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TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α

・これまでのTIPSと前回のTIPSはこちら

TIPSまとめ(2024/11/2 更新)

このページについて ・こちらでは「++」以上支援者さま向け限定コンテンツのひとつ「TIPS」について、これまで公開してきた記事をまとめています。今後もTIPSがまとまり次第、随時更新します。 体位 ・エッチ絵の基本、セ○クスのポジション(体位)について 部位 ・おっぱいやおま○こなどの部位について その他エッチ...

TIPS:おなかを描く⑥

・これまでのTIPSと前回のTIPSはこちら ・前々回、前回はローアングルでしたが、今回はフカン構図…というよりは主観視点の騎乗位編。お腹部分が前傾姿勢になることでフカン構図っぽく見えることに着目しています。 ・全支援者さま向けの新作イラストは来週火曜日(7月16日)ごろの公開予定です。お楽しみに!

・おなか編は一休みしての単発回。作品を完成まで持っていくための下準備としてのラフ、カラーラフに注目……というのと、文章メインの余談の約2構成となっています。














余談や補足事項

・頭だけを描く行為は、「頭だけなら始めやすい」こともあります(体までを入れたりし始めると、色々考える必要が出てきて、筆が重くなりがちです)。

・作品作りで最初の壁になるステップは「筆を執って描き始めること、つくり始める事」だと思います。頭部だけ描くのは、その一歩を踏み出しやすくするねらいがあります。


資料を見て描く

・ラフ~カラーラフ制作時は描きたいキャラの資料イラストや、あるいは描きたいポーズに近い絵、グラビア写真などを近くに置いて、それを見ながら描くようにしています(もちろん完成までの間も定期的に見ていますが、この段階では特にしっかり観察しています)。

・この「資料を引っ張る行為」が割と億劫で、今でも意識していないと、何も見ないで描こうとして、行き詰まることも多いです。


・資料を見ながら描くと、たとえば「キャラクターの顔」なら「何だか自分の描いているのと、根本的に何かが違う」と感じたりする場合も多々あると思いますが、そういう時は例えば顔のパーツの位置関係、大きさに気を付けて見たりします。


・例1:資料では前髪が目に被っているキャラだが、自分は眉毛が見えるくらい前髪が短くなっていた、あるいはその逆。

・例2:左右の目の距離が目1個ぶんのキャラを、それより狭すぎ(広すぎ)で描いていた。

・例3:頭部に対し、耳が小さすぎる/大きすぎる(これはオリジナル、二次創作問わず、制作終盤になって気付くこともしばしば)などなど

・描く人のタッチもありますし、「正確に描く」が絶対的でなく、最終的に「自分はこう描きたい」が大事ですが、制作中に拭い去れない違和感などをどうにかしたいと感じる時はご参考になれば…


・資料を参照すると、上記の例通り、参考資料と自分の絵のギャップに大なり小なり向き合うことになりますが、参照しなければ最初に触れたように行き詰りやすいです。


・「資料を引っ張る行為」の億劫さは①物理的に手間(本棚から持ってくる、本を広げる、あるいはデジタルの写真や画像ならそれのあるフォルダーを開く)②そもそも対応する資料が手元にない(探す所から始めなければならない)に由来していると思います。

・そして次に待ち受けるのは、そうやってどうにか手元に置いた資料と自分の絵のギャップとの「にらめっこ」……この2点を最初の段階でどう上手くやれるかが制作の上での、ポイントのひとつだと思っています。




・全支援者さま向けの新作イラストは来週火曜日(7月23日)ごろの公開を予定しています。お楽しみに!



TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α TIPS:ラフ・カラーラフをつくる+α

Comments

返信ありがとうございます! なるほど…参考になります!

雪花

コメントありがとうございます!  カラーラフまでの工程をどれだけ練り込めるかで、その後の完成までの流れのスムーズさに影響が出てくるので、時間や状況に応じて工程を一部繰り上げたり後に回したりなど、臨機応変に対応していますが……最初の段階は可能な限り大事にしたいと思っています。  キャラクターの存在感にも触れて頂きうれしいです。エッチ絵と言えば、色んな形はあれど「自分もこんな女の子とエッチな仲になりたい」みたいな欲が籠ってますので、女の子たちが本当にいるように思って頂けるのは、とても描き手冥利に尽きます!  最新作のカラーラフも、ちょうどご参考までに挿絵として使いましたが、こちらもお楽しみ頂ければ幸いです。背景は暫定的ですが、大自然の中でというシチュエーションで確定しています。完成まで今しばらくお待ちいただければ!  次回もどうぞよろしくお願い申し上げます!

ボリス

見て頂きありがとうございます!  まとめようとすると周辺の題材にも手が伸び、収拾がつかなくなりがちな題材だったのですが、少しでも参考になれば…と願っています。  肌の色についてですが、参考にされる絵によっては、ライティング(場面が夜や夕方だったり、あるいは作家さんの独特のタッチ)の都合、色が思っていたのと異なっている場合も多々あると思います。  スポイトを使って参考にされる場合は、設定画やFEHでいう立ち絵(奥義でなく通常)みたいな、ライティングの影響があまりない資料を参照されるといいかも知れません。  私は褐色などの濃い肌の色をのぞき、肌の色(下塗り)は毎回一定の薄いベージュで始めており、描きたいキャラに応じて赤色寄り、黄色寄りに調整しながら作っています。  雪花さんのようにスポイトで色を参照する場合もありますが、そこから色をずらして自分の描きたい絵の色になるよう調整してから使う場合が多いですね。  今回ラフを紹介しているアリアさんのカラーラフの肌の色が大体、絵を始める時に使う基本の色に近く、同じく紹介しているヘイズルーンさんの肌は、そこから赤寄りに調整したパターンになっています(カラーサークルを赤寄りにずらしています)。  こちらもご参考になれば幸いです!

ボリス

更新お疲れ様です! 初期のラフ・カラーラフの重要性が伝わってきました! 資料を見て描くことの重要性も伝わりました! 先生の作品は、描いたキャラが本当にいるような雰囲気が伝わってくるので、キャラのことを凄くよく見て描いているのが伝わってきます! いつも本当のキャラがいるようなイラストを描いて頂きありがとうございます! また、最新作のカラーラフを拝見しまして、自然溢れる中での騎乗位エッチ素敵だと感じました!ラフの時点でドキドキするような雰囲気が伝わりました! 完成楽しみにしております! 次の更新もとても楽しみにしております♪

ひぐらし@シャロ

TIPSの更新お疲れ様です! とても勉強になりました! 今回の内容を参考にしながら自分も頑張りたいと思います! 良い記事をありがとうございました!! 恐縮ながら色使いについて少し質問なのですが、自分が絵を描いて塗る際はスポイトで元の絵(原作絵など)から取っているのですが、元の絵から色を取っているのにいまいちしっくりこない事(特に肌の色が)が多いので参考までにボリスさんはどんな風に色を決めているのかをお聞きしたいです。 次回のFANBOX限定新作イラストやpixivの新作も楽しみにしてますね♪

雪花


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