・これまでのTIPSと前回のTIPSはこちら(前回のTIPSの続きは来週以降で予定しています。今しばらくお待ちください!)

このページについて ・こちらでは「++」以上支援者さま向け限定コンテンツのひとつ「TIPS」について、これまで公開してきた記事をまとめています。今後もTIPSがまとまり次第、随時更新します。 体位 ・エッチ絵の基本、セ○クスのポジション(体位)について 部位 ・おっぱいやおま○こなどの部位について その他エッチ...

・これまでのTIPSと前回のTIPSはこちら ・pixivでも定期的に描いている歳の差なジャンルについて、今回から扱っていく予定です。初回はエッチ絵定番の正常位に、このジャンルで定番のおっぱい絡みの構図で。 ・全支援者さま向けの新作イラストはあす(5月28日)ごろ公開予定。今回はこちらのイラストに背景や表情、動...
・先日pixivなどで公開した漫画について、制作途中のデータがいつもよりもたくさん残ったため、漫画のメイキングも兼ねて公開します。通常であれば「秘蔵ラフ公開」で簡素に公開しているところ、今回は自分自身の制作備忘録もかね、コメントを添えてその過程を紹介。
・使用ソフトはクリップスタジオEX。3DモデルのLT変換ができるなど、漫画作業に便利な機能が多いですが、イラストを描いてきた自分が利用してない機能も多かったため、あらためてこのほどそれらの機能を幾つか活用することに。
・2019年にpixivなどで公開した作品2つをベースにしています。大枠は即落ち2コマ。「ちょっと小生意気な主人公ちゃんを分からせる」流れですね。
・3ページ目の最後のコマなどは同じ年に投稿した作品を基にしています。
・最初のころは前者をベースにした2ページで終わる予定でしたが、ネームを描いている途中で種付けされた様子を見たいと感じ、3ページ目も追加しました。そして、もうちょっと大ゴマで描きたい描写(完成版3ページ目1コマ目の膣内射精の様子など)を加えて4ページにすることも考えてましたが、ほかの絵作業との取り組み時間の兼ね合いで3ページに収めるように決めました。
・実はこれまで、同人誌ないしは連載漫画並みのページ数で漫画を描こうとしていましたが、どうしても一番描きたいページ、コマ同士の間の「間」を持たせるかで躓くことが多かったです。つまり、「必要と感じてるけど描きたくない、あるいはイメージできないコマやページ」が障壁になったという。
・今回のように描きたいページとコマ数のみで始めてみると「こういうシーンのコマ、ページも間に欲しい」という意欲が湧いたように、ページ数=作品の広がりの可能性を感じました。行く行くはもうちょっと描けるページ数を増やしていきたいです。
・次からは各ページごとの変遷を紹介。ちなみにこれらはページ順に完成させたのでなく、各ページを行き来しながら仕上げていきました。
・1コマ目を除いてコマの配置やポーズはほぼ完成形を想定したものとなってます。
・コマですが、クリスタの漫画素材・コマ割りテンプレートから「3段4コマ1」を活用。2、3コマ目は本来2コマ目だったものを「コマフォルダー分割」を使って分けています。
・2~5コマ目は各コマフォルダーに入っていますが、1コマ目はキャラクターがコマ枠を飛び出しているように描くため、コマフォルダー内に絵を描きません。代わりにコマフォルダの上にレイヤーフォルダを作り、その中で下書きを描いています。
・1コマ目をポーズをつけて描き直し。体の向きを斜めに、さらにひねりを加えて動きを与えました。1コマ目はさらに下に伸ばし、5コマ目の幅については、ページ全体までだった長さを左側3コマの幅に合わせました。
・スカートや上着、肌など部位によって色分けして作業しやすいようにしました
・2コマ以降の描き込みへ。3、4コマ目は3DモデルのLT変換でベースを作ってます。1、3、4コマ目は「何をやっているか、どういう状態か何となく分かる」コマを意識しています。
・コマ描き込みのほか、1コマ目の台詞を変更。「自分から勝負を仕掛けてきた」から「おじさんに勝負を挑まれた」感じになりました。
・ちなみに、かなり後で気づいて直すのですが、1コマ目2つめの台詞「別にいいけど」と5コマ目最後の「別にいいけど」が被っています。また4コマ目の「お金がない」という意図のつもりで打った台詞が「財布がない」になっています。完成時には女の子の手元が大きく隠れますが、実際には財布を持っているつもりで描きましたので、完成までに修正しています。
・5コマ目のテントを描き直し。うろおぼえだったので、改めて原作のゲームを起動し、テントのあるところをスクショに撮って、それを参考にしながら描いてます。
・カラー絵を描く時の要領でトーンレイヤーをざっくり置いて、完成形のイメージを確認しています。また2、3コマ目はペン入れも始めています。
・トーンレイヤーは「べたぬりレイヤー」で色を置いた後、「レイヤープロパティウィンドウ」から効果:トーンを使用。網の設定は「円」がメインですがたまに「線」も使いました。
・なお置いているトーンはカラー時に使った色をそのままトーン化しているわけでなく、ほかのトーンと区別がつくよう色味の調整もしています。
・3、4コマ目に竿役のおじさんも追加。特に4コマ目はユウリと同じ3Dモデルレイヤーの中で、改めて3Dモデルを追加して、2人の位置関係を確認しています。
・トーン再び追加。1コマ目を除きペン入れもかなり進行しました。特に1ページ目の1コマ目は今回描いた全3ページの中で、一番最後にペン入れをした箇所でもあります。ほかのコマと違って立ち絵全身が見えること、作品の玄関口であることことなどなど……エッチしている場面以外では、一番気合を入れたいところでしたので、途中修正を加えながら最後まで取っておきました。
・1コマ目の顔を修正。瞳を微調整しています。また、上着の模様を追加しています。
・他のページを含むすべてのコマのペン入れが終わったので、いよいよ1コマ目のペン入れ。いつものイラストと同じ要領で、フチからスタートしています。
・ペン入れ完了。カラーイラストでいうところの2,3影に相当する「黒ベタ」を各部位の要所要所(たとえばキャラクターの顎の下など影になりやすい場所)に置いてます。
・トーンを置いて完成。最終的にトーンに変換する以外は、塗り方こそはカラーイラストを描く時と同じ要領です。ただし先述の通り2、3影に相当する部分はあまりしつこく描かず、黒ベタで省略している部分も多いです。
・初期段階で2ページ構成だったため、完成版での2、3ページ目のセリフが2ページ目に集約されています。この段階では種付けプレスがメインでした。
・コマ枠はテンプレを入れた後、「オブジェクトツール」を使い枠を斜めにして躍動感を出しています。
・1コマ目は3DモデルのLT変換も併用しながら模索しましたが、どうしても、求めていた躍動感のある雰囲気が出なかったこと、またそれとは別にこの段階で、「女の子のエッチな表情が見えるコマを描きたい」と感じ、3ページ目の追加を決めました。
・構成こそ完成形に近くなった2ページ目。種付けプレスは2コマ目に移動。LT変換のために用意した3Dモデルはここでアングルを変えて再利用しています。
・1コマ目には「集中線レイヤー」を使用。作業中は非表示にしています。
・3コマ目はピストン運動のアップにつき、下書きからペン入れまで一気に仕上げました。
・2コマ目もペン入れ。1コマ目には掛け網レイヤーを入れ、薄暗いテントの中でセ○クスしている雰囲気を目指しています。
・1ページ目の時と同じくトーンを置いてイメージを確認。トーンのデータは3ページ目を描いた時に用意したものを1、2ページ目にコピペして流用しています。
・前の段階と少し違いが分かりづらいと思いますが、2、3コマ目に黒ベタを追加。
・下書き中は作業するレイヤーごとにカラー化し、見分けがつくようにしながら進めています。
・背景~キャラまでペン入れ。
・1度トーンを非表示にして確認
・黒ベタや髪の毛に描き込みを追加
・描き文字なども表示して確認。
・トーンを置いて完成。要領は1ページ目と同じなので割愛。
・本来2ページ目で終わるところを追加した3ページ目。3コマ目は過去作を参考にしているので、ラフは顔以外あまり時間はかかりませんでした。データも残っているのでそのまま使ってしまうことも考えましたが、サイズが違うため最初から描いています。
・こうして2ページ目の種付けプレスのようすは、大ゴマから同ページ2コマ目の「つなぎ」のコマになり、さらに3ページ目の1コマ目にも違うアングルのコマを追加となりました。今回は脇役的なポジションに収まった種付けプレスですが、いつかダイナミックに女の子を打ち付けるようなエッチなコマでリベンジしたいです。
・ちなみにこの「くぱぁ」とおま〇こを自ら広げて見せる描写は、さらに過去をさかのぼると別のキャラクターでもやっているなど、個人的にすきな構図のひとつです。
・トーンを貼ってイメージ確認。2ページ目でも触れましたが最初にトーンを貼ったのがこちらのページになります。ここで決めた色を1、2ページ目にも複製して使っています。
・1、2コマ目はペン入れ。
・また3コマ目台詞の位置を修正しています。厳密には4つあった吹き出しのうち2、3番目をくっつけて4番目の位置を左下⇒右下へ変更。誰が喋っているかが分かりやすくなるようにしました。
・余談ですがユウリちゃんは原作の「剣盾」ですと、物語の途中で手に入れたブレスレットを右腕につけるようになるのですが、ゲスト出演の「ポケモンマスターズEX」では装着していません。これまでユウリちゃんの絵を描いてきた際、たまにポケマスEXのモデルを資料として参照することがありましたが、違いに気付いたのは今回が初めて。描きたい女の子の資料を読み込むことで再発見があるのも、二次創作の醍醐味だと思います。
・3コマ目のペン入れ実施。この段階ではまだ黒ベタは少な目。
ペン入れほぼ完了。背景の掛け網も濃くしています
・台詞入り
・台詞と効果音なし
・トーンを再表示
・黒ベタを線画に入れました
・トーンを再び非表示に。黒ベタがカラーイラストの2、3影同様に、絵の雰囲気を引き締めてます。
トーンを置いて完成。ソックスのレイヤーにはチェック柄を入れてトーン化しています。
・下書きはラスターレイヤー、ペン入れ用はモノクロ・ベクターレイヤーを使用。ペン入れ段階の画像を拡大して頂ければわかりますが、線自体はかなり粗く見えます。カラーでない分、イラスト時よりも大きいキャンバスで描いているので、さほど気にならなくなる不思議。他の作家さんの原稿を拡大して「こんなに線が粗くても全体で見るとあまり気にならないんだ」という気づきがありました。
・スマホで読むと文字の小ささが気になったので、次回はもう少し文字のサイズアップをしたいと思います。
・トーンは媒体によってモアレが発生したので、次回からは色付けはすべてグレースケールにしたいと思います。カラーにすると先述の線の粗さとの兼ね合いがどうなるか、また作業量がどうなるか未知なので保留。
・全支援者さま向けの新作イラストはあす~明後日(6月3~4日)ごろ公開予定。「++」以上支援者さま向けのCG集企画はその前後で更新する予定です。それぞれお楽しみに!