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楽園の天使の行方 3話

こちらの続きです。



 レン・ブライトが身体の疼きを鎮めるために男と肉体関係を持つようになってからしばらく経過した。

 身体の相性が最高と言っても過言ではないその男に、レンは何度も抱かれて身体の隅々まで開発されている。

 今夜もいつものように呼び出されてレンは指定されたホテルの一室に向かったのだが、シャワーを浴びに行く前に引き留められた。

 シャワーを浴びる前にするつもりなのかと思ったが、レンはとんでもないものを見せつけられることになる。


「……これはいったいどういうつもりなのかしら?」


 男が見せてきたTフォンの画面にはベッドで気絶しているレンの映像が流れていた。

 制服ははだけて胸が丸見えになっており、膣やアナルからは大量の精液が流れている。

 一目で犯された後だとわかってしまう映像だ。

 次の映像は気絶しているレンが犯されている光景だった。正常位で突かれているようであり、一突きごとに豊満な乳房がタプタプと揺れている。

 そのほかにも馬乗りパイズリ、イラマチオ、アナルセックスなど、気絶しているレンの身体を男が好き放題に犯している映像を次々と見せられる。


「良く撮れているでしょう? レンさんは気を失っていても美しいですね」

「……まさかとは思うけれど、私を脅すつもりなのかしら?」


 映像がどのように利用されるのかを簡単に察したレンは、殺気と失望を滲ませて目の前の男を睨みつける。


(まさかこんな映像を撮られていたなんて迂闊だったわね……)


 映像から察するに初めて男とアナルセックスをした時に撮影されたのだろう。

 あの時レンは気を失ってしまったが、その後も男が自分の身体を明け方まで楽しんでいたのは知っている。

 セックスの最中に気絶してしまうのは何度もあったがこう言う事はされなかったので油断していたようだ。

 いざとなればこの男との関係を断って口封じもしなくてはいけないと考えると男はいやらしい笑みを浮かべる。


「そんな怖い顔をしないでください。この映像を流そうとは考えていません。ですが一つお願いを聞いてほしいのです」

「……言ってみなさい」

「簡単な事です。今度の休日に私の部屋に来て一日中相手をしてほしいのですよ」


 持ち掛けられた取引の内容が意外だったが、最悪の想像は外れたのでレンは内心ホッとする。

 取引の内容としては許容できる範囲なのだが、この映像を何とかしないとこれから先もっとひどい内容の取引を持ち掛けられる可能性はある。

 レンは腕組みをして大きなため息をつくと、仕方がないと言った様子で顔を上げた。


「……わかったわ。ただし事が済んだらそのデータを削除すること。これが条件よ」

「もちろんかまいません。私はただレンさんと一日中愛し合いたいだけですからね」

「こんな手段を取っておいてよく言うわ……それからデータのバックアップを残すか……拡散なんてしてみなさい。タダでは済まさないわよ」


 もう一度殺気をこめて男を睨みつけるが、彼は全く怯んでいなかった。


「わたりました。それでは次の休日にまた会いましょう。場所と時間はまた連絡します」


 男はそれだけ言ってホテルの部屋から出て行く。

 取り残されたレンは帰る前に状況を整理したくて、頭を抱えながらソファに腰を下ろした。


「はぁ……油断していたわ。当日は念のために他のデータがないかチェックする必要があるわね」


 一日相手をするといっても休憩を挟むはずなので、その間に調べれば何とかなるはずだ。


「何とか時間を作って――んっ♡」


 長時間あの男に抱かれることを想像したレンは、子宮が疼いて身震いしてしまう。

 今日はセックスをせずに身体の疼きが抑えられなかったので、気を抜くとオナニーをしてしまいそうだ。

 レンは身体の疼きに耐えながらも、当日の段取りを考えるのだった。



 指定された休日になると、レンは学生服を着てXiphaに送られてきた住所に向かった。

 男に出迎えられて入ったのは3区にある高級マンションの一室であり、中は一人では持て余してしまうほど広く立派な部屋だ。


「ようこそレンさん。今日はたっぷりと楽しみましょう」

「はぁ……こんな朝早くから呼び出されるなんて思ってなかったわ」


 時刻はまだ午前7時であり、休日なので寝ている人も多い時間帯だろう。 


「それだけ早くレンさんと愛し合いたかったんですよ」

「脅迫されてきたのに愛し合えるわけがないでしょう? まぁいいわ。これから24時間だけ付き合ってあげる。せいぜい楽しみなさ――きゃっ♡」


 レンがリビングをキョロキョロと見回していると、いきなり男に背後から抱きしめられた。

 それだけでレンの身体が熱くなり子宮がキュンっと疼いてしまう。脅迫されてここに来たのは事実だが、レンの身体は最高に相性がいい男とのセックスを期待しているのだ。

 男は背後から抱きしめるように右手でレンの乳房を制服の上から揉み始め、左手はスカートの中に潜り込ませる。


「あんっ♡ ふあっ♡ ま、待ちなさい♡ んっ♡ そんなにがっつかないで♡ ふああっ♡ まずはシャワーを――ひあっ♡」

「この前会った時は抱けなかったので我慢ができないんですよ。レンさんだってそうでしょう? もう濡れ始めていますよ」

「ふあっ♡ そんなことないわ♡ 落ち着いて――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ ふああっ♡ んあああっ♡」


 唇を奪われていきなり舌を絡め取られる。

 お互いの唾液を交換し合うキスをしながらたっぷりと口の中を隅々まで犯されて、レンは身体の力がだんだんと抜けて来てしまう。

 男はタイツの中に手を入れてショーツ越しに秘部を愛撫しており、そこからはすでにクチュクチュと水音が聞こえてきた。

 制服の上から揉まれている胸もどんどん感度が上がっており、乳首も少しずつ硬くなっている。


(んっ♡ ダ、ダメ♡ このまま流されちゃ――んっ♡ で、でもこの人に本気で迫られたら――っ♡)


 レンの身体を隅々まで知り尽くした男に愛撫されるだけでも感じすぎてしまうので、レンは抵抗する意思も力も消えてしまう。

 それゆえに最初にシャワーを浴びているフリをして少しでも部屋を調べようと思ったのだが、いきなり予定が狂ってしまった。

 男は胸を揉みながらワイシャツのボタンを外していき、隙間に手を差し込んでレンの乳房を直接揉みしだくと、レンの口からさらに甘い声が漏れ始めた。

 乳首を摘ままれるとそこを起点に快楽が全身に広がっていき、足がガクガクと震え始めてしまう。

 まだ愛撫が始まって数分も立っていないというのに、レンの身体は完全に男を受け入れる準備ができてしまったのだ。


「れりゅうう♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡ はぁ……♡ も、もう少し落ち着きなさい――んちゅっ♡ れりゅううう♡ あああっ♡ そこを激しくしちゃ――んあああっ♡」

「もう大洪水じゃないですか。レンさんのここは私を受け入れたがっているのでしょう?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ そ、そんなこと……♡」


 否定したいが言葉が出てこない。

 前回会った時にセックスをしなかったので我慢できないと男は言っているが、それはレンにとっても同じなのだ。

 身体の疼きを発散できないまま今日という日を迎えてしまったので、最高に身体の相性がいい男を早く受け入れたいと身体が叫んでいる。

 男がショーツ越しに秘部を弄っていた左手を見せつけてくると、その手は愛液でびしょびしょになっていた。


「これでも欲しくないと言い張るつもりですか?」

「うう……」

「壁に手をついて尻を突き出しなさい」

「っ♡ はい、よろこんで♡」


 低い声で命令されてレンの子宮が疼き始める。

 彼女は言われた通り壁に手をつくと男に向けて尻を突き出した。


(も、問題ないわ。むしろこれは私にとっても好都合よ。早く満足させればその分この部屋を調べる時間が取れる――あんっ♡)


 男がレンのスカートをめくってタイル越しに尻を撫でまわしてくる。

 掌で感触や弾力をじっくりと楽しんだ後に、びりびりとタイツを破いて勃起した肉棒をショーツ越しに秘部に当てる。


「ふあっ♡ ひああああっ♡ な、なにをして――んっ♡ ふああっ♡」

「ショーツ越しの感触というのも悪くありませんね」

「あ、遊んでないで早くしてちょうだい♡ ふあああっ♡ 早く入れて――んっ♡ んひいいいいいっ♡」


 男がショーツをずらして肉棒を挿入していく。

 めりめりと鈍い音がレンの頭に直接響くのに、嫌な感じが全くしない。

 ゆっくりと挿入されていくと下腹部が肉棒の形に盛り上がっていく感覚があり、足がピンっと伸びてつま先立ちになってしまう。


「あああっ♡ 入って来る♡ んっ♡ 私の――ふあっ♡ レンの中にっ♡ んあああっ♡ ひあああああっ♡」


 極太の巨根が子宮口にたどり着いた瞬間に、レンは天井を仰いで絶頂してしまった。

 膣内が肉棒を離さないと言わんばかりに絡み付き、男も思わずうめき声をあげてしまう。


「くっ……レンさんの中は相変らずいい締め付けですね。気を抜くと暴発してしまいそうですよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ い、いつでも出しなさい……んっ♡ ガマンは身体によくないわ♡」

「ははっ、一日楽しむのですからじっくり行きましょう。動きますよ」


 男はレンの尻を掴んでゆっくりと腰を振り始める。

 前回は味わえなかったレンの膣内をじっくりと堪能するような動きだが、それは逆に言えばレンが男の肉棒をじっくりと堪能することを意味していた。

 子宮口まで突き上げられると圧迫感で苦しいのに、それすらも快楽のスパイスとなっている。腰を引かれるとカリ首が膣壁をガリガリと削るように擦られて背筋がゾクゾクしてしまう。

 レンの身体も待ちわびていた快感に彼女の思考がどんどん溶かされていく。


「ふあああっ♡ んっ♡ お、大きいっ♡ ひあああっ♡ 相変わらず無駄に大きいペニスね――んっ♡ もっと早く動いて、早く出しちゃいなさい♡ あああっ♡」


 はやく射精させて終わらせたいと思いながら膣で肉棒を締め付けるが、それを行うとレンもますます感じてしまう。

 一突きごとに身体が悦び更なる快楽を求めて膣が収縮する。その締め付けが男にも快楽を与えているのか、彼はレンの肩を掴むと激しく腰を振り始めた。


「ひあっ♡ んああああっ♡ す、すごい♡ やっぱりあなたのペニスは最高よ♡ んっ♡ もっと私で気持ちよくなって♡ あああっ♡ ひあああっ♡」

「おや、今日は随分と素直ですね。そう言われるとやる気が出てきます」

「あんっ♡ もっとやる気になっていいのよ♡ んああああっ♡ 私も気持ちいいわ♡ あっ♡ ふあああっ♡」


 制服を着たままのセックスなので、汗で制服が肌に貼り付いて気持ち悪いが、レンは早く終わらせたいという一心で男を誘惑して興奮させる。

 それが功を奏したのか男の抽送の速度がどんどん上がっていく。

 腰を打ち付けられるたびに乾いた肉のぶつかる音が響き、制服の上からでもわかるほど乳房が激しく揺れる。

 乳首がブラジャーに擦れて感じてしまい、レンは天井を仰いで快楽に溺れそうになってしまった。


「ふあああああっ♡ もっと突いて♡ もっとレンの中をかき回して――きゃっ♡ んあああっ♡ つ、つぶれちゃうわ♡ あああっ♡ ひあああっ♡」


 男はレンを壁に押し付けて腰を打ち付けるとラストスパートをかけていく。

 壁と男に挟まれてレンはつぶされそうになるが、腰を打ち付けられるたびに胸が壁に潰されて感じすぎてしまう。

 顔を横向きにされて唇を奪われると、舌を激しく絡め取られながらスパートをかけられる。


「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ちゅっ♡ あんっ♡ ああああっ♡ 出してっ♡ レンの中に熱いザーメンを注ぎこんで♡ あああっ♡ ふあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあああああっ♡ 熱いのがびゅるびゅる出てるっ♡ ひあああああああああっ♡」


 子宮に熱い精液を注がれてレンが絶頂する。

 もう何度味わったかわからない最高の絶頂を感じながら、子宮に精液が溜まっていく感覚をじっくりと味わう。

 男は腰をグイグイと押し付けて、何の遠慮もなくレンに精液を注ぎ込んでくる。

 壁と男に挟まれて潰されそうになり苦しさすら感じるレンだったが、それ以上の快楽に包まれて何も考えられなくなっていた。

 絶頂の波が引いていくにつれて射精の勢いも弱まっていき、ようやくレンの思考が働き始める。


(んっ……♡ 相変わらずすごい量だわ……♡ それにいつもよりも熱いような……んあっ♡ こ、この前しなかったからかしら……♡)


 まだ一回精液を注がれたばかりなのにレンは体力を大幅に消費してしまっていた。

 しかし身体の疼きはまだ収まっておらず、更なる快楽を求めて膣内が肉棒に絡みつく。

 挿入された肉棒はガチガチに勃起したままなので満足していない事もわかる。


「ふぅ……このまま2,3回ほど出しておきましょうか。とことん付き合ってもらいますよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ わかっているわ……んっ♡ ふあああっ♡ んあああああっ♡」


 男は低い声でレンの耳元で囁くと、彼女にもう一度腰を打ち付けていく。

 結合部から精液と愛液がポタポタと垂れて床に落ちていき、部屋の中に再びレンの喘ぎ声が響いた。


「あんっ♡ ふああああっ♡ また奥まで――ふあっ♡ ひあああっ♡ んあああああっ♡ ステキよっ♡ もっと突いて♡ ふわあああああっ♡」


 レンは子宮口をイジメられて喜びながらも、少しでも早くセックスを終わらせるため男に媚びを売り興奮させるのだった。



11:00――


 二人のセックスが始まって数時間が経過していた。

 リビングはすでにいやらしい匂いが充満しており、男はソファに座ってゆったりと寛いでいる。

 しかし二人の行為が中断したわけではなく、今はパイズリフェラで奉仕をさせている真っ最中だった。


「ふぅ……流石に少し疲れてきましたね。レンさんに気持ちよくしてもらえるのは助かりますよ」

「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ あんっ♡ ふあっ♡ んあああっ♡ 無理しないで休んでもいいのよ♡ ちゅっ♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「いえいえ、休むなんてもったいないことはできませんよ。さぁ、もっと激しく扱いてください」

「はぁ……♡ はぁ……♡ はい、よろこんで♡ ちゅるるううう♡ んむうううっ♡」


 レンは制服の前を開けて、暴慢な乳房で肉棒を包み込む。口を大きく開けて亀頭を咥えこむと、カリ首に唇をひっかけて何度も擦りあげていく。

 両手で胸を押さえつけて乳圧を高めると、左右別々に胸を動かして扱き始めた。


「ちゅっ♡ れりゅうううう♡ 何回出しても逞しいペニス……ちゅっ♡ 本当にステキよ♡ 女としてほれぼれしちゃうわ♡ あむっ♡ れりゅうううう♡」


 うっとりした表情でパイズリフェラを続けるレンだったが、内心は相当焦っていた。

 すでに男は何度も射精しており、膣内だけではなくアナルにも精液を注がれている。

 だというのに萎える気配が全くないどころか、ますます滾っているように感じるのだ。


(なんだかおかしいわね。いつもよりペニスが滾っていて……それに、私の身体も火照りが全く収まらないわ……んあっ♡ はやく終わらせたいのに……か、感じすぎちゃう♡)


 レンは膣には極太のバイブを、肛門には極太のアナルプラグを挿入されている。

 それが蓋の代わりとなって注がれた精液が全く垂れてくることはなく、身動きするたびに精液がタプタプと波打って身体の内側から愛撫されているような感覚だった。


「バイブとアナルプラグは気に入ってもらえたようですね。良かったら差し上げましょうか?」

「あああっ♡ んあああああっ♡ こ、こんなのよりもあなたのペニスの方が気持ちいいわ♡ んっ♡ あんっ♡ まだすごく固いのね♡ ザーメンも沢山出せそう♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ あんっ♡ ふああああっ♡」


 レンは挿入されている物のせいでイマイチ奉仕に集中できない。

 肉棒を胸で扱くと擦れた部分が熱く敏感になっていき、奉仕しているはずなのに自分が愛撫されているようだ。


「はむっ♡ れりゅううう♡ あんっ♡ ペニスが震えてきたわ♡ もう出そうなのね♡ ちゅっ♡ 出して♡ レンの口に濃いザーメンを沢山注ぎこんで♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、レンはそれを加えて乳圧を強めながらラストスパートをかけていく。

 男はレンの頭を両手でがっちりと掴み自分から腰を押し付けながら、込みあがってきた射精感に身を任せて欲望を解き放った。


「全て飲みなさい……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んぶううううううっ♡ んむうううううううううううっ♡」


 特濃精液がレンの口の中を一瞬で満たした。粘度が強すぎるので飲むのも一苦労であり、全てを飲むことなどできず飲み切れない分が口元からあふれて乳房に零れてしまう。


「んむうっ♡ んっ♡ んうううううううっ♡」


 窒息しそうなほどの息苦しさとそれ以上の多幸感と快楽を受けて、挿入されたままのバイブとアナルプラグの快楽も合わさってレンは射精と同時に絶頂してしまった。

 男はレンの頭を押さえつけたまま思う存分精液を放出していく。勢いも量も全く衰えないどころか増していると思うほど強烈な射精を受け止めて、レンは何も考えられなくなった。

 無意識のうちに尿道の精液も綺麗に吸い取りながら肉棒を口から離すと、濃い精液を何度も咀嚼して少しずつ飲み込んでいく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 濃厚なザーメンね……♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ 胸にもこんなについてしまったわ♡ ちゅるるううう♡」


 胸に着いた精液も綺麗に舐めとっていくと、男がもう一度奉仕しろと言わんばかりの目を向けて来る。

 レンは身体を疼かせながら無言の命令に従って奉仕を再開するのだった。



13:00――


「あんっ♡ んおおおっ♡ ふおっ♡ あああああっ♡ そんなに激しく動かれたら――んっ♡ またイッちゃうわ♡ ふあああっ♡ んあああああっ♡」


 二人は寝室のベッドに移動しており、レンはベッドに四つん這いになってアナルを犯されていた。

 制服は部屋に散乱して生まれたままの姿になっており、秘部からは大量の精液が溢れてきている。

 レンの尻を両手でがっちりと掴んで掌で柔らかさを堪能しながら男は腰を打ち付けていたが、やがてレンの両手を持って後ろに引っ張りながら腰を打ち付けていく。


「あああっ♡ んひいいいいいっ♡ さ、裂けちゃう♡ レンのお尻が――おおおっ♡ ふおおおおおっ♡」

「レンさんの穴がそう簡単に壊れるはずがないでしょう。初めてアナルセックスをしてからはこちらの穴も徹底的に開発していますからね」

「ふああっ♡ んああああっ♡ そ、そうよ♡ 開発されてしまったわ♡ んっ♡ レンのアナルバージンを捧げてから会うたびにアナルを開発されて、今ではオマンコと同じくらい感じちゃうの♡ あんっ♡ ふおおおおおっ♡」


 腰を打ち付けるたびに肉のぶつかる乾いた音とレンの喘ぎ声が部屋に響く。

 身体がバラバラになりそうな衝撃が全身に走っているのに、レンは快楽と多幸感でおかしくなってしまいそうだった。


(い、いつまで休まずに続けるというのっ♡ もうお昼を回っているのに――ふあっ♡ さ、流石にあと少ししたら休憩するわよね♡ その時にデータのバックアップがないか部屋を調査――んおおおおおっ♡)


 男を興奮させて早く終わらせるつもりだったのだが、いつまでたっても男に限界は訪れない。

 このままでは自分の目的は果たせないと不安を覚えてしまうのだが、セックスが気持ちよすぎて止める事もできなかった。


「んひいいいっ♡ ふあっ♡ あ――あんっ♡」


 男が一度動きを止めてしまう。

 そしてゆっくりと腰を引いていき、肉棒をアナルから抜いてしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ど、どうしたの? 疲れたなら休憩をはさんでも良いわよ?」

「いえ……改めて見ると随分卑猥な穴になったと思いましてね」


 レンのアナルは肉棒を抜くとぴったりと閉じているが、注がれた精液が僅かに溢れて来ていた。

 開発の成果が出ているので立派な縦割れアナルになっており、早く続きをしてほしいと言わんばかりにヒクヒクしている。


「っ♡ そ、そんなにじっくりと見ないで♡」

「ふふ、すいません。続きをしましょう」


 極太の巨根がアナルにめり込むと、レンの穴はたやすくそれを受け入れていく。

 根元まで挿入されてから引き抜かれると、身体の中身がすべて引きずり出されるような感覚だった。


「んあああっ♡ おっ♡ んおおおおおっ♡ 凄く固くて熱い――んっ♡ な、何回するつもりなのかしら♡ ふおっ♡ んああああっ♡」

「一日付き合ってもらうと言ったでしょう? 明日の朝まで休まず犯してあげます」

「そ、そんな――おっ♡ ふあああっ♡ んあああっ♡」


 男はレンの身体を抱き寄せて、両腕を引いた後背位から抱えどりに体位を変更した。

 レンの乳房をタプタプと弄びながら腰を打ち付けてアナルを蹂躙していく。

 胸を揉まれて乳首を指で摘ままれるたびに、そこを起点にレンの全身に快楽が流れていく。


「んひいいいっ♡ 胸も一緒にされたら感じすぎちゃう♡ あんっ♡ 我慢できなくてすぐにイってしまうわ♡ ふあっ♡ ひああああっ♡」

「何回でもイってください。今日はレンさんも調子がいいみたいですし、気絶することもないでしょうからね」

「ふあああっ♡ ま、また来るっ♡ イッちゃう♡ イクううううううっ♡」


 アナルを蹂躙されてレンが絶頂するが、男は腰の動きを止めようとしなかった。

 レンの身体も無意識のうちに射精を強請っており、アナルが収縮して男の肉棒を小気味いいリズムで締め付けている。


「アナルを犯されて気持ちいいでしょう?」

「んおおおっ♡ ふおおおおおっ♡ き、気持ちいいわ♡ 相性抜群のペニスでアナルを犯されて気持ちいい♡ あんっ♡ もっとレンのアナルをイジメて♡ 気持ちよくなって♡ んあああっ♡」


 レンは早く終わらせるという意識が抜けて本心から快楽を強請っていた。

 はしたなく喘ぐレンを見て興奮したのか、男も腰を打ち付ける速度を上げてスパートをかけていく。


「そろそろ限界ですね……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふおおおおおっ♡ 熱いのが出てるっ♡ んああああっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」


 アナルに精液を追加されてレンが絶頂した。

 抱えどりで胸を揉まれて、顔を横向きにされて唇を奪われながらオスの欲望を受け止める。

 アナルは本来オスの欲望を受け止めるべき場所ではないのだが、レンのアナルはオスを満足させるという役目を立派に果たしていた。

 二人は絶頂の波が引いていくと、大きなため息をついて余韻に浸る。

 男はレンの胸から右手を離すと、子宮の位置を優しく撫でながら唇を重ねた。


「ちゅっ♡ れりゅううう♡ んあっ♡ そこを撫でられると――んっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡」

「次は子宮に注いであげましょうか?」

「もう入らないわよっ♡ あんっ♡ レンの子宮は貴方のザーメンで満たされてるわ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ んむっ♡ ふああっ♡ 少し休ませて――んあああっ♡」


 一度中断しようとしても男はそれを許してくれず、もう一度レンのアナルを犯し始めるのだった。


「あんっ♡ んひいいいいっ♡ またすぐにイッちゃう♡ イクっ♡ んおおおっ♡ イクうううううううっ♡」



19:00――


 二人の行為が始まってちょうど12時間が経過した頃、レンはシャワーを浴びたいという理由で浴室に駆け込んだ。

 さっさと終わらせて部屋を調べるつもりだったのだが、男の性欲はすさまじく全くレンを離してくれない。

 そのおかげで調査など全くできていない状態であり、無理矢理でも時間を作るために浴室に逃げ込んだのだ。


「ちゅっ♡ ちゅるるるううう♡ ふあっ♡ ま、待って♡ シャワーくらいゆっくり浴びさせて♡ んあっ♡ ふあああっ♡」


 しかしすぐに男も浴室に入ってきて、レンを抱きしめて唇を奪ってしまった。

 お互いに裸なので肌が擦れて感じてしまい、何より勃起したままの肉棒を下腹部にグリグリと押し付けられると、外側から子宮をイジメられているようでレンは感じすぎてしまう。

 拒絶するべきなのだが抱きしめられてキスをされるだけでレンは身体から力が抜けてしまい、男にされるがままになっていた。


「私も汗を流そうと思いましてね。身体を洗うのを手伝いますよ」

「んあっ♡ そんな事をお願いするほどレンは子供じゃないわ――きゃっ♡ ま、まって♡ 今入れられたら――んっ♡ んあああっ♡ ペニスを擦りつけないで♡ ひあああああっ♡」


 男は対面立位でレンに挿入しようとしている。精液と愛液まみれの肉棒がゆっくりと自分の中に挿入されていくのとレンは見ている事しかできなかった。


「ん――ふあっ♡ 奥まで――あんっ♡ んあああっ♡ ど、どうしてこんなに硬いままなの♡ ふあああっ♡ ひああああっ♡」


 立ったまま肉棒を根元まで挿入されてレンはバランスを崩しかけてしまうが、壁に背中を預けてなんとか倒れずに済んだ。

 男はレンの腰を掴んで抽送を開始する。動くたびにレンの乳房がタプタプと揺れて彼を視覚的にも楽しませていた。

 結合部からは今まで中に出された精液が僅かに漏れ出ており、アナルからは大量の精液が溢れて床に垂れている。

 男はゆっくりとした腰使いでじっくりとレンの中を堪能していく。レンはうっとりした表情で快楽に浸っており、目は虚ろになり何も考えられなくなっているのがわかった。

 そんな彼女の目を覚まさせるように、男はシャワーに手を伸ばすと水を出してレンに浴びせていく。


「きゃっ♡ つ、冷たい――んっ♡ い、いきなり何をするのよっ♡ ふあああっ♡ んあああっ♡」

「シャワーを浴びに来たのでしょう? 水なのはお湯よりも気持ちいいと思いまして」


 男は腰を打ち付けながらレンに冷水のシャワーを浴びせていく。

 揺れる乳房に重点的にシャワーを浴びせると、水滴が胸や身体を伝って床に流れていく。

 レンは一気に意識がはっきりしたが、セックスで体が熱くなっていたので冷たいシャワーの心地よさに身を震わせていた。


(あぁ……冷たくて気持ちいいわ♡ でも子宮が燃えるように熱いわね……♡)


 火照った肌が冷水で冷えていく感覚とは裏腹に、精液を注がれた子宮がどんどん熱くなっているのがわかる。

 一突きごとに精液がタプタプと波打ち、ここは自分の場所だと主張しているようだった。

 男は胸だけではなくレンの身体の様々な部分に冷水を浴びせていく。

 頭から浴びせるとレンの長い髪が濡れて、それが胸に貼り付いて卑猥さが一気に増してしまった。

 乳首も髪で隠れてしまったので今度は胸にシャワーを当てて、水流で髪をどかして乳首を露出させる。


「ふあっ♡ んああああっ♡ あ、遊ばないで♡ んっ♡ あんっ♡ レンの中でまた震えてるわ♡ んあっ♡ ひああああっ♡ また出すのね♡ んっ♡ レンの中に――ひあああっ♡ ふわああああっ♡」


 男がレンの胸にシャワーを浴びせながらスパートをかけていく。

 もう何度も経験したオスの欲望をメスの子宮に注ぎ込む動きを感じ取り、レンの膣内は射精に備えて収縮して精液を搾り取る準備を始めた。


「ふあああっ♡ また出されちゃう♡ レンの中にたくさんっ♡ あああっ♡ 出してっ♡ ふああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいっ♡ ふああああああっ♡」


 下腹部に冷水のシャワーを当てられながら中出しされてレンが絶頂した。

 外側は冷たさと内側は熱さのギャップで快楽の波がなかなか引かず、レンは口をパクパクさせて精液を受け止める。


「ん――んっ♡ 貴方のザーメン……本当に熱いのね♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ステキだわ……♡」

「レンさん相手なら何回でも出せそうですよ。さぁ続きをしましょうか」

「はい、よろこんで♡」


 二人のセックスはすぐに再開されて、その後も浴室にレンの声が響き渡るのだった。



23:00――


「あんっ♡ あっ♡ またイッちゃう♡ ふあっ♡ ああああっ♡ レンの中で逞しいペニスが暴れてるわっ♡ んっ♡ んひいいいっ♡」


 もうすぐ日付が変わる時間になっても、二人は寝室のベッドで繋がっていた。

 浴室を出てからレンは男の指示で彼に跨ると、もう1時間もの間騎乗位で腰を振り続けている。

 キスマークだらけの乳房が激しく揺れて乳首が曲線を描き、汗がぽたぽたと男の身体に落ちる。

 男はレンの表情や揺れる胸を見ながらレンの動きに身を任せており、肉棒はますます滾っているように思えた。

 両手を恋人繋ぎにして腰を振り続けるレンは、朦朧とする意識の中で今の状況に疑問を覚える。


(ふあっ♡ ひあああっ♡ い、いくら何でも――んっ♡ お、おかしいわ♡ どうしてこんなに長い間セックスを続けられるのよ♡ んあっ♡ ひあああっ♡ もう数えきれないくらいレンの中に出しているのに、全然小さくならないじゃない♡)


 朝からセックスを初めて今はもう深夜と言ってもいい時間帯だ。

 今までレンたちはろくな休憩も挟まずにぶっ通しで行為に及んでいるのだが、全く疲れる気配がないのだ。

 男の精力がすさまじいことは知っているのだが、レンはそれを受け止めきれずに気絶してしまった事が何度もある。

 しかし今日のセックスは疲れなど存在せず、このままずっと男に跨って腰を触れるのではないかと思うほどだった。


「あっ♡ ひあああっ♡ んっ♡ あああっ♡ んひいいいいいいいいっ♡」


 疲れない事に疑問を覚えていると、男が恋人繋ぎの両手をギュッと握って思い切り突き上げて来る。

 自分との行為に集中しろとレンは言われているようであり、彼女はあっさりと思考を放棄して騎乗位で奉仕することに集中する。


「ひあっ♡ ご、ごめんなさい♡ あんっ♡ ちゃんと動くわ♡ あああっ♡ で、でも感じすぎて上手く動かない――あっ♡ んあああっ♡ 子宮のザーメンが波打ってる♡ タプタプしてるの♡ んあああっ♡」


 レンは単調な動きにならないように気を付けながら腰を振り続ける。

 自分の気持ちいい所に亀頭が当たるようにするだけではなく、男が気持ちよくなるように秘部を締め付け、胸もわざと激しく揺らして視覚的にも彼を楽しませていた。

 もはやオスとメスの上下関係がはっきりと刻まれており、下の立場であるレンが上の立場にいる男に健気に尽くしているようにしか見えないのだが、レン本人はそのことに気付いていない。


「ふあああっ♡ んひいいいっ♡ またイクっ♡ イッちゃう♡ イク――んああああああっ♡」


 男がもう一度腰を突き上げてくると、レンはあっさりとイカされてしまった。

 そのまま男は何度も腰を突き上げていき、子宮口を亀頭で殴るようなピストンを続けていく。


「あああっ♡ んあああっ♡ ま、待って♡ いきなりどうして――んっ♡ レ、レンが動くわ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ そんなに激しくされたらまたイッちゃう♡ あああっ♡ ふあああっ♡」

「ふう……ようやく奥が緩んできた。これなら直接入りそうだ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ な、なにを言ってるの? あんっ♡」

「挿れるぞ……っ!」


 男の雰囲気が少々変わったことに驚くと、彼女はベッドに押し倒されてしまった。

 騎乗位から正常位に体位を変更した男は、腰を今まで以上に強くレンに押し付けて来る。

 子宮口に亀頭がめり込んでいき、レンは視界の隅で何度も火花が散っていた。


「あ――んひっ♡ ああああっ♡ ま、待って♡ なにをして――おっ♡ んおおおおっ♡ それ以上は入らないわっ♡ 入らな――ああああっ♡」


 ――ズプッ!!


「んひいいいいっ♡ ふあっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」


 レンの子宮口を男の亀頭がこじ開けて子宮の中に入ってしまった。

 その瞬間にレンはいまだ嘗て感じたこともないほど大きな絶頂に至ってしまう。


「あ――かはっ♡ ああ――んおっ♡ ふああああっ♡ んおっ♡ ま、まだ動かないで♡ あんっ♡ んああああっ♡」


 絶頂の波が引かないうちに男は正常位で腰を振り始める。

 子宮口をズポズポと亀頭が出入りするたびにレンは絶頂し、身体がバラバラになりそうなほどの衝撃が走っていた。

 男はレンの身体を抱きしめて身体を密着させると、彼女の身体の柔らかさと温かさを堪能しながら腰を打ち付けていく。

 それがますます男を興奮させているのか、肉棒の硬さと熱さが増した気がした。


「おお……これがレンの中か……うっ! 気を抜くとすぐにでも射精してしまいそうだ。」

「あああっ♡ んあああっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ んむううっ♡ 壊れるっ♡ 壊れちゃう♡ んあああっ♡ ふああああっ♡」


 レンは唇を奪われて舌を絡め取られる。

 男は亀頭で子宮の奥まで付きあげて来て、暴力的なオスの欲望をぶつけながらレンの身体を蹂躙していた。

 レンは全身から力が抜けて何もできなくなるが、オスに蹂躙される無力感や多幸感、なにより子宮を犯される快楽に溺れそうになっていた。

 更には肉棒が一回り大きくなって震え始めると、レンは無意識のうちに男にしがみついてだいしゅきホールドで射精を受け止める体勢になる。


「ぬぅ……おおおおっ!!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあっ♡ ふあああっ♡ 熱い――んああああああああっ♡」


 男が低い唸り声を上げながらレンの子宮に精液を注ぎ込んだ。

 まさに獣のような射精であり、凄まじい量の精液がレンの子宮を満たしていく。子宮の中で直接精液が放出されているので漏れる事もなく、子宮が内側からみっちりと拡張されていた。


「まだ出るぞ……! 全部受け止めろっ!」

「は、はい、よろこんで――ちゅっ♡ れりゅうう♡ んむっ♡ んうううううううっ♡」


 男はキスをしながらの種付けプレスで射精しながら腰を打ち付けていく。


(あぁ……レンはまたこの人に初めてを捧げちゃったのね……♡)


 射精されながらのピストンを受け止めながら、レンはこの男にまたもや初めてを捧げられた事を悦んでいた。

 男が腰を打ち付けるたびにレンの全身に快楽が広がっていく。レンの身体を抱きしめてメスの匂いを嗅ぎながらの射精はなかなか止まらず、彼は腰の動きも止めようとはしない。


「あん♡ ちゅるるううう♡ もっと出して♡ ちゅっ♡ レンの中に注いでっ♡ れりゅううう♡ ふあああっ♡ んああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいっ♡ ふあああっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」


 特濃精液がどんどん子宮に追加されて、漏れる隙間もないのでレンの下腹部が僅かに膨らんでいく。

 その間も男は休まず腰を振り続け、レンは男にしがみつきながら快楽に喘ぐ。


「ふあっ♡ んあああっ♡ もっと出して♡ レンの中に注いでっ♡ んあああっ♡ ひあああああああああっ♡」


 男は獣のように唸りながら腰を振り続け、レンは全身でオスの欲望を受け止めるのだった。



07:00――


「あ……おっ♡ ふあ……んおっ♡」


 二人がセックスを始めてからちょうど24時間が経過していた。

 寝室には男が腰を打ち付けて肉同士がぶつかる音と、レンの微かな喘ぎ声だけが響いている。

 部屋の中はいやらしい匂いが充満しており、レンは正常位で犯されていた。

 汗と精液まみれでアナルからは精液が漏れて来ており、目は虚ろでもはや意識が半分飛んでいるだろう。

 髪もボサボサで優雅さの欠片もないが、一番大きな変化は彼女の下腹部だ。


「くく……ここまで入るとはな。随分と立派なボテ腹になったじゃないか」


 彼女のお腹は臨月を迎えた妊婦のような立派なボテ腹になっていたのだ。

 男は両手で膨らんだお腹を撫でながら腰を振り続けている。

 射精感がこみあがってくると、それに逆らうことなく身を委ねた。


「これで最後だ……くっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「あ……♡」


 量も濃さも衰えない特濃精液を追加されて、レンの身体がビクンっと大きく跳ねた。

 最後まで思う存分精液を出し尽くすと、子宮から肉棒を引き抜いてゆっくりと肉棒を膣からも抜いていく。

 秘部にも子宮にも粘度が強すぎる精液しか入っていないので、肉棒を抜いても精液がほとんど溢れてこなかった。

 男がレンの頬を肉棒でぺちぺちと叩くと、ほとんど気を失っているはずのレンの身体が動いてお掃除フェラを開始する。


「ちゅっ♡ ……れろぉ♡ ちゅるるうう……♡」


 意識が無くてもオスに尽くそうとしているレンの仕上がり具合を見て、男は満足気な笑みを浮かべるのだった。



14:00――


「ん……ここは……」


 心地よい疲労を覚えながらレンが目を覚ます。

 ベッドで裸になり眠っていた彼女は気絶する前の事をすぐに思い出した。

 全てを忘れて快楽に溺れていたあの光景を。


「レンってばなんてことを……ああ、もう。部屋を調べるつもりだったのに何もできなかったじゃない。それにこのお腹……♡」


 体を起こしたレンがそっと自分のお腹を撫でる。一日中犯されて中出しされ続けたので、出産を控えた妊婦のようにお腹が大きくなっていた。

 内側から精液でみっちりと拡張されている感覚があり、精子が子宮の中で元気に泳いでいるのもわかる。

 映像データなどのバックアップがないか調査するつもりだったというのに、それを忘れて快楽に溺れてしまった事に頭を抱えていると、部屋のドアが開いて男が入ってきた。


「目が覚めたようですね」

「え、ええ……」


 彼はセックスの終盤は野獣のような雰囲気を出していたが、今では人当たりの良さを取り戻している。


「一日相手をするという要望に応えてくれてありがとうございました。これが約束のデータです」


 そう言って男は記録結晶をレンに渡してきた。

 レンは警戒しながらそれを受け取ると、男はレンの隣に腰かけて来る。


「バックアップはないのよね?」

「もちろんです。レンさんとは今後も良い関係を築いていきたいですからね」

「ふん……脅迫しておいてよく言うわ――きゃっ♡」


 男が突然レンの肩を抱いて抱き寄せてきた。

 顔が近くなりレンは思わずドキッとしてしまう。


「こんな形で誘ってしまいすいません。どうしても自分の部屋でレンさんと過ごしたかったんですよ。次はもっと自然に誘えるように努力しますね」

「し、自然にって……ダ、ダメよ♡ もう終わり――ちゅ♡」


 男の顔がゆっくりと近づいてきて唇を奪われる。

 レンならばよけようと思えば避けられたはずだが、彼女は避けることなくそれを受け入れてしまった。

 唇を軽く触れ合わせるだけのキスが十秒ほど続いて二人の唇が離れて男が立ち上る。


「これ以上はやめておきましょう。辛抱できずにまたレンさんを襲ってしまいそうです。もう少しの間休んでもらって結構ですよ。帰る前にシャワーも浴びる必要もあるでしょうしね」


 そう言い残して男は部屋から出て行った。

 取り残されたレンはキスをされたこと、そして一晩中抱かれたことを思い出す。


「ん……もしもあのまま押し倒されたら……♡」


 キスだけで済まなさそうだったのはレンも同じであり、あのまま押し倒されていたら抵抗できずに男を受け入れてしまっただろう。

 レンはまたこの部屋に来ることになるかもしれないという予感を覚えながら、お腹を抱えて身悶えてしまうのだった。



 一方そのころ、お腹を抱えて悶えるレンを男は別室からモニターでじっくりと観察していた。

 レンは明らかにセックスの余韻が抜けず、次はいつ抱いて貰えるのか期待しているメスの表情をしている。

 キスをした時も唇を離した際に名残惜しそうな表情になっていた事に彼女は気付いていないだろう。


「一日かけてじっくりと抱いた甲斐があったな。おかげで仕込みは十分だ」


 男がテーブルの上に置いてある薬品を見ながらつぶやく。彼が一日中セックス出来たのはその薬品の効果によるものだ。

 教団由来の薬であり、性欲増進に加えて精液には霊力や魔力が宿るようになる。この精液を相手が取り込めば、性欲増進と体力の小回復効果があるのだ。

 つまりお互いに休むことなくぶっ通しで性行為に及べるというものであり、レンが休憩をせず長時間気絶もしないでセックス出来たのはこの薬の効果である。


「子宮に仕込みは済ませた……そろそろこの関係も最後にしようかレン」

 

 モニターに視線を戻すと、レンは相変わらずお腹を抱えて悶えていた。そんな彼女を眺めながら男は楽しそうに呟くのだった。



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