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ワンルーム、日当たり普通、通い妻付き。

 最近の天使は人間と関わる機会が無くていけない。天使代表として地上で過ごし人間の事を勉強するように。

 神様にそう言われて地上にやってきたとわは、高校生の徳光森太郎の部屋で彼と生活することになった。


「ふぅ……お掃除もお洗濯も完了です!」


 ピカピカになった部屋と風になびく洗濯物を見てとわが満面の笑みを浮かべた。

 森太郎が学校に行っている間とわは家事などをして過ごしている。

 それが終わればテレビを見るなどして自由にすごし、夕食の準備をして森太郎が帰って来るのを待っているのだ。

 現在の時刻は12時を回ったばかりで夕飯の支度をするにはまだ早い。

 いつもならば自分の昼食を済ませてから少しの間テレビを見て過ごすのだが、今日のとわは予定があった。


「そろそろ揉野さんとのお約束の時間です……ちょっと恥ずかしいですけど、そんなことを言ってられませんよね!」


 ふんっと気合を入れてとわが部屋の外に出る。

 地上に慣れていないうちは一人での外出は控えるように森太郎に言われていたが、だいぶ慣れた今では一人で夕飯の買い出しに行くことも多い。

 しかし今のとわは買い物のためにスーパーに行くわけではない。よそ行きの服を着ておらずそもそもエプロンすら外していなかった。

 すぐ隣の部屋で立ち止まるとインターホンを鳴らし、しばらく待っていると中から音が聞こえて来てドアが開く。


「やぁ、いらっしゃいとわちゃん。よく来てくれたね」


 中から出てきたのは中年の男性だった。

 隣に住んでいるとはいえ森太郎とは無関係であり、彼はこの男と会話すらしたことがない。

 しかしとわにとってこの揉野という中年男性は、森太郎の次によく話す男性と言っても過言ではなかった。


「こんにちは揉野さん。今日も練習のお手伝いに来ました」

「本当に助かるよ。さっそく――」


 揉野がとわを部屋に招き入れようとすると、彼のお腹が盛大に鳴り響く。

 するととわはクスッと笑うと部屋に入った。


「まずはお昼ごはんにしましょう。冷蔵庫の中を見てもいいですか?」

「ありがとう。中の物は好きに使ってくれて構わないよ。とわちゃんが作ってくれた方が美味しいからね」

「最初にお茶を淹れますのでテレビでも見ながら待っていてください」


 とわがお茶を淹れた後に冷蔵庫の中身を確認して手際よく料理を進めていく。

 鼻歌を歌いながら料理をする彼女の後姿、特に尻を揉野が見ていることに本人は気付いていない。

 30分ほどで料理は完成して二人は一緒に昼食を食べ始める。


「いつもすまないねぇ」

「気にしないでください。自分を愛するように隣人を愛せと神様もおっしゃっています」


 天使のような微笑みを浮かべるとわを見ながら揉野は料理を口にしていく。

 この二人が出会ったのはとわが森太郎の部屋で暮らすようになってすぐに、とわが隣室に挨拶に行った事から始まった。

 揉野は普通のサラリーマン。週休二日で片方の休みが平日だったので、部屋で休んでいると突然天使のような美少女が現れたのだ。

 その時のとわは「困ったことがありましたらなんでも相談してください」と言って帰っていったのだが、その時の事を揉野はよく覚えている。

 今時引っ越しの挨拶すらしないというのに礼儀正しく挨拶してくる美少女。なにより人並外れた可愛らしく美しい容姿と抜群のスタイルを持ち合わせた極上の女に揉野は興味をもった。

 そしてとわが世間知らずであることを知ると、森太郎がいない時を狙って彼女に一つの頼みごとをしたのだ。


「ごちそうさま。今日も美味しかったよ」

「おそまつさまでした」

「さてと、お腹も膨れたし……そろそろ練習を始めようか?」

「は、はい……では準備をしてきます」


 とわは食器を台所に戻して水につけると、そそくさと3点ユニットバスの中に入り扉を閉める。

 服を脱ぐ音が扉越しに伝わってきており、揉野は興奮を抑えきれなくなってきた。

 彼がとわにした頼み事とは食事を作ってほしいという事ではない。

 もともととわは空腹を放置できないタイプの天使なので、以前ここに来た際に揉野が空腹だとしり自発的に料理を作るようになっただけだ。

 それ以外にも掃除をするようになっており、何も知らない者達からすれば週一でやって来る通い妻にも見えてしまうだろう。

 とうぜんこの事もこれから二人が行う事も森太郎は一切知らない。


「あ、あの……着替えました……」


 扉を開けて出てきたとわを見て揉野は思わず息を飲んだ。

 彼女は白い三角ビキニを着ており、たわわに実った乳房や真っ白な肌が露わになっていたのだ。

 しかも水着のサイズが小さいのでビキニの紐が胸も食い込んでしまっており、今にも乳房が零れてしまいそうだ。


「こ、これでよろしいんでしょうか? なんだか以前の水着よりもとっても……その……」

「大丈夫大丈夫。さぁとわちゃん、ベッドにうつぶせになって。マッサージの練習を始めるよ」

「わ、わかりました! 今日も頑張りましょう!」


 とわが言われた通りベッドにうつぶせになる。

 揉野がとわに頼んだことは、マッサージの練習相手になってほしいという内容だった。


「その……私は上手に揉野さんの練習相手ができているのでしょうか?」


 うつぶせのまま不安そうな声でとわが訪ねる。


「もちろんだよ。自分では体の変化は感じないかな?」

「えっと……ちょっとだけ身体が軽い気がします」

「うんうん。それにおじさんのマッサージを受けるようになってから、とわちゃんはどんどん綺麗になってるよ」

「ほ、本当ですか!? 森太郎さまも喜んでくれるでしょうか?」

「きっと恥ずかしくて言い出せないんだろうね」


 揉野の言葉にとわの表情が明るくなる。

 とわはマッサージについて当然詳しくない。せいぜい按摩によって体調を整えたり、それによって綺麗になる程度の知識だ。

 そしていくらとわが優しいとはいえ、男性に身体を触られるというのは流石に恥ずかしかったのだが、マッサージで綺麗になると森太郎が喜ぶと揉野に言われたのが決め手だった。


「綺麗な女の子と一緒に暮らすなんて男の子は幸せに決まってるからね。マッサージを受けてどんどん綺麗になろうね」

「はい! 私頑張ります! マッサージで綺麗になって、森太郎さまを幸せにするんです!」


 森太郎のためならば恥ずかしさなどいくらでも我慢できるので、とわは揉野のマッサージの練習相手になっている。

 そんな彼女の想いとは裏腹に、揉野はとわの身体を好きに触ることしか考えていなかった。

 うつぶせの彼女の背中や肉付きのいい尻を見て息を荒げており、もうすぐ彼女を好き放題犯せるのだと思うとすでに勃起がおさまらない。


「あの……タオルはもう使わないのですか?」

「あれは初心者用なんだよ。とわちゃんはだいぶ慣れてきたからもういらないんだ」

「水着もどんどん小さくなっている気がするのですが……」

「それも同じだよ。本格的なお店に行くともっと小さいからね」

「そ、そうなんですね。勉強になります」


 揉野はとわを騙すために本当にマッサージの勉強をした。

 最初は大きなタオルをとわの身体に被せての背面マッサージのみだったのだが、回数を重ねるごとにタオルを使わなくなっていた。

 次第に水着を着せてのオイルマッサージになっていき、その水着もだんだんと布面積を減らしていったので今では小さな三角ビキニだ。


「それじゃあ背中にオイルを塗り広げていくからね。いつも通り気持ちよかったら正直に言う事。これもマッサージに必要なことだからね」

「は、はい。よろしくお願いしま――んっ!」


 とわの背中に揉野の手が触れると、彼はオイルを伸ばすように彼女の背中を撫でていく。

 オイルととわの肌という極上の組み合わせの手触りは最高の一言であり、揉野は掌に意識を集中させて感触を堪能していく。


「ん……はぁ……このオイル……やっぱり気持ちいいですね」

「タオル越しに按摩されるだけよりずっといいだろう?」

「はい……まだ少し恥ずかしいですけど……あっ♡」


 かつては肌をほとんど隠した厚手のタオル越しのマッサージですらとわは相当恥ずかしがっていたというのに、今では直接肌に触れられることも少し恥ずかしい程度になってしまっている。

 それは揉野のマッサージの練習台になるうちに少しずつ羞恥心が薄れてきている証拠であり、揉野は気を良くしながら腰にもオイルを広げていく。

 そして少しだけ体重をかけると親指で腰を押していくと、とわが少しだけ苦しそうな声を漏らした。


「痛かったかな?」

「いえ……少し痛いのですが、慣れてくると――んあっ♡ はぁ……気持ちいいです♡」


 はじまってからまだ数分だというのにとわの表情はふにゃふにゃになっていた。

 元々とわは感じやすい体質であり、今までのマッサージで揉野が開発しているので様々な箇所が性感帯になっているのだ。


「それじゃあお尻にもオイルを塗っていくからね」


 もはや大した下準備もいらないと判断した揉野はとわの尻に手を伸ばしていく。

 水着越しにオイルを塗るのではなく、水着の中に手を入れて直接とわの尻を揉みしだいた。


「ん――ふあっ♡ あああっ♡ 揉野さ――んっ♡ そこはやっぱり恥ずかしいです♡ あああっ♡」

「がまんがまん。綺麗になるために頑張ろうね」


 羞恥心が完全に消えたわけではないのでとわが顔を真っ赤にするが、揉野は構わずにとわの尻を揉み続けた。

 それはマッサージというよりも愛撫なのだがとわはそんなことに気付かない。

 力を籠めれば指が沈んでいき、力を抜くと押し返してくる弾力も併せ持つ尻を何度も揉みしだき、同時に撫でまわしながらオイルを広げていく。

 タプタプと尻肉を揺らすように何度も揉んでいくと、とわの声もますます甘さを帯びたものに変わっていく。


「んあっ♡ あああっ♡ 揉野さんっ♡ んあっ♡ 気持ちいいですけど恥ずかしいです♡ んあっ♡ ひあああっ♡」

「ごめんねとわちゃん。だけどこれもマッサージで大切なことだから我慢してね。とわちゃんが練習に付き合ってくれるおかげで、おじさん最近上手になったねって褒められたんだ」

「ひああっ♡ ほ、本当ですか♡ んあっ♡ 確かに私も前より気持ちよく――ふあっ♡ んあああああああっ♡」


 尻を揉まれ続けてビクンっととわの身体が跳ねる。

 彼女の声は完全に性行為の喘ぎ声に変わっているのだが本人は気付くことができない。

 揉野はとわの身体に何度も触れるうちに彼女の性感帯を開発しているので、感じさせることくらいは朝飯前なのだ。

 とわが上手くなってきていると感じるのもそのためだろう。

 尻から手を離すとまずはとわの右足を両手で撫でまわして、太ももからつま先までオイルを塗っていく。

 それが終われば今度は左足。そして上半身に戻って腕を片方ずつ塗り終えると、とわの肩のあたりを重点的に指圧していく。


「あ――あんっ♡ そこ、気持ちいいです――ふあっ♡ あああっ♡」

「うんうん、その調子で気持ちいい時は正直に言うんだよ。さて、そろそろ仰向けになってみようか」

「はい……♡」


 こころなしかぼんやりした表情になったとわが体を起こす。

 胸を押さえながら仰向けになったのだが、彼女が身体を起こす瞬間に揉野はとわの水着の紐をほどいたことには気付いていない。


(はぁ……揉野さんのマッサージを受けると心と身体がふわふわします……こういうものなのでしょうか……?)


 とわが荒い呼吸を整えようとすると、仰向けになっても形の崩れない巨乳が揺れ始める。

 背面を撫でられただけで感度が上がっているとわの乳首はすでに固くなっており、水着越しでも位置がはっきりとわかるほどだ。

 背中の紐は解いたので簡単に外すことができるのだが、揉野はまだ外さないでとわの目元にホットタオルを被せた。


「眩しいと思うからタオルをかけておくね」

「はい……わぁ、ぽかぽかしていてとても気持ちいいです」

「それじゃあ続きの準備をするから少し待っててね」


 目隠し代わりのタオルを乗せた揉野は荒い呼吸で目をギラギラさせながら服を脱いでいく。

 裸になった彼はオイルを両手にまぶすと、水着の中に手を入れてとわの乳房を両手で揉みしだいた。


「あんっ♡ ふあああっ♡ 揉野さ――んっ♡ あ、あの――んあっ♡ ひああっ♡」

「動かないでねとわちゃん。綺麗になるための大事なマッサージだよ」

「は、はい♡ ごめんなさ――んあっ♡ ひあああっ♡」


 とわのたわわに実った乳房を餅でもこねる様に捏ね回していく。

 オイルを使っているので乱暴に触れてもとわは痛みを感じることはなく、感度が上がっている身体はあっさりと快楽を感じてしまう。


(おお……こ、これがとわちゃんのおっぱい! た、たまらん……!)


 今までマッサージをしてきてもまともに触れるのは初めてのことだったので、念願のとわの巨乳を思う存分に堪能していく。


「とわちゃん、肩と首にもオイルを塗っていくね」

「はいっ♡ ふああっ♡ くすぐった――んっ♡ ひあああっ♡ な、なんだか胸が涼しくなったような――んああああっ♡」


 とわの肩や首にオイルを塗る振りをして、揉野は彼女の首の後ろの紐をほどいたのだ。

 背中の紐も外してあるので水着を取ってとわの上半身を裸にする。水着越しでも魅力的だった乳房を直接見た瞬間に理性の糸が切れて、もう一度両手で乱暴に揉みしだいてく。

 巨乳に指を食い込ませるだけではなく乳首を指でつまみ、とわの甘い声が肉棒に響いてどんどん固くなる。


「とわちゃん、気持ちいいかな?」

「あんっ♡ ふあああっ♡ き、気持ちいいです♡ 気持ちいいですけど、なんだかおかしく――んあっ♡」

「それじゃあ鼠径部も解していこう。あと道具を使っていくからね」

「そ、そけいぶですか? それに道具って――ああああっ♡ んあああああああっ♡」


 揉野はとわの可愛らしい乳首にしゃぶりつくと、顔全体を乳房に埋めて柔らかさと温かさを味わっていく。

 そして右手をとわの水着の中に入れると、秘部を直接指で弄って手マンで刺激を加えていく。


「あんっ♡ ひああああっ♡ こ、これが道具ですか♡ あの、いったいどんな――んあっ♡ ひあああっ♡ な、なんだか身体がおかしいです揉野さん♡ どういうマッサージをされているのですか♡ んあああっ♡」

「こらこら、タオルを取っちゃダメだからね。せっかくとわちゃんのおっぱいを――じゃなくてマッサージの途中なんだから。ここでやめたら綺麗になれないよ」

「んっ♡ それは困ります♡ 森太郎さまを幸せにするために、私はもっときれいに――あんっ♡ ふああああっ♡」


 揉野は乳輪ごと乳首にすいつくと、舌でべろべろと舐めまわしていく。

 今までのマッサージの気持ちよさとあまりにも違い過ぎてとわは羞恥心と戸惑いでおかしくなりそうだったが、森太郎のために我慢し続ける。

 我慢と言ってもそれはおもに羞恥心の話であり、快感は確実にとわの心と身体を蝕んでいた。


「あんっ♡ ふわあああっ♡ 気持ちいいです♡ んっ♡ 胸とお股をマッサージされるのが気持ちいいです♡ んっ♡ ほ、本当にお上手です――ねっ♡ ふわああっ♡」


 褒められて気を良くした揉野が手マンのスピードを上げていく。

 更には乳首を唇で甘噛みしながら舌先で先端を突くと、とわのとわの身体がとうとう限界を迎えようとしていた。

 秘部が収縮して指を強く締めつけると、揉野はクリも同時に刺激して一気にとわを絶頂へと導いていく。

 乳房と秘部の三点責めをマッサージだと思い込んでいるとわは、身体の奥底から今まで感じたことのない快楽がこみあがってくるのを感じていた。


「ふわああああっ♡ なにかおかしいです♡ 揉野さんっ♡ 一度止め――ふわあああっ♡ んあああああああっ♡」


 ビクンっととわの身体が跳ねて一瞬だけベッドから体が浮いてしまう。

 その反動で目元にかけていたタオルが取れてしまうと、とわは目が虚ろで蕩けきった表情になっていた。


(あぁ……なんだかふわふわします……♡)


 口元から涎を垂らしてぼんやりとしているとわをみて、揉野は彼女の目の前で手を振り始める。


「とわちゃーん。聞こえてるかなー?」


 目の前で手を振って声をかけてもとわは何の反応もしない。

 目は開いているが何も見ておらず、身体はピクピクと痙攣したままなので絶頂によって放心状態になったのだろう。

 揉野は下卑た笑みを浮かべるととわの水着を脱がせていく。愛液まみれのそれを脱がせてとわを生まれたままの姿にすると、獣のような荒い息のままとわの足を大きく開いた。

 秘部からは愛液が溢れており今すぐにでも挿入できそうだ。仮にできないとしても揉野はもう我慢することができなかった。

 放心状態のとわに正常位で挿入する体勢になると、彼女の乳房を両手で揉みしだきながらとわに声をかけていく。


「次のマッサージに移るからね。これは最新式のマッサージで最初は痛いかもしれないけど、だんだん気持ちよくなってくるから安心してねー」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ん――んぎっ♡ あ――ふあああああっ♡」


 めりめりっと鈍い音がしてとわの秘部を起点に全身に激痛が広がっていく。

 とわは自分が何をされているのか理解できていないうちに、揉野はあっという間に腰を突き出してとわの中に入っていく。


「んひいいいっ♡ な、なにかが入って――んあああああああああっ♡」


 揉野の亀頭がとわの処女膜を破って子宮口にまでたどり着く。

 愛液で十分に潤っていた膣内はすぐに肉棒を締め付けて、挿入しただけで揉野は射精しそうになってしまった。


「お……おふっ! こ、これがとわちゃんの中――う、動くぞ!」

「あああっ♡ ひあああっ♡ な、なにが起きて――んっ♡ んひいいっ♡ ふあああああっ♡」


 極上の美少女に挿入できたことで揉野の理性は完全にキレてしまっており、とわの胸を両手で揉みしだいたままピストンを開始する。

 キツキツの処女穴を無理矢理解していくような高速ピストンで蹂躙していくと、とわの口から悲鳴と甘い声が漏れ始める。


「ひあっ♡ ああああっ♡ こ、これって――んっ♡ え、えっちなことでは――ふあっ♡ んあああああああっ♡」


 朦朧としている意識の中で、とわは自分が何をされているのか上手く理解できなかった。

 しかし男が自分に覆いかぶさっているという状況、そして股間に対する違和感などから、これは性行為なのではないかと思い始める。


「ふあああっ♡ い、いけませ――んっ♡ このような行為はっ♡ あんっ♡ か、神様もお許しには――あああっ♡ んあああっ♡」


 とわは一般的な性知識はあり貞操観念もしっかりしている。それ故にセックスは愛し合う者同士で行うという事は理解しており、揉野に身体を許すつもりなど一切なかった。

 しかし今自分がされているのは、まさしくとわの知識にある性行為そのものだ。


「何がダメなんだとわちゃんっ! こんなに気持ちいいじゃないか! とわちゃんだって気持ちいいだろ!」

「ひあああっ♡ あんっ♡ す、少し痛いです♡ こう言う事は恋人同士が――んああああっ♡」

「マッサージなんだから少し痛いのは当然だろ! これは最新式のマッサージなんだ! チンポを入れてるんじゃなくて道具を使ってるだけだ!」

「んひいいいっ♡ ど、道具――んああっ♡ ひああああっ♡」


 道具と言われてもどんな道具を使っているのかわからない。

 そもそもとわは絶頂してから意識がもうろうとしており、ろくに思考が働かない状態だった。


(どうぐ……最新のマッサージ……そうですよね。私達は恋人同士ではないので、揉野さんが私にえっちなことをするはずありません……あっ♡)


 揉野はベッドに両手をついてとわに腰を打ち付けている。

 若くて極上のメスに欲望をぶつけるのが気持ちよすぎて、余裕のない表情でひたすら腰を振っていた。

 はたから見れば情けない光景に見えるのだが、放心状態のとわは必死な顔で腰を振る揉野を見て「一生懸命私にマッサージをしてくださっている」ととらえてしまう。


(揉野さんはこんなに頑張っているんですから、私も天使としてお手伝いしないと……♡)


 こんな状況にも関わらずとわは人のために尽くしたいという感情が込みあがる。


「ふあああっ♡ んああああっ♡ 揉野さん♡ あんっ♡ き、気持ちいいです♡ 道具を使ったマッサージ、今までのよりもとっても気持ちよくてふわふわします♡ あああっ♡ んああああっ♡」


 揉野はとわの胸を揉みしだき乳首をしゃぶりながら子宮口をグリグリとイジメていく。

 巨乳を寄せて乳首を二つ同時に甘噛みして、胸を揺らすように揉みしだいていくと、とわの口からどんどん甘い声が漏れてきた。

 そのままさらに高速ピストンで攻めていくと、とわの膣内が再び収縮し始める。


「あんっ♡ んひいいいいっ♡ な、何かおかしいです♡ あんっ♡ 気持ちいいのが来て――ああああっ♡ ふわああああああっ♡」


 膣内を蹂躙されたとわが再び絶頂した。

 おおきく目を見開いているのに視界が真っ白になり、口をパクパクさせたまま何も考えられなくなる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……♡」


 とわは目を閉じているがうっとりした表情になっており、揉野が腰を打ち付けてももはや大きな声で喘ぐことすらできなくなっていた。

 普段とはかけ離れた色気に満ちた顔で甘い吐息を漏らしているとわに揉野が覆いかぶさる。

 正常位から屈曲位に移行すると、とわを抱きしめてキスをしながらラストスパートをかけていく。


「とわちゃんっ! とわちゃん! もうすぐ出すからな! 綺麗になれる薬を出すから全部受け止めろ! わかったか!」


 とわがうっすらと目を開くと、そこには揉野の顔があった。

 キスされていることに気付いて顔を離そうとするが、揉野に押しつぶされているのでキスを拒めない。


「ん……ちゅっ♡ れりゅうう……じゅるるう……♡ これ……キス……ちゅっ♡」

「マッサージだって言ってるだろ! ただのベロチューだ! とわちゃんも舌を絡めろ!」

「べろちゅう……れりゅう♡ ちゅ……じゅるるううう……♡」


 ベロチューという言葉に聞き覚えはなかったとわだが、これはマッサージだと言われて目を閉じてキスを受け入れてしまう。

 言われた通りに舌を絡めてきたので、第三者からすれば恋人同士の情熱的なディープキスにも見えてしまうだろう。


「れろぉ♡ じゅるるうう♡ べろちゅう……気持ちいいです……♡ ちゅっ♡ れりゅうう……♡」


 ぐったりして何も考えられなくなっているとわを抱きしめて、揉野が射精に向けて腰を振っていく。

 とわの身体を押しつぶすように体重をかけていき、子宮口を何度も亀頭で叩いた。

 彼女の瑞々しく柔らかい唇の感触も思う存分堪能しながら最高に気持ちいい射精に向けて駆け上がっていく。


「ふーーっ! ふーーっ! 出すぞ! とわちゃんっ! とわちゃんっ!」

「ん……あっ♡ ふわぁ……んぅ♡」


 目をギラギラさせて獣のような唸り声を上げながら腰を振る揉野と、いくら激しく犯されても放心状態なのであまり反応せずに吐息を漏らすだけのとわ。

 揉野は自分の欲望を全て受け止めてくれる天使のような存在に醜い欲望を思う存分ぶつけていく。

 そして揉野は限界が訪れる瞬間に亀頭を完全に子宮口に密着させた。


「とわちゃん――うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「あ……ふわぁぁ……♡」


 マグマのように熱くドロッとした精液がとわの子宮にぶちまけられた。

 キスをしながら全体重をかけた種付けプレスで揉野は精液を放出していく。放心状態のとわはそれを拒絶することもできず、無防備な子宮はどんどんオスの欲望を受け入れてしまう。


「お……おふっ! とわちゃん! まだ出る――うっ!」


 揉野はとわの身体を抱きしめて情けない声を漏らしながら射精を続ける。

 腰を何度も打ち付けて体重をかけてぐりぐりとこすりつけ、少しでも多くの精液をとわに出そうと必死になっていた。


(あぁ……おくすりのおかげでお腹がポカポカです……♡ このマッサージ、好きかもしれません……♡)


 自分が何をされているのか正確に把握できていないとわは、精液を受け止めながら何度も絶頂してしまう。

 森太郎のために綺麗になれてこんなに気持ちいいマッサージならば毎日受けたいとすら感じていた。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して揉野の射精が終わると、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ふわ……んぅ……♡」


 とわは目を閉じて快楽の余韻に浸っている。

 マッサージという名のセックスの快楽で全身にメスの悦びが広がっているのだが、彼女は自分がされたことを理解できなくても本能的に余韻を少しでも長く楽しみたがっていた。

 そんな彼女のうっとりとした表情を見ていると、揉野の息が再び荒くなる。


「ひひ……このままマッサージを続けるからね。今日はあいつはバイトらしいからいつもよりじっくり楽しもうか」


 揉野が再び腰を振り始める。

 そのまま二人は何時間もの間マッサージを続けることになり、揉野が満足することにはすっかりと日が暮れ始めていた。


「ん……れりゅうう……♡ ちゅるるう……♡」

「おぉ……そうそう、いい感じだよ。歯を立てないで舌でペロペロしようね。おくすりは全部飲まないと美容効果はないからねー」

「れろぉ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ わかり……ました……♡ ちゅう♡ れりゅうう♡」

「あー……最高だったなぁ。天使みたいな美少女にお掃除フェラさせるの気持ちいい~」


 部屋の中はいやらしい匂いが充満しており、とわは揉野に膝枕されて彼の肉棒にお掃除フェラをしていた。

 もちろん彼女はフェラチオという行為は知らないし、今自分が何をしているのかも定かではない。

 意識はまだまどろみの中であり、揉野のマッサージの練習に付き合っているという認識でしかなかった。

 彼女は数時間の間犯されて中出しされ続けたので、秘部からは精液がとめどなく溢れてきている。

 更には全身に精液がかけられているのでつま先から髪の毛まで真っ白に染められていた。

 中出しや外出しだけではなくパイズリやフェラチオでも何度も射精し、ようやく揉野の肉棒が小さくなったのだ。


「ん……ふぇらちお……ですか……?」

「マッサージだよマッサージ。いいからこの薬を全部飲むんだ」

「はぁ……い……♡」


 とわは美容効果がある薬だという揉野の言葉を信じて肉棒に着いた精液を丁寧に舐めとっていた。

 しかし体力の限界は超えているので、だんだんと意識が閉じていく。


(ん……森太郎さま……喜んでくれるでしょうか……?)


 とわはもう目を開けている事すらできずに、揉野の肉棒を咥えたまま意識を失ってしまった。



「揉野さん、本当にごめんなさい!」


 午後7時になりすっかりと日が暮れた頃、とわは揉野にぺこぺこと頭を下げていた。


「いやいや気にしないでいいよ。マッサージが気持ちよすぎて眠っちゃっただけだしね」

「こんな時間までお邪魔してしまうなんて本当に申し訳ないです! おわびに晩御飯でも――ああ、でも森太郎さまの晩御飯も全然準備できていませんでした」

「だから気にしないで。おじさんのことはいいから早く戻って森太郎くんのご飯を作ってあげなよ。バイトを頑張ってお腹空かせてるだろうしね」

「揉野さん……」


 とわが申し訳なさそうな顔で瞳をうるうるさせていた。

 マッサージの途中で眠ってしまい、夜遅くまでお邪魔してしまっただけでも迷惑をかけてしまったというのに、揉野は全く怒っていない。

 何て優しい人なのだろうととわは思っていたが、揉野からすればとわの身体を思う存分堪能できて大満足だった。

 お掃除フェラをさせてから気を失っているとわの身体を洗い、その最中も彼女の身体を好き放題弄ぶことができたからだ。

 とわはマッサージ中に眠ってしまったという言葉を信じており、自分が犯されて中出しまでされたなど夢にも思っていない。


「ん……なんだかお腹がタプタプします……お茶はそんなに頂いてないと思うんですが……?」


 不思議そうな顔でとわが自分のお腹を撫でる。

 彼女の子宮には揉野の精子がたっぷりと詰め込まれており、今も元気に泳ぎ回っている。

 それだけではなく口内射精もしたのでとわは夕飯が何も入らないくらいお腹いっぱいのはずだ。

 一歩歩くたびに子宮の精液がタプタプと波打っているのだが、とわはその感覚が何なのかは理解できない。


「それじゃあまた来週練習に付き合ってね」

「お任せください。今日は上手に練習できなかったので、来週こそはしっかりします! あ、ご迷惑をかけたお詫びとしてお部屋の掃除などもさせてくださいね」


 マッサージの練習という名目で性欲を処理してくれて、家事までこなしてくれる天使のような美少女。

 最高に都合のいい無自覚の通い妻を手に入れた揉野は自然と下卑た笑みを浮かべそうになるが必死にそれをこらえる。


「うんうん、ありがとう。森太郎くんのために頑張ろうね」

「はい。それではさようなら揉野さん」


 とわが笑顔で部屋から出て行く。その背中を下卑た笑みを浮かべた揉野が見送ったことに彼女は気付いていない。


「ん……本当にタプタプです……私が綺麗になったら、森太郎さまはもっと幸せになってくれますよね。来週も頑張りましょう!」


 むんっと気合を入れてとわが森太郎の部屋に戻る。

 彼女は子宮に揉野の精液をたっぷりと詰め込んだまま森太郎の夕食の支度を始めるのだった。


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