を着こんで清楚な小柄女子の体。それが今、天体的な肉尻で自分をブッ潰している。下着の食い込むデカ尻に挟み込み、ペニスも全身もみっちり埋もれさせるのだ。  その官能的な瞑想に似た快楽の連続体は、もはや永遠を穿つようにさえ思われた。  ⁂  少女の、同居人の尻に与えられる至福とも拷問ともつかない快楽。  こすりつけたくなるタイツ尻にべったり圧し潰され、かえって身動きが取れない快苦の10分。タイツにくるまれ尻肉の間に挟まれて、俺は静かに煮えた安らぎさえ感じていた。  だが、不意に巨塔は揺れ動くと。 「わ゛ッ?!」  副教材でも取り出したのだろう、わずかに腰を浮かし、座り直す。  おそらく未だに乳房の中にいるだろう俺を気遣い、わずかにゆったりとした動作。  だが、何気ないその動作が天変地異であることを、こいつは知らない。  まして。  尻肉にみっちり挟まれた粒が、ぽとりと落ちて。  肉体があった巨大な空間へと、なだれ込む空気に巻き込まれ。  着席の衝撃で一気に弾き飛ばされていようなどとは、考えもしなかったはずだった。 「ひいぃッ……?!」  声ならぬ声を上げながら、大きく美脚の間を吹き飛ばされる俺。埃のようにゆらゆら舞い落ち、足の甲に激突してはローファーの上を転げ落ちるのは、どんなバンジージャンプよりもスリリングだった。  とはいえそんな呑気なことを言っていられる状況ではなかった。飼い主から放逐されて小虫一匹、ローファーの前に立たされ床に這いつくばり、もはや、気づいてさえもらえていないのだから。 「詩織……? おい、詩織っ!!」  持ち主に気づかれもせず、足元に投げ出される。その心細さと言ったらなかった。    だがまだ、この巨体が庇護者ではないとは気づいていない。  俺など、指先一つでミンチにしてしまえる巨大な質量。  タイツを張り詰めさせた神殿の柱と、漆黒の鎧を身に着けたそれは、もはや兵器とさえ言っていい。  それを理解したのは。  突如、革張りのトラックが動き出した時だ。 『んん…………っ!』  ローファーを脱ぎ捨て、足を外気に晒す詩織。蒸れたのか、窮屈だったのか。こいつは居住まい正しく振舞いつつも、要所要所気を抜くのがうまい。今となっては詩織のそんな面もよく知ったもの。だが、学校で、無意識なそれを見せつけられるのは、独特の倒錯感があった。  そして、その黒ストおみ足は、蠢くと。 『んん……っ』  伸びをするように、いきなりこちらへ飛んできたのだ。 「ひいぃっ?!」  凄まじい光景だった。  ぐにぐにと、俺へと襲い掛かる巨大おみ足。黒ストの薄く張った綺麗な足が、俺に気づきもせず押し寄せるのだ。  官能的恐怖が俺を襲った。 「詩織!! やめてくれ、おい、やめっ……!!」  必死で逃げ出す俺を、漆黒の怪物はけれど逃がさない。甘い熱気と色香をまき散らしながら押し迫り、小人を震え上がらせるそのえっちな巨体。くねり、うねり、まとった黒の金属光沢はおみ足をこの上なく淫美にした。  そんな美しい怪物から、俺が逃げられるはずもなく、 「ぐあ゛っ!!?」  俺は、タイツおみ足に押し倒されてしまうのだ。  7mサイズの、マンションの一室程度は埋め尽くしてしまえるタイツおみ足。その途方もない大きさにもかかわらず、女性的でほっそりしたラインは綺麗だった。脱ぎ立てタイツは、水分を弾くようにスベスベで、同時にしっとりと蒸れ気味。30倍に拡大した視界にそれは耽美で、かつ、凶悪で。  俺は、清楚クラスメートのタイツおみ足に、捕食されてしまう。 「やめっ、離せ、おい、助けてえっ!!」  光沢を帯びたエロいバケモノ。少女のおみ足が、俺を制圧しゆっくりと揉み潰していく。まるで触手のよう。焦らすように足指を握ったり開いたりして、足指の間へと挟み込んでいくのだ。少しずつタイツおみ足の中に取り込まれ、俺はもう、人差し指と親指の間にみっちりだった。  おまけに、トラックのようなローファーを履き直すものだから。  5cmの恋人は女子用革靴の中へと、連れ去られてしまう。 「お、おい、まさか、やめ、やめろ詩織ッ!!」  だが、矮躯にとって世界は無情。履き直そうとするおみ足の素振りとともに、俺は少女の履物へと連れ去られてしまう。黒く光沢を放つ恋人のローファーは、監獄か軍艦のようにさえ見えた。そして、みるみるその口が近づいてくると──。 「ギャッ?!」  女子高生の靴の中を、転がり落ちる小さな命。暮らせてしまいそうなサイズのそこは、むんわり蒸し暑く倒錯的。足形に凹み、少し汚れ、少女の足専用の場所であることがよくわかる。  そして、光の柱が差し込む縦穴から。  くねりうねるエッチなおみ足。  足指を蠢かせ、こちらへ押し寄せてくるのだ。 「~~~~ッ?!」  凄まじい光景。  もう、声も出なかった。  その小さな足にぴったりサイズのローファー、そこへ無理やり身を捩じ込んでくる漆黒のスベスベ巨獣。足指がうねるのがあまりにエロティックで、思わずそちらに近寄りたくなる。虫けらへ殺到する5体の足指たちとストッキングおみ足。あとは一瞬で、俺は女子高生の革靴の最奥まで押し込められると。  ぎっちりと、恋人の足指に圧し潰されてしまったのだ。  革の軋み叫ぶ音、足指とタイツ生地の擦れる音。すりすりと足指同士を擦り付けて、具合の良い場所を探るおみ足。少女の足でみちみちの空間は、蒸れた甘い香りと柔らか足肉で満杯だった。  もう革靴は完全に大和撫子の足に屈従し、その造形に合わせ形を変えている。  その中に一人異物となって閉じ込められれば、俺に許された空間などあるはずもない。ふっくらとした女子の柔らかさにめりこんで、かろうじて足指の間に身を挟み込むだけ。それも上半身は足指に挟まれ、股間は指股に挟まれて、下半身は母指球の下敷き。ほとんど、タイツ足指に素股されているような状態だ。  端的に言って、尊厳の危機だった。   「詩織……ッ、出せ、出してぇ……ッ!」  ペニスが、タイツの繊維へ挿入させられる。その先で足指の指紋に亀頭を擦られ、甘く強く撫で回された。正直、正直気持ちいい。けれど無意識タイツ指コキでイカされるなんて、物悲しくて仕方ない。  だが、巨大美少女の肉体は、それだけで性拷問所だった。  ギシギシと硬い革の建造物全体を軋ませて、おみ足が微かに重心を変えていく。姿勢正しくしていてさえ、微生物にはこんな天変地異が広がっていたなんて。もはや本人以上に、女子美足のすべてを教え込まれる5㎝男子。  ピクピクと小魚が跳ねればタイツの表面を愚息が撫でる。隙間から皮膜を突き抜ければ足のうっすらとした指紋で亀頭を責められ、時に“ぎっちいぃッ♡”と指股で挟み潰されてはスリスリ擦り付けられた。その繰り返しの中、エロい塊すべてが恋人の足裏だと気づくたび倒錯が俺を襲い続けて……。  イク、イカされる。詩織に気づいてももらえないまま、足指なんかでぶち犯される。せめて気付いてほしい、からかってほしい。けれど詩織は気づかないまま。そして、無意識に俺を揉み潰し、足という獣の餌にしてしまう。  ダメだ。  何度も俺をイカせたタイツ美脚、その気持ちよさが、脳裏に刻み込まれているというのに。  30倍、何千㎝ものデカさとなった巨女神おみ足に、勝てるはずもなかった。  もはや別の生物のように淫靡に巨躯を輝かせる恋人おみ足は、淫らな蠢きで俺をなぶり続けた。このままでは、圧死する可能性すらある。そうと知れば詩織は平静ではいられないだろう。詩織のことを思えば、とてもここで死ぬ訳にはいかない。よくわからない使命感さえ抱き始める小虫。  だが巨神は、無意識ゆえに、無慈悲だった。  俄かに、“むっぎゅうぅ~~ッ♡”と俺を圧し潰した足。それがふっと軽くなる。  歩き出したのだ。  巨大娘が、小虫を履きつぶしたまま、歩き出してしまった。 「ぐッ?! ッ、~~~~!!!」  詩織の小さな足、華奢で女性な足が踏みしめる、一歩一歩が破壊的な威力だった。ストッキングでセクシーになった数百㎝の美足が、“ずっどんっ!”と俺を爆砕するのだ。靴底にべったり押し広がった足裏が、ふっくらとした弾力で一気に浮かび上がる。そして、重量に任せて落下しては、タイツ足裏エロスを炸裂させた。音も立てないしずしずとした足取りももはや爆撃同然、それに巻き込まれて、俺は降り注ぐおみ足の威力に打たれるだけだ。  徐々に蒸れて甘く濃くなっていくタイツ美脚の香り。  暴力的に踏みつぶされるペニスと全身。  ただでさえ悩ましい足裏を限界を超えて叩き込まれれば、俺の自尊心など足指一つに粉砕された。  もう、耐えられない。  恋人の足指相手に、腰を振りそうになる。  全身を振り回され、腰を振り。振っているのか振られているのか、降り落とされて振り上げられて。  それでもその先で、タイツの隙間に出たり入ったりする愚息が、詩織の足裏にキスしてしまった、その時──。    やおら、重圧から解放される。  ごそごそと巨獣が動き、急に光が満ち溢れると。 『……あはっ♡』  丸く開いた世界の穴から、紅茶色の星が二つ、煌めきこちらを見下ろしていた。  ローファーの中を覗き込み、放心状態の恋人をクスクス笑う清楚女神。革靴監獄に囚え続けた罪人を、赦すのか断罪するのか、見えない表情だ。  とはいえ、助かった。  惨めに、気づかれもせず潰されずに、済んだんだ……。  安堵に、涙さえ浮かびそうだった。  片や、その様をキョトンと見下ろす、可憐な瞳は。 『す~っごく暴れてたので、お気に召したのかと思いましたが……。もしかして、私が気づいてないと思ってたんですか?』 「……え?」 『流石に気付かないほど鈍感ではないですよ?』  にっこりと、そう、にっこりと笑ってそう言った。  あまりに残酷なネタ晴らしだった。 「ど、どこから気づいてたんだ……?」  詩織は、うーんと少し考えたそぶりを見せる。それから、手のひらにそっと唇を近づけると、 『知らない方が、幸せですよ……♪』  色っぽい声で、そう囁いた。  すっかり艶というものを知ってしまった、清楚女子の声だった。 「お前、なぁ……」  虚を突かれる俺に、ニコニコとした笑みを見せる詩織。  それが一転、ふわぁっと不穏な笑みを広げると。 『でも、雪人さんだけって、不公平ですよね……♪』  そう言って、詩織はスカートの裾をつまみ。  あろうことか、大きく上へたくしあげてしまった。制スカートの陰から現れる、清楚美少女のタイツに包まれたお股。うっすらショーツの透けたそれは、太ももと淫猥なY字を描いていた。鼠径部が120度の膨らんだ弧を見せつけ、安産型の下半身を象徴する。詩織に、こんな姿を見せられるなんて。 『雪人さんがわるいんですよ? これは、共犯ですからね……♪』  イタズラするような声音で言いながら、鼠径部の120度の弧と、むっちりせめぎあう肉付きを見せる詩織。制服の中で、既にそれは何かを期待し明らかに甘みを帯びている。さっきまで自分を踏みしめていた艶消しの塔の先に、こんな淫猥な景色があったのか。小人の陶然を煽るように、タイツお股が視界で膨らんでくる。  そしてそのまま、“どしっ♡”と、股間で俺にのしかかると……。 『あはっ……♡ 雪人さんが、私のこんなところに、潰されちゃってる……♡』  ふんにりと独特の柔らかさで、俺を練り潰してしまうのだ。  タイツの隙間から小人が半身覗かせた姿を陶然と見下ろし、壊してしまいそうな小ささに何かを膨らませ始める。すでに脳裏には俺の醜態の数々が散らばっている。自分の巨体に半ば恐慌をきたす同居人、気づかれていないと思い込み、剥き身の巨大さで打ちひしがれ、密かに興奮し始めた恋人。それにこの娘が興奮しないはずがなかった。じっとりたたえた体熱は既に方向を定め、恐らく、引き返すつもりは毛頭ない。 「馬鹿、同居人で角オ、あああっ?!」  その供儀にささげられる前に、何か言ってやろうとするも。 『あはっ……♡ 喋っちゃ、ダメですよ〜……♡』  俺の体は“ずりぃッ♡”と乗り出した、タイツお股の影に消えていくのだ。タイツのエッチな場所が、苦しいくらいにのしかかる重圧と喜悦。たっぷり10秒間俺を圧し潰した恥部は、波のように去っていく。そして、再び、俺へと遡上を始めた。    それを、繰り返す。  ねっとりと、腰を練り付け始める。  角オナだった。 『……っ、ん、…………♡』  誰もいない教室、鍵とカーテンのかけられた空間の片隅で、密やかな吐息を漏らす美少女。落ち着いた弧を描く眉をほんのり寄せ、頬はほんのり色づき始める。そこに悩ましい表情が添えられるまでに、1分も待つことはなかった。  詩織は俺を、自身の快楽の一部へと溶かし込み始めるのだ。  とてつもなく巨大な柔らかさが俺を押し潰す。スベスベのタイツはすぐにじっとりとした熱をまとい始め、薄いデニールの金属光沢は輝きを鈍く濡らしていった。甘い腰遣いは俺を貪欲に求め離すまいとするかのようで、無力感と快感を同時に与え続ける。それが俺の快楽であることを知悉した動きだ。ねっちりとした美性器が襲い来るたび、倒錯した歓喜が脳に滲み出た。 『っ、……んッ♡ ダメ、ですね、声、出ちゃい、そうです……♡』  潜めた囁きの中、吐息だけがその内面を示していた。悩ましい息の奥で、頬に汗が一筋垂れる。髪を張り付け、クラスメイトを妖艶に変えていった。静かに瞑すると眉がわずかに苦しげに寄り、恐らくもう俺しか感じていない。  当然、既にタイツはぐちょ濡れ。ねっとり蕩けた場所は蜜でぬらぬら輝き、繊細な場所を守ろうと、溺れるほどの愛を垂らし続ける。机の一角には蜜溜まりとお股の塗りつけられた跡、そして繰り返し恥部に消えていく男子の姿。詩織の興奮を掻き立てる光景だった。 『雪人さんが、頑張って潰されてるの、感じます……♡ 私も、っ、頑張りますね♪ …………んッ♡』  執拗に、執拗に、俺の微細な起伏全てを感じ取ろうとお股ローラーを繰り返す清楚JK。豆虫にとってそれは、終末的な光景ですらあった。淫猥な鈍角三角形が先端をぷにっと大地に押し付け、そのまま轟音を立てて押し寄せる迫力。27000倍のスケールとなった詩織の秘部は、全貌を視界に収めることなど到底不可能だった。奥へと引いてようやくダイヤマチが姿を現し、一気に押し寄せると視界を繊維の格子が埋め尽くす。清楚女子高生のラム酒のような発情アロマが襲いくれば、足首から“むにむにむにぃッ♡“と乗り上げて、一瞬で全身をお股独特の弾力で包み込んだ。タイツの倒錯と肉感の淫靡に、小人は一瞬で呑み込まれる。  後は、俺を求める執拗な腰遣いに練り潰されるだけだ。 『っ、ッ♡ これ、ダメ、です、私、ダメ……♡』  すでにスジにぐっちょり張り付いたショーツとタイツは、秘すべき形を隠しもしない。気持ちいい場所を重点的に男子の体に押し当てて、ひたすらその造形を舐め上げた。俺が目の前の膣肉を懸命に押し返し刺激すれば、巨躯全体が僅かな存在に悦んだ。  そして再び、巨股で俺の上へと飛び込むのだ。  もう俺はタイツの食い込むスジに張り付けられ、詩織のオナニーの一部と化していた。そしてそのまま“ずっちゅずっちゅ♡”とリズミカルに擦り付けられては“ぐりぐりぐりぃッ♡”と気持ちのいい場所へ押し付けられる。悦楽だった。俺をすべて味わいつくそうと、5000㎝の巨体に襲われるのだから。 『好き、これ、好き、……っ♡ 雪人さん、が、っ、下で、ん、……んんッ♡♡』  愛着とも物扱いともつかない倒錯が快楽を掻き立てた。机に跨る太ももの途方もないぶっとさと肉感、グチョ濡れ痴肉の耐えようもない気持ちよさが、清楚女子の性災害となって俺を凌辱し尽くす。もう、どちらの快楽かもわからない。控えめに、抑えがたく喘ぐ撫子の声が耳を犯す。生々しい水音が脳内に響き渡り、“むわああッ♡♡♡”と巨体から直に発散される雌フェロモンが否応なく俺を虫にした。そして俺は、巨娘お股に捕食されるのだ。みっちり縦スジに挟まって淫猥なヒクつきに食まれながら、そのタイツの繊維一本一本に輪姦されるだけ。濡れタイツに浮かび上がった詩織のクチビルに襲われて、“グチュグチュグチュッ♡♡♡”と練り付けられる。  それが、どんどん荒々しくなる。執拗に、エッチに、過激に変わっていく。  もう、机も必要なかった。 『もう私、我慢、しませんね……♡♡♡』  椅子に跨り、あられもなくM字開脚になる詩織。びしょ濡れお股に張り付く俺を手のひらで押し包み、そのまま“むにんむにんッ♡”と揉み潰す。陰唇と恥丘のすべてを教えるように愛撫して、ねとねとストッキングで責めるのも忘れない。何より、その透けるような美声が苦しげにエッチな吐息と喘ぎを漏らして、巨体全体から俺に痴態を聞かせるのだ。  上空からは、爆乳を揉む衣擦れの音さえ聞こえてきた。俺を過剰なボリュームで封印し尽くしていた清楚爆乳が、どっぷんどっぷん揉み回される重々しい音。ブレザーをパッツパツに張り詰めさせたおっぱいが、はだけたシャツから汗ばんだ乳白色を覗かせているはず。そしてしなやかな手のひらから溢れては、“むにんむにんっ♡”と揉まれ、乳首を指先に啄まれ、俺の快楽の助燃剤にする。  もう、詩織の手も止まらない。“くりくりくりッ♡”と蕾にこすりつけ、タイツ越しに“ぎゅっちいぃ……ッ♡”と中へ押し込んで。  ついには、タイツという武装を解いてしまうと……。 『ッ……、ん、最後まで、しますね……♡』  ぐっぱぁ……♡♡♡“と、ねっちりとした濡れおまんこをこじ開けてしまうのだ。  ばっくり開かれた色白極太太ももの間、生々しく広げられた少女の聖域。濛々と立ち込めるフェロモンが過酷なまでの甘美さで俺の眼下に姿を現す。そのままぽとりと落とされてしまえば、視界は上気した乳白色と色づく恥部の世界で塗りつくされた。その、うだるような体熱と共に。  あまりのエロさと巨大さに、本能的な抵抗を示す小人。一方の詩織は、もうクスクスと笑うことさえせず、クチビルを叩く微細な刺激に眉を寄せ、乳房を揉みしだき、余すところなく俺を感じようとする。ほっそりとした指で、ずっ、ずっと押し込んで、少しずつ自分の中に恋人が埋もれていく悦び。全力の抵抗を膣圧一つで封殺できる巨女快楽。それを焦らすようなねっとりとしたスピードで進めて。  それから。  一気に、押し込んだとき── 『……ん、ッ、っ、んんんッ♡♡♡!?』  ナカで弾けた異物感に、全膣肉が殺到したのだ。“きゅううぅッ♡♡♡”と押し寄せ抱き着き締め上げる詩織の痴肉。俺を搾り取ろうと生物的な蠢きで豊饒な膣壁にめり込ませ、指ごと全身をねぶり潰す。トロトロ清楚まんこが官能的にうねって、収縮し、弛緩し、それから愛着たっぷりに俺を締め上げた。  おまけにそれを、指で、掻き混ぜ。  “ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡♡”といじくり返すものだから……! 『ひゃああっ♡♡♡??!』  思わず仰け反りそうになる腰を抑え声を殺し、それでもほとばしる猛烈な量の快楽。濃厚巨娘フェロモンを噴出させナカの俺を煮殺しにしながら、無茶苦茶に体格差エッチを続けてしまうのだ。  猛烈な勢いだった。何かを取り戻そうとするかのように、徹底的に俺を膣壁にこすりつける詩織。手心なくナカの気持ちよさを教え込み自分の快感の糧にして、5㎝の体をどこまでも感じるのだ。  指先に抱き着く俺をそのまま膣壁にこすりつけ、指紋で俺を犯しながら抜き差しされた。  全身がうねるお肉に揉まれては“ぎゅうぅッ♡♡”と締め付けられ、吞み込まれてはグッチュグチュに舐め転がされる愉悦。強烈な体格差エッチはまるで一方的な捕食のようで、融合した快楽が俺たちを一つにまとめ上げる。  子宮の奥にまでねじ込もうとするかのような勢いの指エッチ。ほっそりとした指先が丸太となって俺にとびかかり、愛着のままにめちゃくちゃな手淫で矮躯もろとも自分を慰める。  それでも詩織はやめない。  なんとか這い出そうとする俺を一気に奥底までねじ込んだり。  円を描くように中で掻き回したり。  それを、ひたすら繰り返したのだ。  可憐な少女の生々しい発情喉音。  凄まじいまでの小人エッチ。  それが、少しずつ、快感の水位を上げていく。  じりじりと、じりじりと、濃厚な快楽が溜まっていく。膣内に溢れかえるエッチな蜜とねっとりとした指使い。押し寄せる媚肉に全身を揉み回され、小虫はもはやどこまでが自分すらわからないほど。  迫る終点と、学校という場所。抑えようとする自制心と衝迫する快感の中で、詩織が葛藤の愉悦に溺れていく。  それでも無理やりに、快感を加速させるものだから。  終わりは、静かで、けれど強烈なものだった。 『ッ、あ、あっ♡ ダメ、きます、っ、……』  一度ビクンッと跳ねた女体が、きゅうぅッと疼くと一点に収縮し、極限まで媚肉で俺を練り潰し。  それから、快楽の膨張圧が一気にはじけ飛ぶと。 『~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡』  絶頂。  詩織の、初めての潮吹き。  教室の影、ひっそりと、けれど俺にだけわかる激烈さの、清楚エッチだった。  ⁂  誰もいない教室で、あってはならない快楽へ、似つかわしくない少女が耽溺していた。  普段乱れることない姿を乱し、乱すことない風紀を乱し、けれどそれを誰にも知られることはない。  荒く息を残しながら、けれど、ゆっくりと退潮の兆しを見せ始める甘い気配。  余韻を吸って吐く小さな唇が、一度キュッと結び、“はぁ……♡”と湿った吐息を漏らすと……。 『雪人さん、は、どうでしたか……?』  俺を、ナカから掻き出した。  もう一度繰り返したいと思ったのは明らか。  だが、“ねっとぉ……っ♡”と糸引く股間を上げれば、小人はもはや散々に凌辱された後だった。自身の恥部で見るも無残に同居人を犯し尽くし、ドロドロのベットベトになった姿は、あまりに彼女好みだったろう。  一瞬、陶然とした姿で俺を見下ろした詩織。それから、ハッと我に返ると、普段の笑みを僅かに取り戻し。 『そろそろ、行きませんと、ね♪』  タイツを、大きく開いたのだ。  入れと。  自ら、タイツ監禁されに行けと。  俺にそう、催促していた。  俺の眼下に、大きく口を開ける黒タイツ。その中では、マシュマロのようにむっちり乳白色の太ももと、控えめな恥部が色香を振り撒いていた。“むんわあぁッ♡”と立ち込める香りは発情を隠しもしない。一瞬で俺を小人性愛に染め上げる力。その引力に抗うなど、不可能だった。  ポトリと落ちていく点。  それを受け止める、圧倒的に巨大な少女の色白下半身。  それが、ぴっとりとくっつきあえば、もう俺の姿など女体の中に紛れ消えていった。 『いい子です♪』  パチンとタイツを閉じる詩織。タイツの編み目が俺へ“ギュッ♡“と抱きつくと、そのままお股へと押し付けてしまう。  それから、俺をナカへ押し込み始めると。 『ん…………♡』  蕩け切ったスジは、たやすく俺を呑み込んでしまった。 『じゃあ、行きましょうね……♪』  秘めた微S心と、上位の者として包み込んでやることへの憧れ。  それが快楽と共に押し寄せれば、それを受け入れることに抵抗はなかった。  ゾクゾクと甘い痺れに吐息を漏らし、それから、少し息を吸うと。  教室の後を後にする詩織。  念願叶ったのだろう、その足取りは軽かった。


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