ラノベのコミカライズのはなし
Added 2018-08-30 01:14:29 +0000 UTCラノベのコミカライズは売れるそうです。 何をいまさら…と言われるかもしれませんが 実際のとこいまかなりのメジャー誌で描いても単行本って知名度ない作家が売るのは厳しい状況で、初版10000部で何とか初速で半分近く売れればとりあえず続けられる…みたいなことになってると思うんですけど、ラノベのコミカライズものはとりあえず軒並み重版かかるみたいな状況らしいです。 とはいっても原稿料は安いとこが多いし印税も取り分を分けることになるんで少ないというデメリットはあるんですけど、まあ安定して続けられる連載を持つというのは魅力ですね。 え?何で急にそんな話かって…実はさいきん立て続けにラノベコミカライズの依頼が来て(知り合いの編集さんがその手の仕事をやり始めたから)ひとつは版元のべつの編集者と合わなくて頓挫、ひとつはちょっとほかにやることができてこっちから断わった…ということがあったからです。 ほんとにいわゆる「なろう」系のコミカライズだけは好景気らしいですよ。 ただファンタジー系の絵って結構大変だし原稿料も安いと前述したようにいいことばかりではないなと思います。