アニエスの意志が折れるまで
Added 2023-10-10 20:34:13 +0000 UTCカルバード共和国の大統領であるロイ・グラムハートは、多くの政敵を持つ人物でもある。
なんとかして彼を失脚させたいと思っている議員も多いという事なのだが、グラムハート大統領は国民からの人気が非常に高い。
加えてその手腕で共和国を引っ張っており、失脚させるのも難しいというのが現状だった。
しかし、そんなときに彼の政敵の一人がとある情報を入手する。それは大統領には娘がいるという情報だ。
もちろん狙われる可能性が高いので保護プログラムなどで守られているはずだが、大統領を失脚させるのにこれ以上の切り札はないと彼は判断した。
自分の人脈を全て使い、子飼いの政治家や裏家業の情報屋などの手も借りて大統領の娘を捜索し始めたのだ。
そしてとうとう子飼いの一人がその娘……アニエス・クローデルを拉致したと通信が入った。
「間違いないんだろうな?」
「ええ、間違いありませんよ。どうやら普段は母親の性を名乗ってるみたいですが、間違いなくこの女が大統領の娘であるアニエス・グラムハートです」
「そうか……よくやってくれたなテッド」
「このくらいお安い御用ですよ」
アニエスを見つけたのはテッドという男だ。
若手の政治家なのだがこれといった特徴もなく目立たない存在。
ルックスなどがよければ目立てたのかもしれないが、小太りの青年であり陰湿なイメージを周囲に与えてしまうような男だ。
そして目的のためならば手段を択ばない男でもあり、学生を拉致することにも何のためらいもなく、アニエスにいやらしい笑みを向けていた。
そのアニエスはというと、後ろ手で拘束された上に猿轡で口をふさがれた状態でベッドに寝かされている。
(いったいどうしてこんなことに……やっぱりお父さんへの取引に使うのが目的……?)
アニエスは下校中に突然車に連れ込まれてしまったのだ。
その後口に布を当てられて意識を失い、気がついたらこの状態で放置されていた。
そして今、目の前には自分を拉致した張本人であろう男がいる。
頭の回転が速いアニエスは、父親に害をなすために自分を捕えたのであろうことも察していた。
「それで、この女はどうしますか?」
テッドの声にアニエスの身体がビクッと震える。
上級生に囲まれただけで震えてしまうのだから、拉致されて恐怖を感じないはずがないのだ。
おそらく人質として使うのならば命は奪われることはないはずだが、だからと言って安心できる要素は何一つ存在しない。
「人質としてそのまま捕えておけ。ああ……殺さなければ好きにしていい」
「ひひ……いいんですね。結構楽しめそうな女の子だったんでありがたいですよ」
テッドがアニエスに舐めまわすような視線を送る。
間違いなく美少女と呼ばれる部類であり、制服の上からでもはっきりとわかる発育の良さ。
この極上の身体を楽しめるのだから喜ばないはずがない。そして下卑た目で見られたアニエスは思わず寒気を感じてしまう。
「さて……待たせたねアニエスちゃん。今話せるようにしてあげるよ」
通信を終えたテッドがアニエスの猿轡を外す。
邪魔なものが消えて顔がよく見えるが、改めて見てもとんでもない美少女だった。
彼女の顎を撫でて品定めをするように顔と身体を見ていると、アニエスが自分をまっすぐと見ている事に気が付く。
「ずいぶんと生意気な目をしているねぇ」
「っ……!」
アニエスの表情に恐怖が浮かぶが、すぐに彼女はテッドに睨み返す。
「あなたの目的はいったい何なのですか?」
「ひひ……そのくらいは想像がつくでしょアニエス・グラムハートちゃん。アニエスちゃんのパパを大統領から引きずり下ろしたいんだ」
「……そんなことをしても父を失脚させることができるとは思えません。このことが表ざたになればあなた方はお終いですよ」
「バレなきゃ問題ないよ。僕たちが今までやってきたことは何一つ表ざたになってないでしょ?」
その言葉でアニエスは、テッドたちがこういうことを何度もしているのだと確信を持つ。
「まずはその体をじっくりと楽しませてもらうね。ふひひ、ずっと我慢してたんだぁ」
「きゃっ! や、やめてください! は、離れて――ああああっ!」
テッドはアニエスの体を起こしてベッドに座らせると、自分は背後に回ってアニエスを抱きしめる。
制服の上からでも柔らかさを感じるからだと、少女特有のいい香りを目いっぱい楽しんでいく。
逆にアニエスはおぞましさを感じてしまうが、いくら暴れても男の力にはかなわない。
なにより手を後ろで拘束されているので逃げられるはずもなかった。
「離してください! こんなことが許される訳がありません! あ――い、嫌ですっ! いやあああっ!」
アニエスの反応を楽しみながら、テッドは制服の上から彼女の身体を弄っていく。
まるで撫でまわすような触り方であり、腹部や太もも、肩や腕などをじっくりと触れていく。
「ん……んっ! は、離してください……っ!」
アニエスは気持ち悪くてたまらなかったが、自分が嫌がれば嫌がるほどテッドが喜ぶということを早々に理解していた。
なので口を紡いでなるべく無反応を決め込もうとするが、嫌悪感が大きすぎて微かに声が漏れてしまう。
しかしテッドはそんな彼女の反応すら楽しみながら、彼女の身体の弱い場所を探っていく。
「本当にエロい身体をしてるね。こんなのがクラスメイトから男はみんな勃起してるんじゃない? そこにいるだけで男を狂わせるエロ女だよアニエスちゃんは」
侮辱の言葉を吐かれてもアニエスは無反応を決め込んでいた。
心を殺して時間が過ぎるのを待つ。身体を汚されたとしても、心までは絶対に屈するつもりはない。
「……ん……はぁ……んっ! ……んぅっ!」
そんなアニエスだったがテッドの手が胸の近くに触れ始めた際に、身体が敏感に反応し始めてしまう。
「へぇ……やっぱりここが弱点なの? わかりやすい女の子だなぁ」
「っ! ち、違います! 適当なことを言わないでください!」
その反応をテッドが見逃すはずがなく、彼は下卑た笑みを浮かべてからかうようにアニエスに言葉を投げかけた。
ごまかそうと否定してしまうアニエスだったが、テッドの事はごまかすことができない。
「まぁこれからゆっくりと確かめていけばいいだけなんだけどね」
テッドは改めてアニエスの乳房を弄り始めた。
その手つきは意外なほど優しいものであり、乱暴に揉みしだかれる激痛を覚悟していたアニエスは内心ホッとしてしまった。
テッドはアニエスの乳房を制服の上から何度も撫でまわしていく。
かと思えば胸を下から掬い上げるように持ち上げて、ずっしりとした重量感を楽しんでいく。
しかし指を食い込ませてすらいないので揉むという行為ですらなく、乳首などの敏感な部分には一切触れていない。
「ん……あ……はぁ……はぁ……」
アニエスは痛みを感じずに済んで安心している反面、身体が少しずつ熱くなっているのを感じていた。
胸がどんどん敏感になっており、掌で持ち上げられた乳房が微かに形を変えるたびに甘い吐息が漏れそうになってしまう。
そのまま十分ほどテッドは胸を焦らすように弄り続けていた。
学生とは思えないほど重量感たっぷりの乳房は、持ち上げるようにして撫でているだけでも全く飽きることがない。
飽きないのはアニエスの反応も同じだ。
声を抑えようと必死に口を閉じているのだが、どうしても時々吐息や声が漏れてしまう。
(くく……無駄な抵抗をしてるみたいだね。どこまで頑張れるのか楽しみだ)
テッドは胸を下から持ち上げるようにしてタプタプと揺らしていたが、その手を止めるとゆっくりと乳房に指を食い込ませていった。
撫でる動きから揉む動きに変えた瞬間に、ピクンっとアニエスの身体が反応する。
「ん……っ! んぅ……あ……!」
制服とブラジャーに守られているはずなのに、アニスの胸はしっかりとした柔らかさを感じられた。
掌から零れ落ちそうなほどの巨乳を強弱をつけて指を食い込ませて何度も揉みしだいてく。
アニエスが処女だということはテッドもとっくに気が付いており、まだ男を知らない乳房を好き放題できるという興奮で、思わず暴走しそうになる気持ちを抑えながら愛撫を続けていた。
制服越しでも柔らかさも温かさも伝わってくるこの胸を直接揉んだらどれほど気持ちいいのか、今から想像するだけで楽しみになって来る。
「んうっ! はぁ……はぁ……あんっ!」
「ふひひ、感じてるんでしょ?」
「そんなはずが、んっ! あ、ありません! んあっ!」
口ではそう言いながらもアニエスの胸はますます敏感になっていく。
そして胸を撫でられる時も恥ずかしかったが、胸を揉まれるのはさらに恥ずかしさを感じてしまう。
それだけではなく撫でると揉むでは刺激も全く違い、その変わっていく刺激のせいで頬を赤らめてしまっていた。
「あ……んぅっ! はぁ……あんっ! んっ!」
アニエスは恥ずかしさのあまり横を向いて目を背けてさらには目を瞑ってしまった。
揉まれている胸を見ないようにすることで羞恥心は、少しはマシになったのだが相変わらず熱い吐息は漏れてしまっている。
(目を背けたのならちょうどいいね)
アニエスの視線が胸から離れた瞬間に、テッドは彼女の胸を揉みながらワイシャツのボタンを外し始めた。
目を閉じているのでアニエスはそのことに気が付くことができない。
「んあっ! ああっ! ん……はぁ……んあっ!」
胸を揉まれて甘い吐息を漏らしているアニエスに気づかれないように、テッドは胸元のボタンを外したワイシャツの隙間に手を入れる。
ブラジャーに触れると、彼女が今身に付けているものがフロントホックであることが分かったので、プチっとホックを外してしまう。
その瞬間にブラジャーから解放された乳房が揺れる。
本来なら目を閉じていてもブラジャーを外した解放感にアニエスも気づくはずなのだが、胸を揉まれ続けているので気づけなかった。
さらにストラップレスタイプのブラジャーなので、テッドはそのままゆっくりとブラジャーを引っ張っていく。
「ん――あんっ! ひあっ!」
ワイシャツのはだけた胸元からシュルシュルとブラジャーが抜き取られる。
一回りほど大きさが増した乳房を、テッドが改めて揉みしだき始めた。
「あ――んっ! ひああっ! こ、これって――あんっ! んっ!」
そこでようやくアニエスが自分のブラジャーを抜き取られたことに気が付く。
「私の下着――あんっ! んうううっ!」
「ほら、ここに汗が染みついてるよ。僕に胸を揉まれて感じてたんでしょ?」
テッドがブラジャーをひらひらと見せつけてくる。
そこには確かに汗が染みてしまっており、アニエスは顔が更に真っ赤になってしまった。
「ふひひ……本当は直接アニエスちゃんのおっぱいを味わいたいけど、今はこれで我慢しておこうかなぁ」
「な、なにを言って――ひっ!」
テッドはブラジャーの乳首の部分であり、汗が染みついている部分を舐め始めた。
レロレロとアニエスに見せつけるように、じっくりと味わうかのように舌を這わせている。
(ひ……き、気持ち悪い……!)
嬉しそうにブラジャーを舐めるテッドにアニエスは羞恥心がこみあげてくる。そしてそれ以上にテッドの陰湿さへの恐怖を覚えてしまった。
恥ずかしいはずなのに顔が青ざめていき、思わず彼から目をそらしてしまう。
アニエスの反応に満足したテッドは、ブラをポイっと投げ捨てると胸を再び揉み始めた。
ブラジャーを取ったことでダイレクトに刺激が伝わるようになってしまい、アニエスの口から吐息が漏れている。
ワイシャツの上から乳房を何度も揉みしだいていく。
彼女の体温をじっくりと感じるように強弱をつけて揉み解していくと、アニエスの乳首がどんどん固くなっていくのがわかった。
それは服の上からでも勃起している乳首が浮き彫りになるほどだ。
「ひひ、ほら見てよアニエスちゃん。君の乳首がこんなに硬くなってるよ。僕におっぱいを揉まれるのがそんなに気に行ったのかい?」
「~~~~っ! そ、そんなはずありません! んっ! んううううっ!」
胸を揉むだけではなく勃起した乳首の周囲の乳輪部分も服越しに指でなぞっていく。
ただし乳首だけはお預けでもするかのように触れることはない。それが逆にアニエスの身体に火をつけてしまっていた。
(ど、どうして……好きでもない男の人にこんなことをされているのに……む、胸が敏感になりすぎて……!)
もはや誰が見てもアニエスは胸を揉まれて感じているのが丸わかりだった。
自分を無理矢理犯している男に身体を弄られているというのに、どうしようもないほど感じてしまっている。
アニエスも自慰行為くらいはしたことがあるのだが、自分で触るよりも遥かに気持ちよくなっていた。
本人ですら知らなかった事だが、年齢にそぐわないほど育っている胸は彼女の性感帯なのだ。
そこを焦らすように触れられて、彼女の身体は弱火で煮込まれたようにじっくりと感度をあげられてしまっている。
そんな状態で愛撫をされてしまえば感じてしまうのも無理はない。
アニエスの心とは裏腹に、身体の方はテッドの指を受け入れ始めてしまっている。
「んううっ! ん……んっ! はぁ……はぁ……ひあっ!」
「感じてるのに一生懸命声を我慢してるなんて本当に健気だねぇ。だけどそれが無駄な抵抗だって気が付かないのかな? アニエスちゃんは好きでもない男におっぱいを触られて気持ちよくなっちゃう変態なんだよ」
「んあっ! そ、そんなことはありませ――あ……」
テッドは左手で胸を揉んだまま、右手でアニエスの顔を横に向かせてゆっくりと顔を近づけていく。
何をされるのか反射的に理解したアニエスが暴れるが、テッドの力に敵うはずがない。
無理矢理横向きにされたまま顔を固定されて、顔が近づいてくるたびにひきつった表情になる。
「や、やめてくださ――んむっ! ちゅうっ! れりゅううう! んむうううううっ!」
テッドが無理矢理アニエスの唇を奪った。
ファーストキスを奪われたショックでアニエスの思考と身体が硬直してしまうが、その隙にテッドは強弱をつけて自分の唇を押し付ける。
瑞々しく柔らかい唇の感触を堪能してから、自分の舌をアニエスの口に侵入させた。
「ちゅるうううう! れりゅううううう! な、なにをするんですか! んちゅっ! んううっ!」
「おい、逃げるな! ちゃんと僕と舌を絡めろ!」
「い、いや――ちゅるるうう! れりゅうう! んむううううううっ!」
無理矢理のディープキスを強要されて、アニエスは夢をぶち壊された気持ちになっていた。
唇を押し付けられるのは想像以上に息苦しく、口が新鮮な空気を求めて開いてしまう。
するとその隙を逃さずにテッドが舌を侵入させてきて、アニエスの口の中を隅々まで舐めてしまう。
それだけではなく舌を何度も絡められて、まるでお互いの唾液を交換し合うような激しいキスを強要されていた。
息苦しさと絡みついてくる舌の気持ち悪さは想像位以上にアニエスの心にダメージを与えて、彼女は思わず涙を浮かべてしまった。
その涙はあっという間にあふれてしまい、アニエスの頬をつたって流れていく。
美少女の涙に興奮したテッドはますます舌を激しく絡めていくだけではなく、アニエスの唇ごとしゃぶるように舐っていく。
「ふひひ、泣くほど嬉しかったのかなアニエスちゃん。もっとキスして気持ちよくしてあげるね」
テッドはそう言うともう一度唇を重ねるが、彼女の意識が唇に集中していることに気が付いていたので、隙だらけの乳首を軽く指で刺激していく。
「ん――んむうううううっ!」
その瞬間にアニエスの身体がビクンと跳ねた。
制服の上からでも勃起しているとわかる乳首への刺激は、彼女の心は拒絶しても身体は待ちわびていたものだからだ。
テッドは乳首を何度も摘まみながら唇をさらに強く押し付けて、アニエスの身体をギュッと抱きしめて全身で彼女の柔らかさと温かさを堪能していく。
そしてとうとうアニエスの身体が忌むべき男の手で絶頂に登りつめようとしていた。
「んちゅっ! れりゅうう! も、もうやめてください! あんっ! 乳首をそんなに――んちゅ んうううううううううううううっ!」
もう一度ビクンっとアニエスの身体が跳ねて、彼女は軽く絶頂してしまった。
余韻を打ち消すようにテッドが激しいディープキスをしていたが、やがてねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れる。
「はぁ……はぁ……ん……」
新鮮な空気が入って来るかと思いきやそうでもない。まるで部屋の中の空気がすべてけがれてしまったかのようだ。
アニエスの口の周りは唾液まみれになっており、それが自分のモノなのかテッドのモノなのかもわからないほど汚れてしまっている。
乳首だけで絶頂したのも初めてであり、呼吸が荒くなり身体にも力が入らずにぐったりとしていた。
「盛大にイッたみたいだね。可愛いよアニエスちゃん」
テッドが涙のあとがあるアニエスの頬を、汚い舌でべろりと舐め上げる。
彼はそのままアニエスの胸を揉みつつ、何度も頬を舌で舐めていく。
頬をつたっていた涙や浮かんでいる汗を舐める代わりに、自分の唾液を塗り込むように舌を押し付けてアニエスを汚していく。
気持ち悪くてもアニエスは力が入らず抵抗もできない。
「どうかな? 素直に僕に抱かれるのが嬉しいって認めれば優しくしてあげるよ。元々僕は和姦の方が好きだからねぇ。甘々でラブラブなセックスの方がアニエスちゃんも良いでしょ?」
「はぁ……はぁ……ふざけないでください……こんなことをされて、嬉しい人がいるわけありません……!」
アニエスの言葉にテッドが彼女の頬から舌を離す。
身体を好き放題されて感じてしまっているアニエスだが、彼女の心は一切折れていないのだ。
「こんな最低なことをする人に……媚びを売るなんて絶対に嫌です。こんなことをして、女神もお許しにならないでしょうね……どれだけ身体を汚されたとしても、あなたのような人に私の心は決して負けません!」
息も絶え絶えだというのに、アニエスはテッドを非難している。
その態度がテッドの嗜虐心に火をつけてしまうとも知らずに、自分は決して屈しないという強い意志を言葉にする。
テッドは下卑た笑みを浮かべると、アニエスをベッドに押し倒した。
「きゃっ! な、なにをするんですか……あああっ! や、やめてください!」
テッドは後ろ手で縛っていたアニエスの拘束を解くと、今度はベッドに仰向けにして両手を頭の上で拘束する。
そしてアニエスの制服をはだけると、彼女の乳房を完全に露出させた。
「おお……生で見ると格別だねぇ……本当にいやらしいおっぱいだ」
いやらしい目で見られて恥ずかしさのあまりアニエスが目をそらしてしまう。
生で見る彼女の乳房はテッドの想像以上に魅力的だった。
仰向けになっているというのに乳房の形は全く崩れておらず、アニエスが身じろぎするだけでプルプルと揺れている。
今までさんざん揉まれているせいなのかほんのりと火照っており、乳首はやはり硬くなっていた。
真っ白な乳房に可愛らしい桜色の乳首が映えており、テッドはとうとう我慢できなくなって彼女の乳房を乱暴に鷲掴みにした。
「あ――んあああっ! ふあああああっ!」
アニエスが感じたそれは今までの胸への愛撫とは全く違う刺激だった。
今まではどちらかと言えば優しい手つきであり、表面を軽くなぞられるような責めばかりだったのだ。
しかし今のテッドの手つきは優しさとはかけ離れており、胸を握りつぶされるのではないかと思うほど力を込められている。
その強い刺激こそがアニエスの身体が待ちわびてしまっていたものであり、胸を揉まれた瞬間からアニエスは喘ぎ声を隠せなくなっていた。
「あんっ! ふああああっ! い、痛いです! そんなに強く――ひあっ! ふあああああっ! さ、触らないでくださいっ! んひいいいいっ!」
「大きさにたがわぬ柔らかさだけど、まだ芯が残ってるみたいだねぇ。僕がしっかりとほぐしてあげるよ」
「け、結構ですっ! んあっ! ひああああっ!」
アニエスの巨乳はテッドの想像以上に揉み心地が抜群だった。
掌に吸い付いてくるような感触であり、指がどこまでも沈んでいくほどの柔らかさを誇っている。
とはいえ男を知らないだけあってまだ芯の硬さが残っているので、それをほぐすように処女乳房を揉み込んでいく。
逆に言えば今しか味わえないアニエスの胸の感触を楽しめるのだから、テッドは興奮しないはずがない。
指を何度も強く食い込ませて乳房の形を変えていく。
この胸は間違いなくアラミスの男子学生の注目の的であり、多くの男たちが今の自分のように揉みしだきたいと思っているのだろう。
いったいどれほど男の情欲を集めているのかわからない年齢離れした極上の肉体を、自分だけが楽しんでいるのだと思うと優越感もこみあげてきた。
「ほーら、アニエスちゃん。これでもさっきみたいな言葉が吐けるかな? もう感じすぎて喘ぎ声が隠せなくなってるよー」
「んっ! んあああっ! ふあっ! ひああああっ! と、当然……です……どれだけ身体を、汚されたと……しても……あ、あなたのような人に……私の心は決して負けません……!」
胸を好き放題に揉まれて喘いでいるので勢いは弱々しくなっているが、先ほどと同じセリフをアニエスが返す。
「ひひ……アニエスちゃんはやっぱり面白い子だねぇ。屈服させがいがあるよ」
下品な笑みを浮かべながらテッドが懐から注射器を取り出した。
それを見た瞬間にアニエスの表情がひきつってしまう。
人質なので命を奪われないと思っていたが、もしも毒物の類ならば自分の命はないからだ。
仮に命の危険がないとしても、危険な薬品なのは間違いないだろう。
「そ……それはなんですか……」
恐怖心を覚えながらもアニエスは気丈にテッドを睨みつける。
「これは今のままでも気持ちよくなっちゃうドスケベなアニエスちゃんにはぴったりの代物でね……打たれた部位の感度をあげる薬だよ。ただでさえ感じやすいアニエスちゃんのおっぱいに注入したらどうなっちゃうんだろうね。まぁ依存性が高いのと、使用量が多くなると人体にも色々と影響が出て、そのまま元に戻らなくなっちゃうって問題点もあるんだけどね」
薬の効能を聞いた瞬間に、アニエスは感謝的にテッドから逃げようとした。
しかしテッドはアニエスが暴れられないように彼女に馬乗りになって動きを完全に封じてしまう。
「や、やめてください! そんなものを使わないでください! い、いやあああっ!」
「大人しくしないと刺さっちゃうよ?」
「ひ……!」
テッドはアニエスの右の乳房を片手でしっかりと押さえつけると、注射器の針を乳輪付近に宛がう。
暴れてしまえば針が刺さってしまうので、アニエスは動けなくなってしまった。
「アニエスちゃん……これが最後だよ。さっきの言葉を取り消して僕に許しを請えば、この薬は使わないでおいてあげる。ふひひ、僕って優しいでしょ」
もう何度見たかわからないほどの下卑た笑みを浮かべてテッドに告げられて、アニエスは恐怖のあまり身体が震えてしまっていた。
(こんな薬を使われたら私は……でも……)
薬の効能が真実ならば、打たれてしまえば自分はどうなってしまうのか想像もつかない。
それはアニエスもわかっているのだが、彼女はテッドに許しを請うつもりなど一切なかった。
いくら恐怖しようとアニエスの強い意志は折れることがなく、身体を震わせながらもテッドを睨みつける。
「……嫌です……絶対に取り消しません」
「ふーん……本当に良いの?」
「あなたのような最低な人に許しを請うつもりはありません……!」
「ふひひ……後悔してももう遅いからね……」
にやにやと嫌らしい笑みを浮かべながらテッドがアニエスの乳輪に針を刺すと、ゆっくりと薬を注入していく。
「あ――んあああっ! んっ……ああああっ!」
針が刺さった一瞬だけアニエスは痛みで身体を震わせたが、薬を吸入されていくたびに乳輪からじわじわと胸全体に熱さと疼きが広がっていく。
それだけではなく熱に浮かされるように目を大きく見開き、表情がこわばって全身に異常な量の汗をかいていく。
テッドは丸々一本分の薬を打ち終えると、もう一本注射器を取り出した。
「はい、まずは一本目。左のおっぱいにもお薬打ちますからねー」
「や、やめ――んあああっ! ふあああああっ! む、胸がおかしくなっちゃいます! あんっ! ひああああああっ!」
テッドは左の乳房の乳輪にも注射器を打ち込むと、同じように薬を注入していく。
アニエスの身体は明らかに薬に強い反応を示しているのだがテッドはやめようとしない。
薬が入ってくるたびにアニエスは自分の乳房が自分のモノではなくなっていくかのような感覚に襲われる。
そしてとうとう薬を打ち終えて針を抜くと、アニエスが更に大きく目を見開いて暴れ始めた。
「ふあああっ! ひあああああっ! 胸が熱くて――あああっ! んあああああああっ!」
口をパクパクさせて暴れるが、テッドが馬乗りになっているので動くことはできない。
足がバタバタと動いて何度もベッドを叩き、頭の上で拘束されている両手も何度も振り回す。
そして彼女がようやく落ち着いたころ、テッドはアニエスの身体の変化に気が付いた。
「ふひひ……アニエスちゃん。ますますエッチなおっぱいになったね」
「はぁ……はぁ……え?」
アニエスも自分の胸の変化に気が付いた。
元々年齢に反して大きかったはずの乳房が、さらに一回りほど大きくなったかのように張っているのだ。
さらに乳首どころか乳輪ごと勃起しており、下品と言ってもいい乳房になってしまっている。
「あ……あぁ……」
自身の身体の変化をまだ受け入れきれないアニエスだったが、そんな彼女の気持ちとはお構いなしにテッドは嬉しそうに両手をわきわきと動かす。
そしてなんの遠慮も気遣いもなしに、アニエスの乳房を二つ纏めて鷲掴みにした。
「ふあっ! ひあああああっ! ど、どうしてこんなに――ふああああっ! さ、触らないでください! あああっ! ダ、ダメええっ!」
揉まれた瞬間にアニエスは胸からとてつもない快感が全身に広がっていくのを感じていた。
先ほどまでの刺激とは何もかもが違う。声を我慢しようとしても一切我慢できず、テッドの指が食い込むたびに甘い声が漏れてしまう。
「んあああっ! ふあっ! ああああっ! は、離してください! あんっ! ひあああああっ!」
「やっぱり感度がだいぶあがってるみたいだね。それに大きくなって揉み心地もよくなってるし、さっきよりも掌に吸い付いてくるのがたまらないよ。アニエスちゃんもこんなにエッチなおっぱいになれて嬉しいでしょ?」
「う、嬉しくなんてありません! あああっ! ぜ、ぜったいに許さな――ふああっ! ひあああああっ!」
「身体はこんなに喜んでるんだから素直になればいいのに。ほーら、こんなのはどう?」
テッドはアニエスの乳房を横からつまむように揉みしだきながら、乳肉が波打つように揺らし始める。
タプタプと何度も乳房が揺れるいやらしい光景にテッドは興奮し、アニエスは羞恥心を覚えるとともに感じてイキそうになってしまう。
「ほら、嬉しいって言いなよ。元々男に犯される為だけに生まれてきたようなエロい身体をしていたけど、もっとエロい身体になれて嬉しいってさ」
「あんっ! ふあああああっ! い、いや……です……! んっ! ふあああっ! そんなに強く――ひああああああっ!」
テッドがアニエスの乳輪ごと乳首を指でつまむと、そのまま引っ張って胸を伸ばしていく。
サイズの増した乳房が伸びて歪な形になり、指を離すと大きく揺れて元の形に戻った。
「さーて、このおっぱいをもっと堪能させてもらおうかなぁ」
テッドがカチャカチャとベルトを外すと、すでに勃起していた自分の肉棒を取り出した。
(ひ……あれが男の人の……)
まともに見るのは生まれて初めての肉棒にアニエスは嫌悪感と恐怖心を覚える。
歪な形をしており、あんなものが女性の中に入るなど信じられない。
アニエスの反応をたっぷりと楽しんだ後に、テッドは彼女の胸を広げると自分の肉棒を挟んでしまった。
「んああああっ! き、気持ち悪いですっ! 離れてくだ――ふああああああっ!」
肉棒を胸で挟んだだけでアニエスは大きな快楽を得てしまう。
「おお……やっぱりこの胸はパイズリにぴったりだね……僕のチンポが全部埋まっちゃったよ」
本来ならば唾液などがないと滑りが悪いのだが、アニエスは汗をたっぷりとかいていたので滑りは十分すぎるほどだった。
テッドはアニエスの胸を何度も揉みしだきながら、左右別々に動かして肉棒を扱いていく。
乳輪や乳首で亀頭の部分を強くこすり、肉棒にぴったりと吸い付いてくるような極上の肌の感触も堪能していく。
「はぁ……はぁ……アニエスちゃんのおっぱい……一目見た時からずっとこうしたかったんだ。僕のチンポを挟むためだけにデカくなったおっぱい気持ちいい……!」
あまりの気持ちよさにテッドはぶつぶつと何かを呟きながらパイズリをしているのだが、それがアニエスは恐ろしくてたまらなかった。
しかし、それと同時に胸を乱暴されるだけで感じてしまうことが悔しくてたまらない。
「あんっ! んあああっ! やめてください! ふあっ! んあああああっ! あ、熱くて、胸がやけどしちゃいます! あああっ! ひあああああっ!」
肉棒を挟むというおぞましい行為なのに、自分の乳房は快感を覚えてしまっている。
敏感になりすぎている胸は肉棒の熱さや感触を直接感じることで悦んでしまい、身体の奥底から快感の波が全身に広がっていく。
(いやああっ! こんなに汚いものを挟まれているのに……私の身体はどうして……っ!)
テッドの亀頭からがガマン汁が溢れてきており、彼はそれをアニエスの乳房にマーキングするかのように塗りたくっている。
自分の胸がテッドのモノになっているようで不快感を覚えるが、それよりも遥かに大きな快楽にアニエスは支配されていた。
「ふああああ! あんっ! ひああああああっ! も、もう擦らないでください――んっ! ふあああっ!」
薬によってアニエスの谷間は女性器と同じくらい感じるようになってしまったのだ。
アニエスは今処女だというのにセックスの快楽を教え込まれているようなものだった。
谷間で肉棒が気持ちよさそうに震えるたびにアニエスの身体も喜んでいまい、テッドが腰を振り始めるとアニエスの口から喘ぎ声と吐息が止まらなくなる。
「あんっ! んっ! んうううううっ! ふあっ! んあああああっ!」
「ふひひ、アニエスちゃんのおっぱい気持ちいい……! このまま僕の精子をぶっかけてあげるからね!」
テッドは胸を強く揉みながら肉棒をギュッと挟んで乳圧を強くすると、そのまま固定して腰を高速で振り始めた。
セックスをするように腰を動かす馬乗りパイズリが、アニエスを犯しているという優越感を更に引き立てる。
アニエスの爆乳に何度も腰を打ち付けると、乳肉が波打って乾いた音が周囲に何度も響いた。
彼女の胸は自分の汗とテッドのガマン汁にまみれており、テッドの口が半開きになっているのでそこから零れた涎も垂れてきている。
ぽたぽたとそれが胸に付着するたびに身体が汚されているのだと強く自覚してしまい、アニエスはどんどん追い詰められていった。
「んああああっ! ひあああああっ! な、なにか来ちゃいます! ふあっ! ひあああああっ! 胸の奥が熱くて――あんっ! う、疼いてきて――ふああああっ!」
アニエスはかつてないほどの絶頂が来るのを予測していた。
元々女性器と同じくらいにまで感度が上がっている胸でパイズリされているのだから当然と言える。
そしてテッドの肉棒も一回り大きくなって震え始める。
ガマン汁もどんどん溢れてきて、情けない声を漏らしながらテッドが射精に向けて腰を振り続ける。
「ふあああああっ! も、もう動かないでください! ふああっ! あああっ! イキたくないのに――んあああああああっ!」
「おお……で、でるっ! アニエスちゃんのおっぱいにぶっかけ――うっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああああああっ! 熱いのがかかってますっ! ふあっ! んああああああああっ!」
テッドが射精をしたと同時にアニエスも絶頂した。
谷間で熱いものが弾けている感覚に何度も身体を振るわせながらテッドの精液を受け止める。
「おふっ! で、でる……うっ! まだ出る……っ!」
テッドは腰をヘコヘコと動かしながら射精を続ける。
柔らかくて温かい乳圧の中で欲望を思う存分吐き出す行為が気持ちよすぎて、まるで固形物のような濃い精液がどんどん飛びだす。
亀頭を谷間で包み込んで精液を放出しているので、谷間からドロッとした精液が溢れてアニエスの胸全体を汚していった。
(あぁ……私の胸が……汚されて……)
マグマのように熱い精液が付着した部分がやけどしそうであり、キツイ匂いが染みついて二度と取れないのではないかと感じてしまう。
なによりも絶頂してしまったことが情けなさすぎて、アニエスの目からはまたもや涙が溢れていた。
「ふぅ……なかなか気持ちよかったよアニエスちゃん。僕の精子をちゃんと馴染ませておこうね」
「あぁ……やめてください――あんっ!」
テッドは自分が出した精液をアニエスの胸に丹念に塗り広げていく。
大量に出したので胸を広げると谷間には精液の糸ができており、あまりにもいやらしい光景に射精したばかりだというのにテッドの肉棒が再び固くなる。
「んっ! あああっ! わ、私の胸を――お、おもちゃにしないでください――ひああっ!」
精液を塗りたくられるというあまりにもおぞましい行為を受けているのに、アニエスはどうしようもないほど気持ちよくなってしまっていた。
自分はもはや何をされても感じる身体にされてしまったのかもしれない。
身体を作り替えられて心まで侵蝕され、とうとうアニエスの心も折れ始めてしまう。
「はぁ……はぁ……も、もう……これ以上は……んあっ!」
「うん? これ以上はなにかな?」
相変わらず胸に精液を塗りたくっているテッドが下卑た笑みを浮かべている。
先ほどまではその顔を見るたびに怒りが込み上げてきたアニエスだったが、今は怒りよりも恐怖心が勝ってしまっていた。
その瞬間、彼女は自分の心がすでに折れてしまっている事に気が付く。
「も、もう……許してください……」
テッドから顔を背けてそう言うが、彼は胸を揉む手を緩めない。
それどころかアニエスの乳首を引っ張ると、胸を伸ばして刺激を与えていく。
「あああっ! ひあああああっ! ひ、引っ張られたら――ふああああああああっ!」
「許してって僕は何を許せばいいのかな?」
「んあっ! ふああああっ! さ、さっきの言葉を撤回します! んああああっ! わ、私が間違っていました! ですからこれ以上は――ひあああっ!」
「ほらほら、身体を汚されても心は負けないんでしょ? 確かに負けを認めるならもうやめてもいいけどね。十分楽しめたし、お父さんを失脚させる道具として大人しく役に立ってよ」
「んああああっ! ふああああっ! ま、負けましたっ! こ、心も負けましたからっ! もう許してください! ふあああっ! ひあああっ!」
心まで敗北してしまった事をアニエスが口にすると、ようやくテッドが彼女の胸から手を離す。
たったそれだけの事ではあるがアニエスにとっては救いだった。
好きでも無い男に犯されているのに気持ちよくなってしまうという事実は、それほどまでにアニエスの心を蝕んでいるのだから。
「ホントに負けを認めたのかなー? もうちょっと頑張れるんじゃないの?」
「ひ――も、もう無理です! 生意気なことを言ってすみませんでした!」
カタカタと身体を震わせながらアニエスが必死に懇願している。
彼女の表情からは先ほどまで見えていた強い意志など微塵も感じられず、男に犯されて怯える年相応の小娘そのものだった。
ようやく彼女の心を折ることができたテッドが満足気な表情になる。
「うんうん。子供は素直なのが一番だよ。アニエスちゃんはこーんなよわよわおっぱいなんだから調子に乗っちゃダメだからね」
「は、はい……よ、よわよわおっぱいの分際で、調子に乗ってしまい申し訳ございません……」
相手の機嫌を損ねないように同じ言葉を繰り返すが、アニエスの心はますますすり減ってしまう。
しかし馬乗りになっていたテッドが離れたので、アニエスはホッとした表情になると助かった事に安堵する。
(良かった……これでもう――)
良かったと思った瞬間に、アニエスはテッドに肩を掴まれてしまう。
気が抜けていた彼女は抵抗することもできずに身体を引き起こされて、目の前にテッドの下卑た笑みが見えたころには、アニエスのショーツをずらしてテッドの肉棒が秘部に触れていた。
「ふひひ……なーんてね。今更謝っても手遅れに決まってるよ」
アニエスの背筋に寒気が走ったのと、秘部に激痛が走ったのは全くの同時だった。
「あ――んあああああああああああっ!」
テッドが対面座位でアニエスの膣内に肉棒を挿入した。
処女なだけあって硬さのある膣を無理矢理開いていき、一気に一番奥までたどり着く。
あっという間の出来事にアニエスは口をパクパクさせたまま何も考えられなくなる。
ブチっと処女膜が切れる音がした後に亀頭が子宮口までたどりつき、子宮の中まで入って来るのではないかと思うほど突き上げられる。
「あああっ! んああああああっ! い、痛い――んあっ! ふああああっ!」
「おふっ! アニエスちゃんの中気持ちよすぎ……おぉ……す、すぐに出ちゃいそうだよ」
アニエスの目から涙が溢れて頬を流れるが、それをテッドがべろりと舐め上げる。
そのまま左手はアニエスの背中に回して固定して、右手では彼女の胸を揉みしだきながら動き始めた。
「あああっ! んあああああっ! ど、どうしてですか! あんっ! ああああっ! ひあああああっ!」
「あんなに生意気な態度を取ってたんだから、謝ったくらいで許すわけないでしょ。それにこんないやらしい身体を使わないなんてのもあり得ないし、自業自得だよ自業自得。恨むなら自分の性格といやらしい身体を恨むんだね」
「そ、そんな――ひあっ! あんっ! ふああああっ!」
破瓜の証が流れてシーツにシミを作る。
本当に処女を奪われてしまったのだという実感がこみあげてきて涙が止まらないのだが、涙を流すたびにテッドに頬をべろべろと舐められてしまう。
「ふひひ、まだ少し痛いのかな? ほーらキスしてあげるよー」
「んあああっ! や、やめてください! キスは――んぶっ! れりゅうう! じゅるるううう! んむうううううっ!」
唇も無理矢理奪われて舌を絡められる。
無理矢理のディープキスも先ほどはおぞましさの方が大きかったのに、今では快感の方が大きくなっていた。
もちろんテッドの方は最初からずっと快感しか感じていない。
アニエスの柔らかい舌を存分に絡め取り、心なしか甘い味がする唾液も遠慮なくすすって、代わりに自分の唾液を流し込む。
美少女の口の中を蹂躙するという行為にハマりながらも彼女の極上の身体を隅々まで堪能するために胸や秘部にも意識を集中させる。
掌で乳首をぐりぐりと擦るように鷲掴みにしている胸の柔らかさは何度味わっても飽きることがない。
力を籠めると沈み込み、力を抜くと弾力で元の形に戻る。乳首と乳輪はますます硬くなり、どこまでもテッドを興奮させてしまう。
そして男を知ったばかりの膣内もだんだんとほぐれてきており、媚薬のせいもあって感じているのか小気味よいリズムで肉棒を締め付けていた。
カリ首の深い部分で膣壁を何度もガリガリと擦って、アニエスの中を自分の肉棒の形に作り替えていく。
「あああっ! ひああああああっ! こ、こんなの酷いです! んあっ! ひああああああっ!」
「ひひ、でもアニエスちゃんだって楽しんでるんだろ?」
「楽しんでなんて――ふああああっ! んあああああああああああっ!」
乳首を強く摘ままれて子宮口を押し上げられた瞬間に、アニエスは軽く絶頂してしまった。
「こんなにエロい声で喘いでるのに楽しくないとか説得力無いなぁ。ほーら、今度は両方の乳首を引っ張っちゃうよー」
「ふああああっ! や、やめてください! 引っ張らないで――ふあああっ! んああああっ! 伸びちゃいます! 胸が伸びて――ひああああああっ!」
今度は両手でアニエスの乳首を引っ張って胸を伸ばす。
アニエスの拘束してある両手をテッドの首の後ろに回しているので対面座位は保ったままであり、アニエスの快感で歪む表情をテッドは間近で楽しんでいた。
「ふひひ、小娘一人攫っただけでこんなに楽しめるなんて本当に役得だなぁ。アニエスちゃんも他の男に攫われるよりも僕に攫われて幸せでしょ? ああ、でもアニエスちゃんならどんな変態に攫われても立派に調教されそうだね」
「あああっ! んあああっ! そんなことありません! そんなこと――ふああっ! だ、駄目です! 胸と一番奥を一緒に――んあああああああっ!」
乳首と子宮口。敏感な部分を同時に責められるとあっさりと絶頂してしまうことは、すでにテッドにも見抜かれていた。
テッドはアニエスの唇を奪い、胸を揉みながらスパートをかけていく。
元々薬のせいで彼女の爆乳は女性器並みの感度になっているので、アニエスは胸と秘部で二重のセックスの快感を味わう羽目になっていた。
片方だけでも刺激が強すぎるというのに、二つ同時なのだから快楽に抗えるはずがなく、彼女は喘ぐだけの無力なメスになってしまっている。
「んちゅっ! れりゅうう! んむうううっ! んっ! んぶうううううううっ!」
いつもは強い意志を宿している彼女の瞳も暗く濁っており、抵抗の力も意志も失くしてしまったのか犯されるままになっていた。
しかし、自分の膣内で肉棒が一回り大きくなって震え始めたのを感じて、それが何なのかをメスの本能で察した瞬間にアニエスの目に光が戻る。
「んちゅう! じゅるるるうう! ああああっ! ま、待ってください! 中で震えて――んちゅっ! じゅるるううう!」
「よくわかったね。そろそろ出るから子宮にたっぷりと注いであげるね」
「い、嫌ですっ! ちゅるるううう! 赤ちゃんができてしまいます! ちゅるるうう! じゅるるううう! いやああああっ!」
「ふひひ、僕たちの愛の結晶を作ろうね。アニエスちゃんの子供ならきっとかわいいよ……」
テッドがアニエスを抱きしめながらラストスパートをかけていく。
アニエスがいくら逃れようとしても男の力にはかなわず、いくら叫び声をあげてもテッドを喜ばせるだけだった。
「おふっ! で、でそう……もう、もう出る! 出るぅ……うっ!」
「いやああああっ! 中に出さないでください! あなたの赤ちゃんなんて欲しくありません! だ、誰か助けてください! 誰か――」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あ――いやあああああっ! は、入ってこないでっ! いやあああああああああっ!」
アニエスの子宮にオスの欲望がたっぷりと注がれていく。
テッドはアニエスの胸を握りつぶすほど強く揉みしだきながら、唇も重ねて舌を絡める。
腰をグイグイと押し上げて精液を放出していき、彼女を完全に屈服させるための最終工程を済ませていく。
固形物のような精液が尿道を広げて通っていく感覚が気持ちよすぎて、何度も情けない声を漏らしながら精液をアニエスに送り込む。
子宮にたっぷりと精液がたまっていく感覚を感じながらアニエスも何度も絶頂し、視界が真っ白になって何も考えられなくなっていた。
「あ……いやぁ……入ってこないで……」
アニエスの祈りも虚しく、彼女の子宮はテッドの精液に占領されてしまった。
たった一度の射精で子宮がパンパンになってしまったのではないかと思うほど大量に注がれたにもかかわらず、挿入したままのテッドの肉棒は全く小さくならない。
「ひひ……アニエスちゃんの身体が気持ちよすぎて全然おさまらないよ。もっと可愛がってあげるからね」
「や、やめ――ちゅるる! れりゅうう! んむううううっ!」
テッドは対面座位から屈曲位に移行すると、全体重をかけてアニエスを押しつぶすようにして犯していく。
男の体重をかけられている苦しさはあるのだが、胸が押しつぶされる快楽の方が大きい。再び二重のセックスの快楽がアニエスに襲い掛かる。
鼻息の荒いテッドにディープキスをしながらの種付けプレスで犯されながら、アニエスは心が急速に冷えていくのを感じていた。
もう自分には何もできないのだということを確信してしまい、彼女の意志も完全に折れてしまったのだ。
自分の身体を夢中で貪っている男への怒りも恐怖も消え去っていき、だんだんと何も感じなくなっていく。
(こんなことになってしまったのなら……もう、日常に戻ることなんて無理だよね……)
アニエスの脳裏に大切な人たちの顔が浮かぶが、その人たちの姿も心の支えになることはなくすぐに消え去ってしまう。
「はぁ……はぁ……アニエスちゃん! たまらないよぉ! もしも用済みになったら僕が一生ペットとして飼ってあげるからね! 子供も沢山産ませてあげるから――うっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あ……う……」
中に出されてもアニエスは何の反応もしない。
それでもテッドはアニエスの極上の身体を延々と犯し続けるのだった。
◇
「18:45になりました。この時間のニュースをお伝えします」
カルバード共和国の首都イーディスの7区にあるイーディス中央駅通り。
その街頭ビジョンでニュースが流れ始めた。
もはや街にすっかり馴染んでいることに加えてニュースということで足を止める人はほとんどいない。
「本日15時、ロイ・グラムハート大統領の辞任が発表されました」
しかし、ニュースキャスターの言葉を聞いた全員が街頭ビジョンに目を向ける。
「国民から絶大な支持を受けているグラムハート大統領ですが、辞任の理由は一切明らかになっておりません。しかし、以前より大統領の政治手法には異を唱える政治家も多く――」
周囲の者たちがざわつき始める。
その中にはグラムハート大統領の危うさに気が付いている者も混じっていたが、それを踏まえても辞任などありえないということもわかっていた。
だからこそ、政敵に圧力をかけられて失脚させられたのではないかと想像ができてしまう。
「また、グラムハート大統領のご息女が一週間ほど前から行方不明となっていることが判明しました」
街頭ビジョンの映像が変わり、一人の少女の写真が写る。
金髪の美少女でありそれを見ていた多くの男性が息をのんだ。
「ロイ・グラムハート元大統領のご息女であるアニエス・グラムハートさんは、保護プラグラムによってアニエス・クローデルさんとして生活をしていましたが、一週間ほど前に下校中に行方不明となっています。警察は誘拐の可能性を考えてアニエスさんの行方を追っている模様です」
続いて大統領の娘の行方不明が報じられたことで、ほとんどの者達はグラムハート大統領の辞任と関係している事を察してしまった。
その日以降、二人について様々な憶測が飛び交うことになった。
グラムハート大統領は娘にネグレクトを行っており、アニエスが耐えきれなくなって家出した。
アニエスが援助交際を行っていたことが発覚して、政敵がそれをネタにグラムハート大統領を失脚させた。
グラムハート大統領を失脚させるためにアニエスは誘拐された。
低俗なゴシップ記事などでも、行方不明となったアニエスについて様々な憶測が書かれることになった。
グラムハート大統領が失脚して生活が出来なくなったアニエスは風俗で働いている。
グラムハート大統領の政敵に誘拐されたアニエスは、そのまま愛人として過ごしている。
最近突如として現れた人気のポルノ映画の主演が実はグラムハート大統領の娘だ。
いずれも憶測ではあるが話のタネにはなり、ネット上などでも様々な憶測が飛び交うことになる。
目撃情報を募るために公表されたアニエスがとてつもない美少女であり、スタイルも学生とは思えないものだったので、性的な話題はいくらでも飛び交うのだ。
しかしアニエスの目撃情報などは一切集まらず、彼女は今でも行方不明のままである。