よかった。めっちゃよかった。
めっちゃ良かったので落書きしました。
仕上げるか分からん(仕上げて微妙だったらアップしないかもしれない)のでこっちに供養しておきます…。
こんなん描いてる場合じゃないのですが、
逢坂氏のネチネチボイスがあまりにも最高だったので…。
以下ネタバレもりもりな本編感想(ぐちゃぐちゃ)。
兄妹最後のシーン。
妹だけは明るい方(天国?)へ行かせようとした兄貴が、妹に「ずっと一緒に居る」と泣きつかれたら、迷うことなく地獄の業火へ歩みを進めてしまう。
その視野狭窄ぶりが悲しかったですね。
妹「だけ」のことなら前向きに考えることが出来るのに、自分が主体になった途端そこに希望を見出せない。人間時代の体験が兄貴をそこまで追い詰めたであろうとは言え、自分は救われないという強い思い込みが天国?へのチャンスを逃がしているのは哀れでした。
まあでも、
・妹のことを「俺が育てたからああなっちまった」の台詞。
・妹がもし悪くない家柄の元に生まれていたら…という想像の中に自分の姿がない。
鬼化してめちゃくちゃ強くなってもこの自己肯定感の低さだからな…地獄へ一直線なのも仕方ないのかも。あの世の分岐点で鬼の姿のままだったのも諦めからかな。
お兄ちゃん。
とにかく甘い。詰めが甘い。
鬼殺隊との戦闘を見てても甘っちょろい。
舐めプしなけりゃ全然勝てたのに。その場のノリでダラダラし過ぎ。
だから炭治郎の指折って遊んじゃう。折るなら指じゃなくて首の骨にしなさい。
鬼になったのも子供の頃で家庭環境もクソゴミだったから、精神的な成熟はあまりしてないんですよねこの兄妹。兄貴は無惨様への忠誠心も薄い(妹第一)ですし。
まあ妹も無惨様にメロメロのように見えて、心の拠り所は兄貴だけだったみたい。
死に際に助けを求めるのは無惨様ではなく兄貴だけでしたから。
甘ちゃん兄妹だけど、劣悪な環境に揉まれた人間時代を鑑みると、なんかこう。
以前は出来なかった妹への甘やかし、兄への甘えた…鬼になって生活に余裕が出来た今だからこそやるぜ俺達は!戦闘中も! ってことかな。なら仕方ないな。
ごちゃごちゃと書きましたが、良いキャラでしたね。妓夫太郎。
鬼舞辻無惨の手下、というより「鬼になったお兄ちゃん」でしたね。
妹が拠り所だからこそ彼は魅力的ではありますが、それこそが弱点ですよね。
妹が居たから人間らしい強さを得たけど、鬼としては弱体化してしまった。
鬼の血を分けられたあの時、既に妹が死んでいて彼一人だけが鬼になっていたら、
直向きな憎しみでもっと強い鬼になっていたのかな。
あと作中では醜いと評されていますが、吾峠先生はキャラクターを極端に醜く描かないので普通にかっこよくない…? と思いながら見てました。
刀鍛冶の里編も楽しみだな!!!!
咲次朗
2022-02-16 17:44:28 +0000 UTC栗餅ちづる
2022-02-15 13:34:36 +0000 UTC