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エリィの秘密の支援要請

 七耀歴1204年。

 クロスベル警察に新しく立ち上げられた特務支援課は、少しずつではあるが成果を出し始めていた。


「以上が今日の支援要請です」

「ご苦労だった。今日は比較的仕事が少なかったじゃねぇか」


 リーダーであるロイド・バニングスは課長であるセルゲイ・ロウにその日の業務を報告していた。

 エリィ、ティオ、ランディは先に上がっており各々部屋で休んでいる事だろう。


「創立記念祭が終わって少しは落ち着いてきたってところか。俺も楽できてうれしいぜ」


 セルゲイは煙草に火をつけてリラックスした様子だ。

 ロイド達とは違って支援要請を受けることのないセルゲイだが、特務支援課という部署を作ってくれたことにロイドは感謝している。

 いつも自分達をフォローしてくれるし、黒の競売会では導力ボートに乗って自分達を救出にも来てくれたのだ。

 今もデスクの上にはいろんな書類が乗っているので、それらに目を通していたのだろう。


「そう言えばキーアの様子はどうだ?」

「今のところ問題があるように思えません。他のみんなともすぐに打ち解けていて、記憶喪失だとは思えないくらい明るい子です」

「なるほど。確かに俺みたいなオッサンにもすぐに懐いてきたからな。恐らくはそう言う性根なんだろう……」

「そういえば今度の休日みんなでピクニックに行くことになりましたが課長はどうされますか?」

「この歳でピクニックとか勘弁してくれ。俺は部屋で酒でも飲んでるぜ」


 確かにこういうイベントには課長は参加しないだろうとロイドも納得する。


「ところでロイド。ピクニックやらキーアの事を気にかけるのは構わねえが、エリィの事はどうなんだ?」

「……え?」


 突然エリィの名前が出てきたのでロイドはポカンとしてしまった。


「なんてツラしてやがる。確かアルカンシェルの一件あたりからか? エリィの方はお前を意識してるように見えるんだがお前の方はどうなんだ?」

「……ええっ!? と、突然何を言ってるんですか!?」

「なぁに、少し気になってな。俺達みたいなオヤジにとってガキどもの色恋沙汰ってのは良い酒の肴になるんだよ。クク……その反応を見たところ、お前の方はまんざらじゃねぇみたいだな」


 セルゲイが不敵な笑みを浮かべるがロイドはただ焦ってしまうばかりだ。


(た、確かにエリィの事は意識してるけど……)


 エリィが特務支援課を離れようかと迷っている際に話したときは、告白でもされているのではないかと勘違いさせてしまった事もある。

 次の日はランディにどこまで進んだんだと揶揄われたが、当然二人の間には何もない。

 しかしロイドはエリィを初めて見た時から色んな意味で綺麗な人だと思っており、ずっとドキドキしている状態だった。

 はっきり言って今では今ではエリィに恋をしているが告白できていないのが現状だ。


「そ、そう言う話はランディと酒を飲みながらでも話してください。それでは失礼します」

「はは、おつかれさん。明日も仕事なんだからゆっくり休め」


 ロイドは無理矢理会話を打ち切ると部屋から出て行った。


「ふぅ――バレなかったみたいだな。なかなかスリルがあったぜ」


 セルゲイはたばこの煙を吐くと視線を降ろす。


「ちゅるるううう……♡ じゅるるうううう……ぷはっ♡ はぁ……はぁ……か、課長……なんてことをさせるんですか」


 彼の視線の先には裸のエリィ・マクダエルがいた。

 彼女はロイドが来る前から部屋の中にいて、ロイドにバレないように机の下でセルゲイにフェラチオをしていたのだ。

 エリィは文句を言いたそうに上目づかいでセルゲイを睨んでいるか、セルゲイの方は不敵な笑みを浮かべているだけだ。


「お前だって楽しんでたんじゃねぇのか?」

「楽しめるわけがありません。私もこれで失礼――」

「おいおい、これをほったらかしにしていくつもりかよ?」


 これというのは当然セルゲイの肉棒の事だ。

 今までフェラチオをしていたのでガチガチに勃起しており、唾液が付着していやらしくテカテカしている。


「……もう、仕方がないですね」

「これも業務の一環ってな。特務支援課に配属した時にバラエティ豊かな仕事を回してやるって言っただろ?」

「こんな仕事があるわけありません……ここは狭くてやりにくいので出してください」


 エリィが机の下から出てくると、彼女の生まれたままの姿が露わになる。

 大きな乳房や尻を見ているだけでセルゲイは興奮が治まらず、あらゆる男がこの身体に欲望をぶつけたいと思うだろう。

 椅子に座ったままのセルゲイの正面にエリィが跪くと、彼女は形のいい巨乳でセルゲイの肉棒を優しく包み込んだ。


「ん――あんっ♡ すごく熱くて硬い――んっ♡ 昨日も今朝も何回もしたじゃないですか♡ んっ♡ あん♡ それなのに仕事が終わるとすぐに呼び出すなんて――ふあっ♡ んっ♡ いい加減にしてください♡」


 エリィは左右の胸を別々に動かして肉棒を扱いていく。

 乳圧を強めて挟み肉棒に柔らかさを伝えながら、乳首なども使って擦り刺激が単調にならないようにしていた。

 もちろん亀頭には舌を這わせて尿道まで舐めまわしていく。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ 通信で呼び出されて――ちゅっ♡ 相手をさせられるなんて、もうこりごりです♡ ちゅるるうう♡ んっ♡ 胸の中でペニスが暴れて――ふあっ♡ お、落ち着いてください♡ ちゅるるうううう♡ れりゅうううう♡」

「お前が上手すぎるんだから仕方ねえだろうが。口では嫌がってるが随分と上達したもんだぜ。男好きのする体をしてるくせに最初の頃はチンポの喜ばせ方を全く知らねぇ箱入りだったからな」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 嫌でも上達します……ちゅっ♡ それにその言い方もやめてください……れろぉ♡ じゅるるうう♡ 初めてした時から注意しているじゃないですか……れりゅうう♡ ちゅるるうう♡」

「悪かった悪かった。酒が入っててついな」


 悪かったと言いながらもセルゲイは当然悪びれた様子はない。

 二人がこんな関係になったのは一ヶ月ほど前のことだ。

 ある夜にセルゲイが深酒をしておりそれをエリィが窘めたのだが、その際に酔って正気を失くしているセルゲイに無理矢理襲われてしまったのだ。

 男の力に勝てるわけがなく、エリィは抵抗も虚しく処女を奪われてしまった。

 酒の勢いという事とセルゲイの謝罪もあってエリィはそのことを許したのだが、二人の肉体関係はその日からずっと続いている。

 エリィは通信一本でセルゲイに呼び出されて彼の相手をしているので、実質愛人のような存在になっていた。


「ついじゃありません……んっ♡ ふあっ♡ あんっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ 先走りも溢れて――んっ♡ 胸が火傷してしまいそうです♡ ふあっ♡ んああっ♡」

「お前の巨乳に挟まれると年甲斐もなくチンポがイキリ起っちまうんだよ。クク……またでかくなったんじゃねーか?」

「ふあっ♡ んううっ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡ これ以上大きくなると困ります♡ ちゅっ♡ 下着をまた新しく買わないと――ふあっ♡ い、一ヶ月で大きくなってしまうなんて――あんっ♡ ひああっ♡」

「俺が毎日揉みまくってるおかげだろうが。そこらの商売女よりよっぽどデカくていい胸になってるぜ」

「~~~~~っ♡ ちゅるるうううう♡ れりゅうう♡ もう終わらせてください♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」


 エリィは恥ずかしさから目を反らすようにパイズリフェラを激しくしていく。

 セルゲイと関係を持って一ヶ月だというのに、エリィの胸は支援課に配属された頃より大きくなっていた。

 大きい胸はエリィにとって密かなコンプレックスであり、指摘されると恥ずかしいのだがセルゲイは何度言ってもやめてくれない。


(クク……本当にいい拾い物をしたぜ。配属された時から目をつけていたが、コイツの身体はまだまだ楽しめそうだ)


 セルゲイは煙草をふかしながらパイズリフェラの快感に浸っている。

 極上のメスが自分の仕込んだ自分好みのテクニックで奉仕しているという光景だけでもセルゲイの興奮は治まらなかった。

 元々セルゲイは巨乳好きであり、エリィの事は初めて会ったときから狙っていたのだ。エリィにとって大きな胸がコンプレックスだという事も看過しており、よく言葉責めで利用している。

 ロイドと両片思いの状態であることも気付いているのだが、何も気にすることなくエリィに手を出している。


「く――っ! そろそろでそうだ。そのデカパイで搾り取ってくれや」

「ちゅるるうう♡ んっ♡ ですからそう言う言い方は――ふあっ♡ 大きくなってます♡ ちゅるるうううう♡ もういいから出してください♡」


 エリィの胸の中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 それが射精の前兆だということはエリィも気付いており、乳圧を強めて激しく扱きながらスパートをかけていく。


「出すぞ――うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んむうううううっ♡ んうううううううううううううっ♡」


 噴水のように飛び出した精液をエリィは全て口で受け止めた。

 しかし口元からあふれてきた精液が巨乳に垂れて彼女の乳房を白く汚していく。


(あああっ♡ 何回も射精しているのに、すごい勢い――んっ♡ それにすごく濃厚で――クラクラしちゃうわ♡ 喉に絡まって飲みにくい……♡)


 今朝から何度も射精しているのにねばついた大量の精液をエリィは必死に飲み込んでいき、セルゲイは最後まで気持ちよく射精することが出来た。

 やがて尿道に残った塊のような精液まで綺麗に吸い取りながらエリィが肉棒から口を離す。


「はぁ……♡ はぁ……♡ よ、ようやく落ち着きましたか?」

「ああ、そうみたいだぜ。後始末も頼むぞ」

「は、はい……♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡」


 エリィはすっかり萎えた肉棒にお掃除フェラを始めた。


「お前は将来旦那に尽くす良い嫁になるぜ。嫌がってるふりをして何でもしてくれるんだからな。それとも俺みたいなオヤジに惚れちまったか?」

「ち、違います! 本当はこんなことをしたくありません……ちゅう♡ し、仕方なくやっているだけです♡」


 エリィはセルゲイに惚れてしまったなどという事実は一切なく、彼女が愛しているのはロイドだけだ。

 セルゲイとの関係も精神的には嫌であり求められても拒絶したいという気持ちの方が大きいのだが、心とは裏腹に身体の方はそう言っていない。

 女として求められることはまんざらでもないので、ついセルゲイの求めに応じてしまうのだ。


(でもこんな関係はよくないわね。次はキチンと断らないと……)


 エリィはこの関係を断ち切るべきだと思いながらお掃除フェラを続ける。

 当然セルゲイはエリィのそんな気持ちも全てお見通しであり、不敵な笑みを浮かべて煙草を吸いながらフェラチオの快感に浸るのだった。



 次の日の休日、特務支援課はかねてから予定していたピクニックに向かうことになった。

 キーアは昨日からずっと楽しみにしており、インドア派のティオも心なしか楽しそうにしている。

 しかし朝になって二人の顔は少々残念そうになっているのは、急に予定が入りこれなくなったエリィが原因だった。


「一緒にこれないなんて残念だねー……」

「ごめんねキーアちゃん。ティオちゃん、キーアちゃんをお願いね」

「了解です」

「まさか急に予定が入っちまうなんてなぁ」

「ああ……」


 当然ロイドもエリィが不参加になって残念だった。

 キーアともっと交流を深めるつもりだったとはいえ、淡い恋心を抱いているエリィとも仲を深めたかったのだ。


「ロイド、ランディ、二人の事をお願いね。ツァイトも一緒だから何も問題ないとは思うけど……みんなで楽しんできてちょうだい」

「エリィがいないのは残念だけど……今度は皆で一緒に行こう」

「ええ、そうね」

「それじゃあいってきまーす!」


 キーアが元気よく挨拶しながらエリィに手を振って出かけて行った。

 エリィも手を振ってそれを見送ると支援課の分室ビルの中に入る。


「おう、あいつらは行ったか」

「は、はい……」


 ソファで新聞を広げてくつろいでいたセルゲイが立ち上がると、エリィの肩を抱いてそのまま服の上から胸を揉みしだく。


「あんっ♡ か、課長――んっ♡ こ、ここでは――ふあっ♡」


 男の無骨な指が服の上からでも大きさがわかる巨乳に何度も食い込んでいき、エリィの口から甘い声が漏れた。


「悪い悪い。今からお前の部屋に行くぞ」

「わ、私の部屋ですか? 課長のお部屋の方が大きい――んっ♡」

「オヤジ臭い部屋よりお前の部屋の方がいいに決まってるだろうが。俺は別にここでもいいんだぜ?」

「わ、わかりました♡ ふあっ♡ わ、私の部屋に行きましょう……♡」


 胸を揉まれながらエリィはセルゲイと共に自室に向かう。


「クク……それにしても急用ができたか。ピクニックに行くのが楽しみだったんじゃないのか?」

「んっ♡ ふあっ♡ きゅ、急な支援要請が入ったんですから、仕方がないじゃないですか♡」


 彼女に急用というはセルゲイの出した“支援要請”であり、拒むことが出来たはずなのにエリィはそれを受けてしまったのだ。

 エリィが自分の部屋に入ると、セルゲイはエリィに無断でデスクの引き出しを開けると、そこから自分の煙草とライター、そして灰皿を取り出した。

 セルゲイが煙草に火をつけようとした瞬間にエリィが慌ててそれを止める。


「あ――か、課長。その、前にも言いましたが私の部屋でお酒ならまだしも煙草はやめてください」


 エリィは自然と服を脱ぎながらセルゲイに注意するが、その最中でも服を脱ぐ手を止めない。


「硬い事言うな。なんだかんだ言ってここに色々と置かせてくれてるじゃねえか」

「煙草の匂いがついてしまうんです。それに今は支援要請を済ませましょう」

「ったく、わかったわかった」


 セルゲイは文句を言いながら煙草とライターと灰皿を引き出しに戻すと、我が物顔でベッドに腰かける。

 エリィの部屋は表向き何も変わっていないのだが、棚や引き出しのような収納スペースにはセルゲイの私物が置かれているのだ。

 煙草以外には読みかけの雑誌、数種類の酒とそれに合うツマミ。紅茶を飲むカップだけではなく酒を注ぐグラスも置かれている。

 大人の女性向けのブランドであるマリアージュ・クロスのセクシーランジェリーは、エリィの好みではなくセルゲイの好みの下着であり、彼とセックスをする時に着る事がある。

 エリィは常に新作をチェックしており、セルゲイが好きそうなデザインならば購入しているのだ。

 更にはセルゲイの着替えやセックスで使うコンドームなども常備されており、部屋全体に煙草の匂いが染みつき始めていた。

 見えない部分ではあるがエリィの部屋は確実にセルゲイに染められているのだ。

 ベッドに腰かけたセルゲイは服を脱ぐエリィをじっくりと眺めていく。文句を言ってもやめてくれないのはエリィも知っているので、彼女は恥ずかしさを覚えながらも服を脱いで全裸になった。


「お待たせしました……♡」

「相変わらずいい体をしてやがるな。いつ見てもチンポが滾っちまうぜ」

「そ、そういう言い方は――きゃっ♡」


 セルゲイがエリィの腕を持って引き寄せると、彼女をベッドに押し倒してしまった。

 情欲の火が燃えているオスに押し倒されてエリィは恐怖してしまうが、心とは裏腹に身体は期待に打ち震える。

 セルゲイはエリィを押し倒したまま両手を伸ばすと、仰向けになっても形の崩れない巨乳を鷲掴みにした。


「あんっ♡ ふあああっ♡ 課長、いきなり――んっ♡ もっと優しくしてください♡ ふあっ♡ んああっ♡」


 セルゲイはエリィの乳房を両手で乱暴に捏ね回していく。

 無骨な男の指が柔肌に沈み込み、巨乳がどんどん形を変えていく。極上の柔らかさと温かさを掌で感じながら、セルゲイは指で乳首を摘まんでぐりぐりと扱きあげた。


「んああっ♡ そこは――んっ♡ ひあああっ♡ 舐められると――んひいいいいいいっ♡」


 セルゲイは胸を揉んでいるだけでは満足できず、ピンクの乳首を交互にしゃぶっていく。

 舌先で乳首の先端を突いた後に、乳輪をじっくりと舐めまわすとエリィの口から甘い声が漏れ始めた。

 その後は乳首に軽く歯を立てると、微かな痛みが快楽の呼び水になってエリィの身体がビクンっと大きく跳ねる。

 大きいのに感度抜群という極上の乳房を揉みしだくと同時に舐めまわしながら、セルゲイはエリィの反応も楽しんでいく。


「ふあああっ♡ か、課長♡ 私の胸を玩具にするのは――んっ♡ ふあああっ♡ やめてください♡ ひああっ♡」

「嫌がりながらも感じてるじゃねえか。それにしてもやっぱりまたデカくなってるな。揉み心地も感度も俺好みだぜ……サイズはいくつだ?」

「ひあああっ♡ そ、そんなこと聞かないでください♡ 恥ずかし――んひいいいっ♡ わ、わかりました♡ 言いますからもっと優しく――あああっ♡ ふわあああああっ♡」


 乳房を握りつぶす勢いで揉みしだくとエリィが観念して口を開く。


「はぁ……♡ はぁ……♡ い、以前は89でしたが……い、今は91のGカップです……♡」


 顔を真っ赤にしてサイズを口にするエリィが可愛すぎた事、そして自分が彼女の胸を育てた事に興奮したセルゲイがエリィの胸にしゃぶりついた。

 乱暴に胸を揉みしだくだけではなく、乳房全体を舐めまわして唾液でマーキングしていく。

 乳輪ごと乳首をしゃぶって舐めまわし、バキュームのように吸いながら刺激を与えるとエリィの甘い声が止まらなくなった。


「んひいいいいっ♡ か、課長♡ ですから優しく――あんっ♡ ダ、ダメです♡ このままだと胸だけで――あっ♡ んあああっ♡ イキますっ♡ イッちゃ――イッちゃいますうううううっ♡」


 ビクンっと体を震わせてエリィが絶頂した。

 とろんとした表情で絶頂の余韻に浸るエリィの胸を、セルゲイは優しく揉み続ける。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……イカセていただき、ありがとうございました……♡」

「よし。イク時の報告と礼もしっかり言えるようになってきたな。次は俺のチンポを頼むぞ」

「ん……はい♡」


 エリィはとろんとした表情のまま返事をすると、セルゲイがベッドに寝転がる。

 二人はシックスナインの体勢になり、エリィの秘部がセルゲイに丸見えになった。

 セルゲイのベルトを外してチャックを開き、エリィはガチガチに勃起している肉棒を露出させる。


「もうこんなに……♡ それでは始めますね♡ ん――ちゅ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡」


 エリィは挨拶代わりのキスをしてからフェラチオで奉仕していく。

 亀頭を舐めまわした後に咥えて、唇をカリ首に引っ掛けて擦りながら刺激を与えていく。

 手では玉袋を優しく揉みしだき、濃いオスの匂いにクラクラしながら奉仕を続けていくと肉棒が気持ちよさそうにはねた。


「く……っ! マジで上手くなってやがるな。こりゃ俺も少しは大人の意地ってのを見せないと面目が丸つぶれだぜ」

「れりゅううう♡ ちゅっ♡ そんなことは――ふあっ♡ 課長♡ お尻は――ふあああっ♡」


 セルゲイはボリューム満点で肉付きがいいエリィの尻を揉みしだきながら秘部に顔を近づけていき、割れ目に沿って優しく舐め上げていく。

 舌先を硬くして膣の中に挿入して、溢れて来る愛液を啜りながらエリィにクンニで快楽を与えていく。


「ふああっ♡ ひあああっ♡ そこは敏感ですから――んっ♡ れりゅううう♡ お尻もそんなに強く揉まないでください♡ れりゅううう♡ じゅるるうううう♡ んむうう♡ んううううううっ♡」

「マン汁がどんどん溢れてきやがるな。少し前まで処女だったとは思えないぜ」

「ちゅるるううう♡ ですから課長のせいです♡ ふあっ♡ 初めての日からほとんど毎日しているじゃないですか♡ 朝にはフェラチオで起こせとか、仕事の報告中に胸を揉んでくるとか、いい加減困っているんですからね♡ じゅるるううう♡」

「口では何と言おうが身体は正直って奴だな。断らないってことは本気で嫌がってないんだろう? エリィみたいなデカパイの淫乱は中々いないんだからこれからも頼むぜ」

「れりゅううう♡ じゅるるうう♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 コンプレックスの巨乳を指摘されてエリィの顔が真っ赤になるが、早く射精させたくてフェラチオを激しくしていく。

 セルゲイはフェラチオの快感に浸りながらエリィの尻を揉みしだきながら秘部を舐めていく。

 尻に指を何度も食い込ませて柔らかさと温かさを掌で楽しみながら、こみあがってくる射精感に身を委ねていた。


(ああああっ♡ だめっ♡ やっぱり課長、すごく上手――んっ♡ 私の気持ちいい所を知り尽くしているわ♡ それにペニスがどんどん硬くなって、また勢いよく射精されちゃう♡)


 シックスナインでお互いを気持ちよくしながらエリィは二度目の絶頂に達しようとしていた。

 秘部から愛液がどんどん溢れてくるようにセルゲイの亀頭からも先走りが溢れてくるので、それを夢中で舐めとりながら彼を射精に導いていく。


(あんっ♡ イキますっ♡ イッちゃいます課長♡ 課長も出してください♡ ふあっ♡ んああああああっ♡)


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んぶううううううううううっ♡ んむうううううううううううっ♡」


 勢いよく飛び出した精液をエリィは全て飲み込んでいった。

 自分も絶頂しているのだがオスに尽くさなければいけないという意識が心に刻まれているので、ドロッとした濃い精液を全て飲み込んでいく。

 濃すぎて喉に絡みつく精液が胃に入っていくと、内側から愛撫されているような感覚に陥って絶頂が継続する。


「ぐ……ぬうっ! ぬううう……っ!」

「ん……ちゅるるううう――ちゅぽんっ♡」


 セルゲイが低く唸りながら精液を最後の一滴まで気持ちよく出し切ると、エリィは尿道に残ったダマのような精液も吸い取りながら肉棒から口を離す。


「はぁ……♡ イカセていただきありがとうございました♡ 課長のザーメン……んっ♡ やっぱりすごく濃いです♡」

「クク……今日のために溜めてたからなぁ」

「嘘を言わないでください♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ 昨日もたくさんしましたし、今朝も一度射精したじゃないですか♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡」

「とにかく次だ。エリィ、お前が動け」

「了解です♡ それではコンドームを――」

「んなもん付けなくてもいいだろう。それともここでやめておくか?」

「~~~~~っ♡ い、一度だけですからね♡」


 コンドームは常備しているのだがセルゲイの意向で使わない時もある。

 エリィとしては使ってほしいのだが、ここでやめるかと言われるとやめることはできないので従うしかないのだ。

 セルゲイはベッドに寝転んだままであり、エリィは彼に跨って騎乗位で挿入する体勢になった。

 エリィの爆乳を見上げるような体勢になり、セルゲイの肉棒がますます硬くなる。


「ん……それでは課長♡ 挿入させていただきます――んっ♡ ふあ――あんっ♡ 硬い――んああああああっ♡」


 肉棒を受け入れたエリィは背筋を伸ばして天井を仰いだ。

 自分の中を内側からみっちりと埋め尽くして子宮口を刺激してくるセルゲイの巨根が挿入されて、エリィの全身にメスの悦びが駆け巡る。


「ふぅ……相変らずいい締まりだぜ。エリィ、俺のチンポはどうだ?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ は、はい……硬くて太くて熱くて――んっ♡ とても素敵なペニスです♡ 動きますね……んっ♡ ふああああっ♡ 奥に届いて――んっ♡ ひあああっ♡」


 エリィは最初から激しく腰を振り始める。

 巨乳が激しく揺れて乳首が曲線を描き、甘い声を響かせながら蕩けきった表情でエリィははしたなく腰を振り続ける。

 単調な動きにならないように腰をグラインドさせるなどして、セルゲイを飽きさせないように工夫も忘れていない。

 その全てがセルゲイに仕込まれて覚えた動きだった。


「ふあああっ♡ ひああああっ♡ 課長のペニスが奥まで届いてピクピク震えています♡ んああっ♡ 気持ちいいです課長♡ んっ♡ んあああっ♡」

「エリィのマンコも最高だぜ。お前はデカパイが魅力的だが穴の方も使い心地がいいとはな」

「で、ですからそんな言い方は――ふあっ♡ 課長♡ 胸は――んああああああっ♡」


 セルゲイはぶるんぶるんと激しく揺れていた巨乳を二つとも鷲掴みにして揉みしだいていく。

 ずっしりとした重さを掌で堪能しながら、指を何度も食い込ませて柔らかさと弾力を楽しんでいく。

 処女を奪ってから毎日のように揉んでいるというのに、揉めば揉むほど夢中になるような魔力がエリィの巨乳には会った。


「デカパイの揉み心地もどんどん良くなるなぁ。なんでこんな立派なもんを持ってるのに恥ずかしがってるんだ?」

「ひあっ♡ あんっ♡ お、大きいと男の人に見られますし――んっ♡ ふああああっ♡ 良いことばかりじゃないんです♡ ひあっ♡ 単純に恥ずかし――ああああっ♡ 乳首をグリグリしないでください♡ 課長♡ 感じすぎちゃいます♡ ひあああっ♡」

「揉み心地も感度も挟んだ時の使い心地も抜群と。最高のデカパイじゃねえか。そりゃ男も見ちまうってもんだぜ。もっとも実際に使い心地を確かめた事があるのは俺だけみたいだがな」

「~~~っ♡ い、いい加減にしてください♡ そんな事を言うなら触るのは禁止です♡」


 エリィは胸を揉んでいるセルゲイの手を引きはがすと、両手を恋人繋ぎにしてスパートをかけていく。

 再び揺れる巨乳を眺めながらエリィの動きに身を任せるセルゲイだったが、やはりエリィの乳房を好きにしたいという気持ちが強くなり体を起こした。


「課長? なにを――きゃっ♡」


 体を起こしたセルゲイはエリィに覆いかぶさって体位を騎乗位から正常位に変更すると、もう一度エリィの乳房を両手で鷲掴みにする。

 今度は揉むだけではなく舐めまわしていき、キスマークなども付け始めた。


「ひあああっ♡ んあああああっ♡ ダ、ダメです課長♡ キスマークは――んっ♡ あああっ♡ 付けないでください♡ ダメええええっ♡」


 エリィの声を無視してセルゲイは胸を責め続ける。

 顔を巨乳に押し付けて顔全体で柔らかさと温かさを楽しみながら、乳首をしゃぶってキスマークも当然のようにつけていく。

 この巨乳は自分だけのモノだとエリィの身体に教え込みながら高速ピストンで膣内を蹂躙していくと、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 射精が近いことを悟ったセルゲイはちゅぽんっとわざと大きな音を立ててエリィの乳首から口を離すと、エリィを抱きしめてキスをしながらラストスパートをかける。


「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ 課長♡ ふあああっ♡ 私の中で震えています♡ んっ♡ せ、せめて外に――ちゅっ♡ れりゅううう♡ ふあああっ♡」


 情熱的なディープキスでエリィの口内を隅々まで舐めまわし、強く抱きしめることでエリィの巨乳を胸板でつぶして柔らかさを堪能する。

 当然外に出すつもりなど毛頭ないセルゲイは、先走りを漏らしている亀頭を子宮口にぐりぐりと密着させながら射精の体勢をとった。


「れりゅうう♡ じゅるるう♡ ふああああっ♡ イキますっ♡ イッちゃいます課長♡ んああああっ♡ ふわあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふあああああっ♡ あ、熱いのが出てるっ♡ ああああっ♡ ひああああああああっ♡」


 エリィを抱きしめてキスをしながらセルゲイが欲望を注ぎ込んでいく。

 熱いゼリーのような精液がエリィの子宮に注がれていき、ここは自分の場所だとマーキングしていく。

 エリィはだいしゅきホールドでセルゲイにしがみ付いて射精を受け止めながら絶頂しており、快楽と多幸感でおかしくなりそうだった。


(あぁ……中に出されるなんて――♡ で、でも……身体が勝手に受け入れてしまうわ♡)


 初体験の時も当然中出しであり、妊娠のリスクは恐ろしいのだがエリィの身体は中出しを拒めないのだ。

 オスの欲望を受け止めるというメスの役目を果たせている事実に悦びを感じてしまっているのだから。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が終わると、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れる。


「はぁ……♡ イカセていただき、ありがとうございました……♡」

「ふぅ……とびきり濃いのが出たぜ」

「で、ですが中に――んっ♡」


 セルゲイはエリィの文句を受け付けることなく肉棒を抜いた。


「抜こうと思ったんだが間に合わなかったぜ。それにお前の方からしがみ付いてきたじゃねえか」

「そ、それは……♡ つ、次からはコンドームをつけてください♡ そうじゃなかったら今日は終わりです……♡」

「クク……わかったわかった。ならつけてくれや」


 一度射精したばかりなのにガチガチに勃起したままの肉棒を見せつけられてエリィがごくりと息を飲む。


(あ、あと何回されてしまうのかしら……♡ 皆が戻ってくるまでには流石に終わるわよね?)


 期待と不安が半々のエリィはコンドームを取り出すとセルゲイの肉棒に被せていく。

 つけ終えた瞬間にセルゲイがエリィを押し倒して挿入すると、室内には再びエリィの喘ぎ声が響くのだった。



「ごめんくださーい! ご注文のピザをお届けに来ましたー!」


 クロスベル警察特務支援課分室ビルの入り口を一人の男がノックした。

 男はピザの配達員であり、注文を受けて届けに来たのだ。


(ここが特務支援課か……最近よく聞くな)


 特務支援課の知名度は徐々に広まっており、この配達員も名前くらいは聞いたことがある。

 メンバーの一人にはとんでもなくスタイルがいい美人もいるとのことで、その人に会えるかもしれないと期待もしていた。

 しかしドアをノックしても声をかけても中々人が出てこない。


(……来ないな。お、ようやくか)


 扉の奥から物音が聞こえてきたのでようやく誰かが来たようだ。


「お、お待たせしました……」


 ドアが開いた瞬間、配達員は思わず自分の目を疑ってしまった。

 出てきたのはスタイル抜群の美人であり、間違いなく自分が会いたがっていた女だろう。

 自分の想像以上に美人で驚いたという側面もあるのだが、それ以上に驚いたのは彼女の格好だった。


(わ……ワイシャツ着てるけど――の、ノーブラ!? え、エロすぎる……)


 目の前の女はワイシャツだけを着ており、腕などはぶかぶかなのに胸元のサイズがあっていないのか巨乳の形がくっきり浮かび上がっている。

 それどころかブラジャーをしていないのかワイシャツの上からでも乳首が起っているのが丸わかりだった。

 大きく開いた胸元やボタンの隙間からは谷間が見えており、胸とうなじには無数のキスマークが付けられている。

 ワイシャツの裾を下に引っ張って股間を隠しているので、もしかするとショーツも履いていないかもしれない。

 髪は乱れて全体的に汗ばんでおり、むあっとした熱気も伝わってくる。

 表情も羞恥と発情が同居したようなオスの情欲を掻き立てる表情であり、一言で言ってしまえばエロすぎる女が出てきたのだ。


「だ、代金はこちらです……」

「……あ、は、はい! ちょうどっすね!」


 目の前に突然現れた極上のメスに見惚れて興奮してしまっていた配達員は、代金を受け取って代わりにピザを渡す。


「あ、ありがとうございます――んっ♡ ごくろうさまでした」


 それを両手で受け取った女は、すぐにドアを閉めて中に入ろうとするが、途中でビクンっと体を震わせて動きが止まった。

 配達員はその際に彼女の太ももを白い何かが伝っていたのを見逃さなかったが、すぐにドアを閉められて彼女は見えなくなった。


「あ、あれが特務支援課の女――うっ。や、やべぇ……仕事はまだ残ってるのに……」


 配達員は興奮のあまり勃起しているが、仕事はまだ残っているのですぐ配達に戻る。

 彼はこの日エロすぎる女の事を思い出して勃起が治まらないのだった。



「おう、戻ってきたか」

「はい……うう……こんな格好を見られてしまうなんて……」


 配達員からピザを受け取ったエリィはすぐに部屋に戻る。ワイシャツだけの格好で受け取りに行ったのは当然セルゲイの指示によるものだった。

 セルゲイは服を全て脱いで裸になっており、椅子に座って煙草を吸っている。


「課長、いったい何を考えているんですか!」

「クク……少しくらいサービスしてやってもいいだろう? 配達員も良い目の保養になったろうぜ。それに文句を言いながらその格好で行ったのはどこのどいつだ?」

「そ、それは……待たせるわけにはいかないからです! それに先ほども言いましたが煙草は――」

「硬い事言うなよ。酒も取ってくれ」

「はぁ……わかりました」


 エリィは諦めたようにため息を吐くと、テーブルにピザを置いて棚からセルゲイのワインとワイングラスを取り出す。


(それにしても……ひどい有様ね)


 改めて部屋の中を見回すと、たった数時間でエリィの部屋はだいぶ散らかっていた。

 ベッドは汗と愛液でびしょびしょであり、使用済みコンドームも散乱している。

 そして部屋の様々な場所でセックスをしたので、使用済みコンドームはベッドの周辺だけではなく部屋中に散らばっていた。

 床は愛液や精液で汚れており、セックスの最中に着せ替えられたマリアージュ・クロスのセクシーランジェリーも散乱している。

 黒のカップレスブラとオープンクロッチショーツ、紫のガーター、青のマイクロブラとショーツ。

 そして新作ということで購入した白いシースルーのベビードールなどが全て愛液と精液で汚れている。

 室内は煙草の匂いだけではなくいやらしい匂いが充満しており、家具に匂いが染みついてしまいそうだ。


 エリィはセルゲイの隣に座ると当たり前のようにセルゲイに酌をして、彼はそれを飲み満足そうに息を吐いた。

 彼がワインを楽しみながらピザを食べている傍らエリィもピザを少しずつ食べて行き、セルゲイのグラスが空になるとすぐにワインを注いでいく。

 酒や軽食を楽しみながらの小休止という機会は今まで何度もあったので、もはやエリィにとってこの場でセルゲイに酌をするのは当然であり、セルゲイが酒を欲しがっているタイミングで酌をするのも当然のようにできていた。


「ふぅ……お前に酌をしてもらうのは格別だぜ。スタインローゼはまだ残ってたか?」


 スタインローゼは帝国産のブランデーであり、先ほど棚を確認した時に残っていたものだ。


「5年物と10年物があります。私の部屋に課長のお酒がかなり増えているのですが……」

「いいからお前も食え……と言いたいところだが」

「え――っ♡ か、課長? 流石に少し休ませてほしいのですが……♡」


 セルゲイは裸なので勃起しているのが丸見えだ。そもそもワイシャツだけでピザを食べている極上のメスが隣にいるのに興奮しないわけがないのだ。

 彼はワインを一気に飲み干すとエリィの腕を取って無理矢理立たせる。


「ま、待ってください♡ もうコンドームをしてくださ――んちゅっ♡ れりゅうう♡ んむっ♡ あ――ダメですっ♡ だめえええっ♡」


 セルゲイはエリィを立たせるとワイシャツのボタンを無理矢理引きちぎって生胸を露出させる。

 キスマークだらけの巨乳を右手で鷲掴みにして、左手で尻を揉みしだきながら抱き寄せるとキスをして舌を絡めていく。


「れりゅうう♡ じゅるるううう♡ か、課長♡ ボタンが――ちゅっ♡ じゅるるううう♡」

「どうせ俺のワイシャツなんだから気にすんな。それとゴムはもう一箱使い切っただろうが」

「ちゅるるるうう♡ れりゅううう♡ もう二箱ありますから使ってください♡ あんっ♡ コンドームは常に三箱常備しています――ちゅうう♡ ふあっ♡ か、課長♡ なにを――あんっ♡」


 コンドームを使ってほしいというエリィの頼みを無視してセルゲイは彼女を窓際に連れていく。

 そしてそのまま立ちバックで挿入する体勢になったのでエリィは驚愕してしまった。


「か、課長♡ 外から見られてしまいます♡ ダメです♡ ダメ――んああっ♡ はいって――ふわあああああああっ♡」


 何回出しても全く萎えない極太の巨根がエリィの中に侵入する。

 セルゲイはエリィの胸を両手で揉みしだきながら、立ちバックの高速ピストンで彼女を責め立てていく。


「んひいいいいっ♡ ふあああああああっ♡ 課長♡ 見られてしまいます♡ 恥ずかしいです♡ あああっ♡ ひああああああああっ♡」

「こういうスリルのあるセックスも好きだろう? 前に屋上でヤった時も喜んでたじゃねえか」

「ち、違います♡ 恥ずかしいだけ――あんっ♡ そんなに強く揉まれたら胸が潰れてしまいます♡ ああっ♡ ひあああっ♡ 形が崩れて――んひいいいいっ♡」


 エリィの爆乳を揉みしだきながらセルゲイは一気にスパートをかけていく。

 腰を引かれるたびにカリ首でガリガリと膣内を削られて、一突きごとにエリィはセルゲイのモノになっていくような感覚だった。


「ああああっ♡ 感じちゃうっ♡ 恥ずかしいのに――んっ♡ あああっ♡ か、課長♡ 胸が潰れてしまいます♡ ふあっ♡ ひああああっ♡」


 セルゲイはエリィの胸から手を離すと、彼女の胸を窓ガラスに押し付けてラストスパートをかけた。

 抽送の度にむにゅむにゅと窓ガラスに爆乳が押し付けられて形が変わっていき、ガラスと乳首が擦れてエリィは感じすぎてしまう。

 誰かに見られてしまうのではないかという羞恥心にも襲われており、訳が分からないまま大きな絶頂を迎えようとしていた。


「お前が本当にやめてほしいならもうやめてやるぞ?」

「~~~~っ♡ や、やめないでください♡ 課長の逞しいペニスでイカセてください♡ ふあっ♡ んああああっ♡ 胸も――んっ♡ お、おっぱいも潰れて感じています♡ 本当は気持ちいいんです♡ ふあああっ♡ ひああああっ♡」


 普段は清楚なエリィが快楽を求めて叫んでいる姿はセルゲイの興奮をますます高めていく。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、セルゲイは亀頭を子宮口に密着させて射精の準備を整えた。


「クク……濃いのをぶっ放してやるぜ。デカパイで感じながら思う存分にイキまくれ」

「ああああっ♡ イキますっ♡ 課長のペニスでイジメられてっ♡ 中にザーメンを注がれてイってしまいます♡ ふあああっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふわああああああああっ♡ 熱いのがたくさん出てますっ♡ あああっ♡ 課長っ♡ もうダメですっ♡ おかしく――ひああああああああああっ♡」


 マグマのような精液を子宮に注がれてエリィが絶頂してしまった。

 子宮が内側から拡張されるほど大量の精液を注がれて、快楽と多幸感でおかしくなりそうになる。

 中出しのリスクなどどうでもよくなるくらいにエリィの身体は悦んでおり、もっと自分の身体で気持ちよくなってほしいという気持ちすら芽生え始めていた。


「く――っ! ぬお……おおおおおっ!!」


 セルゲイはエリィの尻に腰をぴったりと密着させて、グイグイと押し付けながら射精を続ける。

 獣のような唸り声をあげて気持ちよさそうに射精をしているセルゲイを見ると、エリィは自分の身体でそこまで余裕がなくなるほど気持ちよくなってもらえて嬉しいと感じていた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 課長――あんっ♡」


 セルゲイが肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。

 亀頭と秘部は太い精液の糸で繋がっており、とびきり濃い精液を射精したことがわかる。


「ん……イカセていただき、ありがとうございました……♡」


 イカセて貰った事にお礼を言ったエリィはすぐにお掃除フェラに移る。

 二人のセックスはその後も終わることなく続いていくのだった。



 窓から夕焼けが差し込んできたころ、エリィの部屋から喘ぎ声がようやく消えていた。


「ふぅ……そろそろあいつらが帰ってくる頃か」

「ちゅるるううう♡ れりゅううう♡ そうかもしれません……ちゅっ♡ じゅるるうう♡ 課長もようやく満足してくれましたね♡ ちゅっ♡ じゅるるううう♡」


 セルゲイは裸のままベッドに腰かけて煙草をふかしており、エリィはすっかり小さくなったセルゲイの肉棒にパイズリフェラをしていた。

 小さくなったとはいえ勃起する前から大きいセルゲイの肉棒を胸で優しく挟んで扱き、フェラチオも激しくならないように優しく舐めていく。

 部屋の中はピザを持ってきた時よりもさらに汚れて散らかっており、テーブルには食べかけのピザと飲みかけのワイン、そして途中で開けたブランデーなども置かれている。


「萎えたチンポをエリィのデカパイで挟んで貰わねえとヤリ終わった感じがしねえな」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 課長は本当に大きな胸がお好きですよね♡ ちゅう♡ 私は恥ずかしいのですが――あんっ♡」

「いいもん持ってるんだから有効活用しとけ」


 セックスのあとは萎えた肉棒をパイズリフェラさせて、タバコと酒を楽しむのがセルゲイのお気に入りだった。

 すでに30分ほどエリィにパイズリフェラをさせており、普段は一時間ほどやらせるのだがそろそろ後始末をしないとまずそうだ。


「ったく……もう少しゆっくりしたいところだが……今日は二人でゆっくりシャワーを浴びるのも一緒に寝るのも無理か?」

「れろぉ♡ じゅるるうう♡ そ、そもそも課長……♡ ああいうことはもう……♡ ちゅっ♡ シャワーも寝るのも一人でお願いします♡ れりゅう♡」


 二人はセックスをした後一緒にシャワーを浴びるのも日常茶飯事であり、そのまま一緒のベッドに入ることも珍しくない。

 エリィが自分の胸や手でセルゲイを洗い、裸のままベッドに入ってセルゲイに爆乳を密着させて足を絡めながら抱き着き、萎えている肉棒を緩やかに扱いてマッサージする。

 そのまま眠りについて朝になったらフェラチオでセルゲイを起こすまでがセットになっていた。

 エリィは嫌がりながらも断ることが出来ず、すでに何度もセルゲイに抱かれながら眠っている。

 セルゲイに恋愛感情はなくロイドの事を愛しているはずなのに、今のエリィはまるでセルゲイの女のような生活を送っているのだ。


「とはいえバレるのはまずいか。ロイドとキーアはともかく、ランディとティオ辺りは気付いてるかもしれねえがな」

「れろぉ♡ ちゅっ♡ それは困ります……♡」


 ランディは女性関係に鋭そうであり、ティオに至っては感応力が高いのでセルゲイに抱かれている時の喘ぎ声が聞こえているかもしれない。


「まぁバレないように俺も気を付けてるから安心しろ。ロイドとの仲も邪魔するつもりはねえからよ」

「ありがとうございます……ちゅっ♡ れりゅうう♡」

「よし……もう終わりでいいぞ」

「はい……これで支援要請を終わらせていただきます♡ 本日も私の体を使って気持ちよくなっていただき感謝します♡ ん――ちゅ♡」


 最後の挨拶をしてから肉棒にキスをして、ようやくエリィの支援要請は終わったのだった。



 夕方になってロイドたちはピクニックから戻ってきたのだが、帰る前に食材の買い出しをしていくことになった。

 ティオとキーアが食材を選んでランディが荷物持ちを担当したが、ロイドは一人だけ先に分室ビルへ戻って来ていた。

 夕食はキーアが料理に挑戦することになっており、ロイドにはメニューが内緒にされている。買った食材から何を作るか予想されないように、ロイドだけ先に帰ってきたのだ。


「キーアが料理を作ってくれるのは楽しみだな。ん? 中の明かりがついている……エリィか課長がいるのか?」


 ロイドはドアを開けて中に入るが、目の前に飛び込んできた光景に驚いてしまった。

 彼が入ったと同時にエリィが台所から出てきたのだが、彼女はワイシャツだけを羽織った姿だったのだ。


「ふぅ……課長ってば結局シャワーでも――っ!? ロ、ロイド!?」

「あ、ああ……ただいまエリィ」

「お、おかえりなさい。予定していた時間よりも少し早かったわね」

「オレだけ先に戻ってきたんだ。そ、それにしても……シャワーを浴びてたのか?」

「い、一時間くらい前に浴びてそのまま部屋で過ごしていたのよ。楽だったとはいえこんな格好でごめんなさいね。流石にだらしないからすぐに着替えてくるわ」


 一時間くらい前にシャワーを浴びたという割には、今のエリィの肌は湯上りのように染まっており髪もしっとりしている。

 まるで数分前までシャワーを浴びていたようだ。 


(や、やっぱりエリィはキレイなんだな……)


 ロイドはワイシャツだけのエリィを見てごくりと唾を飲み込んでしまった。

 ボタンなどはしっかりとめられているが、乳房の大きさがはっきりとわかる。ショーツなども僅かに見えており艶やかな姿に思わず見とれてしまった。

 だが首元に虫刺されが妙に多いのが気になってしまう。


「あ、あの……ロイド。こんな格好で部屋の外にいる私が悪いのはわかっているけれど、そんなにじっくりと見られると流石に恥ずかしいわ」

「っ! ご、ごめん! 思わず見とれちゃったみたいだ」

「っ♡ そ、そう……別に見られるのが嫌というわけではないから――」

「なんだロイド、もう帰ってきたのか」

「え――?」


 エリィが何かを言おうとした瞬間に別の声でかき消された。

 声の方向を向くと、そこには脱衣所から出てきたセルゲイがいたのだ。


「か、課長……?」

「なんだ? ずいぶんと驚いてるようだが何かあったのか?」

「い、いえ……」


 セルゲイもここに住んでいるのだからいるのはおかしくないのだが、問題は脱衣所から出てきたという所だ。

 彼は白いシャツにトランクスだけといったラフな格好であり、濡れた髪をタオルで拭きながら出てきたので明らかにシャワーを浴びたばかりだとわかる。


(か、課長もシャワーを浴びていたのか? で、でもエリィが――一時間前に浴びたって言ってたけどもしかして……い、いや、そんなはずはないよな)


 ロイドが二人で一緒にシャワーを浴びていたのではないかと考え始めた瞬間、エリィがムッとした顔でセルゲイに詰め寄った。


「課長。いつも注意していますがそういうだらしない格好で出歩かないでください」

「硬い事言うなよ。それに今はお前も変わらねえだろうが」

「わ、私はすぐに着替えるからいいんです! もうすぐキーアちゃんとティオちゃんも帰ってくるんですから――」

「わかったわかった。それにしても流石に腹が減ったな……」

「あ――それでしたら食べかけのピザを温め直しています」

「気が利くじゃねえか」


 セルゲイは髪を拭きながら台所に入っていく。


「全く……キーアちゃんとティオちゃんの教育に悪いからもう少し気を付けてほしいものだわ。って、今の私が言っても説得力がないわね……ロイド? どうかしたの?」

「いや……何でもないよ」


 いつも課長に注意しているとエリィは言ったが、ロイドはそんな光景を見た事がない。

 食べかけのピザというのはいつ注文したのだろうか。

 セルゲイにワイシャツだけの姿を見られているのに、あまり恥ずかしがっていなかったのはなぜだろうか。

 まるで今日のエリィは課長とずっと一緒にいており、今のような姿も日常的に見せているのではないかと思えてしまい、ロイドは胸がモヤモヤしてしまう。

 セルゲイはピザを持って出てくるとそのまま階段の方に歩いていった。


「それじゃあ俺は部屋に引っ込む。夕飯はいらんからな。ああ、そうだエリィ」

「なんでしょうか?」

「使った“備品”の補充は頼むぞ。それと“新作”のチェックも忘れずにやっておいてくれや。それから急用ができて疲れてるだろうから“今夜”はゆっくり休んでおけ」

「っ♡ わ……わかりました♡ 準備をしておきます♡」


 そう言うなりセルゲイは部屋に戻っていく。

 その背中を見送るエリィはどこかうっとりした表情であり、愛おし気な表情でそっとお腹を撫でていたが、ロイドに見られている事に気付いてハッと我に返る。


「あ、ああ……課長に何か頼まれているのか? 備品の買い出しなら俺も――」

「簡単な頼まれごとだから私一人で大丈夫よ。そろそろみんなも戻ってくるだろうから私も着替えてくるわね」


 会話を遮るようにエリィが部屋に戻っていく。


「部屋の後片付けもしないといけないのに“今夜”だなんて……課長は私をゆっくり休ませるつもりがあるのかしら♡」


 エリィが何かつぶやいたがロイドの耳には届かない。

 彼は答えの出ないもやもやした気持ちを抱えながらキーア達の帰りを待つのだった。


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