この前の落書き(星を追いかけた話【制作日記】)ね
夜って ただじっと立っているだけでもバランスを崩して転びそうになったり
どこからどこまでが自分の体なのかわからなくなって 吸い込まれそうになる感じがとてもすきだな。
月も出ていない夜に地元の真っ暗な海岸を歩いて「波にさらわれるかも」という恐怖を抱きつつ でもその時はその時で別に構わんかなという気持ちで闇に紛れて歩くのもすきだった。
中盤、空の暗さとの兼ね合いもあって人物をどう塗るか(陰影付けたら月明かりの下みたいになっちゃう)とか、風が見えてほしかったから人や空をはっきり描きたくないとか(
それなら人の大きさはこれの5分の1くらいでよかった)、水平線の処理について悩んでいた。
空と地しかないので基準にするものが無さすぎて難しい。
これに関して結局ぼやっとしたまま描き終えてしまったな。また次続きを考えよう。
やさしさの跡は消しゴムで削ったよ。
夜って水平線どころか目の前にいる人の表情も曖昧なので 結局遠くの灯りだけぼんやり描いた。
流れる雲が天の川みたいに見えてしまって嫌だったので暖色系のグレーでつぶした
これには敗北を感じたな…
天の川もせっかくだからそのうち描こう
いったりきたりしつつ適当に色々試したのだが いいことを思いついた気がするので次も夜の絵を描こうかな。
夏なので一応壁紙です(涼しくなってね)
体が風に少しづつ溶けて夜の一部になるが 朝日が昇るくらいの速度でふたたび形を取り戻したいね…