ゲネシスで悪堕ちした裏解決屋の助手
Added 2024-07-11 06:18:30 +0000 UTC第八のゲネシスを偶然手にしたアルマータの残党は、それを使って催眠をかけてレンを自分のモノにした。
そして自分自身がボスとなってマフィアを立ち上げアルマータを復活させたのだ。
レンの手腕もあり組織は徐々に拡大しており、少し前にレンの義姉でありリベール王国のB級遊撃士でもあるエステルも自分のモノにした。
二人共アルマータの力になるのは当然だが、極上のメスでもあるのでボスは思う存分彼女たちの身体を楽しんでいる。
心と身体だけではなく服装まで自分の好みになっていく二人に、ボスは満足しながらアルマータのさらなる拡大を目論んでいた。
そんなある日ボスはレンから呼び出しを受けると、いつも自分が使っているマセラティ・ホテルへと向かう。
入り口から中に入ると、従業員のクレモナがボスに駆け寄って来る。
「お待ちしておりました。レン様からお話は伺っております」
「レンはいつもの部屋か?」
「はい」
「ご苦労。気が向いたらまたお前の身体を使ってやる」
「ありがとうございます♡」
レンの場所を聞いたボスがエレベーターに向かうと、クレモナが丁寧に頭を下げてボスを見送る。
この高級ホテルはセキュリティが非常に厳しいのだが、従業員に催眠をかけてあるのでボスはいついかなる時も顔パスで中に入ることができる。
クレモナのような美しい女性の従業員は身体も楽しんでおり、最上階に長期滞在している国内最大手の金融機関《バンク・オブ・イーディス》の頭取の令嬢であるバーゼリアもとっくに犯して自分の女にしていた。
「クク……名前は忘れたがあのガキの目の前でバーゼリアを犯してやった時は傑作だったな」
バーゼリアと仲のいい男であるエディの目の前で彼女を犯し、自分のモノにした時の事を思い出したボスが下卑た笑みを浮かべる。
ヨシュアの目の前でエステルを抱いた時も興奮したので、また同じようなことをしたいと考えているとエレベーターが開いた。
以前エステルを罠にハメた自分たちがいつも使っている部屋に向かうと、鍵が開いているようなのでドアを開けて中に入る。
「ふああああっ♡ んああああっ♡ せ、先輩♡ こんなことはもうやめてください♡ ふあっ♡ そ、そこは――んひいいいいいっ♡」
扉を開けた瞬間に少女の喘ぎ声らしきものが聞こえてくる。
レンが何をしたかったのかを理解したボスがいやらしい笑みを浮かべながら声の方に歩いていく。
「んあああっ♡ あんっ♡ レン先輩♡ あああっ♡ ち、乳首を引っ張らないでください♡ んあっ♡ ふああああっ♡」
「ふふ、何を言ってるのよアニエス♡ あなたはここが感じるのでしょう♡ ほら、引っ張るたびに可愛い声を出すじゃない♡ それとも舐められる方が好きかしら♡」
「あ――ふあああああああっ♡ 胸と乳首を一緒にされたら変になっちゃいます♡ も、もうやめ――んあああああああああっ♡」
ベッドの上ではレンが金髪の美少女の身体を弄んでいた。
少女はアラミス高等学校の制服を着ているが、下半身はスカートを履いたままショーツを脱がされていた。
上半身はブレザーを纏っているが、前は完全にはだけておりたわわに実った乳房が丸見えになっている。
両手は手錠で拘束されておりろくな抵抗もできず、散々嬲られたのか肌は紅潮しており乳首もすっかりと硬くなっていた。
レンが胸を揉みながら乳首を交互にしゃぶると、部屋の中に甘い喘ぎ声が響き渡る。
責め立てることに夢中になっていたレンがボスの存在に気付くと、彼女はちゅぽんっとわざと大きな音を立てて乳首から口を離した。
「いらっしゃいボス。どうかしらこの子?」
「アラミスの学生か……随分とエロい身体をしているな」
「そう言うと思ったわ。名前はアニエス・クローデルよ。ふふ、後々役に立つからボスに献上しようと思って連れてきたのよ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ レン先輩……その人はいったい――んひいいいっ♡」
レンがアニエスの乳首を指でピンっと弾くと、アニエスの身体がビクンっと跳ねた。
ボスの想像通り散々嬲られたようであり、感度もかなり上がっているようだ。
イカされすぎて頭が上手く働いていないのか、身体を隠そうともせずに蕩けきった表情になっている。
「アニエス、このお方は私のご主人様でアルマータの新しいボスよ」
「はぁ……♡ ア、アルマータ……? 何を言っているんですかレン先輩……」
「ええ、そうよ。元々はアルマータの構成員だったのだけど、この方が新しいボスになってアルマータを復活させたの。ジェラールなんかよりもよっぽど素敵なお方でしょう?」
「そ、そんな……!」
快楽でトロトロになっていたはずのアニエスが、アルマータという言葉を聞いて瞳に強い意志が戻ってきた。
凛とした瞳でボスを睨んで敵意を露わにする彼女を見て、ボスがニヤニヤと笑う。
「アニエスは残り7つのゲネシスを全て持っているのよ」
「ほう……そいつはいいな」
「ま、待って下さい。まさかあなたは……」
ボスが懐から第八のゲネシスを取り出してアニエスに見せつける。
去年アニエスが捜索を開始したオクト=ゲネシス。その最後の一つを目の前の男が持っている。
そして聡明なアニエスはレンがボスに従っているこの状況もゲネシスの仕業なのではないかとすぐに気がついた。
「もしかしてゲネシスを何らかの形で利用してレン先輩を操っているんですか!?」
「あら、私は自分の意志でボスに仕えているわ♡ ボス以上のオスなんて存在するはずがないんだから、今はとても幸せよ♡」
「レン先輩! 正気に戻ってください! ゲネシスをこんな形で利用するなんて絶対に許せません!」
「許せないねぇ。ならどうする? 手を縛られて抵抗もできず、レンにおもちゃにされるだけのお前には何もできないだろう? それとすぐにお前も俺の女にしてやるよ」
ボスが持っているゲネシスが妖しく光りアニエスが警戒するが、彼女は両手を拘束されているので何もできない。
拘束がなかったとしてもイキ疲れて身体に力が入らないので逃げることができないだろう。そんな状態の少女にボスは覆いかぶさると、アニエスの身体をじっくりと舐めまわすように視姦していく。
「い、いや……見ないでくださ――いっ♡ ふあああっ♡ さ、触らないでください♡ んああああっ♡」
はだけた制服の胸元から除く極上の巨乳を両手で鷲掴みにする。
すでに汗でしっとりしている肌の感触、そして柔らかさやハリ、弾力もしっかりと堪能する。
年齢以上に育ったアニエスの乳房はボスの手に吸い付いてくるようであり、その揉み心地の良さに夢中になったボスは何度も指を食い込ませて乳房の形を変えていく。
「んっ♡ くううううっ♡ 離してくだ――んあああっ♡ そんなに強くしないでください♡ ひあっ♡ 私の胸は貴方のおもちゃではありません♡ あんっ♡ ふあああっ♡」
「お前の心も身体も全部俺のおもちゃなんだよ。すぐに喜んで腰を振るドスケベ情婦に作り変えてやるぜ」
「ふあああっ♡ あんっ♡ ま、負けません♡ どんなことをされても、私は貴方なんかに決して負けないですから♡ ふああっ♡ んああああっ♡」
アニエスが胸を揉まれながらもボスを睨みつける。
レンによって数えきれないほどイカされており、今の彼女は感度が上昇している。それ故にたとえボスのような憎い相手に胸を揉みしだかれても、気持ちよすぎて声を我慢するのも難しいはずだ。
しかしアニエスは必死に声を抑えようとしており、瞳にも強い意志が宿ったままだ。
(状況は絶望的ですがこの人は間違いなく油断しているはず……だったら私は絶対に諦めるわけにはいきません……!)
ボスの好きにはさせないという意志やレンを必ず助けるという意志を感じ取れる。以前堕としたエステルに勝るとも劣らない強靭な精神の持ち主だろう。
だがゲネシスを持つボスにとっては、アニエスの抵抗など何の意味も持たなかった。
ボスはアニエスの胸から手を離すと、かわりに彼女の頭を両手でがっちりと掴んで押さえつける。
アニエスは何をされるかわかっているが男の力に勝てるはずもなく、下卑た笑みを浮かべながら近づいてくるボスの顔から目を反らそうとしても頭を押さえつけられているので不可能だった。
「いや――んちゅっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ んむううっ♡ んうううううううっ♡」
あっさりとファーストキスを奪われたアニエスはショックを受ける暇もなく、口の中に進入してきた舌で口内を犯される。
ボスは強弱をつけて唇を押し付けると、アニエスの瑞々しい唇の感触をたっぷりと堪能していく。
舌を差し込んで彼女の舌と絡めわせ、お互いの唾液を交換し合うような激しいディープキスで口内を犯していく。
「ちゅるるううう♡ れりゅうう♡ いやああっ♡ やめてくださいっ♡ キスは――んむっ♡ れろぉ♡ じゅるるうううう♡」
身体を弄ばれる以上にファーストキスを奪われたショックが大きく、アニエスの目から涙が零れ落ちてしまった。
淡い想いを寄せているヴァンにいつか捧げられたらいいと夢を見ていたのに、こんな最悪の形で奪われてしまったので当然と言える
(あぁ……初めてだったのに……ヴァンさん……っ♡ え? これは――っ♡)
悪夢のようなキスをされたアニエスだったが、なぜか心の奥底で温かい感情がこみあがってくるのを感じていた。
ファーストキスを奪った憎むべき男を睨みつけたいのに、なぜか彼の舌の動きに応えるように自分も舌を動かしてしまう。
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ れろぉ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡」
「いきなり積極的になったな。俺とのキスがそんなに気持ちいいのか?」
「ち、違います♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡ あんっ♡ 舌を絡めないでください♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるるうう♡」
口ではそう言いながらもアニエスはボスとキスしたいという気持ちがこみあがってくるのを自覚していた。
好きでもない男にそんな感情を抱くなどありえないが、アニエスには一つだけ心当たりがある。それは当然レンを変えてしまったゲネシスの存在だった。
自分もゲネシスで何かされていると簡単に理解できるのに、彼女はキスを拒むことができない。
(嫌ですっ♡ こんな人にキスされて喜びたくないのに――あんっ♡ ゲネシスのせいで心が作り替えられているような……♡)
アニエスを犯す前にボスは彼女にエステルと同じ催眠をかけた。
それによってアニエスはキスをするたびにボスへの怒りや嫌悪感が愛情に変換されるようになっている。
頭を押さえつけられてキスされているというのに、ボスへの愛情がどんどん込みあがってきて胸もときめいていた。
やがてねっとりとした唾液の糸を舌と舌に作りながら二人の唇が離れると、アニエスはどこかとろんとした表情になっていたがすぐにボスを睨み返す
「はぁ……♡ はぁ……♡ こ、こんなことをしても無駄――ふあっ♡ んあああっ♡ 乳首を舐めないでください♡ んあああっ♡」
ボスはアニエスの胸を左右から寄せるように揉みしだき、二つの乳首を同時にしゃぶって舐めまわす。
アニエスほどの巨乳であれば乳首を同時にしゃぶるのも余裕であり、わざとちゅぱちゅぱと大きな音を立てて舐めることでアニエスに羞恥心も煽っていく。
「本当にデカい胸だな。これを揉みたいと思ってる男は多いんじゃないか?」
「ふふ、アニエスは男子生徒の視線を良く集めているわよ。このいやらしい身体を好きにしたいと考えてる男はいくらでもいるでしょうね」
「あああっ♡ レン先輩♡ そんな事を言わないでください♡ ふあっ♡ んあああっ♡ もう離して――んひいいいいっ♡」
そばで控えているレンは妖しい笑みを浮かべながら事のいきさつを見守っており、アニエスを助けようという気持ちは全くない。
彼女の言葉と態度もアニエスの心を抉るが、だからこそ自分が堕とされるわけにはいかないと心が奮起していく。
ボスはそんな彼女の抵抗にトドメを刺すために、アニエスの乳首から口を離すと股を大きく開いてスカートをめくった。
「あぁ……見ないでください……♡」
レンに何度もイカされたので秘部から愛液が溢れており、男を受け入れる準備も完全にできている。
むしろ物欲しそうにヒクヒクしているそこを見てボスが息を飲むと、すでに勃起していた肉棒を取り出して正常位で挿入する体勢になった。
「ひ――んああああっ♡ や、やめてください♡ それだけは――ふああああっ♡ わ、私初めて――ひあああっ♡」
処女を失ってしまうという恐怖からアニエスが暴れるが、手錠を付けられているので逃げることなど不可能だった。
そして亀頭で秘部を軽く擦られただけで甘い声が漏れてしまい、身体からだんだんと力が抜けていく。
「さてと、そろそろ俺がお前を立派な女にしてやるよ」
「んひいいいっ♡ い、いやです♡ あああっ♡ ヴァンさん♡ ヴァンさ――んぎっ♡ あ――んあああああああっ♡」
ボスの巨根がアニエスの秘部にめり込み、亀頭が侵入しただけでアニエスは身体が割けるかと思うほどの激痛に襲われた。
口をパクパクさせて何も考えられなくなっているアニエスの反応を楽しみながら、ボスはゆっくりと膣内に肉棒を埋め込んでいく。
「いやああっ♡ ヴァンさんっ♡ あんっ♡ ふあああああああっ♡」
亀頭が子宮口までたどり着き、肉棒が根元まで挿入される。
処女のキツイ穴の感触を堪能しながらボスが大きく息を吐くが、アニエスはうまく呼吸ができずに痛みに耐えている。
「あ――んひっ♡ ぬ、抜いてください――あああっ♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
「やっぱり処女を喰うのはたまらんな。すぐに俺のモノにしてやる」
「んああっ♡ ひあああっ♡ 動かないでください♡ あんっ♡ ふああああっ♡ あ、熱いのでかき回されて苦しいです♡ ふあああああああっ♡」
ボスはアニエスの腰をがっちりと掴むと、ゆっくりと腰を使い始める。
内側からみっちりと拡張される感覚と、カリ首で壁をガリガリと擦られる感覚はアニエスに痛みを与えていたが、それと同時に全身に甘い痺れが広がっていく。
レンの下準備はそれほどまでに完璧であり、アニエスは挿入されたばかりだというのに痛みを上回るほどの快楽を覚え始めていた。
「ひあああっ♡ そ、そんなに激しくしないでください♡ んっ♡ ふああっ♡」
「お豆の身体はどう見ても喜んでいるじゃないか。俺のチンポはそんなに気持ちいいか?」
「んひいいっ♡ ち、違います♡ こんなことをされて嬉しいはずが――ふあああああああっ♡」
嬉しいはずがないと言いたいのだが、すでにアニエスは感じすぎて何も言えなくなっていた。
痛みなどほとんど感じておらず、肉棒が膣内に出入りするたびに身体はメスの喜びを感じている。
更には亀頭で子宮口を叩かれるたびに、自分を犯しているはずの男への好意が溢れてくるのだ。
(ああっ♡ ど、どうして♡ こんな人の事なんて好きじゃないのに♡ 私の初めてを奪った最低な人なのに――あんっ♡ こ、これもゲネシスのせいなんですか……♡)
ボスはエステルへの調教でも使ったピストンのたびに嫌悪感や憎悪を好感度に変換する催眠を使っている。
それによりアニエスを犯すだけで簡単に自分を愛する奴隷に変えることができるのだ。
「ふあああっ♡ ああああっ♡ ダ、ダメです♡ やめてください♡ ヴァンさん♡ ヴァンさ――んっ♡ んああああっ♡」
「抵抗しても無駄だ。お前はもう俺から逃げられないんだよ。このエロい身体を俺好みに作り替えてやるぜ」
「ひあああっ♡ そんな――あああっ♡ う、嬉し――んっ♡ ふわああああっ♡」
自分の身体をボスの好みに作り替えて貰える。その言葉をアニエスは嬉しいと感じてしまった。
(も、もうダメです……♡ 私はこの人の事を……♡)
ボスに気持ちよくなってもらえること、犯してもらえること、言葉でなじられること、その全てが嬉しく思えてしまう。
ゲネシスによる認識の改変は正常に行われており、アニエスはボスの事を一人の男として愛してしまっていた。
嫌悪感もなくなっているので彼とのセックスを身体が受け入れており、快楽を我慢することすらできない。
「おらっ! もっと激しく犯してやる! 俺のチンポで犯されて嬉しいだろう!」
「ふああああっ♡ は、はい♡ 嬉しいです♡ 気持ちよくて幸せです♡ んあっ♡ ひあああああああっ♡」
「素直になったご褒美だ、もっと激しく突いてやる!」
ボスははだけた制服から見えているアニエスの乳房を両手で乱暴に鷲掴みにすると、ハンドルのように持ちながら高速ピストンでアニエスを蹂躙していく。
もはやボスの質問に対して素直に答えるまでになってしまったアニエスは、ボスの齎す快楽に抗う事ができない。
(す、すごい♡ 好きになった人とのセックスがこんなに気持ちいいなんて――あんっ♡ こ、こんなの抗えません♡ で、でも……それでも私は――っ♡)
ボスへ怒りが消えて好意のみが溢れて来るようになっても、アニエスは彼の好きにさせてはいけないという気持ちは消えていなかった。
アルマータの復活など許されるはずがない。たとえ愛するボスが望んでいても止めなくてはいけない。
なによりアニエスにとって本来の想い人であるヴァンへの想いも全く消えていないのだ。
「あんっ♡ ふあああっ♡ ヴァンさん♡ んあっ♡ ヴァンさ――んひいいいっ♡ わ、私は負けませんから♡ ヴァンさん♡ ふあああっ♡」
アニエスはヴァンの名前を呼びながらボスのモノになってしまいたいという誘惑を必死に打ち消していた。
催眠はとっくに完了しており身体も堕ちきっているはずなのに、どこか違和感を覚えたボスが動きを止める。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ヴァンさん……♡ ひあっ♡」
「レン。さっきからこいつが言ってるヴァンってのは、アルマータを潰した裏解決屋だったか?」
「その通りよ。アニエスの想い人なのだけど、どうやら彼を思い出して耐えているみたいね。ふふ……ねぇボス、こんなのはどうかしら?」
レンがボスの耳元で囁くとボスがいやらしい笑みを浮かべる。
彼女の提案を受け入れることにすると、ゲネシスが妖しく光って新しい催眠を発動させた。
「ふあっ♡ あああっ♡ そ、それは卑怯で――ふあああっ♡ んああああっ♡」
ボスはアニエスに覆いかぶさって抱きしめると、ピストンしながら彼女の頬をべろりと舐め上げて耳も甘噛みしていく。
すでにそこも性感帯にされているアニエスの口から甘い声が漏れるが、ボスの狙いは快楽を与えることではなかった。
「そんなに俺のモノになりたくないのか?」
耳元でささやかれてアニエスの背中にゾクゾクしたものが走る。
好感度が最高潮に達している男に耳元でささやかれたのだから当然だが、それでも彼女は必死に己を保っていた。
「あんっ♡ ふあっ♡ 当たり前です♡ アルマータの一員になんてなりません♡ 悲劇を生むだけの組織――ふああっ♡ んああああっ♡」
「クク……他人がどうなろうと知った事じゃないだろう? 自分達さえよければいいんだよ」
「そんなはず――?」
耳元でささやかれたアニエスが違和感を覚える。
他人などどうでもよくて自分達さえよければいい。
アニエスならば決して同意できない考え方だというのに、今ではどことなく共感を覚えてしまうのだ。
(え? あれ……? い、いいわけないですよね? いえ、ですが他人なんて確かにどうなっても自分には関係ないですし――っ! 私はなにを考えてるんですか!)
混乱しているアニエスに対して、ボスはさらに耳元で囁き続ける。
「弱者を踏みにじるのは最高に楽しいぞ。拘束されて動けない相手を痛めつけたことがあるか? 今度お前にもやらせてやるからな」
「あんっ♡ ひああああっ♡ そ、そんなことしたくありません♡ したくないのに――ふあああっ♡ ひああああっ♡」
「平和ボケしている連中を纏めてぶっ殺すのもありだな。レンが色々と計画を練ってくれているが、どれも楽しそうなものばかりだぞ? 例えば――」
「んひいいいっ♡ ふああああっ♡ や、やめてください♡ そんな事は許されません♡ 許されないのに――んあああああああっ♡」
ボスは腰を打ち付けながらアニエスの耳元で様々な計画を話してく。
それはいくつもの犯罪の計画。詐欺や違法薬物の取り扱い、あげくの果てに人身売買やテロの計画まで存在した。
アルマータが利益を得るだけであり、その何千倍もの人々が苦しみ消えない傷を負うであろう最悪の計画の数々。
「どうだアニエス。楽しみだろう?」
「ふあああっ♡ そんなはずありません♡ あんっ♡ 楽しみだなんて――んひいいいいいっ♡」
「裏解決屋は正直邪魔だな。だけどお前があいつらを罠にハメれば簡単に無力化できる。女はまとめて俺のモノにして、邪魔な男どもは全員拷問にでもかけるか」
「ひああっ♡ ご、拷問――んっ♡ んあああっ♡ も、もうやめてください♡ そんな事を言わないでください♡」
ボスの語る最悪すぎる提案の数々を、アニエスはだんだんと悪くないモノと思い始めていた。
ゲネシスによる催眠により、ボスの思想や倫理観に共感を持つように変えられているのだ。
ゆえに非道な行いであればあるほど、楽しみだと感じてしまう。
(ダ、ダメです♡ この人のやり方に共感なんてしてはダメなのに――あんっ♡ ヴァンさんやフェリちゃん達を拷問なんてダメなのにっ♡ ふあああっ♡ ダメっ♡ 耐えないと♡ で、でもっ♡ 気持ちよすぎてもう何も考えられない――んああっ♡)
憎かったはずのボスに対してこみあがってくる愛情や共感してはいけない考え方に共感してしまう心。
それらがぐちゃぐちゃになった上にセックスは終わっていないので大きな快楽までアニエスを襲い、彼女は何も考えられなくなっていた。
亀頭で子宮口をグリグリとイジメられると、アニエスの身体がビクンっと跳ねる。
「あ――んあああっ♡ ふあああああああっ♡」
大きな絶頂に襲われたアニエスにトドメを刺すべく、ボスは彼女にキスをしながらラストスパートをかけていく。
舌を激しく動かしてアニエスの口内を犯しながら、最高に気持ちいい射精で彼女を堕としにかかっていた。
「そろそろ中に出してやるよ。クク……それと同時に催眠の仕上げだ」
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ あああっ♡ や、やめてください♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ んあああっ♡」
口ではやめてと言いながらもアニエスはもうキスとセックスを拒むことはできなかった。
「射精と同時にアルマータへの忠誠心を刻み込む。それえとお前の好きな男や仲間たちの好感度を反転させてやる。これでお前が好きな男は俺だけになるわけだ」
「んひいいっ♡ そ、それって――ふあああっ♡ やめてください♡ ヴァンさんへの想いを消さないでください♡ フェリちゃん達も私にとっては大切な――んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」
アルマータへの忠誠心など持ちたくはないし、ヴァンやフェリを大切に思えなくなってしまう。その恐怖は計り知れないアニエスだったが、催眠がすでに進んでいるので彼女は無意識のうちにボスにしがみついていた。
ボスはアニエスを抱きしめてキスをしながらの屈曲位で、彼女の身体を押しつぶすように蹂躙していく。
メスを屈服させるオスにだけ許された行為に夢中になり、アニエスの方もオスに屈服してもらう多幸感に包まれていた。
やがて肉棒が一回り大きくなって震え始めると、ボスは息を荒くしながら体重をかけて腰を打ち付けていく。
「もう限界だ……これで俺の女になれアニエス!」
「ちゅるるううう♡ れりゅううう♡ いやああっ♡ 助けてくださいヴァンさん♡ ヴァンさ――んああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああっ♡ 熱いのが出てます♡ いやああっ♡ ヴァンさん♡ ヴァ――ひあああああああああああっ♡」
キスをしながら全体重をかけた種付けプレスでボスがアニエスの膣内に精液を注ぎ込んでいく。
肉棒が脈打つたびに濃い精液が子宮に注がれ、ボスは獣のような唸り声を上げながら思う存分精液を放出していく。
アニエスはヴァンの名前を呼んだが何も考えられなくなり、反射的にだいしゅきホールドでボスの射精を受け止めていた。
(ダメっ♡ ヴァンさんへの想いが消えちゃいます♡ 消えないで♡ あっ♡ ああああっ♡ だめえええええっ♡)
精液を受け止めながらアニエスはヴァンへの想いが薄れていくのを感じていた。
それどころか嫌悪感すら覚えている。ボスの催眠が成功して、ヴァンやフェリたちに対する好感度が反転したのだ。
それ故に彼らのことなど嫌いでしかなく、アニエスの想い人は世界でただ一人だけとなる。
ヴァン達に拷問をする自分を思い描いて何度も脳イキしながら、オスに完全屈服する快楽と多幸感にも溺れていく。
やがて特別濃い精液を出して射精がおさまると、ボスはねっとりとした唾液の糸を作りながら唇を離した。
アニエスは濁った瞳で天井を見上げており、ボスが肉棒を抜いても荒い呼吸を繰り返したまま動けないでいる。
「あ……んひっ♡ ふあ……おっ♡ んお゛っ♡」
脳イキがまだ収まっていないアニエスをボスは満足そうに見下ろす。一部始終を見守っていたレンも妖しい笑みを浮かべていた。
「おい、いつまでも寝てないでさっさと起きろ!」
ボスは下卑た笑みを浮かべながらアニエスの乳房を足でぐりぐりと踏みつける。
「んお゛お゛お゛っ♡ も、申し訳ございません♡」
人の尊厳を踏みにじるような最低な行為をされたにも関わらず、アニエスは全く怒ることなくすぐに身体を起こした。
ベッドに仁王立ちになっているボスに跪くと、うっとりした表情でボスを見上げている。
「クク……どうやらようやく自分の立場を理解できたようだな?」
「はい♡ アニエス・クローデルはアルマータの構成員にしてボスの忠実な部下です♡ 馬鹿な奴らを詐欺のカモにしたり、どうでもいいやつらを沢山ぶっ殺したりしてボスに尽くし続けることを女神に誓います♡ ん――ちゅ♡」
勃起したままのボスの肉棒に愛情たっぷりのキスをしながらアニエスが宣言する。かつての彼女ならば絶対に使わない言葉を平然と使い最悪の誓いを女神に立てた。
心も身体もボスに染められてしまった彼女は自分をおかしいと思わず、これからボスと共に生きていけることを楽しみに思っている。
「お疲れ様ボス♡ お風呂にでも入りながら次の犯罪計画でも話す? アニエスの身元についても話しておきたいのだけど……ふふ、まだ続けられそうね♡」
ボスの肉棒は全く萎えていない。
極上の美少女が二人も目の前にいるのに萎えるはずがないとでも言わんばかりだ。
「話の続きはもう少し楽しんでからだ」
「はい、よろこんで♡」
「たくさんヤリまくりましょうね♡」
アニエスとレンがボスにもたれ掛かると、三人のセックスが始まるのだった。
◇
「ヴァンさん、私はそろそろ上がらせてもらいますね」
「ああ……ごくろうさん」
アニエスは裏解決屋でバイトをしており、今日は2週間に一度のバイトの日だった。
いつもならば朝から夕方までバイトに勤しむのだが、今日のアニエスは昼になると帰り支度を始める。
ヴァンはその事に少々違和感を覚えたのだが、時間に融通が利くのがアルバイトなのでアニエスが帰るのを止めるつもりはない。
しかしそれとは別の理由でヴァンはアニエスを心配していた。
じっくりと見られていることに気付いたのか、アニエスがきょとんとした表情で首を傾げる。
「あの……どうかしましたか?」
「いや、なんだか随分と服の雰囲気が変わったと思ってな」
アニエスは2週間前に来た時と比べて服装が変わり過ぎていたのだ。
上はへそが丸見えのタンクトップであり、下は尻がギリギリ隠れるほどしか生地がないショートパンツ。
少し前まで隠れていた腕や足も丸見えであり、非常に扇情的な服装になっている。
さらには化粧の仕方も大幅に変わっており、濃いアイシャドウやリップのせいで怪しい雰囲気を醸し出していた。
はっきりいって別人と呼べるレベルの変化であり、ユメなどの教育に悪そうな姿になっている。
かつてグリムキャッツの真似をしてはいけないとフェリに注意していたアニエスからは考えられない。
何かあったのではないかとヴァンが心配するのも無理はないだろう。
「友達に勧められたんです。それでは失礼しますね」
「あ、おいアニエ――」
心配そうな顔をしているヴァンを軽くあしらい、呼び止める声も無視してアニエスは事務所を出た。
そして大きなため息をつくと階段を降り始める。
「私を心配してくれているみたいでしたね……チッ、相変らずうっぜえおっさん」
自分を心配しているヴァンに毒を吐きながらビルを出ると、アニエスは駅ではなく路地裏の方に歩いていった。
彼女はアルマータの構成員になってからも「今までの自分」を装って事務所に潜伏するためにバイトを続けていた。
「はぁ……久しぶりに顔を見たけど、なんであんなのを好きになってたんでしょうね。最悪の黒歴史。早くボスの顔を見てあんなおっさんのことなんて忘れよ。この後はみんなでお楽しみですしね♡」
ヴァンへの想いなどとっくに消え失せており同じ部屋で呼吸をするだけで苦痛なのだが、愛するボスのためならばいくらでも耐えることができる。
ボスの趣味に染まった服装や化粧。語彙やしゃべり方にも影響が出ていた。
アニエスは古びた小さなビルに入っていく。そこはレンが用意した旧市街での拠点の一つだった。
ウキウキしながら階段を上って部屋のドアを開ける。
「あら、アニエス。もう来たのね」
部屋の中にはレンとボス、そしてもう一人の人物がいた。
アニエスの幼馴染でありクラスメイトでもある男子生徒のアルベール。
(アニエス!? 何でここに――ダメだ! 逃げるんだ!)
彼は椅子に縛られて口枷も付けられており動けずに話せないという状態だったが、アニエスが入ってきたことに気付いて驚いている。
「んーーーーっ! んーーーーーーーーーっ!」
「アルベール君! これはいったい……今助けますからね!」
アルベールがうめき声を上げながら逃げろという意志を伝えるが、アニエスは心配そうな顔になってアルベールに駆け寄ってきた。
(ダメだアニエス! 僕の事はいいから逃げるんだ!)
アルベールの想いも虚しくアニエスは口枷を外そうとしている。
彼女の性格上自分を見捨てるなどありえないとわかっていた。そんな彼女だからこそアルベールは好きになったのだ。
「……なんちゃって。外してもらえると思いましたか?」
しかし、アニエスはアルベールの口枷を外すそぶりを見せたが、急に手を止めて怪しい笑みを浮かべる。
幼馴染のアルベールですら見たことがない笑み。ポカンとするアルベールを嘲笑いながらアニエスは椅子に座っている彼の股間を思い切り踏みつけた。
「キャハハハハっ! 外すわけないじゃーん! アルベール君みたいなゴミクズをなんで助けないといけないんですか? せいぜいボスと私を楽しませてくださいね!」
「んぐうううううっ! んううううううううっ!」
激痛によりアルベールがうめき声をあげる。
彼は痛み以外にもなぜアニエスがこんなことをするのかと混乱しており、そんな彼を見てアニエスは背筋にゾクゾクしたものが走っていた。
(ああっ♡ やっぱり雑魚オスを踏みにじるのってサイッコー♡ 濡れてきちゃいます♡)
アニエスは幼馴染を傷つけているというこの状況に興奮している。それはもはや以前の彼女などどこにもいないという証明だ。
「んぎいいいいっ! んぐうううううううううっ!」
「どうしてって顔をしてますね。雑魚オスのアルベール君にも改めて自己紹介しておきましょうか」
アニエスはアルベールの股間から足を離すとボスに駆け寄る。
ボスは右にアニエスを、左にレンを侍らせて、二人の乳房を無造作に揉みしだきながら抱き寄せる。
「アルマータの構成員でボスの女のアニエスでーす♡ あんっ♡ ボスにおっぱい揉まれて感じちゃってます♡」
「最初にボスの女になったレン・ブライトよ♡ ふあっ♡ おっぱいだけじゃなくてお尻も揉まれて――んちゅっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡」
「レン先輩ズルいですよ♡ ボス♡ 私ともキスして下さい♡ 愛情たっぷりのベロチューしてください♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡」
ボスはアニエスとレンの胸や尻を揉みしだきながら、交互にディープキスをしてアルベールに見せつける。
恋心を抱いている少女が明らかに危険な男に弄ばれているのを見てアルベールが暴れだすが、縛られているので動くことができない。
(アニエス! やめろ! アニエスから離れろおおおお!)
内心でいくら叫んでもアニエスには届かない。むしろアニエスはアルベールの反応を楽しみながらボスとのキスに夢中になっていた。
「全然気づかなかったけどアルベール君って私の事を好きだったんですよね。雑魚オス過ぎて眼中にありませんでしたー。好きな女に手も出せない情けないオスじゃ告白されても断ってましたけど、最後に私とボスのラブラブセックスを見せてあげますね♡ せいぜい租チンを扱けばぁ?」
「クスクス……縛られてるから無理よ。ボスとのセックスを見ればアルベール君もあきらめがつくでしょう」
ボスが椅子に座るとアニエスは履いていたショートパンツをショーツ事まとめて脱ぎ始める。
タンクトップをめくって一回り以上大きさを増した乳房を露出させると、椅子に座ったボスと抱き合って対面座位になるように腰を下ろす。
ガチガチに勃起しているボスの肉棒を秘部で擦ったアニエスがうっとりした表情になった。
「あんっ♡ ボスのチンポ相変わらずデカすぎ♡ あそこの雑魚オスとはレベルが違い過ぎます♡」
「ほら、よく見ていなさいアルベール君。あなたの好きな女が他の男とセックスするところをね」
「んーーーーーーーーーっ!」
口枷をされているアルベールがやめろと叫んでいるのを聞きながら、アニエスは腰を上げてゆっくりと肉棒を受け入れていった。
「あ――ふああああっ♡ で、でっか――んあああっ♡ ひああああああああああああああああっ♡」
一気に根元まで挿入したアニエスが天井を仰ぐ。
入れただけで甘イキして動けなくなってしまうが、ボスはアニエスの巨乳に顔を埋めながらゆっくりと腰を使い始めた。
乳房の柔らかさと温かさを堪能しながら、膣内をじっくりと味わっていく。
男を知ったことで女性らしさが増したアニエスの身体は、胸だけではなく全身が柔らかさを増しており、抱きしめると腕がどこまでも沈んでいきそうだ。
「ふあああっ♡ ボスのチンポ気持ちいいです♡ 熱くて硬くて太くて――んっ♡ 長くて大きい最高のチンポ♡ 縛られて動けない雑魚オスとは格が違い過ぎます♡ んああっ♡」
「当然だ。俺はアルマータのボスだぞ」
「あんっ♡ そんな素敵な人のモノになれてマジで幸せっ♡ んあああっ♡ ボス、キスしてください♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」
ボスとアニエスが愛情たっぷりのディープキスでお互いの唾液を交換し合う。
ねっとりと舌を絡め合わせて口元から涎が垂れるのも気にせずにキスに没頭している二人をアルベールは見せつけられていた。
好きな少女がアルマータのボスと恋人同士のようなキスハメをしているという悪夢のような光景。
アルベールの心はあっさりと壊れてしまい涙が流れる。肉棒は鬱勃起しているのが情けなさすぎるのだが、それでもアニエスの痴態から目を離すことができない。
「アニエス。お前はアルマータに忠誠を誓うんだな?」
「ちゅっ♡ じゅるるううう♡ 当たり前です♡ れりゅううう♡」
「ならば忠誠の証としてそこにいる男を処刑しろ」
「じゅるるううう♡ ちゅるるううう♡ はーい♡ そんなの簡単でーす♡ ちゅう♡ じゅるるうううう♡」
アニエスの言葉にアルベールはさらに心が抉られてしまう。
「あんっ♡ ふああああっ♡ どうやって始末しましょうか♡ んあっ♡ 雑魚オスだしシンプルに痛めつけるか、ヤク漬けにして変態おっさんどもに犯させるのもいいかも♡ んひいいっ♡ それとも私とボスが愛し合う姿を毎日見せつけて少しずつ弱らせていくのも……キャハハハハっ♡ 全部楽しすぎて迷っちゃう♡」
「おい、あの男を見てみろ。笑えるぞ」
「ふあああっ♡ アルベール君ったら泣きながら勃起してる♡ そんな租チンじゃ女を満足させられないし、あとでまた踏んであげますね♡ んあああっ♡ 想像しただけで楽しみです♡ こんなに楽しいこともボスに出会えなかったら知らなかったとかゾッとする♡ んあああっ♡ 今までのクソつまんない人生とサヨナラできてサイッコー♡」
「本当に俺好みの女になったな。そら、ご褒美だ」
「ふあっ♡ んあああっ♡ チンポ膨らんでる♡ ボスの強いオスのザーメン出されてイッちゃう♡ 雑魚オスに見られながらイクうううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああっ♡ ボス大好き♡ 一生そばに居させて♡ んあああっ♡ ひああああああああああああっ♡」
キスをしながらの対面座位で二人が同時に絶頂した。
子宮に精液が溜まっていくたびにアニエスはメスの悦びに包まれる。キスをしながら目を開けてアルベールを見ると、彼は涙を流しながらアニエスを凝視していた。。
(ふふ、ボスとのラブラブセックスを雑魚オスに見せつけるのサイコー♡ これだけでまたイッちゃう――んお゛っ♡)
絶望するアルベールを見ただけでアニエスは脳イキしてしまった。
やがてボスの射精がおさまると、アニエスがゆっくりと立ち上がって肉棒を抜く。
ごぽっと大量の精液が膣からあふれてくるのもアルベールに見せつけて、太ももを精液が伝っていくのを構わずに彼に近づいていく。
「さてと……コレはどうやって始末しましょうか」
「そうねぇ。表向きには行方不明扱いにするから、気兼ねなく色々と試していいわよ」
「ありがとうございますレン先輩」
アニエスはアルベールにどんなことをしようか考えながら彼の顔を正面から覗き込む。
アルベールからもアニエスの顔が見えている。怪しい化粧に露出の多い服装。胸には今のセックスで無数のキスマークがついており、秘部からは精液が垂れ流しになっている。
もう二度と以前のアニエスが戻ってこないという事を確信してしまった。
「ふふ……いっぱい苦しんで長生きしてくださいね♡ ゴーミ♡」
アニエスがアルベールに耳打ちをすると、彼はとうとう精神が限界を迎えて気を失ってしまう。
その日アラミス高等学校に通う一人の男子生徒が行方不明になった。
家族はもちろん、彼の友人や幼馴染。そしてアラミスの生徒会長なども捜索しているとのことだが、アルベールはまだ発見されていない。