葵「いっ……もう……いい加減に……っつぅ…しなさいよ」 妃姫「んっ……あんたこそ……くぅッ……いつまでも」 ぎゅむうぅぅぅぅぅぅっ 葵・妃姫『くっ…あああああぁぁッ!!!』 ドンッ 葵・妃姫『はぁーーっ… はぁーーっ… 』 胸の潰し合いによるガマン比べも決着はつかず、とうとう痛みに耐えかねた二人は互いに突き飛ばし合い距離を取る。 痛む胸を庇い、目に涙を溜めながらも睨み合う両者。 二人の痛々しく赤く染まった肌はその闘いの激しさを物語っていた。 葵「ふんっ…ひどい顔ね。負け犬のあんたにお似合いよ」 妃姫「強がってんじゃないわよ!こんなものじゃ済まさないんだから」 葵・妃姫『このっ!』 ガシッ 再び掴みかかろうと手を出し、そのまま手四つの力比べになる。 当然力は拮抗し、まるで二人の間に見えない壁があるかのようにピッタリと組み合う。 葵「くっ…懲りないわね。このまま押し倒してあげる!」 妃姫「ちぃッ…いい気になってるのも……今のうちよッ!」 葵「なっ!?きゃっ!」 妃姫は押し合っている手を逆に引き付けると胸を突き出すように前に出る。 一方葵はバランスを崩し前によろけるとそのまま乳合わせの形で妃姫の胸に受け止められる。 それと同時に妃姫は組み合った手を下に捻り、手首を返すように極めた。 ギリィ 葵「きゃあぁぁぁっ!!!」 葵はその痛みに堪らず悲鳴をあげ、ビクンと体を反らす。 妃姫「あはっ!油断したわね!!今度はあんたが苦しむ番よ!さぁ覚悟なさい葵ッ!!!」
rin
2020-02-09 17:17:51 +0000 UTC雪光
2020-02-09 15:54:49 +0000 UTCゆかりん
2020-02-09 14:51:34 +0000 UTC