こんばんは!ぴろ瀬です
富士登山してみた!!の話です!!
7月に行ったのに書き終わらなくて10月の更新になりました!!!
だいぶ長めです!!
■行くことになるまで編
登山が趣味の友人に「生きているうちに1回は富士山に登ってみたさはある」という話をしていたのですが、気づいたら「今年行くぞ!!!」という流れになっており(?)2024年夏、富士山に登ることになりました!!
勢いが大事ですね!!
勢いがなかったら定年退職(フリーランスなので定年はない)後に行くか→体力的に無理だよ~となっていた気がします
■毎日の運動編
富士山に登ることが決まってから、少しずつ運動をしていきました!!
主にフィットネスバイク30分+筋トレ(スクワット、腕立て、つま先立ち(?)など…)を毎晩やっていました…フィットネスバイクが本当につらかったので、気合い入れも含めて毎日1時間くらいです!!
フィットネスバイクは30分間全力で漕ぐのを目標としていたので、本当に厳しかったです…脈は平均160、最大170を超え、本当に限界を超えていました…
初日は気を失いそうになりながら30分で8.8km漕いでいたのですが、登山前日には30分10kmに到達しました!!ひきこもりながら圧倒的成長!!
ちなみにこの「30分」という時間、富士山富士宮ルートをサクサク登ると30分で1合登れて1合ごとに山小屋があるので「フィットネスバイクで全力で30分漕げたんだし30分頑張るぞ!!」→「30分経ってないけど山小屋についた!!休憩!!」という良い目安になりました!!
腕立て伏せは頑張ってみたものの一生ちゃんとできるきがしません…が、腕立て伏せ0回の頃よりかは成長したと信じたい…
富士山登頂してからというものの全て一回もしていません 体力筋肉貯金はなくなりました
■登山の練習編
6月7月で何個かの山に登ってきました!!!
原稿がやばかったのですが、富士山の途中で体力切れを起こしても詰むので気合いにて!!
体力切れからの救助だけは避けたいですからね…避けられる救助は避ける、山を登る者としての責任…
練習の山で一番きつかったのは「日光男体山」です!!!!
日光男体山に余裕で登れる人は多分富士山も(高山病にならなければ)余裕で登れると思いました!!!(実際に富士山より日光男体山のほうがきついと言っている方も…)
富士山の傾斜より日光男体山の傾斜のほうがやばかった(体感)し、岩場のきつさも日光男体山のほうがきつかった(体感)ので、富士登山中に一番感謝した経験になりました…
日光男体山自体は登りはスムーズにいけたのですが、山での足の動かし方が分かっていなかったのもあり足に負担のかかる登り方をしており、頂上あたりで足が棒になる状態に…
下りはすべての人間に抜かされて下っていきました…
距離的には男体山のほうが短いし標高自体も低いので練習としてはめちゃめちゃ良かったです…
是非登ってみてくださいね…
この経験が生きて富士山は登りで足を使い切らないよう気を付けて登ることができました!!
そして自分に頻尿問題があることを思い出しました
富士山は(お金はかかるけど)お手洗いがあるからいいですね…
■登頂編
富士宮口→頂上→宝永山→富士宮口 のルートで登りました!!
逆プリンスルートです!!
◇登山開始
早朝、富士宮口を出発します!!
ここで事前登録(無料)(任意)をしていなかったので謎の動画を見ることになりました 今から行くぞ~!と気合を入れていたところだったので気持ちがちょっとこけましたね…
山に登るときは何か登録や予約が必要かは確認していきましょう…
登山口から5合目お手洗い場所みたいな場所は登って数分で到着します!!
◇~6合目
均された道(勾配はぼちぼちある)をとにかく歩きます!
5合目からは近いかな、と思うのですが、最序盤は運動に体が付いてこないので体力的にはめちゃめちゃきつかったです…
6合目までは登山無知サンダル勢でもいけてしまうくらいなにもないです!!
6合目以上は岩がごつごつしているのでもちろんサンダルはご法度、足の裏が薄い普通の靴などもNGです!!
ぴろ瀬は大島の三原山に行った時、足の裏が薄めの靴で行ったために足の裏が痛くて早く降りたくなったことがあります 厚み、大事…
◇~頂上
ひたすら登ります 本当にひたすら登るのみ
富士宮ルートはガスっていなければ次の山小屋が見えるので「あの山小屋についたら休憩する、それまではがんばる」と心を無にして登ると次の山小屋に着き、休憩して次の山小屋を見て…と続けていれば頂上に着くことができます!!!
上のほうは「山小屋まで200m」の看板があるのですが、その看板が見えてから山小屋に着くまでが結構きつかったです!!
多分平らな道200mを歩くくらいの気持ちで登るのですが、平らな道200mとは疲労度が違いますね…
今回は数多の人々を抜いて登ることができたうえにほとんど抜かされなかったので、高尾山で会話しながら階段を上っているマダム達に抜かされていた全力息切れぴろ瀬と比べて圧倒的成長でした!!
いまだに階段1階分を上ると普通に息がきれますが(?)最低限の体力はついたのではないでしょうか…
私が登った日の状況ではありますが、8合目あたりから気温がガクッと下がります 長袖インナーダウン的なものを着ても動くのをやめると寒いです
8合目の時点で日本で2番目に高い山北岳より標高が高くなるのでそれはさむくなりますね…
ご来光は見ていないのですが深夜に登るのは本当に寒そうです
◇剣が峰
頂上到着!!神社とかがあるところにつくのですが、実はここは頂上ではなく…
ここから体感10分くらい歩いて真の頂上、剣が峰に行きます!!
富士宮口頂上から剣が峰までにちょっとだけ急勾配な砂道(?)みたいなところを歩きます
へっぴり腰になるとめちゃめちゃ疲れる、というのはわかってはいるのですが、めちゃめちゃびびりなのでへっぴり腰にならざるを得ませんでした…
そして剣が峰に到着!!ここが人力で来れる日本一高い場所…
感動の気持ちが少しと、やっと下るだけになったという安心感がありました!!
私が着いた時はそこまで人がいなかったのですが、基本的に剣が峰は人の列ができているらしいです…
剣が峰には大きい建物があるのですが、ここは今は様々な研究をしている施設、そして昔は富士山レーダーがあったところです!!
富士山レーダードームは結構アツい歴史があるのですが、書いてると長くなるので気になる方は撤去後のレーダードームがある道の駅富士吉田の富士山レーダードーム館に行きましょう!!
◇御殿場ルートで下る
富士山は1時間以上かけてお鉢めぐりをすることができるのですが、私の体力的に降りれなくなりそうな気がしたので剣が峰で折り返しました!
なお剣が峰から下るときに急勾配部分で滑ってこけて左ひじを負傷しました!!
富士宮ルート頂上の神社とお手洗い(助かる)などに寄ってから御殿場ルート下山口(?)へ…
富士宮ルートは1合ごとに山小屋があるので登りやすかったのですが、御殿場ルートは全然山小屋がない区間が続いたかと思ったら連続で山小屋がある区間もあったので登るのが大変そうだなと思いながら下りました!
うわさに聞くと御殿場ルートは距離も長いらしいので本当に大変なのかもしれない…
そして7合目くらいから大砂走を下っていきます!!
そこそこ傾斜の砂場をちょっと早歩きで下っていく感じでした!!
実はもう膝が限界だったのですが、大砂走はそこまで膝に負担がかからなかったので一気に標高を下げられた気がします!!
この一気に標高を下げられる感じ、すごくメンタルに良いので逆プリンスルート、おすすめです!!
大砂走を登っている人も1人ほどいたのですが、登りはプロの方しか登れない道だった気がします…
このゾーンは強い人なら走りながら下れるらしいです
そして途中で靴の中に石が入っていると思って確認したら親指に豆ができてて草でした
多分小学生ぶりくらいに豆ができた…
◇宝永山
大砂走から宝永山方面に分岐します!!
上から宝永山を見たときは「何もなくて広い尾根を歩いていく」という感じだったので、余裕で行けるなと思っていたのですが、尾根がめっっっっちゃめちゃ風が強くて風をよけられるようなものもなかったため、宝永山に行くのはあきらめました…
が、宝永山に行かなくても富士宮ルートに戻るために尾根を通過しないといけなかったため、強風で飛ばされる恐怖と戦いながら進みました…
私が飛ばされる恐怖と戦いながら強い風が吹いた瞬間に座り込んでいるのを傍目に、ちょっと前に抜かしたマダムとおじさまがすたすた歩いていました どうなってるんだ…
宝永山は噴火口の一番高いところ(?)なのですが、宝永山から富士宮ルートに戻るときは火口を下って火口の中を歩きます!
この瞬間に宝永噴火と同じ噴火が起きたら一瞬で命が空に行っちゃうんだ…と思いながら歩きました…
◇下山
最後のほうは無の境地でした 無 何も考えられない 俺の膝は限界を超えている
もう下るだけだと思っていたのに富士宮ルートに戻る時にちょっとのぼりがあったので本当に無でした
5合目に戻るときも無でした 無
周りの人たちがワイワイしている中ひざを痛めて変な動きしかできない人間(私)が歩いており、己の弱さが分かりましたね…
■お土産編
左上:5合目にて環境保全金? 千円を支払うといただけました!!うれしい
年ごと+登山口ごとにデザインが違うらしいので収集家の方がいらっしゃるかもしれないですね
左下:記念メダルです!!5合目の休憩所で見つけたので購入!!
記念メダルは旅行に行った時に見つけるといつも買っています!
おうち帰ってから調べたところ頂上には頂上専用の記念メダルが売っていたらしいです もう二度と富士山には登りたくないのでいつか友人に買ってきてもらいます
右:頂上の浅間大社奥宮のご朱印帳+御朱印です!!
御朱印帳をおうちに忘れてしまったので、ご朱印をいただけるところにてだめもとで「御朱印帳自体ってありますか…?」と聞いたらありますとのことで入手しました!!
今使ってる御朱印帳(富士吉田口5合目にある神社で入手したもの)が最後まで行ったらこれを使っていきます!!
富士山自体大好きなのですが、富士山柄のものも大好きなんですね…
■帰宅後編
なんと登山後の筋肉痛がほとんどなかったです!!!!
そしてふくらはぎと太ももに存在する筋肉 己の足には筋肉が一切ないと言っても過言ではないくらいふくらはぎに筋肉がなかったのに…触っても中身が詰まっていない足だったのに…
ぴろ瀬史上最も筋肉が付いているのではないでしょうか
そしてつらかったのが日焼けです…
当日はほぼ太陽が見えないくらい曇っていたのですが、数日後に鼻の先っちょや頭皮がちょっとカサカサになっていました
最近アップルウォッチ日焼けがあることに気付いたのですが、富士登山が原因だったのかもしれません…
■おわり
2024年の富士山は閉山してしまいましたが、富士山に登ったという実績は「ちょっと歩かないと目的地につかない?まぁ行くか…」とか「景色いいけど山の中!?まぁ行くか…」みたいな気持ちになれる自信になったと思います!!
来年以降は利尻富士に登ってみたいです!!富士山と同じくらいの難易度なのでまた苦しむと思いますが!!行きたい!!!
総評、つらい時もあったりあったりしましたが楽しかったです!!!
山小屋泊ならほぼ確実に登頂できるし、一般的な体力と筋肉があれば日帰りも余裕でできると思うので、フォロワーさんも是非登ってみてください!!!
7月にあったプチ家族旅行日記もいずれ出したい…今年中に…
ではまた!!
さん
2024-10-27 11:47:48 +0000 UTCMoemu
2024-10-26 12:57:53 +0000 UTC