性奴隷に堕ちたレンの行方
Added 2023-09-11 06:17:39 +0000 UTCティータを助けに来たはずなのにバラッドに犯されてしまったレンは、ベッドの上でまだ気を失っていた。
すでにセックスが終わってから丸一日立っているというのに、彼女は一度も目を覚ましていなかった。
「ん……ここは……」
そしてようやくレンが目を開く。
気だるさの残る身体をゆっくりと起こすと、見覚えのない部屋のベッドで寝ていたことに気が付いた。
「どうしてレンはこんなところに……っ! そう……だったわね」
レンは見知らぬベッドで寝ていたことに混乱していたが、大きくなっている自分のお腹を見て全てを思い出してしまった。
ティータを取り戻しに来たのに、バラッドの性奴隷にされてしまった事。
そして間違いなく孕まされてしまった事もだ。
「ん……お腹が重いわ……」
レンが大きくなった自分のお腹を撫でる。
妊娠したとはいえ一日で赤子が育つわけがなく、彼女の子宮に入っているのは全てバラッドの精液だ。
臨月と言ってもおかしくないほど膨らんだお腹を見て、改めて彼の性欲の強さを思い知らされる。
「あの男……絶対に許さないわ。この程度でレンを自分のモノにできたなんて思わない事ね」
犯されていた時は快楽で訳が分からなくなっていたが、眠りから目覚めたレンは落ち着きを取り戻して完全に正気に戻っていた。
重い身体を引きずり、膨らんだお腹を抱えながら歩き始める。
「あんな男の子供を妊娠してしまうなんて……いえ、報いを受けさせるのは後よ。とにかくティータを連れて帰るのが最優先ね」
妊娠してしまった事に大きなショックを覚えているが、ティータを連れ帰るという意志はまだ揺らいでいない。
彼女は親友と一緒にリベールに帰るために行動を起こそうとしているのだ。
「ここはどこなのかしら。まずは身体を洗わないと……んっ♡」
歩くたびに子宮の精液がタプタプと波打って、まるで内側から愛撫されているような感覚だった。
一歩進むのも苦労しながら何とか部屋のドアを開いて外に出る。
「あら? お目覚めですかレンさん?」
「っ! あ、あなたは……」
部屋を出た瞬間にミュゼと鉢合わせになった。恐らくは自分の様子を見に来たのだろう。
「ずっと眠っていたので心配していたんですよ」
「ずっとって……レンはどのくらい眠っていたの?」
「丸一日ほどです。ふふ、ご主人様のセックスは激しいとはいえ、ご寵愛を頂くたびに一日気絶していては性奴隷は務まりませんよ♡」
丸一日眠っていたと聞いてレンが言葉を失ってしまう。
どうやら自分でも想像以上に体力を消費してしまったらしい。
「そ、そうね……ご主人様の性奴隷として、もっとしっかりしないといけないわ。先輩としてレンに色々と教えてちょうだいね」
「もちろんです♡ 一緒にご主人様に尽くして、お世継ぎを沢山授かりましょうね♡」
「ふふ、想像しただけでも身体が疼いてきちゃうわ♡ ご主人様の優秀な遺伝子で妊娠できるなんて、女としては最高の名誉だもの♡」
妖しく微笑むミュゼに同じようにレンも妖しく微笑み返す。
「ひとまずお風呂で身体をキレイにしましょうか」
「あら、助かるわ♡ こんなに汚れていたらご主人様に失礼だものね♡ とはいえご主人様のザーメンならずっと子宮に入れていたいし、体を洗って綺麗にするのはもったいないのだけど……」
「わかります♡ 体中がザーメンまみれだとご主人様の所有物になっている感じがしますからね♡」
ミュゼに身体を支えてもらいながら、レンは嬉しそうにバラッドの事を話す。
少女とは思えないほどの会話だが、性奴隷としての会話なら不自然ではない。
レンはわざと自分が性奴隷となって喜んでいるという態度を取っているのだ。
その方が警戒されずティータを助けられる可能性が上がると考えている。
しかし、ミュゼにその嘘は通じない。彼女はレンを一目見た瞬間に、自分たちのように堕ち切った目をしていない事に気が付いた。
ユウナ、アルティナ、そしてティータ。全てをバラッドに捧げている者の目は毎日見ているので気が付かないはずがないのだ。
(ご主人様に報告を――いえ、不要ですね。むしろご主人様がまだまだ楽しむ余地がありそうです♡)
内心ではほくそ笑みながらミュゼはレンを支えて浴室へと向かった。
豪華な屋敷にふさわしい広い浴場。きっとここでもバラッドは色々と楽しんでいるのだろう。
「レンさん、シャワーをかけますね」
「ありがとう。ん――はぁぁ……♡」
温かいシャワーを肩から胸、背中まで全身に浴びせられる。
ミュゼは慣れた手つきでボディソープを泡立てるとレンの身体を洗い始めた。
「お疲れでしょうしわたくしが洗わせていただきます♡ ご主人様の身体もよく洗っているので、楽にしてくださいね♡」
「ふふ、その二つの立派なスポンジで洗っているのでしょう♡」
「レンさんもすぐにこのくらいに育ちますよ♡ ご主人様に抱かれてわたくしもユウナさんも胸が大きくなりましたしね♡」
「あら、それは楽しみね♡」
あんな男には二度と抱かれたくはないのだが、レンは話を合わせて嬉しいふりをする。
ミュゼは背中を洗って胸も洗い始めた。
バラッドとは全く違う細く柔らかい指が胸に沈み込み、思わずレンは甘い声を漏らしてしまう。
そして大きくなったお腹もミュゼは洗い始める。
「ご主人様の優秀な遺伝子を受け継ぐ子供がまた一人……ふふ、はやく生まれてきてほしいです♡」
「……そうね。レンも楽しみよ」
本当に妊娠してしまったのだという事実がレンに重くのしかかる。
けれどそれでもティータを助けなければならない。自分の身体がいくら汚されたとしても、心までは汚されていないのだから。
「ふふ……ここも綺麗にしないといけませんね♡」
「あ――ひあっ♡ あんっ♡ な、何を――んっ♡」
ミュゼがレンの秘部に指を入れて、精液をかきだし始めた。
たっぷりと注がれた精液が少しずつ漏れてくる。ドロッとしたそれは常人の何倍もの粘度を誇っており、本当に少しずつしか溢れてこない。
「ひあああっ♡ な、なにをしているの♡ あんっ♡ そこは――ふあああっ♡」
「ご主人様の貴重なザーメンを留めておきたい気持ちはわかりますが、ここも綺麗にしないと駄目です♡ うーん、ですがやっぱりわたくしの指では奥まで届きませんね♡ となると――こうしましょう♡」
「や、やめ――ふあああっ♡ んああああっ♡」
ミュゼがレンのお腹を押すと、秘部から大量の精液が溢れてきた。
まるでゼリーのような精液が勢いよく出ていく感覚にレンは感じて甘い声を漏らしてしまう。
精液の排出は続いて、ようやくレンのお腹が元通りになったことには、彼女は感じすぎて蕩けきった表情になっていた。
「さぁ、レンさん♡ あと少しでお終いですよ♡」
レンにシャワーを浴びせながらミュゼが妖しく微笑む。
「はぁ♡ はぁ♡ あと少しって……もう綺麗になったわよ……」
「それでは身体を拭きましょうか」
完全に汗を流して綺麗な身体になったレンが風呂から出ると、ミュゼが丁寧に身体を拭いてくれる。
こうしてみるとまるで自分がお姫様にでもなったかのようだ。
(あと少しって身体を拭くことだったのね。とはいえ……すぐにあの男の相手をさせられるだろうし、またすぐに汚れちゃうわ)
さっぱりした体とは裏腹に心がどんよりしていく。そんなレンを楽しそうに見つめながらミュゼは彼女の身体をキレイにし終えた。
「はい、拭き終わりました」
「ありがとう。レン一人じゃもっと時間がかかったと思うから助かったわ。そう言えばティータはどこなのかしら? あの子ともご主人様の素晴らしさを――あんっ♡」
いきなりレンが可愛らしい声をあげる。
身体を拭き終えたミュゼが、急にレンの肛門を指でなぞり始めたのだ。
「んあっ♡ ちょ、ちょっと、何をするの♡ んっ♡ ふああっ♡」
「今回はここも綺麗にしましょうね♡ ふふ、大丈夫です♡ これを入れるだけで綺麗になりますから♡」
そう言ってミュゼはどこからともなく大きな浣腸器を取り出してレンに見せつける。
中には白い液体が入っており、自分が何をされるのか理解してしまったレンの背筋に寒気が走る。
「ほ、本気なの? そんなモノを――ふあっ♡ ゆ、指で撫でないで♡ ふあっ♡ ひああああっ♡」
「わたくしも何度も使っていますし、体に害はありません♡ 特注品なので、とても綺麗にしてくれるんですよ♡ さぁ、ご主人様の性奴隷なら逆らってはいけません♡」
「うう……」
それを言われるとレンは何も言えず、壁に手をついて尻をミュゼに向ける。
そしてヒクヒクしているアナルに向けて、ミュゼは遠慮なく浣腸器を差し込んだ。
「それでは入れますね♡」
「あ――ふおっ♡ んおおおっ♡ おおおおおおおおっ♡」
冷たい液体が注入されて変な声が出てしまう。
膣に肉棒を挿入されるのとはまた別の圧迫感がレンを襲い、背筋が伸びてつま先立ちになる。
「ああっ♡ ふおおおっ♡ まだ入って――んおおおっ♡ んひいいいいいっ♡」
「はい、これで全て入りましたよ♡」
ミュゼがちゅぽんっとわざと大きな音を立てて浣腸器を抜く。
下腹部が少しだけ膨らんでしまったレンは、内股になって壁に手を突き何とか立っている状態だった。
「はぁ……♡ んあっ♡ と、トイレに……おっ♡」
「その扉の向こうです♡ あとはお一人でどうぞ♡」
脱衣所にトイレが面しているのは、おそらく日常的にこういうことをしているからなのだろう。
レンはミュゼを睨みつけそうになったが何とか我慢してトイレに向かうのだった。
◇
「うぅ……まだ変な感じがするわ」
身体をキレイにしてアナル洗浄までされたレンは、再びバラッドの相手をするために彼の部屋に向かっていた。
汗を流してさっぱりしたとはいえ、体力はまだ戻っていない。
バラッドの相手など嫌すぎるのだが、レンには相手をしなければいけない理由がある。
ティータは今バラッドに抱かれているらしいのだ。臨月を迎えており体力も落ちているティータを、バラッドは間違いなく気遣おうとしないで抱いているだろう。
そんな事は許されないので、自分で身代わりになれるならなるべきなのだ。
「失礼しますご主人様。性奴隷のレンです。入ってもよろしいでしょうか」
「やっときたか。さっさと入らぬか!」
彼の部屋のドアをノックすると、苛立ったバラッドの声が聞こえてくる。
ここ部屋に来る前からずっとティータの喘ぎ声が響いており、レンは神経を逆なでされていた。
「あんっ♡ ふおおおおっ♡ ご主人様ぁっ♡ んひいいいっ♡ 大好きです♡ 大好き♡ んあああああっ♡」
案の定ティータは乱暴に犯されていた。
四つん這いで後ろから突かれており、大きくなったお腹が激しく揺れている。
妊婦相手にやっていいセックスではないが、ティータは嬉しそうに犯され快楽に溺れている。
「いつまで寝ておる! ティータ、これで最後じゃ! しっかりとワシのモノを締め付けろ!」
「はい♡ ご主人様のおちんちんを締め付けます♡ ん~~~~~~っ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいっ♡ ふおおおおっ♡ 熱いの出されてイッちゃう♡ イグううううううううっ♡」
中出しをされてティータが絶頂する。
口をパクパクさせながらアクメ顔をキメて、体力の限界が来たのかベッドにうつぶせに倒れてしまった。
「ティ、ティータ!」
慌ててレンが駆け寄って彼女を抱き起す。
「あぁ……おちんちんもっとぉ♡ わたしをもっと使ってくださいご主人様ぁ♡」
ティータは半分意識が飛んでいるのかぐったりしており、うわ言を繰り返していた。
親友をこんな状態になるまで犯した男を、思わずレンはキッと睨みつけてしまう。
その行為は性奴隷としては絶対にありえない行動であり、バラッドにもレンの心がまだ堕ちきっていないことがバレてしまった。
(あれほど犯してもまだ堕ちぬとはな……)
ミュゼ達ならとっくに堕ちているはずなので、まだ自分に屈服していないレンに対してバラッドは思わず感心してしまう。
それと同時に、今度こそレンを完全に堕とすために徹底的に犯し尽くすことを決めた。
「ふむ……アレを使ってみるか」
「アレとは――? 指輪?」
バラッドは指輪を取り出すとそれを人差し指に嵌める。
何やら嫌な予感がするレンだったが……
「……え?」
その嫌な予感はすぐに現実になった。
指輪をはめた瞬間に、バラッドが二人になってしまったのだ。
「い、一体何を……」
分け身などを使える達人がいるが、バラッドにそんなことができるわけがない。
となるとやはりあの指輪のせいだろう。
レンは知る由もないが、バラッドがつけた指輪はミュゼがヴィータ経由で手に入れた指輪であり、自分と全く同じ分身を作ることができるのだ。
「面白いであろう? もっとも言葉などは話せぬ人形らしいが……これはそのまま再現しているらしいぞ」
「ひ……♡」
これ、というのはバラッドの規格外ともいえる巨根の事だ。
バキバキに勃起しているそれをレンに見せつけると、彼女の表情が青ざめていく。
(じょ、冗談でしょう? あんなペニスを二本もだなんて……)
身体が震えて歯がカチカチと鳴ってしまうが、自分が抱かれるのを拒否すればティータが再び犯される。
彼女を庇うためにもレンはおとなしく犯されるしかないのだ。
「はやくベッドに四つん這いにならぬか」
「は……はい……」
言われた通りにレンが四つん這いになると、バラッドが尻をがっちりと掴んで肛門に亀頭を宛がう。
そして分身の方はレンの頭を掴むと、唇に亀頭を押し付けて擦っていく。
「まずはこちらから可愛がってやろうではないか」
「や、やめて――んぶううっ♡ んうううっ♡ んぶううううううううううっ♡」
やめてと言われてやめるはずがなく、バラッドが肛門を、分身が口を一気に貫いた。
串刺しファックで貫かれただけでレンの身体は甘イキしてしまう。しかし、バラッドはいきなり激しく腰を振り始めて、レンを更に責め立てていく。
「んむうううっ♡ んぶううううっ♡ んおおおおおおおおっ♡」
口を肉棒でふさがれているので、レンはうめき声をあげることしかできない。
喉の奥を亀頭で擦られるたびに、身体は自然と精液を強請って舌で肉棒を舐めてしまう。
「おおおっ! なかなか使い心地のいいケツ穴ではないか! そなたも悦んでおるようじゃな!」
「んむううっ♡ んおおおっ♡ ふおおおおおおおっ♡」
バラッドはレンの尻に指を食い込ませながら、肛門を壊す勢いで激しく腰を打ち付ける。
膣とは全く違う締まりと感触に夢中になり、レンの悲鳴も楽しみながらアナルを蹂躙していく。
犯されるだけで人形になってしまったレンはバラッドの欲望を黙って受け止めることしかできないのだが、彼に抱かれて完全に女の悦びに目覚めてしまっているレンの身体は、心とは裏腹にバラッドを求めてしまう。
肉棒には舌を絡めるだけではなく、口を窄めて精液を強請り、アナルも小気味よいリズムで締め付けて口と同じように精液を強請る。
(あああっ♡ ダメ♡ そんなに激しくされたらレンの身体が壊れちゃうわ♡ こんなオジサンに犯されて感じたくなんてないのに♡ ティータを助けないといけないのに――あんっ♡ ペニスが気持ちよすぎるの♡ あああっ♡ いやあああああっ♡)
身体だけではなく心まで完全に堕ちてしまいそうになるが、レンはティータの事を思い浮かべて何とか耐え続ける。
しかしそれも儚い抵抗に過ぎない。
バラッドの性欲と欲望は、レンの心を確実にすり減らしているのだ。
「く……このワシがもう出そうになるとは、末恐ろしい身体じゃわい」
「んむっ♡ んうううっ♡ んぶううううっ♡」
バラッドが高速ピストンで一気にラストスパートをかけると、分身の方も同じように高速ピストンを開始する。
串刺しファックで口と肛門を犯されて、頭も大きく揺れて気持ち悪さを感じる。
しかしそれ以上の快楽でレンの身体は射精を待ちわびていた。
やがて二本の肉棒が一回り大きくなって震え始める。
「さぁ、まずは一発目じゃ……うっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んぶううううううううううううううっ♡」
肛門と口にマグマのような精液が大量に放出された。
自分を孕ませた男の精液で身体が自然と喜んでしまい、一滴もこぼすまいと口を窄めて肛門を締め付ける。
それにより興奮したバラッドは、レンの腰を掴んで後ろに引き寄せながら腰を押し付ける。
自分の欲望を余すことなくレンにぶつけきったバラッドが肉棒を抜くと、レンの肛門からごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。
分身も肉棒を抜くと、レンの口から精液が漏れてくる。
「げほっ♡ げほっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ こんなにたくさん……♡」
胃の中にも腸内にも凄まじい量の精液が出されてしまった。
ついさっきまでティータを犯していたはずなのに、彼の性欲は全く衰えていない。
バラッドも分身も肉棒を硬くさせたままであり、まだまだレンを犯そうとしていた。
だというのに、レンは今のセックスで心まで陥落寸前だった。
「はぁ……♡ も、もう許して――あんっ♡ ふあああっ♡ な、なにをするの♡ あああああっ♡ ふおおおおおおおっ♡」
人形がレンの身体を抱き起すと、背面座位でレンのアナルに挿入してしまう。
形が全く同じ肉棒を挿入された瞬間にレンは甘イキしてしまう。
挿入されただけで甘イキするのがもう完全に癖になってしまっていた。
「んおおおおっ♡ ま、待って♡ 動かない……で……♡」
何とか呼吸を整えようとするレンだったが、正面からバラッドが秘部にも挿入しようとしていることに気が付く。
彼は下卑た笑みを浮かべており、青ざめているレンの顔を愉快そうに見下ろしている。
「ダ、ダメよ♡ んおっ♡ もうお尻に入ってるの♡ ふおおおっ♡ は、入らな――んぎいいいいいっ♡ ひぎいいいいいいいいいいっ♡」
ゆっくりとバラッドが膣に挿入する。
レンは自分の身体がおかしくなっていくのを、そして心が急速に塗りつぶされていくのを感じていた。
亀頭が子宮口にキスした瞬間に、レンの中で何かがプツンっと音を立てて切れてしまう。
「んおおおおっ♡ ふおおおおおおっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいの♡ ふおおおおおっ♡ 二つのペニスがゴリゴリ擦れてる♡ ふあああっ♡ んぎいいいいいいいいっ♡」
「どうじゃ! ワシのモノは気持ちよかろう?」
「はい♡ 気持ちいい♡ ふおおおおっ♡ 気持ちいいです♡ こんなの初めて♡ ふあああっ♡ ひああああっ♡」
二つの穴を同時に蹂躙されて、レンが悲鳴に近い喘ぎ声をあげてしまう。
内側からギチギチと拡張されていく感覚を感じて、バラッドの肉棒にぴったりになっていたはずの膣内が、ますます彼の肉棒のために最適化されていく。
「んひいいいっ♡ 奥に届いてるわ♡ ふおおおっ♡ ご主人様の亀頭が、レンの子宮口に届いてる♡ んあああっ♡ そんなにキスしないで♡ あああっ♡ んあああっ♡」
「そなたのここはそう言っておらんなぁ?」
「あん♡ ひあああっ♡ バレちゃってる♡ レンのオマンコがご主人様のペニスに吸い付いて、ザーメンをおねだりしちゃってるのがバレてる♡ あひいいいいっ♡」
レンの身体が自然と動いて、バラッドの首に腕を回してしまう。
うっとりした表情で彼の下卑た笑みを見つめる。少し前までは怒りや苛立ちを感じていたはずの表情だというのに、今ではなぜか胸がときめいてしまう。
自分を最高に気持ちよくしてくれる優秀なオスだということに気が付いてしまったのだ。
(ダ、ダメよ♡ レンはティータを連れて帰るの♡ ご主人様に負けるわけには――あんっ♡ 擦れて気持ちいい♡ こんなの知らないわ♡ ご主人様っ♡ あああああっ♡)
身体は前回のセックスでとっくに堕とされており、今回は心までも堕とされてしまった。
もはやレンはティータと同じで、バラッドに心酔する性奴隷に成り果ててしまったのだ。
「んおおっ♡ んほおおおおっ♡ ご主人様♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ もっとください♡ レンのオマンコをご主人様のザーメンでパンパンにして♡ 優秀な遺伝子をもっとください♡ んあああっ♡」
「クク、そんなにワシの種が欲しいのか? ティータを連れて帰るのではなかったのか?」
「あああっ♡ ふああああっ♡ ごめんなさいティータ♡ レンはもう――んおっ♡ ふおおおおおおおっ♡」
肉棒が一回り大きくなって震え始める。
もはや抵抗する気力もなくなったレンは喜んでバラッドに子宮を差し出して、無抵抗のまま精液を受け止めようとしていた。
「あああっ♡ イッちゃう♡ 中出しされてイッちゃう♡ イクううううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んおおおおおおおっ♡ ザーメン熱い♡ 熱いのっ♡ ふおおおおおおおおおおおっ♡」
マグマのように熱い精液を二穴同時に出されてレンが絶頂した。
すでに妊娠しているというのにもう一人追加で妊娠してしまうのではないかと思うほど出されてしまい、全身に多幸感が広がっていく。
口元から涎を垂れ流して絶頂に浸っているレンを見て、バラッドは完全に彼女が堕ちたことを確信した。
しかし手を緩めることなく、射精が終わるとまたすぐに動き始めた。
「ああああっ♡ もう無理♡ 狂っちゃう♡ おかしくなっちゃう♡ んおおおおおおおおおおっ♡」
その後もレンはバラッドと分身に徹底的に犯され続けた。
そして数時間後。
「あ……♡ んおっ♡ ……幸せぇ♡」
口、膣、肛門。穴という穴に精液をたっぷりと注がれて、下腹部は再び臨月を迎えた妊婦のように大きくなっていた。
外にも出されたので頭の先からつま先まで精液まみれであり、仰向けのままベッドに倒れて動けなくなっている。
「レンちゃん♡」
「……ティータ……♡」
行為の途中から目を覚まして見ていたティータが、レンを優しく抱きしめた。
抱きしめ返す力も残っていないレンだが、ティータに抱きしめられて安心感を覚える。
「これからはずーっと一緒だよ♡」
「あ……♡」
朦朧とする意識の中でティータの言葉が頭の中で何度も繰り返される。
(そうね……ずっと一緒よ……♡)
その言葉に同意して、レンは今度こそ完全に心が折れてしまった。
ティータを連れて帰る気持ちも消え去れり、自分が逃げるという選択肢も消え去る。
これからはバラッドの性奴隷としてティータと共に生きていく覚悟が決まったレンは、ティータに抱きしめられながらゆっくりと意識を閉じていくのだった。
◇
ティータとレンが行方不明になってから数ヶ月が経過していた。
世間ではまだ彼女達を探しているのだが、手掛かりは何一つ見つけられない。
そして当の本人たちはというと、バラッドの屋敷で彼の性奴隷として充実した日々を送っていた。
バラッドの子供も無事に出産し、母子ともに健康面でも全く問題が見受けられなかった。
となると次にすることは決まっている。
バラッドはレンとティータを私室に呼び出した。
「ほう……ますます美しくなってきたな」
ベッドの縁に腰かけている。バラッドが、目の前の極上の性奴隷を見て下卑た笑みを浮かべる。
「ありがとうございますご主人様♡」
「わたし達の身体を育てていただき心から感謝しています♡」
レンとティータは生まれたままの姿でバラッドの前に立っていた。
二人とも子供を産んだというのに体型は全く崩れていない。
特にレンはバラッドに抱かれることによって非常に女性らしい体型になり、巨乳と言ってもいいレベルになっていた。
「さて……今日はなにか頼みがあるのだったな?」
「「はい、ご主人様♡」」
二人がそのに正座すると、深々と頭を下げて土下座を行う。
「本日はご主人様の優秀なオスの遺伝子で、もう一度私達を孕ませていただきたいのです♡」
「性奴隷としての役割をもっと果たさせてください♡ ご主人様の赤ちゃんを沢山産ませてください♡」
土下座で孕ませてほしいと懇願してくる二人を見て、バラッドの肉棒がいきりたった。
ベッドから立ち上がると彼女たちの前にいき、顔をあげるように指示する。
二人が顔をあげると、目の前には自分を孕ませた優秀なオスの肉棒があった。
「よかろう。まずは奉仕するのだ」
「はい、よろこんで♡ ん――ちゅ♡」
「一生懸命がんばります♡ ん――ちゅ♡」
二人同時に亀頭にキスをすると、ダブルフェラで奉仕を開始する。
レンは亀頭を咥えて舌で舐めまわし、ティータは玉袋や竿の部分を重点的に奉仕していく。
「れろぉ♡ じゅるるううう♡ ご主人様のペニス、すごく大きくて硬いです♡ このカリ首でいつも私を気持ちよくしてくれてありがとうございます♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡」
「タマタマもずっしり重くてパンパンに張っています♡ これじゃあ苦しいですよね♡ わたしとレンちゃんの赤ちゃんのお部屋に、せーえきを全部お引越ししちゃいましょう♡ ちゅるるううう♡」
ティータが玉袋を咥えて玉を舌で転がすように舐めていくと、レンは竿を手で扱きながら亀頭を舐めまわし鈴口も刺激を与えていく。
極上の性奴隷にふさわしく二人は奉仕のレベルも上がっており、バラッドですらすぐに出そうになっていた。
「クク……なかなかうまくなったではないか」
「れりゅう♡ じゅるるうう♡ 全てご主人様のおかげです♡ ちゅっ♡ はぁ♡ 本当に素敵♡ ご奉仕しているだけで幸せです♡ 女に生まれて来て良かったと思えます♡」
「じゅるるうう♡ れろぉ♡ はむっ♡ アガットさんなんかを好きなままだったら、こんなにステキなご主人様にも巡り合えなかったんですよね♡ ちゅ♡ 女神に感謝します♡ れりゅう♡ これからもずっとご主人様に尽くさせてください♡」
もはや二人とも家族やアガットに未練など一切存在しない。
バラッドの性奴隷になれたことを毎日女神に感謝して過ごしている。
「ティータ、私が挟むから舐めてちょうだい♡」
「任せてレンちゃん♡」
レンが巨乳でバラッドの肉棒を優しく挟み込む。
大きくなったレンの胸でもすべては包み切れず亀頭が飛び出しているので、そこをティータが舌を伸ばして舐めていく。
「れりゅう♡ じゅるるうう♡ ご主人様ぁ♡ れろぉ♡ 先っぽからおつゆが出て来てます♡ えへへ、全部舐めちゃいますね♡」
「あんっ♡ ふあああっ♡ カウパーとティータの唾液で滑りがよくて、挟んでいるだけで感じちゃうわ♡ あんっ♡ このまま射精まで導いて差し上げます♡ あんっ♡ んあああっ♡」
レンのふわふわで柔らかな胸に肉棒を包まれる安心感と、ティータの可愛らしい舌で亀頭を舐められる強い刺激。
そのアンバランスさが射精感を掻き立てる。
パイズリというビジュアルもバラッドを興奮させるが、二人の美少女が自分に奉仕しているシチュエーションも興奮材料だった。
「あああっ♡ ペニスが震えているわ♡ んああっ♡ いつでも出してくださいご主人様♡ レンのおっぱいとティータのお口で気持ちよくなってください♡」
「れりゅうう♡ じゅるるううう♡ せーえき全部飲ませてください♡ 白くてドロッとした精液♡ ご主人様の優秀な遺伝子をたくさんください♡ れりゅう♡ じゅるるるううううう♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んぶうううううううっ♡」
「きゃっ♡ ふふ、何度も跳ねているわ♡ ザーメンも熱い……♡」
噴水のように勢いよく大量に飛び出してくる精液を、ティータが口で必死に受け止めている。
しかしあまりにも多いので全てを飲み込むことができずに、口元から零れてしまっていた。
それがレンの胸を白く染めていく。
「おお……もっと吸い付くのじゃ……いいぞぉ……うっ♡」
レンは乳圧を強めて肉棒を扱きあげて、ティータは口を窄めて尿道に残った精液まで吸い取っていく。
固形物のように濃い精液が尿道を押し広げて出ていく感覚が気持ちよすぎて、バラッドが大きく息を吐く。
「ん……ちゅるるうううう……ちゅぽんっ♡ はぁ……ご主人様のせーえき、こってりとしてて濃厚ですごく美味しいです♡」
何度も咀嚼してから精液を全て飲み込んだティータが、うっとりした表情で余韻に浸っている。
その隣ではレンが胸に付着した精液を丁寧に舐めとっていた。
「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ご主人様のザーメンを無駄にできないわ♡ じゅるるううう♡ はぁ♡ 本当に美味しいわね♡ れろぉ♡」
もはや大好物と言っても過言ではないバラッドの精液を飲み干した二人は、ベッドに移動して折り重なる。
レンが仰向けにベッドに寝転んで、その上にティータが四つん這いで覆いかぶさった。
奉仕をしただけで愛撫などされていないというのに、二人の膣からはすでに愛液が溢れていた。
「ご主人様ぁ♡ 卑しい性奴隷にお情けをください♡」
「せーえきをいっぱいおまんこに出して赤ちゃんを作ってください♡」
指で秘部を広げてバラッドを誘うと、肉棒を更に大きくしたバラッドがまずはティータの秘部に肉棒を当てた。
「あんっ♡ 熱いおちんちんが当たってる♡ あ――ふあああっ♡ んああああああああああああっ♡」
子供を産んでもキツキツの膣を、バラッドの巨根が切り拓いていく。
あっさりと亀頭が子宮口にたどりつき、バラッドはコリコリとした感触を堪能しながらティータの尻を撫でまわした。
「ふぅ……相変わらずいい具合じゃな」
「はぁ……♡ はぁ……♡ ご主人様に喜んでもらえて嬉しいです♡ あんっ♡ ふあああっ♡ 好きなだけわたしの身体を使ってください♡ あああっ♡ んあああっ♡ わたしの身体は全部ご主人様の者です♡ あんっ♡ ひああああああっ♡」
「ふふ、身体だけじゃなくて心もでしょう♡ ティータはご主人様の事が大好きだものね♡」
「ああああっ♡ そ、そうなの♡ご主人様が大好きです♡ 愛してますぅ♡ だってご主人様以上に強くてカッコいい人なんているわけないですからぁっ♡ ふあああっ♡ ご主人様に可愛がってもらう度に、女に生まれて良かったって思えます♡ ふああああっ♡ レ、レンちゃんだって同じ気持ちでしょ♡」
「当たり前よ♡ 世界でもっとっも優秀なオスの性奴隷になれるなんて、女に生まれて本当に良かったと毎日思ってるわ♡ それに子供まで産ませていただいて――んひいいっ♡ こ、今度は私に――ふあああっ♡ んあああああっ♡」
ティータから肉棒を抜いて、今度はレンに挿入する。
かつて無数の男の肉棒を咥えこんだ膣はすっかりとバラッド専用になっており、過去の男たちの肉棒など全く思い出すことができない。
それほどまでにレンの身体はバラッド専用に作り替えられてしまったのだ。
「ひあああああっ♡ すごいわご主人様ぁ♡ ああああっ♡ 好きっ♡ 愛してます♡ ご主人様の性奴隷になれて幸せです♡ ふあああっ♡ ティータと一緒にここに残って本当に良かったです♡ あんっ♡ ティ、ティータ♡ 胸をそんなに触らないで――んひいいいいいっ♡」
ティータがレンの胸を揉みしだくと、乳首から母乳が飛び出してしまう。
バラッドはレンの膣内を蹂躙しながらティータの胸を揉みしだいて乳首も強く挟んでイジメていく。
「あんっ♡ ひあああっ♡ ダ、ダメですご主人様♡ ふあああっ♡ ひあああああああっ♡」
ティータの乳首からもあっさりと母乳が噴き出してしまった。
出産が近くなるにつれて出るようになってしまったのだが、母乳を出すと乳房の感度あがってしまう。
バラッドは二人の膣に交互に挿入し、喘ぎ声を楽しみながらスパートをかけていく。
「あひいいいいっ♡ んひいいいいっ♡ もっと突いてください♡ レンちゃんと一緒に妊娠したいです♡ ふああああっ♡」
「ティータと一緒に孕ませてください♡ レンの中にいっぱい出してぇ♡ あああっ♡ ふああああっ♡」
極上の美少女の膣内で肉棒を扱き続けて、バラッドにも限界が訪れようとしていた。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、射精の前兆だと確信した二人がバラッドにおねだりを開始する。
「ご主人様♡ レンをまた孕ませてください♡ 受精したくてうずうずしてる子宮にたくさん出してください♡」
「わたしの中にも出してください♡ パンパンになるまで熱いの欲しいです♡ ご主人様ぁ♡」
美少女二人のおねだりにバラッドが昂り、高速ピストンでラストスパートをかけていく。
レンとティータもお互いに抱きしめあって、唇を重ねながら絶頂に向けて登りつめていく。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ ティータ♡ あああっ♡ レンもうイッちゃう♡ イッちゃうの♡ ふあああっ♡」
「わたしもイッちゃう♡ ご主人様に中出しされてイッちゃう♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいいいっ♡ レンの子宮に熱いのが入って来る♡ ふああああああああああああっ♡」
バラッドはまずレンの子宮に精液を注ぎ込んだ。
びゅるびゅると精液を流し込まれて、何度も絶頂しながらメスの幸福に浸る。
腰をグイグイと押し付けながら射精していたバラッドは、レンから肉棒を抜くと今度はティータに挿入する。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふおおおおおっ♡ イッちゃう♡ ご主人様ぁっ♡ ひあああああああっ♡」
ティータもレンと同じように中出しされて絶頂する。
キスをしながらアクメに達する二人の美少女にバラッドの興奮はなかなか収まらず、ティータから肉棒を抜くと二人に精液をぶっかけた。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ちゅっ♡ じゅるるう♡ ご主人様のザーメン♡ ちゅっ♡ 温かいわぁ♡」
「幸せぇ♡ れろぉ♡ ご主人様の性奴隷になれて幸せです♡ れりゅうう♡」
――ぷちゅ♡
「あんっ♡ い、今……受精したわ♡」
「はぁ♡ はぁ♡ わたしも……赤ちゃんできましたぁ♡」
強いオスの遺伝子を受け取った確信を持ち、二人が幸せそうな表情で微笑み合う。
そんな彼女たちをバラッドは下卑た笑みを浮かべて見下ろしている。
「孕んだ程度で終わりだと思うな。ワシが満足するまでお前たちを使ってやる」
「はい、よろこんで♡」
「えへへ、頑張ります♡」
バラッドだけではなくレンとティータの欲望もまだまだ収まらず、部屋の中に喘ぎ声が再び響くのだった。