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少女のつむぐ淫らな秘跡~アナスチガル&セシル編~

こちらの続きです。






 冥界で夜が深まってきたころ、エディア・ローファ樹理学園でスクールカウンセラーを務めているアナスチガル・エルマー・エンゲル・ベルグルンドはご機嫌で寮の廊下を歩いていた。

 彼女の行き先は学園で用務員をしている天使の部屋だ。天使が冥界にやってくる前から堕とされて彼の女になってから、アナスチガルは何度も天使に抱かれている。

 もっともこれはアナスチガルに限った話ではなく、天使に堕とされたアイリスは全員そうだった。冥王よりも遥かに強いオスである天使に抱かれたことでメスの悦びを知ってしまい、天使の事を本能的に求めてしまうのだ。

 天使はほぼ毎晩アイリスを抱いており今日はアナスチガルの番。明日は休日なのでゆっくりと楽しめると思いながら、彼女は天使の部屋をノックする。

 奥から物音が聞こえてドアが開くと、アナスチガルにとって最愛の男性が姿を現した。


「失礼します天使様。お情けを頂きに参りました♡」


 頬を染めながらアナスチガルがそう言うと、いつも無表情なはずの天使は少しばかり表情を変えた。

 その目はアナスチガルではなく、彼女の隣に立っている少女に向けられている。


「し、失礼します……天使さま♡」


 アナスチガルの隣には彼女の娘であるセシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンドが恥ずかしそうな顔で立っていた。

 もじもじとして今にもそこから逃げたそうにしているが、同時に何か期待しているような表情。

 それだけで天使は全てを察すると、二人を部屋に招き入れる。


「流石は天使様。話が早くて助かります」

「お、お母さま……やはりわたしは――」

「あら、本当に良いのですかセシル? あなたが去るというのならば、わたくしが天使様の寵愛を独り占めしてしまうということになりますよ?」

「はうっ!? そ、それは……」


 天使の読み通り、アナスチガルはセシルと一緒に相手をするために彼女を連れて来たらしい。


「今日はアナスチガルだけの予定だっただろう?」

「おっしゃる通りです。ですがわたくしのことをセシルが羨ましそうに見ていたので、連れて来てしまいました♡ 天使様でしたら二人を相手にするのも簡単でしょう」

「うう……わ、わたしだって天使さまに可愛がってほしかったですけど……で、でも母娘でなんて……」

「お前を初めて抱いた時も3人でしただろう」


 天使がセシルを落とした際にはプリシラも一緒に抱いている。

 その事を知らなかったのか、アナスチガルは「まぁ♡」と頬に手を当てて小悪魔のような笑みを浮かべた。


「セシルがそこまで大人になっているとは予想していませんでした。これは母親として娘の成長をしっかりと確認する必要がありますね♡」


 そう言うなりアナスチガルは自分の服を脱ぎ始める。


「こ、ここまで来て後には引けません! 天使さま、本日はよろしくお願いします!」


 セシルも覚悟を決めて服を脱ぎ始める。

 エルフィンの女王とその娘。ハイエルフィンの母娘の身体を同時に楽しめる機会を天使が逃すはずもなく、彼の肉棒はすでに勃起していた。

 服の上からでもそれがわかるので母娘は子宮を疼かせながら裸になる。


「あら……? こうしてみるとセシルも色気が増していますね」

「お母さまに言われても自信がありません……」

「天使様に抱かれ続ければすぐに自信がつきますよ♡」


 セシルの体型は特に変わっているというわけではないのだが、冥王に抱かれていた頃よりも全身が柔らかさを帯びており、抱き心地も比べものにならないほどよくなっている。

 それは天使という優秀なオスに抱かれたことにより、彼女の身体が優秀なメスへと成長しているからにほかならない。


(ふふ……娘の成長を見るのは嬉しいものです。セシルも天使様の女にして頂けて良かったですね……)


 アナスチガルは内心ではセシルが天使の女になったことを非常に喜んでいた。

 冥王ではセシルの女としての魅力をここまで伸ばすことは絶対に出来なかっただろう。


(お母さまは相変らず……いいえ、前よりもずっと綺麗……)


 セシルの方も久しぶりに見た母親の裸を見て、その美しさに息を飲む。

 自分とは正反対といえる抜群のプロポーション。たわわに実った乳房は柔らかそうであり、ヒップはツンとしており弾力もよさそうだ。

 元々最上の肉体を持つと思っていた母がさらに魅力を増しているのは、間違いなく天使に抱かれてメスの悦びを知ったからだろう。


「いつまでお互いの裸を見ている」

「あ――も、申し訳ございません」

「すぐにご奉仕に移ります!」


 アナスチガルとセシルはお互いの裸に見入っていたが、天使が裸でベッドに腰かけている事に気付いた。

 彼の正面に二人そろってしゃがむと、勃起している肉棒に目を奪われてしまう。


「はぁ……♡ 相変わらずご立派です♡」

「天使さまのおちんちん……濃いオスの匂いがしてドキドキしてしまいます♡」

「それではセシル、始めますよ。それともわたくしが手本を見せましょうか?」

「い、いえ! お母さまには負けません! しっかりと天使さまにご奉仕してみせます」

「ふふ、わかりました。それでは天使様。ハイエルフィンの母娘の奉仕をご堪能ください――ちゅ♡」

「たくさん気持ちよくなってくださいね♡ ん――ちゅ♡」


 母娘そろって天使の肉棒に挨拶代わりのキスをすると、二人は奉仕を開始した。


「ちゅるるう♡ れろぉ♡ ちゅっ♡ はぁ♡ 舌が火傷してしまいそうなほど熱いですね♡ ちゅう♡ れりゅううう♡」

「ちゅうう♡ ちゅっ♡ 天使さま♡ 舐めてほしい所があればいつでもおっしゃってください♡ れりゅうう♡」

「あら、セシル♡ それは自分で見つけるべきですよ♡ 例えば――はむっ♡ ちゅうう♡ じゅるるうう♡」


 アナスチガルが髪を手でかき上げて亀頭を咥えこむ。舌で鈴口をチロチロと舐めまわしながら、カリ首に唇をひっかけて何度も擦っていく。


「お、お母さま♡ ズルいです……♡」

「ふふ、セシルもやってみなさい♡」

「は、はい……あむっ♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ じゅるるうううう♡」


 今度はセシルが同じようにフェラチオで奉仕していく。アナスチガルよりは拙いが、上目遣いで奉仕されて天使の肉棒が気持ちよさそうに震えた。

 アナスチガルは舌を伸ばして玉袋の方を舐めていく。皺の一本一本がふやけるほど丁寧に舌を這わせて、玉袋を咥えると舌で中のタマをコロコロと転がしていく。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ はぁ……♡ はぁ……♡ 天使さまの気持ちよさそうに震えています♡ ちゅっ♡ わたしの奉仕で気持ちよくなってもらえて嬉しいです♡」

「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ タマタマも重くて子種がたくさん詰まっていますね♡ セシル、休んでいる暇はありませんよ♡」

「はい、お母さま♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるうううう♡」


 今度は二人一緒に竿の部分を舐め上げていく。

 舌をわざと伸ばしていやらしく舐める二人を見ているだけで、天使は興奮のあまり肉棒の硬度が増していた。

 セシルがタマを甘噛みするとアナスチガルは裏筋を舐め上げて、亀頭にキスをしてからもう片方のタマも甘噛みしていく。

 ハイエルフィンの母娘に玉袋を片方ずつしゃぶらせるという贅沢な奉仕を受けて天使の肉棒が何度も跳ねると、母娘は手コキで竿を扱いて刺激を与えていく。


(あぁ……お母様と一緒に愛する天使さまへご奉仕ができるなんて……♡ 幸せです……♡)

(ふふ、セシルもわたくしと同じことを考えているようですね♡ 母娘で天使様に……逞しくて優秀なオスに尽くすことができるなんて夢のようです♡)


 アナスチガルとセシルは天使に奉仕できることに喜びを感じていた。

 冥王を愛したままでは一生この幸福を知ることができなかったのだと思うと、天使のモノになって本当に良かったと思える。


「ちゅっ♡ れりゅううう♡ 天使様♡ ちゅるううう♡ れりゅうううう♡ わたくし達の奉仕はいかがでしょうか♡ ちゅうう♡ じゅるるうう♡」

「悪くないな」

「あんっ♡ ありがとうございます♡ 世界でただ一人、天使さまだけが堪能できるご奉仕ですよ♡ ちゅるるうう♡ ちゅっ♡ 天使さまがお望みでしたらいつでもします♡」

「セシルの言う通りです♡ ちゅうう♡ わたくしたちの身体は天使様に捧げています♡ いつでもお呼びくださいね♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡」


 アナスチガルが肉棒を根元から舐め上げると、ワンテンポ遅れてセシルも肉棒を根元から舐め上げる。

 舐め上げる行為を交互に繰り返しているうちに、天使は肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「はぁ……♡ そろそろでしょうか♡ 天使様、どこに出されますか♡ わたくしの口でもセシルの口でも構いませんよ♡」

「れりゅうう♡ じゅるるううう♡ ちゅっ♡ 顔でも構いません♡ ちゅううう♡ お好きなところを言ってください♡」


 二人の顔にぶっかけるのも悪くないと思った天使だが、今日は元々アナスチガルを抱く予定だったことを思い出した。


「アナスチガルの口に出してやる」

「ふふ、ありがとうございます♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡」

「うう……少し残念ですが仕方ありません♡ 気持ちよくお射精が出来るようにサポートしますね♡ ちゅっ♡ じゅるるううう♡」


 アナスチガルが亀頭を咥えてスパートをかけると、セシルは竿に舌を這わせて玉袋も手で揉みしだいていく。

 精液を飲ませてもらえないのは残念だとしても奉仕の手は緩めず、天使に気持ちよくなってもらうために必死になっているのだ。


「そろそろだ。全て飲み込め……!」

「ちゅっ♡ れりゅううう♡ んむっ♡ んうううっ♡ んむうううううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううううううっ♡ んううううううううううっ♡」


 アナスチガルの口の中がドロッとした精液で満たされた。

 冥王の何倍も熱くて粘度も強い精液を、アナスチガルは口を窄めて一滴もこぼさずに飲み干していく。

 セシルが玉袋をしゃぶって射精を促しているので精液はなかなか止まらなかったが、アナスチガルはそれでも精液を零さなかった。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ あぁ……ちゅっ♡ お母さま、すごいです♡ 天使さまのは旦那さまと違って量も多くて濃いのに……♡」

「ん……んう……♡」


 精液を飲み干していくアナスチガルはメスの悦びに満ちた表情になっていた。

 優秀なオスが自分の口で気持ちよくなってくれたことがたまらなく嬉しく思っている。それはセシルも同じなのだが、精液を貰えないのでお腹が切なくなってしまう。


「ん……ちゅるるううううう……ちゅぽんっ♡」


 射精が終わるとアナスチガルは尿道に残った精液まで綺麗に吸い取りながら肉棒から口を離した。

 肉棒には精液が全くついておらず、アナスチガルは亀頭にキスをしてから口に手を当てて精液を飲み込んでいく。

 しかし塊のような精液なので飲み込むことができず、何度も咀嚼して噛み切る必要があった。

 それを羨ましそうに見ているセシルに気付くと、アナスチガルは彼女を手招きして自分の顔を近づけていく。


「? お母さま? どうかされましたか――んむっ♡ んうううっ♡」


 アナスチガルはセシルの唇を奪うと、そのまま口の中にためていた天使の精液を口移しで飲ませていく。


(お、お母さまとキス――♡ 天使さまのが――っ♡ ~~~~~~~~っ♡)


 母親とキスをした衝撃よりも天使の精液を飲ませてもらう悦びが勝り、セシルは反射的に精液を飲み込んでいった。

 冥王のみずっぽい精液とは違い熱いゼリーのような特濃精液が胃に落ちていくのがわかり、媚薬でも飲み込んでいるようにセシルは発情する。

 精液が少なくなってくるとアナスチガルはディープキスに移行し、セシルもそれに応えるように舌を絡めていく。


「ちゅっ♡ れりゅううう♡ セシル、おすそ分けです♡ ちゅっ♡ 天使様のお情けはいかがですか♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡」

「じゅるるうう♡ れりゅううう♡ 美味しいです♡ ちゅるるうう♡ 天使さまのお情け、もっとください♡ じゅるるううう♡ わたしにも飲ませてください♡ ちゅうっ♡ じゅるるうう♡」


 精液が完全になくなるまで二人はキスを続けていたが、ねっとりとした唾液の糸を作って唇が離れた。

 天使の肉棒はすでに完全復活しており、早く奉仕を続けろと彼の目が言っている。


「それではもう一度口でしましょうか♡ 今度はセシルに飲ませてあげてください♡」

「天使さま……♡ 今度はわたし一人にやらせてください♡ お母さまの力を借りなくても天使さまを気持ちよくできると証明してみせます♡」

「ふふ、わかりました。頑張ってみなさい♡」


 アナスチガルはもう一度二人でするつもりだったが、やる気に燃えているセシルの意気込みを組んで身を引くことにした。

 しかしそうなると自分はすることが無くなってしまうのでどうしようかと思っていると、天使はベッドに仰向けに寝転がる。


「アナスチガル」

「あ……はい♡」


 自分が何をすればいいのかをそれだけで理解したアナスチガルはベッドに上がる。

 セシルが仰向けの天使の肉棒にキスをしてからフェラチオを開始すると、アナスチガルは天使の顔に跨って腰を下ろした。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ 天使さまぁ♡ まだ硬いままですね♡ ちゅっ♡ 逞しくてステキです♡」

「天使様、失礼します……んっ♡ ふああああっ♡ いきなり――んああああっ♡ ひあああああああああっ♡」


 天使はアナスチガルの膝を掴むと、顔面騎乗のクンニで秘部を舐め上げていく。

 割れ目に沿って舌を何度も這わせると、それだけで彼女の秘部からは愛液が溢れてきた。


「あんっ♡ ふあああっ♡ 天使様♡ んっ♡ 激し――んあっ♡ ふあああっ♡」

「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ お母さま気持ちよさそうですね♡ わたしも負けていられません♡ あ――んむっ♡ んっ♡ んむうううううううううっ♡」


 セシルは一人でフェラチオをするということで、遠慮なく肉棒を深く咥えこんでいく、

 玉袋を手で揉みしだき、顔を大きく動かして口と喉で肉棒全体に快楽を与えていく。

 天使はセシルのフェラチオで気持ちよくなりながら顔面騎乗でアナスチガルを責める。

 アナスチガルはセシルに背中を向けているので天使に顔を見られており、感じている表情を見られて羞恥心が込みあがってきた。

 天使はクンニだけではなく腕を伸ばしてアナスチガルの胸も揉みしだいていく。

 豊満な乳房を捏ね回すように揉まれながら乳首も指でぐりぐりと摘ままれてイジメられると、アナスチガルは天井を仰いで甘イキしてしまった。


「ひああああっ♡ て、天使様♡ あんっ♡ 感じすぎてしまいます♡ んっ♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「どんどん蜜が溢れてくるぞ」

「っ♡ い、言わないでください♡ わたくしともあろう者がなんとはしたない――んっ♡ んひいいっ♡ で、ですが我慢できません♡ 天使様の前ではエルフィンの女王もメスになってしまうのです♡ あああっ♡ んああああっ♡」


 優秀なオスに愛撫されてアナスチガルがメスの悦びに浸っていると、セシルの方も肉棒を根元まで咥えてラストスパートをかけ始めた。

 小さな口を目一杯広げて亀頭を喉奥にこすりつけていく。息苦しさを感じているのだが、奉仕の手を緩めることはなくそのままディープスロートで天使の肉棒を射精へと導いていく。


(ああっ♡ 天使さまのモノが口の中で震えて――♡ んっ♡ 嬉しいです♡ 喉の奥に亀頭がゴリゴリこすりつけられて苦しいのに、もっとご奉仕したくなっちゃいます♡)


 セシルは苦しさ以上に優秀なオスに奉仕できる悦びの方がはるかに大きかった。

 アナスチガルに大きな絶頂が近づいてくると、天使も肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 するとセシルは肉棒を根元まで咥えこんだまま、一番奥で精液を受け止める準備を整えた。


「んむうううっ♡ んっ♡ んうううっ♡ んむうううううううううっ♡」

「あんっ♡ ふああああっ♡ 天使様♡ も、もう限界です♡ アソコと胸を愛撫されて――ああああっ♡ イってしまいます♡ あああっ♡ ひあああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んうううううううっ♡ んぶううううううううううううっ♡」

「ふああああっ♡ 天使様あああっ♡ んああああああああああっ♡」


 アナスチガルが絶頂すると同時に天使も欲望を解き放つ。

 オスの欲望を凝縮したような特濃精液を喉奥で受け止めたことで、セシルも強制的に絶頂してしまった。

 胃の中に直接精液を注がれるような感覚を痙攣しながら味わい、射精の勢いが弱まり精液が止まってもセシルは口を離さない。


(ん……天使さまの……美味しいです……♡)


 うっとりした表情のセシルは射精直後で力を失っている肉棒を優しく舐めまわしていく。

 アナスチガルはまだ絶頂から降りてくることができず、背筋を伸ばして天井を仰いだまま痙攣していた。


「あ……ふあっ♡ 天使様……んっ♡ お、お上手です……♡」


 メスの悦びにアナスチガルが浸っている間にも、セシルは天使の肉棒をしゃぶり続ける。

 やがて力を失っていた肉棒が、彼女の中で少しずつ大きくなってきた。


(天使さまのが少しずつ硬く……♡ 逞しさが戻ってきました♡)


 口の中で肉棒が硬くなっていくたびにセシルはまたしてもらえることを喜ぶ。

 もっと大きくしてくださいとでも言うように熱心に舌を這わせていき、セシルが口を離すと天使の肉棒は完全に勃起していた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 天使さま……また大きくなりましたね♡」

「それでは……あんっ♡ 次はわたくしの身体をお楽しみくださいませ♡」

「セシルはこちらに来い」

「は、はい天使さま♡」


 セシルとアナスチガルがお互いの場所を入れ替えた。

 アナスチガルは天使に騎乗位で挿入する体勢になり、セシルは天使の顔に跨って腰を下ろしていく。

 先ほどと違うのは母娘が向かい合う体勢であり、お互いの顔がはっきりと見えるという事だ。


「て、天使さま♡ 腰を下ろします……あん♡ アソコを舐められて――んあああっ♡ ふああああっ♡」


 天使がセシルの秘部に舌を這わせていく。舌先を硬くして秘部に挿入し浅い部分を何度も舐めまわすと、セシルはあっさりと甘イキしてしまった。

 奉仕をしている最中から愛液は溢れており敏感になっていたので、セシルは声を我慢することもできずに感じてしまう。


「あぁ……セシルもこんな顔が出来るようになったのですね♡ わたくしも――んっ♡ 固いです――んああああああああああっ♡」


 愛娘が快楽に溺れている顔を見ながらアナスチガルも肉棒を受け入れていく。

 冥王とは比べものにならないほど逞しいオスの象徴を一気に根元まで受け入れると、快楽の余韻に浸ることもなく腰を振り始めた。


「あんっ♡ ひあああっ♡ 天使様♡ あああっ♡ 先ほどは気持ちよくしていただき感謝いたします♡ んっ♡ 次はわたくしが気持ちよくして差し上げますね♡ あああっ♡ んあああっ♡」


 たわわに実った巨乳を激しく揺らしながらアナスチガルは腰を振っていく。上下に動かしだけではなく根元まで肉棒を受け入れてから腰を大きくグラインドさせるなど、刺激が単調にならないように工夫も交えていく。

 セシルは感じているのが恥ずかしいのか左手で自分の口をふさいで声を我慢していたが、やがてそんなことをしても無駄だと気付いて思う存分喘ぎ始めた。


「あああっ♡ ひああああっ♡ 天使さまぁ♡ んっ♡ 気持ちいいです♡ あんっ♡ お母さまも気持ちよさそう――んっ♡ んひいいいっ♡」

「ふあっ♡ んあああっ♡ ええ、わたくしも気持ちいいです♡ んっ♡ 奉仕しなければいけない立場だというのに、天使様の逞しいモノを受け入れているだけで感じすぎてしまいます♡ あんっ♡ セ、セシル♡ 両手を伸ばして――んっ♡ あんっ♡ ひああああっ♡」

「両手――んっ♡ こ、こうですか♡ あああっ♡ 恋人繋ぎに――んひいいいっ♡」


 アナスチガルがセシルに両手を伸ばすと、二人は恋人繋ぎで両手を繋ぐ。

 天使に愛撫されているセシルと天使に奉仕しているアナスチガル。しかし快楽に溺れているのは二人共同じであり、母娘だというのにお互いに見たこともない表情をさらけ出しながら絶頂へと上りつめていく。


「んあああっ♡ 天使さま♡ もっと舐めてください♡ んああっ♡ お母さまと一緒に気持ちよくなれて幸せです♡ あんっ♡ ふああああっ♡」

「母娘で天使様のご寵愛を受ける事が出来るなど夢のようです♡ んあああっ♡ んひいいっ♡ また大きく――んっ♡ ああああっ♡ いつでも出してください♡ わたくしの中に天使様の熱い子種を注ぎ込んでください♡」


 ハイエルフィンの母娘が自分の上で髪を振り乱しながら快楽に溺れているという事実に、天使の興奮もさらに膨れ上がっていく。

 それは当然肉棒にも伝わり、一回り大きくなって震え始めるとアナスチガルがラストスパートをかけていく。


「アナスチガル、どこに出してほしい?」

「あんっ♡ ふああああっ♡ も、もちろんこのまま中にお願いします♡ 天使様の子種をっ♡ 優秀なオスの子種をわたくしにお恵みください♡ あんっ♡ ひあああっ♡ セ、セシル♡ 貴女も一緒にっ♡ 天使様にタイミングを合わせて――ふあっ♡ んあああっ♡」

「は、はいお母さま♡ 天使さまと一緒が良いです♡ 三人一緒に一番気持ちよくなりたいです♡ ふあああっ♡ んあああっ♡」


 天使はセシルをイカせようと思えばいつでもイカせることが出来るのだが、一緒にイキたいという彼女の意思を組んで手加減をしていた。

 そして込み上げてくる射精感に身を委ねて、アナスチガルの中に欲望を注ぎ込むタイミングでセシルのクリトリスを舌先でぐりぐりとイジメていく。


「んひいいいいいっ♡ て、天使さまぁ♡ そこは――ああああっ♡ も、もうダメです♡ ふあああっ♡」

「んあああっ♡ ひああああっ♡ わたくしの中でまた大きく――んっ♡ 出してください♡ 天使様あああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「「んああああああっ♡ ひあああああああああああっ♡」」


 天使がアナスチガルの子宮に欲望を解き放つと、二人分の媚声が部屋に木霊した。

 二人は恋人繋ぎの両手をきつく握りながら、背筋を大きくのけ反らせて天上を仰ぐ。

 視界が真っ白になり口をパクパクさせながら何も考えられなくなっており、ただひたすらに優秀なオスにイカされた悦びに震えていた。


「あ――んひっ♡ 天使様の熱い子種がわたくしの中に――んああっ♡ ふああああっ♡」


 子宮に天使の精液が溜まっていくたびにアナスチガルは多幸感に包まれていく。

 自分からも腰を天使に押し付けて精液を受け止め、口元から涎を垂らしてしまうのも構わずに快楽に溺れていく。

 エルフィンの女王としての威厳など全く感じられない一匹のメスになっているというのに、セシル共々メスにしてもらった事を天使に感謝するほどだった。

 射精が止まって肉棒が小さくなっていくのを感じながら、アナスチガルはゆっくりと顔をおろして呼吸を整えていく。

 セシルはまだ絶頂の余韻に浸っており、恋人繋ぎをしていた両手を離すとベッドに倒れこんでしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 天使様……♡」


 うっとりした表情でアナスチガルが自分のお腹を撫でる。

 たった一度の射精で内側からみっちりと広げられるほど大量に注がれており、最愛のオスの精液を受け止める事が出来て子宮は歓喜していた。

 挿入されたままの肉棒は射精直後なので半起ちといった具合なのだが、元々の大きさや逞しさが冥王の肉棒とは違い過ぎるので、彼とのセックスよりも遥かに気持ちよくて多幸感がこみあがってくる。


「ん……天使様のペニス……♡ すこし小さくなっていますが、とても逞しいです♡ ん……ふあっ♡ ふふ、少しずつ――んっ♡ 大きくなってきました♡」


 アナスチガルが腰を僅かにゆすると、膣内で天使の肉棒が再び固くなっていく。

 自分の身体で天使が興奮してくれていることに喜びを覚えながら、アナスチガルは膣内が肉棒で広げられていく感覚を堪能する。

 僅か十秒ほどで完全に勃起した状態になると、アナスチガルはこのまま続けたい欲求を抑えて腰を上げて肉棒を抜き去った。


「ん――あんっ♡ 天使様、次はセシルをお願いします♡」

「わかっている」


 天使は体を起こすと横向きで動けなくなっているセシルに狙いを定めた。


「あ――天使さま……あんっ♡ すごいです♡ 三回も出したのに――んっ♡ ふああああっ♡」


 天使はセシルを仰向けにすると彼女の股を開いて正常位で挿入する体勢になった。

 竿の部分でペチペチと秘部を叩くと、セシルは身体を震わせて甘い声を漏らす。


「ふあっ♡ ひあああっ♡ 天使さま――んっ♡ そ、そんな恥ずかしいことをしないでください♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「ふふ、そんなことを言いながらも喜んでいるようにしか見えませんよ♡」


 アナスチガルが天使の右側に寄り添うと、天使は彼女を抱き寄せて唇を重ねた。


「ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ あんっ♡ 天使様――ちゅっ♡ 胸は――ひあっ♡ ああああっ♡」


 アナスチガルの左胸は天使の胸板にムニュムニュと押し付けられ、右胸は抱き寄せている右手で揉みしだかれる。

 ゴツゴツした男の指が食い込むたびにアナスチガルは甘い声を漏らし、部屋には二人分の声が響いていた。


「あんっ♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ 天使様♡ セシルにも入れてあげてください♡ もう我慢できないという顔になっています♡」

「んひいいっ♡ ひあああっ♡ お、お願いします♡ わたしの中に入ってきてください♡ お母さまにした時と同じように、わたしの中で沢山気持ちよくなってください♡」


 セシルが涙目で懇願してくると、天使は亀頭を秘部に宛がう。

 気持ちよくしてほしいではなく気持ちよくなってほしいという言葉に満足しつつ、ゆっくりと彼女の中に肉棒を挿入していく。


「あ――んひいいいいいっ♡ お、大きいです♡ 天使さまのがわたしの中に――っ♡ 奥まで――ふあああああああああっ♡」


 根元まで挿入するとセシルの背中がベッドから浮いてしまった。

 両手でシーツを掴んで快楽に悶えている彼女を休ませるつもりなどなく、天使はすぐに腰を打ち付けていく。


「あんっ♡ ふああああっ♡ 大きいのが暴れています♡ んっ♡ 奥を叩かれるの気持ちいいです♡ あああっ♡ ふああああっ♡」

「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ セシル、自分だけが気持ちよくなっているだけではいけませんよ♡ ちゅっ♡ わたくし達は天使様の女なのですから♡」

「ひあああっ♡ んああああっ♡ わ、わかっていますお母さま♡ んっ♡ んうううううううっ♡」


 セシルは膣を小気味よいリズムで何度も締め付けて、天使に気持ちよくなってもらおうと必死になっていた。


「んああっ♡ わたしの中で震えています♡ ふあああっ♡ 天使さまに気持ちよくなってもらえて嬉しいです♡ 天使さま♡ 好きに動いてください♡ わたしの身体を使って、気持ちよくなってください♡ あああっ♡ んああああっ♡」

「ふあっ♡ ひあああっ♡ わたくしの胸も好きにしてください♡ ちゅう♡ れりゅううう♡ わたくし達の身体は全て天使様のモノです♡ 母娘そろってご奉仕できることが嬉しいのですから♡ ちゅるるるうう♡ じゅるるうう♡」


 天使はアナスチガルを抱き寄せて乳房を揉みしだきながら、情熱的なディープキスで舌を絡めていく。

 お互いの唾液を交換し合うたびに肉棒が硬くなっていき、セシルに腰を打ち付ける速度も上がっていく。

 小ぶりだが形のいいセシルの胸がぷるんっと可愛らしく揺れると、もっと揺らしたいという一心で腰を激しく打ち付けていく。


「あああっ♡ んああああああっ♡ す、すごいです♡ こんなに気持ちいいなんて――ふあああっ♡ ご、ごめんなさい♡ 天使さまを気持ちよくしないといけないのに、わたしの方が気持ちよくて幸せになってしまいます♡ あああっ♡ んひいいいっ♡」

「好きなだけイキ狂えばいいだろう」

「ちゅっ♡ れりゅううう♡ 天使様♡ お気持ちは嬉しいですが――あんっ♡ そこは――んひいいいいいっ♡」

「あああああっ♡ 奥をグリグリされたらすぐにイってしまいます♡ ふわああああああああっ♡」


 アナスチガルの乳首を強く摘まみながら胸を揉み、セシルの子宮口を亀頭でぐりぐりとイジメると、二人は同時に絶頂してしまった。

 特に胸だけでイカされたアナスチガルは信じられないという表情になっているが、天使ほどの優秀なオスの手にかかれば当然だという気持ちもある。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 天使様……ちゅっ♡ れりゅううう♡ わたくしの身体は天使様によって淫らに変えられてしまったのですね♡」

「あ……んひっ♡ わたしの身体もです……あんっ♡ で、でも……嬉しいです♡」


 優秀なオスに奉仕して気持ちよくなってもらえることは当然嬉しいし、逆に気持ちよくしてもらえることも嬉しい。

 天使とのセックスにハイエルフィンの母娘は完全にハマっていた。

 アナスチガルは天使から離れると、今度は彼を背後から抱きしめる。

 豊満な乳房を潰れるほど背中に押し付けながら、天使の乳首を指で弄って気持ちよく射精できるようにサポートしていく。


「先ほどはわたくしの中に出していただけましたし、次はどうかセシルに集中してあげてください♡」

「お母さま……んっ♡ 天使さまぁ♡ わたしの中に出してください♡ 奥が切なくておかしくなってしまいそうです……ふあっ♡ あああああっ♡ 激しい――んああああああああああっ♡」


 天使はセシルと両手を恋人繋ぎにすると、一気にラストスパートをかけていく。

 背中にアナスチガルの乳房の柔らかさを感じて興奮すると、その興奮は肉棒にも伝わって射精感が少しずつ込みあがってきた。

 幼さの残る顔立ちのセシルが蕩けきった表情で乱れている光景も楽しみながら、彼女の子宮に欲望を注ぐために腰を振り続ける。


「ちゅっ♡ ちゅうう♡ 天使様♡ 愛しています♡ ちゅっ♡ 天使様の逞しいペニスで、セシルにも女の悦びを与えてください♡ ちゅう♡ 天使様ぁ♡」

「あああっ♡ ふああああっ♡ 愛しています♡ 天使さま♡ あああっ♡ 大好きです♡ んっ♡ わたしの中に出してください♡ ああああっ♡ またイッちゃいます♡ んあっ♡ ふああああっ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、セシルも絶頂感が込みあがってきた。

 天使は恋人繋ぎの両手をきつく握りなおすと、セシルの身体に思う存分欲望をぶつけて蹂躙していく。

 キツキツの膣内をカリ首でガリガリと擦り、最高に気持ちいい射精がすぐそこまで来ているのがわかった。


「あんっ♡ ああああっ♡ イッちゃいます♡ 天使さま♡ 天使さまあああっ♡ ふあああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ひあああああああっ♡ 熱いのが沢山出てますっ♡ ああああっ♡ んあああああああああっ♡」


 びゅるびゅるとセシルの子宮に特濃精液がぶちまけられた。

 固形物のような精液が子宮に溜まっていく感覚を味わいながら、セシルは大きく目を見開いて口をパクパクさせながら絶頂する。

 オスの欲望を子宮で受け止めるというメスにのみ許された幸福を堪能するこの瞬間は、何度味わっても天使の女になってよかったと思えてしまう。

 背後から抱き着いて胸を押し付けてくるアナスチガルのサポートもあり射精はなかなか収まらなかったが、やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が止まった。


「あ――ふあっ♡ あんっ♡ も、漏れちゃいます……♡」


 天使が膣から肉棒を引き抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。

 セシルは仰向けのまま動くことができなくなり、荒い呼吸を繰り返すたびに乳房が僅かに揺れる。

 射精した直後だというのにガチガチに勃起している肉棒を、背後から抱き着いているアナスチガルが優しく扱いていた。


「まだ欲しいのか?」

「はい……♡ それに天使様もまだ満足されていないでしょう♡」

「当たり前だ」


 4回射精しても天使の欲望は全く衰えていない。冥王ならこんなことはありえないので、アナスチガルは天使のオスとしての強さにますます惚れなおす。

 そしてもっと尽くしたいと思い始めるとセシルが体を起こして天使に抱き着いてきた。


「天使さま……もっとしてください♡」

「あら、セシル♡ 今度はわたくしの番ですよ♡」

「心配しなくても二人纏めて可愛がってやる」


 優秀なオスの言葉に二人の子宮が疼く。

 天使がベッドに仁王立ちになってガチガチに勃起している肉棒を見せつけると、うっとりした表情でハイエルフィンの母娘はそれにキスをするのだった。


「はぁ……♡ 可愛がってほしいのですが、こんなにも逞しいペニスを見せつけられるとメスの部分が疼いてしまいますね♡」

「はい♡ 天使さまにご奉仕がしたくてたまらなくなります♡」

「セシル、わたくしと胸を合わせなさい♡」

「え? は、はい――ん♡」


 アナスチガルとセシルが膝立ちになって乳房を合わせる

 豊満な乳房と控え目な乳房が触れあい、セシルは改めてアナスチガルの乳房がどれほど大きいか、そして柔らかいのかを再確認した。

 セシルはこの状況からどうすればいいのかわからなかったが、アナスチガルは天使を見上げて妖しく微笑んでいる。

 彼女の意図を察した天使は、勃起している肉棒を二人の乳房に横から挿入した。


「あああああっ♡ 天使さま――ふあああああああああっ♡」

「あんっ♡ 固いペニスが擦れて――んっ♡ んひいいいいっ♡」


 四つの乳房に肉棒を包まれた天使は、そのままセックスでもするように腰を激しく振っていく。

 セシルだけでは胸のサイズが足りずにパイズリなどできないが、アナスチガルと一緒ならばすることができる。

 しかし女性が主体で胸を動かして奉仕するダブルパイズリとも違い、胸の間に挿入して男性側が動いているので、奉仕をしているというよりは乳房をオナホールとして提供しているようなものだ。


「ふああああっ♡ 天使様♡ んっ♡ もっと動いてください♡ わたくし達の胸を射精するための道具としてお使いください♡」

「ハイエルフィンの母娘が身体を道具として使われて満足なのか?」

「んひいいっ♡ もちろんです♡ 天使さまに身体を使っていただけて幸せです♡ あああっ♡ お母さまと一緒に使ってください♡ 天使さまの女としての役目を果たさせてください♡ ふあああっ♡ ひあああああああっ♡」


 エルフィンの女王とその娘とは思えないほど雑に扱われているというのに、二人は多幸感でおかしくなってしまいそうだった。

 最愛の男性であり最も優秀だと確信しているオスに、母娘そろって体を使って貰うことが幸せでたまらないのだ。

 セシルのハリのある乳房とアナスチガルの柔らかい乳房の感触を堪能しながら天使は抽送の速度を上げていく。

 肉棒が胸に擦れるだけでも母娘は感じてしまうが、時折乳首が擦れると身体がビクンっと跳ねてしまう。

 身体を使ってもらうだけなのに自分まで気持ちよくなってしまい、胸で感じているのに子宮がどんどん疼き始める。


「あひいいいっ♡ わたし達の胸の中で大きくなってきました♡ あんっ♡ お、お母さま♡ んっ♡ もっと強く――ふあああっ♡」

「ええ、わかっていますよセシル♡ んっ♡ んうううううううっ♡」


 セシルとアナスチガルはお互いの胸をさらに強く押し付ける。乳圧が一気に強くなったことで肉棒に伝わる刺激も大きくなり、一回り大きくなって震え始めた。

 射精が近いことを感じ取った二人は上目遣いで「いつでも出してください♡」と無言で訴えかけながら天使の射精を待ち続ける。


「出すぞ……っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあああああっ♡ 天使様の熱い子種が――んっ♡ ひあああああああっ♡」

「あんっ♡ わたしとお母さまの胸からあふれてますっ♡ ふあああああああっ♡」


 天使が精液を放出すると、二人の胸の間から大量の精液が溢れてきた。

 乳房が火傷しそうなほど熱い精液がべっとりと張り付き、母娘は乳房を押し付け合って小刻みに動かしながら天使が最後まで気持ちよく射精できるように務める。

 射精が終わってもそれを続けると、天使の肉棒は胸の間でムクムクと大きくなっていった。


「んっ♡ また大きく――あんっ♡ 本当に天使様は絶倫なのですね――きゃっ♡」

「あんっ♡ 天使さま♡ いきなり何を――あああっ♡」


 肉棒の硬さを取り戻した天使は二人をベッドに押し倒してしまった。

 アナスチガルをベッドに仰向けにすると、その上に折り重なるようにセシルを押し倒す。

 蕩けきった表情の母娘が状況を把握する前に、天使はセシルの膣内に肉棒を挿入した。


「んひいいいいっ♡ ああああっ♡ 天使さま♡ いきなり――んっ♡ ふああああっ♡ すごく固いです♡ 奥まで届いて――ふあああっ♡」

「あぁ……セシル♡」


 後背位で挿入されているセシルは口元から涎を垂らしながら喘いでおり、母親であるアナスチガルですらドキッとしてしまうほど色気に満ちていた。

 折り重なっているので二人の乳房が触れあい、天使が腰を打ち付けるたびに擦れてアナスチガルも感じてしまう。

 アナスチガルはセシルを優しく抱きしめると、セシルは快楽と安心感に同時に襲われておかしくなりそうだった。


「んああっ♡ お母さまにギュッとされると安心します♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」

「ふふ、本当に立派な女になりましたね♡ これも全て天使様のおかげ――ふああああっ♡ んああああああっ♡」


 天使はセシルから肉棒を抜くと、今度はアナスチガルに挿入した。


「あんっ♡ ふああああっ♡ こ、交互にだなんて――んっ♡ ふああああっ♡ わたくしも感じすぎてしまいます♡ あんっ♡ ひあああっ♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ お母さまも気持ちよさそうです♡ んひいいいっ♡ またわたしにっ♡ 天使さまっ♡ んああああああっ♡」


 母娘はお互いに抱きしめあって快楽に溺れていき、天使は二つの穴を交互に楽しんでいく。

 ハイエルフィンを同時に犯して思う存分欲望をぶつけるという自分以外の誰もできない行為に優越感を覚えると、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 今度は秘部の隙間に肉棒を挿入し、マンズリで二人同時に快楽を与えて三人で絶頂に上りつめていく。


「んああっ♡ そこは――ふああっ♡ 気持ちいいです♡ 入れられているわけじゃないのにすごいです♡ あんっ♡ お母さま♡ ちゅっ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡」

「セ、セシル♡ ちゅうう♡ じゅるるうう♡ ふああああっ♡ 二人一緒に可愛がってもらえて幸せです天使様♡ ああああっ♡ わたくし達を女にしていただきありがとうございます♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ セシルと共に快楽に溺れる事が出来て幸せです♡」

「わたしもお母さまと一緒に気持ちよくなれて幸せです♡ これからもずっとお母さまと一緒に可愛がってください♡ お母さまだけではなく他の皆さまもお願いします♡」

「アイリスにメスの悦びを教える事が出来るのは天使様だけです♡ ふあああっ♡ 優秀なオスに抱かれる悦びを全てのアイリスに教えてあげてください♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡」


 アナスチガルとセシルは情熱的なディープキスをしながら絶頂へと上りつめていく。

 母娘そろって快楽を貪れる幸福に満たされている二人を犯しながら、天使も込みあがってきた射精感に身を任せる。


「ふああああっ♡ もうイッちゃいます♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ お母さまと一緒に♡ あああっ♡ んああああああっ♡」

「セシルっ♡ 天使様っ♡ わたくしも一緒にっ♡ ああああっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ イキますっ♡ ひあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「「ふあああああああああっ♡ んああああああああああっ♡」」


 ハイエルフィン母娘の下腹部にマグマのような精液がぶちまけられると、二人は抱き合ってキスをしながらそれを受け止める。

 天使は小刻みに腰を振りながら最後まで精液を気持ちよく出し切ると、ゆっくりと二人の隙間から肉棒を抜いていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 天使様……♡」

「もっとください♡ 次はわたし達の中に注いでください♡」


 絶頂の余韻に浸りながらも次のセックスをおねだりしてくる母娘に天使が襲い掛かる。

 まだまだ欲望が治まることのない三人はまだまだセックスを楽しむのだった。



 窓から朝日が差し込んできたころに部屋の中からようやく喘ぎ声が消えた。

 朝までたっぷりと欲望をぶつけあった三人はベッドで身体を寄り添って休んでいる。

 仰向けの天使に腕枕されて、右側にはアナスチガル、左側にはセシルが寄り添っていた。

 二人は全身がキスマークだらけで髪もボサボサになっており、秘部からは精液が溢れてきている。

 天使に足を絡めて少しでも触れ合う部分を増やそうとしており、お互いの体温を感じならまったりとセックスの余韻に浸っている。


「はぁ……♡ 天使様……今日も素敵でした♡」


 アナスチガルは腕枕をされながら胸を揉まれており、天使に絡めている足をスリスリと動かしている。

 勃起していないのに冥王よりも大きく、遥かに逞しさを感じる肉棒に優しく触れて、マッサージでもするように緩やかに扱いていた。

 天使もそれに応えるように優しくアナスチガルの乳房を揉みしだき、時折乳首をくりくりと指でつまんでいく。


「ん……天使さまぁ♡」


 セシルは腕枕をされながら肩を抱かれており、天使に足を絡めながら胸板にすりすりと頬ずりをしている。

 アナスチガルが肉棒を扱いているのでセシルは玉袋を優しく揉み解していた。


「満足できたか?」

「はい……天使さまに可愛がってもらえて満足できなかったときなんて一回もありません♡」

「いつもアイリスにメスの悦びを教えて下さり感謝します♡ セシルと一緒に寵愛を頂けるなんて……ふふ、この子を天使様の女にしていただいたことも感謝していますよ♡」

「お前共々冥王から奪ったにもかかわらずにか?」

「もちろんです♡ 冥王様はもちろんご立派なお方ですし、尊敬に値するお方なのですが……その……」


 アナスチガルが何を言いたいのかセシルも簡単に察した。

 母娘そろって天使の女になったので、二人の心には冥王への恋愛感情など全く残っていない。もう二度と冥王を男として見るのは不可能だろう。

 それと同時に二人にとって冥王が尊敬に値する人物であるという思いも全く消えていない。今でも二人にとって冥王は敬意を払うべき存在であり、それは今後何があっても揺るがないだろう。

 だからこそ冥王と天使の差を、冥王は天使に比べてオスとして圧倒的に劣っているという事実を口にすることがためらわれるのだ。


「わたしもお母さまと一緒に天使さまのモノになれて嬉しいです♡ 愛しています天使さま♡ これからもずっとお傍に置いてください♡」

「ふふ、先に言われてしまいましたね♡ わたくしも天使様をお慕いしています♡ どうか全てのアイリスを天使様のモノにしてあげてください♡ アイリスに本当のメスの悦びを教える事が出来るのは天使様だけです♡」

「当たり前だ。アイリスは全て俺のモノにする」

「流石は天使さまですね♡ チャンスがあれば異界の方々も……♡ ああ、でもあまりに多すぎるとわたしが可愛がってもらえる機会が減ってしまいそうです……いえ、天使さまなら大丈夫ですよね♡」

「もちろんですよセシル♡ このお方は……わたくし達が愛する天使様は、世界で最も優秀なオスなのですから♡」


 二人はうっとりした表情でこれからも天使に尽くしていける事を、そして天使に快楽を与えてもらえる幸福が続くことを確信していた。

 三人は甘々なピロートークをもう少し楽しんだ後、お互いの体温を感じあいながら寄り添ったまま眠りにつくのだった。


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