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レンとアニエスが見る夢

こちらの続きです。





「ふぅ……さっぱりしたわ」


 レン・ブライトが身体にバスタオルを巻いて脱衣所から出てきた。

 シャワーを浴びて身体を洗って来たらしく、肌はほんのりと赤く染まっている。

 レンが今いるのは学生寮ではなくオーベル地区に用意した自身のセカンドハウス。黒の工房の一員で博士の雌奴隷であるレンの首都における拠点だ。

 雌奴隷として必要な物や黒の工房のデータなどは全てこの部屋に保管しており、今となってはほとんど学生寮ではなくこちらで寝泊まりしている。

 今日も雌奴隷としての責務を果たすためにここにきているのだが、今日ここにいるのはレンだけではない。彼女が寝室に戻ると、ベッドにはぐったりした様子の少女が仰向けで寝転んでいた。


「あ……んあっ♡ んひ……っ♡」

「もう……アニエス、いつまで寝ているのかしら? 流石に情けないわよ」

「レン……せんぱ……い……ふあっ♡」


 ベッドでは全裸のアニエスが動けなくなっていた。レンの責めを受けて散々イキまくってしまった彼女は、まともに身体を動かせないほど疲労している。

 レンは彼女をいつか博士に捧げるために、処女のままカラダの開発を行っている。学生寮などでするよりもこちらでやった方が色々と都合が良いので、最近ではアニエスの開発もここで行っているのだ。


「…仕方ないわね。もう少し休んでいなさい」


 レンはやれやれと言った様子で身体に巻いていたバスタオルを外してアニエスに掛けた。

 全裸になった彼女は服を着ようともしないでベッドの縁に腰かけると、腕を振って空間投影スクリーンとキーボードを出現させた。

 するとそこにはアニエスの全裸写真と、彼女の開発記録に関わる詳細なデータが表示されていく。


「アニエスの開発もだいぶ進んだわね。今日は簡単に胸だけでイケたから、乳房と乳首の感度は文句なしのS+よ。オマンコの方はA-でアナルはB-か……特にアナルが課題よね。舌と指だけでは限界があるのかしら」

「うぅ……レ、レン先輩……恥ずかしいです」


 アニエスがバスタオルで胸を隠しながら体を起こすと、スクリーンで自分の感度を確認していく。


「キスは禁止だから口の感度はD-で挿入もできないから子宮口の感度はC-。外からポルチオ開発してイカせたことはあるけど中々上手くいかないわね。アナルもそうだけど、やっぱり博士の逞しいペニスで調整をしてもらわないと……せめて博士に捧げる前にオマンコとアナルだけでも感度Sにしておきたいわ」

「博士に捧げる……ですか?」

「当たり前じゃない。メスである以上博士に尽くすのは当然のことよ。ちなみに私じゃなくて博士が調整をするなら処女のままアニエスの全身の感度をSS……いいえ、最大のSSSまで上げることだってできたかもしれないわね」

「お、お断りします。それに私は博士のモノになんてなりたくありません……」

「ふふ、みんなそう言うけど結局は博士の素晴らしさに気付いてしまうものなのよ。現にアークライド解決事務所のメンバーはアニエス以外みんな博士のモノになっているでしょう」


 フェリ、リゼット、ジュディスはとっくに博士のモノとなっている。しかしアニエスは彼女たちがどうして最低な博士のモノになっているのかが理解できない。


「三人ともヴァンさん達の目を盗んで博士のために動いている事を知っているでしょう? それにアーロンさんとカトル君にはすでに暗示をかけているという事も」

「レン先輩……どうしてそこまで博士のために何かをするんですか? 私は他の皆さんと違って博士と面識はありませんが、話を聞くだけで許すことのできない人だとわかります。どうしてそんな人に尽くしたいと思うのか私にはわかりません」


 アニエスの言葉にレンが首を傾げる。レンにとっては博士のために動くことは当然のことだからだ。

 アニエスにも暗示がかけられており、フェリたちが博士のモノになった事やアーロンたちが暗示をかけられた事を誰にも言えず、自分が今置かれている状況にも違和感を覚えないようになっている。

 心身共に博士のモノとなる準備は着実に出来ているので、博士を直接紹介するその時まで待っていてもいいのだが、レンは面白いことを思いついたという顔になった。


「それならアニエス。博士の役に立つ喜びを体験してみるというのはどうかしら?」

「え? ど、どういうことですか……?」


 レンは妖しく微笑むとキーボードを叩き始めた。


「簡単な事よ。私とアニエスの立場を入れ替えた場合をシミュレートしてみるの。博士の確立した技術を使えばきっと……うん、いけそうね。アニエス、スクリーンを見なさい」

「は、はい……」


 アニエスが言われた通りにスクリーンを見ると、彼女は急激な眠気に襲われてベッドに倒れてしまった。


「ふふ、何も心配いらないわアニエス。あなたもきっと博士に仕える幸福を理解できるはずだから」


 その眠気に抗う事が出来ず、アニエスは意識を失ってしまったのだった。



 レンが行ったのは自分とアニエスの立場を変えてシミュレートすることで、あり得たかもしれないIFを夢という形でアニエスに見せることだった。

 元々は博士が技術を確立したことであり、エリィやエステル、アリサなどに使った事がある技術だ。

 レンとアニエスの立場が入れ替わるので、その夢ではアニエスが博士に仕えておりレンは博士に反抗しているということになる。

 その夢はレンが捕えられてしまい、博士と対面した場面から始まった。


「久しぶりだねレン。クロスベル再事変以来だったか。クク……随分といい格好をしているじゃないか」

「ええ、久しぶりね博士。そんなに羨ましいなら変わってあげるわよ?」


 クロスベル再事変の時と比べて今のレンは非常に女性らしい身体へと成長していた。

 レンは手と足を大きく開いた状態で手首と足首に枷を付けられて、壁に貼り付けられるような体勢で拘束されているので、まるで磔にされて処刑を待つ罪人のようだ。

 大きくなった乳房や秘部などもまる見えであり、博士は下卑た笑みを浮かべてじっくりと成長したレンを観察していた。


「それで博士。いったいなんの用かしら? まさか自分の元に戻って来いとでも言うつもりなの? それはクロスベル再事変の時にはっきりと断ったわよね?」

「そのまさかさ。正直に言えばレンの事はもう諦めていたんだ。君の能力は惜しいが、あれから君以外にも優秀な素材が数多く手に入ったからね。だが彼女がどうしても君を私に捧げたいというんだ」

「そうですよレン先輩。博士はお優しいので、私の気持ちを汲んでくれたんです」


 博士の横に立っている少女が口を開く。

 まるで博士の従者のように控えていたその少女は、アラミス高等学校の生徒でレンの大切な後輩であるアニエスだった。


「アニエス……これはいったいどういうことなの?」

「レン先輩の事は博士からも聞きました。以前は博士のそばにいて調整も受けていたのに今は離れてしまったんですよね? そんなのはレン先輩があまりにも可哀そうだと思ったんです。なので紅茶に睡眠薬を入れて、レン先輩をここまで運びました」

「アニエス……博士あなた……私の大切な後輩に何をしたのよ。まさか私と同じことを――」

「調整……かね? 確かにアニエスの身体は非常に魅力的だ。この年齢でこの胸……他のパーツも悪くない。それこそ君に匹敵するレベルかもしれないよ」


 博士が下卑た笑みを浮かべると、アニエスの頬が赤く染まった。

 その嬉しそうな表情を見てレンはアニエスが自分と同じように身体を汚されてしまったのだと確信する。

 そして暗示なども組み合わせて完全に博士の支配下に置かれているのだろう。


「ふざけないで! 私は貴方を絶対に許さないわ……! アニエス、あなたも目を覚ましなさい! 博士のような人はあなたが最も嫌うタイプでしょう! こんな人に従うなんてあなたらしくないわ!」

「レン先輩……」


 レンが必死に叫んでもアニエスは悲しそうな表情になるだけだった。


「確かに博士は誤解されやすい部分もあるかもしれません。だけど最後には博士の素晴らしさをわかってくれるはずです。フェリちゃん達だってそうでした」

「……え?」


 アニエスの言葉にレンが驚愕する。


「私は博士のモノになってから、周りの人たちは沢山博士に捧げているんです。フェリちゃんにリゼットさんにジュディスさんは勿論、エレインさんにフィーさんにナーディアちゃんも博士に捧げました。エレインさんとナーディアちゃんだけじゃなくてフィーさんにも好きな人がいたみたいなんですが、今では博士だけを愛しているんですよ」

「アニエス……あ、あなたは本当にその人たちを博士に売ったというの?」

「売ったのではなく捧げたんです。最後にはみんな喜んでくれたと言ったじゃないですか。博士に愛を叫びながら奉仕する皆さんの映像もありますので、あとでレン先輩と一緒に見たいです」


 アニエスが大切な仲間を売ったという事実にレンは驚愕してしまう。

 むしろアニエスならば自分がどんな目にあっても仲間を売ることはないと考えていたのに、博士によって変えられてしまったのだ。

 アニエスは自分が悪いことをしたという認識はないようであり、笑いながら話を続けていく。


「最初に博士に捧げたのはオデットなんですが、レン先輩と同じことを言ってました。アニエスはおかしくなってるだけだから目を覚ましてって、私の事を本気で心配してくれたのがわかったんですが、博士の調整を受けたらすぐに私はどこもおかしくなっていないとわかってくれましたよ。それとマリエルさんはディンゴさんの事もあって落ち込んでいましたよね。その気持ちはわかります。私も博士がいなくなったら生きていける自信がありませんから。なので博士にお願いをして慰めて貰い、博士はマリエルさんの心の傷を一晩で癒してくれたんです。それとポーレットさんは最近モンマルトにいないでしょう? 実は博士に捧げて専属の看護師になっていただいたんです。博士は研究熱心ですが体調を崩してしまわないか心配だったので非常に助かっています。ふふ、マクシムさんとの復縁はもうあり得ないでしょうね。あ、もちろんユメちゃんも一緒に調整を受けていますよ」

「そ、そんな……アニエス、貴方は自分が何をしたのかわかっているの!?」

「どうして起るんですかレン先輩? 私が捧げた人たちはみんな喜んでいますし博士に感謝しているんですよ。それは博士の調整を受けた事のあるレン先輩だってわかるでしょう?」

「う……」


 レンは結社にいた頃博士の調整を受けていた時を思い出してしまった。

 執行者になるよりも前、被験者R3として博士に出会いパテル=マテルと接続するために調整を受けて、メスの悦びをたっぷりと教え込まれていた日々。

 アニエスの言うようにあの時のレンは確かに博士に感謝の気持ちを抱いていた。しかし今のレンは大切な後輩をここまで歪ませた博士への怒りが遥かに勝っていた。


「博士……よくもアニエスを……絶対に許さない。肉塊の一欠片も残らないくらい殲滅してあげる」


 レンの目から光が消える。かつてヘイワース一家に手を出すなと警告した時と同じ目をして博士に殺気を飛ばすが、彼はいやらしい笑みを浮かべるだけだった。


「以前も同じことを言われたね。それはさておき早速調整を始めようじゃないか。アニエス、レンのデータを出してくれ」

「はい、博士」


 アニエスは腕を振って空間投影スクリーンとキーボードを出現させると、執行者時代のレンのデータをスクリーンに出す。


「レン先輩はこんなに幼い時から博士の調整を受けることが出来たんですね。羨ましいです……それに感度は全てSランクですか。ずっと博士の調整を受けていれば、今頃全身の感度がSSSになっていたと思います」

「っ! み、見ないでアニエス! 博士、アニエスを解放――しな……さ……い……」


 レンの目に飛び込んできたのは博士が露出させた肉棒だった。

 まだ勃起していないにもかかわらず20センチほどの大きさの途轍もない巨根。自分が調整を受けていた時と比べても明らかに大きいサイズであり、それを見ただけでレンの子宮が疼いてしまった。

 同時に博士の調整を受けていた時の事がより鮮明に頭を駆け巡り、レンはごくりと唾を飲み込んで肉棒から目が離せなくなる。


「クク……あれからさらに改良を加えてみたのだがどうかな?」

「……♡ な、なによ……少しペニスが大きいからって調子に乗らないで♡ そ、そんなものを入れられても痛いだけに決まっているじゃない♡」


 口ではそう言っているがレンは肉棒から目を離すことが出来ず、目にはハートマークでも浮かんでいるような表情になっていた。

 博士が一歩ずつレンに近づいていく。このままではまずいとメスの本能が叫んでレンが暴れるが、磔にされている状態で拘束されているので身動き一つ取れない。


「や、やめなさい♡ 近寄らないで♡」

「そんな顔で言われても説得力がないよ。君の身体がどれほど成長したのかじっくり確認させてもらう。アニエスはレンのバイタルをチェックしてくれたまえ」

「お任せください」

「い、いや♡ 来ないで博士♡ 本当にダメよ♡」


 口では嫌がってもレンの声は甘さを帯びており、オスに媚びるような表情にもなっている。

 博士は磔にされているレンに右手を伸ばすと、かつて調整していた時と比べて成長しているレンの乳房を乱暴に鷲掴みにした。


「あ――♡」


 博士の掌がレンの胸に触れると、暴れていた彼女の身体がピタリと止まる。

 指がゆっくりと動いて柔らかさを確かめるように揉みしだき、絹のような肌を持つレンの乳房に食い込んでいく。

 触れられている部分が一気に熱く、そして敏感になっていき、レンは嘗て調整されていた時以上の快感に襲われてしまった。


「~~~~~っ♡ ふああああっ♡ んああああああああああっ♡」


 胸を揉まれただけでレンは軽く絶頂してしまった。

 レンは大きく目を見開いて信じられないと言った表情で口をパクパクさせており、博士下卑た笑みを浮かべながら左手でもレンの胸を揉んでいく。

 そんな中でアニエスだけは「こうなるのは当然のことです」と言いたげな表情でレンのバイタルをチェックしていた。


「ふあっ♡ ああっ♡ ダ、ダメよ博士♡ あんっ♡ 離して♡ レンの胸を触っちゃダメ♡ んあああああっ♡」

「大きさが増しただけではなく感度も上がっているのかな? 手触りも柔らかさも申し分ない実にいい乳房じゃないか」

「っ♡ んっ♡ んうううっ♡ う、嬉しくないわよ♡ ひあっ♡ んあああああっ♡」


 レンは胸を揉まれているだけなのに快楽でおかしくなりそうだった。


(だ、だめ♡ 身体が博士に調整されていた時の事を思い出しちゃう♡ あんっ♡ レンの身体はレンのモノじゃなくて、博士のモノなんだって事を思い出しちゃうわ♡ た、耐えなさいレン♡ レンの――今の私の身体は私のモノなの♡ レンの身体のご主人様は博士じゃないのよ♡)


 快楽に流されないように必死に耐えているレンだが、彼女の心は博士の肉棒を見せつけられた瞬間にほとんど落ちてしまっている。

 そして身体は胸を揉まれただけであっさりと陥落してしまった。身も心も博士のモノだった結社時代のレンに戻ってしまった事で、彼女の心と身体は博士を拒むどころか受け入れてしまう。


「もう拘束は必要ないな」


 博士が指をパチンっと鳴らすとレンを拘束していた枷が外れる。快楽で力の入らないレンは前のめりに倒れてしまうが、それを博士が抱きとめて支えた。


「あ――んちゅ♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡ ダ、ダメ♡ ふあっ♡ ちゅるるうう♡ んあああああっ♡」


 優秀なオスに抱き留められてレンがときめいてしまった次の瞬間、博士は彼女の身体を抱きしめて唇を重ねる。

 右手でレンの乳房を揉みしだき、左手は尻に回して揉みながら抱き寄せ、舌を絡めるキスでお互いの唾液を交換し合う。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ ふあっ♡ ダメ――あんっ♡ た、立ってられない――ふあっ♡ んあああああっ♡」

「胸以外の感度も上がっているようだね」

「ふふ、おそらくは博士に触れられたことで一気に感度が上がったのだと思います。博士に触れられて悦ばない女性はいませんし、ましてやレン先輩はかつて調整を受けていたんですから」

「ちゅるるううう♡ ち、違うわ♡ レンは――ちゅっ♡ 私は悦んでなんていないわ♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「そんなことを言っていますけど今のレン先輩を見ると説得力がありませんよ?」


 そう言われてレンは気付いたが、自分の両手は無意識の内に博士の肉棒に伸びていた。

 まだ勃起していない肉棒を右手で優しく扱いて少しずつ大きくしながら、左手は玉袋を揉み解している。

 重量感たっぷりの肉棒と玉袋を手で奉仕して興奮しながら、キスを拒むどころか背伸びをして自分から唇を押し付けてキスに応えていた。

 乳房も博士が揉んでいるというよりはレンが博士の掌に乳房を押し付けているといった感じであり、レンはアニエスに自分の状況を指摘されて真っ赤になってしまう。


「こ、これは――ちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡ ふあっ♡ 博士――ちゅうう♡ れりゅううううう♡」

「久しぶりの調整ということでレン先輩の身体はとても悦んでいるみたいですね。それにしても……博士に調整されていたのに博士から逃げたなんて信じられません。女として生まれた意味を全て捨て去るような行為じゃないですか。当時のレン先輩は幼かったみたいですし、きっと周囲に騙されてしまったんですね」

「ふああっ♡ そ、そんなことを言わないでアニエス♡ んああっ♡ レンは騙されてなんか――あんっ♡ 離して博士♡ んっ♡ 今度は後ろから――ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」


 博士はレンの身体を反転させると、彼女を背後から抱きしめて唇を重ねていく。

 右手は乳房を揉みしだきながら左手は子宮の内や太ももなどを撫でまわし、スベスベの肌を楽しみ感触を堪能する。

 さらには肉棒を尻にこすりつけるとムクムクと大きくなっていき、レンはどんどん興奮が高まっていった。


「レン先輩、目を覚ましてください。女の幸せを与えてくれるのは誰なのかわかっている筈でしょう?」

「ちゅるるうう♡ ふあああっ♡ そ、それは――んっ♡ でも、ちゅううう♡ れりゅうううう♡ 博士♡ あんっ♡ 博士ぇ♡」


 博士に触れられるだけでレンは女の幸せを感じており、自分にこの幸せを与えてくれるのは博士だけだという確信もあった。


「やはり女性らしく成長しているね。あの可愛らしい仔猫がここまで美しく育ったのは感慨深い」

「レン先輩は学校でも注目の的ですからね。本当は博士と再会して、もう一度身体を捧げる時のために容姿を磨いたんでしょう?」

「あんっ♡ そんなわけないでしょう♡ ひあっ♡ あああっ♡ だ、だめ♡ 離して博士♡」

「胸は大きくなり柔らかさと張りを兼ね備えているね。尻の肉付きも非常にいい。全体的に無駄な肉が付いていないのに柔らかいという極上の身体だ。随分と調整し甲斐のある身体に成長してくれて私も嬉しいよ」

「~~~~っ♡ レンの事を褒めないで♡ ふあっ♡ んああっ♡ ちゅるるうううう♡ じゅるるううう♡ んむうううううっ♡」


 博士がレンの全身に触れて成長具合を確かめていく。博士に褒められるたびにレンは飛び上がってしまうほどの悦びを感じており、自分は本当に博士に褒めてもらいたくて今の容姿になったのではないかと思えてしまった。

 乳首を指で扱かれて甘い声を漏らし、足がガクガクと震えて立っていられなくなったレンは、博士が支えるのをやめるとその場にぺたんとへたり込んでしまった。

 レンは快楽の余韻に悶えてうつむいたままなんとか呼吸を整えていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ も、もうやめ――あ♡」


 自分の頭にずっしりと重くて熱いモノが乗せられる。それが何なのかレンは本能的に理解していた。

 レンが振り返って顔を上げると、先ほどまでとは違い完全に勃起した肉棒が視界に入る。


「あぁ……お、大きい……♡ これ、やっぱりあの頃より……♡」


 博士の肉棒は自分が調整を受けていた時よりも大きく熱さや固さもけた違いだった。

 当時にレンでも博士に夢中だったというのに、こんなモノで調整をされてしまえば抗える女はいないだろう。

 肉棒を見せつけられただけでレンの心と身体は屈服しかけている。


「ん――ちゅ♡」


 まるで肉棒に忠誠を誓うようにレンの唇が自然と亀頭に吸い寄せられた。強いオスに媚びてしまうというメスの本能に従った行動なので、レンは当然止めることが出来なかったのだ。

 亀頭にキスをした瞬間に全身が歓喜に包まれ、レンの中で何かが壊れる音がした。


「メス犬の体勢になりたまえ」

「はい、よろこんで♡」


 博士の命令に笑顔で返事をすると、レンはその場で四つん這いになってしまった。

 部屋にはベッドもあるというのに床に手足を突いて四つん這いになるということは、ベッドに行くまでの時間も惜しいという事だ。

 博士は下卑た笑みを浮かべながらレンの尻を両手でがっちりと掴み、亀頭を秘部に当ててゆっくりと腰を進めていく。


「あ――ふあああっ♡ んぎいいいいいいいっ♡ い、痛い――あんっ♡ ふあああっ♡」

「久しぶりという事もありキツイね。やめてほしいのかな?」

「あああっ♡ やめないで♡ ふあっ♡ そのままレンを貫いて♡ ふあっ♡ あ――おっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」


 肉棒がレンの膣内を完全に埋め尽くすと、レンは下品な声を上げて絶頂してしまった。

 背筋を伸ばして天井を仰ぎ、口をパクパクさせながら快楽と多幸感に包まれていく。


「あああっ♡ ふああああっ♡ こ、これ――んっ♡ 全然違うわ♡ あの時と違い過ぎるの♡ ふわっ♡ レンの身体が壊れちゃう――んっ♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡」


 博士はレンの尻を両手で撫でまわしながら腰を打ち付けていく。

 肉のぶつかる乾いた音が室内に響くが、それ以上に大きなレンの喘ぎ声にかき消されてしまっていた。

 レンは久しぶりに博士の肉棒を受け入れたことで身も心も歓喜してしまい、髪を振り乱して普段は決して見せない表情で快楽に溺れていた


「ふあああっ♡ すごいっ♡ ステキよ博士♡ ふあああっ♡ あの頃よりもずっと気持ちいい♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「クク……まさかいきなり根元まで入るとは思わなかったよ。以前は無理だったからねぇ」

「博士、レン先輩の中は博士にぴったりの形に成長しているようです。ふふ、やっぱりレン先輩は無意識の内に博士のために生きていたという事ですね」

「ひあああっ♡ あ、アニエス♡ ふあっ♡ そんなこと――んああああっ♡ んひいいいいいいいいいっ♡」


 アニエスが見ている事を思い出してレンに理性が少しだけ戻ってくると、博士はレンの両手を掴んで後ろに引っ張りながら腰を打ち付けていく。

 高速ピストンで膣内を蹂躙し、たわわに実った乳房が千切れんばかりに激しく揺れて、レンは何も言えないほど感じてしまっていた。


「ふふ、こんなレン先輩は見たことがありません♡ 博士のために綺麗になっただけじゃなく、博士のために力をつけて人脈を築いて……本当に尊敬します」

「んああああっ♡ だ、だから違うのよアニエス♡ 博士のためなんかじゃないの♡ ふあああっ♡ 違うのよ♡ あんっ♡ ひあああっ♡」

「もう……素直にならないと博士のモノにしてもらえませんよ?」

「え――」


 アニエスの何気ない言葉にレンは深く絶望してしまった。

 博士の女にしてもらえない。その可能性にレンは想像以上にショックを受けてしまっている。


「す、すごくショックを受けているのがわかりますね。本当にこんなレン先輩を見るのは初めてで新鮮です。きっとレン先輩をこんなに翻弄できるのは博士だけですね。さぁ、レン先輩。再調整を受けてもう一度博士のモノになりましょう♡」

「ふむ、せっかくならアニエスによく見えるような体勢で繋がろうか」

「あんっ♡ あああっ♡ ダ、ダメ――きゃっ♡」


 博士はレンを抱え上げると後背位から背面駅弁へと体位を変更させた。

 レンの膝をしっかりと持って腰を突き上げていくと、レンの感じている顔、揺れている胸に結合部までアニエスに丸見えだった。


「わぁ……とてもいやらしいですね♡ レン先輩がそんな顔をする人だったなんて本当に信じられません」

「あああっ♡ ダメよアニエス♡ ふあっ♡ 見ないで♡ 見ちゃダメええっ♡」


 アニエスはレンに言葉を投げかけて彼女が堕ちていく光景を楽しんでいた。

 レンの心身はすでに限界を迎えている。元々調整されていたので博士の齎す快楽と幸福を受け入れるのも早く、すでに完堕ち直前といったところまで追いつめられていた。

 彼女の心を支えているはアニエス達を博士から助けたいという思いだけだが、心とは裏腹に身体は絶頂感がこみあがってくる。


「あんっ♡ だめっ♡ イクっ♡ イッちゃう♡ イクうううううっ♡」


 背面駅弁で突かれてレンが絶頂すると、博士は一度腰の動きを止めた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ アニエス……目を……覚ましなさい♡ んっ♡ た、確かに……博士が優秀なオスであることは認めるわ……♡ だけど、結局のところあなたは快楽に流されているだけよ……♡」


 レンは口元から涎を垂らして蕩けきった表情になっている。身体は博士を受けいれており、博士を優秀なオスと認めている何よりの証拠だろう。

 博士はレンが何を言いたいのか気になったので腰の動きを止めて話しやすいようにすると、レンはトロ顔のまま口を開いていく。


「メスの幸福だけがすべてじゃないでしょう? 博士のやっている事をもう一度思い返してみなさい。あなたは博士の元にいてはいけないわ」

「レン先輩……つまり私は調整を受けて快楽に溺れているだけということですか?」

「そ、そうよ! 快楽なんかに負けないで!」


 レンが必死に訴えかけるが、アニエスはどこか困ったような表情になる。


「えっと……博士は私の身体を調整していませんよ?」

「……え?」

「フェリちゃん達の身体は日々博士が調整していますが、他の皆さんと違って私の身体は未調整なんです。博士は私に指一本触れたことがありません」

「……じょ、冗談でしょう?」

「冗談ではありませんよ」


 レンが信じられないと言った顔になった。

 てっきりアニエスも自分と同じように調整を受けて、快楽の虜となり博士から離れられなくなったと思っていたのだ。

 しかしアニエスは自分の言葉を証明するように空間投影スクリーンに自分のデータを表示させる。

 裸のアニエスの写真と彼女のスリーサイズなどが表示されており、その中に彼女はまだ処女だと記載されていた。


「そ、そんな……」

「信じて貰えましたか? 未調整なので感度なども全てB以下です。あ、フェリちゃん達は当然全てA以上ですよ」

「それならどうしてあなたは博士に従っているのよ!?」

「博士は全ての女性を従えるお方……全ての女性は博士に尽くすために存在するのだから当然じゃないですか。私よりもレン先輩の方がわかっているでしょう?」

「そ、それは――ふあっ♡ ああああっ♡ ダ、ダメ♡ 動かないで博士♡ あんっ♡ ひあああっ♡」


 動きを止めていた博士が再び動き始める。

 背面駅弁のままレンの乳房を揺らしてアニエスに見せつけるように突き上げると、レンは恥ずかしさのあまり乳房を両手で隠して顔を背けてしまった。


「あああっ♡ ひああああっ♡ 奥まで届いてる♡ あんっ♡ 一番奥は弱いの♡ 博士に調整されて弱点になっちゃってるの♡ あああっ♡ ふああああっ♡」

「ちなみにアニエスが未調整だということは私も保証するよ。正直に言えばアニエス程の素材を調整しないのはもったいないと思うのだが、暗示や調整をしなくても自分の女にできるかという実験をしていてね。アニエスはその被験者一号という事さ」

「はい。博士の元に連れて来られてから、博士がどういう人なのかをしっかりと教えていただいたんです。最初は私も博士を誤解していたのですが、博士が他の女性を調整するところを見せていただきました。調整を受けた皆さんは本当に幸せそうで、全員が博士に感謝していて、この人こそ全ての女性を幸せにしてくれるお方なんだって気付いたんです。確かに調整をしてほしいという気持ちはあります。ですがたとえ一生博士に指一本触れて貰えないとしても、博士のお役に立てるだけで私は幸せだと胸を張って言えます」

「んあああっ♡ そんな――ひあっ♡ ふああああっ♡ アニエスっ♡ 貴方そこまで――ひあっ♡ んああああっ♡」


 子宮口を亀頭でグリグリと押し上げられて、レンは何度も絶頂してしまう。

 肉棒が膣内で一回り大きくなって震え始めると、レンの子宮口は精液が欲しいと亀頭に食いついた。


(そんな……調整を全くしなくても女性を自分のモノにできるだなんて……博士がそんなにすごい人だなんてレンも知らなかったわ……♡)


 膣内を蹂躙されて中出しされるのを待つだけになったレンは、改めて博士がどれほど優秀なオスだったのかを理解してしまった。

 そして自分は博士の凄さを半分も理解していなかったことを知り、自分の想定をはるかに超える優秀なオスに必要とされている事に悦びを覚える。


「ふあああっ♡ んひいいいっ♡ な、なるわ♡ ふあっ♡ レンも博士のモノに――なりますっ♡ あああっ♡」

「ほう……本当にいいのかね?」

「いいのっ♡ ひあああっ♡ レンの人生を博士に捧げます♡ 捧げさせてください♡ あんっ♡ 女として身体を捧げる以外でも役に立ってみせるわ♡ だからお願い♡ あんっ♡ ひあああっ♡ わ、私もっ♡ レンも博士の女にしてください♡ お願いします♡ ふあっ♡ おねが――んひいいいいいいいいいっ♡」


 博士がレンの膝を抱え直すと高速ピストンでラストスパートをかけていく。

 レンは自分から博士の首に左腕を回すと、彼に自分から唇を重ねて舌を絡めていく。


「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ 好きよ博士♡ 愛してるわ♡ あんっ♡ レンの中に出して♡ 博士の優秀な遺伝子を注いで♡ もう二度と博士のそばから離れられないように、レンの子宮を完全屈服させてええええっ♡」


 愛情をたっぷりと込めたディープキスで博士に愛を叫びながら自分を屈服させてほしいと叫んでいく。

 博士はその期待に応えるように膣内を蹂躙していき、射精の瞬間亀頭と子宮口を完全に密着させた。


「ああああっ♡ イッちゃう♡ 博士のペニスに負けちゃう♡ ああああっ♡ ふわああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいっ♡ 熱いのが出てるっ♡ ペニスにっ♡ オチンポに負けちゃうっ♡ んああああああああああっ♡」


 子宮にマグマのような精液を注がれてレンが絶頂してしまった。

 唇を重ねて舌を絡めあいながら、優秀なオスの遺伝子を子宮で受け止めていく。優秀なオスに敗北するというメスにだけ許された幸福に溺れながら、博士に完全屈服して自分の主が誰なのかを魂に刻んでいく。


「あぁ……レン先輩、羨ましいです……♡」


 アニエスは羨ましそうな表情で二人を眺めながらも、レンのバイタルをしっかりとチェックしていた。

 博士が最後の一滴まで気持ちよく精液を出し切ると膣からゆっくりと肉棒を抜いていく。

 秘部と亀頭が太い精液の糸で繋がっており、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきて滝のように床へ零れていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 博士のザーメン……あったかいわ♡」


 完堕ちしたレンはうっとりした表情で下腹部を撫でていたが、博士が彼女を床に降ろすとすぐにお掃除フェラを開始した。

 精液と愛液まみれの肉棒に優しく丁寧に舌を這わせていき、全ての汚れを綺麗に舐めとっていく。


「れろぉ♡ じゅるるうう♡ 博士のザーメン美味しいわ♡ ちゅっ♡ 博士♡ 今まで本当にごめんなさい♡ ちゅっ♡ もっと早く――いいえ、貴方の元から離れるなんて本当に愚かなことをしたわ♡ あ――はむっ♡ ん……ちゅるるうううう――ちゅぽんっ♡」


 尿道に残った精液も綺麗に吸い取ってお掃除フェラを終えると、博士の肉棒は完全に勃起していた。レンはうっとりしたオスに媚びるメスの表情になると、肉棒に頬ずりしながら上目づかいで博士を見上げる。


 「博士……レンも貴方のモノにしてください♡ もう二度と博士を裏切らないわ♡ ううん、許せないならせめて性欲処理用の肉便器として使って♡ 使い捨ての生体パーツにして壊れるまで使ってくれてもいいわ♡ どんな形でもいいから博士を裏切った罪を償いたいの♡ 博士の役に立ちたいのよ♡」

「クク……君が戻ってきてくれるのは大歓迎だよ。せいぜい私の役に立ってもらおう」

「はい、よろこんで♡ レン・ブライトは博士を二度と裏切らず、生涯をかけて博士の力になることを女神に誓います♡ ん――ちゅ♡」


 肉棒にキスをしてレンが誓いを立てる。彼女はそのまますぐにフェラチオを再開した。

 夢中で自分の肉棒をしゃぶるレンの頭を博士が優しく撫でるのを、アニエスが羨ましそうな顔で見ている。


「良かったですねレン先輩。ふふ、性欲処置や調整の面でも博士の力になれて羨ましいです」

「アニエス。君も本当によくやってくれたね」

「っ♡」


 博士に軽く褒められただけだというのにアニエスは凄まじい多幸感に包まれた。


「ありがとうございます。ですが博士の女として当然のことをしたまでですし、博士だからレン先輩の心を変えることが出来たんです」

「謙遜することはないさ。クロスベル再事変の時に断られてから、レンのことは諦めていたんだ。そんな彼女が戻ってきてくれるのは僥倖だ。これも全て君のおかげだよアニエス。本当によくやってくれた」

「~~~~~っ♡」


 博士に褒められたことでアニエスは言葉にできないほどの喜びと多幸感に包まれた。博士の役に立って褒められるということがどれほど自分にとって幸せな事なのかを再確認する。


(あぁ……♡ やっぱり博士のモノになってよかった……♡ たとえ調整してもらえないとしてもすごく幸せです……♡)


 幸せに浸るアニエスをよそにレンへの調整が再開する。

 アニエスは博士の役に立つために気を取り直してレンのバイタルチェックを行い、調整の内容を事細かに記録していくのだった。



「次の調整に移る前に……せっかくだから成長した君の胸で楽しませてもらおうじゃないか」


 博士はガチガチに勃起している肉棒をへたり込んでいるレンに突きつける。

 レンはそれを右手で扱きながら亀頭に何度もキスの雨を振らせて、妖しく微笑みながら博士を見上げた。


「ええ、いいわよ♡ 博士のために大きくなったレンのおっぱいで、大きくて逞しい博士のペニスにご奉仕させてね♡」


 レンは膝立ちになると乳房を両手で持つ。執行者だった時と比べてたわわに実った乳房で博士の巨根を優しく包み込んだ。


「おお……いい感触だ。肌が吸い付いてくるようだね」

「んあっ♡ 博士――ペニスを暴れさせないで♡ すぐに気持ちよくしてあげるから落ち着いて♡ んっ♡ あんっ♡ レンの初めてのパイズリよ♡ たくさん気持ちよくなって頂戴♡」


 かつてのレンでは挟むことが出来なかったので、博士にパイズリするのはこれが初めての事だった。

 逞しいオスに奉仕できる悦びに浸りながら、左右の胸を別々に動かして肉棒を扱いていく。


「ふあっ♡ あああっ♡ 熱くて硬くて、擦っているだけでイッちゃいそうよ♡ んあっ♡ ふあああっ♡」

「なにもおかしいことはありませんよレン先輩。ジュディスさんやリゼットさんも胸でするだけで絶頂する時は何度もありますし、ポーレットさんは毎朝のメディカルチェックと称して博士に朝フェラをする際、精液を飲むだけで絶頂していますから♡」

「あんっ♡ そうよね♡ あああっ♡ 博士にご奉仕できるのだから、イッちゃっても仕方ないわ♡ ふあああっ♡ それに濃いオスの匂いでクラクラしちゃう♡ んあっ♡ 先走りも溢れて来て……はむっ♡ ちゅるるううう♡ れりゅうううう♡」


 レンは亀頭を咥えこんでパイズリフェラで奉仕をしていく。

 カリ首に唇をひっかけて何度も擦りながら、鈴口を舌先でほじるように刺激すると、博士はこそばゆい快感に思わず声を漏らした。

 初めてのパイズリだというのにレンの動きにはよどみが一切存在せず、的確に博士好みの動きで快楽を与えていく。


「ふぅ……中々に使い心地のいい胸じゃないか。もしかすると私と離れている間、他の男でも捕まえて練習したのかい?」

「ちゅるるううう♡ れろぉ♡ そんなことするわけないわ♡ ちゅうう♡ 博士以外の弱いオスに身体を許すなんてごめんよ♡ ふあっ♡ んっ♡ レンは博士の女だから、博士を気持ち良くするにはどうすればいいのかわかるだけよ♡」

「博士から離れている時でも、無意識の内に弱い男性を避けていたという事なんでしょうね」

「んちゅうう♡ れりゅううう♡ その通りよ♡ ふあっ♡ レンが自覚していなくても、博士はずっとレンの心にいてくれたわ♡ あんっ♡ レンの事を弱いオスから守ってくれたの♡ ちゅうう♡ れろぉ♡ ふあっ♡ 大きくなってる♡ もう出しちゃいたいのかしら♡」


 谷間で肉棒が一回り大きくなって震え始めると、レンは今まで以上に強く挟んで乳圧を高めていく。

 乳房を同時に動かして肉棒を扱きながら、亀頭を咥えこんでバキュームのように吸い上げてフィニッシュに向けてスパートをかけていく。


「ちゅるるうう♡ じゅるるううう♡ 出して博士♡ レンのお口に熱いザーメンを沢山出して♡ あんっ♡ ひああっ♡ レンもイッちゃう♡ ちゅるるう♡ んむうううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んむうううううっ♡ んぶううううううううううっ♡」


 口の中にドロッとした熱い精液をぶちまけられて膳が絶頂してしまった。

 噴水のように飛び出した精液を全て飲み込むことが出来ず、口元から零れた精液がレンの乳房を汚していく。


「おお……っ! やはり君の口に出すのはたまらないなぁ……!」

「~~~~~っ♡ んうううっ♡ んむううううううううっ♡」


 博士は腰をグイグイと押し付けて小刻みに動かしながら精液の放出を続けていた。

 胃の中に熱いモノがぼたぼたと落ちていくのを感じ、レンは何度も絶頂しながら精液を飲み込んでいく。


「ふぅ……まだ全て飲むんじゃないぞ」

「ん……ちゅるるううう――ちゅぽんっ♡」


 レンは尿道に残った塊のような精液もしっかりと吸い取りながら肉棒から口を離す。

 博士の指示通りまだ精液を飲み込んでおらず、彼女の口の中には精液がたっぷりと詰め込まれていた。

 精液を口に含んでいるだけでレンは何度も小イキしているようであり、ずっとこのままでもいいと顔に書いてある。


「クク……飲み込みたまえ」

「ん……♡」


 飲んでいいと命令されたレンは精液を何度も咀嚼して少しずつ飲み込んでいく。

 博士の精液は粘度が非常に強いので、こうして噛み切って小さくしなければ喉に絡まって飲むことが出来ないのだ。


「アニエス、レンのパイズリ評価はA+にしてくれたまえ」

「了解です」


 レンが精液を飲んでいる間にアニエスはレンのパイズリ評価を記録していく。

 初めてのパイズリでA+など流石はレンだと思っていると、口の中の精液を数分かけて飲み込んだレンは、胸に付着している精液も舐めとっていった。

 べっとりと乳房に張り付いている精液直接舐めとったり、指で摘まんで口に含んだりといやらしく舐めとっていく。

 そして全ての精液を飲み込むと、口を開けて博士に見せつけて全て飲んだことをアピールした。


「よくできたね。それでは次に君が奉仕を覚えているのかを確認させてもらう。アニエス。レンの騎乗位テクニックはどうだったかな?」

「はい。文句なしのSランクです。これは現在博士のモノとなった人達と比べても、リゼットさんとポーレットさんに並ぶ最高ランクですね」

「ではテクニックが衰えていないかテストさせてもらおうじゃないか。レン……私をガッカリさせないでくれるね?」

「もちろんよ♡ さぁ、ベッドに行きましょう♡」


 レンと博士がベッドに移動する。今までは床の上でもよかったが、博士が仰向けになるので硬い床ではいけないというレンの配慮だった。

 博士がふかふかのベッドに仰向けになると、レンは彼に跨って騎乗位で挿入する体勢になった。

 肉棒に手を添えて秘部に亀頭をあてがうと、レンはゆっくりと腰を下ろして博士の巨根を受け入れていく。


「博士♡ レンの中で気持ちよくなってちょうだいね♡ ん――あんっ♡ ふわああああああああああっ♡」


 肉棒を根元まで受け入れただけで、レンは背筋を大きくのけ反らせて天上を仰いだ。

 下腹部が肉棒の形に盛り上がっており、彼女は愛おしげな表情で下腹部を撫でると動き始めた。


「んあっ♡ ああああっ♡ 博士のオチンポすごい♡ レンの奥まで届いてるのっ♡ ふあっ♡ あああっ♡ 内側からみっちり広げられて、苦しいのに嬉しすぎて感じちゃう♡ あんっ♡ ふわああああっ♡」


 レンは大きく育った乳房を激しく揺らすように動き、視覚的にも博士を愉しませようと努めていた。

 動きも単調なものではなく、上下に強弱をつけて動かしたり、根元まで肉棒を受け入れて腰を大きくグラインドさせたりなど様々だった。


「ふああっ♡ 博士♡ 好き♡ 愛してるわ♡ ふあああっ♡ 博士のオチンポも大好きよ♡ メスの悦びを教えてくれる優秀なオスに奉仕できて幸せなの♡ あああっ♡ ふわああああっ♡」

「ふむ……確かにテクニックは衰えていないようだ。いや、それどころかますます良くなっているね」

「あんっ♡ ありがとう博士♡ レンがこんなにいやらしく成長できたのは全て博士のおかげよ♡ 博士がレンを調整してくれたからなの♡ 今のレンがあるのは全て博士のおかげなんだから♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡ その恩を返すためにも、これからは博士に沢山尽くすわ♡ ふあああっ♡ んひいいいいっ♡」


 レンは肉棒の形に盛り上がっている下腹部に手を当てて、強く押し込みながら腰を振り始める。

 内側と外側から刺激を受けて博士の肉棒が気持ちよさそうに震えて、レンも強い刺激でイキそうになってしまう。

 しかし博士を気持ちよくしなくてはいけないという使命感から、レンはイキそうになっても堪えて腰を振り続ける。

 やがて肉棒が一回り大きくなって震え始めると、レンは博士と両手を恋人繋ぎにして激しく腰を振りラストスパートをかけていく。


「博士のザーメンをレンの中に出して♡ ふああっ♡ んあああっ♡ 射精と一緒にレンのオマンコ締めて、気持ちよく出せるようにするからたくさん出して♡ んっ♡ 世界で一番優秀なオスの遺伝子をレンに注いでください♡ ふわああああっ♡」


 レンは動きだけではなく言葉でも博士を興奮させていく。博士はレンに導かれるままにこみあがってくる射精感に身を任せていった。


「君の望み通り出してあげよう……受け取りたまえ――っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいっ♡ 熱いのが出てるっ♡ レンの子宮が博士のザーメンで満たされてるっ♡ ふああああっ♡ んああああああああああっ♡」


 三度目だというのに全く勢いが衰えない射精を受け止めてレンが絶頂した。

 天井を仰いで口をパクパクさせながらレンは絶頂から降りてこれなくなり、博士を気持ちよくできたという達成感や優秀なオスの遺伝子を受け止めることが出来たメスの悦びに浸る。

 膣が収縮して肉棒に絡みつき精液を搾ってくるので、博士はご満悦で最後の一滴まで気持ちよく精液を出すことが出来た。

 射精が止まると博士は大きく息を吐き、レンは天井を仰いだまま動けなくなっている。


「ふぅ……どうやらテクニックの方は衰えていないようだ。アニエス、レンの騎乗位はS+にあげておいてくれたまえ。最もこの調子で私が調整を行えば数日中にはSSになるだろうけどね」

「ふふ、やっぱりレン先輩と博士の相性は抜群なんですね。ちょっと嫉妬しちゃいます」


 口ではそう言いながらもアニエスはさっそくレンのデータを更新していく。


「なにを言っているんだね? 私と君の相性も最高じゃないか。なにしろ調整を全くしていないにも関わらず、君はこうして私に尽くしてくれるんだからね。これからも頼りにしているよアニエス」

「~~~~~っ♡ あ、ありがとうございます♡」


 相性が最高と言われたアニエスはまたもや言葉では言い表せないほどの喜びに包まれた。

 博士のモノになったことは間違いではなかったと確信しながら、アニエスはレンの調整を記録していくのだった。



「ん……私は……」

「んぅ……あら、夢が終わったようね」


 アニエスが目を覚ますと隣ではレンが同じく目を覚ましていた。

 なにがあったのだろうと記憶をたどり、レンに何かをされて眠ってしまった事を思い出す。

 そして今まで見ていた夢の内容、すなわちノバルティス博士のモノとなっていた夢の内容もはっきりと思い出した。


「アニエスもいい夢が見れたでしょう? あれが博士の女になるという悦びなのよ」

「え……どうしてレン先輩が知って――い、今の夢はいったいなんなんですか? まさかゲネシスの"侵蝕"なのでは……?」

「今のは機械的な演算で私達は同じ夢を見ていたのよ。博士の確立した技術を使えばこのくらいは簡単なの。ふふ、博士ってすごい人でしょう?」

「そ、それは……そう、ですが……」


 複数の人間に同じ夢を見せるというのは確かにすごい技術なので、アニエスは仕方なくレンに同意してしまった。


「それにしても……博士に従わない自分も中々新鮮だったわ。今度記憶を弄って貰って同じシチュエーションを楽しんで貰おうかしら♡ それはさておきアニエスも博士の役に立つのがどれだけ幸福なのかわかったかしら?」


 アニエスの身体がビクッと跳ねる。

 博士が最低な人物だというのはわかっているのだが、先ほど見た夢の内容と感じた事がどうしても頭から離れない。

 博士に仕えて彼のサポートを行い、調整をしてもらえなくても博士の役に立っているという事実だけで幸せだった。

 そして褒められただけで言葉にできないほどの喜びと幸福を得ることが出来たのだ。

 アニエスはレンに何も言い返すことが出来ず、夢で味わった喜びと幸福に身体を震わせる事しかできなかった。


「ふふ……なんだかやる気が出てきたわ。アニエス、開発を再開するわよ。いつか博士に捧げる時のために、貴方の感度をもっと上げておく必要があるわ。処女のままでも雌奴隷に相応しくしてあげる♡」

「は、はい……♡」


 暗示をかけられているアニエスはレンの開発から逃げるという発想を持てない。

 彼女は博士に褒められた喜びと多幸感に包まれながら、レンに身体を開発されていくのだった。



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