12月になりました。2019年ももう終わりですね。プレミアムプランの方向けのメイキング、第二回は「犬の描き方と絵柄」についてです。前回は簡単に塗り方を解説したので、今度は描き方。普段あんま考えて描いてないんですが、拙いなりにまとめてみました。
獣人はマズルのせいでいろんな角度の顔を描くのが難しいとよく聞きますが、一枚絵なら斜め描ければ大抵なんとかなります。漫画も正面・横・斜め描ければ大抵いけます。不安な人は僕のpixivとかtwitterを参考にしてみてください(マ)
大輝の描き順です。犬に限らず、いつもこんな流れで描いてます。
目を最後に描いているのはバランスを安定させるためです。自分は絵柄がデフォルメ寄りなので、気をぬくと目を大きく描きがちで全体のバランスが悪くなります。同じ悩み抱えてる人は描き順変えてみるのもいいんじゃないかなぁと思います。
ただ、目を後に描くとどうしてもおざなりになるというか、優先して先に描いた方が印象的な瞳になるので一長一短ですね。
先ほど説明して手順でパーツごとに意識して描いたものがこちら。耳・頭頂部・おでこ・マズル・後頭部・目と、分けて順番に考えるのが大事かなーと。上がいつもので、下がパーツごとに(精一杯)絵柄を変えてみたものになります。
同じキャラでも印象変わりますよね。キャラごとの描き分けの時にはパーツの描き分けから意識すると手軽だと思います。
ちょっと短いですが以上になります。
【以下補足、もとい雑談】
正直自分も描き方や絵柄に関しては模索中です。「やっぱ目から先に描き始めたほうがいいかなー」とか「もっと描き込んだ方が上手く見えるよなー」とか。
さっきの絵で言うと、左のいつもの絵柄も素早く描けるしデフォルメ効いてて好きなんだけど、右の絵柄も捨てがたいんですよね。でも大輝の何考えてるかわからない感じが伝わってるのは左…右は少し怖く見えてしまう。
上手い人の絵を見ると、毛並みやマズルがしっかり意識してるのが伝わってくるので反省です。デフォルメとの両立が難しいし、自分の過去の絵柄も捨てがたいのでハイブリッドを目指したいところ。
当たり前の大前提ですが、あくまで個人的な一つの描き方、考え方として捉えてくださると幸いです。
今月もご支援してくださりありがとうございました!
講座の内容もネタが尽きたので、来月の講座リクエストなどお待ちしてます。
飴木
2021-03-03 14:51:31 +0000 UTC