気がします。
そこから更にシリーズが進んでいくと、
あれ~なんだかんだで2が安定してたなぁ・・とか
思っちゃうほどに、ゲームのシリーズ2作目って
すごい安定してると思うんですよね。なんででしょ。
それで考えてみたんですけど、
「2」は大体、「1」の「ブラッシュアップ」なのかなって。
1がヒットして続編を作るにあたり、
基本は1のシステムのままに、だけど1の時に
物足りなかったところを補完して、さらに新要素も加えることで
前作より遊びやすくなったし、新しい!って感じで
1のノリで楽しんだ人は2もめっちゃ楽しめるのかなって。
一方で、3以降はガラッとイメージを変えてるものが多い気がします。
主人公が変わったり、舞台が違うところになったり、
はたまた戦闘やらシステムが大きく変化していたり・・。
だから1と2の勢いのままプレイしてきた人にとっては
好き嫌いが分かれ始めて、すごい好き!!って人と
あのシリーズは〇までだな・・って人が分かれ始めるのかなって。
僕も前は「せっかく人気が出たシリーズなんだから、
ムリに変えずに同じようなものを出せばいいのに・・」と
思っていたんですが、最近になって、
ゲームに限らず、企業って「どんどん新しいものを
提供し続けないと生きていけないのかな」と
歳をとるにつれ思うようになりました。
時代に合わせていかないと生きていけないとは聞きますが、
確かにスマホの普及でナビアプリを使う人が増えて
紙の地図を作り続けてる企業が危ないとか、
逆に今まで作ってきた地図をデータ化して提供して
生き残ってる企業とか、そんな話を聞きます。
時代はホントに生き物で、確かにずっと同じものだけを
続けていると飽きてしまったり古く感じてしまったり、
はたまたもう使いづらくなってしまい、不便なものになってたり・・
必ずしも同じ事を続けるのは悪いことではないけれど、
柔軟に生きていかないとキツいんだろうなあと思います。
おもえば、自分が好きなゼルダだって、
64ゼルダのビジュアルが大人気になったところで
リンクが猫目になったり、狼になったり、
空が舞台になったり、ついにはオープンワールドで
決まった順番でダンジョンを行かなくてよくなったり・・。
ぜんぶ「ゼルダ」だけど、1作1作、全然違ったなあって。
上にも書いたように、僕はけっこう保守派だったので、
ブレスオブザワイルドが出たときは
「ゼルダは順を追ってダンジョン回るのが楽しいのに・・」と
不安があったのですが、触ってみると
新しいけど、ちゃんと自分の知っている「ゼルダ」だったので
感動した記憶があります。
ゼルダを例にしましたが、それに限らず、
こうして、自分たちで作り上げたイメージを壊して
新しいものを提供し続ける勇気や努力をされて
仕事をされてる方ってすごいなあと思いました。
もちろん、それに対して好き嫌いはあって良いと思います。
ラーメン屋で新メニュー試したけど、いつものが好きだわって
人もたくさんいると思うし。
ただ、その新メニューを出すまでの経緯に敬意を示して、
まだ食べてもないのにイヤイヤ言うのはやめたいなと思いました。
ということで時代の変化の話でした。(そうなの?
これは偶然ですが、僕も出している本で
びにこんシリーズとベーカリーシリーズ、2巻から3巻に
なるときは内容がガラリと変わっていました。
作ってる本人も3作目は新しいものやりたくなるモノなんですかね。
そらすけ