コロった\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////
Added 2022-08-20 06:06:46 +0000 UTCブログ機能を使ったことがないので、記録がてらにたまには。
Twitter知ってる方も多いと思いますが、夏目なつめ、コロナにかかりました。
流石に予想してなかったです。この引きこもりエロ小説家、最近は喫茶店も控えて一ヶ月はほとんど引きこもっていて、特に直前の二週間は外出してなかったのですが……。用があって新宿に行ったら一発で種付けされました。それなりに感染対策はしてたものの、やはり隙があったようです。
ただお恥ずかしながら、その直前に寝落ちして布団をかぶらず寝てしまい、喉の痛みを自覚したのが外出の2日後。最初はエアコンにやられたかと思ったのですが(典型例)、夜には一気に38度まで上がってしまいました。アホだ私は。
幸い急性期自体はそこまで辛くありませんでした。むしろ、以前打ったワクチンの副反応が強く出たので、その時の方が辛かったように思います。ワクチンでは悪寒と40度の発熱が頻発していた一方、今回は解熱剤のおかげもあり39度台止まりで、悪寒がない分症状としては比較的かなり軽かったかなといったところです。
とはいえ、それなりに紆余曲折はありました。
具体的な経過としては、一日目が喉の痛み、高熱、くしゃみ。くしゃみを我慢すると喉にヒットするのでこれがなかなか難儀です。続く2日の夜になって喉の痛みがおさまると、変わって咳が始まります。酸素濃度を測ると95%とやや低く、少し焦りました。自覚がないというのは本当のようです。この頃は38.5度を超える高熱のせいでかえって元気で、ロキソニンが効いてる間は翻訳作業などをしていました。ただ、ロキソニンが効いても37.8度くらいまでしか下がらず、切れると一気にふらつきます。また、高熱で熟睡は難しく、特に解熱剤を飲むと凄まじい量の発汗が始まります。何度着替えたかわかりません。アヤベさんに触発されて布団乾燥機を買っておいてよかった……。
3日目からは症状のタイプが変わりました。膨大な鼻水、頭痛、咳は強まり、ついで始まったのが味覚障害。最後に関してはよくわかりません。鼻詰まりのせいかも知れず、ただ鼻が通っていても味は薄い。味がする時もあれば薄い時もあり、症状が強い時も全くの無味無臭というわけではありませんでした。酸素濃度は上がってきたのですが、鼻詰まりのせいで非常に息苦しく、頭痛もかなりあってこの辺りが一番辛かったです。なかなか寝付けない。息もしにくいしやることはない。 Twitterばかりしていました。
なお、結局病院は受診しませんでした。軽症なことと医療崩壊寸前の逼迫度合いに加え、正直解熱剤を出されるくらいが関の山だったからです。第一、病院までの移動手段がない(国会答弁によると、タクシーも公共交通機関のようです)。検査だけはしたかったので3日目あたりから行こうか迷い出したのですが、お盆で開いてないんだこれが。空いてる病院も3日先まで満杯、おそらくかかるタイミングとしては最悪だったと思います。
最初に困ったのが薬の確保で下。とにかく解熱剤がなくなるのが怖かったです。ロキソニンがなければおそらく40度は超えていただろうし、経過はこんなにお気楽なものではなかったはず。おまけにAmazon freshやUberでは薬が手に入らないのです。幸い近所のスーパーの配達で手に入りました。ネットスーパー様々です。Amazonは普通の食料も次々なくなっていたので、第7波の流行具合は本物ですね。味は薄いものの食欲があったのがせめてもの救いで、出前でカツ丼とか寿司とか平気で食べてました。
もう一つ困ったのが、検査キットの入手がなかなか難しかった点です。行政配布の抗原検査キットを入手したのが5日目で(これもページがものすごくわかりにくいところにあって、すぐには見つからなかった)、一瞬で線が二本出て無事おめでたを確認。今ようやくPCRが届きそうですが、まあその結果によらずほぼ黒確でしょう。
6日目で高熱が収まり始め、もういい加減ベッドから出ることにしました。ここまでは、正直拍子抜けだった気もします。
ただ。
やはり、単なる風邪とは違うようで。途中から発症した味覚障害が、いまいち抜け切らないのです。これは前述の通りあまりよくわからないのですが、味がしたりしなかったりでどうも煮え切らない。聞いてた話だと持続的に無味無臭になると聞くので、一般的な感冒後嗅覚障害の可能性も捨てきれません。そこまで酷いものではなく何を食べているかわかる程度には味がするのですが、気持ち悪いです。気付かないだけで意外と空気の匂いも常に感じてるんですね。悪化する可能性があるとも聞きますので、酒、コーヒー、紅茶と飲み物が趣味の大部分な自分としてはちょっと困ります。
また、咳痰が治らない。解熱後段々減ってきたのでこれはあまり心配してませんが、かなり後残りしています。発熱もおさまったとはいえ37.0度程度で安定していて、平熱になりきってはいません。酸素濃度も97%から上がり切らず(これは適正範囲内かもしれませんが)、思った以上に粘ってくる印象です。
あと、性欲がなかなか……笑
ご存知の通りの活動をしているのでこれは割と死活問題なのですが、文字を書くためには気力が必要なのでちょっと困ってます。覇気がないです。万年倦怠感な人間で判断がつきにくいですが、まだまだシャキッとはしません。
とにかく。発熱から一週間経ってもまだ本調子とは言い切れないのが困りもの。もともと今月作は設定が気に入っていたため長編になりそうで、さらにもう一作書くことも予定していたためハードなスケジュールを覚悟していました。珍しく進行はうまくいっていて、これなら余裕もできそうかなと思っていた矢先にこの有様です。身から出た錆とはいえ、一週間のブランクと先行き不透明な低調は困る。とりあえず長編一作に絞って、再着手するつもりです。
一言で言えば、やはり色々面倒な病気だと思います。体力の問題かワクチンのおかげかただの運なのかわかりませんが、自分は幸いかなり軽い方でした。が、39度台の熱で高止まりされるとやはり辛いです。友人はかなり苦しんだようで、再感染が怖いとのこと。そこに後遺症の不安があるわけで、症状の多様さも考えると厄介なのは間違いありません。辛いどうかは人によりますが、バチクソ面倒です。
引きこもりエロ小説家なので感染確率は低かったはずでした。皆様もくれぐれもお気をつけください。ロキソニンとスポーツ飲料は備蓄を強くお勧めします。いずれにせよ、飲み物と薬の備蓄はマストです。薬用のど飴と、冷凍うどんあたりもあるとかなり楽でした。備まともな抗原検査キットは売ってませんが、発熱したら病院やPCRなどはすぐ手配した方がいいです。何日待たされるかわかりません。
長々と書いてしまいました。最後に今後のことを言うなら、目下は体調を整え一刻も早く新作を書き上げたいです。健康第一とはいえ、出来ることは特にないのでリハビリも兼ねて頑張りたいと思います。どのみち、しばらくは家から出られません。おそらくウイルスの排出はおさまってるはずですが、咳が残っているのに鑑みて念の為自宅療養は継続します。蟄居でございます。
末筆ではございますが、皆様にはご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。かなり攻撃力の高い新作になっているので、全力で書き上げられたらと思います。完成まで、今しばらくお待ちくださいませ。
夏目なつめ