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エンタープライズの秘密

 母港から少し離れたところにあるレース場で大会が開催されていた。

 レースが始まれば凄まじい速度で走るマシンに観客は目を奪われるが、始まる前はそれ以外の存在に目を奪われる。

 レースのもう一つの主役とも言えるレースクイーン。さらにその中でもひときわ目立っている極上の美女。

 ヨークタウン型航空母艦のエンタープライズにほとんどの男の目は釘付けだった。


(全く……私はマシン整備の方が向いていると思うのだが……)


 内心ではそんなことを考えながらもエンタープライズはそれを表に出すことなくポーズを取っている。

 エンタープライズは海に出て戦うのが主な仕事であり使命なので、レースクイーンなど本来はする必要がない。

 しかし母港や指揮官に対して資金援助をしてくれる企業からの頼みで、すでに何度もレースクイーンをやっていた。

 彼女がレースクイーンをやる日は観客も大喜びで興行としても成功すると企業も大喜びである。

 レースクイーンの仕事に対して報酬も出るので、指揮官やエンタープライズも断る理由がないのだ。

 そして真面目な性格であるエンタープライズはどんな仕事だろうとしっかりとやり遂げるタイプなので、ポーズの一つ一つまで意識してレースクイーンをしている。


(私のせいで指揮官の顔に泥を塗るわけにはいかないからな……っと、そろそろか)


 一度裏方に下がる時間になったのでエンタープライズが会場から去っていく。

 係員からタオルを受け取って汗を拭き、次の出番まで体を休めようかと思っていると……


「今日もご苦労じゃったなエンタープライズ」


 聞き覚えのある男の声がして彼女の身体がビクッと震えてしまった。

 恐る恐る声の方を向くと、そこには見覚えのある老人がいやらしい笑みを浮かべていた。


「しゃ、社長……」

「お主が来てくれると客も喜ぶわい。毎日でも来てほしいくらいじゃ」


 その老人はスポンサー企業の社長である男性だ。

 エンタープライズの身体を舐めまわすように見ており、下卑た笑みを隠そうともしない。

 鍛えられた指揮官とは違い肥満体型でエンタープライズより身長も低かった。


「私も職務がありますので毎日は無理です……」

「なんじゃ、そんなに堅苦しいしゃべり方をせんでもよいのだぞ? ワシとお主の仲ではないか」

「そ、そういうわけにはいきません」

「つれないのう……もう何度も肌を重ねた関係ではないか」


 社長の言葉にエンタープライズの顔が真っ赤になる。

 周囲には人がいくらでもいるので聞かれてしまったかもしれないと恐怖すら感じてしまうが、どうやらその線は薄いようだ。


「しゃ、社長! その事は――」

「クク……すまんすまん」


 全く悪びれない社長に怒りがこみあがってくると共に、彼の言葉が真実だという事実も重くのしかかる。

 エンタープライズと社長は何度も身体を重ねているのだ。

 最初は酒の席で酔ってしまい、その勢いで指揮官の事を忘れて関係を持ってしまった。

 正気に戻ったエンタープライズは当然そのことを深く後悔するとともに、もう二度とこんなことをしないと決意した。

 にもかかわらず、その後も社長と関係を続けてしまっている。


「この後もどうじゃ? またたっぷりと気持ちよくしてやるぞ?」

「く……結構だ! もうあんなことをするつもりなどない!」


 はっきりとした拒絶の言葉を吐くエンタープライズだったが、誘われただけで彼女の身体はすでに疼き始めていた。

 

「ひひ……毎回そう言いながらもワシに抱かれるのは誰じゃったかの?」


 社長が下卑た笑みを浮かべながらエンタープライズの尻を撫で始める。

 服の上からとはいえぴっちりとした服なので、撫でられる感覚がリアルに伝わってしまう。


「あ――んっ♡」


 そして尻を撫でられただけでエンタープライズの口から甘い声が漏れ始めた。


「ワシらの体の相性は抜群じゃろう? もっと突いてほしいと強請ってくるのは誰じゃ?」

「ふあっ♡ や、やめてくれ♡ んっ♡ 見られてしまう――ふあっ♡」


 社長は人に見えないように尻や腰に触れてくるのだが、それでもバレてしまう可能性は十分にある。

 だというのにエンタープライズは強く抵抗できない。


「お主の身体はもうワシを忘れることなどできぬのじゃよ」

「っ♡ ~~っ♡ そんなことは――んっ♡ ふあああっ♡」


 社長の言葉が正しいことを一番理解していたのは他でもないエンタープライズだった。

 自分の身体は社長に抱かれることを期待して疼いてしまっている。

 初めて抱かれた時に身体はとっくに堕とされてしまった彼女は、言葉でいくら拒絶しても最終的には社長を受け入れてしまう。

 それほどまでにエンタープライズの身体は社長を求めてしまうのだ。


(だ、ダメだ♡ これ以上触れられたら――あんっ♡ ス、スイッチが入ってしまう――んっ♡ んううううっ♡)


 焦らされるように尻を撫でられて、エンタープライズはもう我慢できなくなってしまった。

 潤んだ瞳で社長を見下ろすと、彼が満足気な笑みを浮かべる。


「ではいつもの所にゆこうかの」


 エンタープライズは返事をすることはなかったが、コクンと頷くと社長と共に歩き出した。

 いつもの所とは二人がいつもセックスをするのに使っている場所。レース場の倉庫の事を指していた。

 ここで二人はもう何度も肌を重ねている。


「はぁ……♡ はぁ……♡ しゃ、社長……んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡ ダ、ダメ♡ ちゅるるううううう♡」


 倉庫に来て二人きりになると、社長がすぐに彼女を抱きしめて唇を重ねる。

 レースクイーンの服という普段の彼女の服よりも薄い生地の上から存分に撫でまわし、唇も何度も押し付けていく。


「おお……相変わらず素晴らしい身体をしておる。この身体を毎日好きにできるとはお主の指揮官が羨ましいわい」

「ちゅるるう♡ れろぉ♡ ちゅう♡ ダ、ダメだ♡ あんっ♡ やはり――ふあっ♡ れりゅうう♡」


 指揮官のことを言われて罪悪感が多くなるエンタープライズだったが、社長はそんな彼女の気持ちなどお構いなしに強く抱きしめる。

 更には右手を尻に回して何度も指を食い込ませ、左手は乳房を何度も揉みしだいていく。

 両方の掌で感じる極上の感触は社長をますます興奮させていき、キスもどんどん激しくなっていた。


「ま、待ってくれ♡ ちゅう♡ れりゅうう♡ ダメだと言って――ちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるうううう♡」


 舌を入れて絡めあうだけではなく口の中を隅々まで舐めていき、お互いの唾液を交換し合うようなキスを続ける。

 やがてねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れた。

 胸と尻を揉まれながらキスをされただけだというのに、エンタープライズの顔はすでに蕩けきっている。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……」

「クク……次はワシのモノをしゃぶってもらおうかの」


 社長がいやらしい笑みを浮かべながらズボンを脱ぎ始めると、ガチガチに勃起している肉棒を露出した。


「あ――♡」


 指揮官のモノよりも二回り以上は大きな肉棒にエンタープライズがうっとりしてしまう。

 その表情だけで彼女が快楽の虜になっているのが社長に筒抜けだった。


「早く奉仕するのじゃ」

「……し、仕方がないな……ちゅ♡」


 あいさつ代わりに亀頭に優しくキスをする。それはまるで社長の肉棒に忠誠を誓っているかのようだ。

 指揮官ではなく社長に仕込まれた行為をしてからエンタープライズはフェラチオを始める。

 舌で亀頭を舐めまわしてから竿全体にも舌を這わせていき、全体に唾液をまぶすように舐めまわしていく。

 裏筋も丁寧に舐め上げながら玉袋も優しく掌で揉み解した。


「ふむ……上手くなっておるな。これもワシの教育の賜物じゃのう」

「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ か、関係ない……れろぉ♡ じゅるるううう♡」


 関係ないとは言いながらも自分が社長好みの奉仕を覚えているという自覚は彼女にも存在する。

 事実フェラをしながら玉袋を揉み解すのも指揮官にはしたことがなく、社長に言われて覚えた事だ。


(く……相変らず無駄に大きくて奉仕もしにくいな。それにここも……どれだけ大量のザーメンが詰まっているんだ……♡)


 掌で玉袋のずっしりとした重さを感じる。社長のそこには指揮官の何倍の量の精液が入っているのだろうか。

 エンタープライズは口を大きく開けて肉棒を根元まで咥えこむと、少しでも早く射精させるために頭を激しく動かしていく。


「んむっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうううう♡ んむうう♡ んうううううううっ♡」

「クク……ずいぶんと欲しがるではないか。そう焦らずともすぐに入れてやる」

「ちゅるるううう♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はやく終わらせたいだけだ……ちゅっ♡ ちゅるるう♡ れろぉ♡」


 社長のモノを根元まで咥えこむと亀頭が喉奥に擦れてエンタープライズも感じてしまう。

 そこもとっくに性感帯に改造されているエンタープライズは、フェラチオをしているだけで身体が熱くなり愛液も溢れて来てしまっていた。

 だんだんと思考がぼやけて来て早く射精させるというよりもオスに媚びるようなフェラチオになっていく。

 舌で丁寧に亀頭を舐めまわし、カリ首の深い所も舌先を硬くして何度も擦っていく。

 彼女の目は一秒でも早くこの逞しい肉棒を入れてほしいとおねだりしているようだった。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ お、大きくなってきた――ちゅっ♡ も、もう出そうなんだろう♡」

「うむ。そろそろ精を放ってやろうではないか。どうすればいいのかはわかっておるな?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ん――れりゅううう♡ じゅるるうう♡ ちゅるるううううう♡」


 もう一度社長の肉棒を根元まで咥えこむと、これまでよりも激しく頭を動かして肉棒を扱いていく。

 亀頭で喉奥を殴られているような感覚や、息苦しさも感じているのだが、エンタープライズは一切止まろうとしない。

 今までのセックスで躾けられたことが身体に染みついてしまっているので、心とは無関係に動いてしまうのだ。


「おお……だ、出すぞ! 全部飲むのじゃ……!」

「んむうう♡ んっ♡ んうううううううううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶううううううっ♡ んむううううううううううううっ♡」


 エンタープライズの頭をがっちりと掴み、腰をグイグイと押し付けながら社長が精液を解き放つ。

 射精の瞬間に彼女の目が大きく見開き、マグマのように熱い精液を大量に流し込まれてしまう。

 胃の中に熱いものがぼたぼたと落ちていく感覚にエンタープライズも甘イキしてしまい、本能的に精液を求めて口を窄める。

 肉棒に吸い付いているので口元からは一滴も精液が零れることはなく、社長の放った全ての欲望がエンタープライズの中に注ぎ込まれる。

 内側からマーキングされるような感覚にエンタープライズは何度も甘イキしてしまい、射精が終わると尿道に残った塊のような精液も綺麗に吸い取った。


「ん――ちゅるるううううう♡ ……ちゅぽんっ♡」


 肉棒から口を離しても彼女の口の中はまだ精液でいっぱいだった。

 濃い精液を何度も咀嚼して少しずつ噛み切って飲み込んでいく。

 その最中でも指揮官の水っぽい精液と比べてしまい申し訳なさを感じるが、同時に社長と指揮官のオスとしての格の違いも感じてしまう。


(う……身体の火照りが収まらない……♡)


 これ以上指揮官を裏切りたくはないという気持ちを彼女はいつも持っているのだが、身体はどうしても指揮官とのセックスでは満足できない。

 自分の身体を満たしてくれる男が目の前にいる。エンタープライズは我慢できなくなってしまい、ゆっくりと立ち上がると壁に両手をついた。

 そのまま尻を突き出して、瞳を潤わせながら社長に振り返る。


「はぁ……♡ お、お願いだ♡ はやく入れてくれ……♡」

「ワシはもう満足したのじゃがなぁ?」

「う、嘘をつくな♡ 一度で満足したことなんてないだろう♡ 実際に社長のペニスも大きいままじゃないか♡」


 社長の肉棒は勃起したままだ。すでに何度も身体を重ねているので、彼が一度の射精で満足しない事もエンタープライズは知っている。

 彼自身もすぐにでも入れたいはずなのだが、下卑た笑みを浮かべているだけで何もしない。

 こういう時にどうすればいいのかもエンタープライズは理解していた。


「く……お、お願いだ♡ 社長の逞しいペニスで私を貫いて♡ 指揮官よりも気持ちよくして♡」


 突き出した尻を下品に振って必死に懇願すると、ようやく社長が満足したのか近づいてくる。

 服の上から彼女の尻をいやらしい手つきで撫でまわした後に、服をずらして愛液まみれの秘部に亀頭を宛がう。


「ふあっ♡ あ、熱い――んっ♡ ふあああっ♡ は、早く♡ はやく入れて――んああああああっ♡」


 亀頭が埋まるとあっという間にエンタープライズの秘部は社長の巨根を根元まで受け入れた。

 子宮口に亀頭が密着しており、膣が喜んで肉棒に絡みつく。


(あああっ♡ 内側からみっちりと広げられている感覚――っ♡ た、たまらない♡ 悔しいがやはり――指揮官よりも気持ちよすぎる♡)


 まるで自分の身体は社長のためだけに作られたのではないかと錯覚してしまうほど、彼の肉棒はエンタープライズと相性が抜群だった。

 社長は彼女に腕をまわすと、服の上から乳房をもみしだきながら腰を振り始める。


「あん♡ ふああああっ♡ 奥に当たって――んっ♡ ひあああっ♡ す、すごい♡ ふあああっ♡ んあああああああああああっ♡」

「相変わらずいい締まりじゃなぁ。お主も感じておるようじゃ。服の上からでもわかるほどに乳首が固くなっておるぞ?」

「あああっ♡ い、言わないで――んあっ ひあああああああっ♡」


 レースクイーンの衣装は身体にぴっちりと張り付いているので、乳首が固くなっているのも丸わかりだ。

 社長は乳首を指でつまみながら乳房を揉みしだく。餅をこねる様に何度も指を食い込ませるだけではなく、重量感たっぷりの巨乳を下からタプタプと持ちあげてずっしりとした重さも楽しむ。

 極上の乳房は服の上から揉んでいるだけでも楽しめるものであり、エンタープライズも普段からは考えられないほど可愛らしい反応をしてくれる。


「ふあああっ♡ ひあっ♡ そんなに強く胸を揉まれたら――あんっ♡ ああああっ♡ ひあああっ♡」

「乳首を指でつまむとよく締まるではないか。ほれ、ここがいいんじゃろう?」

「あ――んあああああああああああっ♡」


 社長がエンタープライズの乳首を摘まんで引っ張りながら、腰を突き上げて子宮口をグリグリといじめていく。

 甘イキしてしまった彼女の口から大きな喘ぎ声が漏れてしまい、足がガクガクと震え始めていた。

 そんな彼女を休ませるつもりなど一切なく、社長は彼女の膣内を蹂躙していく。


「ふああっ♡ は、激しい♡ んああああっ♡ 壊れる♡ 壊れてしまう♡ んああああっ♡」

「そのくらい激しいのがお主の好みなのであろう? ワシには全てお見通しじゃ!」


 社長はエンタープライズの服の隙間に手を差し込むと、今度は直接彼女の乳房を揉みしだいていく。

 掌で直接彼女の乳房の柔らかさと温かさを堪能しながら、唇を重ねて一気に抽送の速度を上げていく。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んむううっ♡ んうううううっ♡」


 舌を絡め合わせる激しいディープキスでエンタープライズの思考が溶かされていき、彼女は何も考えられなくなっていた。


「れろぉ♡ ちゅるるう♡ もっと♡ もっと突いて♡ ふあああっ♡ もっとメチャクチャにして♡ あんっ♡ んああああっ♡」


 そんな状態の彼女が求めるものは快楽しかなく、メスの本能のままに社長にもっと突いてほしいと強請ってしまう。

 極上の美女のおねだりに気を良くした社長は、彼女から唇を離すと乳房を握りつぶすほど強く揉みしだきながら高速ピストンでラストスパートをかけていく。

 腰を引くたびにカリ首が膣内を削り、奥まで突き入れると亀頭が子宮口をイジメていく。

 エンタープライズは指揮官とのセックスでは絶対に味わえない快楽に溺れながら絶頂に向けて駆け上がっていく。


「く……そろそろ出そうじゃわい。どこに出せばいいんじゃ?

「ああっ♡ ふああああっ♡ な、中に♡ このまま中に出して♡ あああっ♡ 社長の熱いザーメンで私を満たして♡ んああああっ♡」


 ためらうことなく中出しを懇願すると、社長も射精に向けて腰を振り始める。

 彼女の乳房を揉みしだきながら膣を蹂躙して喘がせる優越感に浸りながら射精に向けて駆け上がっていく。


「ふああああっ ペニスが震えてる♡ あんっ♡ 出して♡ このまま中に出して♡ 私もイッちゃう♡ イクうううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああああっ♡ 熱いのが出てる♡ ふああああっ♡ ひああああああああっ♡」


 ぐつぐつと煮えたぎるような精液を注がれてエンタープライズが絶頂した。

 空っぽだった子宮に精液が注がれる感覚を堪能し、背筋を伸ばして天井を仰ぎながら何度も絶頂してしまう。


「おお……た、たまらん……!」


 社長はもっと欲しいと絡みついてくる膣と子宮口に応えるように、腰をぴったりと密着させて精液を吐き出していく。

 濃い精液が尿道を広げて通っていく感覚が気持ちよすぎて腰が震えてしまっており、エンタープライズ胸や体にしがみついて倒れないようにバランスを取っていた。

 最高に気持ちいい絶頂の余韻に浸った後に、社長はゆっくりと肉棒を抜いていく。


「あ――んあっ♡」


 ごぽっと大量の精液が膣からあふれてくると同時に、エンタープライズがその場にへたり込んでしまった。

 女の身体を持って生まれて良かったと心から思えるほどの満足感に浸りながら、社長の肉棒に丁寧に舌を這わせていく。


「ん――ちゅう♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡ はぁ……♡ 濃い匂いで頭がクラクラしてしまう……♡」


 お掃除フェラも指揮官ではなく社長に仕込まれたものであり、最初は嫌がっていたが今では自然と行うようになっていた。


「クク……まだ時間に余裕があるのう。もうしばらくの間可愛がってやろう」

「……♡」


 エンタープライズはもっと気持ちよくしてもらえることを嬉しく思いながら、丁寧なお掃除フェラを続けるのだった。

 彼女は時間ギリギリまで社長に抱かれて、彼の精液で子宮が満たされた状態で観客の前に立つことになった。



 レースが終わってもエンタープライズはまだ母港に帰ることはなく、次はパーティーに出席することになっていた。

 彼女はレースクイーンの衣装を着たままパーティー会場に顔を出す。極上の美女の登場に会場が沸き上がり、エンタープライズを侍らせている社長もご満悦の表情だ。

 社長が他の企業の重役などに挨拶を済ませる間も傍らに控えるその姿はまるで秘書艦のようにも見えてしまう。

 そして挨拶がひと段落したころ、エンタープライズは社長と別れて料理に手を付け始めた。


(はぁ……今日もあの男と関係を持ってしまった)


 罪悪感に襲われていたが、それと同時に情事を思い出して身体が疼き始めてしまう。

 自分の身体はもう二度と社長から離れられないかもしれないという恐怖すら感じてしまっていた。


「エンタープライズ」


 聞き覚えのある声で名前を呼ばれてビクッと身体が震える。

 振り返るとそこには社長と見覚えのない二人の男性が立っていた。

 社長と同じくらいの年齢の老人なので友人かもしれない。


「エンタープライズ、料理ばかり食べておるが酒はよいのか?」

「……結構だ。それよりももう私の役目は終わりだろう。このパーティーは途中で抜けても問題ないのだから、そろそろ帰りたいのだが」


 エンタープライズは料理を少しばかり頂いているが酒には一切手を付けていない。

 その顔には一刻も早く指揮官の元に帰りたいと書いているかのようだ。

 しかしそんな表情がただの仮面に過ぎないという事を社長は知っていた。


「そういえばお主を初めて抱いた時は酒に酔っておったな。今では素面でもワシに身体を預けてくれるほど親密になれて嬉しいのう」

「っ!」


 他に人がいるのに肉体関係があると口にされて、エンタープライズが驚愕してしまった。


「ああ、気にすることはない。こやつらはワシの友人でな。お主との関係もすでに話しておるんじゃ」

「遠目から見てもいい女じゃったが、近くで見るとたまらんなぁ」

「こんなにいい女を独り占めしていたとは悪い男じゃ」


 二人の友人も社長と同じように下卑た目で自分の身体を舐めまわすように見てくる。

 その下品な視線をエンタープライズは嫌がるどころか喜んでしまっている。


「帰るのはまだ早かろう? ワシの部屋でゆっくりと楽しもうではないか。今宵は3人で可愛がってやろう」

「さ、3人……♡」


 社長一人だけでも壊れてしまうほど気持ちよかったのに、3人で責められたらどうなってしまうのか。

 エンタープライズは未知の快感への期待と好奇心に支配されて、帰るという選択肢はあっさりと消えてしまった。


「はやく来るんじゃ」

「っ♡ りょ、了解した……♡」


 もはや抗える状態ではなく、エンタープライズは3人の老人と共に部屋に向かうのだった。



 社長が取ってある部屋は高級ホテルの一室。4人で使っても持て余しそうな広さにもかかわらず、ベッドはクイーンサイズの物が一つしかない。

 あのうえで滅茶苦茶にされてしまうのだと思うとエンタープライズの呼吸が荒くなっていく。


「さっそく始めようかの」

「え――あんっ♡」


 社長がエンタープライズをベッドに突き飛ばす。

 ふかふかの高級ベッドなので痛みなどは一切ないが、自分の口から可愛らしい声が出てしまった事が驚いた。

 圧倒的な戦闘力を誇るエンタープライズだが、社長たちの前では単なる小娘なのだという事を実感してしまう。


「期待しているメスの顔……たまらんなぁ」

「そうじゃろう? もちろん身体の方も極上じゃぞ。ワシがしっかりと仕込んでいる故技術の方も問題ない」

「そこは疑っておらんよ。これほど楽しみなのは久しぶりじゃ」


 社長たちは軽口をたたきながら服を脱ぎ始める。

 母港には屈強な男などいくらでもいるし、指揮官も鍛え上げられた素晴らしい身体をしている。

 しかし目の前にいる3人はそれとは正反対な肥満体型。鍛錬など一切せずに私腹を肥やしているかのような印象すら受けるというのに、エンタープライズにとっては目の前の3人の方が遥かに魅力的に見えてしまう。

 なぜならば自分というメスを犯したいというオスの欲望を一切隠さずにぶつけてくれるからだ。


「はぁ……♡ はぁ……♡ お、叔父様ぁ……♡ はやく抱いてくれ……♡」


 我慢が出来なくなったエンタープライズは、自分で乳房を揉みしだきながら社長たちを誘い始める。

 その卑猥なおねだりに社長たちがごくりと唾を飲み込んだ。


「もう我慢ができない♡ 1秒でも早く私をメチャクチャにしてくれ♡ 叔父様ぁ♡」

「クク……そう急かすでないわ。言われずともお主を満足させてやる。情けない指揮官殿に変わってな」


 指揮官を侮辱されてもエンタープライズはもう何も言えなかった。社長たちは裸になるとエンタープライズの身体に群がっていく。

 集団で極上の美女の身体を楽しむというシチュエーションに酔いしれながら、まず動いたのは友人の二人だった。


「おお……これはいい尻じゃなぁ」


 片方の男がエンタープライズの尻を服の上から揉みしだいていく。

 肉付きのいい尻に何度も指を食い込ませて、掌でも柔らかさを堪能していく。


「あああっ♡ んああああっ♡ そこは弱いんだ♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」

「お主はどこもかしこも弱点だらけと聞いておるぞ?」

「んあっ♡ ふあああっ♡ そ、それはそうだが――んあっ♡ ひあああああああっ♡」


 社長とは違う手つきに身体が戸惑っていたエンタープライズだったが、すぐにその触り方を受け入れて快感を覚え始めた。

 指揮官尻を触られただけでその男も指揮官よりオスとして優秀だと身体が理解してしまう。

 もっと触ってほしいと思っていると、今度はもう一人の男が胸に手を伸ばす。


「あ――んああああっ♡ 胸も――んっ♡ あんっ♡ もっと激しくしてくれ♡ あんっ♡ ひあああっ♡」

「お主を一目見た時からこの豊満な乳房をこうしてやりたかったんじゃ。ほれ、こうされるのがええのか?」


 服の上から乳房を揉みしだくだけではなく、焦らすような優しく撫でまわしてくる。

 強い刺激と弱い刺激に交互に襲われるエンタープライズの口からは面白い様に甘い声が漏れていた。


「ふあああっ♡ もっと♡ あんっ♡ もっと強く――んあああああああああああっ♡」


 乳首を指で強く摘ままれながら胸を揉まれて、エンタープライズの身体がビクンっと跳ねた。

 快楽で視界がぼやける中で、彼女の目に映ったのは下卑た表情で自分を見下ろしている社長の顔だ。


「ずいぶんと楽しんでおるようじゃなぁエンタープライズ。ワシの出番はないかの?」

「ふあっ♡ そ、そんなことを言わないでくれ♡ ふあああっ♡ キ、キスを――んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 社長が唇を重ねてくると、エンタープライズは自分から舌を激しく動かして絡めていく。

 お互いの唇を貪り合うかのような激しいキスをしながら胸と尻も愛撫されて、エンタープライズは全身が快楽に包まれていた。


(す、すごい♡ 複数の男性に愛撫されるというのはここまで――あんっ♡ 尻も胸も――唇も気持ちよすぎる♡ 全身が性感帯になってしまったみたいだ♡)


 一人相手のセックスでは決して得られない感覚にエンタープライズはどんどんと溺れていくが、社長たちも極上の身体を貪るのに夢中になっていた。

 特に二人の友人はエンタープライズを抱くのは初めてであり、身体だけではなく反応を見るのも楽しくなってくる。

 やがて服の上からでは満足できなくなり、服をずらして直接尻と胸を揉み始めた。


「おお……掌に吸い付いてくるようじゃ」

「あとでこの胸でワシのモノを挟んでもらおうかの」

「んちゅっ♡ れろぉ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ も、もうイってしまう♡ あああっ♡ んああああっ♡」

「なにを遠慮することがある。好きなだけ果てるがよい」


 自分の身体がご主人様と認めてしまっている社長にそう言われたことで、エンタープライズの身体が急速に絶頂に向けて駆け上がっていく。


「ちゅるるう♡ イクっ♡ イクイクっ♡ ふああああああああああああっ♡」


 ビクンっとエンタープライズの身体が大きく跳ねて絶頂した。

 口をパクパクさせて動けなくなっている彼女をよそに、社長たちは次の段階に進もうとしている。


「イキ顔も中々そそるではないか」

「もう辛抱できん。ワシは入れさせてもらうぞ」

「かまわんよ。お主たちが先に楽しむがよい」


 そう言うなり社長はベッドから降りてソファに移動してしまう。

 ワインを開ける彼を見てエンタープライズは残念に思ってしまうが、この場には社長以外にも自分の身体を使いたがっている男が二人もいた。


「さぁ、ワシのモノを入れてやろう」

「あぁ……♡」


 正常位で挿入しようとしている男の肉棒が目に入る。

 社長のモノと同じくらいの大きさであり、指揮官とは比べ物にならないほど大きい肉棒。

 その亀頭が秘部に当てられると、エンタープライズの身体が期待で打ち震える。


「ふあっ♡ はやく入れて♡ 叔父様のモノで貫いて♡ あ――ふああああっ♡ ひあああああああっ♡」


 自分の中に肉棒が入って来る感覚を堪能しながらエンタープライズが歓喜の声を上げる。

 欲しかったものを入れて貰えて身体も喜んでおり、膣が肉棒に絡みついているのがわかる。


「おお……こ、これは名器じゃな」

「はぁ……♡ はぁ……♡ う、動いて♡ もっと気持ちよくしてくれ♡ あ――ふあっ♡ ああああっ♡ すごいっ♡ んあああああっ♡」


 男がエンタープライズの腰を掴んで動き始める。

 亀頭が子宮口に密着する感覚がはっきりと伝わってきて、もっとしてほしいとおねだりするように膣が肉棒を締め付ける。

 腰を打ち付けるたびに豊満な乳房が激しく揺れるのも、クールな雰囲気のエンタープライズの顔が快楽で歪むのも男を興奮させていく。


「ほれっ! ワシのモノはどうじゃ! お主の指揮官のモノよりもよかろう!」

「あんっ♡ あああっ♡ い、いい♡ 指揮官のペニスよりも気持ちいい♡ ひあああっ♡ 私の中を埋め尽くしてくれる感覚がたまらない♡ ひあああっ♡ 叔父様のペニスの方がずっと気持ちいい♡ ひあああっ♡」

「そろそろワシも楽しませてもらうとするかのう」


 もう一人の男がエンタープライズの顔に肉棒を近づけていく。

 それも指揮官のモノよりも大きい。先ほど感じた通りこの場にいる者達は全員が指揮官よりもオスとして優秀だ。

 そう確信した瞬間に、エンタープライズは目の前の肉棒をしゃぶっていた。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ ちゅるるるうう♡」

「口淫も仕込まれておるようじゃな。こちらも可愛がってやろう」

「んむううううっ♡ んっ♡ んぶうううっ♡ んうううううううっ♡」


 口を犯す男がエンタープライズの乳房をグニグニと揉みしだいていく。

 服をずらして直接揉み、カサついた老人の指が瑞々しい肌に何度も沈み込んでいく。

 乱暴で荒々しい手つきはエンタープライズの好みの触り方であり、胸を揉み乳首を摘まむたびに膣が締まり反応も良くなる。

 口を犯す男は乳房をハンドルのように持って揉みしだきながら、腰をグイグイと押し付けて亀頭で喉奥を擦る。

 膣を犯す男は腰を掴んだまま高速ピストンで膣内を蹂躙し、子宮口をこじ開けるつもりで奥を擦る。

 正常位の串刺しファックで激しく犯されるエンタープライズの興奮も最高潮に達していた。

 本来ならばたやすくねじ伏せられるはずの存在に一方的に蹂躙される無力感すらも興奮のスパイスとなり、いつもとは違うセックスの快感に溺れていく。


(もっと♡ もっと犯して叔父様ぁ♡ 叔父様たちの逞しいペニスで私を屈服させてくれ♡)


 口がふさがれているので何も言えないエンタープライズは、心の中で必死に懇願しながら男たちの欲望をぶつけられていた。

 やがて二人の肉棒が一回り大きくなって震え始めると、エンタープライズは精液を一滴もこぼすまいと膣を締め付けて口も窄めて肉棒に吸い付く。


「く……そろそろ果てそうじゃ」

「ワシも限界じゃ。まぁよい、これほど極上の身体を前にして一度で終わるほど枯れてはおらぬからのう

「まったくじゃ。エンタープライズ、どこに出してほしいんじゃ?」

「んむっ♡ んううううっ♡ んぶううううううううっ♡」


 言葉は発せなくとも中で出してほしいとおねだりをされているのはわかる。

 二人の男たちは腰を激しく振ってラストスパートをかける。身体がバラバラになりそうな衝撃と快感で、エンタープライズも一気に昂っていく。


(あああっ♡ ペニスがまた膨らんでいる♡ 中に出される♡ 私ももう――あああっ♡)


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううっ♡ んぶっ♡ んうううううううううううううっ♡」


 口と膣に同時に射精されてエンタープライズが絶頂した。

 自分の中にマグマのように熱い精液が入ってくる感覚に浸り、女としての充実感も高まっていく。

 会ったばかりお男たちに気持ちよくなってもらえたことにも悦びを感じてしまっている当たり、自分は正真正銘一匹のメスに堕とされてしまったのだと自覚してしまう。

 それを悲しい事だと思わずに、もっと気持ちよくなってほしいと膣を締めつけた。


「ぬうう……と、止まらん……! そんなにワシの子種が欲しいのかこの淫乱め……!」

「一滴もこぼすでないぞ! お主の指揮官などよりも優秀な子種を無駄にすることは許さん……!」


 男たちも極上の美女に精液を注ぐ快感と優越感でおかしくなってしまいそうだった。

 とびきり濃い精液を思う存分出し終えると、ゆっくりと肉棒を抜いていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ すごかったが……まだ足りない……♡」


 エンタープライズはうっとりした表情で快楽の余韻に浸っていたが、どこか物足りなさも感じていた。

 指揮官とは比べ物にならないほど気持ちよかったにもかかわらず、どうして物足りないと思ってしまうのかは自分にもわからない。

 しかしこの物足りなさを埋めるにはどうすればいいのかは察しがついていた。


「クク……随分と楽しんだようじゃなエンタープライズ」


 社長は先ほどからソファに座ってワインを飲みながらエンタープライズたちを見物していた。

 肉棒は雄々しく勃起したままであり、エンタープライズはそれから目を離せなくなる。

 気がつけば彼女は体を起こして、フラフラとした足取りで社長に近づいていく。


(あぁ……私に女の悦びを教えてくれた叔父様のペニスが、あんなにも逞しく勃起している……♡)


 それが欲しいという本能のままに社長に近づいていくと、社長もワイングラスをテーブルに置いてエンタープライズを迎える。


「これが欲しいんじゃな?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……♡」


 エンタープライズは何も言わずに社長と向かい合うと、対面座位で挿入する体勢になった。

 亀頭を秘部に当てたとたんに全身が歓喜したのを感じる。待ちわびていた刺激をもっと味わうべく、ゆっくりと腰を下ろしていく。


「ん――ふあああああっ♡ ひあああああああっ♡」


 根元まで挿入すると背筋をピンっと伸ばして天井を仰いだ。


「ああああっ♡ こ、これだ♡ これが欲しかった――ふあっ♡ あんっ♡ ふああああっ♡」


 エンタープライズが自ら動き始める。

 社長の頭を抱きしめて自分の胸に顔を埋めさせると、彼は乳首を舐めてくれたのでそこからも快感が走る。


(や、やはりこのペニスはすごい♡ 別格だ……♡)


 大きさは他の二人とそれほど変わらないのだが、自分の身体は社長のために作られたのではないかと思うほどにしっくりと来る。

 自分に女の悦びを教えてくれた特別な肉棒に膣内を蹂躙されるのが気持ちよすぎて、エンタープライズは腰の動きを止めることができない。


「ずいぶんとワシのモノが欲しかったようじゃな。はしたなく喘いで腰を振るなどメス犬のようじゃぞ」

「あああっ♡ ふああああっ♡ し、仕方がないだろう♡ あんっ♡ 叔父様のペニスは特別なんだ♡ あああっ♡ 私に女の悦びを教えてくれたペニス♡ んっ♡ 一番気持ちいいに決まっている♡ ふあああっ♡ あああっ♡ ずっとこれが欲しかった――ひあああああああっ♡」


 エンタープライズの腰の動きに合わせて社長も突き上げる。

 子宮口が亀頭で激しく叩かれてこじ開けられてしまいそうなほどだ。

 カリ首が膣内をガリガリと削るように擦る感覚が気持ちよすぎて社長も腰の動きを止めることができない。

 エンタープライズの身体から力が抜けて社長の頭を離すと、今度は身体を抱きしめて唇を重ねていく。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ もっと♡ もっと突いて♡ ちゅっ♡ ちゅるるううう♡」


 抱きしめあってディープキスをしながらの対面座位。まるで恋人同士のような二人だが、実際は浮気をしている関係だ。

 指揮官以外の男とイチャイチャしたセックスをしている背徳感もエンタープライズを興奮させていく。

 お互いの舌を激しく絡めあい、唾液を交換し合うような情熱的なキス。指揮官ともしたことがないキスとセックスにエンタープライズがおぼれていく中で、社長は下卑た笑みを浮かべると右手を大きく振り上げた。

 その振り上げた右手をエンタープライズの尻に打ち付けると、乾いた音が部屋の中に響く。


「ふああああああああああああっ♡」


 突然走った痛みにエンタープライズが悲鳴を上げる。

 しかし、その声は苦痛ではなく悦びからの声だという事を男たちは気が付いていた。


「尻を叩かれて悦ぶのかこの淫乱め。ほれ、ワシにばかり動かせるつもりか? お主も腰を振るんじゃ!」

「ああっ♡ わ、わかっている♡ ふあっ♡ わかっているから叩くのは――んああああああっ♡」


 もう一度尻を叩かれてエンタープライズが甘イキしてしまった。

 感じすぎてあまり動くことはできなかったが、社長に命令されたので彼に合わせて腰を振っていく。

 唇も今まで以上に押し付けて舌を絡めていく。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ ちゅるるううう♡ んああっ♡ 奥を突かれるたびにイってしまう♡ ふああっ♡ ひあああああああっ♡ ちゅう♡ もっと突いて♡ もっと――ふあああっ♡ んあああああっ♡」


 エンタープライズの痴態に社長の友人たちも目が離せなくなり、肉棒はすでにガチガチに勃起していた。

 自分が仕込んだ女を二人に見せつけて優越感に浸りながら社長もセックスを楽しんでいく。

 指揮官という存在がいながらも自分から離れられなくなったエンタープライズを見て、オスとして指揮官に勝った優越感にも浸っていく。

 エンタープライズも自分の姿が浅ましいと思いながらも腰を振ることをやめられない。

 動きが緩くなるとしたら指揮官への申し訳なさではなく快楽で動けなくなっているだけであり、その度に社長が尻を叩いて彼女を動かす。


「あああっ♡ そんなに叩かれたら――んああっ♡ ふああああっ♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡ く、来る♡ 大きいのが来てしまう♡ あんっ♡ ちゅるるううう♡ じゅるるううう♡」

「クク……ワシが果てるまで我慢するのじゃ。先に果てればもう二度と抱いてやらんぞ?」

「~~~~っ♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡」


 すぐにイキそうだったエンタープライズだったが、先にイケば二度と抱いてもらえないと言われて必死に絶頂を我慢する。

 はやく社長をイカせるために膣を締め付けてキスで舌を絡め、強く抱きしめて豊満な乳房を押し付ける。

 一秒でも早く射精してくださいという彼女のおねだりを全身で楽しみながら、社長はエンタープライズを突き上げて尻を叩きながらこみあげてくる射精感に身を任せた。


「れろぉ♡ じゅるるう♡ も、もう限界だ♡ ちゅっ♡ はやくしてくれ叔父様♡ ふあああっ♡ ああああっ♡ イ、イクっ♡ んあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああああっ♡ 熱いのが入って来る♡ イッちゃう♡ ひああああああああっ♡」


 社長が射精すると同時にエンタープライズも絶頂した。

 彼女の柔らかく温かい身体を抱きしめながら、社長は思う存分欲望を注ぎ込む。

 抱き合ってキスをしながらの射精は何度味わってもたまらないものがありなかなか射精は止まらない。

 もちろん注がれる立場のエンタープライズも何度も絶頂するほど大きな快楽に襲われていた。

 イクのを我慢していた反動が一気に襲ってきて、彼女の視界が真っ白になってしまう。

 子宮に熱いものが注がれる幸せな感覚を堪能し、全身に多幸感が駆け巡っているのを感じていた。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が終わると、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 叔父様ぁ♡」


 蕩けきった表情のエンタープライズの口元からは涎が垂れてしまっているが、彼女はそれを拭う余裕すらない。

 もっと私の身体を使って気持ちよくなってくださいと全身でオスに媚びており、社長の肉棒もそのおねだりに応えるように硬いままだ。


「このまま続けてもよいのじゃが……そろそろ向こうの相手もしてやらねばのう」

「ん――あんっ♡」


 社長がソファから立ち上がると、繋がったまま駅弁の体勢になって歩き始めた。

 意外なまでの逞しさを感じて、エンタープライズが落ちないようにギュッと社長に抱き着く。


「全く、いつまで二人の世界に入っておるのじゃ?」

「ワシらの相手もしてもらわんとのう」

「すまんすまん。この女があまりにも可愛いものでなぁ」


 可愛いと言われただけでエンタープライズはときめいてしまい、さらに胸を強く押し付けるように抱き着いた。

 社長はベッドに戻ると繋がったまま仰向けに寝転び、騎乗位の体勢になる。


「何をしておるのだエンタープライズよ。二人を退屈させるでない。ワシに恥をかかせるつもりか?」

「……了解した♡」


 エンターブライズは背後に立つ友人たちに、色気に満ちた表情の流し目でいやらしい視線を送る。

 そのまま妖しく微笑みながら、指で自分の尻と唇をゆっくりとなぞった。


「前の穴はふさがっているが、まだこの穴が残っている♡ あなた達の好きに使ってくれ♡」


 一度だけではなく指と尻を何度もなぞりながら誘惑すると、二人の男の理性の糸がプツンっと音を立てて切れた。

 一人はエンターブライズの背後に回るとアナルに挿入しようとする。もう一人は彼女の頭を掴んで肉棒を見せつけた。


「ワ、ワシは後ろをもらうぞ!」

「もっと大きく口を開けるんじゃ!」

「あんっ♡ あ、慌てなくても相手をする――んぶううっ♡ んうううううっ♡ んむううううううううううううっ♡」


 理性の飛んだ男たちは乱暴にエンタープライズの穴に肉棒をぶち込んでしまう。

 しかし人間よりも遥かに頑丈な身体を持つ彼女には何の問題もなく、社長に開発された身体は快楽を感じてしまう。

 社長が下から突き上げると、アナルに入れた男はエンタープライズの乳房を揉みしだきながら腰を打ち付ける。

 掌で柔らかさを味わいながら不浄の穴を蹂躙していく快感に溺れており、その穴を使って気持ちよく射精すること以外は頭から消え去ってしまう。


「くう……こちらの穴も極上ではないか。まことにいい女を手に入れたものだ」

「信じられんことに指揮官とは経験がなかったようで、ワシが直々に仕込んでやったんじゃ」

「それは本当に信じられぬなぁ。この淫らな身体を隅々まで味わおうとしない男がいるなど……そやつは不能なのではないか?」

「んぶううっ♡ んっ♡ んうううううっ♡ ああっ♡ もっと♡ もっと突いて♡ んむっ♡ んうううううううううううううっ♡」

「お主こそもっとしっかりとしゃぶらぬか! ええい、もうよい! ワシが動いてやる!」


 口を犯している男は彼女の頭をがっちりと掴むと、セックスをするように腰を振り始めた。

 そこらの女の膣よりもよほど気持ちいい穴を好き勝手に使える優越感に浸りつつも、肛門も必ず味わってやろうと心に決める。


「口も中々であろう? ワシも先ほど味わったが、そこらの女の膣よりも極上じゃ」

「同じことを思っておったよ。美しい女が必死にしゃぶっておる顔もたまらんなぁ」

「んむううっ♡ んっ♡ じゅるるううう♡ れりゅうう♡ ちゅるるううううう♡」


 膣、口、肛門の三つの穴を老人たちに蹂躙されて、エンタープライズはもう訳がわからなくなっていた。

 元々社長に抱いてもらうだけでも狂ってしまいそうに気持ちよかったというのに、それは間違いだったことを思い知らされている。

 膣には自分を変えてくれた最高の肉棒を入れられて、肛門と口も極太の巨根で犯される。

 母港では敬われる存在であるエンタープライズにとって、指揮官の元では絶対に味わう事の出来ない幸福。

 自分をただのメスだと認識してくれる社長たちだけが与えてくれる快楽と幸福を感じながら、一気に絶頂に向けて駆け上がっていく。


(もっと♡ もっと突いてくれ♡ 叔父様たちの逞しいペニスで私を犯して♡ ザーメンを注いでくれ♡)


 口をふさがれているエンタープライズだったが、全身でもっと犯してほしいとアピールすると、それはあっさりと社長たちに伝わる。

 三人とも腰を振る速度を上げると、エンタープライズは何度も絶頂するだけではなくイッた状態から戻ってこれなくなっていた。


「んむうううっ♡ んうっ♡ んうううううううううううううっ♡」

「なんじゃ? まさか達したまま降りてこれぬのか?」

「ほう……なら弱くしてやろうかのう?」

「んぶうううううっ♡ んむううううううううううううっ♡」


 エンタープライズ嫌々と首を振ると、社長たちは下卑た笑みを浮かべながらラストスパートをかけていく。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、絶頂したままのエンタープライズは期待で子宮が疼き始めた。


(出して♡ 叔父様たちのザーメンで私を汚してくれ♡ あああっ♡ ふああああああっ♡)


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううううっ♡ んぶううううううううううううううっ♡」


 三人が同時にエンタープライズの中に精液を注ぎ込む。

 悦びに震える三つの穴は貪欲に精液を飲み込んでいき、社長たちは根こそぎ精液を搾り取られている感覚だった。


「く……まだじゃ……孕めエンタープライズ……孕むのじゃ……!」


 社長は何度も孕めと言いながらねちっこく射精を続けていく。

 肛門を犯す男は彼女の胸を握りつぶすほど強く揉みしだき、うなじをペロペロと舐めながら精液を注ぎ込む。

 口を犯す男は喉奥に亀頭をこすりつけて、精液が一滴も零れないように飲ませていく。


(あぁ……幸せだ……♡)


 オスの欲望にまみれたエンタープライズは快楽と幸福しか感じていなかった。

 誇りなどすべて捨て去ってメスにのみ許された充実感に浸っている。

 やがて社長たちの射精が終わると、彼らがゆっくりと肉棒を抜いていく。


「ん……ちゅるるううううう♡ ……ちゅぽんっ♡」


 しゃぶっていた肉棒の尿道の中の精液まで綺麗に吸い取ると、エンタープライズは力尽きたようにベッドに倒れこんだ。

 心地よい疲労を感じてこのまま眠ってしまいそうだったが、社長たちは全く満足していない事に気が付く。


「はぁ……♡ はぁ……♡ もっと犯してくれ……♡ もっとぉ……♡」


 自分で胸を揉み、服をずらして秘部を見せつけながら社長たちを誘うと、彼らはエンタープライズに群がっていく。

 数秒後、部屋の中にエンタープライズの喘ぎ声が響き渡った。



 翌日の朝。

 社長たちは一晩中エンタープライズを犯したことで疲れて眠っていた。

 そしてエンタープライズはすぐに母港に帰らなければいけないので、急いでシャワーを浴びている。

 しかし……


「んっ♡ あんっ♡ ダ、ダメだ♡ 早く帰らないといけないのに――んっ♡ ふあああっ♡ 手が止まらない……♡」


 彼女はシャワーを浴びながら昨日のことを想いだし、自慰を始めてしまっている。


「昨日はあんなに激しく――んっ♡ ふあっ♡ 壊れてしまいそうだったのに、気持ちよすぎて数えきれないくらいイってしまった……ああああっ♡」


 壁にもたれかかり胸と秘部を弄っているだけではなく、シャワーのお湯を体に当てて快感を得る道具にしていた。

 三人分の男の欲望を受け止めた身体は全身がキスマークだらけになっており、尻などは叩かれた後も残っている。

 秘部と肛門からは精液が流れて来て全く止まらない。呼吸をするだけで精液を感じるほど大量に飲まされてしまった。

 子宮がみっちりと広げられるほど中出しされたので、動くだけでタプタプと波打つのを感じ、お腹を撫でると精子が元気に泳いでいるのがわかった。


「あんっ♡ 次は叔父様たちにどんなことをされてしまうんだ――ふあっ♡ またイクっ♡ んああっ♡ ふああああああっ♡」


 絶頂したエンタープライズの身体がビクンっと大きく跳ねる。

 足がガクガクと震えて壁にもたれかかったままずりずりと床にへたり込んでしまった。

 それだけで子宮や胃の中の精液が波打ち、すぐに彼女の体が熱くなってしまう。


「はぁ……♡ はぁ……♡ こんな状態で帰るわけにはいかないな♡ もう少し発散してから帰ろう……♡」


 エンタープライズはそのまま自慰を続け、母港に帰るのが予定よりもかなり遅れてしまうのだった。



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