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冬野カモメ
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fanbox


色鉛筆について考える

制作日記として痕跡を残すことで癖という思考停止した部分に気づくということはFANBOXをはじめてよかったことのひとつ。

今はペリシアの黒を使わない描き方を見つけなければならないタイムリミットが刻々と迫っている。

ペリシアはあらゆる能力がチートみたいに色鉛筆離れしていた気がする。

これまでペリシアがあったから成り立っていたということは、色鉛筆の扱い方云々よりもっと根本の問題な気がして今日は少し色鉛筆について考えることにした。




自分が自分のために絵を描ければ満足なのだけど

こうして諸々の事情で製造が終了していく画材があり 実際自分のお絵描きに多大な影響を与えはじめて

まずは切実に色鉛筆で描く人が一人でも増えてほしいと思った。


自分も色鉛筆の魅力を引き出した絵を描けるように精進していきたい。


アナログの本気という言葉に納得がいかない(デジタルで描いても結局アナログを目指すことになる)し、最高の画材だから色鉛筆を使っていますが、

デジタル絵の横に並べてもちゃんと目を引くように細部を描きこんだり黒の最大値や密度にこだわったり(ペリシアへの依存)と、色鉛筆の欠点(デジタル絵と並んだ時に見劣りしちゃう部分)を補う描き方をたくさんしてきたことに気づいた。

考えてたら顔が真っ赤になって とても恥ずかしくなった。


私は色鉛筆の魅力なんて本当は1㎜も考えていなかったのかも。

こんなことを以前も室外機に対して思ったことがある。


色鉛筆は細部の描きこみが苦手で色が強くなくても もっと特別で唯一無二な「やわらかさ」「繊細さ」「複雑さ」など魅力をたくさん持っているのだし、女の子との親和性の高さという点で考えてみればむしろ素朴で匿名性のある女の子を描くうえで強みなのではと

今日はそんなことを考えていたよ。

女の子が好き!!

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