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黒の工房の変わらぬ日常2

こちらの続きです。




 ノバルティス博士によって心身共に堕とされたレン・ブライトとアリサ・ラインフォルトは、スレイヴに任命されてからはより一層博士のために尽くしてきた。

 宇宙計画が発表されてゼムリア大陸が慌ただしくなる中で、彼女たちは博士の研究の手伝いなどをして日々彼を支えている。

 そんな二人は本日博士から呼び出しを受けて、黒の工房が所有する巨大戦艦に集まったのだ。


「えっと……博士? 私達はなにをすればいいのかしら?」

「実験のお手伝いという事でしたが……」

「なに……もう少し黙って立っていたまえ」

「ふふ、もちろん構わないわよ。博士に裸を見て貰えるのは嬉しいわ♡」

「思う存分眺めてくださいね♡」


 レンとアリサは呼び出されるなり全裸になれと命令されて、今は一糸まとわぬ姿で立っていた。

 博士は極上の裸体を舐めまわすように見ており、二人は視線だけでイカされそうになってしまう。


「はぁ……見られているだけでイってしまいそう♡ レンたちを早くモルモットとして使って♡」

「どんな危険な実験でもお付き合いします♡」

「今回は危険な実験などではないよ。それにしても君たちは本当に魅力的なカラダをしているねぇ」


 元々極上のメスだった二人は、博士の調整を受けたことによりさらに極上のメスへと変貌している。

 芸術品と言っても過言ではないその身体を思う存分眺めた後に、博士は大きめスタンプのようなものを取り出して二人に近づいてきた。


「それは……?」

「スタンプですか?」

「ああ。今から君たちに私の所有物である証……スレイヴの証を刻んであげよう」


 博士はそう言うと、レンの乳房にスタンプを押し付けた。


「ん――ふあああっ♡」


 押し付けられた瞬間にレンの全身に快楽が走る。

 スタンプされた部分が熱くなるが、苦痛などは一切感じていなかった。

 十秒ほど押し付けてから博士がスタンプを離すと、三人の視線がレンの胸元に集まる。

 彼女の左胸には黒いハートにFの文字が入ったタトゥーが烙印されていた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ これは……♡」

「さっきも言っただろう? スレイヴとしての証さ。次はアリサの番だ」

「っ♡ は、はい♡ よろしくお願いします♡ ん――ひあっ♡ んあああっ♡」


 博士の所有物である証を刻んでもらえるということで、アリサは歓喜しながらスタンプを受け入れた。

 彼女はレンとは逆の右胸の位置にスタンプを刻んでもらい、うっとりした表情になる。


「このタトゥーは外の理を参考に作った特別製でね。自分の意思で見えなくすることもできる。試してみると良い」

「ん……あら、本当に消せるのね」

「浮かび上がるように念じれば現れるんですね」


 レンが念じるとタトゥーが淡く光って見えなくなった。アリサも同じように消してから今度は見えるように念じると、淡い光と共にタトゥーが浮かび上がる。


「博士の研究成果を身体に刻んでいただけるなんて光栄です」

「ナーディアみたいにアクセサリーをつけるのも悪くないけれど、身体に直接刻んで貰うのもいいわね」


 幸せそうな表情で二人はタトゥーが刻印された乳房を撫でており、博士は下卑た笑みを浮かべて肉棒を勃起させていた。

 二人はそれに気づくと博士に抱き着き、服の上から肉棒を優しく撫で始める。


「博士のココ……すごく苦しそうね♡ レンたちが慰めてあげるわ♡」

「スレイヴとしての使命を果たさせてください♡」


 極上の雌奴隷達に誘われて博士も完全にその気になると、三人は今日も激しいセックスに溺れていくのだった。



 カルバード共和国からエレボニア帝国へと打診が送られて、トールズ士官学院の教官を務めているリィン・シュバルツァーは共和国に招かれることになった。

 その準備を進めているのだが、リィン本人はやることがほとんどなく荷物も纏め終わっている。

 その理由は自分のサポートとしてついていくことになったアルティナ・オライオンの働きによるものだった。


「リィンさん。こちらが大まかなスケジュールになります」

「ありがとうアルティナ。ふむ……クロウとはオレドで合流か」

「はい。その後にバーゼルに向かいます」

「そこでトワ先輩とフィーが合流する流れか……」


 アルティナから渡されたスケジュール表をリィンが確認していく。大まかなスケジュールと言っていたが細かくまとめられており、質問なども思い浮かばなかった。

 リィンのサポートとして同行することになったアルティナは、共和国にいるトワと連携してあっという間に段取りを完璧にしてくれたのだ。

 おかげでリィンのやることは


「ありがとうあるティア。君がついてきてくれるのは心強いよ」

「いえ、リィンさんのサポートは私の役割ですから。ティルフィングはミントさんがしっかりと整備をしてくれるみたいですね」

「そうか。ミントにも後で連絡を入れておかないとな」


 自分は本当に心強い仲間に恵まれていることを自覚しながらリィンがスケジュール表に視線を戻す。

 アルティナは少し離れたところに移動すると、ミントに向かって通信を掛けた。


「もしも~し。どうしたの?」

「ミントさん、進捗の方はどうですか?」

「こっちは完璧だよ」

「それは良かったです。博士のためにも良いデータを取らなければいけませんからね」


 アルティナが妖しい笑みを浮かべる。

 彼女はリィンのサポートという名目で同行するのだが、本当の目的はデータ収集のためだ。

 ノバルティス博士の女としてミントだけではなくトワとフィーも同行することになっている。


「噂だと最新型のAFと戦わせるみたい。どんなのか楽しみだなー!」

「新型にはMK社も協力しているようですね。ティルフィングと戦闘を行えば良いデータが得られるはずです」


 リィン専用のティルフィングtype-Sにはミントがリィン本人すら気付かないようにプログラムを組み込んでおり、戦闘を行うことでAFの詳細データが得られるようになっていた。

 もちろんクロウ専用機のtype-Xにも組み込む予定だ。


「現地では撮影もしなくちゃ。あ、バーゼルに行く前にオレドに行くんだっけ?」

「はい。Xiphaの新戦術のテスト……こちらももちろんデータを収集してきます」

「りょーかい。お互いに頑張ろうねー」


 ミントが通信を切るとアルティナはリィンに視線を戻す。

 暗示をかけられており周囲にいる女性のほとんどが博士に奪われてしまった事も覚えておらず、博士に利用されている雑魚オスを見ていると思わず失笑してしまった。


「アルティナ、どうかしたのか?」

「いえ、なんでもありません」


 アルティナは今回得られるデータが博士の役に立つことを願いながら準備を進めるのだった。



 元帝国貴族であり現在は放浪中のルーファス・アルバレアは、宿の一室で優雅に紅茶を飲みながら頭を悩ませていた。


「さて……どうしたものか」


 ルーファスを悩ませているのはMK社からきた契約の打診だった。

 民間軍事会社としてトップシェアを誇る企業だが、色々と胡散臭い噂なども多いのだ。

 契約してテスターとなれば様々なメリットがあるのだが、それを考慮しても契約するか悩んでしまう。


「ルーファス、さっきから何を悩んでるの?」


 シャード体で部屋の中を飛び回っていたラピスがルーファスに近づいてくる。


「なに、MK社から契約を結んでほしいと通達が来たのでね。どうしたものかと考えていたのだよ。マイスターが新しく用意した君の身体の事もあるので、オレドに向かうのは決まっているのだが……契約を結ぶかどうかは悩んでいるところだ」

「ふーん、リゼットとミラベルが所属してるところだよね。契約かぁ。受けても良いんじゃない?」


 ラピスがあっさりと言ったのでルーファスは苦笑してしまう。


「メリットがあるのは間違いないが、色々と噂の多い所なのだよ」

「そんなの関係ないわ。ルーファスは私の従者でしょう? だったら私の言う事を聞きなさい」

「しかし――」

「ルーファス」


 ラピスが妖しく微笑んで指を鳴らすと、ルーファスの動きがピタリと止まった。


「MK社と契約しなさい。わかった?」


 ラピスがルーファスに暗示をかけて指令を出す。

 博士の女になってからルーファスやスウィンにも暗示をかけているので、この程度の事はできるようになったのだ。


「ルーファスの意思なんてどうでもいいの。博士の役に立てるように私の命令をしっかりと聞きなさい」

「博士……命令……」

「そうだよ。ルーファスの隠し財産はみーんな博士に捧げちゃったから、ユーシスとは違ってもう財布としての役割は果たせないでしょ? だったらそれ以外で役に立ってよね。雑魚オスに過ぎないルーファスだって使い道は色々とあるんだから」


 侮辱の言葉を吐かれてもルーファスは反応しない。

 暗示をかけられている彼はMK社と契約することしか考えられなくなり、ラピスがもう一度指をパチンっと鳴らすと我に返る。


「ルーファス、どうするの?」

「ん? あ、ああ……そうだな。確かにメリットの方が多い。MK社と契約を結ぶとしよう」


 その言葉にラピスは満足そうに微笑んだ。


(ふふ、MK社や宇宙計画に別方面から色々と切り込めるかもしれないから、契約させておいた方が博士だって喜んでくれるよね)


 ラピスが契約を結ばせたのは勿論ルーファスのためなどではなく、博士のために少しでもMK社と宇宙計画の情報を集めるためだった。


「ではMK社に向かった後にスウィン君たちと合流するとしよう」

「うん」


 今後の方針とMK社との契約が決まり、ラピスはさらに忙しくなることを予感していた。



 サルバッドに存在するアルジュメイラホテルには大きなプールが備え付けられている。

 博士の女もあるフィー・クラウゼルとナーディア・レインは、そこでナイトプールを楽しんでいた。


「うーん、少し疲れちゃった。フィーさん、のんびりしようよ」

「そだね。飲み物を買って座ろう」


 二人はプールから出ると売店に向かうが、周囲の男たちの視線を釘付けにしていた。

 博士の調整を受けたことで二人の胸と尻はさらに大きくなっており、フィーに至っては歩くだけで揺れるようになっている。

 私服を着ているだけでも男の目を集めてしまうのに、今二人が着ているのは水着なのでなおさら注目を集めてしまっている。

 フィーは緑のビキニでナーディアはピンクのビキニ。パレオやフリルなどはついていない非常にシンプルな物なので、それが逆に極上の女体を引き立たせている。


「すいません、飲み物を二つくださーい」

「は、はい。少し待ってくださいね」


 ナーディアが売店の男性店員に注文をすると、彼は照れくさそうに目を反らしてしまった。

 しかしバレないようにチラチラとナーディアの胸や尻を見ており、その反応がナーディアを楽しませている。


(ふふ、なーちゃんは博士の調整でナイスバディになってるもんね~。ほーら、絶対に触らせてあげないけど少しくらいならサービスしてあげるよ)


 ナーディアはその場で大きく伸びをして乳房をタプタプと揺らしていく。その行為は店員だけではなく周囲の男たちの視線も集めていた。


「お、お待たせしました」

「ん、ありがと」


 フィーは飲み物を受け取る時にわざと前かがみになって、谷間を店員に見せつける。

 博士の調整で女の身体になった自分が、数多くのオスを弄んでいるのだと思うと楽しくなっているのだ。


「ビーチチェアに座って飲もっか」

「さんせ~」


 二人は飲み物を持ってビーチチェアに向かって歩くが、男たちの視線はますます集まっていく。

 歩くだけで揺れるフィーの乳房。尻に食い込んだ水着を指で直すナーディアのしぐさ。全身から放たれている色気がオスの情欲を掻き立てていく。


「おい、そこの女ども」

「え?」


 二人に声をかけてきたのは明らかに身体目当てと言った男たちだった。

 背後にはボディーガードの姿も見えるが、彼らもナーディア達をチラチラと見ている。


「お兄さんたち、なんのよう?」

「クク……女が二人だけなど寂しいだろう? オレ達が遊んでやろうと思ってな」

「オレ達が声をかけることなどめったにないのだから光栄に思うと良い」

「ふぅん……楽しませてくれるの?」


 フィーは胸を寄せてあげると、男たちは強調された乳房と谷間に釘付けになった。


「もちろんだとも」

「そういうことならプールで遊ぶんじゃなくてお兄さんたちのお部屋に行きたいなー」

「だね。そろそろシャワーを浴びてすっきりしたいし。その前にもう一汗かくことになるかもしれないけど」

「話がわかるじゃないか。それならばオレ達の部屋に案内しよう」

「やったー! 大きなお部屋で楽しくお話ししようね~」


 男たちはそのままフィーとナーディアを連れてプールから出て行った。

 二人を見ていた男たちは先を越された悔しさを噛みしめながら、お持ち帰り出来た男たちを羨んでいる。

 そしてお持ち帰り出来た男たちは極上のメスを連れ歩くという優越感に浸りながらその場をあとにしたのだった。

 それから2時間後。

 フィーとナーディアは男たちの部屋に備え付けられている風呂に入っていた。


「うーん、大きなお風呂って最高! 戦艦の大浴場ほどじゃないけど足を伸ばせるのがいいよね~」

「戦艦では博士も一緒に入る時が多いからゆっくりする暇もないしね。まぁそれがいいんだけど。それにしてもあいつら……何か情報が引き出せるかと思ったけどろくな情報を持ってなかったか」

「ほんとそうだよね。せっかくなーちゃん達の水着姿を見せてあげたのに……まぁ私たちの身体は博士のモノだから指一本触れさせないけど」

「それは当然」


 二人が男たちの誘いに応じて部屋までやってきたのは、彼らから様々な情報を引き出すためだった。

 極上のメスに成長した二人は、自分の身体を使って情報を集めることなど日常茶飯事だ。

 もちろん博士の女だという自覚はあるので、胸を揺らしたり谷目を見せつけたりすることはあっても指一本触れさせることはない。

 誘いに乗った男たちは部屋で気絶しており、あとは暗示で記憶を消してここから去るだけだった。


「胸とかお尻が大きくなってから、男の人から感じる視線が一気に変わったよね」

「同感。わたしも調整を受け始めた頃は全然スタイルが良くなかったから、今はなんだかすごくいい気分」

「どんなにエッチな目でなーちゃん達を見ても、触っていいのは博士だけなのが哀れだよねー。明日は次のターゲットが来るし、そっちもサクッと誘惑して情報を引き出しちゃおう」

「ん、了解」


 二人は成長した身体で男を弄べるようになったことを嬉しく思いながら風呂に浸かるのだった。



 黒の工房が秘密裏に所有している巨大戦艦で、トワ・ハーシェルは各地に散っている黒の工房のメンバーから送られてくる情報に目を通していた。


「これは博士にお伝えして、こっちは工房長のアリサちゃんに……秘書のエリィさんにも博士の予定を確認しておかないと。そういえばセシルさんが今朝博士にしてくれたメディカルチェックの結果は……いつも通り濃厚なザーメンをたっぷり射精してくれたから問題なし♡ ふふ、その後に朝の運動でシャロンさんを含んだ5人のメイドさん達を抱きつぶしちゃったんだ♡ やっぱり博士は凄いなぁ♡ っと、いい時間だしそろそろわたしも少し休もうかな」


 何時間も導力端末を操作してモニターとにらめっこしていたトワだったが、一息つこうかと思い椅子に座ったまま大きく伸びをする。

 するとどこかから通信が来たのでそれに応じると、モニターに見知った顔が映し出された。


「やぁトワ。調子はどうだい?」


 モニターに映し出されたのはトールズの卒業生でトワと同期であり、博士の女でもあるアンゼリカ・ログナーだった。

 貴族である彼女はミュゼなどと連携して、帝国の大貴族などに暗示をかけるなどをしている。


「お疲れ様アンちゃん。何かあったの?」

「ああ、実は気になることがあってね。どうやら突如姿を消してしまった貴族がいるようなんだ。

「姿を消した……?」

「内戦で貴族派に属して問題を起こしていた者達だね。それと革新派で問題を起こしていた人たちも同じように失踪している」


 それは遊撃士協会でもまだつかみ切れていない情報なのだが、博士の女である彼女たちはたやすく掴むことが出来た情報だった。


「そうなんだ……確かにちょっと気になるね。実はクロスベルとリベールの方でも失踪者が出たらしくて……」

「各地に散っているトールズの卒業生や黒の工房のメンバーとこまめに連絡を取り合って詳しく調べてみようじゃないか」

「うん。他のみんなの調子は――っと、ちょうどいいタイミングで通信が来たみたい。モニターに映すね」


 再び通信が届いたのでモニターに映すと、そこにはまたもやトールズ卒業生の顔が映し出された。

 トワの同期で貴族でもあるエーデル。

 フロラルド伯爵家の娘であり商会を運営しているフェリス・フロラルド。

 聖ウルスラ医科大学に務めている双子の姉リンデと、帝国時報社に務めている双子の妹ヴィヴィだった。


「皆さん、お疲れ様です」

「久しぶりみんな」

「定期報告をと思ったんですが……」

「まずはフェリスからでいいんじゃない?」


 ヴィヴィの言葉にフェリスが「かしこまりました」と頷く。


「まず予定していた貴族には全て暗示をかけましたわ。博士の女に相応しい令嬢や夫人、戦艦で働けるような優秀な使用人のリストも作成済みですのでデータを送っておきます。それからベッキーさんは様々な商会と繋がりを作って暗示をかけているそうです。クライスト商会は完全に支配下に置けたみたいですわね」

「次はあたしですね。リベール通信社、クロスベル通信社、タイレル通信社の記者に暗示をかけていろんな情報を引き出せるようにしておきました。それとグレイスさんやドロシーさんみたいに博士に捧げてもよさそうな記者もピックアップ済み……というか暗示をかけてこっそり調整済みです♡ マリエルさんなんてエッチなことはダメなんていうほど初心なのに、暗示のせいでアナルバイブを挿入したまま生活してる事に気付いてないんですよ♡」

「ヴィヴィったら……遊んでないで博士のためにしっかり働くのよ?」

「調整しておくのは博士のためでしょ?」

「ふふ、それでは私からも報告をしておきますね」


 ヴィヴィの行為に笑いながら今度はエーデルが口を開いた。


「エミリーさんとテレジアさんによると帝国正規軍も騒がしくなっているようです。ブリジットさんもアラン君に暗示をかけて色々情報を引き出そうとしたようですが、階級が低いから役に立たないそうですね。とはいえもっと階級が高い人にも暗示をかけているので問題ないでしょう。なにかあればすぐに報告するとのことでした」

「はぁ……もっと博士のお役に立ちたいのですが上手くいきませんね。トールズで学んだことや身に付けた力、得ることが出来た繋がりなどは全て博士に捧げるためにあるというのに……」


 リンデの言葉に全員が頷いた。


「大丈夫だよ。私たちがトールズで得た力は絶対に博士の役に立てるから。みんなで一丸となって頑張ろうね」

「ふっ、それもそうだね。私にメスの悦びを教えてくれた博士にもっと尽くさなくてはいけないな♡」

「とはいえ皆さん無茶はしないでくださいね。最近は戦闘強化プログラムを受けている人も多いですし、疲労がたまっていないか心配です」


 リンデのいう戦闘強化プログラムとは結社の強化猟兵が受けるものを博士が自分の女様に調整をして作り替えたものだ。

 それをリアンヌがさらに手を加えた事により、トールズ士官学院で行っている戦闘訓練とは比較するのもおこがましい辛さになっている。

 トールズの卒業生をはじめとする黒の工房のメンバーは自発的にそれを受けており、戦闘が得意ではなかった者達ですら今では結社の強化猟兵並みの戦闘力を持っている。


「あー……あれってトールズの戦闘訓練とは比べ物にならないほどきついからね。まぁ博士のためならいくらでも耐えられるけど」

「博士はわたし達に戦闘力を求めていないと思うけど、博士の女として恥ずかしくないように最低限の強さは持っておかないとね」

「そうですね。私も魔導杖の扱いが上達したという自信があります」

「私も武術家として成長できたよ。フリーデルも同じことを言っていたかな」


 アンゼリカやフリーデルのような武術に秀でていたものは更なる高みに至っており、まだまだ強くなれるという自覚もあった。


「とはいえ休憩も必要だ。せっかくだからみんなで近況の報告がてら歓談と行こうじゃないか」

「賛成です。あ、そういえば自分のファッションブランドを持ってるコレットが黒の工房の制服を作りたいって言ってましたよ。それでどんなデザインがいいか意見が欲しいそうです」

「あら、それは素敵ですね。何種類も作るのでしょうか?」


 戦艦だけでも使用人や整備士など役割が違う者達が大勢乗っているので、エーデルの疑問はもっともだった。


「多分そうだと思います。使用人、整備士、私やセシルさんのナース服もでしょうか?」

「せっかくだから色んな案を出し合おうよ。やっぱり調整しやすい服かなぁ♡」


 トワたちは様々な意見を出しながら、博士の女にならなければ過ごせなかった楽しいひと時を過ごすのだった。



 首都イーディスでアラミス学藝祭が行われた日に、庭園に所属していたヨルダ・エルダリオンは双子の兄イクスと新しい執行者に任命された。

 あらゆる自由という権利を手に入れた彼女はまず身喰らう蛇の首領である盟主と言葉を交わすと、まずは博士の元に向かうように指示を受けた。


「はぁ……なんだか面倒くさいな。博士って結社の使徒でヤバい研究者だっけ。正直関わりたくないんだけど……これからは上司になるわけだしその人の指示で動くこともあるのかな」


 結社に入る前からノバルティス博士の噂は色々と聞いている。

 そもそもヨルダ達が使おうとした反応兵器も博士が作ったものだ。

 盟主によると結社の一員としてシステムの登録をする必要があるので、まずはヨルダから順番に博士の元へ行くように言われたのだ。


「なんで盟主サマは一人ずつって言ったんだろ。別にイクスと一緒でもいいのに……っと、この部屋かな」


 博士のいる部屋にたどり着くとヨルダがドアをノックする。

 しかしいつまでたっても反応はなく、首を傾げながらもう一度ノックした。


「誰もいない? 盟主サマが間違って伝えたのかな……とりあえず入ってみよ。失礼しまーす」


 中に誰かいるのか確認するためにヨルダがドアを開いた。


「――え?」


 しかしヨルダは目の前に飛び込んできた光景に言葉を失ってしまう。


「おっ♡ んおおおおっ♡ ふおおおおおっ♡ もっと抉ってください♡ んおおおおっ♡ わたくしのケツマンコを博士の極太チンポでかき回してください♡ んおっ♡ ふああああっ♡」

「くく……随分と欲しがるじゃないかデュバリィ。まぁいい。君は今回役に立ってくれたからねぇ。ご褒美をしっかりと与えないといけないな」

「ああああっ♡ 感謝いたしますわ♡ んっ♡ 博士のためなら何でもしますっ♡ ふおっ♡ んおおおおおおおっ♡」


 室内は研究室のような部屋であり導力端末やモニターなどが設置されているのだが、ヨルダが目を奪われたのはそこではない。

 デスクに手を突いて立ちバックで犯されている女性と、犯している初老の男性から目が離せなくなっていたのだ。


「……は? こ、これっていったい……」

「ふおっ♡ んおおおおっ♡ は、博士♡ あの娘が新しい――ふあっ♡ んひいいいいっ♡」


 女性の方は鉄機隊の筆頭である《神速》のデュバリィだった。

 彼女は普段から身に付けている甲冑を全て脱ぎ捨てて、生まれたままの姿になり立ちバックでアナルを犯されている。

 普段の彼女ならば絶対に口にしないような下品な言葉と声をあげながら、アナルを博士に使ってもらう悦びと快楽に溺れていた。

 鎧の下に隠されていた肉付きのいい尻を博士は左手で掴み、右手では乳房を揉みしだきながら腰を打ち付けていた。


「おや、来たようだね。ではそろそろこちらを終わらせようじゃないか。ところでデュバリィ。指示していたことは毎日続けているのかな?」

「ふあっ♡ んひいいいっ♡ は、はい♡ 毎日博士を思いながら身体を慰めていますわ♡ んおっ♡ 渡されたアナルバイブはいついかなる時も挿入して生活しています♡ ふおっ♡ んあああああっ♡ 彼女達も同じです♡」


 デュバリィが言う彼女とは二人の足元に横たわっている女性たちだった。


「あ……んひっ♡ 博士……♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ やっぱり博士はステキです……♡」

「お――んおっ♡ ケツマンコ……幸せぇ♡ もっとシャーリィのオマンコとケツマンコを犯してぇ♡」


 鉄機隊のメンバーである《剛毅》のアイネスと《魔弓》のエンネア。

 執行者No.ⅩⅦ《紅の戦鬼》シャーリィ・オルランドが生まれたままの姿で動けなくなっている。

 三人とも秘部と肛門から大量の精液が溢れており、博士に何度も中出しされたことがわかった。


(な、なにこれ……どうなってんの?)


 ヨルダは状況を一切理解できずに混乱してしまうが、犯されているが博士のセックスから目が離せなくなる。


(すごく気持ちよさそう……なんていうか、あの女の人がメスの悦びを感じてるのが伝わってくる……♡)


 立ちバックで犯されて腰を打ち付けられるたびのデュバリィの乳房が激しく揺れる。

 口元から涎を垂れ流して快楽に溺れている彼女を見ていると、ヨルダは自然と身体が疼いてきてしまう。

 セックスから目を背ける事も部屋から出ていくこともできずに、メスの悦びを感じながら犯されている女から目が離せなくなっていた。


「ふおおおおっ♡ またイキますっ♡ 博士の優秀な遺伝子をケツマンコに注がれてイキますっ♡ ふおっ♡ んおおおおおおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふおおおおおっ♡ んおっ♡ ふおおおおおおおおおおっ♡」


 アナルに中出しをキメられてデュバリィが天井を仰ぎながら絶頂した。

 博士は彼女の乳房を両手で揉みしだきながら思う存分欲望を注ぎ込んでいき、デュバリィは快楽のあまり失神してデスクに突っ伏してしまった。


「あ……あひっ♡ ケツマンコ……最高ですわ……♡」

「ふぅ……鉄機隊筆頭がこんなにも簡単に気絶をしてしまうとは……やはり調整不足が否めないか。とはいえ、記憶を残しておくのはあの方の計画に支障が出るかもしれない。使徒としてそれだけは避けなくてはいけないからね……おっと、放置して済まなかった。君が新しい執行者だね。旧カルバード王家の血筋……かなりのレア素材ではないか」

「う……♡」


 博士は下卑た笑みを浮かべながらいやらしい視線を送ってくる。普段のヨルダならばぞわぞわするだけで気持ち悪さすら感じてしまうのだが、今のヨルダはむしろ胸がときめいてしまっていた。

 先ほどのセックスを見たことで博士がとてつもなく優秀なオスだという事をヨルダは理解してしまい、博士に興味を持ってもらえて嬉しいと感じている。

 博士は精液と愛液まみれでガチガチに勃起したままの肉棒を見せつけているが、それからも目が離せなくなっていた。


「こ、ここに来るように言われたんだけど……」

「あぁ……結社の位相空間ネットワークを利用するための《星辰》のアカウント登録だね? すぐに済ませてしまおう……と言いたいが、君のカラダにも興味がある。ついでに調整をしてしまおうか。なに、まだ私のモノにするつもりはないから彼女たちのように記憶は消しておくよ」

「き、記憶を消す……?」

「ああ。完全に抜けたレンやシャロンならまだしも、ここにいる彼女たちはまだ結社に所属しているからねぇ。あの方の計画に支障がでないように、私個人の手伝いを頼むときや呼び出して調整を行った時は記憶を消しているのさ」


 結社の博士は危険人物だということは事前に知っていたが、今のヨルダは危険以上にそんなことができるなんてすごいと思ってしまう。


「さて……調整を始めようじゃないか。まずはデータを記録する必要があるから、服を脱いでこちらに来たまえ」


 診察台に手招きされるとヨルダの身体がビクッと震えた。


(あ、あそこに乗ったら犯される……逃げたほうが――で、でもアカウントの登録ってのをやらないとだし……しょうがないかな♡)


 ヨルダは心の中で自分自身に言い訳をしながら博士に近づいていく。


(そうだよね。変なことされたら抵抗すればいいだけだし……だ、大丈夫だって♡ 登録って言うのをすぐに終わらせてさっさと帰るだけ……めんどくさいからはやく終わらせないと♡)


 ヨルダは口角が上がっている事に気付かないまま、服に手を掛けながら診察台に向かうのだった。



 博士の指示通りヨルダは全裸になると、診察台の上で仰向けになった。

 当然ベッドのように柔らかくないので寝心地など良くないのだが、ヨルダはそんなことは全く気にならない。


「ふむ……年相応の未成熟なカラダと言った感じだねぇ。クク……これは楽しめそうだ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 言っておくけど変なことしたら――あんっ♡」


 博士は無造作に手を伸ばしてヨルダの乳房に触れる。初老の男性のカサついた指が瑞々しい少女の肌に触れて、膨らみがほとんど存在しない乳房に指を沈めていく。

 少しだけ乳房に指が食い込み、微かな弾力と柔らかさを楽しみながら博士は右手で胸を揉みながら左手で腹部や太ももを撫でまわしていった。


「んあっ♡ あああっ♡ やめ――んっ♡ んひいいっ♡」

「クク……随分と感じやすいじゃないか。庭園ではこちらの鍛錬もしているのかね?」

「してない――ふあっ♡ ひあああっ♡ んひいいいっ♡ 胸は――ひあっ♡ 触らないで♡ あんっ♡ ふああああっ♡」


 肌に触れられて撫でまわされるだけでヨルダは感じてしまい、甘い声が止まらなくなっていた。

 博士は自分も診察台に乗ると、ヨルダに覆いかぶさって彼女の全身に触れていく。

 右手で太もも、左手は乳房を撫でまわしながら、乳首と乳輪に舌を這わせてヨルダに快感を刻んでいた。


「未成熟な少女の甘い香りはたまらないねぇ」

「ふあっ♡ 舐めないで――んっ♡ んひいいっ♡ ど、どうして♡ こんな奴に触られてるのに――あああっ♡ 私のカラダに何をしたの♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」

「なにもしていないさ。オスに触られると悦んでしまうのがメスという生き物なのだよ」


 博士はヨルダをうつ伏せにすると、彼女の小ぶりな尻を両手で揉みしだきながら頬ずりしていく。


「んひいいっ♡ へ、ヘンタイ♡ ふあっ♡ あああっ♡ お尻は――んっ♡ くすぐったい♡ 離れて♡ ああっ♡ ふああああっ♡」

「小ぶりだが形は良い。これは将来的に期待できそうだ。アナルも後でしっかりと調整をしてあげよう。おや、もう濡れてきているね」

「あんっ♡ ああああっ♡ そんなこと――ふあっ♡ ひああああっ♡」


 ヨルダの尻を揉みながら背中を舐めまわすと、彼女は甘い声が止まらなくなっていた。

 秘部からは愛液がどんどん溢れて来ており、すでに挿入の準備が出来てしまっている。

 しかし博士はまだ挿入しようとはせずに、ヨルダを抱き起こすと背後から抱きしめながら胸と秘部を責め始めた。


「あ――んひいいいいっ♡ ふああああっ♡ そこは――あああああっ♡ ダメェっ♡ 乳首とクリは敏感だから――ふああああっ♡ んあああああっ♡」


 博士は右手でヨルダの胸を揉みしだきながら乳首を強く摘まんでひっぱり、左手で秘部をかき回しながらクリトリスも一緒にイジメていく。

 ヨルダは何度も甘イキしてその度に足がピンっと伸びてしまい、博士はヨルダの柔らかさと温かさを楽しみながら彼女をイカセ続ける。


「どこを触っても感じてしまうじゃないか。シャロンとナーディアもそうだが庭園にいた女というのはみんなこうなのかね?」

「ああああっ♡ ふああああっ♡ んひいいっ♡ そんなこと――ふあっ♡ ああああっ♡ ダメっ♡ またイクっ♡ 大きいのが来るっ♡ イクうううううう♡」


 ぷしゅっと秘部から潮を噴いてヨルダが絶頂してしまった。

 博士は手マンの速度を徐々に遅くしていき、やがて指を引き抜くと愛液まみれのそれをヨルダに見せつける。


「見てみたまえ。まだ調整が始まったばかりだというのに、こんなにも愛液が分泌されている」

「はぁ……♡ はぁ……♡ こんなのうそ……あんっ♡」

「嘘ではないさ。ではそろそろ君を女にしてやろう」


 博士が背面座位で挿入する体勢になると、ヨルダは今まで尻に押し付けられていた肉棒を改めて見せつけられる。

 30リジュはありそうなサイズであり、玉袋も大きく精液がたっぷりと詰まっているのがわかる。

 逞しすぎる優秀なオスの象徴を見せられて、ヨルダは無意識の内にごくりと唾を飲み込んでいた。


「な、なにこれ……デカすぎる♡ へそまで届いてる――ふあっ♡ ああああっ♡ こ、擦らないで♡ ひあっ♡ ああああっ♡」


 竿を秘部にこすりつけるとヨルダは甘い声が止まらなくなった。

 博士は亀頭を秘部に押し付けると、ゆっくり彼女の中に欲望を埋め込んでいく。

 めりめりっと鈍い音が響き、ヨルダの目が大きく見開いた。


「あ――んぎいいいっ♡ い、痛い――おっ♡ ふああああっ♡ 入ってくる♡ 博士の大きいのが――あああっ♡ んあああああっ♡」

「ここもかなりキツイねぇ。しかしいい締め付けだ。このまま一気に奥まで貫いてやろうじゃないか」

「ああああっ♡ ダメっ♡ 壊れるっ♡ 壊れ――ふああっ♡ んひいいいいいいいいいっ♡」


 ブチっと処女膜が破れる音がした瞬間にヨルダの膣内が肉棒で埋め尽くされた。

 今まで感じたことのない激痛と悦びが全身に駆け巡り、ヨルダは口をパクパクさせて何も考えられなくなっていた。


「あ――んひっ♡ 入って――おっ♡ んあっ♡ あんなに大きいのが――んっ♡」

「流石にすべては入らないようだ。見たまえ。下腹部が盛り上がっているよ?」


 博士に言われて気付いたが、挿入された下腹部が肉棒の形に盛り上がっていた。

 明らかに自分のカラダには規格外のサイズだというのに、ヨルダは抜いてほしいとはまったく思わない。


「ああっ♡ 博士――んっ♡ はやく動いて♡ んああっ♡ 壊れてもいいから♡ デカいおちんちんでもっとイジメてぇ♡」

「ほう? 君は中々素質があるようだ。お望み通り動いてあげよう」

「ふあっ♡ んひいいいっ♡ すごいっ♡ あああっ♡ 痛いのに気持ちいい♡ あんっ♡ ひああああっ♡ 奥まで届いてるっ♡ 中が広げられてるっ♡ んあああああっ♡」


 博士は右手でヨルダの胸を撫でまわし、左手は肉棒の形に盛り上がった下腹部を撫でながら膣内を蹂躙していく。

 まだ未成熟な少女の甘い香りを堪能しつつ、柔らかさと温かさも全身で感じながら快楽を教えていく。


「あああっ♡ ひあああっ♡ んひいいいっ♡ すごいっ♡ お腹が壊れそうなのに気持ちいい♡ ふあああっ♡ 博士のおちんちんでイジメられるの気持ちよすぎるっ♡ ふあっ♡ んひいいいっ♡」


 ヨルダは初めて感じるメスの悦びに溺れて、口元から涎を垂らしながら喘いでいた。

 いつものダウナーな雰囲気など一切感じ取れず、膣内を蹂躙されて優秀なオスに屈服するメスにのみ許された幸福を享受している。

 亀頭が子宮口に押し付けられるたびに快楽が駆け巡り、乳房を揉まれて乳首を抓られると視界の隅で火花が散っていた。

 博士に顔を横向きにされて下卑た笑みを浮かべながら彼が顔を近づけてくると、ヨルダは目を閉じて彼を待ちわびた。


「んむっ♡ ちゅるるうう♡ れろぉ♡ ちゅるるううう♡ キスも奪われちゃった♡ ふあああっ♡ キス好きっ♡ 博士とキスをしながら犯されるの好き♡ ああああっ♡ 気持ちよすぎるっ♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」

「これがメスの悦びというものさ。私が調整を続ければもっと気持ちよくなれるぞ?」

「ちゅううう♡ じゅるるううう♡ もっと調整して♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 私にメスの悦びをもっと教えて♡ 博士が優秀なオスだってことを身体に刻み込んで♡ あああっ♡ んひいいいっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」


 肉棒が大きくなって震え始めると、ヨルダは直感的に射精が近いことを悟った。

 膣内をキュッと締めつけて精液を強請りながら、舌を激しく絡めあうディープキスでフィニッシュに向けて駆け上がっていく。


「あんっ♡ 博士♡ 出して♡ あの人達みたいに私の中にもせーえきいっぱいだして♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「いいだろう。受け取りたまえ――っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあああああっ♡ 熱いのが出てるっ♡ すごいっ♡ イクっ♡ イクううううううううううっ♡」


 マグマのような精液を注がれてヨルダが絶頂した。

 子宮が精液でミチミチと拡張されていく感覚を堪能しながら、ヨルダは快楽と多幸感に包まれていく。

 博士に激しく唇を重ねて舌を絡め、優秀なオスに敗北するメスの悦びに溺れていた。

 亀頭を子宮口にぴったりと密着させて博士は生気を注ぎ込んでいく。

 ヨルダの身体を潰すほど抱きしめて柔らかさと温かさを堪能しながら、まだオスを受け入れたことのない子子宮に自分という存在を刻み込んで調整していく。

 やがて特別濃い精液を出して射精が止まると、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。


「ふぅ……初めての調整はどうだったかな?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ もっと……んあっ♡ おちんちん硬いままだし、もっとできるんでしょ♡ もっと調整して♡ 私のカラダを博士専用に作り替えてぇ♡」


 ヨルダはたった一度の調整で博士に完全屈服してしまった。

 博士に媚びるような顔で頬にキスの雨を降らし、小気味よいリズムで肉棒を締め付けて精液を強請る。


「クク……いいだろう。もうしばらく調整を行おう」

「あ――ふあっ♡ ああああっ♡ すごいっ♡ 突かれるたびに今出されたせーえきがタプタプしてるっ♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」


 調整が再開して室内にヨルダの声が響く。

 その後目を覚ましたシャーリィ、デュバリィ、アイネス、エンネアも交えた調整はさらに続いていくのだった。



「ん――あれ?」

「おや、目を覚ましたようだね。もう登録は終わっているよ」


 ヨルダが目を覚ますと博士が声をかけてきた。

 硬いベッドの上で寝ていたのかと思ったが、どうやら診察台で寝ていたようだ。


「確かここに行くように言われて……なんか記憶が……」

「何を言っているんだね? アカウントの登録はすぐに終わったが、君が眠ってしまったんじゃないか。起こすのもどうかと思ったからそのままにしておいたよ」

「ああ……そうだったっけ。寝てる間に変な事してないよね?」

「私を何だと思っているんだ。目が覚めたのならば次はもう一人の方を呼んでくれたまえ。何かあれば私の方から要請を送るので期待しているよ」

「執行者ってそういうのを断ってもいいんでしょ? まぁ気が向いたら受けてあげるよ」


 ヨルダは診察台から降りると、お腹の中で何かがタプンっと波打つような音が聞こえた。


(っ♡ なに今の感覚? それになんだか歩きにくい……♡)


 自分の中に異物が入っているような感覚があり、ヨルダはひょこひょこと歩いて部屋から出て行こうとする。


「それじゃあね博士」

「ああ。また会おうじゃないか」


 博士が下卑た笑みを浮かべているのでヨルダは嫌悪感に襲われてしまうが、それと同時に言葉にできない謎の感情もこみあがってくる。


(なにこれ……? まぁいっか。早くイクスを呼びに行こう……なんか本当に歩きにくいんですけど)


 ヨルダは謎の違和感が消えないまま部屋をあとにすると、イクスの元に帰るのだった。

Comments

Ah, good update again for this series. I wonder if 盟主さん secretly has a vibrator in her ass too!

Mura


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