今月更新少なめだったのと、漫画が増えてぷれみあむプランの方向けのイラストが減ってきたので蒼と青の裏話でもお話しようかと思います。ストーリーを作者自ら解説しすぎるのも野暮なので、キャラ紹介とか制作秘話みたいなのがメインです。
◆キャラ紹介
・天之青鷹(あまのあおたか)
今回の主役。高校1年生にして絶賛反抗期。
ぐれた根本的な理由は兄が完璧だったからというシンプルな理由だけど、本人からすると深刻。
兄弟は他人の始まりともよく言われるけれど、兄と弟で距離感がわからないまますれ違ってしまった。
作者的には 不良学生→先輩大好きな良い後輩 という二面性のある転身がお気に入りだったりします。
うっかりルビをふるの忘れて読者の方に「青鷹くんってなんて読むんですか?」と聞かれることが多発した。
・三峰大輝(みつみねだいき)
高校2年。現在帰宅部。
言葉足らずな天然。直感がするどくて意外と頭が回る。
バスケ部を退部しても蒼馬に部活リレーの代打を任せられるくらいには仲は良好。
憎めないというか人望が厚くて交流上手な部分がある。
運動は得意だけど最後に転んだ。
・天之青馬(あまのそうま)
高校三年。バスケ部。
本編では威圧的でむっつりという情報しか出せなかったけど良い人。
努力家で運動も勉強も積み重ねで得意。ただ口下手で不器用なので誤解されやすい。
弟の青鷹のことを溺愛してるが、兄としてあるべき姿を弟に見せたいと考えているのでそれを本人に伝えることはない。 でもすけべ。
努力を重ねざるを得なかったがんばりやの長男タイプ。
・佐那日吉(さなひよし)
高校1年。野球部。
本編中で名前だせなかった。青鷹と同じ中学だった猿獣人。
物語序盤で青鷹は日吉のことをうざがってたが、中学の頃から仲はよかった。意外と信頼し合ってる。(青鷹が蒼馬と同じ高校に進学することになってグれた)
真面目でクラスの学級委員。
・左から
虎柏鉄平(とらかしわ てっぺい)
高家夜吉(たかべ やきち)
津島純(つしま じゅん)
高校2年。大輝の友人。
いつものメンバー。今回はモブ的な役割。
製本版の後日談でも触れたけど、霊山は2年の運動会後に転校してきたので、まだこのころはいない。霊山転入後はサザエさんワールド。
みんな青鷹のことを可愛がってる。
◆地味だけどお気に入りのコマ
かわいく描けたと思うんです。
夜吉の弁当をつまみ食いしようとする鉄平と手刀で応じる夜吉
日吉は野球部なので早く着替えられるように制服の下に野球インナー着てます。
性癖
後輩がサボるのを阻止する優しい先輩。
学校ジャージ
日常
◆まとめ
1人の成長物語を描いてみたかったのが全てのきっかけでした。
「ただ1人の人間が当たり前のことで苦悩して精一杯乗り越えるお話」
がとにかく好きだったので、反抗期設定のあった青鷹に白羽の矢が止まりました。
当たり前のことを真面目に面白く描くって難しいので、かなり苦労しましたが反響はよかったので嬉しかったです。
最後には兄と同じ土俵に立って笑ってる青鷹を描けてよかった。
成長物語とは言いましたが、今回のお話って要約すると
「根は真面目な不良後輩が天然先輩に絡まれていつの間にか先輩のこと好きになってる」
ってだけなんですよね。構図から作者の性癖が滲みでてます。
このあと順調に青鷹は大輝大好き後輩になっていきますが、もうだれのことも神聖視してないんじゃないかなと。
◆次回作について
キャラクターがだんだんと認知されてきたので、せっかくなのでこのままシリーズものということで学園漫画を描き続けていこうかなと思っています。
大輝の過去編とかもいつか描きたい。
とりあえず次はギャグ本の予定です。エロと並行してネーム作業中ですが、ファンボックスで更新もしていきたいですね。
それではまた!
年内にもうちょっと色々更新予定です。ここまで読んでいただきありがとうございました!!