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【134】くまパン先輩の漫画の構想と一旦ボツにしたストーリー【支援者限定記事です】

こんにちは!😄

今回は漫画制作に向けたお話の構想を少し公開したいと思います!


支援いただきとても嬉しく思っています!

記事にいいねをいただくこともとても励みになってます!ありがとうございます!


家族構成はまだ変える可能性が高いです!

間違いなく細かな修正をすると思いますが、現段階の設定はこんな感じにしました!





・今回は見送りとしたストーリー漫画

方向性は全く違って、剣と魔法のファンタジーが舞台になってます。

物語のテーマ:「偏見の克服」と「自己受容」

※名前は全て(仮)の名前です。



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第1章:孤独な魔族の少女

マーク先生:「私の働く町の学校では、最近やっと魔族との共生政策が始まったんだ。でも、まだまだ偏見は根強い。」

(先生の研究所時代の回想)

マーク先生:(同僚の教師に)「魔族の毒には未知の可能性があるんです。治療に使えるかもしれない。」

同僚教師:「マーク先生、そんな危険な研究は認められませんよ。我々には既に確立された回復魔法があります。」

マーク先生:「しかし、難治性の疾患には効果が薄いんです。魔族の力を理解すれば、新たな治療法が...」

同僚教師:「いいえ、リスクが高すぎます。それに、魔族の力を利用するなんて、伝統的な魔法の価値を貶めることになりかねない。」

リリア:「魔法学校でも、私たち魔族の研究はあまり重視されていないんですよね...」

マーク先生:「そうだね。伝統的な魔法に固執する傾向が強いんだ。でも、君たちの力にはまだ未知の可能性がある。それを証明するのが私たちの役目だよ。」

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教室の隅で、リリアは一人静かに座っていた。彼女の周りには誰もいない。リリアは心の中で呟いた。

「また今日も...誰も近づいてこない。」

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(回想シーン)

ジェシカの友達:「ねえ、あの子いつも一人で暗い表情だよね」

ジェシカ:「あの子、毒を持った魔族なのよ。危険だからそのままのほうがいいわ」

ジェシカの友達:「フーン…」

ジェシカの友達:「ねぇあなた!仲良くしましょ?」

リリア:「きゃあ!」

ジェシカの友達:「いつも暗い表情をしてると良くないよ?一緒にこっちに行きましょう?」

リリア:(驚いて後ずさり)「や、やめて...」

ジェシカの友達が突然リリアの腕を掴む。リリアは驚きと恐怖で反射的に毒を出してしまう。

ジェシカの友達:「痛っ!何するの!?」

ジェシカ:「ほら見て!あいつ、本当に危険なんだわ!」

リリア:(泣きそうな顔で)「ご、ごめんなさい...私、わざとじゃないんです...」

(回想シーン終わり)

ジェシカが冷ややかな目でリリアを見つめながら、友達に囁いた。

「ねえ見て、毒魔族がまた一人よ。あいつの近くにいたら危険なんだから。」

リリアはその言葉を聞き、胸が締め付けられる思いがした。

(私はわざと誰かを傷つけようとしているわけじゃない。でも、みんな怖がって...)

マーク先生が教室に入ってきた。彼はリリアの孤立した様子を見て、眉をひそめた。

(リリアの力は祝福されるべきものなのに...どうすれば彼女に自信を持たせられるだろうか。)

第2章:過去の傷跡

マーク先生:「リリア、君の能力について話したいんだ。」

リリア:(警戒しながら)「私の毒のことですか?それは危険なものです...」

マーク先生:「確かに、制御できなければ危険だ。でも、適切に扱えば素晴らしい力になる可能性がある。」

リリア:(驚いて)「え?どういうことですか?」

マーク先生:「実は、私は長年魔族の特殊能力の研究をしてきたんだ。君の毒にも、治療効果がある可能性が高いんだよ。」

リリア:(困惑して)「でも、私の毒で怪我をした人もいるのに...治療に使えるなんて信じられない」

マーク先生:「そうだね。だからこそ、君の力をコントロールする方法を一緒に学んでいく必要があるんだ。」

リリア:「コントロール...できるんですか?」

マーク先生:「ええ、君の意志で毒の性質を変えられるようになるはずだ。治療に適した状態にできるんだよ。」

リリア:(希望を感じつつも不安そうに)「でも、失敗したら...」

マーク先生:「大丈夫。私が付き添って、安全に練習していこう。君の力は、正しく使えば人々を癒すことができる。それは素晴らしいことじゃないかな。」

①ひっそりと枯れている花に治療を試みるリリアだが変化は現れなかった

リリア:「……やっぱりダメだよ、先生」

第3章:課外授業の悲劇

数日後、クラスは近くの森での課外授業に出かけた。リリアは他の生徒たちから離れて歩いていた。

ジェシカ:(友達に向かって)「ねえ、あそこに珍しい花があるわ。近づいてみましょう!」

マーク先生:「危険な場所には近づかないように!」

しかし、ジェシカたちは先生の警告を無視して進んでいった。突然、藪から魔物が飛び出してきた。

ジェシカ:「きゃあっ!」

魔物がジェシカに襲いかかり、彼女は毒針に刺されてしまった。マーク先生が駆けつけた。

マーク先生:「大変だ!っく、通常の回復魔法では間に合わない...そうだ」(リリアを見つめて)「リリアさん、君の力を貸してくれないか?」

リリア:(驚いて)「私の...毒で?」

ジェシカ:(恐怖に震えながら)「や、やめて!あいつの毒なんかで治療なんてできるわけない!」

マーク先生:「リリア、君の毒には非常にユニークな特性があるんだ。それは相手の状態に応じて性質を変える適応力を持っている。」

リリア:「どういうことですか?」

マーク先生:「例えば、敵対的な相手に対しては防御的な毒になり、傷ついた人に対しては治癒を促進する性質に変化する可能性がある。この特性を意識的にコントロールできれば、素晴らしい治療手段になるんだ。」

リリア:「私...本当に役に立つの?」

マーク先生:「信じてくれ、リリア。君の毒には特殊な性質がある。ジェシカを救えるのは君だけなんだ。」

リリアは深く息を吸い、震える手をジェシカに伸ばした。

(お願い...私の力で、誰かを助けられますように...)

①で変化のなかった花が咲く(気持ちの変化の比喩表現)

淡い光を帯びた霧のような物質がリリアの手から出て、ジェシカの傷に吸い込まれていった。

ジェシカ:(驚いた表情で)「あ...痛みが...消えていく...」

クラスメイトたち:「すごい...」「リリアの毒が...治療に?」

治療が終わると、リリアとジェシカの間に不思議な感覚が生まれていた。

ジェシカ:(混乱した表情で)「なぜ...私を助けてくれたの?」

リリア:(恥ずかしそうに)「誰かを傷つけたくないんです。私の力で、誰かの役に立てるなら...」

ジェシカ:(複雑な表情で)「でも、私はあなたに嫌なことを言ったのに...」

リリア:「それでも、苦しんでいる人を見過ごすことはできません。」

ジェシカ:(涙ぐみながら)「ごめんなさい...私、あなたのことを全然わかっていなかった。」

(数ヶ月後)

リリア:「先生、私たちの研究結果を魔法学校に提出しましたが...」

マーク先生:「ああ、まだ完全には受け入れられていないが、興味を示す研究者も出てきたよ。一歩ずつだが、確実に前進している。」

ジェシカ:「私たちのクラスでも、リリアの力について話し合う機会が増えたわ。少しずつ、でも確実に変わっているの。」

エピローグ:

数年後、リリア、ジェシカ、そしてマーク先生は魔族の毒を使った新しい治療法の研究で注目を集めていた。

リリア:「私たちの研究が、種族間の壁を取り払う一助になればいいな。」

ジェシカ:「ええ、みんなが互いを理解し合える世界を作りましょう。リリア、あの日はごめんね。」

マーク先生:「最近、魔族と他種族の共生を促進する新しい法律が可決されたんだ。でも、現実はまだ厳しい。」

リリア:「どんな法律なんですか?」

マーク先生:「魔族の子どもたちも一般の学校に通える権利を保障したり、魔族に対する差別を禁止したりするものだ。でも、長年の偏見を法律だけで変えるのは難しい。だからこそ、私たちの研究が重要なんだ。」

マーク先生:(二人を誇らしげに見つめて)「君たちこそが、この世界を変える希望なんだ。」

リリアは穏やかな笑顔を浮かべた。かつての孤独な少女は、今や多くの人々の希望となっていた。彼女の特別な力は、もはや呪いではなく、祝福となっていたのだ。

(新聞の見出し)「魔族の少女の特殊能力、難病治療に光明」



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うーん。あまりにも真面目な話でした!

最初は20Pくらいの漫画になればいいなと思ったのですが、設定などを詰めていった結果それどころではない感じになってしまったのです!!

あと、たくさんオリキャラがいるのですが、この話に該当するオリキャラがいないため、オリキャラを新規で作らないといけない点

認知の全くない新規オリキャラで漫画を描くのはどうなんだろうと考えたり


一応コミティアに向けた漫画制作ということなのでくまパン先輩を採用したほうが良さそう、という結論でした!


ただ、こういった種族間の問題の話は僕の考えるファンタジーの世界観では重要な部分であるため

描ける機会があれば描きたいなぁとも考えてはいます

ファンタジーの話だと読者にどういった世界観で、そこに生きている人たちの価値観や考え方などを伝えるために結構なページ数をとっちゃうんですよねぇ

SNS公開とかで描いていけたら一番良さそうです!!


今はくまパン先輩周りのキャラクターの設定などを深めていきます!

ではまた!👍


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