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レンとソフィアの恩人

こちらの続きです。



 七耀歴1209年4月。

 スターテイカー計画が発表されたことで、カルバード共和国だけではなく再独立を果たしたクロスベル自治州までもが騒がしくなっていた。

 元々様々な技術や情報が集まる場所だったので、共和国と同じで今まで以上にミラと情報が集まってきている。

 そんなクロスベルを拠点に商人をしているハロルド・ヘイワースを支えているのは、彼の愛する妻であるソフィア・ヘイワースだった。

 夫が働きに出ている間は彼女が家を任されており、家事や息子であるコリンの世話も全て引き受けている。

 今はハロルドが仕事中でコリンは日曜学校なので家にいるのはソフィアだけであり、彼女はさっそく家事をこなそうとしていた。


「さてと……今の内に掃除をすませて、それが終わったら夕飯の買い出しを――あら?」


 チャイムが鳴って来客を知らせると、誰が来たのだろうと思いながらソフィアが対応に向かう。


「はい、どちらさまでしょうか?」

「こんにちは、ソフィアさん」


 ドアを開けるとそこには予想していなかった人物が立っていた。

 共和国きっての名門校であるアラミス高等学校の制服を着ており、スミレ色の髪をした美少女。

 そしてヘイワース一家の大恩人と言えるレン・ブライトが笑顔でそこにいたのだ。


「突然来てごめんなさいね。大切な用件があって来たのだけど、少し時間を貰えるかしら?」

「もちろんよ。さぁ、上がってくださいな」


 ソフィアは全ての予定をキャンセルしてレンを中に招き入れた。突然の来訪ではあるのだがレンが来ることをソフィアが嫌がるはずがない。

 かつて息子のコリンを救ってくれた恩人というだけでも感謝しているのだが、ソフィアがレンを気にかけているのは他にも理由がある。

 それは彼女がかつて失ってしまった娘であるレニにそっくりなのだ。


(アラミスの制服も似合っているわね。あの子……レニも生きていたら……)


 娘が生きていたらこんな感じだったかもしれないと感じていると、ソフィアは自分がボーっとしていたことに気付く。


「あ、ごめんなさいね。今紅茶を淹れるわ」

「ああ、紅茶は結構よ。それよりも早速用事を済ませてもいいかしら?」

「え? それはもちろん……それで、今日はどういった用事でいらしたのかしら? もちろん用事なんてなくても――」

「今の私はレン・ブライトだけど、以前はレニ・ヘイワースという名前だったのよ。これだけ言えばわかるわよね?」

「……え?」


 レンの言葉にソフィアは思考が硬直してしまった。

 レニ・ヘイワース。かつて失ってしまった最愛の娘。レンはその面影があり、もしかするとレニなのではないかと思った事は何度もある。

 しかし本人にそれを確かめることはできなかったのだが、たった今彼女の口から真実が語られた。


「レ……ニ……? 本当にレニなの?」

「ふふ、こんな悪趣味な嘘はつかないわ。久しぶりねママ」

「あ――」


 感極まったソフィアが涙を流しながらレンに抱き着こうとした瞬間、それまで優しく微笑んでいたレンが突如妖しく微笑む。

 そして彼女がパチンっと指を鳴らした瞬間に、ソフィアの動きがピタリと止まった。


(え? こ、これは……)


 ソフィアの頭の中に見知らぬ光景が流れ込んでくる。

 見覚えのない下卑た笑みを浮かべた男たちが襲い掛かってくる光景。そして幼い子供の媚び諂うような声と泣き叫ぶような声。

 彼女はそれが何なのか全くわからなかったが、だんだんとその光景の正体に確信を持ってしまう。

 それはレンにとって最大級のトラウマだった記憶。すなわち楽園で過ごしていた時の記憶だったのだ。


「あ……あぁ……いやああああああああああああっ!!」


 数秒前までは感極まって涙を流していたはずのソフィアは、今度は絶望の金切り声を上げながら涙を流した。

 彼女は立っている事すらできなくなり、頭を抱えてその場にへたり込んでしまう。


「う、嘘よ……レニがこんな……こんな……!」

「ママもわかっているのでしょう? それは私が経験した記憶……かつて本当にあった事よ。ママたちと離れ離れになった後に、私は楽園という場所に連れていかれたの。その後は……わかるわよね?」

「ああ……そ、そんな……!」


 最愛の娘が売春行為をさせられていた事、そして怪しげな実験の被験者になっていた事など、ソフィアにとっては絶望のどん底に落ちるには十分な記憶を流し込まれてしまったのだ。


「レニ……私達のせいであなたは……」

「私はママたちを恨んでいないわ。むしろ感謝をしているの。だってママたちのおかげでレンは博士に……運命の人に出会えたのだから」


 なにを言っているのかソフィアは理解できない。

 自分たちのせいで絶望の淵に堕とされたというのに、恨んでいないどころか感謝しているなど信じることが出来ない。

 だが今のレンからは自分達に対する恨みや憎しみと言った感情が一切感じ取れない。それどころか本当に感謝しているようにしか見えなかった。


「な、何を言っているの? 博士……運命の人?」

「今日はママに博士を紹介したかったのよ。そして私と同じ幸せをママにもわかってほしかったの。場所を変えましょうか」


 レンがXiphaを操作すると、足元に転移用の魔法陣が出現する。

 ソフィアは訳が分からないまま目を閉じると、次の瞬間には全く別の部屋に転移していた。

 まるで高級ホテルのようなその部屋には、見覚えのない初老の男性がソファに座っていた。


「おや、来たようだね」

「あ、あなたは誰ですか!? それにここはいったい…‥レ、レニ? これはいったいどういうことなの?」

「ここは黒の工房の旗艦の中よ。それと今の私はレニではないの。改めて自己紹介をしておこうかしら」


 レンが優雅にカーテンシーをしながら妖しく微笑む。


「黒の工房所属、スレイヴNo.Ⅰレン・ブライト。偉大なるF・ノバルティス博士に永遠の忠誠を誓わせて頂く栄誉を許された忠実なる雌奴隷よ♡」

「な、なにを……言って……」


 混乱のあまり何も考えられなくなってしまうソフィアをよそに、博士は立ち上ってレンの隣までやってくる。

 そして彼女の肩を抱き寄せると、制服の上からレンの豊満な乳房を無造作に揉みしだいた。


「あんっ♡ 博士ったら――んっ♡ ママが見てるのに♡ ふあっ♡ それに今日の調整は私じゃないでしょう♡」

「実際に見てもらった方が早いと思ってねぇ。自己紹介がまだだったが、私がF・ノバルティスだ」

「や、やめてください! 娘から離れて――」

「おや、君に母親の資格があるのかい?」


 娘を弄ばれたソフィアが思わず叫んだが、博士の言葉に何も言えなくなってしまった。

 自分に母親としての資格などあるわけがないのだ。


「ああ、失礼。君を傷つけるつもりはなかったんだ。むしろ私は君に感謝しているのだよ。レンは私にとって替えの利かない存在。そんな彼女を産んでくれた君に感謝するのは当然だろう?」

「私も同じ気持ちよママ。確かに楽園では辛い目にあったけど、そんな私の心と身体を博士は全て癒してくれたの。私の人生を全て捧げたいって思えるくらい愛する人に出会うことが出来たのは、ママが私を産んで手放してくれたおかげだもの」

「あ、愛するって……そんな事言われても信じられるはずがないでしょう!」


 レンと博士では明らかに年齢が離れすぎている。そんな人物を男性として愛しているなど言われてもソフィアは信じることが出来ない。


「私が博士を愛している理由はいくつもあるけど、その内の一つは博士が世界で一番優秀なオスだからよ。ママもすぐに博士を愛するようになるわ」

「なにを言って――っ♡」


 レンは博士のズボンのチャックを降ろすと彼の肉棒を露出させた。

 でろんと音がしそうなほど巨大な肉棒。ハロルドのモノとは比べ物にならないほど大きいのだが、まだ勃起していないのがわかる。

 それを見た瞬間に、ソフィアはメスの本能を刺激されて子宮が急速に疼き始めていた。


(お、大きい……♡ 主人のモノとはぜんぜん違うわ……♡ あんなものを入れられてしまったら……ま、まさかレニはあれを……♡)


 世界で一番優秀なオスという言葉をソフィアは本能的に理解する。

 ソフィアの表情を見てすでに堕ち始めていると察したレンは、更なる追い打ちをかけるために一歩前に出た。


「ママ、これを見て」


 レンがXiphaを操作すると彼女の身体が光に包まれる。

 その光が消えると彼女は服を着ているとは言えない姿になっていたのだ。

 服は一切着ておらず下着すらも身に付けていないので、乳房や秘部が丸見えになっている。

 黒い猫耳と猫の尻尾を付けているのだが、尻尾はアナルプラグから直接生えていた。

 更にはリード付きの首輪をつけており、首輪には「R3」という刻印が刻まれている。


「おや、随分と懐かしい格好じゃないか」

「そうでしょう? 一時期はこの姿で博士の調整を受けていたのよ♡ ごろにゃ~ん♡」


 レンがその場で四つん這いになると博士がリードを持つ。その光景はまさに飼い主とペットであり、レンは博士の足にすりすりと頬ずりをしていた。


「や、やめてください! レニに酷いことをしないで!」

「酷いことをされているように見えるかね?」

「にゃん♡」


 レンは誰が見ても幸せそうな表情になっている。特性の猫耳と尻尾付きのアナルプラグは感情に合わせて動くようになっており、それも嬉しそうに動いていた。

 そしてレンは博士の肉棒に頬ずりをすると、それにキスの雨を降らせていく。


「ちゅっ♡ ちゅうう♡ このペニスで調整をしてもらったの♡ ちゅっ♡ 楽園で酷いことをされた記憶を全て上書きしてもらったわ♡ ちゅうう♡ それにパテル=マテルに合わせて調整してもらった時もこの姿だったわね♡ おかげで仔猫が好きになったのよ♡」

「君がまだ執行者候補生だった頃に被験者R3として初めて会ったのだったね。あの時の君も良かったが今の君も素晴らしいよ」

「にゃん♡ うにゃ~ん♡」

「レ、レニ……もうやめて……そんなことをしないでちょうだい……」


 娘が肉棒に奉仕をしている光景など見たくはないのだが、なぜかソフィアはその光景から目を離せない。

 正確には博士の肉棒に釘付けになっているのだ。


「ちゅう♡ ちゅっ♡ それでさっきも言ったけど、ママにも私と同じ幸せを知ってほしいの♡ それで博士にママを調整してもらえるようにお願いしたのよ♡」

「研究に関係のないことはしない主義だが、レンの頼みとなれば話は別だ。それにレンの生みの親というのも興味があったからね。レン、準備をしたまえ」

「はい、よろこんで♡」


 レンが立ち上って大鎌を携える。

 命を奪われるのかと思ったが、ソフィアは逃げる気など全く起きなかった。

 しかし次の瞬間にレンの身体が動き、ソフィアの目では捉えることのできない速度で大鎌を振るう。

 それにより服、下着、首に付けていたチョーカーまで切り裂かれてしまい全裸にされてしまったのだ。


「きゃあああ!? レ、レニ……?」


 こんな状況だというのに羞恥心が込みあがってきたソフィアは、へたり込んだまま両手で胸と秘部を隠してしまう。

 しかし彼女の巨乳は隠しきることなどできず卑猥な光景になっており、博士が下卑た笑みを浮かべてソフィアを見下ろす。


「上手に服だけ切れたわ。結構練習したのよ? それにしても……ママってばいやらしい身体をしているのね。これじゃあレンがエッチに育つのも当たり前かしら♡」

「クク……確かに随分と魅力的な身体をしているねぇ。さっそく調整を始めようじゃないか」


 レンの言葉と裸にされたという状況から、調整という言葉が何を指すのか今のソフィアでも理解できる。

 好きでもない男性に身体を許すなどありえず身体を震わせるが、レンがもう一度四つん這いになって博士の肉棒に頬ずりを始めた。


「別に断っても構わないわよ? その場合はレンが博士に調整してもらうわ♡ この逞しいペニスをオマンコに入れて貰って、濃厚なオスのザーメンを子宮でたっぷり受け止めさせていただくの♡」

「っ!? ま、待ってレニ! わ、わかりました! 私がやります! ですからレニにはそれ以上何もしないでください!」


 自分が調整を受けなければレンが博士に汚されると知ったソフィアは、反射的に自分が代わりになると叫んでいた。

 娘が目の前で汚される場面など見たくはないし、自分が身体を差し出すことで娘を守れるならば迷いなどない。

 この程度で償いになるとは思えないが、それでも娘のために何かしたかったのだ。


「あら、そうなのね。ちょっと残念だわ……それじゃあ床じゃなくてベッドに行きましょう」


 高級ホテルのような部屋なので当然ベッドも存在しており、ソフィアは恐る恐る立ち上って秘部と胸を両手で隠しながらベッドに歩く。

 羞恥心のあまり身体が硬直しており、生娘のような姿でベッドにぺたんと腰かけた。


「ふむ……エリカにルシア、リナのように出産を経験した成熟した女性にも調整をしているが、これはなかなか味わい深い身体をしている。流石はレンの母親だね」

「く……するならば早く済ませてください。その代わり娘には……」

「私からは何もしないと誓おうじゃないか」


 博士がベッドにへたり込んでいるソフィアの背後に回る。


(あなた……ごめんなさい……でも、レニにこれ以上辛い思いをさせたくないのよ……)


 内心でハロルドに謝罪したソフィアは、これからの凌辱に耐える覚悟を決める。

 状況を完全につかむことはできないが、ソフィアはレンが正気を失っているのではないかと考えていた。

 クロスベル再事変では人の考えを別物にしたという事例もあるので、レンも似たようなケースではないかと思ったのだ。

 今は耐えてどうにかしてレンを正気に戻す方法を見つけてこの人物からレンを引き離す。それが今の自分にできる唯一の償いだと信じている。


「では始めよう」

「お好きに――あんっ♡」


 博士がベッドにへたり込むソフィアを背後から抱きしめるようにして乳房を揉みしだくと、ソフィアの口から甘い声が漏れてしまった。

 カサついた初老の指がソフィアの巨乳に食い込んでいく。まだまだ女盛りであり若い女性にはない色気を振りまいている極上の女の乳房を、博士は優しく揉んでじっくりとほぐしていく。


「ふあっ♡ ん――あんっ♡ え? ど、どうして――んっ♡」


 ソフィアは想像していたよりも遥かに優しく触れられたので戸惑ってしまい、それ以上に甘い声が自然と漏れてしまうことに混乱する。

 博士に触れられている部分がだんだんと熱くなって感度も上がっていく。嫌悪感があったのは一瞬だけで、むしろ揉まれるたびに博士の手が馴染んでいくのを感じていた。


「未調整の胸とは思えないほど手に吸い付いてくるねぇ」

「私のママなんだから、博士と相性がいいのは当たり前よ♡」

「んあああっ♡ ひあっ♡ ま、待ってください♡ 一度止めて――んっ♡ ふあああっ♡」

「ずいぶんと良い声で鳴くじゃないか」

「そ、そんなことはありません♡ あぁんっ♡ こんなことをされても気持ち悪いだけで――んひいいいいいいいいっ♡」


 乳房を揉みしだかれながら乳首を二つ同時に摘ままれてしまい、ソフィアの身体がビクンっと跳ねた。

 強く揉んだのはその一瞬だけであり、博士は再び優しい愛撫に戻る。


「あんっ♡ ああああっ♡ ど、どうしてこんなに――んっ♡ ふあああっ♡ そ、そんなに優しく触らないでください♡」

「ほう? ならば強くしてもいいのかな?」

「それは――ふあっ♡ んああああああっ♡ つ、潰れてしまいます♡ ああああっ♡ んああああああっ♡」


 優しいタッチから一転して今度はパン生地をこねるように乱暴に揉みしだかれて、ソフィアの全身に大きな快楽が走る。

 形の崩れていない巨乳が博士の手により自由に形を変えていき、微かに感じる痛みも快楽のスパイスとなっていた。


(あ、ありえないわ♡ ふわああっ♡ こんな人に触られているのにどうして――あんっ♡ あの人にされてもこんなに感じないのにぃっ♡)


 ハロルド以外の男性に触れられているのに気持ち悪さなど一切感じず、むしろ快楽と多幸感が際限なくこみあがってくる。

 自分の身体は博士のために存在していたのではないかと思えるほどであり、ソフィアは全身の力を抜いて博士の調整に身を任せていた。

 まだ胸を揉まれているだけなのにこんなに気持ちよくて幸せならば、これ以上続けられたらどうなってしまうのかという恐怖と期待もこみあがってくる。


「ねぇママ、気持ちいいでしょう? すごく幸せでしょう? レンが博士を愛する理由……博士が優秀なオスだってことをわかって貰えたかしら?」

「あんっ♡ ふあっ♡ それは――んっ♡ み、認められないわ♡ こんなことをされても――あああっ♡ んあああっ♡」

「楽園にいた頃は本当に辛かったのよ。だけど博士に調整されるのは全然嫌じゃないの。気持ちよくて幸せで女に生まれて良かったって心からお終えるわ。それに自分の身体で博士に気持ちよくなってもらうのも幸せ。男に触れられるのなんて気持ち悪いけど博士だけは特別。博士が私の心と身体の傷を全て癒してくれたのよ♡ ママにもわかるでしょう?」

「それは……んっ♡ ふあああっ♡ お、おやめください博士♡ そんなにされたら胸だけで――あああっ♡ ひあああああああっ♡」


 胸を揉まれただけでソフィアは絶頂してしまった。

 荒い呼吸を繰り返しながら絶頂の余韻に浸るソフィアの頭にレンの言葉が何度も繰り返される。


(はぁ……♡ はぁ……♡ た、確かにこんなにも気持ちよくて幸せならば……っ♡ わ、私はなにを考えているの!)


 楽園という場所で娘がどれほど辛い目にあっていたのかソフィアには想像もできない。先ほど知識として知ったが、それを実際に経験したレンの心と身体の痛みはソフィアの想像も及ばないレベルだろう。

 しかし見知らぬ男に身体を弄ばれて辛い実験を送る日々を送り、ソフィアが想像できないほど心と身体に傷を負ったとしても、博士ならばその傷を全て癒すことが出来ると思い始めていた。

 胸を揉まれただけで快楽と多幸感をこれほどまで得ることが出来るのだから、本格的な調整を受ければもっと気持ちよくなれるのだろう。

 楽園での辛い日々を上書きしてもらったというレンの言葉が納得できてしまうのだ。


(もしかしてこのお方は本当に娘を救ってくれたんじゃ……♡)


 ソフィアの心に博士への感謝が生まれ始めたのと、レンがソフィアの股を開いたのは同時だった。

 秘部を娘に間近で見られている事に気付いたソフィアが慌てて足を閉じようとするが、レンが抑えているので閉じることが出来ない。


「ふふ……レンはここから生まれてきたのね♡ ママにお礼をしなくちゃ……♡」

「きゃっ♡ レ、レニ♡ なにをして――あんっ♡ ふああああっ♡ や、やめて♡ 舐めないで――んああああああっ♡」


 レンがソフィアにクンニを始めると、博士も乳房への愛撫を再開した。

 乳首を指で摘まみながら胸を乱暴に揉みしだき、ソフィアの耳を甘噛みして舐っていく。


「ふああああっ♡ んあああああっ♡ ダメ――あんっ♡ んひいいいいっ♡ やめてレニ♡ そんな事をされたら――ふああああっ♡」

「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ ママってばいくら何でも感じすぎよ♡ 胸を揉まれただけで大洪水じゃない♡ まぁ博士なら当然かしら♡」

「ソフィアが特別感じやすいだけだと思うがね」

「そんなことは――んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ んむううっ♡ んうううううううっ♡」


 横を向いた瞬間に唇を奪われて、博士の舌が口内に入り込んでくる。

 お互いの唾液を交換し合うような激しく情熱的なディープキスに応えるように、ソフィアも無意識のうちに舌を動かして絡めていく。

 背後から抱きしめられてキスされながら博士に乳房を弄ばれて、正面からは娘に秘部を舐められて、ソフィアの身体は再びイキそうになっていた。


「れりゅう♡ ふふ、イキそうになっているわねママ♡ ちゅっ♡ アニエスの身体を開発してるから、女の気持ちいい部分だってわかるんだから♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ ほら、イキなさい♡ 博士にオッパイを揉まれて娘にオマンコを舐められてイッちゃいなさい♡」

「ちゅっ♡ ちゅるうううう♡ ふああああっ♡ イ、イクっ♡ イッちゃう♡ ふあああっ♡ んああああああああああっ♡」


 ソフィアの身体が大きく跳ねてまたもや絶頂した。

 ねっとりとした唾液の糸を作りながら博士とソフィアの唇が離れ、プツンっと唾液の糸が切れるとソフィアはトロ顔になってしまう。

 調整が始まってまだ十分ほどしかたっていないのに、ソフィアの身体にはメスの悦びが完全に刻み付けられてしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ あぁ……娘にアソコを舐められて絶頂してしまうなんて……♡」

「ママってば感じやすいのね♡ でもこれでわかったでしょう? レンを絶望から救ってくれたのは博士なのよ♡」

「ええ……よく理解できたわレニ♡ 博士は……このお方はあなたの事もこんなに満たされた気持ちにしてくれたのね……♡」

「そうよ♡ だからママの事を全く恨んでいないの♡ レンはママたちと離れ離れになって博士と出会えたことでスレイヴNo.Ⅰに任命していただけたのよ♡ 博士に永遠の愛と忠誠を捧げる栄誉を得ることが出来たのは、ママが私を女として産んでくれたおかげなの♡ 今のレンはこんなに幸せだってことをわかってほしかったのよ♡ それとこの幸せをママにも知ってほしかったの♡」

「レニ……♡」


 母娘が見つめ合う中博士はソフィアから離れると、ベッドに仰向けに寝転んだ。

 女性の身体にとって規格外とも言える巨根が天を衝くように勃起しており、ソフィアがごくりと唾を飲み込む。


「ねぇママ。博士にお礼をしてあげて♡」

「で、でも……いいのかしら? 私のような女が博士にお礼をさせていただくなんて恐れ多いわ。胸に触れていただいただけでも身に余る光栄なのに……」

「博士がママをもっと調整したがっているのよ♡ 博士を待たせるなんてそれこそ失礼でしょう?」

「っ! そ、そうね……わかったわ。それでは博士、失礼します……♡」


 ソフィアは博士に跨って騎乗位で挿入する体勢になる。博士の巨根を秘部に当ててスリスリと擦ると、それだけで絶頂してしまいそうだった。


「んあっ♡ あんっ♡ は、博士……んっ♡ 本当によろしいのでしょうか♡ ふあっ♡ 娘を救っていただいただけではなく、私のような女を調整していただくなんて……んっ♡」

「君も魅力的なメスの身体をしているのだから、そんなに自分を卑下する必要はないさ。それに先ほども言ったが私はレンを産んでくれた君に感謝している。君の調整をするのはレンの頼みでもあるのだから何も気にしなくていい」

「あぁ……もったいなきお言葉です♡ 私などの身体でよろしければ、いくらでも使ってくれてかまいませんわ♡ ん――ふあっ♡ 入ってきて――ああああっ♡ ふわあああああああああああっ♡」


 ソフィアが腰を下ろすと膣内があっという間に博士の巨根で埋め尽くされた。

 処女喪失よりも痛みを感じたが、その激痛はすぐに甘い痺れに変わっていく。

 背筋をピンっと伸ばして天井を仰ぎながら絶頂してしまったソフィアは、快楽のあまり動けなくなってしまう。


「あ――かはっ♡ お、大きいです――ああああっ♡ すごくご立派です博士♡ んあっ♡ 私の中が壊れてしまいそうです……♡」

「そう言う割には簡単に根元まで入ったわね♡ ねぇ博士、レンが生まれてきた穴はどうかしら?」

「ふぅ……これはかなり具合がいいねぇ。私と君の相性の良さから想像していたが、やはりソフィアとの身体の相性も抜群らしい」

「ふふ、そうだと思ったわ♡ ティータとエリカおばさんも博士との相性は抜群だし、身体の相性というのは遺伝するのかしら♡ いえ……博士ほど優秀なオスなら全てのメスと相性抜群なのかもしれないわね♡ ほら、ママ♡ 博士にちゃんとご奉仕しないとダメよ♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ わかっているわ……あんっ♡ ふああああっ♡ 博士っ♡ あああっ♡ 私の中をお楽しみください♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」


 今まで感じたことのない快楽に襲われながらもソフィアが腰を振り始める。

 レンよりも大きな乳房がタプタプと激しく揺れて乳首が曲線を描き、視覚的にも博士を愉しませていた。

 膣をキュッと締めつけて少しでも博士に気持ちよくなってもらおうと努めているが、そうするとソフィアも感じて上手く動けなくなる。


「ふああっ♡ ひああああっ♡ 博士っ♡ あああっ♡ すごいです♡ 博士のペニスが気持ちよすぎて――んひいいいいっ♡ すぐに果ててしまいますわ♡ あああっ♡ んあああああっ♡」

「ふむ……未調整の膣内なだけあって少々固さが目立つな。子供を二人産んでいるとは思えないが、主人とはしていないのかね?」

「は、はい……最近はあまり――あんっ♡ ふああああっ♡ つ、突き上げないでください♡ 私が動きますからっ♡ 私にご奉仕させてください♡」

「このような魅力的なメスを放置するとは全くもって理解できないよ。エリカ、ルシア、リナ、もセックスレスだったようだが、彼女たちの夫は不能なのか。ソフィアも性欲が溜まって辛かったのではないかね?」

「ああああっ♡ んひいいいっ♡ い、いえ……そのようなことはありませんでした……♡」


 ソフィアが腰を振りながら身体を前に倒すと、博士が両手を伸ばしてソフィアの巨乳を揉みしだく。

 たわわに実って熟成された乳房に何度も指を食いこませて、掌に吸い付いてくる感触やずっしりとした重量感を堪能していく。


「んっ♡ あんっ♡ 私は妻として夫を支えて、母としてコリンを育てる事だけを考えていましたので、女としての自分はもういないと思っていましたから……♡ あんっ♡ ふああああっ♡」

「君ほど魅力的な妻がいるのにメスの身体を求めない夫というのも理解できないな……今後は私がしっかりと調整してあげようじゃないか」

「ふあああっ♡ んあああああっ♡ ありがとうございます♡ いつでも調整してください♡ ふあっ♡ んああああっ♡ 私の中で博士のペニスが暴れて、一突きごとに博士のカタチに作り替えられているのがわかります♡ ふああっ♡ んあああああっ♡」


 ソフィアは博士に抱かれることで女としての自分を完全に取り戻していた。それどころか今まで感じたこともないほど大きなメスの悦びに包まれている。


「ふああああっ♡ こ、こんなに気持ちよくて幸せなセックスは初めてです♡ ああああっ♡ こ、これが優秀なオスとのセックスなのですね♡ あんっ♡ ありがとうございます博士♡ 娘と私に本当のメスの悦びを教えていただき感謝しますわ♡ ああああっ♡ んああああああああああっ♡」

「あぁ……綺麗よママ♡ ねぇ博士♡ ママにもメスの悦びをもっと教えてあげて♡ 優秀なオスの遺伝子をレンが生まれた場所に注ぎ込んで♡ ねぇ、おねがぁい♡」

「クク……言われなくてもそうするさ。さぁ、調整の仕上げだ」


 博士はソフィアの胸から両手を離すと、今度は両手をソフィアと恋人繋ぎにして自分からも腰を動かして突き上げていく。

 ソフィアは博士にタイミングを合わせて激しく動いており、今まで以上に巨乳が激しく揺れていた。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、ソフィアの子宮口が亀頭に吸い付いて精液を強請る。


「そろそろだ……私の女である証を刻み付けてあげよう。しっかりと受け止めたまえソフィア」

「あああっ♡ ふああああっ♡ は、はい♡ 受け止めます♡ あああっ♡ 博士のザーメンを注いでください♡ レニが生まれた場所にたっぷりと優秀なオスの遺伝子をお恵みください♡ あああっ♡ ひあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいいっ♡ どぷどぷ注がれています♡ ふあああっ♡ んああああああああああっ♡」


 子宮にマグマのような熱くてどろどろの精液をぶちまけられて、ソフィアは背筋を伸ばして天井を仰ぎながら絶頂した。

 恋人繋ぎの両手をギュッときつく握って、口をパクパクさせながら精液を受け止め、子宮が少しずつ精液で膨らんでいく感覚に浸る。


(あぁ……レニもこの幸せを知ったのね……♡ 身も心も満たされているわ……♡ レニを救うことが出来たのはきっと博士しかいなかった……女神よ、娘と博士を引き合わせてくださったことを感謝いたします♡)


 ソフィアは楽園の絶望からレンを救うことが出来たのは博士しかいなかったとこの瞬間に確信する。そして大恩人である博士に女として尽くせたことを嬉しく思い、もっと彼のために何かしたいという気持ちがこみあがってくる。

 どぴゅっと特別濃い精液を出して射精が終わると、ソフィアは恋人繋ぎの両手を離してベッドに倒れてしまった。

 手足をカエルのように投げ出してピクピクしている彼女から肉棒が抜けると、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてくる。

 膣と亀頭が太い精液の糸でつながっており、博士が立ち上るとレンがお掃除フェラを開始する。


「れりゅうう♡ じゅるうううう♡ ちゅっ♡ 博士のザーメン美味しい♡ ちゅうう♡ ママの中に沢山出してくれて私も嬉しいわ♡」

「ふぅ……君の母親を調整するのはやはり興奮したようだ。レンの望みも叶えることが出来て私も良かったよ」

「ちゅうう♡ わがまま言ってごめんなさい博士♡」

「なに、気にすることはない。スレイヴである君の要望はなるべく叶えてあげたいからねぇ」


 研究の役に立つわけでもないのに自分の望み通りソフィアを調整してくれた博士にレンはますます惚れなおす。

 レンがお掃除フェラを続けていると、ソフィアも疲れた体に鞭を打って肉棒を舐め始めた。


「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ 博士……メスの悦びを教えてくださったこと、何より娘を絶望から救ってくださったことを感謝いたします♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ 私に出来る事があれば何でもおっしゃってください♡ 娘共々あなたに尽くしたいのです♡」

「ちゅうう♡ れりゅうう♡ ママってばレンの事を抜きにしても博士を愛しちゃってるわね♡ まぁ博士は優秀なオスだから仕方ないけど♡」

「クク……私の女になるという事でいいのかな?」

「はい♡ ソフィア・ヘイワースはノバルティス博士に全てを捧げる事を女神に誓います――ちゅ♡」


 肉棒にキスをして自分の全てを捧げる事を女神に誓う。

 これで母娘そろって博士に奉仕できると思うと、ソフィアは今まで感じたこともない多幸感に包まれていた。


「私からもお礼を言うわ博士♡ こうしてママに過去の事を話せたのも和解できたのも全て博士のおかげよ♡ スレイヴNo.Ⅰとしてもっと貴方の役に立ってみせるわ♡」

「レニ――いえ、レンには遠く及びませんが、私も精一杯博士に尽くさせていただきますわ♡」


 ソフィアとレンの母娘が傅いている姿に博士は興奮して、肉棒が更に一回り大きくなる。


「それではさっそく私の女としての務めを果たしてもらおうじゃないか」

「はい、よろこんで♡」

「レンと一緒に頑張らせていただきます♡」


 二人が同時に肉棒にキスをする。

 こうして完全に和解したソフィアとレンは、自分たちを繋いでくれた最愛の男性であり優秀なオスに奉仕を始めるのだった。



「博士のペニス……オス臭くて興奮しちゃうわ♡ ねぇママ、レンたちのおっぱいで挟んであげましょう♡」

「わかったわレン♡ 博士、失礼します……あんっ♡」


 ベッドに仁王立ちになっている博士に対して、ソフィアとレンがダブルパイズリを開始した。

 精液はお掃除でフェラで舐めとられているが唾液で肉棒は濡れており、ソフィアとレンの乳房は汗でぬるぬるになっているので滑りも非常に良い。

 肉棒にしっとりと吸い付いてくる極上の感触を博士は堪能していく。


「おお……これはいい光景だ。母娘に奉仕させるというのはやはり興奮するねぇ」

「ふあっ♡ ああああっ♡ 博士にならいつでもするわ♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡ じゅるるううう♡ 先っぽからカウパーも漏れてきたわね♡ 全部レンが舐めちゃうんだから♡」

「んあっ♡ ひああああああっ♡ ズルいわよレン♡ あんっ♡ 私にも――ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ はぁ♡ カウパーだけでも夫の精液よりも濃くて美味しいです♡ ちゅうう♡ これが優秀なオスであるという証なのですね♡ レンと一緒に博士へ奉仕できて幸せです♡ ちゅう♡ れりゅうううう♡」


 二人は乳房を別々に動かして肉棒を扱いていき、舌を伸ばして亀頭を舐めながら刺激を与えていく。

 乳房の刺激は安心感すら覚えるほどなのだが、舌の刺激は強烈で射精感がくすぐられる。鈴口をチロチロと舐めまわしたり、カリ首の深い部分を舌先で何度もなぞったりと、母娘は抜群のコンビネーションで博士に奉仕をしていく。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ママってば上手ね♡ ちゅっ♡ パパにも同じことをしていたのかしら♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ そんな事はないのだけど……ちゅうう♡ れりゅうう♡ 身体が勝手に動いてしまうのよ♡ 博士に気持ちよくなってほしいと思うだけで、夫にもした事がないことをしてしまうの♡」

「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ やっぱりメスは博士みたいな優秀なオス対して本能的に尽くしてしまうのね♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ あんっ♡ ペニスがピクピクしてきたわ♡ れりゅう♡ いつでも出していいのよ博士♡ レンとママがお口とおっぱいで受け止めてあげるわ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、レンとソフィアは乳房を早く動かしてスパートをかけていく。

 胸を強く押し付けて乳圧を強めながら、舌を伸ばして亀頭をいやらしく舐めまわすと、博士の射精感が一気に込みあがってきた。


「さぁ、受け止めたまえ……ぬううっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「きゃああっ♡ すごい勢い……あぁ……♡ レンの肌が火傷しちゃうわ♡」

「私達の胸が真っ白に染められていきます♡」


 噴水のように勢いよく噴き出した精液がレンとソフィアの顔と乳房を汚していく。

 優秀なオスにマーキングされる悦びに浸りながら二人はそれを受け止めて、射精が終わると舌で精液を丁寧に舐めとっていく。


「ちゅううう♡ れりゅううう♡ 博士のザーメン、すごく濃厚でクラクラしちゃうわ♡」

「れろぉ♡ ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ 私達の奉仕で射精していただきありがとうございました♡ 博士、次はよろしければレンを――きゃっ♡」


 次はレンに挿入してほしいと言いかけていたソフィアだったが、博士に押し倒されてベッドに四つん這いになった。

 博士はソフィアの尻を両手で撫でまわした後に、彼女のアナルを指でなぞり始める。


「あ――んひいいいっ♡ は、博士♡ そこは――あんっ♡」

「やはりこちらは完全に未調整のようだね」

「は、はい♡ アナルセックスという知識はありますが、主人はそこに触れたこともありません♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「こちらも調整すればしっかりとした性器になるのだよ。レン、見せてあげなさい」

「はい、よろこんで♡」


 レンもソフィアと同じように四つん這いになると、自分の尻をソフィアに見せつけた。

 ただしレンの尻には猫の尻尾が付いたアナルプラグが挿入されているので肛門は見えない。

 だが博士はレンの尻尾を乱暴に掴むと、そのまま引っ張って勢いよくアナルプラグを引き抜いてしまった。


「んおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 勢いよく引き抜かれた快感でレンが絶頂してしまう。入っていたアナルプラグはソフィアが思っていたよりもはるかに大きいモノだった。

 レンはぐったりした様子でソフィアに自分の肛門を見せつける。


「はぁ……♡ 見てママ♡ 博士に調整していただいたおかげで、レンのアナルは立派な縦割れアナルになったのよ♡ ふふ、エッチな穴でしょう♡」

「縦割れアナル……♡」


 ソフィアはその言葉を初めて聞くが、縦に割れている肛門を見てなるほどと理解した。

 極太のアナルプラグを挿入されていたというのに今はぴったりと縦に閉じており、排泄器官ではなく性器といった印象を受ける。


「はぁ……♡ はぁ……♡ レンのアナルは排泄器官じゃなくて、博士の性欲処理を行うために存在する性器なの♡ ちょっと下品な言い方だとケツマンコって言ったほうが良いかしら♡ もちろん博士の女は例外なくレンと同じアナルをしているのよ♡ ママも博士に調整してもらいましょう♡」

「は、博士……お願いできますか?」

「君が望むなら徹底的に調整をしてあげようじゃないか」

「それでしたらぜひお願いします♡ 私の肛門も娘と同じ縦割れアナルにしてください♡ 博士の性欲処理を行うためのケツマンコに作り替えてください♡」


 自分の肛門を開発してほしいとおねだりをしてくるソフィアの期待に応えるために、博士は彼女のアナルに亀頭をめり込ませる。

 メリメリッと鈍い音がして、ソフィアのアナルに肉棒が挿入されていった。


「ああああっ♡ んおっ♡ おおおっ♡ ふおおおおおおおおおっ♡」


 一気に根元まで挿入されたソフィアは自分のモノとは思えない声に驚くと同時に、博士にアナルバージンを捧げることが出来た悦びに打ち震えていた。

 レンがアナルプラグを自分のアナルに挿入しなおすと、博士はソフィアの尻を掴んでアナルをじっくりとほぐすように動いていく。


「おっ♡ んおおおおおっ♡ お尻が壊れて――おっ♡ ふあああっ♡ んひいいいいいいっ♡ 博士♡ あああっ♡ わ、私のアナルはいかがでしょうか♡ んあああっ♡ ひああああああっ♡」

「もちろん使い心地は最高だとも。やはりソフィアは性欲処理の素質があるようだ。最初から激しくしても問題ないだろうね」

「え――んひいいいいいっ♡ ふああああっ♡ んああああああああああっ♡」


 博士はソフィアの腰を両手でがっちりと掴むと、高速ピストンでソフィアのアナルを蹂躙していく。

 女性の身体おことなど一切考えないで自分が気持ちよく射精するためだけのピストン。ただでさえ博士は規格外と言ってもいい巨根の持ち主なのでソフィアは本当にアナルと身体が壊れそうになるが、やめてほしいとは少しも感じなかった。

 むしろ自分の身体で博士が喜んでくれることが嬉しすぎて、この調整で壊れても良いので満足するまで使ってほしいと思っている。


「ねぇママ、これを見て♡」

「あんっ♡ ああああっ♡ レン――ふあああっ♡ そ、それはなに♡ あああっ♡ んあああっ♡」

「特性のペニスバンドよ♡ これでママを可愛がってあげるわ♡」


 レンは試作品であるペニスバンドを身に付けていた。

 博士の肉棒程ではないがハロルドを遥かに超えるサイズであり、ソフィアの子宮が疼き始める。

 レンはソフィアの頭を両手で掴むと、ペニスバンドを彼女の口に挿入していく。


「んううううっ♡ んぶううううっ♡ んむうううううううううっ♡」

「あぁ……これがママの口内――んあああっ♡ き、気持ちいいのね♡」


 ペニスバンドをしゃぶるとレンがトロ顔になって悶え始めたのでソフィアは不思議に思う。しかし彼女の疑問を無視してレンは腰を振り始めた。


「んむっ♡ んむううっ♡ んぶうううううううっ♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ このペニスバンドは試作品でね――あんっ♡ 感覚まで伝わってくる優れモノなのよ♡ いつかアニエスに使うんじゃないかと思って作ってたのっ♡ アニエスだけじゃなくてアラミスの後輩たちやティータを可愛がってあげるのもいいかしら♡ 本物のペニスを生やす薬も開発中なのよね♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 本当に気持ちいい――んひいいっ♡ ひああああああっ♡」


 レンはソフィアの頭を掴んで乱暴に腰を振り、博士もソフィアのアナルを壊す勢いで腰を打ち付ける。

 四つん這いの串刺しファックで犯されてソフィアは何度も絶頂しており、博士の肉棒も一回り大きくなって震え始める。


「はぁ……♡ はぁ……♡ もちろん射精もできるから、このまま奥に出してあげるわ♡ 精液は博士のモノだから安心してね♡」

「んむううっ♡ んぶっ♡ んうううううううっ♡」

「クク……レン、どうせ出すのならもっといい場所があるのではないかね?」


 博士の言葉にレンがハッとすると、彼女はソフィアの口から肉棒を抜いてしまった。


「レン――ふあっ♡ 博士、何を――んおおおおおっ♡」


 博士がソフィアを抱き起こしてベッドに倒れこむ。

 四つん這いの後背位から撞木ぞりに体位を変更すると、仰向けになっても形の崩れない巨乳を揉みしだきながらアナルを蹂躙していく。

 そしてレンがソフィアに覆いかぶさると、ペニスバンドを彼女の膣に押し当てた。


「ママのここはどんな具合かしら♡」

「あ――んおおおっ♡ んひいいいいいいいいっ♡」


 アナルに挿入されたまま膣内にもペニスバンドを挿入されてしまい、ソフィアは絶頂から戻ってこられなくなっていた。


「あああっ♡ ここがレンの生まれた穴――ふああああっ♡ ダ、ダメ♡ 気持ちよすぎて我慢できないわ♡ あああっ♡ ママっ♡ ママぁっ♡」

「あんっ♡ ああああっ♡ レン♡ もっと動いて♡ もっと――ふあああっ♡ んひいいいっ♡ 博士ももっと動いてください♡ あああっ♡ ふおおおおおっ♡」


 レンはソフィアの乳房を揉みしだいて、乳首に吸い付きながら腰を打ち付けていく。

 母親の乳房に甘えているという安心感と、母親を犯しているという背徳感、そして極上の膣内による快楽で射精感が一気に込みあがってきた。

 自分の上で母娘が交わっているという事実に博士も興奮して、肉棒がとうとう限界を迎えようとしている。


「あんっ♡ ふああああっ♡ も、もう出ちゃう♡ ママの中に出ちゃうっ♡ フああああっ♡ ママ、一緒に♡ 一緒にイって♡ んあああっ♡」

「ふあああっ♡ んひいいっ♡ レン♡ 一緒に――ああああっ♡ 博士もお願いします♡ 私のアナルに博士の優秀な遺伝子をお恵みくださいっ♡ ひああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふああああああっ♡ 出てるっ♡ 子宮とアナルに出されてるっ♡ んおおおおおおおおおおおおおっ♡」

「ああああっ♡ ママの中に出してるっ♡ すごいっ♡ イッちゃう♡ ひあああああああっ♡」


 二穴同時に中出しされてソフィアが絶頂して、今まで感じたこともない快楽に包まれた。

 レンはソフィアの胸に顔を埋めて腰をグイグイと押し付けながら射精をしていたが、やがてソフィアにキスをして全身の力を抜いて余韻に浸る。


「ちゅっ♡ れりゅううう♡ ママぁ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいいの♡ ママと一緒に博士にご奉仕できてレンは幸せよ♡ あんっ♡ ちゅるるううう♡」

「レン♡ ママも幸せよ♡ ちゅうう♡ 博士とあなたに調整をしてもらえて幸せ♡ あああっ♡ んおおおおおおおおっ♡」


 特別濃い精液が放出されて膣と肛門への射精が終わると、レンとソフィアがキスをして舌を絡める水音だけが響く。

 その卑猥な音を聞いてメスの匂いを嗅いでいるだけで博士の肉棒が萎えることはなく、彼は再びソフィアのアナルを蹂躙していく。

 ソフィアへの調整はその後もしばらく続き、彼女はたった数時間で博士専用の雌奴隷と呼ぶにふさわしい女に生まれ変わったのだった。


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