知らぬ間に、比企谷小町は奪われている。続
Added 2024-02-08 03:34:15 +0000 UTC「さて……さっさと飯を食うか」
昼休みになったので比企谷八幡はお気に入りのスポットで昼食を食べることにした。
雪ノ下雪乃と付き合う事になってから昼食を一緒に食べることも増えたのだが、今日は彼女に用事があって一緒に昼食を取れないらしい。
なので購買で買ったウインナーロールとツナおにぎり、ナポリタンロールとパックのレモンティーの入った袋を片手に、お気に入りスポットでぼっち飯を済ませるつもりなのだ。
「ん?」
死んだ魚の目をして歩いている八幡は、反対方向から自分とは真逆の生き生きとした目をしている美少女が歩いてきている事に気が付いた。
弁当箱を片手に今にもスキップしそうなほどご機嫌なその美少女は、八幡の妹である比企谷小町だ。
「小町」
小町は八幡には一切気が付いていないようだったので、八幡の方から声をかける。
すると小町はようやく八幡に気が付いたのだが、その瞬間に笑顔が消えてしまった。
「あ、お兄ちゃん」
「今から昼飯か?」
「うん。小町に何か用?」
「別に用があるわけじゃないが、妹に声をかけるくらい普通だろ」
「小町になんて構わなくていいから雪乃さんのとこにいきなよ」
そう言う小町はどこか不満げな表情になっていた。
雪乃と付き合い始めた事で小町と一緒の時間が減っているので、もしかしたら拗ねているのかもしれない。
(ん……なんだか見られている気がするな)
小町と話していると周囲の男たちがこちらをチラチラと見ているが、その原因は間違いなく小町のせいだろう。
元々小町は美少女だったのだが、最近はますます可愛くなったと評判だ。
可愛らしさだけではなく女らしさ……もっとはっきり言えば色気が増しており、女としてのフェロモンを醸し出しているように思えてしまう。
それ故に男子生徒からの人気も急上昇しているのだ。
八幡は自分でも気が付いていないが、雪乃に夢中で小町を構う余裕がなかった自分が小町を再び構い始めているのは、小町が可愛くなったからである。
「用がないなら小町はもう行くよ」
「あー……そう言えば弁当なんて作ったのか?」
理由は不明だが小町は最近弁当を作るようになった。
毎日作っているというわけではないのだが、今朝は非常に楽しそうに作っていたのを覚えている。
小町のあんなに楽しそうな笑顔を見たのは初めてかもしれない。
「小町だって料理の練習くらいするよ」
「比企谷、これから昼食か」
今度はあまり聞きたくない声が聞こえてくる。
その声を聴いた瞬間に小町の表情が一瞬変わった気がするのは気のせいだろうか。
「ああ、そうだよ」
「葉山さん。こんにちはー」
「やぁ小町ちゃん」
小町も葉山に軽く頭を下げる。
この二人は顔見知りだが友人ではないので妥当な挨拶だろう。
「俺もこれから昼食なんだ。それじゃあな」
一緒に食おうなどと言われたらどうしようかと思っていた八幡だったが、葉山はすぐにどこかに行ってしまった。
八幡の顔を見たので声をかけただけなのだろう。昼食の割には手ぶらだったので、これから何か買いに行くのかもしれない。
「それじゃあ小町も行くね」
そう言うなり小町も去っていく。八幡がその背中に声をかけても振り返ることなくあっという間に廊下を曲がると見えなくなった。
「一緒に食おうかと思ったんだが……いや、あいつは友達と食うか」
自分はいつものお気に入りスポットで食べようと思い直すと、八幡はまた歩き始めるのだった。
◇
八幡と廊下ですれ違った十分後に、葉山は彼と話した通り朝食を取っていた。
しかし手ぶらだった彼が向かった先は購買ではなく校舎の屋上だった。
「隼人さん、次はどれがいいですか?」
「小町のおススメを頼むよ」
「それじゃあ……やっぱり卵焼きですかねー。すごく綺麗に巻けたんですよ」
葉山の隣に座っているのは小町であり、二人は仲良く弁当箱を広げている。
小町は葉山の右隣りに座っており身体もぴったりと密着させているので、葉山は利き腕が使いにくい状態だった。
しかし小町が弁当箱から卵焼きを箸で取ると、葉山の口元まで持っていく。
「はい、あ~んしてください♡」
葉山が口を開けると小町が卵焼きを食べさせた。
「うん、上手いな。小町はどんどん料理が上手くなってるんじゃないか?」
「えへへ……そうだと嬉しいんですけどね♡」
褒められて花が咲いたような笑顔を小町が見せる。それこそ兄である八幡にすら見せた事がない笑顔を葉山隼人だけが独占しているのだ。
「弁当を作ってくれるのは嬉しいけど大変じゃないか?」
「そんなことないですよ。一人分も二人分も作る手間は変わりません。それに隼人さんに食べてもらえるなんて小町にとってご褒美ですから」
小町はそう言いながら今度はタコさんウインナーを葉山に食べさせた。
彼女は少し前に葉山に抱かれて彼の女になってから、小町は様々な場所で葉山と身体を重ねてきた。
一匹のメスとして葉山に求められればいつでも身体を捧げるのは当然だが、小町はそれだけでは満足しなかった。
心身共に完全に葉山に堕ちてしまった小町は、メスとしてだけではなく女としても彼に尽くしたいと思い始めたのだ。
こうして弁当を作ることも葉山は一切強制しておらず、むしろ小町の方から作らせてほしいと頭を下げたのである。
そして一緒に昼食を取る際には葉山は自分で食べることはなく、全て小町が食べさせていた。
「この卵焼きで最後ですね……それじゃあ……♡」
小町は自信作の卵焼きを咥えると、目を閉じて葉山に顔を近づけていく。
葉山は彼女が咥えている卵焼きを食べると優しく唇も重ねた。
そのまま強弱をつけて何度も唇を押し付け合う。口移しで食べさせるのもいつものことであり、もう数えきれないほど行っている。
チョコを食べさせることもあるし、アメが溶けるまでディープキスをするのも日常茶飯事だ。
「えへへ……これはまだ少し恥ずかしいですね……」
「小町、喉が渇いたな」
「っ♡ は、はい♡」
それはお茶が欲しいという合図なのだが、小町はペットボトルに入ったお茶を自分の口に含む。
そして葉山に唇を重ねるとお茶を飲ませていく。
「はぁ……♡ あ、ごめんなさい。ちょっと零れちゃったみたいです」
葉山の口元から僅かにお茶が零れていたので、小町が慌ててハンカチでそれをふき取った。
「ごちそうさま。今日も美味かったよ。明日も楽しみにしてる」
「はい。小町頑張っちゃいますよ」
食事が済んでも二人は離れようとしない。
葉山は小町の肩を抱き寄せると、小町はうっとりした表情で幸せに浸っていた。
好きな男に抱きしめられるだけでこんなにも幸せな気持ちになれるなど少し前の彼女は知らなかった。
肩を抱かれるだけではなく時には頭も撫でられたり、胸を触られたりするのだが全く嫌ではない。
「そういえば今日は部活の方に顔を出すんですよね? 必要ならすぐに呼んでくださいね」
「奉仕部の方は良いのか?」
「隼人さん優先です。小町は隼人さんの専属マネージャーですから♡ 小町たちの関係が周囲にバレないように気を付けるので心配しないでください」
小町は葉山の女になった事は周囲に隠しており、学校内での二人の関係はよくて顔見知り程度だ。
一目がある時はそれぞれ「葉山さん」や「小町ちゃん」と呼んでいるのはそのためである。
二人きりになると今のように呼び方が「隼人さん」と「小町」になる秘密の関係を小町自身も気に入っている。
「糖分補給用のチョコも常備してますし、隼人さんの好きなスポドリもバッチリです。練習が終わったらマッサージで身体のケアもしっかりしましょうね」
小町は葉山のために動画や本などを見てマッサージの勉強をしており、チョコやスポドリは周囲にバレないように口移しすることもある。
「小町のマッサージは疲れが取れるから嬉しいよ」
「えへへ……その後はエッチなマッサージもしますから♡ もちろんこの前みたいに練習中でも……♡」
「部活中にああなることもあるから、小町が抜いてくれて助かってるよ」
部活後には当然葉山とセックスをする時もあり、場合によっては部活中に抜け出して性欲処理をすることもある。
小町が「部活が終わったら呼んでください」ではなく「必要ならすぐに呼んでください」と葉山に言ったのはそのためである。
葉山がスポーツドリンクを飲みながら小町がフェラをするなどもよくあることだ。
部活後のシャワーを浴びる時は、小町が必ず葉山の身体を洗っている。もはやマネージャーというよりは専属メイドのような立ち位置にいるのだ。
「比企谷の妹を堕とせば十分だったけど、予想以上の拾い物だったな」
「え……それってどういうことですか?」
「そういえば言ってなかったか。最近の比企谷を見ていると少し思う所があってね。あいつの周りにいる女を俺のモノにして、どっちが男として上なのか思い知らせてやろうと思ったんだよ。小町はその一人目だ」
「えへへ……小町が一番最初なんですね♡ すっごく嬉しいです♡ でも比べるまでもなく兄と隼人さんじゃオスとしてのレベルが違い過ぎますよ♡」
葉山の言葉に小町が心底嬉しそうに笑う。
「へぇ……怒らないんだな?」
「怒ったりしませんよ。つまり小町は兄の妹だから隼人さんのモノになれたってことですよね♡ 今日ほど兄に感謝したことはないです♡」
彼女の言葉に嘘は一切存在しない。
葉山の考えを知ってもなお小町は葉山の女になれてよかったと思っているし、兄に対しても感謝の気持ちしかない。
小町の答えは葉山の予想の範囲内だった。彼女を身も心も自分の虜にしたという圧倒的な自信があったからこそ、本心を打ち明けても問題ないという確信があったのだ。
「ところで隼人さん……まだお昼休みの時間はありますよね♡」
小町が葉山の股間をズボンの上から撫で始める。
いやらしい手つきに葉山の肉棒が固くなり、彼は小町の肩を抱いていた手を下げて彼女の胸を制服越しに揉み始めた。
「あんっ♡ おちんちんが大きくなりました♡ これでいつもみたいに小町の事をたくさん可愛がってほしいです♡」
「まったく……小町は本当にセックスが好きになったんだな」
「隼人さんがそう言う風に調教したんじゃないですか♡」
「そうだったな。それじゃあ昨日みたいに時間ギリギリまで楽しむか」
小町に誘惑されてその気になった葉山が彼女を押し倒す。
オスの情欲がギラギラと燃えている目で見降ろされて、小町の子宮がキュンキュンと疼き始めた♡
「えへへ♡ 隼人さんもたくさん気持ちよくなってくださいね♡ ん――ちゅ♡」
二人はそのまま休み時間ギリギリまで身体を重ねるのだった。
◇
次の休日に葉山と小町はデートをすることになった。
いつも通り様々な場所を巡ってから最後にホテルで一泊するお泊りデート。今は小町が気になっていた映画を見終わったところであり、葉山と恋人繋ぎで歩く小町はご機嫌そのものだ。
「あー、面白かった。隼人さん、連れて来てくれてありがとうございます」
「俺も面白かったよ。もしも続編がでたらまた一緒に見にこよう」
「えへへー♡ 絶対ですよ♡」
小町が恋人繋ぎの手を離すと、葉山の腕を抱きしめて寄り添いながら歩く。
今のところ続編の予定はなく出たとしてもが出るのは何年も先だと思うのだが、それまで葉山は自分をそばに置いてくれると言っているようなものなので嬉しいのだ。
「この後は予定通りでいいか?」
「もちろんです」
予定通りという事で、葉山たちは買い物を済ませてある場所に向かった。
そのある場所とはホテルではなく、今日のお泊り先である葉山の自宅だ。
「おじゃましまーす」
小町が我が物顔で葉山の家に入っていく。彼女がここに来るのは初めてというわけではなく、これまでに何度も来ているのだ。
親がいない時に連れ込まれてセックスをしたり夕食を作ったりすることもある。今日も葉山が小町に夕食を作ってほしいという事でお泊り先がここになった。
(こういうのってなんて言うんだっけ……通い妻? ふふ、隼人さんの通い妻になれるなんて嬉しい♡)
買って来たものを冷蔵庫にしまいながら小町はそんなことを考えていた。
実際にセックスをすることなく夕食を作るだけで帰る時もあり、通い妻という表現もあながち間違いではない。
葉山に抱いてもらわなくても、女として尽くすだけで幸せを感じる小町は、彼にとって最高に都合のいい女になっていた。
小町自身もその自覚があるが幸せなので不満などあるはずがないのだ。
「これでよしっと。隼人さん、先にお部屋に行っててください。小町は準備してから行きます」
「わかった。楽しみにしてるよ」
冷蔵庫を閉めた小町が脱衣所に向かうと、葉山は一足先に自室に向かった。
小町は葉山を待たせるわけにはいかないとすぐに服を脱いで準備を始める。
女として尽くしたい気持ちは常にあるが、それと同時にメスとして身体を使って葉山を楽しませたい気持ちも当然存在するのだ。
あっという間に着替えを終わらせた小町は葉山の部屋に向かう。
ドアをノックして返事が返ってくると、彼女はドキドキしながら部屋の中に入った。
「お、お待たせしました」
「へぇ……前の制服もやっぱり似合うな」
小町が着替えたのは中学生の時に着ていた制服だった。
高校の制服はブレザーだが中学の制服はシンプルなセーラー服。
つい最近まで来ていたはずなのに恥ずかしさを感じてしまう。
「へ、変じゃないですか?」
「最高に可愛いよ。早くこっちに来てくれ。悪いけど我慢できそうにないから、乱暴になるかもしれないが……許してくれよ?」
「っ♡ もちろんです♡」
小町が笑顔で葉山の元に向かうと、すでにパンツ一枚になっている彼の胸に飛び込んだ。
葉山が制服姿の小町を抱きしめると唇を奪う。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ あんっ♡ 隼人さん♡ ふあっ♡ ああああっ♡」
「小町の唇は相変わらず柔らかくて気持ちいいな。ずっとキスしていたくなる」
「してください♡ ふあっ♡ 隼人さ――んっ♡ ひああああっ♡」
葉山は制服越しに小町の身体を撫でまわしながらキスを続ける。
スカートの中に手を入れてパンツ越しに尻を揉みしだき、制服の裾から中に手を入れてブラジャー越しに乳房を揉んでいく。
小町も興が乗ってきたので背伸びをして自分から唇を押し付けると、もっと体に触ってほしいという意志を伝えていく。
「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ あんっ♡ 隼人さん♡ もっと触ってください♡ あああっ♡」
葉山は小町をベッドに押し倒すと、制服の裾をめくってブラジャーを露出させた。
制服の中に隠れていたのは飾り気など一切ない白のスポーツブラだ。
「これも中学の時に着ていたのか?」
「はい……今はもっと可愛いのを持ってますけど――ふあっ♡ 下着も中学の時の方がいいと思って――ああああっ♡ で、でも少しきついです♡ 隼人さんに抱かれるようになってから、少しだけスタイルが良くなったんですよ♡ ひああああっ♡」
小町の下着の趣味が変わったのは葉山も知っていた。
彼女は女になった事で男に見られることを……正確には葉山に見られることを意識して下着を選ぶようになった。
しかし今は中学時代に来ていたものを身に付けており、スカートの下も飾り気のない白いパンツだ。
葉山はそのパンツ越しに秘部を刺激すると、あっという間に愛液がシミを作ってしまう。
ブラジャーを脱がせることなく内側に手を滑り込ませて、直接小町の胸を揉みしだく。
右手で掌にしっとりと吸い付いてくる柔らかな感触を堪能しながら、左手ではパンツ越しに秘部を刺激していく。
「ふああっ♡ ひああああっ♡ 隼人さん♡ 気持ちいいです♡ あんっ♡ ああああっ♡」
「中学生の時からこんなに感じやすかったのか?」
「も、もう♡ 意地悪なことを言わないでくださいよ♡ 小町が感じやすくなったのは隼人さんのモノになってからです♡ 隼人さんに気持ちいい事を沢山教えてもらって、小町はすごくエッチになっちゃいました♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」
胸と秘部を責めながら唇を奪い、舌を絡めて唾液を交換していく。
このまま愛撫を続けたい気持ちもあったが、葉山は今すぐにでも小町の中に欲望を注ぎ込みたくてたまらない気持ちになっていた。
ちゅぽんっとわざと下品な音を立てて小町から唇を離すと、彼女はすでに蕩けきった表情になっている。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 隼人さん……♡」
うっとりした表情の小町は中学生の制服を着ているのに大人顔負けの色気を放っている。
葉山はパンツを脱いでずっと勃起していた肉棒を小町に見せつけると、彼女の股を広げて正常位で挿入する体勢になった。
そしてパンツ越しに亀頭で何度も秘部を擦って小町を喘がせていく。
「ひあっ♡ 隼人さん♡ 早くください♡ 小町もう我慢できないんです♡」
「そんなに入れてほしいのか?」
「はい♡ それに大好きな隼人さんに気持ちよくなってほしいです♡ 小町の身体を好きに使ってください♡ 隼人さんに気持ちよくなってもらうのが小町の幸せです♡ あ――ひあああっ♡ 硬くて大きいのが入って――んあああああああっ♡」
葉山が小町のパンツをずらすと、秘部に亀頭をめり込ませて一気に肉棒を挿入していく。
コンドームなど使わずに当然のように生で挿入。これも二人にとっては当たり前のことだ。
葉山は小町にピルを渡しており、小町はそれをしっかりと飲んでいるのでコンドームは必要ないのだ。
小町の腰を掴んだ葉山が、最初から激しいピストン運動で彼女の膣内を蹂躙していく。
「んあああっ♡ 隼人さん♡ あん♡ さ、最初から激しい♡ ふあああっ♡ や、やっぱり隼人さんのおちんちんすごく大きくてステキです♡ あああっ♡」
「小町のここは随分と具合がよくなったな。使い込むほど気持ちよくなる最高の穴だ」
「ひあっ♡ 嬉しい♡ んっ♡ もっと使ってください♡ 隼人さん専用のおまんこです♡ ああああっ♡ ひあああっ♡」
小町の膣内はすでに葉山のモノを数えきれないほど受け入れてる。
葉山の規格外と言っていいほどの巨根に散々犯しぬかれた膣内からは、処女だった時のキツさはすっかりと失われていた。
しかし締まりが緩くなったわけではなく、精液を強請るように肉棒に絡みついてくる感覚は何度使っても飽きることはなく、使い込むほどに具合がよくなるというのは葉山の本心だった。
「んひいいいっ♡ 浅い部分をかき回されるの好きです♡ ひあああっ♡ 奥をグリグリされるのも気持ちいい♡ あんっ♡ 隼人さんすごいよぉっ♡ いつもより激しいっ♡ ああああっ♡」
「制服姿の小町に興奮してるのかもな」
葉山が小町の制服をめくり、スポーツブラもたくし上げて生胸を露出させた。
男を知ったことで大きくなったと言ってもまだまだ貧乳の部類に入る小町の乳房が、腰を打ち付けるたびにぷるんっと可愛らしく揺れている。
いつもより幼い雰囲気を纏っている小町に欲望をぶつける背徳感を堪能しながら、葉山はベッドに両手をついて小町に覆いかぶさった。
「ああああっ♡ ひあああっ♡ 隼人さんの顔が近くてドキドキしちゃいます♡ あんっ♡」
感じている小町の顔を見ながら体重をかけて腰を打ち付けていく。
中学生だった頃の小町を完全屈服させるイメージで犯していくと、興奮のあまり肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
葉山は小町と両手を恋人繋ぎにすると、それをベッドに固定して一気にラストスパートをかけていく。
「ふああっ♡ んああああっ♡ 隼人さん♡ あんっ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡ おちんちん大きくなって震えてます♡ このまま小町の中に出してください♡ あんっ♡ あああっ♡ ふあああっ♡」
「言われなくても中に出してやる……全部受け止めろよ!」
「はい♡ 受け止めます♡ ああああっ♡ 隼人さんのせーえき出して♡ 出してええっ♡ ふああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ 熱いのが出てるっ♡ イクイクっ♡ イクううううううううっ♡」
マグマのような精液を中に出されて小町が絶頂した。
恋人繋ぎの両手をギュッと握りしめて葉山の欲望を余すことなく受け止めていく。
子宮から全身に多幸感が広がっていき、うっとりした表情で精液が溜まっていく感覚に浸っていた。
「くっ……まだ出る……うっ!」
葉山も腰をグイグイと押し付けて射精を続けていく。
固形物のような精液が尿道を通っていく感覚に腰が震えてしまうほど気持ちよくなっており、射精はなかなか止まらない。
恋人繋ぎの両手を離すと小町を抱きしめて、種付けプレスでキスをしながらさらに精液を流し込む。
「んちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ 隼人さん♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」
小町はそれをだいしゅきホールドで受け止める。
最後の一滴まで彼が気持ちよく射精できるようにサポートをするつもりなのだ。
膣が収縮して精液を搾り取り、少しずつ勢いが弱くなっていた射精がようやく止まる。
口元を唾液でべとべとにしながら二人の唇が離れると、小町はイキすぎて目が虚ろになっていた。
その表情に葉山の嗜虐心が掻き立てられて、彼はすぐに抽送を再開する。
「あんっ♡ ああああっ♡ 隼人さん♡ もっとしてください♡ ああああっ♡ 小町で気持ちよくなってください♡ ふあああああああああああああっ♡」
二人のセックスの激しさはさらに増していき、葉山は中学校の制服姿の小町に思う存分欲望をぶつけて気持ちよくなるのだった。
◇
セックスが一段落したころ、二人は一緒にシャワーを浴びた。
もちろん小町が率先して葉山の身体を洗い、我慢できなくなった葉山はその場で2発も中出ししてしまったほどだ。
その後は一休みという事で小町が夕食を作っている。
「もう少しでできますからねー」
「ゆっくりでいいよ。小町が料理をしてるのを見るのは嫌いじゃないからな」
「も、もう……隼人さんってばエッチなんですから♡」
「小町がそんな格好をしてるからだろ?」
小町は裸エプロンで夕食を作っている。今日が特別というわけではなく、葉山の家で料理をする時はいつもこの格好なのだ。
もちろんムラムラしてしまう時もあり、その時は料理を中断して葉山の相手をするのだ。
愛する男に手料理を食べて貰う。そのことに幸せを感じるようになった小町は当然料理中もご機嫌であり、葉山から見ても楽しそうに料理をしていた。
「あ……」
しかしスマホにメッセージが届いたことで小町の楽しそうな顔が一瞬で消えてしまった。
その理由も葉山は当然知っている。
「また比企谷から連絡が来たのか?」
「はい……気が付いてなかった事にしますからいつも通り無視でいいですよ」
「返事くらいしてやってもいいと思うけどな」
「めんどくさいですし料理の邪魔です。雪乃さんと付き合うようになってから減ってたのに、最近また小町にかまうようになってきたんです。正直言って最近の兄はちょっと鬱陶しいんですよね」
葉山との時間を邪魔されるのは苦痛でしかないので、少なくとも今の小町にとって八幡は鬱陶しい存在でしかない。
そんな小町を見て葉山は満足気な表情を浮かべていた。
葉山に抱かれて女らしくなったことで最近の小町は人気が上がっている。八幡が前よりも小町にかまうようになったのはそれが理由だろう。
以前の小町は八幡にかまってもらえずに拗ねていたのだが、今の小町は自分に夢中なので八幡のことなど眼中にないということがわかるからだ。
(無視された比企谷はどんな気持ちなんだろうな……本当に小町を堕として正解だった)
葉山が興奮して肉棒が大きくなる。
料理を見に行くふりをして裸エプロンの小町を背後から抱きしめた。
「あんっ♡ 隼人さん♡ んっ♡ まだ料理中です♡ ああああっ♡ イタズラしちゃダメですってば♡」
ダメと言いながらも小町は抵抗することはなく、葉山もエプロンの中に手を入れて小町の胸を揉みしだく。
そして勃起した肉棒を彼女の尻に擦りつけた。
「もう……小町が一度スッキリさせてあげますね♡ ん――ちゅ♡」
料理を中断した小町が振り返って背伸びをすると葉山に唇を重ねる。
そのまま二人のセックスが始まり、夕食の時間は少し遅れてしまうのだった。
◇
夕食と後片付けを済ませると、二人はもう一度葉山の部屋に移動した。
今からはもう明日の朝まで部屋から出ることはなく、一晩中セックスが続くことになる。
それがいつも通りのお泊りデートなのだが、小町は一つサプライズを用意していた。
「ど、どうですか? さっきの制服よりも大人っぽいですかね?」
先ほどは中学時代の制服と色気のない白の下着だったが、今回の小町は黒のセクシーランジェリーを身に付けている。
上はオープンブラで、カップが存在しないので乳輪乳首が丸見えになっており、下も同じようなオープンショーツなので着たままセックスができる。
葉山によって女となったがまだ未成熟な身体の持ち主である小町が、大人向けの下着を身に付けている事に葉山は興奮して先ほど以上に勃起していた。
「よく似合ってるよ。俺のために選んでくれたんだろ?」
「は、はい♡ 小町には早いかなって思ったんですが……」
「そんなことないよ」
葉山のモノが勃起しているのを見て小町はその言葉が嘘ではないとわかり嬉しくなる。
「あ、あの……さっきは隼人さんにたくさん気持ちよくしてもらったので、今度は小町にさせてください」
「それは楽しみだ。なにをしてくれるんだ?」
「えへへ……まずは口でご奉仕しますね♡」
小町が立ったままの葉山の正面に跪くと、勃起している肉棒に顔を近づけていく。
「それじゃあ始めまーす……ちゅ♡」
挨拶代わりに亀頭にキスをすると、小町はそのまま肉棒に舌を這わせていく。
根元から先端までを満遍なく舐めて唾液をまぶし、玉袋もほうも忘れずにしゃぶっていく。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ 隼人さんのおちんちん逞しすぎます♡ ちゅっ♡ こんなステキなおちんちんを持ってる人なんて絶対に居ません♡ れりゅううう♡ 隼人さんに可愛がって貰えるなんて小町は幸せ者ですね♡」
奉仕をしながら葉山の肉棒を褒めることも忘れず、快楽以外でも彼の優越感を掻き立てていく。
玉袋をしゃぶりながら袋の中のタマもコロコロと転がし、肉棒を手コキで強弱をつけて何度も扱いた。
「はむっ♡ じゅるるうう♡ さっきまで何回もしてるのに、タマタマもずっしりしてます♡ ここにたくさんせーえきが詰まっているんですよね♡」
「小町の手料理が上手かったから精力も回復したんだよ」
「えへへ♡ そうなら嬉しいですけど、隼人さんはいつだって何回でも出せるじゃないですか♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ やっぱり隼人さんがすごいんですよ♡ あ――んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」
今度は根元まで咥えこむと、亀頭を喉奥で擦るように刺激を与えていく。
極太の肉棒を根元まで咥えるなど苦しいに決まっているのだが、小町はそんな苦しさを一切表に出さない。
葉山を気持ちよくしたいという一心で頭を動かし、その健気さに葉山は背筋にゾクゾクしたモノを感じ始める。
「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ちゅるるうううう♡ ちゅぽんっ♡ はぁ……♡ ちゅるるううう♡ れりゅうううう♡ 隼人さん♡ ちゅっ♡ もっと気持ちよくなってください♡ れりゅう♡ 隼人さんに気持ちよくなってもらうのが小町の幸せなんです♡ ちゅっ♡ 次は――あんっ♡」
小町は自分の胸で葉山の肉棒を挟み込んだ。
結衣のような巨乳ならばまだしも小町のサイズで葉山の肉棒を挟むなど不可能だが、両手を使って自分の胸を寄せ上げると少しだけ出来た谷間で肉棒をしごいていく。
巨乳のパイズリではなく貧乳のナイズリなので、肉棒を柔らかい乳房で包まれるのではなく乳房で擦られているようなものだ。
可愛らしい乳房の柔らかさが微かに伝わって葉山も興奮していき、なにより小町が自分のためにこれを覚えたのだという優越感に浸っていた。
「く……そんなことも覚えたのか? フェラもそうだけど、俺は全然教えてないんだけどな」
「あんっ♡ ああっ♡ 隼人さんに悦んでほしくて勉強しました♡ も、もちろん他の人となんてしてませんからね♡ ひあっ♡ でもこれ、小町の胸もこすれて――ひあああっ♡」
ナイズリで乳輪や乳首が擦れて小町も感じてしまうが、肉棒が一回り大きくなって震え始めたので小町は必死に動き続けた。
「んあっ♡ ふあああっ♡ このまま出してください♡ 小町のおっぱいと顔で受け止めます♡」
小町はさらに胸を肉棒に強く押し付けてスパートをかけていく。
精液を強請って舌を伸ばす小町の顔に葉山の我慢も限界を迎えようとしていた。
「そろそろ出すぞ小町……!」
「ふああっ♡ ください♡ 隼人さんの熱いせーえきいっぱい出して♡ 隼人さん♡ 隼人さぁん♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああああっ♡ す、すごい量……♡ 隼人さぁん♡」
大量の精液が小町の乳房にぶちまけられて、飛び散った精液は彼女の顔にも付着した。
黒い下着が白く染められていき、精液を浴びるだけで小町は何度も甘イキしてしまう。
「はぁ……♡ はぁ……♡ たくさん出してくれてありがとうございます♡ ん――ちゅ♡」
射精が終わると最後にもう一度亀頭にキスをする。
精液まみれの美少女の姿に葉山の興奮が収まるはずもなく、彼は無言でベッドに仰向けに寝転んだ。
小町がすべてしてくれるという事を葉山は理解しているので、全身の力を抜いてベッドに身体を預ける。
雄々しく勃起した肉棒を見ているだけで小町の子宮が疼き始める。
彼女は手早く精液をふき取って身体を綺麗にすると、葉山に跨ってと騎乗位で挿入する体勢になった。
フェラをしている時に自分の指で秘部を弄っていたので、小町の準備は万端だ。
「それじゃあ失礼します――んっ♡ ふあ――あああああああっ♡」
精液まみれの亀頭を愛液まみれの秘部に押し当てると、ゆっくりと体重をかけて葉山の肉棒を受け入れていく。
驚くほどあっさりと葉山の巨根を咥えこみ、亀頭が子宮口にぶつかった瞬間に小町の背筋が伸びて天井を仰いだ。
「はぁ……♡ 小町の中が隼人さんのでいっぱいになってます♡」
うっとりとした幸せそうな表情で小町は自分のお腹を撫でる。
すでに何度も中出しされており、子宮が内側からみっちりと精液で拡張されているような感覚がたまらない。
このまま快楽に浸りたい気持ちもあったが、葉山の女として彼に尽くしたいという気持ちが遥かに勝って小町の身体が動く。
「ん――あんっ♡ ひああっ♡ 隼人さん♡ 奥に当たっています♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 小町の中にあんなに大きなのが入っちゃうなんて今でも信じられません♡ あああっ♡」
「デカいと苦しいって人もいるけど、小町は小さいほうが良かったか?」
「ふあああっ♡ お、大きい方がいいです♡ あんっ♡ さっきも言いましたけど、こんなにステキなおちんちんで可愛がってもらえるなんて幸せすぎます♡ あああっ♡ 大好きな人の大きくて逞しいおちんちん♡ あんっ♡ さ、最高です♡ うちの兄なんてきっと隼人さんの半分もないですよ♡」
小町が幸せそうな顔で腰を振る。そして八幡を貶すようなことを言ったので、葉山は大きな優越感に浸る。
色気を醸し出す下着を纏った未成熟な身体で、葉山を気持ちよくしようと必死になって動いていた。
可愛らしい乳房が小刻みに揺れているので手を伸ばすと、小町が葉山の手を取って自分の胸を揉ませる。
掌で感じる柔らかく温かい感触をもっと堪能すべく指を動かし、小さなふくらみが無骨な男の指で何度も形を変えていく。
「ふあああっ♡ 隼人さん♡ あんっ♡ おちんちん気持ちいいです♡ 隼人さんも気持ちよくなってください♡ あああっ♡」
「十分に気持ちいいよ。俺のためにこんなことまでしてくれるなんて思ってなかったな」
「えへへ♡ 隼人さんのためならどんなことでもしちゃいますよ♡」
小町はガニ股になってスパイダー騎乗位で激しく腰を振り始める。
下品とも言えるポーズでの腰振りに葉山は興奮し、肉棒が更に硬さを増していく。
「小町はいい女だな。メシを作ってくれるしマッサージもしてくれる。それに抜きたくなったらどこでもサクッと抜いてくれるのも最高だ」
「あんっ♡ あああっ♡ いつでも呼んでください♡ この前みたいに休み時間にしたくなった時とか、体育のあととか――ふあっ♡ 部活の前でも後でも――んっ♡ 小町の身体を使ってください♡」
「ならそうさせてもらおうかな。そこまで言ってくれるなんて、小町を俺のモノにして本当に良かったよ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ ……んっ♡ 隼人さん――♡」
小町が体を起こして普通の騎乗位になると、葉山も同じように体を起こす。
対面座位で小町が腰を振り、葉山に唇を重ねて舌を絡めていく。
「んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ 隼人さん♡ ちゅるるう♡ あんっ♡ キス好きです♡ 隼人さんとのキスもセックスも大好きです♡ あああっ♡ これからも隼人さんのためにエッチなことを頑張ります♡ ふああっ♡ エッチなこと以外も何でもします♡」
「それじゃあ手伝ってほしいことがあるんだ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ な、なにをすればいいんですか?」
「みんな仲良くするために協力してほしいんだよ」
仲良くするというのがどんな意味なのかを葉山は口にしなかった。
その周り肉棒が一回り大きくなって震え始める。恐らくはみんなで仲良くしているところを想像したのだろう。
「ひとまず奉仕部に所属している残りの3人……あとは川崎なんかとの繋がりをもっと強固なものにしたいんだ。小町も協力してくれるか?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ もちろんですよ♡」
それがどういう意味なのか小町は完全に理解したうえで快諾する。
葉山の女になった小町に断るという選択肢はないのだ。
「その代わり……手伝いますから今度からはもっとたくさん可愛がってくださいね♡ んちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるう♡」
「わかったよ。それと上手くいったらご褒美もやるさ」
「あんっ♡ 嬉しいです♡ ひああああっ♡ おちんちんが大きくなって――あんっ♡ イッちゃいます♡ ふああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あああああっ♡ 隼人さん♡ 隼人さぁん♡ ひああああああああああっ♡」
小町の身体を抱きしめて子宮に精液を放出する。
力を籠めるとどこまでも腕が沈んでいきそうなほど柔らかい身体を堪能しつつ、そして他の極上の美少女たちにも精液を注ぎ込むことを想像しながらの射精。
小町も葉山に抱き着いて唇を重ねながら精液を受け止める。
「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ 好きっ♡ 隼人さん大好きです♡ 好きぃっ♡ れりゅうううううう♡」
小町は隼人に愛を叫びながら彼の欲望を全て受け止めていく。
八幡の妹を完全に自分のモノにしたという感覚は何度味わってもたまらない。
(小町一人でこれとは……他の女も俺のモノにすれば、どれほどの優越感が味わえるんだろうな……)
そんな事を考えながら葉山が射精を終えると、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。
「はぁ……♡ 隼人さぁん♡」
「最高に気持ちよかったぞ小町。さっそくだけど今後の事を……ヤリながら話し合おうか」
「はぁい♡」
二人はその後もセックスを続けながら、八幡の周りにいる女たちと仲良くなるにはどうすればいいのかを話し合うのだった。
Comments
俺ガイルのntr系を毎回楽しませてもらっています❗ 次回誰が最初になるかを楽しみにしてます。
スカーレット
2024-03-27 03:15:06 +0000 UTC