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ミラジェーンとリサーナとの夢の夜

 フィオーレ一の魔導士ギルドを決める大魔闘演武。その二日目に妖精の尻尾のエルフマンと四つ首の猟犬バッカスの対決があった。

 その際にバッカスはエルフマンに一つの賭けを持ち掛ける。

 それは自分が勝てばエルフマンの姉であるミラジェーンと、妹であるリサーナを両方一緒に一晩貸せという内容だった。

 大切な家族を賭けの対象にされたエルフマンは当然のように激怒し、彼にとって絶対に負けられない闘いが始まった。

 しかし妖精の尻尾ではトップクラスの実力を持つエルザと同等の力を持っているバッカス相手ではかなうはずがない。

 勝負にすらならず一方的に叩きのめされて、バッカスに傷一つ付けることすらできずに敗北してしまったのだ。

 そしてその日の夜。

 バッカスとの闘いで包帯だらけのエルフマンは止めようとしたが、賭けだから仕方がないとミラとリサーナはバッカスの元に向かった。

 指定された高級宿についてフロントに確認するとすでに彼は部屋で待っているらしく、教えてもらった部屋に歩いていく。


「ミラ姉……エルフ兄ちゃんの怪我は大丈夫かな?」


 廊下を歩きながらリサーナが心配そうにつぶやく。


「大丈夫よ。手当は完璧だし命にも別状はないって言われたでしょう」


 とはいえミラも心配でたまらない。それはエルフマンだけではなくリサーナに対しても同じ思いだ。

 これから自分が大変な目に合うのに傷ついた兄の心配をする心優しい妹。

 ミラは何としても彼女だけは守らなければと思っていた。 


(なんとかしてバッカスの意識を私一人に集中させれば……)


 ミラはその美貌からモデルなどもやっている。そんな女を好きにできるのだから、あのゲスな男は乗って来るだろう。

 そんな事を考えているとバッカスの待つ部屋についてしまう。

 ミラが覚悟を決めてノックすると、中から男の声が聞こえてきた。


「はやく入ってきなァ」


 世界で一番いうことを聞きたくない声に従い二人が部屋の中に入る。

 バッカスはソファに座って酒を飲んでいたが、二人の姿を見ると立ち上がって近づいてくる。


「待ってたぜ。クク……こうしてみるととんでもねぇ上玉じゃねーか」


 下卑た笑みを浮かべて近づいてくるバッカスを、思わず二人は殴り飛ばしてやりたくなった。

 エルフマンを傷つけて自分たちを犯そうというのだからそう思うのも無理はないだろう。

 ミラだけではなくリサーナもバッカスを睨みつけている。


「オイオイ、そんな怖い顔すんなよ。これは合意の上の賭けの結果だぜ? あの弱いヤツが負けたのが悪いんじゃねーか。ハハ、名前は忘れちまったなァ」

「……! エルフ兄ちゃんをバカしないで!」

「次にエルフマンを侮辱したら絶対に許さないわ。賭けの時間が終わればあなたを必ず――あんっ!」

「きゃああっ! な、なにするのっ! い、いやああっ!」


 反抗的な態度を崩さない二人を、バッカスは我が物顔で抱き寄せてしまう。

 そして服の上からでも存在を主張している巨乳を鷲掴みにして揉みしだき始めた。


「うーん、服の上からでも良い揉み心地だ。美人姉妹との夢の夜……魂が震えてくらァ」


 ミラを右に、リサーナを左に抱き寄せて、バッカスはご満悦で二人の胸を揉みながらベッドに向かう。


(こんな最低な男に……でも一晩だけ。今晩だけ我慢すればいいのよ)

(一晩くらい平気なんだから。エルフ兄ちゃんをバカにした事も絶対に許さない……)


 今晩だけ我慢すればいい。

 そう思いながらも当然ミラとリサーナは悔しさを隠せず、表情にも出てしまっている。

 それを見てバッカスは楽しみが増えたと喜んでいた。


(こういう女を堕とすのがおもしれえんだよなァ。絶対に一晩でオレの女にしてやらァ)


 バッカスはベッドの前で立ち止まると二人の身体を解放する。

 二人はようやく胸から手を放してもらい一安心……などできるわけがなかった。


「まずは二人でしゃぶりなァ」

「しゃ、しゃぶる?」

「フェラくらい知ってんだろ。さっさとやれ」


 低い声で命令されて思わずリサーナの身体がビクッと震えてしまった。

 それを見たミラが率先してバッカスの服に手をかけてズボンを下ろしていく。

 こんな男の肉棒など見たくもないししゃぶるなどもってのほかだが、リサーナの負担を少しでも減らしたかったのだ。


「やっぱり姉のほうが慣れてるのかァ?」

「慣れてなんていないわよ……す、少し静かにして――きゃっ!?」


 ぶるんっと何かが勢いよく跳ねあがってくる。

 それはギンギンに勃起したバッカスの肉棒だった。

 パンツを下げたとたんに勢いよく跳ねあがっていた肉棒が、ミラの頬を叩いたのだ。


「ひ……」

「な、なにこれ……」


 ミラとリサーナは困惑しながらも恐怖する。それほどまでにバッカスの肉棒は大きかったのだ。

 それは間違いなく巨根と言ってもいいサイズであり、二人は目を離せなくなってしまう。


(な、なによこの大きさは……小さい頃に見たエルフマンのとはぜんぜん違うわ……)

(私の顔より大きい……それにこの匂いを嗅いでると、頭がクラクラしてくる……)


 二人は思わずごくりと唾を飲み込んでしまう。

 そして身体が急速に熱くなっているのだが二人はまだ自覚出来ていない。

 バッカスの逞しいオスの象徴ともいえる巨根を目の前にして、二人のメスの部分が疼いて興奮してしまっているのだ。


「おい、早くしろ!」

「っ! わ、わかっているわよ……」

「そんなに急かさないで……」


 二人がゆっくりと肉棒に唇を近づけていく。


「「ん――ちゅ♡」」


 唇が触れた瞬間に二人の背筋にゾクゾクしたものが走った。

 まるで自分が数秒前とは別の存在に生まれ変わったような感覚まである。


(あ……そ、そういえばこれが私のファーストキスね……)

(大嫌いなオジサンのおちんちんに、ファーストキスを捧げちゃった……)


 姉妹揃ってファーストキスをバッカスの肉棒に捧げてしまう。

 バッカスも二人が処女だという事にはとっくに気が付いており、これがファーストキスだということも察しがついていたので、ますます興奮してしまう。


「れりゅう……じゅるるうう……はぁ……ちゅっ……れろぉ」

「ちゅう……ちゅるるう……れりゅうう。んっ……なんだか舌がピリピリする……」

「リサーナ、無理をしないで。私がするわ……じゅるるうう……ちゅるるうううう」


 二人は拙いながらも肉棒に舌を這わせていく。

 フェラの経験など一切ないのでテクニックなど全く備わっていないのだが、美人姉妹にフェラをさせているというシチュエーションだけでバッカスは興奮していた。


「あー……良い感じだぜ。オレのはデカいからやりがいもあるだろ?」

「れりゅうう。はぁ……はぁ……ふ、ふざけないで。こんなことにやりがいなんて感じるはずがないわ」

「そ、そうだよ……ちゅっ。じゅるるうう……」


 ミラが亀頭の部分を舌で舐めまわしていくと、先走りが漏れてくるのでそれも舐めとっていく。

 バッカスがカリ首も舐めろと言ってきたので、舌先を硬くしてカリ首の深い部分を何度もなぞっていく。

 リサーナは竿を舐めろと命じられて、竿全体を唾液でコーティングするように舐めていく。

 玉袋も手で揉み解し、ずっしりとした重さを掌で感じながら奉仕を続けていく。


「うわぁ……す、すっごく重い……♡」


 リサーナが思わずつぶやいてしまう。

 いったいどれほどの量の精液がここに詰まっているのだろうかと、またもやごくりと唾を飲み込んでしまった。


「ちゅるる……あ――んむっ♡ れろぉ♡ じゅるるううう♡ ちゅるるうううう♡」


 ミラは肉棒を根元まで咥えこんで顔を激しく動かしていく。

 リサーナが舐める面積を減らしたいという一心での行為なのだが、フェラをしているだけで彼女もどんどん思考が溶かされていくのを感じていた。


(ん……身体がおかしいわ♡ それにこの、先っぽから出てくるものを飲むたびに……身体が熱くなってる♡)


 先走りが出てくるので舐めるしかないのだが、まるでそれが媚薬のようにミラの身体を疼かせるのだ。

 初めて強いオスに触れたことで、二人の身体が急速にメスとして開花していく。


「よーしつぎは二人でタマをしゃぶりなァ」

「はぁ♡ はぁ♡ はむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」

「あむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううううう♡」


 二人で片方ずつ玉袋をしゃぶり、中のタマを転がすように舌で舐っていく。

 そうするたびに玉袋の中で精子が作られているのが二人にもわかってしまった。

 玉しゃぶをしながら肉棒を手コキで扱き、自然と上目遣いになってバッカスを見上げてしまう。

 先ほどまでの反抗的な態度や表情が薄れて、従順なメスの態度と表情に染まっているのがわかり、バッカスはもう我慢が出来なくなってしまった。


「このくらいにしておくかァ。そろそろお前らも気持ちよくしてやるぜ。服を全部脱ぎな」

「はぁ……♡ はぁ……♡ そ、それって……♡」

「く……やっぱり最後までするのね……」


 バッカスの言葉にリサーナはどこか期待してしまっている表情だったが、ミラは姉としての意識を完全に取り戻していた。

 彼は自分がさっさと服を脱いで裸になると、ベッドの上に仰向けに寝転がる。


「ほーれ、覚悟が出来たら自分で入れろ」

「な……じ、自分でって……」

「騎乗位くらい知ってんだろ? それとも無理矢理してほしいのかァ?」

「わ、わかったわよ……避妊具は?」

「使うわけねえだろうが」


 ミラが急いで服を脱ぎ始める。

 無理矢理されるなどリサーナが苦しんでしまうだけであり、考えようによっては自分で動ける方が有利だと思ったからだ。

 何よりも避妊具なしでは妊娠の危険性があり、リサーナがこんな男の子供を孕むなど想像もしたくない。


(私が先にすると言って、そのままずっと主導権を握ることができれば……リサーナだけは最後までされずに済むかもしれないわ)


 最愛の妹の純潔だけは守れるかもしれない。

 リサーナがどこかぼんやりした表情で服を脱いでいるのが少し気になったが、一足先に裸になったミラがベッドに上がる。


「人気モデルミラジェーンのヌード……昂ってくらァ」


 バッカスの肉棒が更にいきり起ったが、彼以外の男でもそうなってしまうだろう。

 ミラはモデルとしても数多くの男に情欲の目を向けられている極上の美女。水着の掲載なら何度もあるが、生まれたままの姿を拝める者などほとんどいない。

 それに加えてその体を好きにできるのだから興奮しないはずがないのだ。

 たわわに実った乳房に腰のくびれ、そしてシミひとつない美しい肌は芸術品と言っても過言ではない。

 しかし、元々大きかった肉棒がさらに大きくなったことで、ミラは恐怖を感じてしまう。


(だ、大丈夫よ。あのくらいなんてことはないわ。この人を私に夢中にさせてリサーナを守るのよ……)


 覚悟を決めたミラがバッカスに跨ると、肉棒に手を触れて亀頭を自分の秘部に宛がう。


「ミ、ミラ姉……」


 自分と同じく生まれたままの姿になったリサーナが不安そうな目で見ていることに気が付き、ミラは何とか安心させようとリサーナに微笑み返した。


「心配しないでリサーナ。このくらい大したことないわ」

「クク……オレのモノを味わっても同じことを言えたらいいなァ? 案外コロっとオレに夢中になっちまうかもよ?」

「だ、黙りなさい! こんな手段を使わないと女性を抱けない男になんて惹かれるはずがないわ!」


 ミラが怒りに満ちた目を向けるが、バッカスは全く恐れずに嫌らしい笑みを浮かべていた。


「わかったわかった。ほれ、さっさと入れろ」

「……わかっているわよ……ん――あっ! んひいいいっ!」


 ミラが腰を下ろすと、めりめりっと鈍い音が頭に響く。

 ぴったりと閉じられていた膣を凶悪な肉棒が切り拓いていき、ミラの全身から力が抜けてしまう。


(なっ、なにこれっ! んあっ! 広げられて――い、いやああ! 入ってこないでぇ!)


 ミラの願いも虚しく肉棒はたやすく膣内に侵入していく。

 そしてあまりの激痛にミラの力が抜けてしまった瞬間に、ブチっと何かが切れる音がして亀頭が子宮口にたどり着いた。


「あ――んぎいいいいいいいいいいいいっ!」


 根元まで受け入れた瞬間に、ミラは天井を仰いで動けなくなってしまった。

 身体が裂けてしまったのかと思うほどの激痛と衝撃に全く動くことができず、口をパクパクさせて何も考えられなくなる。

 かつてS級魔導士としてこなしてきた戦いで痛みを感じることもあったが、そのどれとも比べものにならない痛み。

 膣からは血が流れておりシーツにシミを作っていた。


「ミ、ミラ姉! だ、大丈夫!?」


 そんなミラを正気に戻したのは妹の声だった。

 心配そうに自分を見つめる彼女に、先ほどと同じようにもう一度微笑み返す。


「だ、大丈夫……よ……んぎっ! し、心配しないで――んっ!」


 しかしその微笑みは苦痛で歪んでいるのがリサーナにははっきりとわかった。

 ミラは自分をいやらしい笑みで見ているバッカスに怒りを覚えながらも、彼を自分に夢中にさせなければいけないという一心で動き始める。


「ん――んあっ! んぎっ! あああっ! 奥に当たって――んひいいっ! ふあああっ!」

「いいねぇ。美人はココの締まりも絶品ってか?」

「く……思う存分楽しめばいいわ……! んあっ! んひいいいいいっ!」


 ミラは腰を上下に動かして肉棒を扱いていく。

 彼女が動くたびにたわわに実った胸が揺れて、視覚的にもバッカスを楽しませていた。


「あんっ! あああっ! んひいいいいっ! あ――んぎいっ!」

「なかなか頑張るじゃねえか。オレのチンポの味はどうだぁ?」

「ど、どうって――んひいいっ! ひああああっ! さ、最低よ! んっ! あああっ! 痛いだけで、あんっ! き、気持ち悪いわっ! んひいいいっ!」


 ミラの憎まれ口すらもバッカスを楽しませる要素になっている。

 彼女は痛みに耐えながら必死に動いているのだが、だんだんとその痛みが薄れているのも感じていた。

 それどころか自分の身体がバッカスの肉棒に馴染んでいるのではないかと思えてしまう。


(あああっ! だ、駄目! 先っぽで一番奥をグリグリされるたびに身体が反応しちゃう! そ、それに壁をガリガリって擦られているような――んああっ!)


 亀頭で子宮口を刺激されるたびにミラの背筋にゾクゾクとした快感が走る。

 カリ首で膣の壁を削られて、一突きごとにバッカスの肉棒の形に変えられているのも感じていた。

 痛みがなくなる代わりに快感を少しずつ覚え始めており、こんな男のモノで僅かでも感じてしまう自分を恥じながらも、妹を守るためにミラははしたなく腰を振り続けていた。


「ふあああっ! あんっ! ん――ひああああっ! ほ、本当に大きすぎて――あんっ! こ、壊れちゃう! んっ! んううううううっ!」

「ほれ、もっと頑張れ。お前で満足できなかったら、次は妹に相手してもらおうかァ?」

「っ! それは駄目よっ! あんっ! んっ! んうううっ! んああああああっ!」


 妹を守りたい。

 ミラの心はもうそれだけが原動力だった。

 射精させてしまえばリサーナはこれ以上汚されずに済む。自分はどうなってもいいから妹だけは守ってみせる。

 それだけを望んでバッカスを満足させるために奉仕していく。

 痛みも薄れて来て、ミラは腰の動かし方も何となく理解し始めていた。


「ふあああっ! ああああっ! んあ――ひあああっ♡ ふああああああっ♡」


 しかし痛みが薄れたことでミラは快感の方を大きく感じてしまう。

 膣内を肉棒で擦られるという行為が気持ちいいのだと体が覚え始めてしまう。


「あんっ♡ んっ♡ んひいいいっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ん――あんっ♡ う、動きにくいわね……んっ♡」


 腰の動かし方は理解できて騎乗位になれ始めた頃、ミラは痛みではなく快感で動きが鈍くなってしまった。

 そんな中でもやはり彼女は自分のペースを見つけて、自分が感じすぎない速さで腰を振り続ける。

 バッカスを先に射精させる。そんな必死さはバッカスにも伝わっており、彼はミラの努力を嘲笑うように嫌らしい笑みを浮かべていた。


「なかなか頑張ってるみたいだが、やっぱり処女だなァ」

「はぁ♡ はぁ♡ ど、どういう意味よ……♡」

「セックスってのはなァ……こうやるんだよっ!」


 バッカスがミラを思い切り突き上げる。

 亀頭が子宮口に勢いよく密着し、ミラの全身に電流のような快感が走る。


「あ――んおおおおおおおおおっ♡」 


 挿入した時と同じように、ミラが背筋をピンっと伸ばして天井を仰ぐ。

 その時と違うのは一突きされただけでミラは絶頂してしまった事だ。

 口をパクパクさせている彼女は正真正銘何も考えることができなくなっていたが、バッカスは構うことなく連続で突き上げてミラを責めていく。


「オラァっ! このくらい激しくねえと満足できねえんだよ! わかったか!」

「んああああっ♡ ふあっ♡ んおおおおおおっ♡ お――おおおっ♡ ふおおおおおおおおっ♡」


 ミラは何も答えることができない。

 騎乗位という本来ならば女性上位の体位のはずなのに、ミラは一方的に責められて何もできなくなっていた。

 子宮口を亀頭でイジメられ、膣内を蹂躙されるたびに何度も絶頂してしまう。

 このままでは壊されてしまうという恐怖が込みあがってきてバッカスの動きを止めようとするのだが、抵抗虚しくバッカスは止まらない。


「ふおおおっ♡ んほおおおおっ♡ ま、待って♡ お願いだからっ♡ んおおおおおっ♡ 動きを止め――おっ♡ んおおおおおっ♡ 待ってえええっ♡ んひいいいいいいいっ♡」


 ミラが待ってほしいと懇願しても当然バッカスは腰を動かし続ける。

 彼女の表情やたわわに実った巨乳が激しく揺れて、乳首が曲線を描くのをにやにやとした嫌らしい笑みを浮かべながら楽しんでいく。

 極上の美女が自分の肉棒で喘ぎ、我を忘れるほど絶頂している。

 その事実バッカスを興奮させて優越感も醸し出す。

 そしてベッドの隅に座ってそれを見ているリサーナは、姉のあまりの変わりように言葉を失っていた。


(ミ、ミラ姉……あんな顔してるの初めて見た。そ、そんなに気持ちいいのかな……)


 いつも優しく頼りになる姉。魔導士としての実力も自分よりも遥かに高いミラが、何もできずに喘がされている。

 普段は絶対に見せないような表情で口元からは涎を垂らしており、汚い声をあげてバッカスに蹂躙されている。

 それを見ているとなぜかリサーナの身体がどんどん熱くなってしまう。


「さーて、そろそろオレも一発出してやるかァ」

「あんっ♡ ああああっ♡ ふおおおおっ♡ 私の中で大きくなって――んあああああっ♡ あひいいいっ♡」


 中出しすると言われているのにミラは反応できておらず、自分の中で肉棒が一回り大きくなっているのだけは感じていた。

 そして何度も絶頂しているというのに、今までで一番大きな快楽の波が迫っているのを感じ取る。


「ダ、ダメ……赤ちゃんが出来ちゃう! ミ、ミラ姉! ミラ姉しっかりして!」

「んおおおおっ♡ ふおっ♡ んひいいいいっ♡ ふおおおおおおおおおおおっ♡」


 先ほどはリサーナの声で正気に戻ったミラだが、オホ声をあげながらイキまくる今のミラにリサーナの声は一切届かない。

 リサーナはもはや何もできず、バッカスは射精に向けて腰を振り続ける。

 激しく揺れる乳房を両手で鷲掴みにして、掌で柔らかさと温かさを堪能しながらこみあげてくる射精感に身を任せた。


「ほーれ、まずは一発目だァ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおおおおっ♡ 熱いっ♡ 熱いのが入ってくるのっ♡ ふおおおおおおおおおおっ♡」


 子宮にドロッとした精液を注がれてミラが絶頂した。

 子宮口に亀頭が密着しており、直接中に注がれているような感覚。

 内側から火傷してしまいそうなほど熱く、ミラは天井を仰いで口をパクパクさせながらイキ続ける。

 オスの欲望で子宮の中をマーキングされて、ミラの全身にメスの悦びが広がっていく。

 弟を傷つけて妹を汚した最低の男に抱かれているはずなのに、身体はかつてないほどの快楽と多幸感を覚えてしまっていた。


(く、悔しい♡ こんな最低な男に――んおっ♡ で、でもこれで……リサーナは……♡)


 一度射精させたのだからリサーナは無事で済むはず。

 絶頂の快感で頭を焼かれながらもミラはそれだけは嬉しく感じる。

 やがて限界が訪れたのかミラが気を失ってしまい、糸の切れた人形のようにベッドに倒れこんでしまう。


「オイオイ……たった一発でダウンかよ。身体の具合は良かったがスタミナはまだまだだなァ。さーて、それじゃあ次は妹を使ってやるか」

「さ、最低な言い方ね。それに射精したのならもう終わりでしょ。ミラ姉の身体を洗ってあげたいから――ひっ♡」


 バッカスがミラから肉棒を抜くが、彼のモノは一切萎えていなかった。

 精液と愛液で濡れているそれはますます昂っているようにも見えてしまう。


「ど、どうして……男の人って一回出したら終わりじゃ……」

「そんなに情けねえ男と一緒にするんじゃねえよ」


 バッカスは自分の肉棒をリサーナに見せつけて、彼女に狙いを定めていた。

 その逞しいオスの象徴からリサーナは目を離すことができず、身体もどんどん疼き始める。

 バッカスとミラのセックスを間近で見せつけらただけで、彼女の秘部はもはや大洪水と言ってもいいくらいに塗れていた。

 その事にバッカスも気が付いており、嫌らしい笑みをリサーナに向けている。


「オレとミラのセックスを見ただけで興奮しちまったのか? とんだ淫乱だなァ」

「っ♡ ち、違うから♡ 適当なことを言わないで――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡ んむううううううっ♡」


 リサーナをからかいながらバッカスが彼女の唇をふさぐ。


(い、いやっ♡ キスされてるっ♡ 私のファーストキス――な、なにこれぇっ♡ 舌が入ってきて――何も考えられない……♡)


 先ほどファーストキスを肉棒に捧げたが口にするのは初めての事。いきなり舌を差し込まれて口の中を隅々まで舐めまわされる。

 キスだけでリサーナはとろんとした表情になり身体から力が抜けていく。

 そのままリサーナは押し倒されて、バッカスは正常位で挿入する体勢になった。

 バッカスはリサーナの巨乳を二つとも鷲掴みにして揉みしだくと、亀頭を秘部に当てて何度も擦っていく。


「美人姉妹の妹の処女も貰っちまうぜ」

「や、やめ――ひぎっ!? んぎいいいいいいいいいいいいっ!!」


 リサーナはめりっと鈍い音がした瞬間に、ブチっと処女膜が破れる音がした。

 今まで自分が守ってきた処女をバッカスは何の感慨もなくあっさりと奪ってしまったのだ。

 激痛で何も考えられなくなるが、バッカスは自分が気持ちよくなるために動き始める。


「あああっ! んぎいいいっ! さ、裂ける! 裂けちゃう! 痛いよおおっ! んおおおおおおおっ!」

「おいおい、そこまで泣きさけばれると罪悪感が湧いちまうぜ」

「~~~~っ! ど、どの口が――んぎっ! ひぎいいいいっ!」


 罪悪感など一切感じていないバッカスが下卑た笑みで見下ろしてくる。

 こんな男に身体を好きにされるなど屈辱的で怒りも湧いてくるが、リサーナは何の抵抗もできない。


「こ、このへたくそっ! 最低男! ミラ姉にしたこともエルフ兄ちゃんにしたことも、絶対に許さないんだから――んっ!」


 バッカスの腰の動きが止まる。

 肉棒を根元まで挿入して、亀頭と子宮口をぴったりと密着させる。

 動きがないので痛みは減ったのだが、まるで自分の膣内がバッカスの肉棒に急速に馴染んでいるような感覚だった。

 そしてバッカスは仰向けになっても形の崩れない巨乳をグニグニと揉みしだいていく。

 掌で柔らかさと温かさを堪能しながら指を食い込ませるたびに、形のいい巨乳が歪に形を変えていく。


「ミラよりはちいせぇが揉み心地はなかなかじゃねえか」

「う、うれしくな――あんっ♡ ん――ふあっ♡」


 リサーナの胸を揉む手付きはねちっこいものであり、先ほどミラに行った乱暴なセックスとはかけなはれていた。

 そのせいか自然と甘い声が出てしまい、胸がどんどん敏感になり感じやすくなっていく。

 そして膣内も肉棒に少しずつ馴染んできており、処女を失った痛みが癒えて来たところでバッカスは軽く腰を動かして子宮口を擦った。


「ん――ひあっ♡ ふあああっ♡ な、なにこれっ♡ いきなり――あああっ♡」


 痛みが消えて甘い痺れに変わっていき、子宮口をイジメられるだけで背筋がゾクゾクしてしまう。


「へたくそなんて言われたら男として少しは意地を見せねえとなァ」

「んあっ♡ こんなひどいことをしてるんだから、どの道最低――ひあああああああああっ♡」


 リサーナの全身に快楽の波が広がっていく。

 自分が一体何をされたのか彼女は全く分かっていない。

 バッカスは腰を引いて亀頭を子宮口から離すと、今度はその亀頭でリサーナのGスポットを擦り始めたのだ。

 まだ未開発だったそこを何度も優しく刺激していき、リサーナにメスの悦びを教え込んでいく。

 その快感はリサーナの痛みなどすぐに消し去ってしまい、何度も甘イキしてしまっていた。


「あああっ♡ な、なにそれっ♡ あああっ♡ や、やめてええっ♡ ふああっ♡ あ――ひあああああああああっ♡」


 今度は正真正銘の絶頂。

 バッカスは肉棒が抜けるぎりぎりまで腰を引くと、今度は膣の浅い部分を亀頭でかき回していく。

 大きく円を描くように腰をグラインドさせ、リサーナの乳首も強めに指でつまんでいく。


「んひいいいいいいっ♡ そ、それもだめぇっ♡ ふあああっ♡ 乳首も痛い――ひぎいいいっ♡ ふあっ♡ あああああああっ♡」


 乳首を抓られる痛みすらも快楽のスパイスとなり、リサーナはまたもや絶頂してしまう。

 膣内も深い部分だけではなく浅い部分まで快楽を教え込まれて、自分の身体が自分のモノではなくなってしまったように感じてしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ んおっ♡ こ、今度はなに……いやぁ♡」


 イキ疲れてぐったりしているリサーナからバッカスが一度肉棒を抜くと、彼女を四つん這いにしてしまう。

 そのまま後背位で一気に一番奥まで挿入すると、リサーナの尻をがっちりと掴んで高速ピストンを開始した。


「あ――ふおおおおっ♡ んおおおおっ♡ 激しすぎっ♡ ま、待って――んおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 先ほどのミラと同じような声を出してリサーナが絶頂してしまう。

 ねちっこい責めとはかけ離れた単調な抽送。テクニックなど一切存在せず、オスの欲望を思い切りぶつけるだけの野獣のようなセックス。

 腰を打ち付けられるたび部屋に乾いた音が響き。リサーナは自分が弱いメスなのだと自覚してしまう。


「オラッ! 感じまくってるじゃねえか! そんなにオレのチンポは気持ちいいかァ!?」

「んおおおっ♡ ふおっ♡ 気持ちよくなんて――ひぎいいいいっ♡ んひいいいいいいいいっ♡」


 気持ちよくないと言いかけたところでリサーナは絶頂してしまった。

 先ほどまでよりも遥かに大きな絶頂を感じて、腕がガクガクと震えて来てしまう。

 後背位で背後から一方的に犯され、なにも抵抗できない無力感にすら興奮を覚えてしまっていた。


(あああっ♡ ダメなのに♡ こんな奴に犯されて気持ちよくなるなんて絶対にダメなのに――♡ 私の身体……このままじゃ堕とされちゃう♡)


 この最低な男に犯されるのは最高に気持ちいい。リサーナの身体はそう覚え始めている。


「ふおおおっ♡ またイクっ♡ イクイクっ♡ こんな奴にイカされたくないのにっ♡ イッちゃ――♡」


 またイカされる。最高に気持ちよくされてしまう。

 そう思ったところでバッカスは急に動きを止めてしまった。

 込みあがってきていた快感の波が急速に消えていき、リサーナは思わず背後を振り返ってしまう。

 案の定バッカスは下卑た笑みを浮かべていた。


「なんだ? 動いてイカせてほしいのか?」

「あ……うぅ♡」


 リサーナはもはや違うとも言えなくなっていた。


「イカせてほしかったらオレの女になれ」

「そ、そんな……あんっ♡」


 バッカスはゆっくりと腰を振り始める。

 それはまるで焦らすような動きであり、こんな動きではイケるはずがない。

 気持ちいいのに不満だけが募っていくような腰使いに、リサーナはどんどん追い詰められていく。


「オレの女にならなかったらすっとこのままだぜ」

「うう……♡ くううううううっ♡」


 リサーナは悔しさのあまり唸ってしまう。

 こんな男の女になりたくないのだが、身体は快楽を求めてしまっているのだ。


(ごめんねミラ姉……エルフ兄ちゃん……)


 心の中で最愛の家族に謝ると、リサーナは震える声を絞り出す。


「……せて」

「あぁ?」

「あ、あなたの女になるから……イカセてよ♡ んひいいっ♡」


 バッカスがリサーナの尻を思い切り叩き、乾いた音が部屋の中に響いた。


「おいおい、もっと言い方を考えろよ。オレは別にお前なんかどうでもいいんだぜ?」

「~~~~っ♡ お願いだからイカセてください♡ 私をあなたの――バッカス様の女にしてええっ♡」


 悔しさで胸がいっぱいになりながらなんとか言葉を絞り出すと、バッカスは肉棒が抜けるぎりぎりまで腰を引く。


「今はそれで勘弁してやらァ!」

「あ――ふおおおおっ♡ んおおおっ♡ ふああああああっ♡」


 再び高速ピストンが開始されて、リサーナのオホ声が部屋に響く。


(ああっ♡ やっぱりすごい♡ 悔しいけどこいつの――バッカス様のおちんちんすごく気持ちいい♡)


 待ちわびていた快楽が込みあがってきて、リサーナは口から涎を垂らしながら喘いでいた。

 それは先ほどの姉と同じ、いやそれ以上に快楽に溺れる一匹のメスの姿だった。

 バッカスはリサーナに覆いかぶさると、彼女の胸を揉みしだきながらラストスパートをかけていく。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、リサーナの身体の柔らかさと温かさを堪能しながら射精感に身を任せた。


「んおおおおおっ♡ イッちゃう♡ またイッちゃう♡ ふおおっ♡ んほおおおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいっ♡ 熱すぎて火傷しちゃう♡ ふおおおおっ♡ んおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 中出しされた瞬間にリサーナも絶頂してしまう。

 強いオスに屈服するメスにのみ許された多幸感に全身が包まれて、うっとりした表情で射精を受け止める。

 子宮が精液でみっちりと拡張されていく感覚が気持ちよすぎて、もっと欲しいと膣が収縮して精液を強請る。


「あぁ……おちんちんすごい……♡ こんなの知っちゃったら……もう戻れないよぉ♡」


 どぴゅっと一際濃い精液を出して射精が終わると、快楽と多幸感に包まれたリサーナが気を失ってベッドに崩れ落ちてしまった。

 バッカスが彼女から肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてシーツにシミを作る。


「ふぅ……まだまだヤリたりねぇなァ。朝までたっぷりと楽しませてもらうぜ」


 バッカスは今だ萎えない肉棒をもう一度リサーナに挿入すると、彼女が気絶しているのも構わずに腰を振り始めるのだった。



 ミラが目を覚ましたのは気を失ってから2時間ほどしてからの事だった。

 絶頂の余韻はいまだ消えず、疲労感も全く抜けていない。

 自分に何が起こったのかは覚えており、処女を奪われてしまった事に絶望もしている。

 しかし、彼女にとってそんなことはどうでもよくなるほどに絶望的な光景が目の前にはあった。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ バッカス様ぁ♡ ちゅっ♡ もっとしてください♡ ふああっ♡ んひいいいいいっ♡」


 ミラはリサーナの声で目が覚めたのだが、彼女はミラでも聞いたことがないような媚びる声を出している。

 バッカスと対面座位で繋がっており、まるで恋人同士のように抱き合いながら自分から腰を振っていた。


「リ、リサーナ……」

「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ あんっ♡ ミラ姉起きたんだ♡ ふああああっ♡ ほら見て♡ バッカス様ってばすごいんだよ♡ 何回も私の中に出してくれたのに、全然小さくならないの♡ ちゅっ♡ ちゅるるううううう♡」


 夢中でキスをしながら腰を振るリサーナを見て、ミラは自分が彼女を守れなかった事を、そして彼女がバッカスに堕とされてしまった事を理解してしまう。

 バッカスがニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべてミラを見ているが、睨み返すことすらできないほど心が折れてしまっていた。


「んひいいいっ♡ またイッちゃう♡ イクっ♡ いくううううううううっ♡ んおおおおおおっ♡」


 バッカスの名を叫びながら絶頂する妹を見て、ミラの中で何かが壊れる音がした。

 まだ射精していないバッカスだったが、絶望しきったミラへと狙いを変更する。リサーナから肉棒を抜くとミラを押し倒して、正常位で挿入する体勢になった。

 また犯されてしまうというのにミラは全く抵抗せず、その目は何も見ていない。


「妹の穴で扱いて姉の中に出すってのも悪くねぇ。次は姉の方もオレの女にしてやらないとなァ」

「あ――んあああっ♡ ふあああああああああっ♡」


 挿入された瞬間にミラの目に光が戻る。

 先ほど自分をいやというほど気持ちよくした肉棒。心は抵抗する気力を失い身体は悦んで受け入れてしまう。

 バッカスはミラを押しつぶすような屈曲位で、全体重をかけて射精に向けて最初からスパートをかけていく。

 リサーナの膣内で射精寸前だった肉棒が一回り大きくなって震え始めると、ミラの膣内を屈服させるべく蹂躙していく。


「あああっ♡ んひいいいいっ♡ 熱いのが暴れてるっ♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡ も、もうダメっ♡ 入れられたばかりなのに――ふおおおおおおおおっ♡」


 ミラが絶頂してもバッカスは腰の動きを止めず、彼女を抱きしめながら唇を奪う。

 お互いの唾液を交換し合うような激しいキスを交わす。これがミラのファーストキスなのだが、イキ続けている彼女はそんなことを気にする余裕すらない。

 やがてバッカスも射精感がこみあげてくると、子宮口に亀頭を密着させて何度もぐりぐりと刺激していく。


「ふおおおおっ♡ またイクっ♡ イッちゃう♡ ふああっ♡ んひいいいいいいっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおおっ♡ ふおっ♡ んほおおおおおおおおおおっ♡」


 マグマのような精液を注がれ、汚い声をあげてミラが絶頂した。

 バッカスの全体重をかけた種付けプレスで、身も心も彼という強いオスに屈服していく。

 そこにはもう魔人と呼ばれた魔導士の姿などなく、一匹のか弱いメスしかいなかった。

 身体が勝手にだいしゅきホールドでバッカスに抱き着き、唇を奪われると自分からも舌を絡めてしまう。

 やがて射精が収まるとねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。


「あ――んひっ♡ ふあ――んっ♡」


 ミラは口元から涎を垂らして放心状態になっていた。自分の顔を覗き込んでいるリサーナにも全く気が付いていない。


「わぁ……♡ ミラ姉をこんなにしちゃうなんて、やっぱりバッカス様はすごいですね♡ ねぇ……もっと可愛がってほしいなぁ♡」


 リサーナがバッカスの腕に抱き着いて胸を押し付けてくる。

 完全に自分のモノになった美少女が媚びを売っているという事実にバッカスの肉棒が更に硬くなった。


「へへっ、当たり前じゃねえか。夢の夜はまだまだ終わらせねえぜ。魂が震えてくらァ!」


 その後もミラとリサーナはバッカスの欲望をたっぷりと受け止めることになる。

 夜明けまで犯されたころには、もはや二人は完全にバッカスの虜になっているのだった。



 大魔闘演武の終了後に、バッカスが妖精の尻尾のギルドハウスまでやってきた。

 最低な賭けを持ち掛けてきた男の登場当然ギルドは敵意をむき出しにしたが、そのバッカスはいやらしい笑みを浮かべながらミラとリサーナがを両手に抱きしめた。

 そして「こいつらはもうオレの女だ」と周囲に宣言したのだ。

 その際に肩を抱くどころか胸まではっきりと揉んでおり、当然周囲の者たちは激怒したのだが、よりにもよってミラとリサーナに止められてしまう。

 なんと二人はバッカスと共に行くと言い始めた。それどころか元々自分達から妻にしてほしいとバッカスに頼んだらしい。

 妖精の尻尾の者たちは信じられなかったが、ミラとリサーナが幸せそうな表情でバッカスに身を任せていたので何も言えなくなってしまう。

 そのままバッカスは二人を抱きて高笑いをあげながらギルドを出ていった。

 男たちは怒る以上に美人姉妹を纏めて自分の女にしたバッカスに嫉妬しているのだが、そんなものはバッカスの優越感を引き立たせるだけ。

 後にバッカスは二人と結婚し、美人姉妹を射止めた彼の名は一気に知れ渡る。

 結婚してからもバッカスは二人を周囲に見せびらかすように連れ歩き、数多くの男たちがバッカスに嫉妬することになるのだった。

 そしてバッカスは毎日のように二人の妻を可愛がっていた。

 今夜も彼の部屋からは女の喘ぎ声が耐えず響いている。


「ふあああっ♡ ひああああっ♡ バッカス様ぁっ♡ もっと激しく突いてください♡ あんっ♡ んひいいいいっ♡」

「わがままな嫁だぜ。オラァっ! これでいいのかァ!」

「ふおおおおおっ♡ は、はい♡ 気持ちいいですバッカス様♡ ふあああっ♡ ひあ――んおおおおおおっ♡」


 ミラが立ちバックでバッカスに犯されている。

 たわわに実った乳房を揉みしだかれながら膣内を蹂躙されて、すでに数えきれないほどイカされていた。

 下品な表情で喘ぐ彼女を妖精の尻尾のメンバーもエルフマンも知らない。知っているのはバッカスとリサーナだけだ。


「あ……んひっ♡ バッカス様ぁ……♡ 好きぃ♡」


 そのリサーナは全身が精液まみれて膣からも精液を垂れ流したまま倒れていた。

 まるで大勢の男に犯されてしまったのではないかと思う光景だが、それらは全てバッカスの精液だった。

 中にも外にも出してもらい、うっとりとした表情で快楽の余韻に浸っている。


「オラァ! もう一発追加だ! マンコ締めやがれ!」

「は、はい♡ 締めます♡ バッカス様が気持ちよくザーメンを出せるようにオマンコ締めます♡ んひいいっ♡ ふあああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふおおおおおおっ♡ 熱いの来たぁっ♡ んおおっ♡ んおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 子宮に精液を追加されてミラが絶頂した。

 みちみちと精液で子宮が拡張されていく感覚を堪能しながら、ミラがその場に崩れ落ちてしまう。

 しかしバッカスの肉棒は一切萎えていないので、彼は自分の女たちに命令する。


「おい、寝てねえでパイズリでもやれ」

「あ……はい♡」

「すぐにやります……♡」


 ミラとリサーナが体を起こすと、仁王立ちになっているバッカスの正面にしゃがみ込む。

 何度出しても逞しいままの肉棒をうっとりとした表情で眺めると、二人は自分の乳房で肉棒を包み込んだ。


「あんっ♡ おっぱいが火傷しちゃいそうです♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ 気持ちいいですかバッカス様♡」

「ミラ姉ずるい♡ 私にも舐めさせてよぉ♡ ちゅるるるう♡ じゅるるうううう♡」


 元々巨乳だった二人だがバッカスに抱かれ続けて乳房の大きさが一回りは大きくなっている。

 大きさも揉み心地も増した極上の乳房を使っての、姉妹によるダブルパイズリフェラ。

 これで昂らないのは男ではないだろう。

 彼女たちのふわふわで柔らかな乳房が肉棒に擦れるたびにピクピクと震えて、舌が肉棒に触れるたびに腰も震えてくる。

 幸せそうに奉仕している彼女たちをここまで落としたのは自分なのだと思うと、オスとしての優越感も昂って来る。


「だいぶ素直になったなァ。おい、お前らは誰の女だァ?」

「れろぉ♡ じゅるるうう♡ そんなのは決まっています♡ 私達はバッカス様の女です♡」

「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ミラ姉と一緒にバッカス様の女にしてくれてありがとうございます♡」

「「これからも毎日たくさん可愛がってください、バッカス様♡ ん――ちゅ♡」」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「ふああああああっ♡」」


 バッカスの女だと宣言して肉棒にキスをした瞬間にバッカスも射精してしまう。

 幸せそうに自分の精液を顔で受け止める二人を見ていると全く肉棒が萎えない。


「ははっ、最高の気分だ! お望み通り毎日でも抱いてやらァ!」


 バッカスが高笑いをあげる。美人姉妹との新婚生活をどう楽しむのか考えただけで笑いが止まらない。

 その後も二人は毎日のようにバッカスに抱かれ、毎年のように子供を産むことになる。

 妖精の尻尾の男たちはバッカスを憎むか嫉妬し、妖精の尻尾の女たちは女として最高に満たされて充実した日々を過ごしているミラとリサーナを羨ましく思う者が出てきたという。

 


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