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一智和智
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ラランライリの説明文

漫画家であり雑誌版漫画オンウェブの編集長である佐藤秀峰さんに「ラランライリ」と「ララン」の違いをどう説明すればよいか教えてください、と言われたので送った文章です。 がんばって書いたので載せます…ちょっとネタバレありかもです↓ 「ラランライリ」というのはチャンピオン掲載時に出たシーンなんですが この子は体内からでっかいクマのぬいぐるみみたいな化物を出して戦います そのクマ「ライリー」と名付けられていてあわせてラランライリです。 で 今お渡ししたお話ででてる目玉のついたデカいボールみたいなのがその「ライリー」の変わり果てた姿なので ライリーが抜けた状態のその 幼い少女は「ララン」ということになります。 ただ、もともと彼女の中にライリーはいたので、ラランでもラランライリ状態でも見た目は変わらない…ということになり とても紛らわしくなっててわかりにくくなってます。 敵側からみたらラランとライリーで1セットなので大体「ラランライリ」で統一して呼ぶことが多いです。 黒髪のほうはこれもまた紛らわしいのですが、チャンピオン掲載時に回収したラランライリの身体の一部から敵側が作り出したが個体です。 もともと人間の時の「ラランライリのもとになった少女」は病弱でいつも入院していて、クマのぬいぐるみと過ごしたり 外で遊ぶ自分や大人になった自分を夢想することが多かったのでそれを反映した姿でもあります。 時系列で言うと チャンピオン掲載時 ラランライリとして一人の姿で登場 ↓ ラランとクマのライリーに分化 ↓ ラランが寺鐘ハルトに分断され敵がその下半身だけ回収・ラランの上半身はクマと同化しボールになる ここで連載終了 ↓ 下半身は黒いラランとして敵側で再生 上半身を助けるためクマのライリーの体組織を使い幼ララン再生→ボールから出てくる です。 そういう意味ではライリーの体組織を使って復活した幼いラランは「ラランライリ」と言ってもいい存在なのですが 彼女自身はクマのライリーはお友達として復活すると信じて自分のことをラランと呼ぶので その一人称を聞いてる人間側は彼女をラランと認識してます。 人間側でも彼女に人格を認めたくない気持ちがある大人たちはコードネーム「アリス」と呼びます。 ……どうでしょ? わかるかなこれで。

ラランライリの説明文

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