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幽鬼に敗北した妖精たち

 魔導士ギルドである幽鬼の支配者に、ハートフィリア財閥の長であるジュード・ハートフィリアから一つの依頼が飛び込んできた。

 それは自分の娘であるルーシィ・ハートフィリアを連れ戻してほしいというものだ。

 彼女は今妖精の尻尾というギルドにいると知ったギルドマスターのジョゼは、その事に危機感を覚えてしまう。

 妖精の尻尾はここ数年で急激に力をつけてきたギルドであり、ジョゼにとっては目障りな存在でしかない。

 そんな彼らがハートフィリア財閥の金を使えたとしたらますます大きな存在になってしまう。

 自分のギルドである幽鬼の支配者が一番ではないと気が済まないジョゼは、ルーシィの確保と同時に妖精の尻尾をつぶすために戦争を決意。

 そして幽鬼の支配者による妖精の尻尾の襲撃をきっかけに両ギルドの戦争が始まった。

 妖精の尻尾はみんなが家族ともいえる存在であり、レビィたちを傷つけられたことによって彼らの怒りは頂点に達していた。

 マスター・マカロフを含んだメンバーで幽鬼の支配者へと襲撃を仕掛けたのだが、あろうことかマカロフが戦闘不能になってしまい撤退。

 その後大勢を立て直してもう一度攻め込む手はずを整えるが、マカロフが戦えないというのはあまりにも大きな痛手だ。

 妖精の尻尾のS級魔導士であるラクサスは手を貸すつもりはなく、ミストガンとギルダーツも行方不明。魔人と呼ばれた元S級魔導士のミラジェーンもすでに戦えない。

 そんな絶望的な状況の中、全ての戦力を用いて攻め込んできた幽鬼の支配者に、妖精の尻尾が太刀打ちできるはずがなかった。

 最後のS級魔導士であるのエルザも早々に戦闘不能になり鉄竜のガジルがルーシィを確保。

 そして残ったメンバーはジョゼの圧倒的な力よって完全に敗北してしまったのだ。

 ジョゼ以外の幽鬼の支配者たちにとっても妖精の尻尾は目障りな存在だったので、ギルドメンバーは大賑わいで宴を始めた。

 各々の武勇を語りながら酒を飲んでいるメンバーをよそに、目的を完全に果たしたジョゼは自分の部屋に閉じこもっていた。

 より正確には妖精の尻尾のメンバーを数人ほど部屋に連れ込んでから1時間ほどが経過していた。


「うーん、これは良い見せ物だ。あなたもそう思うでしょう?」


 ソファに座ったジョゼがいやらしい笑みを浮かべてワインを飲んでいる。

 彼の隣にはルーシィがいるが、彼女は床にぺたんとへたり込んでいた。

 彼女は手も足も拘束されていないが、星霊魔法に使う鍵を全て取り上げられているのでここから逃げられない。

 目の前の光景から目を逸らすようにルーシィは目を閉じて俯いている。


「おや、気に入っていただけませんか……もっと激しくやれ」


 ジョゼがパチンっと指を鳴らす。


「ふあああっ♡ んひいいいいいっ♡ う、動きが早く――ふあああああっ♡ んあああああああああああっ♡」

「や、やめろっ♡ んああっ♡ こ、このっ♡ いい加減に――あんっ♡ ひああああああああっ♡」


 部屋の中にずっと響いていた二人分の女性の喘ぎ声が大きくなり、ルーシィが反射的に顔を上げた。


「ミ、ミラさん! エルザ!」


 ルーシィが顔を上げると、そこには犯されているミラジェーンとエルザの姿があった。

 彼女たちは立ちバックで犯されており、身体を壊される勢いで腰を打ち付けられている。


「クク……お前も見たくなったのか?」

「ちょ、ちょっと! いい加減にやめさせてよ! いつまでこんなことするつもりなの!」

「私の気が済むまでだよ。ほーら、もっと激しく犯せ」


 ジョゼの命令で二人を犯している男たちの激しさが増していく。

 エルザとミラを犯しているのはジョゼが魔法で作った兵士であり、戦闘用ではなくセックス専用の兵士だ。

 主に女を犯して尋問や陥落などを目的として作ったジョゼのオリジナルの魔法。

 疲労などもなく魔力の続く限り女を犯し続ける兵士たちだ。


「ひあああっ♡ そ、そんなに強く突かないで♡ あんっ♡ む、胸も触っちゃ――んひいいいっ♡ つぶれちゃう♡ そんなにされたら胸が潰れちゃうわ♡ ひあああっ♡」


 ミラは胸を両方とも揉みしだかれながら犯されている。

 スタイル抜群の彼女の巨乳に兵士の指が食い込み自由に形を変えていく。乳首も抓られて甘い声を上げる彼女は、明らかに快楽で顔を歪ませていた。


「んあああっ♡ あああっ♡ お、奥に当たって――くっ♡ や、やめろ♡ 奥をグリグリと擦るな♡ あんっ♡ んああああっ♡」


 エルザは両腕を掴まれて犯されており、腰を打ち付けられるたびに巨乳が千切れんばかりに激しく揺れていた。

 鍛え上げられたしなやかな肉体と女性らしい乳房の両立した極上の身体を貪られて、ミラと同じように快楽で悶えている。


「ずいぶんと気持ちよさそうじゃないか。妖精の尻尾のS級魔導士は強さではなく淫乱さで選ばれているのかな?」

「く……好き放題言って……!」


 下品な笑みを浮かべているジョゼの言葉にルーシィが悔しさのあまり歯ぎしりをしてしまう。

 ジョゼは妖精の尻尾を下した際に、依頼を受けたルーシィだけではなく以前から個人的に狙っていたエルザとミラも部屋に連れ込んだのだ。

 目をつけていた理由は当然S級魔導士という強さだけではなく、二人共極上の身体を持つ女だという事。

 エルザとミラは仲間を人質に取られていたので逆らうことができず、ジョゼに大人しく従い部屋に連れ込まれた。

 服を全て脱げと命令されて裸になると最初はミラが、その次はエルザが処女を奪われた。

 極上の身体を持つ二人の処女を奪ったジョゼは、今度は魔法の兵士を作り出して犯させている。

 妖精の尻尾がほこる魔導士の痴態をルーシィに見せつけて、自分たちが敗北したという事実を心に刻みつけているのだ。

 いつもの二人のイメージなど一切感じられないほど犯されて感じてしまっているのにも当然理由がある。

 ジョゼは大陸でもっとも優れた十人の魔導士である聖十大魔道の一人。その実力をもってして強力な魅了魔法を作り出したのだ。

 その魔法をかけられたエルザとミラは普段よりも遥かに感じやすくなっており、無理矢理犯されているにもかかわらず気持ちよくなってしまう。


「ひああっ♡ んひいいいいいいっ♡ ま、また大きくなって――あんっ♡ な、中に出さないで♡ ふあっ♡ 中はダメェっ♡」

「だ、出すな♡ んっ♡ ひあっ♡ これ以上は許さんぞ♡ 必ず後悔させてやる――ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひああああああっ♡ 熱いっ♡ お腹が火傷しちゃう♡ んあああああああああああっ♡」

「んひいいいっ♡ も、もう入らないっ♡ はいらな――ふああああああああっ♡」


 兵士たちに中出しされて二人が絶頂してしまった。

 背筋をピンっと伸ばして天井を仰ぎ、口をパクパクさせながら兵士の精液を受け止めている。

 結合部からは大量の精液が溢れており床にシミを作っており、射精が終わると二人は糸の切れた人形のように動かなくなってしまった。


「ふ、二人共……あたしのせいで……」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 心配するなルーシィ……♡」

「このくらい……なんともないわ……♡」


 エルザとミラが弱々しい声を発しながら顔を上げるが、明らかに疲労困憊と言った様子だ。

 自分のせいでこうなってしまったと責任を感じているルーシィは、ジョゼの視線が犯されている二人から自分に移っている事に気が付いていない。


(クク……この小娘もやはりいいカラダをしているな……)


 ルーシィの身体をイヤらしく見つめながら、ジョゼは今後の事を考えていた。

 ジュードの依頼は娘のルーシィを連れ戻すこと。彼女を確保した以上は達成したということなのだが、こうして間近でじっくり見るとルーシィは顔も身体もジョゼの好みの女だと気が付いたのだ。

 それ故にジュードの依頼を無視してルーシィも自分のモノにしたくなっている。

 ルーシィの喘ぐ姿を想像すると肉棒がどんどん固くなっていくのがわかる。


(金は惜しいが……いや、この女を堕とせばハートフィリアの財産を全て私のモノにすることもたやすい)


 ルーシィの身体もハートフィリア財閥の資産も全て手に入れることを選んだジョゼが下卑た笑みを浮かべる。


「……彼女達を解放してほしいですか?」


 ジョゼが語り掛けるとルーシィは驚いた顔を彼に向けた。

 その表情は期待している反面疑わしくも思っているのがわかる。


「……当たり前でしょ」

「それなら取引をしましょうか。あなたが私の女になれば彼女達だけではなく、他のお仲間たちも全員解放しましょう」


 ルーシィの顔色がまたもや変わる。

 ジョゼの女になどなりたくない。大事な仲間を傷つけて今なお汚している男に身体を許すなど絶対にごめんだ。

 しかし自分のせいで妖精の尻尾が壊滅してしまったと責任を感じている彼女にとっては、自分一人の犠牲で済むのならば破格の条件というのも事実。


「……本当なんでしょうね?」


 ただしそれは取引相手が信頼できる場合に過ぎない。

 目の前にいるジョゼを信用などできるはずがなく、むしろ明らかに嘘をついているとしか思えないのだ。


「もちろんですとも。元々私たちの目的はあなたの身柄ですからねぇ。妖精の尻尾の壊滅などついでに過ぎないのですよ」

「ダ、ダメだルーシィ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ そんな馬鹿な話に耳を貸すな♡ んああっ♡」

「そうよっ♡ ひあっ♡ 嘘に決まっているわ♡ んっ♡ 絶対に応じちゃダメ♡」


 会話が聞こえたエルザとミラがルーシィを止めようとするが、ジョゼがパチンっと指を鳴らす。


「ふあっ♡ あああっ♡ お前が責任を感じることなど――ふああああっ♡ ひあっ♡ んひいいいいいいいいいいっ♡

「エ、エルザっ♡ あんっ♡ う、うそっ♡ また激しく――んあああああああああああっ♡」


 犯している兵士がかつてないほどの高速ピストンで二人の膣内を蹂躙していく。


「ふあああああっ♡ あっ♡ ああああああっ♡ ひあっ♡ んあああああああああああっ♡」

「んひいいいっ♡ ダ、ダメっ♡ ふあああっ♡ ルーシ、ひああっ♡ ふあああああっ♡」


 ただでさえ魅了魔法で感じやすくなっている身体を激しく責め立てられて、エルザとミラは話すことができなくなるほど喘ぎ始めてしまう。


「エルザ! ミラさん! もうやめて! 二人が壊れちゃう! わかったから! あんたの女になるからもうやめてえええっ!」


 このままでは二人は本当に壊されてしまうかもしれないと怖くなってしまったルーシィは、嘘だとわかりきっている取引に応じるしかなかった。


「まったく……初めからそう言えばいいのですよ」


 もう一度ジョゼがパチンっと指を鳴らすと、新しい兵士が二体も出現した。

 当然肉棒はガチガチに勃起しており、二体の兵士はエルザとミラの口にそれを突っ込んでしまう。


「んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ んむうううっ♡」

「んっ♡ んううううっ♡ んぶうううううううっ♡」

「あ、あんた何を考えてんのよ!」

「落ち着きなさい。うるさい口をふさいだだけですよ」


 やめるどころか串刺しファックで犯され始めた二人を見てルーシィが思わず声を荒げるが、よく見ると動きは確かにゆっくりになっていた。

 本当は犯すことそのものをやめさせたいが、これ以上何かを言えば串刺しファックの状態で先ほどよりも激しく犯されてしまうかもしれない。

 口に肉棒を入れられているので言葉を発せなくなっている二人だが、視線だけでルーシィにやめるように訴えかけている。


「あなたには私の女になったという証明をしてもらいましょうか。服を脱ぎなさい」

「……わかったわ」

「クク……あいつらのように兵士任せの調教なんてしねぇよ。お前はこのオレ自ら徹底的に犯してくれるわ」


 ルーシィが服を脱ぎ始めると、ジョゼも同じように裸になっていく。

 こんな男に身体を許すくらいならフェアリーテイルの誰かに処女をくれてやればよかったなどと思いながら、ルーシィは一枚一枚服を脱いでいく。

 しかしルーシィの瞳からはまだ希望の光が消えていなかった。


(今は耐えてチャンスを待つしかないわ。こんなやつに抱かれるなんて嫌だけど……身体を許しても心までは許すつもりはないんだから。エルザとミラさんだって頑張ってるんだからあたしだって耐えるんだ……!)


 心まで屈するつもりはないと覚悟を決めながらルーシィは全ての服を脱いで生まれたままの姿になった。

 それと同時にジョゼも裸になり、彼の肉棒も目に入ってしまう。


(っ! で、デカすぎでしょ……)


 ジョゼの肉棒は雄々しく反り返りながら勃起している。

 幼い頃に見た父のモノとは比べ物にならないほど大きく、カリも深い禍々しさすら感じる形に恐怖すらしてしまう。

 エルザとミラの処女を奪った際にも見てしまったのだが、なぜか目が離せなくなるだけではなく体が疼いてしまっていた。

 ルーシィは気が付いていないが、それもジョゼの魔法によるものだ。

 彼の作りだした魅了魔法の発動条件は肉棒を見せつける事。それ故にルーシィの身体は彼女の意志とは無関係に疼き始めてしまう。


「ぬ、脱いだわよ」

「クク……いやらしい身体をしているじゃないか。まるで男に犯される為だけに生まれて来たかのような下品な身体だ」


 ジョゼはルーシィの身体をじっくりと視線で犯し始める。

 正面からだけではなく横や後ろからも舐めまわすように見つめて、彼女の胸や尻、うなじや太ももなども品定めしていく。

 ルーシィはその視線に気持ち悪さを覚えると同時に、なぜか見られている部分が熱くなっているのを感じてしまっていた。


「う、うるさいわね! やるならさっさとやりなさいよ! 言っておくけどあたしはあんたなんかに抱かれても――あんっ♡ ふああっ♡」


 ジョゼが背後からルーシィを抱きしめると、彼女のたわわに実った巨乳を両方とも揉みしだいた。

 豊満な乳房に何度も指を食い込ませて形を変えていき、柔らかさと弾力をじっくりと味わっていく。


「おお……揉み心地も悪くない。先ほどの二人に匹敵する胸ですよ」

「あんっ♡ ふあっ♡ あ、あんたなんかに褒められても嬉しくない♡ ひあ♡ ふあああっ♡」


 ルーシィの乳房を下から持ち上げるように揉みしだき、ずっしりとした重量感を掌で堪能していく。

 タプタプと揺らしながら揉み、乳首を指でつまんで扱きあげていくとルーシィの口から甘い声が漏れ始めた。

 彼女の首筋にペロペロと舌を這わせながら、ガチガチに勃起した肉棒を尻にこすりつけていく。


「んひいっ♡ ちょ、ちょっと♡ お尻に当たってるのって――あんっ♡ ふあああっ♡ な、なにこすりつけてんのよ♡ あああああっ♡」


 ルーシィの肉付きのいい尻は柔らかさも抜群であり、肉棒を擦りつけるだけで大きな快楽を感じられる。

 ジョゼは自分も気持ちよくなりながらもルーシィへの愛撫も怠らない。

 右手では乳房を責めながら左手は下半身に伸ばしていき、股間の周りを優しく撫で始めた。


「ふあああっ♡ あんっ♡ そ、そこは――んっ♡ んひいいいいいいいいいっ♡」


 股間に伸ばしていた手を秘部にまで伸ばすと、割れ目に沿って指で優しくなぞっていく。

 ルーシィの秘部は愛液ですでに湿ってきているが、指を深く入れずに浅い部分やクリの周りを焦らすように責めていくと、彼女の声がますます甘さを増していく。


「おや、もう濡れているみたいですね。お二人の痴態を見て濡らしていたのかな?」

「あああっ♡ ふ、ふざけないで♡ そんなことあるわけが――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるうううう♡ や、やめっ♡ キスは――れりゅううううう♡」


 顔を横に向けた瞬間にジョゼに唇を奪われる。

 ジョゼは二人の唇がぴったりと重なる位置をあっという間に見つけると、強弱をつけて何度も押し付けてルーシィの唇の感触を楽しんでいく。


(う、嘘でしょ♡ 変な魔法を使われてるのは確かだけど――んっ♡ こ、こんなに感じちゃうなんてありえない♡ こ、このおっさん上手過ぎ――っ♡)


 ジョゼはセックスに慣れているので女を堕とす技術に長けている。

 さらに魅了魔法で感じやすくしているので、相手が処女のルーシィであろうと快楽を教えこむことなどたやすいことなのだ。


「どんどん蜜が溢れてきていますねぇ?」

「あんっ♡ んちゅっ♡ ちゅうう♡ き、気のせいでしょこの下手くそっ♡ ふあ――んあああああああああああっ♡」


 ルーシィの乳首とクリトリスを同時に強く指でつまむと、ジョゼの腕の中で彼女の身体がビクンっと大きく跳ねた。

 彼女自身も絶頂してしまったと理解してしまい、足がガクガクと震えて立っているのも厳しくなる。

 ジョゼは彼女が絶頂した事で下卑た笑みを浮かべると、ルーシィの身体を反転させた。

 彼は背後から抱きしめてる体勢から正面から向かい合う体勢になると、快楽で蕩けきった彼女の表情や硬くなっている乳首を見てルーシィをあざ笑うかのようにニヤニヤしている。


「私のテクニックはお気に召してもらえたかな?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ こ、こんな方法でしか女を抱けないくせに、随分と偉そうな口を叩くのね……あんっ♡ あ、あんたなんかに負けないわ――ふあっ♡ んむっ♡ れりゅうううう♡」


 ジョゼはルーシィを正面から抱きしめると、もう一度唇を重ねた。

 右手は彼女の尻をがっちりと鷲掴みにして、揉みしだきながら力強く抱き寄せる。

 左手はルーシィの豊満な乳房に指を食い込ませて、掌も押し付けて何度も柔らかさを堪能していく。

 そしてキスは先ほどとは違って舌を彼女の口の中に入れると、お互いの唾液を交換し合うような激しいディープキスでルーシィを翻弄していく。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡ は、離してっ♡ れりゅう♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ ちゅるるうううう♡ ふあああああっ♡」


 舌を絡め取られて口の中を隅々まで舐められていると、ルーシィは何も考えられなくなっていく。

 胸と尻の愛撫も止まらずに彼女に快楽を与えているのだが、一番ルーシィを翻弄しているのはそれでもキスでもなかった。


(あああっ♡ チ、チンポでぐりぐりするなぁっ♡ んっ♡ し、子宮が疼いておかしくなっちゃう♡ あああっ♡ ふあああああっ♡)


 ジョゼはガチガチに勃起した肉棒をルーシィの下腹部にぐりぐりと押し付けていた。

 そこは彼女の子宮に当たる位置であり、ルーシィは外側から子宮をイジメられているようなものだった。

 まるで焼けた鉄の棒でも押し付けられているような感覚。ナツと出会った日に奴隷の烙印を刻まれそうになったが、今まさにそれを刻まれているような気持ちになってしまう。

 逞しいオスの象徴を押し付けられながら激しいディープキスをしているだけで、ルーシィは再び大きな快楽の波が子宮から全身に広がっていくのを感じていた。


「んちゅっ♡ ちゅるるううう♡ ま、まって♡ ちゅっ♡ いったんやめてっ♡ れりゅうう♡ んむううっ♡ んぶうううううううっ♡」


 キスをしながらルーシィが二度目の絶頂に達してしまった。

 こんなにあっさりとイカされてしまうなど完全に予想外の出来事であり、思考が上手く働かずに立っている事すらできなくなってしまう。

 足の震えが止まらずにルーシィはぺたんとその場にへたり込んでしまうが、ジョゼは間髪入れずにルーシィをまんぐり返しにした。


「うーん、処女とは思えないほどメスの匂いが濃いじゃないか」

「あ……ふあっ♡ ま、待って――んひいいいいっ♡ ふああああああああっ♡」


 まんぐり返しのままジョゼはルーシィの秘部を舌で舐めまわしていく。

 彼の長い舌は膣の深くまで入り込んでいき、ルーシィはすぐにまたイキそうになってしまっている。

 まんぐり返しという恥ずかしい体位に羞恥心を感じる暇もないほどの快楽に襲われているルーシィだが、ジョゼは責めの手を一切緩めない。

 餅でもこねる様に両手で彼女の乳房を激しく揉みしだきながら、秘部だけではなくクリも同時に舐めて徹底的にルーシィに快楽を刻み込んでいく。


「ふあああっ♡ んああああっ♡ ひあっ♡ そんなとこ舐めないで♡ あんっ♡ 胸からも手を離してっ♡ あああっ♡ ふあああああっ♡ おかしくなるっ♡ おかしくなっちゃう♡ んああああっ♡」


 少し前までは心までは決して許さないと意気込んでいたルーシィだったが、今はもう快楽に翻弄されて喘ぐことしかできなくなっている。

 魔法を使われている事を考慮してもジョゼがどれほど強いオスなのかを教え込まれてしまい、身体は抵抗の意志を失くして心までも少しずつ快楽に浸蝕されていく。

 ジョゼはいやらしい笑みを浮かべながらルーシィの反応を楽しみつつ、トドメを刺すべく舌を秘部に入れて奥まで舐めまわした。


「んひいいいいっ♡ またイッちゃう♡ イカされちゃう♡ んあああああああああああっ♡」


 内側から身体をかき回される感覚にルーシィは全身に電流が走ったような快楽に襲われて、足をピンっと伸ばして絶頂してしまった。

 口をパクパクさせながら何も考えられなくなっているルーシィの股間からジョゼが顔を離すと、そのまま彼女を床に寝かせてしまう。


「オイ小娘。もう生意気な口は叩かないのか?」

「あ……んあっ♡ あぁ……♡」


 ジョゼがあざ笑うかのようにルーシィに問いかけるが、彼女は何も答えることができなくなっている。

 その反応を見てご満悦のジョゼは、ルーシィの股を開いて正常位で挿入する体勢になった。


「あ――♡」


 改めてルーシィがジョゼの肉棒を見ることになるが、何度見ても恐怖を感じるほどに大きい。

 ピクピクと震えているだけではなく先端からは先走りがすでに漏れており、濃いオスの匂いも発している。


(む、無理……あんなのを入れられたら、あたし絶対に壊れちゃう……♡)


 先ほどとは違って快楽に翻弄されてしまい心が折れかけているルーシィは、ジョゼのモノを入れられることに明確な恐怖を感じていた。

 それに加えて無意識のうちに期待してしまっているのだが、本人はそのことには気が付いていない。


「さて、覚悟はいいですね。ハートフィリア財閥の令嬢の初物をじっくりと堪能させてもらいますよ」

「あ……あぁ……♡ ふあっ♡」


 クチュっと亀頭と秘部が触れ合った瞬間にルーシィの全身が歓喜してしまった。

 メリメリッと鈍い音がして極太の巨根が侵入してくる。

 かつてないほどの痛みを感じてしまうと同時になぜか悦びまで感じる。

 腰が引けてしまうがジョゼがルーシィの腰をがっちりと掴むと、そのまま一気に肉棒を奥まで推し進めていく。


「んあああっ♡ い、痛いっ♡ 痛いってば――ひああああああああっ♡」


 ブチっと何かが切れる音がしてルーシィの膣内が肉棒で完全に埋め尽くされてしまった。

 先ほど焼けた鉄の棒のようだと感じたモノを入れられて、火傷してしまったのではないかと思うほど身体の内側が熱くなる。

 破瓜の証が流れて床を汚しているのを見て、ジョゼは自分がルーシィの処女を奪ったのだと実感がわいてくる。


「あ――かはっ♡ はっ♡ はっ♡ あ――んああっ♡」


 あまりの激痛に言葉を失い呼吸もままならないルーシィをジョゼは満足そうに見下ろしていた。


「うーん、いい締め付けだ。生意気な小娘の割にはなかなか具合がいい。本当に男に抱かれる為だけに生まれてきたような女だ」

「あんっ♡ ふ、ふざけ――んあああっ♡ ひあっ♡ う、動けないで♡ あああああっ♡」

「貴様はあの二人とは違いオレが完全に落としてやるからなァ……」


 欲望の籠った目で見降ろされたルーシィは、まるで肉食動物に捕食される草食動物にでもなった気持ちだった。

 ジョゼは仰向けになっても形の崩れないルーシィの巨乳を揉みしだき、まるでハンドルのように乱暴に持って腰を打ち付けていく。


「んぎっ♡ ああああっ♡ い、痛いっ♡ ひあああっ♡ 裂けちゃう♡ 裂けちゃうってば♡ ふあっ♡ んああああっ♡」


 規格外とも言える巨根で処女を失ったばかりの穴をかき回されて、ルーシィは髪を振り乱しながら叫び始めた。

 深いカリ首で膣内をガリガリと擦られるたびに膣が削られているようであり、亀頭が子宮口に密着するたびに身体が跳ねてしまう。


(いやああっ♡ こ、壊されるっ♡ マジで壊されちゃう♡ こんなに痛いなんて――ダ、ダメ♡ 負けられない――ふああああっ♡)


 身体がバラバラになりそうなほどの衝撃を受けているルーシィは、涙をこらえてジョゼを睨みつける。

 そんな彼女のささやかな抵抗を嘲笑うようにジョゼはルーシィに覆いかぶさると、彼女の乳首をしゃぶりながら腰を打ち付けた。


「ふああっ♡ ひあっ♡ そんなところ舐めないで♡ ふああっ♡ こ、この下手くそ――ああっ♡ ひああああああっ♡」


 ジョゼはルーシィの乳首を舌で舐り、唇で甘噛みしながら刺激を咥えていく。

 顔を胸に押し付けて柔らかさと温かさを堪能しながら膣内を蹂躙していくと、少しずつではあるが彼女の反応にも変化が訪れ始めた。

 元々感じやすくなっていた胸への愛撫で快楽を得るたびに、膣内の激痛が少しずつ甘い痺れに変わっていく。

 痛みが薄れていくにつれて子宮の奥から全身に快楽の波が広がっていくのがわかってしまう。


「ひあああっ♡ お、奥ダメっ♡ そんなところを突かないで♡ あんっ♡ ひあああっ♡」

「ほう……アナタは一番奥が感じるのですね? 処女でありながら奥がいいとは実に都合がいい。もう少し激しくやらせてもらいますよ」

「ふあっ♡ な、何言ってんの♡ 激しくって――んあああっ♡」


 ジョゼはさらに体重をかけてルーシィの子宮口をグリグリとイジメ抜いていく。

 少し前までは痛みしか感じていなかったルーシィだったが、今度ははっきりと気持ちいいと感じてしまった。

 亀頭が奥に触れるたびに子宮口がそこに吸い付いているかのような感覚であり、全身がジョゼというオスを求めてしまっている。


(ち、違う♡ こんな奴に犯されて喜ぶなんてあたしじゃない♡ 嬉しいわけないのに――あああっ♡ な、なんでこんなに気持ちよくなっちゃうのよっ♡)


 感じていないと思い込んでも身体は嘘をつくことはできず、ルーシィの膣内はあっさりとジョゼを主と認めてしまっていた。

 彼女の意志とは無関係に膣が肉棒にキュッと絡みついて精液を強請ってしまう。

 ジョゼはルーシィの反応を楽しみながら膣内を蹂躙していたが、下卑た笑みを浮かべると今度はうなじにも舌を這わせ始めた。

 さらには頬をべろりと舐め上げると、ルーシィの左腕を上げて脇にまで舌を這わせていく。


「あんっ♡ ちょ、ちょっとどこ舐めてんのよヘンタイ♡ へ、ヘンタ――ふあああっ♡ や、やめて♡ ひあああっ♡」

「ここも性感帯なのだよ。お前の身体は隅々まで味わってやる……」

「ひ――んっ♡ ひあああっ♡ やめ――んああああっ♡ 舐めないで♡ あんっ♡ 動きも激しく――ふああああああああっ♡」


 脇を舐められる羞恥心すらも快楽のスパイスになってしまい、ルーシィはもう自分で自分を抑えることができない。

 何も考えられずに喘ぐだけになっている彼女の身体を、ジョゼは隅々まで堪能していく。

 脇を舐めた後は耳を甘噛み、左手で胸を揉みながら右手は尻に指を食い込ませる。

 肉棒が抜ける寸前まで腰を引くと、そのまま大きな円を描くようにグラインドさせて膣の浅い部分を亀頭で擦っていく。


「ああああっ♡ か、かき回さないで♡ あんっ♡ おかしくなる♡ おかしくなっちゃう♡ あああっ♡ あ、あたし壊れちゃうからっ♡ ふあああっ♡」

「クク……所詮はただの小娘か。こんなにあっさりと落とせてしまうとはなぁ」

「~~~っ♡ な、なにがあっさり落とせたよっ♡ あたしはあんたの好きには――んちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるうううう♡ ふあっ♡ キスは――ちゅっ♡ れりゅうううう♡」


 ルーシィの唇をふさいで舌を差し込んでいき、先ほどと同じように舌を絡めるだけではなく口の中も舐めていく。

 彼女に覆いかぶさって肌を密着させると、屈曲位になって一気にラストスパートをかけていく。

 上の口と下の口を同時に屈服させる作業を続けていると、ジョゼの肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「んむっ♡ れりゅうう♡ ちょ、ちょっと♡ 震えて――ちゅっ♡ や、やめて♡ 中は駄目♡ 中は――じゅるるううう♡」

「私の優秀な子種を恵んでやろう……ありがたく思え」


 ジョゼを押しのけることなどできないルーシィは、自分の無力感を呪いながら犯されるしかなかった。

 それと同時に身体は優秀なオスの子種が欲しいと期待してしまい、大きな快楽がこみあがってくるのがわかる。


「あああっ♡ ダメっ♡ い、イッちゃう♡ こんな奴にまたイカされちゃう♡ あああっ♡ ふああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――いやあああっ♡ 熱いのが出てるっ♡ んあああああああああああっ♡」


 子宮にマグマのように熱い精液をぶちまけられてルーシィが絶頂した。

 ジョゼは全体重をかけて子宮口に亀頭をぴったりと密着させ、ディープキスをしながらの射精でルーシィの子宮を汚していく。

 今まで男を受け入れたことなどなかった子宮が初めて受け入れたのは、妖精の尻尾を滅ぼした憎い男の子種。

 にもかかわらずルーシィの子宮は歓喜に震えている。優秀なオスの子種を注がれたことに感謝してしまい、何度も絶頂してしまう。


(いやああっ♡ イキたくない♡ イキたくないのにっ♡ も、もう限界――気持ちよすぎるよぉっ♡)


 ルーシィの足がピンっと伸びて、両手はジョゼの背中に回して彼を抱きしめてしまう。

 ジョゼは腰をグイグイと何度も押し付けながら射精を続けていたが、それが収まるとねっとりとした唾液の糸を作りながら唇を離した。


「ふぅ……なかなか楽しめたぞ小娘。だがここからが本番だ……」

「あ――んひっ♡ ほ、本番……あっ♡」


 ルーシィは口元から涎を垂らしながらトロ顔で絶頂の余韻に浸っていた。

 疲労困憊の彼女は膣から肉棒が抜けてしまっても動けないままだ。

 すでに限界なのにこれ以上何をされてしまうのか。自分は本当に壊されてしまうのではないか。


(た、助けて……ナツ……みんなぁ……♡)


 心の中で助けを求めても誰も来るはずもなく、ルーシィはただ絶望するしかなかった。

 そんなルーシィをジョゼは四つん這いにすると、もう一度挿入するために亀頭を秘部に当てる。


「ま、待って――ふあっ♡ も、もう無理……無理だから――っ♡ んああああっ♡ ふああああああああっ♡」

 

 後背位でもう一度ルーシィに挿入すると、彼女の背筋がピンっとのけぞって天井を仰いだ。

 挿入してしまっただけで甘イキしているルーシィの尻にがっちりと指を食い込ませると、初めから高速ピストンで彼女を責め立てていく。


「んひいいいいっ♡ ま、待って♡ はやいっ♡ はやすぎっ♡ 壊れちゃう♡ んああああっ♡」

「私を誰だと思っている! 壊すわけがないだろう!」

「う、うそっ♡ 絶対に壊れ――ひあああっ♡ んひいいっ♡」

「正直に言ってみろ! 私に抱かれて苦しいだけか!?」

「あああっ♡ そ、それは♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」


 その答えはとっくに出ているのだが、口に出してしまえばすべてが終わってしまう気がした。

 だがルーシィはもう自分の心に嘘はつけない。身体はとっくに堕とされており、心はすり減って抵抗の意志もほとんど残っていない。

 打開策もなくジョゼに犯され続け、心と身体がメスの悦びを覚えてしまっている。


「早く言え! それともやめてほしいのか!」

「~~~~っ♡ き、気持ちいい♡ すごく気持ちいいのっ♡ ふああっ♡ んああああっ♡ 気持ちいいからやめないでええええっ♡」


 もうやめると言われた瞬間に、ルーシィはためらうことなく本心を口にしてしまった。


(ああ……認めちゃった……♡)


 ぱきっと心の中で何かが壊れた音がしたような気がしたが、ルーシィはもうそんなことはどうでもよかった。


「ははっ! ようやく認めおったかこの小娘がぁ!」

「あんっ♡ あああっ♡ すごいのおおっ♡ あんたのチンポがあたしの中をかき回してすごく気持ちいい♡ デカくて硬いチンポステキっ♡ ふああっ♡」

「口の利き方に気を付けろ!」

「んひいいっ♡ ご、ごめんなさい♡ ジョゼ様のチンポすごいです♡ ああっ♡ ふあああっ♡」


 ルーシィは快楽のあまり腕で身体を支えている事すらできなくなっており、肘をついて何とか身体を支えていた。

 ジョゼは彼女の両腕を持って、後ろに引っ張りながら抽送の速度を上げていく。

 上体が起きあがったことで乳房が揺れるのが後ろからでもはっきりとわかり、ルーシィはまたもや絶頂しそうになっていた。


「ふあああっ♡ またイッちゃう♡ あんっ♡ ひあああっ♡ イカされちゃう♡ んああああっ♡」

「クク……私の女になると誓えばイカせてやるぞ?」

「な、なりますっ♡ ふあああああああっ♡ ジョゼ様の女になりますからイカセてください♡ んっ♡ ふあああっ♡ こ、こんなの逆らえない♡ ジョゼ様の女になりたいってあたしの身体が叫んでるんです♡ だからお願いします♡ あたしをジョゼ様の女にしてください♡ おねが――ひああああああああっ♡」


 自分から女にしてくださいと叫ぶルーシィをジョゼは高速ピストンで責めてラストスパートをかけていく。

 肉のぶつかり合う音とルーシィの喘ぎ声がジョゼを興奮させていき、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


(あああっ♡ また出してもらえる♡ ジョゼ様の熱いのいっぱい貰える♡ 嬉しい♡ ごめんねみんな♡ あたしジョゼ様のモノになりたい♡ この人の女になる以上の幸せなんて絶対に見つかりっこないの♡)


 内心で仲間たちに謝りながらルーシィも絶頂に向けて駆け上がる。

 もはや快楽の虜になっているルーシィは、エルザとミラがどんな目をして自分を見ているのかも気が付かない。


「く……だ、出すぞ! 奥で受け止めろ……!」 

「ふあっ♡ ひああああっ♡ 出してください♡ 妊娠してもいいからジョゼ様の熱いの全部下さいっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあああっ♡ 熱いの受け止めてイッちゃう♡ イクイクっ♡ イクうううううううううっ♡」


 二度目の中出しを受けてルーシィが絶頂した。

 子宮が精液でみっちりと拡張されていく感覚を味わいながら、オスの欲望を受け止めるメスの悦びを堪能していく。

 大きく目を見開いて口をパクパクさせているルーシィは、自分がいったい誰のモノなのかを心と身体に完全に刻まれてしまった。


「おお……と、とまらん……くっ! そんなに私の子種が欲しいか……!」


 ジョゼは腕を引きながら腰をグイグイと何度も押し付けながら精液を放出していく。

 極上の身体を持つメスにオスの欲望を思う存分ぶつける快感で精液はなかなか止まらなかった。


「あ……ふあ……んあっ♡」


 やがてジョゼがルーシィの手を離すと、彼女がうつぶせに倒れて肉棒も抜けてしまった。

 あまりにも濃い精液が出たので秘部と亀頭が太い精液の糸で繋がってしまっている。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ジョゼ様ぁ♡ 好きぃ……♡」


 快楽で蕩けきった表情になり半ば失神しているルーシィは、目にハートマークでも浮かんでいるかのようだ。

 そこにはもう実家であるハートフィリア家への未練どころか妖精の尻尾への未練も一切存在していない。

 強いオスと弱いメスの正しい上下関係を刻まれてしまい、それを自分に教えてくれた強くて優秀なオスを完全に愛してしまっている。

 完全に堕ちたルーシィを前にジョゼはご満悦だったが、そんな状態の彼女を見ているとまだまだ犯してやりたくなる。

 肉棒はガチガチに勃起したままであり、もう一度ルーシィの膣に狙いを定めていた。


(ルーシィ……)

(まさかこんなことになるなんて……)


 ルーシィは途中からこの部屋にはエルザとミラがいることすら忘れていたのだが、二人は一部始終を見せつけられることになった。

 気丈に振舞っていたルーシィがジョゼによって落とされるまでを見せつけられてしまい、彼女たちの心も折れ始めている。

 そんな中で、二人はジョゼの肉棒が目に入った。

 ルーシィを堕としても勃起したままの雄チンポ。自分たちの処女を奪い、今犯している兵士たちよりも一回り以上大きい強いオスの肉棒。

 それがまだ荒々しく勃起しているのを見た瞬間に、彼女たちは自分達がどうなるのかを悟ってしまった。


(すいませんマスター……)

(ごめんねエルフマン……)


 二人の心が完全に折れてしまったのと、部屋の中にルーシィの喘ぎ声が響いたのは全くの同時だった。



 妖精の尻尾の壊滅から二ヶ月ほどが経過した。 

 幽鬼の支配者は名実ともにフィオーレ王国最大のギルドになり、今もなおその勢力を拡大し続けている。


「クク……目障りなゴミ共も消えてこれでオレが頂点に立ったわけだ。お前らにも褒美をくれてやらんとな」


 マスター・ジョゼにとっては当初の予定を上回るほどの良い結果であり、その立役者たちと今日も淫らな宴を楽しんでいた。


「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ありがとうございますジョゼ様♡ ちゅるるうう♡」

「はむっ♡ じゅるるううう♡ これからもお役に立てるように頑張ります♡ れりゅううう♡」

「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ 私達の全てをジョゼ様に捧げます♡ じゅるるうう♡」


 ベッドの縁に座っているジョゼに元妖精の尻尾のメンバーであるルーシィ、エルザ、ミラの3人が跪いてトリプルフェラで奉仕をしていた。

 ルーシィが肉棒の亀頭を舐めまわし、エルザとミラは玉袋を片方ずつ丁寧に舐めていく。


「れりゅうう♡ はぁ……♡ ジョゼ様のチンポ本当にステキです♡ ちゅっ♡ 毎日あたし達を可愛がってくれるのにずっと固い♡」

「当然よルーシィ♡ ジョゼ様は全てのオスの頂点に立つお方だもの♡ れろぉ♡ ジョゼ様の女にしていただけで幸せです♡」

「女としてだけではなく魔導士としてもお役に立ってみせます♡ れりゅう♡ ジョゼ様の敵は全て私が斬りましょう♡」


 三人は妖精の尻尾が壊滅したと同時にギルドマークを消して、新しく幽鬼の支配者のマークを身体に刻んでギルドに加入した。

 それからはほとんどの時間をジョゼと共に行動している。

 極上の女を三人も侍らせているジョゼを妬む男も多いが、ジョゼは圧倒的な力でそれを黙らせていた。

 エルザだけではなく戦えるようになったミラはS級魔導士としても活躍しており、ジョゼが望めばいつでも身体を捧げている。

 ルーシィは魔導士としては活動しておらず、名実ともにジョゼの愛人になっていた。

 星霊魔導士の鍵も最近は一切使っていないが、本人もそれでいいと思っている。


「ふぅ……お前たちも中々うまくなってきたな。そういえばルーシィ。お前の実家からもっと金を引き出せと言っておいたがどうなっている?」

「それなら問題ありません♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ 想定の倍額は引き出せます♡」


 ルーシィの言葉にジョゼが下卑た笑みを浮かべた。

 ルーシィを手中に治めた今ハートフィリア財閥の資産は今ではすべてジョゼのモノと言っても過言ではない。

 女としても財布としても役に立つ極上の女。彼女を自分のモノにした判断は間違いではなかったと確信する。


「あんっ♡ チンポが震えてる♡」

「エルザ、私達で挟みましょう♡」

「わかった♡ ん――あんっ♡」


 エルザとミラが豊満な乳房でジョゼの肉棒を挟むとダブルパイズリで扱き始める。

 ジョゼの女になった事で大きさが二回りは増した乳房は、柔らかさも揉み心地も格段に良くなっており、ダブルパイズリという見た目も合わさってジョゼの肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「ふああっ♡ あんっ♡ すごい♡ ジョゼ様のオチンポ♡ 大きくなった私達のおっぱいでも包み切れません♡」

「あんっ♡ 全ての女を屈服させるジョゼ様のモノなのだから当然だろう♡」

「それなら先っぽはあたしがなめますね♡ ちゅう♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」


 包み切れない亀頭をルーシィが舌を伸ばして舐めていく。

 極上の女たちの愛情たっぷりの奉仕を受けて、ジョゼはとうとう限界を迎えてしまった。


「出すぞ……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「「ふああああああああっ♡」」」


 胸と顔に精液たっぷりとかけられただけでルーシィたちが絶頂してしまった。

 ねばついた精液が肌に張り付くと、まるで媚薬でもかけられたかのように体が熱くなっていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ もっとくださいジョゼ様ぁ♡」

「オチンポ様がスッキリするまで私達の身体を使ってください♡」

「お好きなように私達を使っていただいて構いません♡」

「クク……いいだろう。明日の朝までたっぷりと可愛がってやる!」


 極上の女たちに強請られてジョゼの肉棒が更にいきり起ち、ルーシィたちの子宮が疼きだす。


「「「ありがとうございますジョゼ様♡ ん――ちゅ♡」」」


 三人そろって肉棒にキスをすると、数秒後に彼女たちに喘ぎ声が部屋に響いた。

 その後も彼女たちはジョゼの女として生きていくことになる。

 女としても魔導士としても優秀な彼女たちは、ジョゼの子供を何人も産みながら幽鬼の支配者の名を更に轟かせるのだった。


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