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2月14日は褌の日!

「地元で祭りがあるんだが、健二も一緒に出てみないか?」


と、同僚である祐一から誘われたのが2週間前。彼の地元はまぁ地方、そこそこ都会と言える地方で、季節は冬で雪こそ降っていないが風は肌を刺すような冷たさを帯びている。正直祭りにはそこまで興味は無かった。しかし、俺はどうしても、彼の誘いを断れない理由があった。

「ふんどし…ッ!祐一の…ふんどし姿…ッ!ケツがデカい…最高すぎる…!」


そう、祭りの正装はふんどし、そして法被だった。俺が惚れているノンケで真面目な祐一は、トレーニングの成果である筋肉(正月太りで更にケツがデカくなっている。本当に最高だと思う)を惜しげもなく晒していた。これ!!!これが見たかったから俺もお祭りに参加しちゃった!!!


「余りにも良すぎる…エッチな上に筋肉としても素晴らしい…あの筋肉を育てたのは俺のおかげでもあるんだから写真撮ってもいいよね」


俺は静かにスマホを取り出し、何枚か撮影する。やましい気持ちは…ちょっとだけsる。許してくれ祐一。ダメな俺を許して…いや、あのデカケツは許されない…

「なんだ、健二!到着したなら連絡してくれよ〜!」

「ごめん。近くをフラフラしてて連絡忘れてたんだよ」


祐一は振り返り、俺に向かって笑顔で手を振ってくれた。そう、俺に向かってである。上司も他の同僚も後輩も部下も、祐一のここまで無邪気な笑顔を(しかもふんどし姿!)見たことが無いだろう。


(寒いからどうしようかと思ったけど、来てよかった。マジでよかった…これだけで俺は明日も明後日も戦える…)


「んじゃ、これから神輿担いで街回って挨拶して…で、あとは解散!それと神社の裏の集会場で酒とか食事出てるから、一緒に食べていこうな!」

「はいよ~。神輿とか持つの初めてだな…」


俺はよこしまな気持ちになっている心と股間をできるだけ抑え、祐一との祭りを楽しむことにした。

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「いやこれはさぁ!ちょっとさぁ!想定してないんだわ!」


初めての神輿担ぎは楽しかったし、街中には屋台がたくさんで童心に帰れたし、神社の集会場でた仕出し料理や御神酒は美味しかったし、エッチな祐一の姿見れた以上の喜びがあって、真面目な旅行気分だったのに、だったのに!!


「酔っ払ってデカ尻見せつけて寝るとかさぁ…俺に…俺にどうしろと…」

取り敢えず妄想しかない。祐一はノンケだ。手出しはアカン。だが妄想ぐらいは許してくれ。このデカ尻を包むふんどしの下を想像、いや妄想したっていいじゃないか。とにかく冷静を装い、祐一のケツを肴に酒を飲む。うめぇ…

ついでに写真撮っちゃお。えへへ。

集会場は祭りの後で賑やかだ。俺の撮影音もその賑わいに隠れてしまった。


「う…うむぅぅぅぅ~もうちょいビール下さい…」

「あ、祐一が起き…ウェッ!?」

祐一が思い切り足を開いた。酔いと寝ぼけで大胆になってるのかな?俺の目の前に清く白いふんどしの膨らみが現れる。祭りに参加したから神様からご褒美を貰えたんだろうか。俺はもう無言で噛み締めるしかなかった。デカい乳に、名前の通り太い太もも。尻がデカいんだからそれ以外もデカくて当然だろ!!

「俺は紳士だから…ノンケに手を出すなんてね?ダメなんですよ。

でも妄想は許されるよなぁ!!!」

ふんどしを脱がすと勃起している祐一。神輿を担ぎ町を歩いたせいで疲れマラ、というヤツだ。だから不自然じゃない。全く不自然じゃない。

「だから酔いに任せてエッチな展開になっても不自然じゃない!!妄想だからある程度強引でも不自然じゃない!」

祐一は握りごたえのある太さのチンポだ。そして心地よい疲れ、酔い、そして快感に負けて…チンポを扱く俺の手を払わず、身を任せている。快感に震える祐一の興奮が、チンポ越しに俺の手の中に伝わってくる。

そして…ビクンッと震えると思い切り祐一は射精するんだ。最近腹筋と内腿を中心に下半身トレーニングを頑張っている祐一なら、それはそれは勢いのある射精をすると俺は信じている。なのでその設定を妄想に反映させた。

「そして…祐一射精後の虚脱感に包まれながら、それ以上の快感を健二に求める挑発的な笑みを浮かべるのだった…」

うん。こんなところだ。妄想の中ぐらい最後までヤレと思うところもあるが、ここはな、コレぐらいで止めておこう。目の前のふんどし祐一の方が妄想よりエロいんだから。最後にちょっと写真だけ…


「あ、すまねぇ兄ちゃんたち!ちょっとそこ退いてッ…」

「えっ?」


…俺は、崎本健二は悪くない。たまたま会社の同僚である折原祐一との思い出写真を撮ろうと思った瞬間、御神酒を持った男が転んで、それが祐一の腹あたりにビチャっとかけちゃっただけだ。そしてそのタイミングで写真を撮っちゃったんだ。だから俺は悪くない。あの男も悪くない。祐一も全く悪くない。


「でもこの写真は消さないでおこう…」


だって濡れふんどしは正義なんだから…いいよね。

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ざっくりとしたSSでした。ふんどしは…いいよね。以下はおまけ。



2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日! 2月14日は褌の日!

Comments

Kenji will be the star of next month's show. However, I have been thinking of drawing a manga about these two, but I have been too busy with other things to draw them... really frustrating...

肉お

Yuichi-kun had grown so much since his first appearance... I love him and Kenji-san too~ Don't worry Kenji-san, Yuichi-kun is too sexy to not fantasy over. I will be here cheering and waiting for the day Kenji-san will be able to take Yuichi-kun to bed and make him his boyfriend~, till this day come, let's fantasy a lot~

Tohru-kun


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