少女のつむぐ淫らな秘跡~エルミナ編~
Added 2025-11-25 15:44:03 +0000 UTCこちらの続きです。
エディア・ローファ樹理学園の授業が終わって夜になると、アイリス達は寮で自分の時間を過ごしていた。
自己鍛錬、趣味、明日の授業の準備などアイリスごとにやることは様々なのだが、世界で唯一の魔術絵画師であるエルミナは私服に着替えると学園の用務員をしている天使の元に向かう。
アイリスの中でも酒を嗜むほうであるエルミナは、他のアイリス達を交えて天使を飲むことが多いのだ。
天使は酒のツマミなども作れるのでそれを楽しみにしており、今夜もエルミナは天使と一緒に飲むことにした。
しかしその日の部屋飲みは普段とは違い、エルミナと天使の二人きりで行われる事になった。
「ちょっと聞いてますかぁ。最近ファムがますます可愛くなってるんですよぉ」
「……さっきから三回は聞いている」
「そうですかぁ? それならイリーナが――」
「それも3回目だ」
「可愛すぎて絵を描くのが楽しくてたまりません……あ、このおつまみも美味しいですね。グラスが空ですよ? 今日はトコトン付き合ってもらいますからね」
天使の部屋で二人っきりで飲んでいるというのに、エルミナは全く緊張している様子はない。
ソファに隣り合って座り身体が触れ合っているのも気にせず、酒とつまみを楽しみながら飲み進めている。
「ペースが早いのではないか?」
「そんなことありません。そちらこそペースが遅いですよ。それにまだ酔いも回っていないので安心してください」
口ではそう言うがエルミナはすでにほろ酔い状態であり、頬が赤く染まっているのでペースが早いのは明らかだった。
「何かあったのか?」
「はぁ……最近ラディス達がどんどん可愛くなってきていると思いませんか? いいえ、ファムもイリーナもシャロンもレーナもです」
「……気のせいだろう」
「いいえ、私の画家としての審美眼に狂いはありません。あぁ……少女たちの美しさが開花していく瞬間を見届けられる喜び――その瞬間を絵という形で永遠に残せるなんて画家冥利に尽きます……アアーーーーーーっ!!」
突然身体を痙攣させながら絶叫するエルミナに天使は少し引いていた。
小さな少女たちが好きすぎるエルミナらしいと言えばらしいのだが、彼女達に気を付けるように忠告しておくことを決める。
ラディス達の美しさが増したというのは間違いなく天使の影響だろう。
天使の女になったことでメスの悦びを知り、他にも天使の女になったアイリス達と同じように色気が増しているのだ。
「はぁ……きっと冥王さまが彼女たちの可能性を引き出してくれたんでしょうね。今度ファムと一緒にお風呂に入った時に改めて彼女の姿を目に焼き付けなければ」
「……」
「そんなに心配しなくても決して触れたりしませんよ。ノータッチの精神は大切です」
「少し酒のペースを落としたらどうだ?」
「ですから大丈夫です。でも少し熱くなってきましたね」
エルミナは私服の胸元を摘まんでパタパタさせる。
隣に座る天使にまるで谷間を見せつけて来るようであり、天使は思わず視線を逸らした。
「あら……私の胸に興味があるんですか? でも駄目ですよ。私は冥王さまのモノなんですからね」
「そう思うなら離れたらどうだ?」
「うふふ……いつもは無表情な人が焦っているのが楽しいんですよぉ」
普段のエルミナならばこんなことはしないのだろうが、酒で少々無防備になっていた。
エルミナは天使から離れるどころか、しなだれて胸を当てて来る。服の上からでも大きさと柔らかさがわかる爆乳が天使の腕に当たって形を変えていた。
「最近ラディス達と仲がいいじゃないですか。おかげで私がかまってもらえなくて寂しいんです。いつの間に仲良くなったんですか?」
「普通に過ごしているだけだ」
「だけど手を出しちゃダメですからね。私も含めてアイリスはみんな冥王さまのモノなんですから」
「やはり酔っているだろう?」
「そんなこと――あ、もしかして酔いが回って私が脱ぐんじゃないかって期待しているんですか? 流石に冥王さま以外の男性に肌を晒すほど無防備じゃありません」
エルミナは酔いが回りすぎると服を脱いでしまう事があるのだ。
以前天使がシャロンとセックスをした際にも、酔い潰れて眠ってしまい服を脱いでいたのだが、本人は自覚がないようだ。
「いつも仕事をこなしてくれて感謝していますが、アイリスはみんな美人で可愛いので男性にはいろいろとお辛いのでは? 冥王さまが羨ましいと思いますが、アイリスは全員冥王さま一筋で相手にされるはずがありませんし諦めて貰うしかありません。なのでこれはせめてものサービスです」
「…………」
「ふふ、ですがサービスはここまでにしましょう。追加のお酒を貰いますね」
エルミナがようやく天使から離れると、追加の酒を取りに棚へ向かう。
サービスはここまでということだったが、ここまでされて天使が我慢などできるわけがなかった。
元々アイリスは全て自分のモノにするつもりであり、エルミナはまだ堕としていなかったというだけで機会があればいつでも手を出すつもりでいた。
堕としたアイリスも多くなり彼女達も天使に抱いてほしいと求めてくるので、それに応えて時間が取れずにいたが今回のサシ飲みはエルミナを落とすチャンスとも思っていた。
そんな状況で極上のメスに挑発されて、もはや我慢などする理由もなかったのだ。
天使の目には情欲の火が燃えており得物を捕えた獣の目になっているのだが、エルミナはその事に気付けていない。
首を傾げながら棚の酒を選んでいるエルミナの背後に、天使は気配を消して忍び寄った。
「えーっと、どのお酒にしましょうか。おつまみと合いそうなものは……」
「……男を挑発するとどうなるかわかっているのだろうな?」
「え――きゃっ!?」
天使は背後からエルミナを抱きしめると、服の上から爆乳を揉みしだく。
あまりにも突然の事だった事と酔いが回っているせいでエルミナはまだ状況を理解できていないが、天使は構うことなくエルミナの唇を奪う。
「あ――んむっ! ちゅっ! れりゅううう! ま、待ってください! ちゅっ! なにを――んむっ! んうううううっ!」
そこまでされてようやくエルミナは身の危険を感じたが、力では天使に勝てるはずもなく押しのけることなどできない。
(な、なんでいきなり――あんっ! 胸を触らないでください! 私の体は冥王さまだけの――ふあああっ!)
天使は立ったままエルミナの胸を揉みしだき、キスで唇をふさぎながら少しずつベッドまで移動していく。
すぐにベッドまでたどり着いた天使はエルミナをそこに押し倒し、今度は正面から抱きしめて唇をふさいだ。
「んちゅっ! れりゅううう! やめ――あんっ! 胸も触らないで下さい! ちゅっ! ちゅるるう! んむっ! んむうううううっ!」
エルミナは天使の背中を両手でポカポカと叩くが、そんなささやかな抵抗では天使を止めることなどできなかった。
天使は胸を揉みしだいてキスをしながらエルミナのスカートに手を掛ける。
それをショーツと一緒にまとめて脱がせていくと、今度は上着の裾をめくっていく。
脱がされているということにキスをしているエルミナは全く気付くことが出来ず、手足をバタバタさせてなんとか天使を振り払おうとしていた。
しかしキスをされて力が抜けてしまい、ねっとりとした唾液を作りながら二人の唇が離れると、その瞬間に天使はエルミナの上着もブラジャーと一緒にすべて脱がせてしまった。
裸でベッドに押し倒されるなど冥王となら何度もしているのだが、今それをしているのは天使なのでエルミナは当然天使を睨みつける。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ど、どういうつもり……ですか……♡」
キスをされていたのは3分ほどなのだが、エルミナは天使によって全裸にされてソファに倒れていた。
目つきは反抗的だが頬は赤く染まりトロ顔になっているのがわかり、天使もエルミナに合わせるように自らの服を脱いでいく。
「画家ならば裸になるのは慣れているだろう?」
「ふ、ふざけないでください! 確かに私もうかつだったことは認めますがこれは大問題ですよ!」
「あれほど挑発されて黙っていられるか。お前も今ここで俺の女にしてやる」
「お、お前もとはどういう……え?」
天使が全裸になった瞬間、エルミナは彼の肉棒に目を奪われてしまった。
まだ勃起しておらずだらりと垂れ下がっているのだが、その状態でも明らかに冥王が勃起した肉棒よりも逞しさを感じる。
色も形も冥王のモノとはまるで違い、まるで全てのメスを屈服させるような雰囲気を纏っている。
画家であるエルミナは自分の審美眼に嘘をつくことなどできず、肉棒を一目見ただけで冥王と天使のオスとしての格の違いを理解してしまった。
(な、なんて逞しい……♡ まだ大きくなっていないのですよね? だけど……冥王さまより……♡)
エルミナは思わずごくりと唾を飲み込んでおり、今すぐにスケッチしたいという欲求までこみあがってくる。
天使は自分の肉棒に見惚れているエルミナに覆いかぶさると、仰向けでも存在を主張している爆乳に手を伸ばした。
「あ――ふあっ♡ やめ――んっ♡ ああああっ♡ 触らないでくださいっ♡ あんっ♡ んひいいいっ♡」
「流石の大きさだな。揉み心地も悪くない」
「褒められてもうれしくなんて――あああっ♡ ふわああああっ♡」
エルミナの爆乳に男の無骨な指が何度も食い込み形が変わっていく。
当然エルミナは引きはがそうとして天使の腕を掴むが、力の差がありすぎて引きはがすことなどできない。
少しでも力を籠めると指がどこまでも沈んでいく感覚を楽しみながら、天使は彼女の胸を弄んでいく。
胸を揉みながら乳首を指で抓み、乳輪に舌を這わせて唾液でマーキングをしていくと、エルミナは面白いほど簡単に甘い声を漏らした。
「ふああっ♡ 舐めないでくださいっ♡ あんっ♡ くすぐったい――んっ♡ あああっ♡」
「気持ちいいの間違いだろう?」
「ち、違いますっ♡ 冥王さま以外に触られても――んああっ♡ ふわああああっ♡」
天使はエルミナの乳首に吸い付いて舌でコロコロと転がしていく。
舌先で乳首を突いた後に唇で甘噛みして、バキュームのように吸い付きながらもう片方の胸をタプタプと揺らしていく。
まだ勃起していない肉棒をエルミナの太ももにこすりつけながら、彼女の乳房を玩具にして快楽を与えていくと、いつの間にかエルミナは天使の腕を離していた。
「ずいぶんと敏感な胸だな。冥王に開発されたのか?」
「か、関係ありませんっ♡ もうやめ――あああっ♡」
「それとも冥王に触られるよりも感じているのか?」
「あんっ♡ ひあっ♡ ちょ、調子に乗らないでくださいっ♡ あああっ♡ んひいいいっ♡ あなたなんかに触られても気持ちよくありませんっ♡ 冥王さまじゃないと――ひあっ♡ あああっ♡ そんなにペロペロ舐めないでくださいっ♡ 乳首を引っ張らないで――ふわああああっ♡」
天使はエルミナの乳首に軽く歯を立てると、彼女の身体がビクンっと大きく跳ねた。
微かな痛みはすぐ甘い痺れに変わっていき、もう片方の乳首を指で抓まれて引っ張られると乳首がどんどん固くなって感度も増していく。
(んあっ♡ ど、どうして――んっ♡ 冥王さまに触られるより――ふあっ♡ か、感じてしまいますっ♡ あああっ♡ ふわああっ♡ ち、違うんです冥王さまっ♡ 私は冥王さまだけを愛して――んあああっ♡ ひあああああっ♡ こ、こんなの知りませんっ♡ 乱暴に触られているのに、痛いのが気持ちよくて――んあああっ♡)
冥王とは違い乱暴な手つきで雑とも言える触り方だというのに、エルミナの身体はどんどん気持ちよくなってしまう。
胸を握りつぶされるほど強く揉みしだかれ、乳首も指でグリグリと抓られて引っ張られる。
乳首にむしゃぶりついてわざと水音がエルミナに聞こえるようにしゃぶってくるので、羞恥心で顔が真っ赤になっていた。
だがまるでこの愛撫の仕方が最善だとでも言うように、エルミナの身体は悦んでしまっている。
「そろそろ素直になったらどうだ? 冥王よりも感じているのだろう?」
「ふあっ♡ 自惚れないでくださ――あああっ♡ め、冥王さまっ♡ 冥王さまぁっ♡ 胸だけで――ああっ♡ ふわああっ♡」
エルミナは胸を責められているだけでイカされそうになっており、冥王の愛撫が子供のお遊びとしか思えなくなるほどの快楽に包まれていた。
天使は彼女がイキそうなことを悟っており、両手で乳房を寄せるようにして揉みしだきながら、二つの乳首を同時にしゃぶってバキュームのように吸い上げていく。
「あ――んひいいいっ♡ だ、駄目ですっ♡ そんな事をされたらっ♡ ああああっ♡ も、もう――ふわああああああああああああああっ♡」
足をピンっと伸ばしてエルミナの身体が跳ねる。
胸だけでイカされてしまったエルミナは口をパクパクさせて何も考えられなくなっており、その目は快楽で濁ってしまっていた。
天井を見ているが上手く頭が働かず、快楽の余韻で多幸感に包まれてしまっている。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 胸だけで……んあっ♡ な、なにか変な魔術でも使っているのでは……んっ♡」
「そんなものは使っていない。ファムがいつも言っているが、アイリスのような極上の女達を満足させられない冥王がオスとして弱すぎるだけだろう。冥王に気を使って口には出していないだけでほとんどのアイリスも同じことを思っているぞ」
「な……バカなことを言わないで下さい! ファムがそんなことを言うはずがありませんし、他のアイリス達も――え?」
冥王とファムを侮辱されたエルミナは反射的に体を起こすが、天使の肉棒を見た瞬間に思考が再び停止してしまった。
「あぁ……♡」
先ほど見た時も驚いたが、今の肉棒は勃起して雄々しく反り返っている。
一流の画家による審美眼を持っているがゆえに、エルミナは勃起した肉棒を見せつけられただけで全てを理解した。
大きさも形も存在感も冥王の肉棒とは格が違い過ぎる、間違いなくメスを屈服させるためだけに存在するような肉棒。
もはや芸術性すら感じさせるそれを見せつけられた瞬間に、エルミナも今まで天使に堕とされてきたアイリス達と同じ結論にたどり着いた。
天使と冥王ではオスとして比較にならない。オスとして冥王は弱すぎる。ファムがそんなことを言うはずないと思っていたが、天使の言葉は正しいと確信してしまう。
そして優秀なオスに愛されたいとメスの本能が叫び、エルミナは抵抗する意思が消えてしまったのだ。
「今すぐにこれをくれてやる」
うっとりした表情で肉棒に見惚れているエルミナの股を開いて、天使は正常位で挿入する体勢になった。
クチュっと秘部に亀頭が当たった瞬間にエルミナは微かに正気に戻る。
初めて冥王とセックスをした時の体位で貫かれてしまえば、彼との想い出を上書きされてしまうような感覚だったが、それでもエルミナはもはや抵抗できなかった。
「入れるぞ」
「は、はい……んっ♡ ふああああっ♡ い、痛い――んぎっ♡ あ――ひああああああああっ♡」
めりめりっと鈍い音がしてエルミナの膣内に肉棒が挿入される。
初体験の痛みなど比べものにならないほどの激痛が走ったが、亀頭が子宮口にたどり着くと痛みが甘い痺れと快感に変わっていく。
内側からみちみちと膣内が拡張されていくような圧迫感が苦しいのに、その苦しさを愛しく思えてしまう。
「はぁ……♡ はぁ……♡ す、すごいです――んあっ♡ あああっ♡ ま、待ってください♡ まだ動かないで――んひいいっ♡ あああああっ♡」
「痛みなどすぐに気にならなくなる」
「あああっ♡ も、もう♡ 乱暴な人ですねっ♡ んあああっ♡ 奥に届いて――ああああっ♡ 胸も気持ちいいっ♡ またすぐにイッてしまいますっ♡ んあああっ♡」
天使は右手でエルミナの胸を揉みしだき、左手で腰を撫でまわしながら腰を打ち付けていく。
抽送の度にエルミナの爆乳が勢い良く揺れて乳首が曲線を描き、もう片方の乳房は揉まれて形を変えていく。
掌に吸い付いてくるような極上の爆乳をもっと感じたくて、天使は左手でも彼女の乳房を揉みしだいた。
「んあああっ♡ 私の胸――んっ♡ そ、そんなに気に入ったんですか♡ あああっ♡」
「お前も俺のモノを気に入ったようだな。冥王のことなどすぐに忘れさせてやる」
「ふわああっ♡ そ、それは――あんっ♡ そんなに引っ張らないでくださいっ♡ あああっ♡ ひあああああっ♡」
天使に胸を揉まれながら膣内を蹂躙されて、エルミナはもはや冥王のことなど考えられなくなっていた。
膣内に挿入されている肉棒が気持ちよすぎて、どうして今まで冥王とのセックスで気持ちよくなれていたのか理解できなくなる。
冥王との数々の逢瀬が天使に抱かれただけで全て上書きされていくような感覚。冥王への罪悪感はあるのに、天使に抵抗できずもっと彼の色に染め上げてほしいと本能が叫んでいる。
(あああっ♡ 冥王さまっ♡ んあっ♡ このままだと私はこの人のモノに――んっ♡ て、天使さまのモノになってしまいますっ♡ ふあああっ♡ こ、このお方はオスとして強すぎるんですっ♡ 冥王さまに抱かれるより、天使さまに抱かれる方が気持ちよくて幸せなんですっ♡ ど、どうか私を守って下さ――いっ♡ んああっ♡)
身体は完全に堕とされてしまっているエルミナは、冥王への想いで何とか己を保っていた。
天使と比べて冥王が弱いオスなのは明らかなのだが、それでも彼への愛情はまだ消えていない。
冥王の顔を思い浮かべながら必死に耐えていると、膣内の肉棒が一回り大きくなって震え始める。
「あんっ♡ ああああっ♡ 私の中で震えて――ふあああっ♡ もしかして――んあっ♡」
「処女ではないのだからわかるだろう?」
「や、やめてくださいっ♡ 中には――ふあっ♡ あああっ♡ んひいいいいいっ♡」
天使はエルミナの乳房を鷲掴みにしながら高速ピストンでフィニッシュに向けて駆け上がっていく。
まるで彼女の乳房をハンドルのように扱っているので、冥王ならばこんな乱暴なセックスは絶対にしない。
だがエルミナの身体は悦んでおり、強いオスに蹂躙されて屈服されるメスの悦びを堪能しながら絶頂に向けて駆け上がってしまう。
(な、中に出されたら――っ♡ ほ、本当に冥王さまとの想い出を全て上書きされて――あんっ♡ ふあああっ♡)
中出しされてしまえばエルミナはもう二度と戻れないと確信があったが、激しく犯されているので抵抗できない。
むしろ天使に身も心も屈服したいという気持ちに嘘がつけず、子宮は優秀なオスの種を待ちわびて疼いている。
肉棒がさらに膨れ上がると、エルミナはとうとうその瞬間が来たことを悟った。
「ふあああっ♡ だ、駄目ですっ♡ 中に出さないでくださいっ♡ 中は――あああっ♡ んああああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひああああっ♡ あ――え? そ、外に――ああああっ♡ ふわああああああああっ♡」
天使が射精すると同時にエルミナは絶頂したが、期待していた熱い感覚が子宮に一切存在しない。
それもそのはずで、天使は射精の瞬間に肉棒を抜いて、彼女の下腹部に精液をぶちまけたのだ。
「あぁ……私のお腹に……っ♡ す、すごい量です……♡」
下腹部には精液が大量に出されており、肌粘度が強いのでべっとりと肌に張り付いている。
冥王の精液とは熱さ、濃さ、量、ニオイと何もかも違う。彼の精液がただの水にしか思えなくなるような強いオスの精液。
それを中に注がれなかったことで、子宮が悲しくて泣いているような感覚だった。
冥王とのセックスが児戯にしか思えないほど気持ちよくて幸せだったというのに、最後の最後で拍子抜けしてしまったエルミナは、どこか不満気な顔を天使に向ける。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ど、どうして外に出したんですか……?」
「お前が中はダメだと言ったのだろう。それとも冥王以外の精液を子宮に注がれたかったのか?」
「っ! そ、そんなはずはありません! 私は冥王さまだけのモノです! これ以上は――あんっ♡ は、離してください♡」
エルミナは中に出されなかったことでギリギリ冥王への想いは残っていた。
しかし再び襲い掛かってくる天使に対して、文句を言うだけで一切抵抗していない。
天使は彼女を背後から抱きしめると、背面座位で挿入する体勢になる。
「ふあっ♡ どうしてまだ硬いまま――あああっ♡ 入れないでください♡ もうやめ――ふあああっ♡ んああああっ♡」
形だけ抵抗していたエルミナは、背面座位で挿入されてあっさりと絶頂してしまった。
力が抜けてぐったりしているエルミナを天使は背後から抱きしめて、乳房を二つとも揉みしだきながら腰を突き上げていく。
「あああっ♡ か、硬い――んっ♡ さっきよりも大きくなってますっ♡ く、くるし――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡」
天使はエルミナの唇を奪うと、口内に舌を差し込んで舐めまわしていく。
舌の付け根や歯茎の裏など隅々まで舐めまわし、強弱をつけて唇を押し付けて柔らかさと温かさを堪能する。
お互いの唾液を交換し合う激しいディープキスをしながら子宮口を突き上げられて、エルミナはトロ顔になり甘い吐息を漏らしていた。
「あんっ♡ ちゅるるうう♡ んむっ♡ れりゅううう♡ め、冥王さまのキスと全然違いますっ♡ ふあっ♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡」
「もっと舌を絡めてこい」
「は、はい…‥ちゅっ♡ じゅるるうう♡ れりゅうう♡」
先ほどの正常位は乱暴に扱われていたが、今度の背面座位はまるで恋人同士のようなセックスだった。
乳房を揉む手も乱暴さは一切なく、撫でまわすように触れて下から持ち上げられる。タプタプと胸を揺らされて乳首を指でスリスリと優しく扱かれると、ぬるま湯に浸かっているような快楽が持続して安心感に包まれていた。
エルミナは無意識のうちに左手を天使の首に回して自分から抱き寄せると、積極的に舌を絡めてディープキスを堪能していく。
もはや彼女の中では完全に「犯されている」のではなく「抱いて貰っている」という認識であり、自分の身体で天使が気持ちよくなってくれている事に感謝すらしていた。
メスである以上優秀なオスである天使に尽くさなければいけないという使命感も湧いてきており、膣を小気味よいリズムで収縮させて肉棒を締め付ける。
「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ふあっ♡ 奥に当たるたびに、感じすぎてイってしまいそうです♡ 先ほどと違って優しいのに――んああっ♡ ふああああっ♡ どこまでも気持ちよくなってしまうような……ああっ♡ んひいいいいっ♡」
「ようやく素直になったか」
「ふああああっ♡ ちゅるるううう♡ れりゅうう♡ は、はい♡ あんっ♡ 気持ちいいです♡ 天使さまに抱かれて――ふあああっ♡ め、冥王さまとするより気持ちよくなっています♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡」
激しく犯された後に恋人同士のような甘々なセックスをされて、エルミナは心身共に天使に堕とされてしまっていた。
天使はエルミナの乳首をグリグリと抓んで引っ張り胸を歪な形に伸ばしていく。
亀頭を子宮口に密着させて先端が中に入るほどめりこませると、肉棒がまたもや大きくなって震え始めた。
射精の前兆を感じ取ったエルミナは、今度こそ中に出してもらえることを歓喜しながら絶頂に向けて登りつめていく。
「あああっ♡ またイキますっ♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡ 天使さまっ♡ 天使さまぁっ♡ んひいいいっ♡ ふあああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああああっ♡ えっ? ま、また外にっ♡ んっ♡ んうううううううっ♡」
今度こそ中に出して貰えると思ったエルミナを裏切るように、天使は射精の瞬間肉棒を抜いた。
射精した精液は勢いよく放たれて数メートルは飛んでいき、ベッドと床にまで飛び散ってしまう。
勢いが弱まっても断続的に射精は続き、シーツに精液溜まりを作っていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ど、どうしてですか……♡」
絶頂出来たとはいえ今度は身体にすら精液をかけて貰えなかったので、エルミナは思わず涙目になってしまう。
「中に出してほしくないのだろう?」
「うぅ……い、イジワルなことを言わないでください♡ 私がどこに出してほしいのかもうわかっているのでしょう……♡」
エルミナがそう言っても天使は何も言わない。身体の疼きが限界を迎えているエルミナは、天使から一度離れると四つん這いになって彼に向かって尻を突き出した。
右手で秘部を開いて振り返ると、発情したトロ顔で天使に懇願する。
「私の中に出してください……♡ 天使さまの精子を……冥王さまよりも遥かに優秀なオスの精子を私の子宮に注いでください♡」
二回射精しても雄々しく勃起したままの肉棒に対してエルミナが懇願する。
冥王よりも優秀と言われて昂った気持ちをそのままぶつけるように、天使はエルミナの秘部に亀頭を当てた。
「あああああっ♡ また入って――んっ♡ ふあああああっ♡ すごいですっ♡ どんどん固くなっていますっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」
天使は後背位で挿入すると、膝立ちバックで最初からスパートをかけていく。
右手でエルミナの右肩を掴み、左手は彼女の左手を後ろに引っ張りながら腰を打ち付けると、エルミナの爆乳が激しく揺れて乳首が曲線を描いた。
腰を引くたびにカリ首の深い部分が膣壁をガリガリと削り、一突きごとに天使の肉棒のカタチにカスタマイズされていく感覚に襲われながら、エルミナは何度も甘イキしてしまう。
やがて天使はエルミナの乳房を両手で鷲掴みにして、握りつぶすほどの力を込めながらさらに激しく腰を打ち付けていく。
「ふああああっ♡ 私の胸は――んっ♡ 気に入っていただけましたかっ♡ んあっ♡ ああああっ♡ 今日からは天使さまだけのものですから、いつでもお好きなように触ってくださいね♡ んああっ♡ 我ながら重い胸ですけど、天使さまに喜んでいただけるなら良かったですっ♡ ふあああっ♡ んああああああああっ♡」
「このまま中に出すぞ。冥王以外の男に出されていいんだな?」
「は、はいっ♡ 私はもう天使さまのモノですっ♡ いつでも私の体を使ってくださいっ♡ んああっ♡ 先ほど私のお腹に出してくれた精子っ♡ 絵具のような濃い精子を中に出してほしいんですっ♡ ふあああっ♡ んああああっ♡」
天使はエルミナの乳房を下から持ち上げて何度もタプタプと揺らしていき、彼女のうなじにキスの雨を降らせていく。
すぐに肉棒が一回り大きくなって震え始めると、射精感に身を委ねたまま彼女の子宮口を執拗に責め立てていき、エルミナは口元から涎を垂らしながら小イキしていた。
「んっ♡ あんっ♡ 天使さまぁっ♡ ふああああっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ 今度こそ中に出してください♡ んあっ♡ 私を身も心も天使さまのモノにしてくださいっ♡ ひあっ♡ んっ♡」
天使にキスをしながら中出しのおねだりをするエルミナが可愛すぎて、天使は射精に向けてラストスパートをかけた。
彼女を抱きしめて柔らかさと温かさを全身で思う存分堪能しながら、アイリスという極上のメスをまた一人自分のモノにするために腰を打ち付ける。
強くて優秀なオスに敗北して完全屈服するというメスにしか許されていない幸福と快楽を堪能しながら、エルミナは一際大きな絶頂が近づいているのがわかった。
天使は今度こそ中出しするつもりだという事もわかり、二人同時に絶頂するためにタイミングを合わせる。
「ああああっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ イキますっ♡ ちゅっ♡ 天使さまっ♡ あああっ♡ 私と一緒にっ♡ あんっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あ――んひいいいいいいっ♡ 熱いのがたくさん出てますっ♡ ふわああっ♡ ひあああああああああああああっ♡」
散々待ちわびていた精液を子宮に注がれてエルミナが絶頂した。
マグマのように熱くてドロッとした精液が一瞬で子宮を埋め尽くし、冥王の痕跡をあっという間に上書きしてしまう。
女として最も大切な場所を優秀なオスにマーキングされるのが嬉しすぎるエルミナは、ディープキスで天使を求めながら膣を収縮させて精液を搾り取っていく。
エルミナの乳房を二つとも握りつぶすほど強く揉みながら、天使は腰を彼女の尻にぴったりと密着させて精液を放出していく。
「はぁ……♡ はぁ……♡ んっ♡ す、すごいです……冥王さまの射精とはぜんぜん違います……はぁ♡」
エルミナはうっとりした表情で天使の射精を受け止めていた。
勢いが弱くなっても断続的に特濃精液が放出されていき、エルミナの子宮をみっちりと内側から拡張している。
心身共に自分を完全に受け入れた極上のメスを抱きしめている天使は欲望が静まるわけがなく、彼の肉棒はますます滾りを増して膨張していく。
エルミナをベッドに押し倒して膝立ちバックの体勢から寝バックに移行すると、全身で押しつぶすように腰を打ち付けて膣内を更に蹂躙し始めた。
「んああっ♡ また大きく――んっ♡ ふあああああっ♡ ま、待ってください天使さまっ♡ こんなにすぐに――ああああっ♡ ひああああっ♡」
休憩も挟まずに何度もセックス出来てしまう天使の逞しさにエルミナはますます惹かれつつ、このまま壊されてしまうのではないかと怖くなってしまう。
しかしすぐ天使に壊されるなら本能と思い直し、オスに屈服する無力感を味わいながら快楽に溺れ始めた。
天使がエルミナを抱きしめて胸を揉みしだき、ボリューム満点の尻肉が波打つほど激しく腰を打ち付けると、エルミナは足をピンっと伸ばして何度も絶頂していた。
「ふあああっ♡ 苦しいのに感じすぎてしまいますっ♡ こんな快感は初めて――ああああっ♡ 天使さまっ♡ んああああっ♡ 胸が敏感になりすぎてっ♡ イッたまま戻れなくなってしまいますっ♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
「先ほどは随分と生意気な口をきいてくれたな。お前のような女は徹底的に躾けてやる」
「~~~~~っ♡ も、申し訳ございませんっ♡ ナマイキな口をきいてしまい申し訳ございませんでしたぁっ♡ どうか天使さまのお好きなように躾けて下さいっ♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
寝バックのプレスで子宮口を亀頭でグリグリとイジメられて、エルミナは視界が真っ白になってしまう。
愛し合うセックスではなく蹂躙されるセックスに溺れている彼女は、本当のメスの悦びを教えてくれる天使にどんどん惹かれていく。
オスとメスの正しい上下関係を刻まれることで、天使がどれほど優秀なオスで自分がどれほど無力なメスだったのかをわからされていく。
それと同時に冥王への恋愛感情が消えていき、彼がオスとしてはどれほど無価値だったのかもわからされていく。
(ああああっ♡ も、申し訳ありません冥王さま……んっ♡ アイリスとして冥王さまへの敬意は決して揺らぐことがありませんが……んあっ♡ 冥王さまに男性としての価値を感じることはできなくなってしまいました……あんっ♡ 天使さまこそが私達アイリスにメスの悦びを与えてくださるお方なのですね……♡)
他のアイリス達と同じように冥王への敬意は揺らがないが、彼を異性としては全く認識できなくなってしまったエルミナに対して、天使は二度目の中出しをするためにスパートをかける。
彼女を抱きしめながら寝バックのプレスで全身を蹂躙していき、激しいディープキスで口内を舐めまわしていく。
天使を受け入れているエルミナは自分からも積極的に舌を絡めていき、お互いの唾液を交換するようなキスをしながらフィニッシュに向けて駆け上がっていく。
突かれるたびに子宮に注がれた精液がタプタプと波打つのを感じていたエルミナは、肉棒が一回り大きくなって震え始めた事に気付いた。
「ちゅるるうううう♡ 出してください天使さまぁっ♡ ふあっ♡ 私ももう一度イキますっ♡ ふああああっ♡ 天使さまと一緒に――ああっ♡ ふあああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひああああっ♡ また熱いのが――んっ♡ んあああああっ♡ ふわああああああああああああああっ♡」
寝バックの種付けプレスで子宮に精液を追加されて、エルミナは足をピンっと伸ばしながら絶頂してしまった。
天使は彼女の尻に何度も腰を打ち付けながら思う存分精液を放出していく。
固形物のような精液が尿道を広げて通っていく感覚が気持ちよすぎて、エルミナの身体を思い切り抱きしめながら射精の余韻に浸る。
「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ まだ、出ています――んっ♡ 受け止めきれません……♡」
結合部から大量の精液がたっぷりと溢れてきてシーツにシミを作る。
二人はキスをしながら絶頂の余韻に浸っていたが、やがてねっとりとした唾液の糸を作りながら唇が離れる。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ふふ、まだ硬いままですね……♡ 本当に天使さまは逞しいお方です♡」
膣内に挿入された肉棒は勃起したままであり、申し訳ないと思いながらどうしても冥王と比べてしまう。
「まだ終わりだと思うな」
「はい……冥王さまとの格の違いを、私にもっと教えてください……♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 天使さまっ♡ んあああっ♡ ひああああっ♡」
天使が再び動き出すと室内に喘ぎ声が再び響き始める。
二人のセックスはまだまだ終わることはなく、エルミナは冥王の女でいても決して味わえない快楽と多幸感に溺れていくのだった。
◇
天使とエルミナのセックスが始まってしばらくたったころ、汗まみれになった二人は浴室へと場所を移していた。
一度シャワーを浴びてスッキリして汗を落としたのだが、天使はまだまだやめるつもりはないので肉棒は勃起したままだ。
エルミナはすでに疲労困憊なのだが、天使が満足していない以上彼に尽くさなければいけないという使命感が働き、跪いて奉仕を始める。
「んっ♡ あんっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ 天使さま♡ あああっ♡ 私の胸はいかがでしょうか♡ んあっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡」
「もっと強く挟んでみろ。舌を使うのも忘れるな」
「はい♡ ちゅるるうう♡ あんっ♡ こんなに熱くて硬くて逞しいなんて……挟んでいるだけで擦れて感じすぎてしまいます♡ ちゅるるううううう♡ じゅるるうううう♡」
エルミナは天使にパイズリフェラで奉仕をしていた。彼女の爆乳でも天使の肉棒を包み込むことが出来ず、飛び出した亀頭を舐めまわしている。
冥王のモノよりも遥かに大きな肉棒に奉仕をするだけでドキドキして身体が疼いてしまい、早く射精してほしい一心で丁寧に肉棒を扱いていく。
「俺のモノに吸い付いてくるようだがテクニックはまだまだだな。これからじっくりと俺好みの奉仕を仕込んでやる」
「れろぉ♡ ちゅっ♡ ありがとうございます♡ ちゅるるうう♡ 天使さまのお好きな奉仕を覚えられるように頑張らなければいけませんね♡ ふあっ♡ 私の胸で暴れて――んあっ♡ は、挟みにくいですよ天使さま♡ れりゅううう♡ ちゅるるうううう♡」
爆乳の谷間でピクピクと震える肉棒をギュッと押さえつけて、乳圧を強めながらエルミナは扱いていく。
左右の胸を別々に動かして、乳首を使ってカリ首の深い部分を何度も擦ると、肉棒はますます暴れ出した。
自分のパイズリで天使が気持ちよくなってくれている事が嬉しすぎて奉仕に熱が入るのだが、胸が肉棒に触れているだけで感じすぎて動きが鈍くなってしまう。
「挟んでいるだけで感じているのか?」
「んっ♡ あんっ♡ ちゅるるうう♡ 天使さまのせいですよ♡ んああっ♡ さっきまで沢山揉まれて、今までにないくらい敏感なんです♡ んっ♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡」
「ならば俺が動いてやろう」
「え? どういうことで――んあっ♡ ああああっ♡ て、天使さまっ♡ んあああああっ♡」
天使はエルミナの肩をつかむと縦パイズリで彼女の乳房を犯し始めた。
エルミナほどの爆乳ではないとできない芸当であり、初めての経験にエルミナは目を見開いている。
「ふあっ♡ ひあああっ♡ 私の胸を道具のように――んあっ♡ まるで胸を犯されているようです♡ も、もっと激しく動いてください♡ あああっ♡ ふわああっ♡」
自分の胸を射精するための道具として使われていることにエルミナはゾクゾクしてしまい、もっと犯してほしくてたまらなくなる。
天使はエルミナの胸に遠慮なく腰を打ち付ける。乳肉が何度も波打ち浴室に乾いた音とエルミナの嬌声が反響していく。
乳房を使ってセックスをしている感覚に酔いしれていると、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
彼女の谷間に精液をぶちまけるために、天使はラストスパートをかけていく。
「ふあああっ♡ 激しい――んっ♡ 出してください天使さまっ♡ 私の胸を熱くてどろどろの精子で染め上げてくださいっ♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいいいっ♡ 熱い――っ♡ ~~~~~~~~っ♡」
縦パイズリで乳房に包まれながら射精したことで、谷間から大量の精液が一気に溢れて来た。
射精の瞬間にエルミナも胸だけで絶頂してしまい、精液で乳房が染められていくのをうっとりした表情で眺めながら余韻に浸る。
「あぁ……本当に何回出しても濃くて熱い精子ですね♡ んあっ♡ 私の胸で沢山出していただけて嬉しいです♡ 胸を道具のように使われることがこんなに気持ちよくて幸せなんて……天使さまのおかげでまた一つ新しい幸せを知ることが出来ました♡ れろぉ♡ 精子も濃くて美味しいです♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡」
エルミナは幸せそうな表情で胸に付着した精液を舐めとっていく。
冥王の水っぽい精液とは違う固形物のような精液を何度も咀嚼して飲み込んでいくたびに、体が熱くなるのでまるで媚薬のようだった。
「立って壁に手を突け」
「はい……♡」
エルミナは天使に言われた通り立ち上がると、浴室の壁に手を突いて尻を突き出した。
散々中出しされているので秘部からは精液が垂れて来ており恥ずかしいのだが、天使に見られているとエルミナはゾクゾクしてしまう。
天使は彼女の尻を両手で掴んで指を食い込ませると、ゆっくりと肉棒を秘部に埋めていった。
「あ――ふああああっ♡ 突き上げられて――んっ♡ ふあああああっ♡」
いきなり根元まで挿入されてエルミナは思わずつま先立ちになってしまう。
足はすでにガクガクと震えているのだが、天使に気持ちよくなってもらいたい一心でエルミナは身体を支えていた。
天使はエルミナの乳房を揉みしだき、乳首を指でグリグリと弄りながら抽送を始める。
今回のセックスだけで何度同じことをされたのかわからないが、何回されてもエルミナは気持ちよすぎてイってしまいそうになる。
「んあああああっ♡ そ、それ好きですっ♡ 胸を揉まれながら突き上げられると、感じすぎておかしくなってしまいますっ♡ ふあああっ♡ 天使さまっ♡ んあっ♡ もっとくださいっ♡ もっと激しくっ♡ 冥王さまでは絶対にできない事をしてくださいっ♡ ああああっ♡ ふあああああっ♡」
「冥王の事はもうどうでもいいのか?」
「て、天使さまのせいじゃないですよっ♡ もう冥王さまを男性として見ることなんてできません♡ あんっ♡ ああああっ♡ 胸の形が変わるくらい強く触って下さ――いっ♡ ああああっ♡ んあああああっ♡」
天使はエルミナの胸から手を離すと、彼女を壁に押し付けて腰を打ち付けていく。
硬い壁と天使に挟まれてエルミナは潰されそうになってしまうが、苦しさなど快楽のためにスパイスにしかならず何度も小イキしてしまう。
「ふあっ♡ んひいいいいっ♡ 胸が潰れて――んっ♡ 乳首が擦れて感じてしまいますっ♡ ああああっ♡ ひあああっ♡」
乳房が硬い壁に押し付けられているのでピストンの度に潰れるだけではなく、乳首が擦れて感じてしまう。
胸を揉まれる以外にも愛撫の方法などいくらでもあると教えられているようであり、エルミナは未知の快感と未知のセックスにますます溺れていた。
壁に手を突いているエルミナの両手に自分の手を重ねて、彼女のうなじにキスの雨を降らせながら天使はフィニッシュに向けて登りつめていく。
抽送の度に結合部から精液が溢れているが、子宮内には粘度の高い精液がたっぷり詰め込まれているので、エルミナは内側からも愛撫されているような感覚だった。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、エルミナも大きな絶頂感がこみあがってくる。
「ふああああっ♡ またイキますっ♡ 何度もイカされてしまいますっ♡ 天使さまっ♡ 好きですっ♡ 愛していますっ♡ ふあああっ♡ んあああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああっ♡ たくさん出てますっ♡ んっ♡ んうううううっ♡ ひあああああああああああああっ♡」
何度目かわからない膣内射精を受け止めてエルミナが絶頂した。
噴水のように勢いよく飛び出した精液により、彼女の子宮が内側からみっちりと拡張されていく。
断続的な射精が続いていたが、それが終わるとエルミナはぶるっと体を震わせて絶頂から降りて来る。
天使が肉棒を抜くと秘部から大量の精液が溢れて来て、エルミナはぺたんとその場にへたり込んでしまった。
「ん……お腹いっぱいです♡ ふふ、一度綺麗にしましょうか♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」
エルミナは小さくなった肉棒をお掃除フェラで綺麗にしていく。
小さいと言っても冥王が勃起した状態よりも遥かに逞しく、竿も玉袋もずっしりとした重量感があった。
精液と愛液を丁寧に舐めとって綺麗にしていったが、お掃除フェラが終わるころには肉棒が再び勃起してしまう。
「本当に逞しいですね……ベッドに戻りましょうか♡」
「シャワーだけでいいのか?」
「はい♡ まだまだ汗をかくことになるでしょうから♡ ですが力が入らないので支えて頂けますか?」
エルミナの頼みを当然天使は受け入れて、彼女の腰を抱き寄せて恋人同士のように浴室を後にするのだった。
◇
「はぁ……♡ はぁ……♡ ふあっ♡ 天使さま……んっ♡ またイキますっ♡ あ――ああああっ♡」
朝日が差し込んできても二人のセックスは終わっていなかった。
部屋の中はいやらしい匂いが充満しており、エルミナはベッドで撞木ぞりになり犯されている。
相変らず天使に乳房を揉みしだかれており仰向けでも形の崩れていない爆乳に何度も指が食い込んでいた。
「もう……朝になってしまいましたね♡ ふふ、ある意味ではこれもピロートークなのでしょうか♡ あんっ♡ ん――あああっ♡」
二人は一時間ほど撞木ぞりで繋がっているが、激しくお互いを求めあうのではなく雑談などを交えながらセックスをしている。
今まで堕としたアイリスや今後のセックスの予定などを語り合いながら、まったりしたセックスを楽しんでいた。
「ラディス達が綺麗になったのは天使さまのモノになったからだったんですね。そういうことならナジャ先生はまだ天使さまのモノになっていないんですね?」
「なぜわかる?」
「私の審美眼を甘く見ないでください♡」
審美眼と呼んでいいのかは不明だが、彼女の見る目は一応確かなようだ。
「もうすぐベアトリーチェが朝の務めに来る時間だな。お前の事も伝えておくか」
「ベア先生は冥王さまを起こしに行くのが日課だと思っていましたが……んっ♡ 天使さまを起こした後に冥王さまの下へ行っていたのですね……ふあっ♡」
天使の女になってからほぼ毎日朝フェラで起こしに来るベアトリーチェがもうすぐ来る時間だが、今日はエルミナが天使に犯されているので朝の奉仕が出来ず残念がるだろう。
膣内に挿入されたままの肉棒は一切衰えることはなく勃起したままであり、時折射精しているのでエルミナの子宮はパンパンになっていた。
妊娠初期の妊婦のようにぽっこりとお腹が膨らんでおり、エルミナが愛おし気な笑みを浮かべながらお腹を撫でる。
「妊娠してしまったみたいです……♡」
「その程度ならばすぐに戻るだろう。臨月を迎えた妊婦のようになるまで俺の種を注いでやろうか?」
「あぁ……やっぱりアイリスが天使さまに惹かれてしまうのはしかたがないですね♡ 冥王さまはオスとして弱い部類に入るのでしょう……いえ、天使さまが強すぎるのでしょうか?」
「ファムと同じようにはっきりと口にするのだな」
「口にするのは冥王さまに対して申し訳ないとは思いますが、私は芸術家ですから自分の気持ちに嘘はつけません♡ 天使さまの逞しいペニスを見た瞬間から、冥王さまとの格の違いを理解してしまったんです♡ あんっ♡ また膨らんで――んああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「~~~~っ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 本当に……凄すぎます……♡」
冥王よりも格上のオスだとはっきり言われて昂ってしまい、天使は大量の精液を放出してしまった。
当然エルミナは絶頂して、下腹部がまたもや膨らんでいく。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 今日はお休みですし一日中しちゃいましょうか♡ それとも他のアイリスを呼んで楽しみますか?」
「それも悪くないな」
「うふふ……ファムを呼びましょうか♡ それともイリーナ……天使さまに抱かれている姿を絵に描きたいですね♡ それと天使様のペニスも描きたいですし……ふふ、楽しくなってきましたよ♡」
エルミナはアイリスになってから楽しく過ごしていたが、天使の女になってますます楽しい毎日を過ごせることを確信していた。
その後二人はベアトリーチェが天使の部屋に突撃してくるまでまったりとしたセックスを楽しむのだった。