「ナイト・イン・ザ・ウッズ」
というゲームをクリアしました。もともと海外のゲームなんですが、
かなり丁寧なローカライズされて先日スイッチとPS4にDLソフトで出ました。
スイッチのゲームニュースでもよく出ていたので気になってたんですよね。
感想は「かわいい、しんどい」でした。とても素敵でした。
大学を中退した「メイ」が故郷の田舎町に戻って日常を過ごすゲームなのですが、
綺麗なグラフィックに可愛いどうぶつキャラクター、
町は動物が駆け回り背景を通る車、すれ違う通行人、
落ち葉を走るとフワリと舞ったり、「日常風景」が広がっています。
町は屋根や電線も登れるので行動範囲が広いですし、
端っこの方まで誰かがいて、彼らも日を重ねるごとに何かを経験している。
と、ここまではどうぶつの森感がありますが、
可愛さとは裏腹に彼らのドラマはかなり生々しさがあります。
20歳になり、自分はもう大人でいるつもりのメイ。
メイは昔、仲間たちとかなりヤンチャをしてました。
学校を辞め、時間が有り余り、故郷の旧友たちに
以前のように絡もうとしますが、仲間たちも応えてくれつつ
彼らには将来の目標があったり、いきなり押し付けられた責任と
戦っていたり、メイより一歩「大人」になろうと進んでいました。
自分だけ立ち止まっていて焦りを感じつつも、どうすることもない
虚無感に飲み込まれそうになりながら逃げるように日常を駆けますが
どんどん世界は自分と離れていき、そして・・・。
と、登場人物ひとりひとりが現代のヒトたちに通ずる問題を
抱えており、一気にやると「しんどい」です。
だけどそんな気だるいドラマにどうしようもなく愛着が沸き、
彼らの日常はどうなっていくんだろうと、ついつい辞め時が
わからなくなってしまいます。眠る前に友達とするSNSの感覚も
かなりリンクします。こういう友達関係、いいよなぁとか。
「ライフ イズ ストレンジ」というゲームと雰囲気が似ている気がします。
もしやったことがあって、楽しかった人は間違いないゲームです。
生々しいのを前に出してしまった気がしますが、
キャラクターたちがホント愛おしいです!毎日誰かと
遊ぶ選択肢があるのですが、今日は誰にするか悩んじゃいますよ!
ナイト・イン・ザ・ウッズ
(https://playism.com/ja/product/night-in-the-woods)
(せっかくなので)
ライフ イズ ストレンジ
(https://www.jp.square-enix.com/lis/)
そらすけ