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チャラ男のセフレに堕とされた妖精

 七耀歴1208年。

 エレボニア帝国のB級遊撃士であるフィー・クラウゼルは、カルバード共和国へ助っ人に向かう事になった。

 首都イーディスで活動を始めた彼女だったが、帝国の若きエースと呼ばれているだけあってすさまじい勢いで依頼をこなしていく。

 エレインやジンたちを始めとする共和国の遊撃士たちにも好意的に受け入れられて良好な関係を築くことにも成功した。

 そして仕事が落ち着いてきて久しぶりの休日も決まったので、フィーは一人で酒場に飲みに来ていた。


「ふぅ……流石に疲れが溜まってるかな。明日はゆっくり休もう」


 メニューを見ながらフィーが呟く。

 成人して飲酒も可能になったとはいえ、まだあまり飲み慣れていないので酔い過ぎないように注意しなくてはいけない。

 できればエレインやレジーナと一緒に来たかったと思いながらメニューを眺めていると自分の隣に誰かが座った。


「お姉さん、となりいいか?」


 隣に座ったのはフィーと同年代くらいの金髪で褐色肌の男性だった。

 フィーが座っているのはカウンター席。他にも空いている席は沢山あるのに、この男はフィーの隣に座ってきた。

 一目でチャラついた印象を受けたので、もしかするとナンパ目的で隣に座ったのかもしれない。


「もう座ってるよね」

「メニューを見て迷ってるみたいだけど、もしかしてまだ飲み慣れてないのか? だったら飲みやすいのとかを教えてやるぜ。いきなり強い酒や辛すぎる酒を飲んで酒嫌いになるやつも時々いるからな。酒好きとしてはそうなってほしくねーんだよ」


 酒を教えてくれるというのはフィーにとっても悪くない話だ。

 ナンパ目的にしては自分の顔や体をあまり見てこないので、本当に酒が好きなだけかもしれない。

 仮に身体などに触れられたとしても、自分ならば簡単に無力化できるだろう。

 相手は男性でフィーより身長は大きく体格もいいが、遊撃士に勝てるとは思えない。

 そんな事を考えているうちに男は注文を済ませてしまい酒が運ばれてくる。


「ちょっと、飲むなんて言ってないんだけど」

「いいからいいから。俺のおごりだから飲んでみろよ」


 ため息をつきながらもフィーはグラスを持って中身を確認する。

 毒物の類は入ってなさそうだったのでそれを飲んでみたが、たしかにすっきりしていて飲みやすい部類の酒だった。

 サラのおススメであるスタインローゼは少々強い酒だったので、酒に慣れていないフィーにはこちらの方が好ましい。


「ふぅん……確かに飲みやすいね」

「だろ? 他にも色々と試してみろよ。メニューに乗ってるのだとコレとコレは特に強い酒だから、慣れるまでは避けたほうがいいかもな。他に飲みやすいのは――」


 フィーを口説くことなどそっちのけで男は酒について語りだす。どうやら酒好きというのは本当らしい。


「そういえば名乗ってなかったな。俺はシャロウだ」

「わたしはフィー。よろしくねシャロウ」


 シャロウと名乗った男はその後もフィーに様々な酒を進めて来る。

 自分でも気づいていないがフィーは一人で共和国に来て寂しいという気持ちもあったので、シャロウと話しながら楽しく酒を飲んでいた。

 最初に抱いていた警戒も徐々に溶けていき、たった10分ほどでリラックスして会話をするまでになっている。


「本当ならダチと飲むつもりだったんだけど急に来られなくなっちまってな。だけどフィーと飲めてよかったぜ」

「お酒の種類を教えてもらえるのは助かるかな。最初はただのナンパかと思ったけど」

「フィーさえよければそっちでもいいぜ?」

「シャロウはなんかチャラそうだし遠慮しとく。ふぅ……流石に飲み過ぎたかも」


 弱い酒とはいえ飲んでいる以上少しずつ酔いは回ってきて、30分ほどでフィーの頬が紅潮し眠気も襲ってくる。


「まだ飲み始めたばかりなのにもう限界か。やっぱり飲み慣れてないんだな」

「ふわぁ……大丈夫。後で少し寝れば醒めるから」

「今日はこのくらいにしておけよ。俺はこの店で時々飲んでるから、また会う事があったら一緒に飲もうぜ。その時はもう少し強い酒を教えてやるよ」

「そうだね……」


 連作先も聞いてこないのでやはりナンパ扱いは早とちりだったらしい。


「ほら、最後に水を飲んでおけ」

「ん、ありがと」


 水の入ったコップを渡されてフィーがそれを一気に煽る。


「ふぅ……それじゃあ会計を――っ♡」


 水を飲み干してコップを置いた瞬間、フィーの全身が一気に熱くなった。

 酔いが回っていく感覚とは全く別の感覚であり、熱くなると同時に肌が敏感になっていくのを感じる。

 さらに身体が疼きだして急速に発情していくのもはっきりとわかってしまった。


「な、なにこれ……っ♡ ~~~~っ♡」


 全身から力が抜けていくフィーは一つの可能性に思い当たりシャロウを見上げると、彼は下卑た笑みを浮かべながらフィーを見下ろしていた。


「クク……どうしたんだ? 具合が悪いなら休んだ方がいいな。マスター、2階の部屋を借りるぜ」

「やっぱり……何か薬を――んっ♡ あんっ♡」


 シャロウがフィーを立たせて歩き始める。

 酔い潰れたフィーがシャロウの肩を借りて歩いているようにも見えるが、シャロウは服の上からフィーの尻や胸を触っていた。


(ヤバいかも……全然力が入らないし、体がどんどん熱く――んっ♡ 服の上から触られただけなのに感じる……♡)


 フィーが危機感を募らせる中、シャロウは目当ての女を抱く準備ができてご満悦だった。


(クク……チョロもんだぜ。B級遊撃士のフィー・クラウゼル……こいつは必ず俺の女にしてやる)


 シャロウ・ウーマネイザーの本来の性格は非常に女好きでありセフレも大勢いる。特に強い女を自分の色に染め上げることを好む男だ。

 しかし普段は強い女と話す機会がなく普通の女には飽きて来ていたのだ。

 そんな時に帝国からB級遊撃士であるフィーが共和国に助っ人に来たという事を知った。

 顔や体は好みであり何より強い女。シャロウの好みにぴったりの極上の女だとわかると、彼はすぐにフィーに狙いを定めた。

 そして彼女が一人で飲んでいる時に接触して、最後に差し出した水に媚薬を飲ませることに成功したのだ。


「はぁ……♡ はぁ……♡ は、離して――んっ♡」


 シャロウがフィーをベッドに突き飛ばす。

 酒場のマスターとシャロウは知り合いであり、女を連れ込むための部屋があるのでそこに連れ込んだのだ。


「さーて、まずは裸を見せて貰うとするか」

「んっ♡ や、やめてっ♡ ふあっ♡ 触らないで――あああっ♡」


 シャロウがフィーの服を脱がせていくが、フィーは力が入らずに抵抗できない。

 あっという間に彼はフィーの上着を引っぺがしてしまい、ブラジャー越しの乳房が露わになった。

 しかしそれを見たシャロウが残念そうにため息をついてしまう。


「はぁ……色気のねぇブラしてやがるな。服も俺の好みじゃねえ」


 今日フィーがつけているブラはお気に入りの迷彩柄ではなく、色気のない白のスポーツブラだった。

 遊撃士なので機能性で下着を選んでしまう事があり、今日は特に色気のないモノを身に着けている。


「文句があるなら見なければいいでしょ――んあっ♡ ちょ、ちょっと――ああああっ♡」


 その色気のないブラジャーをシャロウが乱暴に引きちぎると、ブルンっと大きく揺れてフィーの乳房が露わになった。

 成人直後で一気に女らしさが増して巨乳に育った彼女の乳房は仰向けでも美しい形を保ったままであり、媚薬のせいで汗ばみ肌も紅潮して色気を増している。

 シャロウはメスの匂いがプンプンしている極上の女体に手を伸ばし、フィーの乳房を両手で鷲掴みにした。


「あ――ふあああっ♡ んああああっ♡ さ、触らないで♡ んっ♡ んひいいっ♡ そんなに強くされたら痛いっ♡ い、いた――んあああああああっ♡」


 ゴツゴツした男の指がフィーの胸に食い込み、乳房の形を何度も変えていく。

 餅でもこねる様に揉みしだきながらシャロウは手のひらと指で極上の感触と温かさを堪能していく。

 力を籠めればどこまでも沈んでいき、力を抜けば弾力で押し返してくる乳房を弄ぶのが楽しすぎて、下卑た笑みを浮かべながら乳房を揉み続ける。


「クク……予想以上に揉み心地のいい胸だぜ。色気のないブラにはがっかりだがこっちは最高だ。その内俺好みのブラジャーを教えてやるからつけろよ」

「あんっ♡ ふあっ♡ いや――んひいいいっ♡ な、舐めないで♡ んっ♡ んううう♡ ふあああああああっ♡」



 シャロウはフィーの乳首にしゃぶりつくと、舌でコロコロと転がしながら刺激を与えていく。

 媚薬のせいで発情しているフィーは好きでもない男の愛撫に反応してしまい、あっという間に乳首が硬くなっていく。

 その硬くなった乳首を唇で甘噛みし、時には軽く歯を立てるとフィーの身体がビクッと跳ねた。

 胸に顔を押し付けて柔らかさを顔全体で楽しみつつ、右手をフィーの股間に伸ばしていくが、快楽で喘いでいるフィーは気付かない。


「ひあああっ♡ ふああああっ♡ い、いい加減にして♡ これ以上は絶対に許さない♡ 覚悟してもらう♡」

「どんな覚悟をすればいいんだよ? すぐにイカセまくってやるからお前こそ覚悟しておけ」

「んああっ♡ あ――ふあああっ♡ んひいいいいいいっ♡ パ、パンツの中に指を入れないで♡ そこはダメっ♡ ダメえええっ♡」


 シャロウはフィーのスカートを片手で脱がし、ショーツの中に手を入れて直接秘部を刺激していく。

 ブラジャーと同じでショーツのほうも色気など全くない地味なものだが、それはすでに愛液でシミができていた。

 手マンによるクチュクチュという水音がフィーの羞恥心を刺激していき、彼女は感じたくないのにますます気持ちよくなってしまう。

 やがてシャロウはフィーのショーツを脱がせると彼女を全裸にして改めて見回した。

 鍛えてあるので身体が引き締まっており、出るところもしっかりと出ている極上の女体。

 眺めているだけで勃起がおさまらずどんどん興奮してしまう。


「いい身体をしてやがるぜ。最初はやっぱり全裸でするのが基本だよなぁ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ いい加減にして……あんっ♡ 薬を飲ませてこんなことをするなんて許されな――ふあっ♡ んああああっ♡ ひああああっ♡」


 秘部を指で軽く弄られただけでフィーは甘い声を漏らしてしまう。

 胸と秘部の三ヵ所同時責めで彼女の身体はとっくにセックスをする準備が整っていた。

 愛液まみれの指をフィーに見せつけながら、シャロウは彼女の股を開き始める。


「ほら、見てみろよ。お前のマンコはもう大洪水だぜ。俺のチンポでもっと気持ちよくしてやるよ」

「あんっ♡ んひいいいっ♡ だ、ダメ♡ それだけは――ふあっ♡ わ、わたしはまだ――んっ♡ んひいいいっ♡」


 フィーの反応から彼女が処女であることを悟ったシャロウはますます興奮してしまい、彼女の股を開いたまま正常位で挿入する体勢になった。

 亀頭をフィーの秘部に当てて何度も擦りつけながら、巨乳を両手で掴んで揉みしだく。


「あああっ♡ ほ、本当にダメ♡ 入れないで♡ 入れたら許さないっ♡ 許さな――んっ♡ あああっ♡」

「クク……俺のチンポなしじゃ生きていけなくしてやるぜ」

「んひいっ♡ ふざけ――んぎっ♡ あ――んあああああああっ♡」


 めりめりっと鈍い音がしてフィーの膣内に肉棒が入ってきた。

 熱い鉄の棒でぴったりと閉じられていた穴を無理矢理切り拓かれるような感覚。

 フィーはシーツをギュッと掴んで背中を仰け反らせ、口をパクパクさせてしまう。


(な、なにこれ♡ ありえない♡ い、痛いのに――き、気持ちいい♡)


 どんな戦闘で負った痛みとも比べものにならないほどの激痛を感じているのに、自慰行為などと比べものにならないほどの快楽も同時に感じている。

 訳がわからないままでも肉棒はどんどん進入してきて、ブチっと何かが切れる音がした。

 そして一気に奥までたどり着き、子宮口に亀頭が密着する。


「んひいいいいっ♡ ふあああああああああああっ♡」


 肉棒を根元まで入れられた途端にフィーの身体がビクンっと跳ねて絶頂してしまった。

 好きでもない男に無理矢理犯されたというのに絶頂するという屈辱を味わうと同時に、全身にメスの喜びが広がっていくのを感じる。


「おお……少しきついがいい締め付けだぜ。俺のチンポで解してやればさらにいい具合になるだろうな。ほーら、動くぞ」

「や、やめ――んあっ♡ ふああああっ♡ ひああああっ♡ 動かないで♡ い、痛い♡ 痛いから――んひいいいいいいっ♡」


 フィーの言葉を無視してシャロウが腰を振り始める。

 両手で胸を揉みしだいたまま何度も腰を打ち付け、破瓜の証が流れている痛々しい膣内を蹂躙していく。

 胸をハンドル代わりのように握っているので非常に乱暴な手つきなのだが、媚薬で発情したフィーは痛みよりも快楽を感じてしまっていた。


「あんっ♡ ああああっ♡ わ、わたしの中で暴れてるっ♡ んっ♡ んううううっ♡ 壊れる♡ 壊れるから動かないで♡ あああっ♡ ひああああっ♡」

「上等だよ。マンコが壊れるまで俺のチンポで突きまくってやるぜ!」

「あ――んあああっ♡ ふあああああああっ♡ は、激しい♡ そんなに早くされたら本当に壊れるっ♡ んあああああああっ♡」


 シャロウはフィーの胸から手を離すと、彼女の腰を掴んで高速ピストンで攻めていく。

 たわわに実った彼女の乳房が千切れんばかりに激しく揺れる光景がシャロウを更に興奮させていき、獣のような低い唸り声を上げながらひたすらに腰を打ち付けていく。


「んひいいいっ♡ 動かないで♡ あああっ♡ ふあっ♡ お、奥をそんなに――んあああああっ♡ 一番奥を殴られてるみたい♡ んあっ♡ ひああああっ♡ い、痛いのにどうしてこんなに――あんっ♡ ふああああっ♡」

「媚薬抜きにしてもお前が淫乱だから感じやすいみたいだな……おらっ! チンポで突かれて気持ちいいか! 正直に言ってみやがれ!」

「んっ♡ あああっ♡ こ、こんなの気持ち悪いだけ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ だからやめ――ふあああっ♡ ひああああああっ♡」


 気持ち悪いと口で拒絶してもフィーの口からは甘い声が漏れ続ける。

 シャロウはフィーの腰から手を離すと、両手をベッドについて彼女に覆いかぶさる。

 快楽で蕩けきった表情を嫌らしい笑みで見下ろしながら、体重をかけるようにして腰を打ち付けてフィーを蹂躙していく。


「んっ♡ あんっ♡ ああああああっ♡ お、重いっ♡ やめっ♡ てっ♡ んあああああっ♡」


 男の体重なので当然重く、押しつぶされそうなほどだったが、フィーの身体は辛さや苦しさよりも快楽と悦びを感じていた。

 亀頭が子宮口に触れるたびに多幸感が全身に広がっておかしくなってしまいそうだ。


(ヤ、ヤバい♡ これ絶対にヤバい♡ このままだとおかしく――ああああっ♡ 身体がバラバラになりそうなのに気持ちいい♡ こ、こんなの初めて♡ セックスがこんなに気持ちよかったなんて……♡)


 犯されている怒りは相変わらずあるのだが、フィーはセックスが気持ちいいという事を教え込まれてメスとして開花していく。

 シャロウは彼女の変化を見逃さずに、フィーを横向きにすると彼女の左足に跨り、右足を肩に担いで松葉崩しで責め立てていく。


「ふあああっ♡ こ、こんな格好――んっ♡ んひいいいっ♡ 恥ずかしい♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「この程度で恥ずかしがってんじゃねーよ。そろそろ出そうだからとりあえず中出しキメてやるぜ」

「んああっ♡ ダ、ダメ♡ それだけはダメェ♡ 妊娠するっ♡ 赤ちゃんできちゃ――んあああああああっ♡」


 フィーの膣内で肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 シャロウは松葉崩しから屈曲位に体位を変更すると、フィーの身体を抱きしめて体重をかけながらラストスパートをかけていく。

 そして今まで触れなかった唇を奪うと、舌を絡めるディープキスで射精に向けて駆け上がっていく。


「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ああああっ♡ 中に出さないで♡ ダメっ♡ あんっ♡ いやあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいっ♡ 熱いのが出てるっ♡ 抜いて♡ 抜い――んむっ♡ れりゅううう♡ んぶうううううううっ♡」


 キスをしながらの種付けプレスで射精されて、フィーは強制的に絶頂に導かれてしまう。

 マグマのように熱くドロッとした精液が子宮に溜まっていく感覚がはっきりとわかり、今まで感じたことのないほどの快楽と多幸感に襲われる。


「おお……た、たまらねぇ! 動くなよ……全部受け止めろぉ……ぐ……おおお……っ!」

「あああっ♡ も、もう出さないで――ちゅるるうう♡ れりゅうううう♡ んむううううううっ♡」


 シャロウは腰をグイグイと押し付けて極上のメスであるフィーの子宮に精液を注ぎ込んでいく。

 全体重をかけた種付けプレスで彼女の全身を蹂躙して屈服させていく。

 フィーは中出しやキスを拒否するように足をバタバタと動かしていた。

 だが快楽に塗りつぶされていくうちに足の動きがゆっくりになっていき、完全に止まった頃にはキスを受け入れてしまった。

 お互いの唾液を交換しながらのキスが気持ちよすぎて、フィーは頭が真っ白になり何も考えられなくなる。

 やがて射精が終わると舌と舌にねっとりとした唾液の糸を作りながらシャロウが唇を離す。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……はぁぁぁ……♡」


 フィーの顔は快楽で蕩けきっており、あと少しで落とせることをシャロウは確信する。


「一回抜くぜ……」

「ん……あぁ……んあっ♡」


 一度フィーから肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。

 抜かれる時にカリ首で膣をゆっくりと擦られて、フィーはおかしな声が出てしまう。

 シャロウは息を荒げているフィーを仰向けからうつぶせにすると、四つん這いにして後背位で挿入する体勢になった。


「あんっ♡ ま、まだする気――ふあっ♡ んあああああああっ♡」


 メス犬の体勢でもう一度奥まで貫かれて、フィーは背筋をピンっと伸ばして天井を仰ぐ。

 正常位とは全く違う肉棒の形に戸惑いながらも、彼女の身体はもう一度気持ちよくしてもらえることを喜んでいた。


「ふあああっ♡ 動かないで♡ あんっ♡ んひいいいっ♡ なんで硬いまま――ふああああっ♡」


 シャロウはフィーの尻を両手で掴み、指を食い込ませながら激しく腰を打ち付ける。

 肉のぶつかり合う音が部屋に響き、フィーの羞恥心を煽り精神的にも追い詰めていた。


「一発出しただけで萎えるわけねーだろ。おらっ、お前ももっと俺のチンポを締め付けろ!」

「あんっ♡ ああああっ♡ は、激しい♡ さっきと全然違うとこにあたる♡ ふあああっ♡ んあああああっ♡ こ、こんな動物みたいな恰好で――ひああああああっ♡」


 フィーは快楽のあまり腕がガクガクと震えて身体を支えている事が出来なくなり、上半身がベッドに倒れこんでしまう。

 尻を突き出した卑猥な体勢でさらに激しく責め立てられて、フィーは何度も絶頂してしまった。

 胸がベッドに密着しているので、腰を打ち付けられると擦れてより感じてしまう。

 シャロウは肉棒が抜けるギリギリまで腰を引いて、大きく円を描くようにグラインドさせるとカリ首で浅い部分を何度も擦っていく。

 かと思えば根元まで挿入して亀頭で子宮口をイジメていく。

 自分の一番大事な場所がシャロウのおもちゃになっているという屈辱を感じながらも、フィーは快楽とメスの喜びがどんどん大きくなっているのがわかった。


「クク……想像以上に楽しめそうだ。やっぱり強い女を犯すのはたまらねーな。B級遊撃士も俺のチンポには勝てないってことをたっぷりと教えてやるよ」

「ふあああっ♡ んあああああっ♡ わたしが遊撃士だって知って――んああっ♡ ふあああっ♡」

「ああ、知ってたぜ。帝国から来た助っ人の遊撃士だろ?」


 フィーの方も薄々察していたが、シャロウは自分が遊撃士だと知っているようだ。

 それならばいったいどうして自分を犯しているのか確かめなくてはいけない。


「んっ♡ な、なにが目的――ああああっ♡」

「なにが目的ってお前の身体を楽しむのが目的に決まってんだろ。俺は強い女を抱くのが好きなんだ。B級遊撃士で見た目も俺の好みだから久しぶりに燃えたぜ。なぁフィー、俺のセフレになれよ」

「あんっ♡ ああああっ♡ ば、バカじゃないの♡ そんな理由でわたしを――あああああああっ♡ そ、それにセフレになんてなるわけない♡ ふざけるのもいい加減にしてっ♡ あんっ♡ こんなことをしたケジメはつけさせてもらうから――ふあああああああっ♡」


 シャロウが肉棒を根元まで挿入して、一際強く亀頭で子宮口をイジメる。

 フィーは当然のように絶頂してぐったりしてしまうが、シャロウは休ませようとはしないで、フィーの肩を掴んで彼女の体を起こす。

 そして右手でフィーの胸を揉みしだき左手はフィーの左腕を引っ張ると、抱えどりで一気にスパートをかけていく。


「んあああああっ♡ は、激し過ぎ♡ んああっ♡ 本当に壊れるっ♡ こ、壊れちゃう♡ ひああああっ♡」

「おらっ! 処女だったのに感じまくってるじゃねーか! お前はもう俺のチンポなしじゃ生きていけねーんだよ! 犯されて感じてるんだろ!」

「あんっ♡ ち、違う♡ そんな事――んひいいいっ♡」

「正直に言わねーとやめるぞ!」

「ああああっ♡ そ、それは――んっ♡ んあああああっ♡」


 やめると言われた瞬間、フィーは本能的にそれを拒否してしまった。

 最高に気持ちいいセックスをしているのにやめてほしくないと身体は叫んでおり、心の方も身体と同じでやめてほしくないと言っている。

 薬を飲ませて女を部屋に連れ込む最低な男だとわかっているのに、セックスが気持ちいいという理由だけで全てを許せてしまいそうになる。


「はぁ……なんか萎えてきたわ。やっぱりやめるか」

「あ――だ、だめ♡ 抜かないで♡ 気持ちいいから抜かないでぇっ♡」


 そしてシャロウが本当に動きを止めてしまうと、フィーはためらうことなく叫んでいた。


「シャロウのチンポ気持ちいい♡ 太くて硬くて逞しいチンポでマンコをガンガン突かれて幸せっ♡ だからもっと突いて♡ 遊撃士でもシャロウのチンポには絶対に勝てないんだってわからせてええええっ♡」


 プライドを全て投げ捨てておねだりすると、シャロウが下卑た笑みを浮かべる。


「ようやく素直になりやがったか! おらっ! これでいいのか!」


 シャロウは抱えどりのままフィーの乳房を両方とも揉みしだくと、腰を打ち付けてスパートをかけていく。


「んひいいいいっ♡ んああああっ♡ もっと突いて♡ シャロウのチンポで感じさせて♡ んああっ♡ こんなの初めて♡ 気持ちよすぎておかしくなるっ♡ ふあああっ♡」


 一度口に出してしまえばもはや後戻りはできず、フィーはシャロウに突かれながら快楽に溺れてしまっていた。

 乳房を握りつぶされそうなほど強く揉まれているのに痛みよりも快楽の方がはるかに大きい。微かに感じる痛みも快楽の呼び水となっている。


「すごいっ♡ セックス気持ちいい♡ こんなの知らなかったっ♡ んあああっ♡ ひああああっ♡」

「俺のセフレになる気になったか!」

「なるっ♡ セフレになる♡ んあああっ♡ ひあっ♡ あ――んあああああああっ♡」

「セフレにしてくださいだろうがこの雑魚マンコがぁっ! 」

「ご、ごめんっ♡ セフレにしてください♡ あんっ♡ 雑魚マンコ遊撃士だけどシャロウのセフレになりたいっ♡ ふあっ♡ んあああっ♡」


 ようやくセフレになると言わせたことでシャロウが興奮し、肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 もう一度フィーの子宮に精液を注ぐために高速ピストンでラストスパートをかけていく。


「そこまで言うならセフレにしてやる! 俺がやりたくなったらいつでもヤラせろ! わかったかエロ遊撃士!」

「ふああああっ♡ い、いいよ♡ セックスしたくなったらいつでも呼んでわたしを使って♡ シャロウ専用のエロ遊撃士の身体を使ってえええっ♡ んああああっ♡ 駄目っ♡ またイクっ♡ イクうううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいっ♡ また出てるっ♡ ああああっ♡ イクううううううううっ♡」


 セフレ宣言をしたフィーが子宮に精液を注がれて絶頂した。

 先ほど中出しされた時以上の快楽と多幸感に包まれ、身も心もシャロウの所有物になっていくのがわかる。


「ふああああっ♡ チンポすごいっ♡ せーしもすごいっ♡ シャロウのセフレになれて幸せ♡ あああっ♡ んあああああああっ♡」

「く……おお……っ!」


 シャロウは低く唸りながら腰をグイグイと押し付け、最後の一滴まで気持ちよく精液を放出すると、フィーの身体から手を離す。


「あ……んひっ♡」


 フィーがベッドに倒れると肉棒が抜けて、先ほどよりもさらに大量の精液が膣からあふれてきた。

 腰がガクガクと震えてフィーはまともに動くことができず、うつぶせのまま荒い呼吸を整えている。


「ふぅ……最初にしてはこんなもんか。オイ、いつまで休んでやがる。お前が汚したんだから掃除しろ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……♡」


 何をすればいいのか本能的に理解しているフィーは、重い身体を動かしてシャロウの股間に顔を近づける。

 すっかり力を失っている肉棒は精液と愛液まみれであり濃いオスの匂いを放っていたが、フィーはためらうことなくそれに舌を這わせた。


「ん……ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう……♡」

「お前をイカせたチンポに感謝しながら綺麗にしろよ」

「ちゅっ♡ れろぉ♡ ん♡ すごかった♡ ちゅう♡ れりゅうう♡」


 射精したばかりの敏感な肉棒に優しく舌を這わせ、丁寧なお掃除フェラで肉棒を綺麗にしていく。

 普通ならば自分よりも圧倒的に強い女にお掃除フェラをさせる優越感で、シャロウは背筋がゾクゾクしてしまった。

 うっとりした表情でお掃除フェラをしているフィーを見て、シャロウは完全に彼女を堕とせたことを確信していた。


「孕んだら面倒だからアフターピルを後で買って飲んでおけ」

「れろぉ♡ ちゅっ♡ ん、了解♡」

「クク……これからは俺好みの女になれるように調教してやるよ」

「れりゅう♡ ちゅるるうう♡ サンクス♡ わたしをたっぷり調教してね♡」


 シャロウとのセックスにハマってしまったフィーは、これからさらに彼の好みになれる事を嬉しく思いながらお掃除フェラを続けるのだった。



 夜の首都イーディスを一組の男女が歩いていた。

 恋人同士も普通に歩いているなかでその男女は周囲からの注目を集めている。

 その理由の一つは女性の服装だろう。

 上はへそが丸見えのタンクトップであり、少しでもめくれば胸が見えてしまいそうなほどに生地が少ない。

 さらには乳房のラインどころか乳首の位置まではっきりとわかり卑猥さを引き立てている。

 下はエナメル生地のホットパンツ。こちらも生地が少ないので後ろから見るとお尻が半分以上丸見えであり、サイズも小さめなのか肌に食い込んでいる。

 痴女と言われても仕方がないような格好をしている極上の美女が帝国から来た遊撃士であるフィー・クラウゼルだという事には誰も気付いていない。

 少し前までのフィーならばこんな格好は絶対にしなかったのだが、シャロウのセフレになってから彼女の服装は一変した。

 遊撃士の仕事中は今まで通りだが、プライベートではシャロウが選んだ服や下着を常に身に着けるようになったのだ。


「フィー、その服似合ってるぜ」

「サンクス。まぁシャロウが選んでくれたんだから当然かな――んっ♡」


 注目されている理由はフィーの服装だけではない。

 シャロウは隣にいるフィーの腰を抱きよせて歩いているのだが、尻や胸を揉みしだく時もある。

 そんな行動をとっていて目立たないはずがないのだ。

 周囲の男たちはフィーを好きにできるシャロウに嫉妬しており、シャロウの優越感が満たされていく。


「胸も少しデカくなったか? 揉み心地が良くなったなぁ……なんか我慢できなくなったぜ。こっちにこい」

「あんっ♡ 相変らず強引だね♡」


 シャロウがフィーの胸を揉みしだきながら彼女を路地裏に連れ込む。

 そして正面から抱きしめてキスをすると情熱的なディープキスでフィーの唇を楽しんでいく。

 右手でフィーの胸を服の上から揉みしだき、左手は尻に指を食い込ませる。


「ちゅっ♡ れりゅう♡ あんっ♡ れりゅううう♡ ふふ、興奮しちゃったんだ♡ んちゅっ♡ れりゅううう♡」


 フィーはキスを拒むことなく受け入れるどころか、自分からも積極的に舌を絡めていく。

 それどころか手をシャロウの股間に伸ばすと、服の上から優しく肉棒を撫で始めた。


「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ もう大きくなってる♡ ホテルまで我慢できないならここでしちゃおっか♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ こんなに大きくしたままじゃ歩きにくいだろうしスッキリしよ♡ ここにちょうどいいオナホがあるよ♡」

「お前が我慢できないだけだろ?」

「ん、正解♡」


 フィーはシャロウから唇を離すと、右手で胸元をたくし上げながら左手でホットパンツのジッパーを下げていく。

 乳首が丸出しになっている黒のオープンブラと、後ろからだと紐しか見えない黒のオープンショーツ。 これも当然シャロウが選んだものだ。


「ねぇお願い♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ シャロウのデカチンポでわたしを犯して♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ シャロウ専用にカスタムされたオナホを使って♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ 一応ゴムもあるけど、薬を飲んでるからいつでも中出しし放題だよ♡ ちゅるるう♡」


 フィーはシャロウの胸板に自分の胸を押し付け、股間を手で撫でながら唇を重ねる。

 オスに媚びるような声と上目遣いで、必死になって自分を犯してほしいとアピールしている。

 かつての彼女からは考えられない言葉遣いと態度に満足しながら、シャロウは肉棒を露わにした。


「あんっ♡ はやく入れて♡ オナホを使ってぇ♡ んあっ♡ あ――ふあああああああっ♡」


 フィーの左足を持って立ち側位で肉棒を挿入していく。

 膣内はすでに愛液まみれであり、シャロウは最初から激しく突き上げてフィーの中を蹂躙していく。


「ふあああああっ♡ ひああああっ♡ すごい♡ シャロウのデカチンポ気持ちいい♡ んあっ♡ ひあああっ♡ カリで擦られるの好きっ♡ んあああああああっ♡」

「本当に俺好みの女になってきたな! その服も下着も最高だ!」

「んひいいっ♡ 喜んでもらえて嬉しい♡ んっ♡ シャロウが望むならどんなのでも着るからっ♡ わたしを好きに作り替えて♡ んあああっ♡ もっと好みに染め上げて♡ んあっ♡ ふあああああっ♡」


 結合部から愛液が溢れて地面にシミを作っていく。

 フィーは声を我慢していないので誰かが来るかもしれないのだが見られても構わない。むしろシャロウの女だと見せつけてやりたい。

 自分にとって都合のいいセフレになったフィーの変化に喜びながら、シャロウは息を荒くして腰を打ち付けていく。

 体位を駅弁に変更すると、フィーのたわわに実った巨乳に顔を埋めて乳首をしゃぶりながら子宮口を亀頭でぐりぐりとイジメていく。


「ああああっ♡ すごい♡ それ気持ちいい♡ んああっ♡ 一番奥まで簡単に届くデカチンポ好き♡ んああっ♡ 気持ちよすぎておかしくなる♡ オナホの役目を果たさないといけないのに♡ あああっ♡ ふああああっ♡」


 フィーはシャロウの頭を抱きしめて自分の胸に顔を埋めさせる。

 胸の柔らかさを少しでも伝えて彼を興奮させ、気持ちよく射精してもらおうと必死になっているのだ。

 外でのセックスという背徳感と解放感も合わさって、二人はすぐに限界が近づいてくる。


「クソっ、もう出ちまう! フィーの喘ぎ声がチンポに響きやがるせいだぞ!」

「ふああああっ♡ んひいいいっ♡ せ、責任取ってせーし受け止めるから出して♡ シャロウの優秀なせーしを沢山注いで♡ 薬飲んでて妊娠しないから♡ 絶対に迷惑かけないから♡ あんっ♡ ふああああっ♡ わたしもイクっ♡ んあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふああああああっ♡ 熱いの沢山出てるっ♡ イクのが止まらないっ♡ んあああああああああっ♡」


 フィーの胸に顔を埋めたまま気持ちよく精液を放出していく。

 完全にフィーを自分のモノにした優越感に浸りながらの射精。強いメスを屈服させたという達成感がこみあがってくる。

 シャロウの射精がおさまるとフィーから肉棒を抜き、秘部から大量の精液が溢れてきた。

 フィーはしゃがむとすぐにお掃除フェラを始める。


「あむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ オナホを使ってくれてありがとうございましたぁ♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡」

「よしよし。ちゃんと俺様のチンポに感謝しながら掃除しろ。そういえば……今月分は持ってきたんだろうな?」

「れりゅう♡ じゅるるうう♡ ちゅっ♡ ん、もちろん♡」


 フィーがポケットから封筒を取り出してシャロウに渡す。

 シャロウはフィーにお掃除フェラをさせながら、中に入っていたミラを一枚ずつ数えて確認していく。

 フィーはシャロウのセフレになってから毎月決まった金額を彼に渡している。

 彼は基本的にセフレに貢がせて自分は働くことはないのだ。

 キチンと指定した金額が入っていたことを確認するとシャロウはフィーの頭を撫でる。

 強い女であり極上の身体の持ち主であり、ミラを貢がせることもできる最高のセフレを手に入れて彼はご満悦だった。


「お前は本当にいいセフレだぜ。ご褒美にまたエロい下着を俺が選んでやるよ」

「れろぉ♡ じゅるるううう♡ サンクス♡ ちゅるるうう♡ わたしをもっとシャロウ好みに染め上げてね♡ ちゅっ♡ じゅるるううう♡」


 褒められたことで気を良くしたフィーが熱心にお掃除フェラを続けていく。

 その数分後、路地裏に再び女性の喘ぎ声が響くのだった。


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