広告のまんが、企業様の宣伝まんがですね。最近よく見るようになったと思います。 こういうのもいっぱいでてきてまんが家の生きる道も増えていいな、と、昔はこの手のまんがって仕事ない作家がよく知らないとこに安く使われるか、逆に超有名作家が大企業に破格のギャラで声がかかるかどっちかだったったんですよ、それが今はぼくなんかにも大企業様から声がかかるという…大変ありがたい話で恐縮ですが…基本的にかなり原稿料が高い場合を除いてはやらないこともあります。 なんでかというとやはりこういったお仕事は基本買い切りなので、それだけで終わってしまいます。もちろんいい結果を残せば次にまたいいお仕事もらえますが、自身のコンテンツは累積しません、やはり自分は自身の作品を積み上げ、それによる印税収入を柱にした方が長い目で見て収入面でも自身のキャリアとしても有利になるんじゃないかなと考えるからです。 思えば昔はとにかく原稿料が高いとこを優先してやってきましたが、そういう場所って意外に単行本のレーベルが弱かったりするので(高年齢層向けの本ですね)結果印税収入が少なく、最終的には利益が生み出せないので版元さんにも切られる…というケースが多かったので今になって学習したというわけです。 とはいえ広告まんがってSNSフォロワーが多い作家や有名作家の特権みたいなとこがあるので美味しい場合はやりますが(笑) でもやはり優先すべきは自身の進みたいジャンル、そこで作品を突き上げるのが大事だと思います。
一智和智
2020-02-27 00:49:32 +0000 UTC加藤マユミ
2020-02-26 23:13:48 +0000 UTC