新緑を描きました。
久々にケント紙をひっぱりだしましたが、もっと久しぶりなのがコレ…
有能ブラック~~~!!(おぼえてますか?)
普段はけちけち節約しながら局所的にしか使っていないのですが、今回は小さな絵且つ強い紙なので久しぶりにがっつり使いましたよ。(昨年の原画展に来た方がくださったものに加えて漫画の担当編集さんからも頂いてしまったため、もう二度と手に入らないペリシアのブラックがあと5本もあります。心強い…)
FANBOXに記録が残っているのですが、製造終了に伴いペリシアのブラックに依存する描き方をしていた自分は昨年めちゃくちゃ迷走してました。
やはりこの塗り心地、唯一無二……
背景に使った色はペリシアのブラック、アーチストのフォレストグリーン、ミスティグリーン、パブロのカーキグリーンが主で、
たまにピーコックブルー(アーチスト )で新緑っぽい青をいれたりしてます。
写真ではわかりづらいのですがミスティグリーン(大根の甘いとこみたいな黄緑色)は肌の下地にも入れてますね。
最終的に肌はミスティグリーンの上からヘーゼル(パブロ)を重ねて馴染ませました。
古いガラス障子戸の木枠の周りを消しゴムでぼや~っと消します。
撮ってた写真見返してて思ったんですが、どれも頑なに尻を隠してのえらいですね。ぜんぜんえっちなつもりで描いていないので隠さなくてもええやろとは思うのですが(逆にえっちな例)
こんな感じで完成です。
旅館の窓際のあの空間、落ち着くよね…。
実は珍しく個人依頼の絵なのですが(これまでほぼすべてお断りしていたため)、きまぐれで引き受けて手が空いたときに描こう~と思ってたら半年経過していました。
この数か月はペリシアの件もあり描き方を大幅に変えてきた時期でもあって、引き受けた当時の描き方とはだいぶ変わってしまったので考えものですねー…。
安定して描けるようになるまで個人依頼は受けるのやめようと思います。(でも絵が安定するなんて死んでるのと同じだね)
ぱな
2021-03-10 14:09:53 +0000 UTC