黒の工房のメンバーリスト
Added 2025-08-19 10:03:26 +0000 UTCこちらの続きです。
七耀歴1209年。
アニエス・クローデルは学生寮の自室でレン・ブライトが帰ってくるのを待っていた。
彼女が帰ってくるまで読書をして時間を潰そうと思っていたのだが、アニエスは読書に中々集中できない。
アニエスはため息を一つついて本を閉じると、今頃レンや他のみんなは何をしているのだろうと考え始める。
「レン先輩はやっぱり博士のために何かしているんでしょうか? それにフェリちゃんも……」
今日はフェリに会ったのだが、別れ際Xiphaに誰かから連絡が来たフェリが嬉しそうな表情になって去っていったことを思い出す。
あれはきっとノバルティス博士から連絡が来たので喜んで任務に向かったのだろう。
「ジュディスさんとリゼットさんも博士のために頑張ってるだけじゃなくて、調整も受けてるみたいですし……」
リゼットがどこか疲れたような顔をしている時、そしてジュディスがうっとりした表情で子宮の位置を撫でているときなどは、博士の調整を受けてきたという事もわかるのだ。
アニエスはレン達によって暗示を受けているのでその事を誰にも話すことが出来ず違和感も覚えることが出来ないのだが、最近はさらに認識が変わっているという自覚があった。
「やっぱりレン先輩にあの夢を見せて貰ってからかな……」
以前アニエスはレンによって自分が博士の女になっている夢を見せてもらった。
その夢でアニエスは「博士の役に立つ」という喜びと多幸感を理解してしまったのだ。
もしもレンたちがあの喜びを感じているのだとしたら、博士のために身を粉にして働くのも理解できてしまう。
そして女にその喜びを与えてくれる博士の事を少しだけ受け入れてしまっているのだ。
「まさか博士を少しだけとはいえ受け入れることが出来るようになるなんて……ふふ、これもきっとヴァンさんのおかげですね。ヴァンさんのおかげで私はどんどん成長できている気がします……」
自分を成長させてくれる最愛の男性を心に思い浮かべるアニエスだったが、すぐに博士の下卑た笑みによってヴァンがかき消される。
「そういえば……レン先輩たちは具体的にどんなことをしているんでしょうか?」
今までは深く知ろうとは思わなかったのだが、アニエスは彼女たちが博士のために具体的にはどんな活動をしているのか興味を持ち始めた。
しばし考えた後アニエスはノート型の導力端末を起動させる。
「レン先輩に教えてもらった黒の工房のデータベース……今まではアクセスしたことがなかったけど……」
アニエスは端末を操作して黒の工房のデータベースの一部にアクセスした。
事前にレンから教えられており一部とはいえ閲覧を許可されていたのだが、今まで一度もアクセスしてこなかったのだ。
アニエスは研究内容や実験結果、開発された兵器などのデータはスルーして。黒の工房のメンバーが記載されているデータベースにアクセスする。
「っ! すごい……こんなにたくさんの人たちが博士のために……これでもごく一部だなんて……」
メンバーのリストを確認するといきなり何百人という名前が表示されたので驚いてしまう。
実際は黒の工房のメンバーはまだまだいるのだろうと思いながら、アニエスは閲覧できる内容を確認していく。
Name:名前(別名がある場合はそれも記載)
役職:持たない場合もあり。
戦闘力:D-~SSS(表向きの戦闘力ではなく黒の工房のメンバーとして活動する際の戦闘力とする)
感度レベル:D-~SSS 閲覧可能な範囲は口 胸 尻 膣の4カ所のみ。
経歴:主に黒の工房入りするまでの経歴。
活動内容:主な活動内容(博士の性欲処理は全員行っているので特別な理由を覗いて記載しない)
雌奴隷適正:雌奴隷としての適性や伸びしろなど。
備考:補足説明など。
活動実績:今までの活動内容など。
調整の記録:今までの調整の記録など。
どうやらアニエスの権限では閲覧可能な範囲が限られているらしいが当然と言えば当然だろう。
アニエスは少し悩んだ後にまずはレンの名前を探し始めた。
そしてようやく見つけるとそれを開いて情報を閲覧していく。
◇
Name:レン・ブライト(レニ・ヘイワース)
役職:スレイヴNo.Ⅰ
戦闘力:SS
感度レベル:口SSS 胸SSS 尻SSS 膣SSS
経歴:元執行者No.ⅩⅤ《殲滅天使》。幼い頃D∴G教団に拉致されて《楽園》で過ごしていたが《剣帝》と《漆黒の牙》に保護される。その後ノバルティス博士の元に被験者:コードR3として送られてきた際に調整を受ける。数年後に結社を離れるがクロスベル再事件の最中に博士と再会して再び調整を受けた結果博士に忠誠を誓う。
活動内容:戦闘、殲滅、兵器開発、研究、実験、暗示、スカウトなど博士の要請に応えて様々な任務に当たっている。現在は主にカルバード共和国で活動しており、黒の工房の勢力拡大及びアニエス・グラムハートを博士に捧げるために彼女の身体を処女のまま開発中。博士の右腕とも言える存在であり巨大戦艦が完成した際スレイヴNo.Ⅰに任命された。
雌奴隷適正:博士の調整を受けていた期間が長いので感度レベルは全て最大になっており奉仕スキルも非常に高い。黒の工房でも雌奴隷としての適性は間違いなくトップクラス。
備考:黒の工房の整備士や使用人たちは服装がバラバラなので博士の所有物であるという事を明確に示すために専用の作業着やメイド服、制服などの導入を検討中。もしくは博士に刻んでもらったタトゥーのように全ての女にタトゥーを刻むべきではないかと考えている。
主な活動実績
・博士の研究補助。
・黒の工房のカルバード共和国進出の下地を作成。
・巨大戦艦の建造。
・キリカ・ロウランに暗示をかけて彼女を通じてCIDの上層部に暗示をかける事に成功。
・アニエス・グラムハートの調整(感度レベルは順調に上昇中)。
主な調整の記録
・S1207 博士と再会時の調整。博士の女になる。
・S1208 巨大戦艦完成及びスレイヴ就任記念のスレイヴNo.Ⅰ&スレイヴNo.Ⅱの調整。
・S1209 母娘同時調整。ソフィア・ヘイワースのスカウトに成功。
◇
「これがレン先輩のデータ……特定の分野だけではなく様々な分野で博士のお力になられているんですね……」
流石はレン先輩だとアニエスはますますレンを尊敬し、そんな彼女を従える博士をすごいと感じてしまう。
アニエスは身の回りの女性を片っ端から検索してプロフィールを確認していった。
◇
Name:フェリーダ・アルファイド(フェリ・アルファイド)
役職:なし
戦闘力:A
感度レベル:口A 胸A+ 尻A 膣A-
経歴:クルガ戦士団の猟兵。アークライド解決事務所に依頼をしてそのまま事務所入り、数々の事件を解決していく。1209年3月にアークライド解決事務所に復帰する前にフィー・クラウゼルの暗示により博士と接触。博士への愛と忠誠を翼の女神に誓う。
活動内容:主に博士から要請を受けて半グレや猟兵団の抹殺や殲滅に当たっている。解決事務所のメンバーやフィーと組むこともあるが大規模な要請が来た際にはクルガ戦士団も投入する
雌奴隷適正:クルガの里では成人しているとはいえメスとしてはまだ未成熟であり、博士のモノになってから日も浅いので感度レベルもSに達していない。だが潜在的な雌奴隷適正は高いと思われる。
備考:兵士としてだけではなく雌奴隷としての技術向上を本人が強く望んでおり戦闘と奉仕の合同訓練への参加を強く希望している。専属の教育係としてフィーが就く予定である。
主な活動実績
・中東最強のクルガ戦士団“零番隊”の完全掌握。
・クルガの里のメスを大量にスカウト(母と妹は博士に捧げている)
主な調整の記録
・S1209 フィーと同時に調整。
・S1209 母娘同時調整。
・S1209 アナル開発(様々な器具でアナルを開発された後にアナルバージンを奪われた)
Name:リゼット・トワイニング
役職:SC、第二秘書
戦闘力:S
感度レベル:口A 胸S 尻S 膣S+
経歴:1年ほど前に現在の身体を得る。アークライド解決事務所に長期出向してSCをしていたがジュディスにより暗示をかけられ、首都を離れる際に博士と邂逅。身体を隅々まで調査されると共にメスの悦びを知り博士に忠誠を誓う。
活動内容:戦闘関連以外にもデータ収集、MK社の技術を盗むなど様々なサポートをこなしている。エリィがいない時はリゼットがノバルティス博士の秘書を務める場合もある。疑体の調査は現在でも定期的に行われており全身にセンサーを取り付けられて数時間解析されることもある。その際にはリゼットに快楽や電流による痛みなども流しているのだが、リゼットは博士のためにそれを悦んで受け入れている。
雌奴隷適正:疑体とはいえ精神的には成熟した女性でありメスの悦びに目覚めてからは感度も上がっている。セックスのテクニックは上達が非常に速いので奉仕系統のスキルは全てSS以上のスコアを叩きだしている。
備考:自身の身体そのものが博士にとって興味深い素材であり研究対象であることは自覚しているため、センサーなどの解析装置に繋いで24時間体制で解析するべきだと提案しているが、その間リゼットが動けなくなるので却下されている。
主な活動実績
・ミラベル・アールトンのスカウト。
・研究対象として自分の身体を提供。
・博士の研究のサポート。
・MK社の技術を盗難。
主な調整の記録
・S1209 擬体の調査及び初調整。
・S1209 2時間耐久フェラチオ(博士がデータの解析をしている最中ずっとフェラチオをしていた)
Name:ジュディス・ランスター
役職:スパイ
戦闘力:S+
感度レベル:口B 胸S 尻SSS 膣A+
経歴:三代目のグリムキャッツ。リーシャ・マオに暗示をかけられてレン・ブライトなどと協力してスパイ活動や暗殺などに協力していた。博士の女になってからは自らの意思でスパイや暗殺を行っている。
活動内容:企業から機密情報を盗むだけではなく要人の暗殺なども請け負っている。怪盗時代はその一線を守っていたが今は博士のためなら何でもする覚悟を持っている。導力映画界の関係者に暗示をかけており、めぼしい女優などは全て博士に捧げている。大企業の令嬢を誘拐して博士に捧げて、企業の社長や役員に暗示をかけさせたりもしている。
雌奴隷適正:スタイル抜群の美女なだけあって適正は非常に高いが口の感度だけはまだ低いので更なる調整が必要。アナルの感度が他の部分と比べて高いのは、博士の意向でグリムキャッツのスーツを改造されてアナルディルドが挿入されるようになり、尻尾が動けばアナルディルドも動くように改造されたからだと思われる。
備考:大統領が進めている計画についての情報も盗んで博士に渡したいと考えているが、協定があるので禁止されている。
主な活動実績
・大企業からの機密情報の奪取。
・バーゼリアの誘拐(共和国最大手の金融機関《バンク・オブ・イーディス》頭取の令嬢。彼女を博士に捧げて頭取に暗示をかけさせたことで《バンク・オブ・イーディス》は実質博士のモノになった)
主な調整の記録
・S1209 24時間アナル調教(普段は常にアナルプラグを、変身時にはそれよりも極太のアナルディルドが常に挿入されている)
・S1209 映画女優たちと同時調整(ニナ・フェンリィを除く後輩でめぼしい映画女優たちを纏めて博士に捧げた)
Name:ナーディア・レイン
役職:なし
戦闘力:A+
感度レベル:口S- 胸S 尻S 膣SS
経歴:《四の庭園》出身の元ナイン・オブ・ソーズ。元スリー・オブ・ソーズのスウィン・アーベルと共に組織を脱走するが、クロスベル再事変の時にレンの手引きによって博士の調整を受ける事になり、それ以降博士の女となった。それ以降は自分が博士の所有物であることを意識するためにFのバッジを服に付けている。
活動内容:暗殺、抹殺、調査など裏方で動く場合が多い。ルーファス・アルバレアとスウィン・アーベルには暗示をかけており彼らと共に博士の下す命令をこなしている。
雌奴隷適正:博士の調整を受けたことで身体が雌奴隷に相応しく成長を続けており感度も増している。あと3年以内にはオールSSSに達すると思われる。
備考:だんだんと女性らしい体型になっているが本人としてはまだまだらしくもっと博士の調整を受けたがっている。
主な活動実績
・黒の工房への資金提供(ルーファスの隠し財産などを黒の工房に流している)
・敵対者の暗殺。
主な調整の記録
・S1207 レンとの同時調整(クロスベル再事変が終わった後にレンと同時に調整された)
・S1209 スウィンの前で調整(スウィンがナーディアに恋愛感情を持った際に拘束した彼の前で博士がナーディアを調整した。数時間激しい調整を見せつけられてスウィンは圧倒的な敗北感に打ちのめされて暗示も完璧になった。普段のスウィンはこの事を忘れておりナーディアを恋人だと思っているが、ナーディアは当然雑魚オスのスウィンとセックスするつもりはない)
◇
「フェリちゃん……リゼットさんにジュディスさん、ナーディアちゃんも……ま、まさかこんなことをしているなんて……」
これはごく一部らしいので彼女たちはここに記載されていない非道な行いをたくさんしているのだろう。
リゼットに対する扱いも酷いモノなのだが、アニエスはあまり怒りが湧いてこない。
「うーん……博士のためなら仕方がないですよね」
かつてのアニエスならば仲間たちが非道な行いをしている事も、仲間たちが非道な扱いを受けている事も許せなかったが、今の彼女は特に何も思わなくなっていた。
データにどんな行いが記載されていたとしても「博士のためなら仕方がない」と思えるようになってしまったのだ。
「他にはどんな人がいるんでしょうか……ほ、本当にたくさんいますね。えっと……リベール王国、エレボニア帝国、それにクロスベル……本当に大陸各地にいるんですね……」
アニエスは自分が会ったことのなさそうな人物のデータも閲覧していくのだった。
◇
Name:エステル・ブライト
役職:なし
戦闘力:SS
感度レベル:口S+ 胸S 尻SSS 膣SS
経歴:リベールの異変を解決した遊撃士の一人。クロスベル再事変後にレン・ブライトの暗示により博士と邂逅する。強靭な精神力で抵抗を重ねたが最終的には博士に忠誠を誓う事となった。
活動内容:主にリベール方面で任務に当たっており遊撃士協会関係者への暗示や標的の抹殺などをこなしている。博士の女になってからは標的の抹殺などもためらわなくなり戦闘力も比較的に向上。同じように任務に当たる者達の中心人物の一人になっている。博士の役に立てているか不安なメンバーを自然と励ましているのでメンタルケアにもなっている。
雌奴隷適正:元々健康的な魅力を持っておりヨシュアと一線を越えてもそれを保っていたが、博士の女になってからは女性的な魅力が一気に増して雌奴隷としての才能を開花させている。博士に初めて調整されたのがアナルだったのもありアナルの感度が高い。
備考:雌奴隷としてレンに負けていられないと意気込んでおり感度上昇実験の被験者に立候補中。黒の工房が巨大になってきたため各国ごとに支部や部隊を作り代表を立てるべきという話も上がっており、エステルはリベールの代表候補にあげられているが、本人曰く自分は現場に出るタイプであり任務で他国にも赴くのでリベールの代表を立てるならクローゼの方がいいと語っている。
主な活動実績
・カシウス・ブライト及びヨシュア・ブライトへの暗示。
・遊撃士協会リベール支部の掌握(暗示で支配下に置いておりめぼしい女性遊撃士や受付は全て博士に捧げている)。
・準遊撃士の育成(エステルに憧れて準遊撃士になった美少女や美女を博士の女に教育してから正遊撃士に昇格させている)。
・敵対組織の壊滅。
・黒の工房メンバーのメンタルケア。
主な調整の記録
・S1208 遊撃士協会リベール支部同時調整(黒の工房入りした女性遊撃士や職員を纏めて調整した)
Name:ティータ・ラッセル
役職:整備士
戦闘力:C~S+
感度レベル:口A+ 胸B+ 尻A 膣A+
経歴:三高弟のアルバート・ラッセル博士の孫。トールズ士官学院・第Ⅱ分校ではゲルハルト・シュミット博士にも師事していた。母親であるエリカ・ラッセル博士の手引きにより博士に捧げられる。
活動内容:オーバルギアを完全な兵器に作り替えておりそれに乗って戦闘に赴くこともあるが、主に整備士として博士を支えている。巨大戦艦の建造にももちろん関わっており当時は寝る間も惜しんで作業をしていた。新型の神機や結社の新型飛行艇の建造にも関わっている。
雌奴隷適正:整備士は博士の指示のもと人形兵器の整備や作成がメインなので調整を受ける機会が少ないので感度レベルもSに到達していない。本人は調整してもらえなくとも博士の役に立てるなら満足しているが、雌奴隷としての素質はあるので調整の機会を増やすべきだとレン・ブライトなどは博士に具申している。
備考:若いが優秀な技術者なので主任整備士にするべきだという声が多く上がっている。今後リベール支部が出来た場合は全体の主任整備士とリベールの主任整備士を兼任という形になる。
主な活動実績
・巨大戦艦の建造
・オーバルギアの強化及び量産(非戦闘員でも戦闘を行えるように改良した)
・人形兵器、神機の作成。
主な調整の記録
・S1208 アガットの目の前で調整(暗示をかけて動けなくしたアガットの前でティータを調整して彼の心を折った。アガットはこの事を忘れているがティータの操り人形になっている)。
Name:クローディア・フォン・アウスレーゼ
役職:なし
戦闘力:B
感度レベル:口S+ 胸S+ 尻SS 膣SS+
経歴:リベール王国の王太女。かつてはヨシュア・ブライトに恋心を抱いており告白を断られても思いを断ち切れなかったが、博士によってヨシュアがただの雑魚オスだと理解する。その後は優秀なオスである博士に忠誠を誓った。
活動内容:リベール王国の国家予算を黒の工房に横流しをして資金を確保している。王国各地に黒の工房の基地や工房を作ることが出来たのはクローゼの手腕によるもの。王国軍の屈強な兵士をモルモットとして提供、女性兵士は黒の工房に取り込むなど戦力増強にも貢献している。また他国の重役やレミフェリア大公家、エルザイム公王家とも交流があるので、とっくに暗示をかけており博士に捧げる準備はいつでもできている。
雌奴隷適正:リベールの至宝と言われる美貌を持っているので雌奴隷としての適性は高い。戦闘では役に立てない分女の身体を使い博士に尽くすべきと考えているので、鍛錬を怠らず奉仕スキルも上達している。
備考:エステルと並んでリベールの完全掌握に貢献した存在であり、エステルが辞退したため今後リベール支部が出来た際には代表となることを期待されている。護衛を付ける事を提案されているがユリア・シュバルツが護衛につくことになった。
主な活動実績
・リベール王国軍の完全掌握。
・ジェニス王立学園の完全掌握(暗示をかけており見どころのある女子生徒には特別授業を行わせて博士の女として教育を施している)。
・リベール各地に黒の工房の基地や工房を作成して生産ラインの確保。
・他国の王族や重役への暗示。
・新型人形兵器や兵装のテスト(軍事演習という形で王国軍を使い実験している)。
主な調整の記録
・S1208 博士への接待(リベール各地に黒の工房の基地が完成した際に博士を招いて、城のメイドたちと盛大におもてなしをした)。
Name:アリサ・ラインフォルト
役職:スレイヴNo.Ⅱ、工房長
戦闘力:A
感度レベル:口SSS 胸SSS 尻SSS 膣SSS
経歴:RFグループの令嬢でありトールズⅦ組出身。内戦、世界大戦、クロスベル再事変をⅦ組として乗り越えてリィン・シュバルツァーの恋人となる。侍女のシャロン・クルーガー経由で暗示をかけられており博士と邂逅。博士の女になると同時に黒の工房の新しい工房長に就任。彼女が工房長に就任してから黒の工房は本格的に拡大していくことになる。
活動内容:黒の工房をゼムリア大陸各地に拡大させていくと同時に、裏ルートで武器を売りさばき資金元の確保などもこなしている。黒の工房が現在の規模になり博士が思う存分研究に集中できる環境を作ったのは工房長であるアリサの手腕が大きい。巨大戦艦の開発も指揮を取るなど黒の工房にとって欠かせない人物になっており、スレイヴNo.Ⅱに任命された。技術者としては開花していなかったが博士の元で開花して戦術殻であるゾア=バロールの再現に成功している。
雌奴隷適正:博士とは遺伝子レベルで相性がいいのか僅か1年足らずで感度がオールSSSになり、奉仕の技術レベルも全てSS以上という博士の雌奴隷になるためだけに生まれて来たような存在と言える。
備考:戦術殻ゾア=バロールにより本人の戦闘力が向上したとはいえ黒の工房にとっての重要人物ゆえに、ノバルティス博士と同じように護衛を付けるべきという声も上がっている。黒の工房の旗艦に配備されているものより性能を引き上げてステルス機能を搭載したOZミラージュを最低2体は護衛につけることを提案されたが、アリサ本人は博士のための貴重な戦力を自分等に使うわけにはいかないと断っているので、周囲からは博士による“念入りな説得”が望まれている。
主な活動実績
・黒の工房の拡大。
・黒の工房製の武器や人形兵器の販売ルートの確保。
・リィン・シュバルツァーへの暗示(エマやエリゼとも協力して操り人形にすることに成功)。
・巨大戦艦の建造指揮。
・RFグループの完全支配(有能な女性技術者及び女性職員は全て博士に捧げている)。
主な調整の記録
・S1208 メス犬散歩調整(全裸のアリサに犬耳とアナルバイブ付きの尻尾とバイブを挿入して首輪とリードを付けて四つん這いにさせると、そのまま黒の工房の旗艦内を散歩させた。スレイヴであり工房長だろうと博士のメスだという事をアリサだけではなく他のメンバーにもわからせた)。
・S1209 RFグループ会長就任式(黒の工房入りしたRFグループの全女性社員数百人の前で裸になって就任挨拶をして博士に全てを捧げる宣言をした。社員たちの前で博士の調整を受けて、アリサと感覚をリンクしたその場にいる全員が博士に犯される快楽を味わった)。
Name:シャロン・クルーガー
役職:専属侍女、侍女頭
戦闘力:SS
感度レベル:口SSS 胸SSS 尻SSS 膣SSS
経歴:暗殺組織《月光木馬團》から結社に加入した元執行者No.Ⅸ《告死線域》。執行者の頃から博士の調整を受けていたのだが博士はその記憶を消していた。記憶を戻された際に奉仕を命じられて拒むことが出来ず、博士の女になることを女神に誓った。
活動内容:博士の命令で任務にあたることもあるが専属メイド兼護衛としてなるべくそばに仕えている(シャロンがいない時は他のメイドが最低2人は博士のそばにつく)。博士の身の回りの世話をこなすのは勿論だが黒の工房に所属している数多くの使用人たちを纏める侍女頭も務めており、使用人からはメイド長と呼ばれることも多い。黒の工房には各国から非常に優秀な使用人が集められているが、護衛を兼ねることが出来るシャロンが侍女頭に選ばれた。
雌奴隷適正:レンと同じく長年博士の調整を受けていただけあって感度はオールSSSであり奉仕レベルもほとんどがSSSという逸材。
備考:侍女頭として博士に快適に過ごしてもらうために侍女たちと共に旗艦などは常に完璧な清掃や食事を提供しており、黒の工房全体の生活面を向上させた。雌奴隷としての能力の高さを活かして侍女たちに奉仕の合同訓練を行うこともある。それにより侍女たちの奉仕スキル向上につながった。
主な活動実績
・標的の抹殺。
・博士の身の回りの世話。
・黒の工房の生活環境の向上。
・侍女たちを始めとして奉仕スキルなどの底上げ。
主な調整の記録
・S1194 博士の要請に従い調整(結社入りしてからは定期的に博士の調整を受けていた)。
・S1208 アリサと共に調整(自分のテクニックの全てをアリサに伝えている)。
Name:トワ・ハーシェル
役職:全体統括
戦闘力:C
感度レベル:口S+ 胸SS 尻SS 膣SS+
経歴:天文学者アルフレッド・ハーシェルの孫でありトールズ士官学院・第Ⅱ分校の教官としてだけではなくNGOにも所属している。アリサ・ラインフォルトの手引きで博士と出会い、平和のために博士の女になることを選択する。
活動内容:黒の工房の全体統括を務めており活動内容やプランなどを全て把握してスムーズに事が運ぶように調整している。人脈を駆使して暗示をかけており様々な組織を支配下に置くことにも成功した。現在はアラミス高等学校に赴任しており、アニエス・グラムハートの調整にも時折参加している。
雌奴隷適正:未成熟な肉体をしているとは思えないほど雌奴隷としての適性は高く、僅か半年で全ての感度がSランクを超えており奉仕スキルも同様に全てSランク以上になっており現在でも上昇中。
備考:“巻き戻し”でなかったことになったとはいえテロ行為に何度も巻き込まれたことを考慮してトワにも護衛をつける事になった。本人は全体統括をミュゼに譲ったほうがいいと考えている(自分よりも比較的安全な場所にいる事が多いので)がミュゼは拒否している。
主な活動実績
・トールズ士官学院の完全掌握(トールズ全体の主任教官になった時点で見込みのある女教師と女子生徒は博士に捧げている)。
・NGOの完全掌握。
・レン・ブライトの共和国での活動をサポート。
・アラミス高等学校の完全掌握(トールズ同様暗示をかけており美女と美少女も9割は博士に捧げている。新入生で見込みのある女子生徒は入学式が終わった時点で暗示をかけて博士の女として相応しくなるように教育している)。
主な調整の記録
・S1209 性教育実習(アラミスの生徒達の前で博士に調整されてメスの悦びを教えた)。
Name:リアンヌ・サンドロット
役職:護衛
戦闘力:SSS
感度レベル:口SSS 胸SSS 尻SSS 膣SSS
経歴:250年前の獅子戦役でドライケルス・アルノールと共に戦った《槍の聖女》。不死者としてよみがえり《身喰らう蛇》の使徒第七柱《鋼の聖女》となった。世界大戦で命を落としたがミリアム・オライオン力を分け与えた際に魂が残っており、それをもとに肉体を作ったことで蘇る。使徒の頃は博士の調整を受けていなかったが調整を受けたことでメスの悦びを知り博士に忠誠を誓った。
活動内容:博士の専属護衛としてそばにいる事が多いが任務を受けて組織の壊滅や標的の抹殺なども行っている。すでに不死者ではないが黒の工房入りして博士への愛と忠誠心を手に入れた結果、戦闘能力は一切低下しておらず黒の工房においても最強クラスの実力者。武術の指南なども行っており黒の工房全体の戦力を向上させている。
雌奴隷適正:帝国史に語り継がれる美貌を持つだけあり雌奴隷としての適性もトップクラスで、感度レベル、奉仕レベル共に非常に高い。体力もあるので博士に長く付き合う事も可能。
備考:博士の護衛は本来リアンヌ一人でも事足りるが、彼女は護衛についた時から護りを完璧にするために博士の親衛隊を作るべきだと提案している。帝国における武門の双璧であり皇族を守護しているヴァンダール家の武人であるオリエ・ヴァンダールの黒の工房入りを望んでおり、アルゼイド家のラウラと共に護衛に当たらせるべきと考えている。
主な活動実績
・博士の護衛。
・敵対組織の壊滅。
・武術指南による戦力向上。
主な調整の記録
・S1208 比較調整(リアンヌの記憶からドライケルスのペニスのバイブを作り博士のペニスと比べさせてオスとしての格差を思い知らせる。恋人がいる女性はこの調整をしてほしがっている)。
Name:エリィ・マクダエル
役職:第一秘書
戦闘力:C-
感度レベル:口SSS 胸SSS 尻SS+ 膣SSS
経歴:マクダエル家の令嬢で各国に留学をしていた。クロスベルに戻ってきてからは特務支援課に入り様々な事件解決に尽力、後にロイド・バニングスと恋人になった。ティオ・プラトーにより博士の実験の被験者となり博士の秘書に就任する。
活動内容:博士の第一秘書としてスケジュールの管理や調整などを一手に引き受けているので博士のそばにいる事が多い。クロスベルの政界にも進出しており様々な議員に暗示をかけて操り人形にしている。
雌奴隷適正:適性が高く秘書として突発的な性欲処理を行うことが多いので、調整を受ける機会もかなり多い。それ故に感度レベル、奉仕レベル共に短期間で上昇している。
備考:尻感度をSSSにするために博士による最終調整が近日実施される予定。雌奴隷達が考案して研究中の疲労回復の母乳が出るようになる実験が完成間近であり、完成すれば第一秘書であるエリィに処置が施される予定(他の候補は専属侍女のシャロン・クルーガーと護衛のリアンヌ・サンドロット)。
主な活動実績
・博士のスケジュール管理。
・博士に捧げる女性候補のリストアップ。
・クロスベル政界の完全掌握。
主な調整の記録
・S1208 キーアと同時調整。
・S1209 セシルと同時調整。
Name:ティオ・プラトー
役職:研究主任
戦闘力:C-
感度レベル:口S 胸A 尻S+ 膣S+
経歴:幼い頃D∴G教団に拉致されてアルタイル・ロッジで人体実験を受けていたがクロスベル警察によって保護される。その後エプスタイン財団に入り特務支援課に出向して様々な事件に対処。特務支援課が解散してからはエプスタイン財団の研究主任になった。クロスベル再事変後に博士のスカウトを受けて黒の工房入りする。
活動内容:黒の工房でも研究主任として博士のサポートを行っており、様々な研究内容を正確に把握している。エイオンシステムを使いハッキングなども行う事もある。
雌奴隷適正:教団時代は性的な調整を受けていなかったが博士によって雌奴隷としての才能を開花させている。胸の感度だけが伸び悩んでいるので本格的な調整が必要と思われる。
備考:エイドロンギアの強化プランを作成中でありティータのオーバルギアと連携して大規模な殲滅戦にも対応できるようなプランを組んでいる。感応力を伸ばすために教団時代に受けた実験よりも危険な人体実験を検討中。
主な活動実績
・巨大戦艦の建造(主にソフトウェア面)。
・博士の研究のサポート。
・お伽の庭城へのハッキング。
主な調整の記録
・S1208 感応力上昇実験(バイザーをつけて目隠しをしたうえで全身にセンサーを繋いで秘部とアナルをバイブで48時間挿入したまま過ごした。しかし効果が見られなかったので別の実験方法が検討された)
Name:セシル・ノイエス
役職:専属看護師、看護主任
戦闘力:D-
感度レベル:口SSS 胸SS+ 尻S+ 膣S+
経歴:聖ウルスラ医科大学の看護主任。かつて婚約者のガイ・バニングスを失っている。新型神機の実戦テストの際に博士と対面して専属看護師となる。様々なデータ収集の結果セシルは伝説の聖女ウルスラの末裔であると思われる。
活動内容:毎朝目覚ましフェラで博士を起こしており、朝一番の濃い精液を飲んでメディカルチェックを行っている。黒の工房内の医療班として任務に当たった負傷者の手当てなども行い、医療班のまとめ役もこなしている。また治験として新薬や実験の被験者にも立候補しており様々な投薬を受けている。
雌奴隷適正:見た目通りオスに犯される為だけに存在する体を持ち、オスに尽くす献身性も持ち合わせているので雌奴隷としての適性はトップクラス。毎朝博士を目覚ましフェラで起こしているので口の感度が最も高くなった。
備考:博士にできるだけ多く自分の時間を使うために、かつてのヨアヒム・ギュンターと同じように睡眠が不要な身体になることを望んでいるのでグノーシスの投薬を希望している。
主な活動実績
・博士の体調管理。
・黒の工房の医療班の取り纏め。
主な調整の記録
・S1209 疲労回復の母乳が出るようになる実験(一部の被験者は搾乳機を使って搾り取らなくても安定して母乳が出るようになった。被験者169名の中で現状安定して母乳が出るのはセシル以外ではエマ・ミルスティンとキーア・バニングスのみ。疲労回復効果を付与できれば研究は完成となり、エリィ・マクダエル、シャロン・クルーガー、リアンヌ・サンドロットに処置が施される予定である。その後希望者には自由に処置が行われる)
・S1209 豊胸実験(乳房に針で直接投薬を行って豊胸効果を得る実験。まだ効果時間と肥大する大きさが安定していない。エリゼ・シュバルツァー、アルティナ・オライオン、ミリアム・オライオンなども被験者となっているが同じく効果が安定していないので、更なる研究と実験が必要である。セシルは10リジュ上昇して1時間で元に戻る。エリゼは3リジュ上昇して3時間で元に戻る。アルティナは1リジュ上昇して3分で元に戻る。ミリアムは7リジュ上昇して2時間で元に戻る)
◇
アニエスは次々とデータベースを確認していくがその内容は信じられないようなものばかりだった。
リベール、エレボニア、クロスベル、様々な国に博士の女がいて、中にはアニエスが知っている者の名前も記載されている。
知らない者達でも経歴を見れば凄さがわかるので、それらを従えている博士をますますすごく感じてしまう。
「こんなにすごい経歴の人達が全員博士のために……ノバルティス博士がすごいお方だということはわかっていましたが……私は博士の凄さをほんの少ししか理解できていなかったんですね。もしかすると……」
アニエスは博士の女になっているのかどうか最も気になっている人物の名前を探し始める。
「――――――――見つけた」
目当ての名前を見つけたアニエスは驚きよりも「やはりこの人も博士の女になっていたのか」と納得の方が大きかった。
ごくりと息を飲むとアニエスはデータを閲覧していく。
◇
Name:エレイン・オークレール
役職:なし
戦闘力:SS+
感度レベル:口S+ 胸SS 尻S+ 膣SS+
経歴:オラシオン出身のクインシー社の社長令嬢。アラミス高等学校を卒業したのち遊撃士の道を選び《剣の乙女》と呼ばれるようになり、最年少A級遊撃士になる。ゲネシスを巡る事件で幼馴染であり元恋人のヴァン・アークライドと再び関わるようになり様々な事件に関わっていく。第八のゲネシスを巡る事件の後に博士と邂逅。ありとあらゆる女を屈服させて身も心も支配する博士のためだけに剣を振るう事を誓った。
活動内容:遊撃士協会カルバード支部の掌握、標的の抹殺など主に戦闘任務をこなしている。黒の工房入りしたことで戦闘力が以前と比較にならないほど上昇している。
雌奴隷適正:学生時代に初体験を済ませていたようだが雑魚オスではエレインを女として満足させることは不可能であり、博士の調整を受けてメスの悦びを知ったことで雌奴隷としての素質を開花させた。黒の工房入りして短期間だが感度レベル、奉仕レベル共に伸びしろが高い。
備考:当然だがヴァン・アークライドへの想いは完全に消えており雑魚オスである彼を軽蔑している模様。しかし“レア素材”としての価値はあるのでモルモットとして彼を博士に提供したがっている。
主な活動実績
・遊撃士協会カルバード支部の掌握(8割の遊撃士や受付に暗示をかけており見込みのある女性遊撃士などは博士に捧げている)。
・敵対組織の壊滅(遊撃士として動いているのではないのでためらうことなく抹殺する)。
主な調整の記録
・S1209 初調整(VR空間での調整だったが問題なく終了した)。
・S1209 ご褒美の調整。
◇
エレインの内容を見てアニエスは茫然としてしまう。
「エレインさんはヴァンさんの事を……いえ、ここに嘘が書かれているはずがないですよね。ヴァンさんは……ざ、雑魚オス……なんでしょうか……?」
ヴァンに未練があったエレインですら博士に身も心も奪われている。博士はまさにあらゆる女を屈服させる強いオスと呼ぶにふさわしかった。
「いろんな人がいますけど、この人たちのほとんどが……いえ、全てが誇りを持って博士に尽くして生きているんですね……」
黒の工房の女性は誰もが喜んで博士に仕えていることがアニエスにも伝わってくると同時に、アニエスの身体がどんどん熱くなってくる。
自分も夢とはいえ博士に仕えていたのでその喜びは理解できる。調整を受けて快楽を与えて貰ったわけではないのに、博士のそばにいて役に立つだけで幸せすぎてどうにかなりそうだった。
その喜びを思い出しているアニエスは、部屋のドアが開いて誰かが入ってくることに気付かなかった。
「アニエス、何を調べて――あら?」
「え――っ!? レ、レン先輩!?」
帰ってきたレンは導力端末の画面を見ると、アニエスが黒の工房のデータを見ていたことを知り意地悪そうな笑みを浮かべる。
「ふふ、それを見ていたのね」
「こ、これはその……レ、レン先輩はお仕事だったんですか?」
「ええ、博士のオーダーを受けて少しね。シャワーを浴びてくるからその後今夜の調整を始めましょう。ふふ、博士じゃないけど我慢してね♡ そういえばそれを見て博士の凄さはわかって貰えたかしら?」
「はい……まさか王太女殿下まで博士に仕えていたなんて……本当にすごいです」
「あら……随分と素直なのね。もしかして博士に惚れちゃった?」
「ち、違います!」
レンが揶揄うとアニエスは顔を真っ赤にして否定し始める。
「私が好きなのはヴァンさんだけです! で、ですけどヴァンさんは……」
「ヴァンさんは?」
「その……女性を屈服させて身も心も支配する男性という理想像には程遠い人なんだと思ってしまったんです。はぁ……」
アニエスはあからさまにがっかりしたようにため息をついた。
ヴァンがオスとして弱いのではないかと最近疑っていたのだが、エレインの項目を見て改めてそう感じたのだ。
「そう……オスとして優秀な博士を知って余計にそう思ったのね」
「………………(コクン)」
アニエスは頬を染めながら照れくさそうに頷いてそれを認めた。
博士とヴァンとではオスとして格差が有りすぎるのはもはや疑いようがないのだ。
「確かに博士はヴァンさんなんかとは比較するのもバカらしいくらい強いオスよ♡ そしてあなたもいつか絶対に博士のモノになるわ♡ 博士のザーメンを……世界で最も優秀なオスの遺伝子を子宮で受け止める日が来るのよ♡」
レンがうっとりとした幸せそうな表情で自分のお腹を撫でる。
(私もいつか、博士の精液をここに……♡)
アニエスも子宮の位置を右手で優しく撫でると、まだオスの欲望を受け入れた事のない空っぽの子宮が急速に疼き始めた。
身体が急速に熱くなっていき、多幸感と絶頂感が身体の奥底からこみあがってくる。
「あ――っ♡ ~~~~~~~~~~~~っ♡」
アニエスはビクンっと体を痙攣させて絶頂してしまった。
快楽で目が濁っており呼吸も荒くしているアニエスを見て、レンはポカンとした表情になる。
「アニエス……もしかして博士に中出しされるのを想像しただけでイッちゃったの?」
「ち、ちが……こ、これは、その……」
口では否定するがレンの言葉が嘘ではない事はアニエス自身が一番よくわかっていた。
「ふふ……貴方は本当に逸材ね。予定変更よ。今日は博士の魅力をもっと教えてあげる。何回イケるか楽しみだわ♡」
「レ、レン先輩……♡」
レンはアニエスの隣に座ると、黒の工房のメンバーのプロフィールを見ながら博士の素晴らしさをアニエスに伝えていく。
アニエスはその日の夜、レンに指一本触れられていないのに数回絶頂してしまうのだった。
Comments
今後完全なリストが公開されるのが待ちきれません! 🥰
Mura
2025-08-19 23:04:13 +0000 UTCクルガの里の話もお願いします!
コイル
2025-08-19 21:18:51 +0000 UTC