今回は表紙の「紙」についてお話してみますね。
同人誌の表紙って色んな紙や加工方法など
バリエーションがありまして、その紙によって
表紙絵の表情が変わると思いますし、
表紙の紙を選ぶ時ってすごく楽しいです。
アオゾラ亭の本ではどんな紙が使われているか、
もし本がお手元にあったら確認してみてくださいね。
また、もしかしたら間違ってるかもしれないので
実際使用するときは印刷所からサンプル貰ってくださいね・・(なんつー記事
●マットPP加工
(例:Bakeryシリーズ、びにこん1.2巻、StartingOver!!など)
PP加工ってのはググってほしいんですが(いきなり)
僕が最も使っている表紙加工です。
触り心地が滑らかで好きなんですよね・・
いつも表紙を決めるとき、特殊なのにしようかなって
思いつつ結局~~~・・・マットで!!!ってのが
毎度の流れになっています。
例をいうと、久しぶりにサイゼリアに来たから
珍しいものを食べちゃおと思いつつ、
結局いつものミラノ風ドリアとタラコソースシシリー風と
バッファローモッツァレラのピザとポップコーンシュリンプを
頼んじゃうあの感覚です。わかります?
●(クリア)PP加工
(例:俺の孫をこえてゆけ!)
マットPPと同じくらいベーシックな表紙です。
ツルツルと光沢があって本を傾けると反射します。
このツルツル感が高級感あってワクワクするんですが、
僕は手触りでなんだかんだマット加工にしちゃいます。
●マーメイド
(例:きみと、縁を。)
和紙のような紙です。全体にフンワリ柔らかい印象になります。
ふだんあまり見ない表紙なので珍しく見えるのですが、
ちょっと曲がりやすかったりと脆い印象も。
●ミニッツGAスノーホワイト
(例:OpenCampus!)
細かいナナメのデコボコが入ったシャープな表紙です。
これも触り心地が気持ちいいですし、独特の光沢が楽しいです。
●エスプリVエンボスアラレ
(例:ぼくのほんシリーズ・びにこん3巻)
その名の通りアラレの様な細かい凹凸がキラッキラしてる表紙です。
イラストもぼやけることなくクッキリしてますし、
そのまま豪華!!!になった感じです。語彙!!!
びにこん3巻は最終巻のつもりで作ったので
集大成!って感じを出したく、
ぼくのほんに関しては無駄に豪華な感じにしたくコレにしました。
「ぼくのほんなんでこんなキラッキラしてんのwww」って
言われたときは嬉しかったです。
●サーブルスノー
(例:ソラシド♪・ボクのパパはファイヤーワン!)
マーメイドのような凹凸はありますが、マーメイドよりはクッキリしてます。
ミニッツ<サーブルスノー<マーメイド
のように、右に行くほどイラストがフンワリするかも。
この表紙も好きなんですがどうしてコレにしたかって
明確な理由はちょ~~~~っとわかんなくてですね~・・
ソラシドに関してはミニッツと間違えてる可能性があります(ひどい
背景もナナメ線だしクッキリさせたいイラストだから、
たぶんミニッツにしたかったんだろうな・・2巻はミニッツで!!!
と、いうことで表紙の説明でした。
同じイラストでも紙によって全然印象が変わるので面白いです!
また、本の内容に合わせて紙を選ぶのも楽しいかもしれません。
また、前述したように僕の記憶違いだったり、
(統一されてるとは思うんですが)印刷所さんによって
呼び名が違ったり~・・するのかな?少なくとも加工方法が
ちょっと違ったりするかもなので、いざ表紙を選ぶときは
印刷所さんにサンプルをもらうのがイチバンだと思いますので
ご注意願います。
秋のベーカリーの表紙はどうしようかな~~~~
・・・・マット加工?(サイゼリア説
そらすけ