おかげさまでいそがしい,,,やりたい企画や描きたいまんがが多すぎてこまる具合である。2、3日メールがないと停滞感をかんじ不安になる。 思えば2年前は仕事関係のメールなど月に1回知り合いの編プロさんからくればましなくらいに落ち込んだ「もう出版界には居場所がないかもしれない」と思った。それがここまで巻き返した,,,というか四半世紀やってきていちばん売れたのが「轟乙女荘」なので便利屋斎藤も竜ケ崎さんも、なんなら別名義の連載ふたつもそこの売り上げ越えると思う。インターネットさまさまだ…といっても轟乙女荘自体1巻が単体4万部程度だから全く大したことがないですが(単巻10万でそこそこ単巻30万で大ヒットとか言われる) で、それは置いといてちょっと時間があればなにか発信したいと思う、この雑記もそう。 自分での発信を中心にしてからゲームを一切やらなくなった、これがゲームのような感覚があるのかもしれない、ひとつひとつ成果を確認しトライ&エラーで仕事を試していく,,,こちらが楽しんでいる結果、回線の向こうのみなさまがよろこんでいただけるならこれ幸いである。 また、なにがいちばんいいって「思ったことを即行動」に移せるのがせっかちな性格に合ってる、いちいち誰かの判断を仰がなくていいのがすばらしい、撃つべき弾はいくらでもある。 だが注意しなければいけないのは誰かの判断を仰がないということはブレーキを踏めと言ってくれる人がいないことも意味する「それはやってはいけない表現」などには細心の気遣いをしないといけない、注意注意。 たがやはりそれを差し引いても世に作品を出せないストレスよりははるかにメリットのほうが大きい市場がネットまんがにはあると思う、出版社の新連載だってたくさんの弾を投入しては初動が悪いと打ちきって次!を繰り返している、規模が違うだけで数を撃たなければ成功しないのは企業も個人も変わらないのである、という確信めいたものを持った日々描き続けてる次第です。 なんていいながらいつ急降下するかわかんないから仕事はかならず複数進めて一点突破できない→ブレイクしないという弱点は改善されてないんですが。