NokiMo
namitaro
namitaro

fanbox


性奴隷に堕ちるアイリス達~クリス&パトリシア編~

 世界を守るために活動しているアイリス達は冥界に住んでいるのだが、種子を探すために当然人間界に赴くことがある。

 たとえそうでなくとも冥王はアイリス達を束縛しているわけではないので、アイリス達は自由に人間界に行くことができるのだ。

 今日はクリスティン・ケトラとパトリシア・シャンディがとある村に赴いていた。


「クリス先輩。修道院の皆さんが元気そうで何よりでしたね」

「ええ、本当に」


 用事を済ませたクリスとパトリシアが帰路についていた。

 クリスは元々聖樹教会の神官でありパトリシアは修道女。

 この村の修道院には二人の共通の知り合いがいるので、久しぶりに挨拶に来たのだ。


「パトリシアは相変わらず子供たちに大人気でしたね」


 修道院や村の子供たちに囲まれていたパトリシアを思い出してクリスが微笑むと、パトリシアが照れくさそうに笑う。


「子供のお世話は得意ですから。前に会った時と比べて身長がだいぶ伸びた子もいたんですよ」

「小さな子供が大きくなるのはあっという間ですからね。健やかに育ってほしいものです。院長先生から見たわたくしたちのようなものかもしれません」


 アイリスとして活動しているクリスとパトリシアを見て、院長は立派になったものだととても喜んでくれた。

 いつかはあの子供たちを見て同じことを想うのだろうかとパトリシアは考えてしまう。


「またいつか来ましょうね。その時はお土産でも――あれ?」

「どうかしましたかパトリシア?」

「いえ……なんだか変な音が聞こえませんか?」


 冥界に帰るために村の入り口付近まで来てしまったのでパトリシアは気が付くのが遅れてしまったが、村の中が妙に騒々しい気がするのだ。

 言われてみればとクリスも同じことを想って耳を澄ませてみる。

 その音は二人にとって何度も遭遇したことがあるような音であり騒がしさだった。


「この音ってもしかして……!」

「戻りましょうパトリシア!」

「はい!」


 二人が踵を返して村に戻り、騒がしい音が聞こえる方に向かって走る。

 アイリスとして行動をするうちに何度も経験したことがある騒がしさ。

 それは盗賊など悪意のある者たちによって、村が襲われている時と全く同じだった。

 二人の最悪の予想が正しかったとでも言うように、だんだんと人の悲鳴や何かを壊すような音が聞こえてくる。


「わたしたちがもうちょっと村に残っていれば……!」

「後悔するのは後です。今はとにかく村の人たちの安全を確保しましょう」


 そう言いながらもクリス自身も悔やんでしまう。

 自分たちが近くにいたというのに盗賊に村を襲わせてしまうなど情けないにもほどがある。


「めぼしい女どもはこっちだ! 金目のモンを奪ってさっさとずらかるぞ! 邪魔する奴は容赦するな!」


 粗暴な男の声がする方に走り、二人はとうとう盗賊たちを発見した。

 頭目らしき男が一人に部下らしき男が五人。数はそれほど多くはないのだが、女性が数人ほど捕えられている。

 さらには抵抗しようとして返り討ちに会った男たちや他の村人たちも集まっていた。


「ああ? 何だてめぇらは?」

「それはこちらの台詞です。その方たちを離しなさい!」

「アイリスとして許せません! その人たちをちょっとでも傷つけたら容赦しませんよ!」


 クリスとパトリシアが一歩も引かずに盗賊たちを睨みつけると、思わず彼らは気圧されてしまった。

 屈強な男たちが二人の女に気圧される様を見て、村人たちの顔に希望が生まれる。

 実際に女とはいえアイリスの二人は常人よりも遥かに大きな力を持っているので、五人の盗賊程度なら簡単に対処できるだろう。

 愛着のある村に手を出されたことで二人とも覇気が宿っており、パトリシアなど今にも飛び出していきそうだ。


「う、動くんじゃねえ! あいつらがどうなってもいいのか!」

「ひいいっ!! た、助けて……!」


 しかし向こうはすでに人質を取っていた。

 頭目が指示を出すと女性を捕えていた部下が彼女たちの喉元にナイフを突きつける。

 あと少しでそれが自分の首に触れてしまうので、女性の顔が真っ青になっていた。


「く……なんて卑怯な……」

「また人質を取られるなんて……!」


 パトリシアは冥王と出会った時の事を思い出す。

 あの時は冥王とユーが偶然助けてくれたが、今回は誰の助けも期待できそうになかった。

 自分たちが圧倒的に有利な立場にいることを思い出した頭目が下卑た笑みを二人に向ける。


「おいお前ら。さっさと武器を捨てろ」

「ク、クリス先輩……」

「やむをえません。ここはおとなしく従いましょう」


 人質の安全のために、クリスとパトリシアは頭目の言う通り武器を地面に捨てると、部下たちがそれを回収する。


「よし。めぼしいものは集め終わったな。それじゃあ撤収――いや、待て」


 頭目がジロジロと二人を見回す。

 値踏みをするようなねっとりとした気持ち悪い視線を浴びて、クリスとパトリシアが思わずゾッとしてしまう。


「ふむ……どっちもいい女だな。こんな田舎の女よりもよほど楽しめそうだぜ」


 その言葉に二人は女性を捕えていた意味を理解する。

 捕えられているのは女性たちだけ。しかも子供や老人ではなく年頃の女性のみ。つまり彼女たちはただの人質ではなく今回の戦利品なのだろう。


「……よし。お前らに一つ提案をしてやる」

「提案……でしょうか?」

「ああ。お前たち二人が人質になるなら、あそこの女どもを解放してやる。それに村の奴らにも危害を加えないでやろう。金目のモンは貰うけどな」


 代わりの戦利品になれという提案。

 彼らに捕まり付いていってしまえばどうなってしまうのか、クリスとパトリシアだけではなく周囲の村人も理解している。

 普通ならば断るだろうが、クリスとパトリシアはアイリスであり聖樹教会の神官と修道女だ。

 捕えられている女性たちと変われるなら変わってあげたいという気持ちしか存在しない。


「……かしこまりました。わたくし達が代わりを務めます」

「その女の人達を解放してください!」

「いいだろう。ただしお前たちを先に縛らせてもらうぜ」


 先に村人の安全を確保したかったが、有利なのはあちらなので大人しく従う。

 盗賊たちはクリスとパトリシアの両手を後ろに組んでロープで縛るとナイフを突きつけた。

 その後すぐに女性たちは解放されたので二人はホッとするが、事態はまだ収束していない。


「よし。それじゃあ撤収すんぞ」

「了解っす。おら、さっさと歩け」


 盗賊たちが戦利品を持って撤収を開始した。

 クリスとパトリシアの二人と交流がある村人たちが何もできない不甲斐なさを噛みしめつつも心配そうな目で見ている。

 しかしクリスたちは大丈夫とでも言うように優しく微笑みかけると、大人しく盗賊たちについていくのだった。

 村を出て冥界に戻るための祠も通り過ぎると、盗賊たちは森の中に入っていく。


(パトリシア……ロープは千切れそうですか?)


 クリスが隣のパトリシアにしか聞こえない小さな声で話しかけると、彼女はコクリと頷いた。


(力を籠めれば簡単に千切れると思います。もうやっちゃいますか?)

(いえ……このまま彼らの住処に案内してもらいましょう。仲間まだもいるかもしれませんから一網打尽にします。他にも奪ったものがあるのならそれも回収して元の場所に返しましょう)

(わかりました)


 盗賊たちは思わぬ戦利品を手に入れたからかご機嫌であり、浮かれムードのまま歩き続ける。


「今回は楽に済みましたね。しかもこんな上玉まで手に入るなんて、あいつらも喜びますよ」

「全くだぜ」


 聞こえてくる会話から察するにやはり他にも仲間がいるようだ。

 やはりまだ仕掛けるには早いと判断した二人は、大人しく歩き続けていると小さな廃屋が見えてきた。


(あそこが……? ですがいくら何でも小さすぎるような……)


 盗賊の口ぶりからして他にも仲間がいると思うのだが、あの廃屋では五人で使うにも小さすぎる。

 一時的な待ち合わせ場所なのか。もしくは無関係な廃屋なのかと考えていると、盗賊たちは廃屋の中に入っていった。

 中は荒れ放題でありやはり5人で使うには狭すぎる。生活感もないので不思議に思っていた二人だったが……


「それは……隠し階段ですか?」

「ほら、さっさと降りろ」

「いたっ! お、押さないでください!」


 部屋の隅に隠し階段があり降りていくと扉があり、そこを開くと岩の壁で囲まれた広い部屋が存在していた。


「お頭。お疲れさまです」

「おお、今日は大量だぜ!」


 クリスが周囲を見回す。

 ここはどうやら隠し部屋のようであり、ここを盗賊たちは拠点としているようだ。

 扉が他にもいくつも見えるので、他の出口か個室などに繋がっているのだろう。

 周囲には大量の本なども散らばっており、床や天井、そして壁などにも無数の魔法陣が描かれている。


「クリス先輩。ここはいったい……」

「わたくしにもよくわかりませんが……おそらくは魔術師が研究などを行っていた隠れ家などではないでしょうか。ラディスさんやナジャ先生なら詳しくわかるかもしれません」

「よくわかったな。大昔にここで魔術師の連中がなんかの研究をしてたらしいぜ。よくわからない道具も色々あるんだが、どれが金になるのかもわからなくて困ってるんだ。とはいえ、アジトにするには申し分ないんだけどな。さてと……早速だがお楽しみと行こうじゃねえか」


 盗賊たちがわらわらとクリスたちに群がってくる。

 アジトにいた者達も含めると十人は超えているが、特別強そうな相手はいない。

 もう遠慮する必要は無くなった二人が頷き合う。


「パトリシア!」

「はい、任せてください! てやあああぁぁぁっ!!」


 パトリシアが縄を引きちぎるために力を目いっぱいこめる。


「くぬぬ~っ! あ、あれ? くぬぬぬぬ~っ!!」

「なんだぁ? まさか縄を千切ろうとしてんのか?」

「そんなことしなくてももう解いてやるぜ」

「パ、パトリシア? きゃっ! は、離してください!」

「暴れんな。解いてやるって言ってるんだよ」


 パトリシアがいくら力を込めても縄はびくともしなかった。

 盗賊たちはニヤニヤしながら二人の縄を解く。自由に体を動かせるようになった時、二人はようやく自分たちの身体の異変に気が付いた。


「く、クリス先輩……なんだかいつもよりも力が出ません」

「わ、わたくしもです。神聖魔術も使えなくなって……ま、まさか……」

「ひひ……気が付くのが少し遅かったみたいだな」


 頭目の勝ち誇った笑みを見て二人の疑問は確信に変わる。

 今の二人はアイリスとしての力が全く使えなくなっているのだ。


「ど、どうして……」

「理由はわからねーが、ここでは女は魔術とかが使えなくなるみたいだぜ。おかげで持ち帰った女どもを楽に犯せる。まったくいいアジトだよなぁ」

「そんなことが――きゃあっ! は、離してくださいっ! ああああっ!」


 この部屋に無数に描かれた魔法陣の効果で、魔術や種子の力を封じられている。

 それがわかったところで二人にはどうすることもできず、クリスとパトリシアに男が群がっていく。

 クリスは膝立ちで背後から胸を揉みしだかれ、パトリシアは床に仰向けに押し倒されて拘束される。


「は、離してください! 離して――あああっ! いやあああああっ!」


 複数に両腕と足を押さえつけられたパトリシアは、服を引きちぎられて乳房が露出してしまった。

 たわわに実った柔らかい胸が、盗賊たちの手によって乱暴に揉みしだかれていく。

 無骨な指でグニグニと弄ばれるたびに背筋に悪寒が走り、恐怖心もどんどん大きくなっていった。


「ああっ! 触らないでください! それは冥王さまだけの――んっ! んひいいいいっ!」

「パ、パトリシア! おやめください! 彼女に乱暴は――んむっ! んっ! れりゅうう! じゅうるるう! んむうううううっ!」


 パトリシアが乳首をねじられて悲鳴を上げたのを見て心配するクリスだったが、自身は背後から胸を揉みしだかれながら唇を奪われた。

 一方的に唇を押し付けられて舌もねじ込まれてくる。冥王のキスとは全く違い、愛情の欠片も感じない荒々しい口づけ。

 当然多幸感も快感もあるはずがなく、クリスの中で嫌悪感の身が膨れ上がる。


「うひひ、あっちの女よりも胸は小さいが十分に楽しめそうだ。肌はスベスベでいい匂いもしてきやがる」

「お頭ばかりずるいっすよ。俺らにも楽しませてください」

「わかったわかった。それじゃあ押さえつけておけ」


 クリスもパトリシアと同じように仰向けにされると、服を引きちぎられて胸が露出してしまう。

 可愛らしい乳房と桜色の乳首に周囲の男たちがごくりと唾を飲み込む。


「あっちのよりもおっぱいが小さいけどこれはこれでありっすね」

「俺たちでデカく育ててやろうぜ」

「んひいいっ! は、離してください! このような事は許されませ――ひああああっ!」


 クリスの胸も鷲掴みにされて、腹部や太もも、腕なども撫でまわされる。

 冥王以外の男は誰も触れたことのない白い肌が、盗賊の欲望まみれの手で撫でまわされる。


「あああっ! く、クリス先輩! 先輩から離れて――ひあっ! ふあああっ!」

「向こうを気にする余裕があるのかよ?」

「ど、どこを触っているんですか! ひああああっ! そ、そこはダメです! あんっ! んひいいいっ!」


 一人の男がパトリシアの股間の布を引きちぎって秘部を露出させると、そこに顔を近づけて秘部を舐め始めた。

 好きでもない男に大切な場所を舐められるというのはあまりにもショックが大きく、足をバタバタと動かして暴れるのだが、すぐに男たちの手によって押さえつけられた。

 それだけではなく一人の男がパトリシアに馬乗りになると、勃起した肉棒を彼女の乳房で挟み込む。


「デカパイはやっぱりこれをやらないと始まらないよな。ちょっと滑りが悪いか……」

「ひっ! き、汚いです! いやっ! いやあああああっ!」


 男は自分のつばをパトリシアの胸の谷間に垂らすと、滑りを良くして腰を振り始める。

 馬乗りパイズリで胸を擦られるたびに悪寒が走って身体が硬直してしまうが、男たちはパトリシアを更に畳みかけた。


「おい、チンポを手で扱け!」

「ぼさっとしてるんじゃねえぞ!」

「ああっ! そ、そんなの触りたくないです! いやっ! 握らせないでっ! んひいいいいいっ!」


 両手で肉棒を握ることを渋っていると、クンニをしていた男がクリを強めに刺激した。

 痛みでパトリシアの身体がビクンっと跳ねて、その隙に肉棒を握らされてしまう。


「お、おやめください! パトリシアっ! 気を確かに――ひぎいいいいいっ!」


 胸を背後から揉まれていたクリスが乳首を強くねじられて、痛みのあまり背筋を伸ばして天井を仰ぐ。


「そんなにあっちが心配なら、お前の態度次第ではあいつを休ませてやってもいいぜ」

「っ! ほ、本当ですか……?」


 このままでは犯されてしまうパトリシアを救える可能性がある。

 相手は盗賊で嘘の可能性もあるのはわかっているが、クリスはどうしても彼女のために希望を持ってしまう。


「オレ達のチンポに自分から奉仕しろ。上手くできればあの女は休ませてやるよ。その分お前の負担がでかくなるがな……」


 そう言うなり頭目は勃起した肉棒をクリスに見せつける。

 奉仕の意味が分からないほどクリスは幼くない。もちろん冥王以外にそんなことはしたくないのだが、パトリシアの事を考えるとやらないわけにはいかない。

 心の中で冥王に謝ると覚悟を決める。


「わかりました……や、やります」

「やります?」

「い、いえ。やらせてください……」


 クリスがおそるおそる頭目の肉棒に顔を近づけていく。


「ん……ちゅ。れりゅう。じゅるるう……」


 クリスの舌が肉棒を舐めまわしていく。

 冥王のモノよりもおおきく、形も禍々しいだけではなく匂いもきつい。

 こんなものに口を付けるなど嫌でたまらない。冥王の肉棒に奉仕をする時は、もっと気持ちよくなってほしいと心から思えて体が自然に動いていた。

 しかし今は愛する男以外に奉仕することを魂が拒否しており、無理矢理身体を動かしている状態だった。

 そんな奉仕で男が満足するわけがなく、頭目の表情に苛立ちが生まれる。


「ちっ……へたくそが。フェラってのはこうするんだよ!」

「ん――んむうううううっ! んっ! んぶううううううううっ!」


 頭目がクリスの頭をがっちりと掴んで、彼女の口をオナホールのように使い始める。

 腰をガンガン打ち付けられて頭が揺れるクリスは何も考えられなくなり、自分が何をされているのかも上手く理解できない。


(な、なんですかこれはっ! 人の口を道具のように――いやあっ! 冥王様! こんなのは嫌です!)


 クリスに群がっている男たちが自分の肉棒を握らせて扱かせる。

 さらには先ほどの頭目と同じように背後に回って胸を揉みしだく者もあらわれた。

 複数の男に欲望をぶつけられるが、クリスは涙を流しながら必死に耐え続ける。


「ああっ! クリス先輩! あひいいっ! も、もういいですから! 先輩に酷いことしないで――んぎいいいっ!」

「テメーはパイズリでオレを気持ちよくすることだけを考えてりゃいいんだよ!」

「手も動かせ!」


 口を犯されているクリスを心配するパトリシアだったが、自分も体を好き勝手に使われているので助けに行くこともできない。

 無力感のあまり彼女も涙が出てきてしまう。


「こいつ舐めても全然濡れねーぞ。もしかして不感症か?」

「穴の具合が良ければ問題ないだろ?」

「反応がないと面白くねーよ。泣き叫んでるところにチンポツッコんでさらに泣かせるのがいいんだから」

「それなら不感症でももんだいねーな」


 ゲラゲラと下品に笑う盗賊たち。

 こんな最低な男たちに身体を好きに使われているなど本当に屈辱的で情けなくなる。

 そんな中でもどうにか耐えて反撃の機会を伺う二人だったが、クリスは咥えている肉棒が一回り大きくなって震え始めたのを感じた。


「ひひ、そろそろ出そうだ。奥で出してやるから全部飲めよ」

「んむううっ! んっ! んうううううっ! んぶううううううううっ!」


 頭目はクリスの頭を完全にホールドして、肉棒を根元まで挿入する。

 喉奥に亀頭が擦れる感触を堪能しながら、こみあげてきた快感を我慢することなく欲望を解き放った。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううううっ! んぐううううううううううっ!」


 クリスは喉の奥でドロッとした精液をぶちまけられる。

 胃の中にぼたぼたと直接精液が落ちていく気持ち悪い感覚を教え込まれて、涙を流しながらも飲みたくもない精液を飲むことになる。

 そしてパトリシアにパイズリをしている男も、腰を激しく振ってラストスパートをかけ始めた。


「俺もお頭に続くぜ……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひいいいいいいっ! む、胸に熱いのが――いやあああああっ!」


 パトリシアの巨乳で亀頭を挟んで谷間に精液を解き放つ。

 胸素の隙間から大量の精液が溢れてきて、この胸はもう自分のモノだとマーキングしているようだ。


「あぁ……ひどい……んっ! ふああああっ!」

「マジで濡れてこねーな……もう入れちまおうぜ」

「そろそろ俺たちも我慢の限界だしな」


 パトリシアの秘部をいくら舐めても濡れないことに苛立った男が、とうとう挿入しようとしてしまう。

 それに反応したのは喉の奥で射精された後に口から肉棒を抜かれてむせていたクリスだった。


「お、お待ちください! パトリシアはもう休ませて――あああっ!」


 クリスが四つん這いにされて、頭目にがっちりと尻を掴まれてしまう。

 一度放ったばかりなのに全く萎えていない肉棒を秘部に押し付けられて、身体が反射的に逃げようとするが押さえつけられる。


「お前の頑張りが足りなかったからアイツにももう少し頑張ってもらうぜ。残念だったな」

「も、もう一度! もう一度チャンスをくださいませ! 今度こそ皆さまを満足させて――ひぎいいいいいいいいいいっ!」


 めりめりっと鈍い音が響いて、クリスの膣内に肉棒が侵入してきた。

 冥王のモノではない肉棒をクリスの身体が拒絶して膣がぴったりと閉じているが、そんな抵抗を嘲笑うように頭目の肉棒は挿入されていく。

 全くと言っていいほど濡れていないが精液とクリスの唾液が潤滑油になり、あっさりと根元まで挿入されてしまった。


「あ――ひあっ! お、奥まで――あああっ! ぬ、抜いてください――んひっ! んぎいっ! んあああっ!」


 抜いてくださいと言われて抜くはずもなく、頭目はクリスの尻を掴んで腰を打ち付ける。

 キツキツのマンコを拡張する感覚を堪能しながらクリスの反応も楽しんでいく。


「なんだ、神官なのに処女じゃねーのか」

「こんなにエロい服を着てるんですから、今までに何回も犯されてるんじゃないですか?」

「ちがいねぇ。もしくは自分から誘ってたのかもな」

「あんっ! んぎいいっ! そのようなことはしていません! あ――んぶっ! れりゅうう! じゅるるううう!」


 四つん這いのクリスの正面に移動した男が彼女に肉棒をしゃぶらせる。

 先ほど頭目がしたのと同じように、クリスの頭をがっちりと両手で掴んでセックスをするように腰を動かしていく。

 串刺しファックで前後から犯されているだけではなく、左手では肉棒を扱かされていた。


「んぶっ! んううううっ! んぐうううううっ!」

「こいつの口はなかなか使い心地がいいっすね。マンコの方はどうっすか?」

「まだ濡れてないし硬いだけだ。解せば具合がよくなるかもしれんが、もしかしたらキツイだけのハズレかもな。彼氏が粗チンすぎて穴が固いままだったのかもしれんぞ」

「俺たちで本当のセックスってもんを教えてあげましょうよ。お前も嬉しいだろ? あー……名前なんでしたっけ?」

「性奴隷に名前なんて必要あるか」


 下品に笑いながら盗賊たちはクリスを犯し続ける。

 冥王を侮辱されただけではなく、彼と愛し合った時間まで汚されていくのが辛くて涙が止まらない。

 それはパトリシアも同じだった。


「いやああっ! 入れないでください! 入ってこないで――んああああああっ!」


 泣き叫びながら暴れていたパトリシアもとうとう挿入されてしまう。

 武闘家なのでクリスよりは力が強いとはいえ、仰向けで馬乗りの状態では逃げられるはずがない。

 馬乗りパイズリをしていた男はそのままもう一度腰を振り始め、クンニをしていた男が挿入。

 両手は相変わらず肉棒を扱いており、とうとう口まで貫かれてしまった。


「んむっ! れりゅうう! じゅるるうう! んむっ! んうううううっ!」

「こっちもまだきついっすね。オレがちゃんと解しておきまーす」

「彼氏よりも気持ちよくしてあげるからねー」

「れりゅう! じゅるるうう! ぷはっ! 嫌です! 冥王さま! 助けてくださ――んぶううっ! じゅるるうううう!」

「おい、勝手に口を離すな」


 口に肉棒を無理矢理突っ込まれて息苦しい。

 パイズリをしている男は胸をグニグニと揉みしだきながら腰を振り、膣を犯している男はぴったりと閉じられている穴を蹂躙する感覚を楽しんでいる。


「んちゅうう! れりゅう! パ、パトリシア! んひいいっ! 気をしっかり持って――んぶっ ちゅるるうう!」

「お前も泣いてるのに何言ってんだよ。おら、もっといい声で鳴け!」

「んぶううっ! ああっ! んぎいいいっ! んお――おおおおおおおっ!」


 クリスを犯している頭目が射精に向けてラストスパートをかけると、他の者達も一気にスパートをかける。

 クリスもパトリシアも極上の女であり、そんな女たちが泣き叫んでいることに興奮している男たちはすぐに出そうになっているのだ。

 どうせ一度出して終わるわけでもない。手コキすらしていない男たちは自分の番をまだかまだかと待ちわびている。


「ほーれ、このまま中に出してやる。オレのガキを産めよ」

「れろぉ! じゅるるう! や、やめてください! 中にだけは出さないでください! お願いします! わたくしは好きな人が――んぶっ! ちゅるるうう!」

「あああっ! おちんちんおっきくなってる! 出されちゃいます! 抜いて! 抜いてください! あああ! んむっ! んうううううっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「んぶううううううううううううううううっ!」」


 クリスとパトリシアが同時に中出しされて、少し遅れて口の中にも精液を注ぎ込まれる。

 子宮の中まで汚されていく感覚がはっきりとわかってしまうが二人は何もできない。

 冥王以外の男の精液を注がれたショックが大きすぎて、どこか他人事のように状況を受け入れてしまっていた。


「俺たちも出すぜ……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


 手コキやパイズリをしていた者達も射精する。

 手や胸が精液まみれになった二人から男たちが肉棒を抜くと、秘部や口からごぽっと大量の精液が膣からあふれてくる。


「はぁ……はぁ……も、もうやめてください……せめて、わたくしだけに……」

「ん……そ、そんなの駄目ですよクリス先輩……ああっ! や、やめてっ!」


 盗賊たちが二人の服を更に引きちぎると、完全に裸にしてしまった。

 そのままパトリシアは男に跨らされて、騎乗位で挿入されてしまう。


「あんっ! ふあああっ! ひっ! そ、そんなのこすりつけないでください! て、手でしますからぁ!」


 左右から肉棒を頬にこすりつけられて、気持ち悪さのあまり自分から手コキを始める。

 下から突き上げられながら手で奉仕を行うパトリシアは、膣の痛みがだんだんと少なくなっていることにまだ気が付いていない。

 頭目はクリスを四つん這いにすると、今度は彼女のアナルに亀頭をこすりつける。


「んひっ! え? な、なにをしているのですか? そこは不浄の――おっ! んおおおっ! んほおおおおおおっ!」


 クリスは自分が何をされたのか理解できなかったが、激痛だけはしっかりと感じてしまう。

 数秒ほどして自分の肛門に肉棒を入れられたことを理解したのだが、すでに頭目はクリスの肩を掴んで動き始めていた。


「んおっ! ふおおおっ! ぬ、抜いてください! そんなところに入れるなど非常識です! ふおっ! ふああああっ!」

「こっちは初めてみたいだな。うーん、いい声だ。もっと泣きわめけ」

「お頭。だったら前にもぶち込みましょうよ」

「お、いいな」


 お頭はクリスを抱き寄せると、後背位から背面座位に移行する。

 そして一人の男がクリスの正面に回ると、彼女の秘部に肉棒を宛がう。


「んひいいっ! む、無理です! 二本なんて――おっ! ふおおおおおおおおっ!」


 アナルに挿入されたまま秘部にも挿入されてしまう。

 身体の中で二本の肉棒がこすれ合うような奇妙な感覚に、クリスの中で痛みや嫌悪感以外のモノが生まれ始めていた。

 彼女もパトリシアと同じように、両手で肉棒を掴まされるだけではなく、口で奉仕するように言われる。

 断ればこの二人がパトリシアの元に行くのではないかと思うと、少しでも彼女の負担を軽くしたくてクリスは奉仕を始めた。


「んちゅっ! れりゅう! じゅるるうう! んおっ! ふおおおっ! う、動かないでください! ちゅるるう! れりゅううう!」

「なに俺たちに命令してんだ! お前らはもう俺達のチンポを気持ちよくするためだけの道具なんだよ」

「ほーら、パトリシアちゃんだっけ? キミもケツに入れてやるからねー」

「え? だ、ダメです! そんなの入りませ――ひぎいいいいいいいいいいっ!」


 騎乗位で犯されていたパトリシアもアナルに挿入される。

 二穴に挿入されて手コキで奉仕しながら二人は犯され、隠し部屋に悲鳴が反響していく。


「あんっ! ふあああっ! んっ! あ――んっ♡ ふあああああっ♡」

「ひぎいいっ! んひっ♡ あんっ♡ んおおおおっ! ひああああっ♡」

「お? だんだんと感じて来たか?」

「ケツとマンコに突っ込まれて感じ始めるなんてとんでもない淫乱だな」

「ち、違います! んおっ♡ 感じてなどおりませ――んひいいいいいっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおっ♡ ふおおおおおおおおっ♡」


 クリスがアナルに中出しされて甘い声を漏らしてしまう。

 マグマのような精液が本来注がれるべきではない場所に注がれているのに、なぜか体が悦びを感じてしまっているのだ。


(あぁ……わたくしの身体、いきなりどうしてしまったのですか……んっ♡)


 戸惑うクリスをよそに盗賊たちは欲望をぶつける手を緩めない。

 頭目が肉棒を抜くと、すぐさま次の男がアナルに挿入した。


「んおおおおっ♡ ふああああっ♡ す、少し休ませてください♡ あんっ♡ ひああああっ♡」

「甘えてないでチンポでもしゃぶれ! あっちの女を滅茶苦茶にしてやろうか?」

「っ! も、申し訳ございません! それだけはお許しください! ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ キチンとご奉仕します♡ ちゅっ♡ じゅるるううううう♡」


 クリスはパトリシアの方に行かせないためにも、左右の男達に手コキとフェラを交互に繰り返しながら奉仕していく。

 しかし、だんだんと嫌悪感が薄れていき、唇が敏感になってきていた。

 膣やアナルも同じであり、もはやほとんど痛みを感じていない。

 それどころか肉棒を小気味よいリズムで締め付け始めており、男たちの射精までの時間がはやくなってしまう。


「んああっ♡ ちゅるるるうう♡ も、もう少しゆっくり♡ あんっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ふおおおおおっ♡」


 痛み消えているのにゆっくりしてほしいとパトリシアが強請っているのは、このままでは自分がおかしくなってしまいそうだからだ。

 しかし、膣もアナルも具合がよくなってきたので、盗賊たちはゆっくりするどころか抽送の速度を上げていく。


「あっ♡ ふああああっ♡ んぎいいっ♡ あっ♡ わたしの中でおちんちんが擦れて、あんっ♡ へ、変になっちゃいます♡ 何か変にっ♡ ふああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――んおおおおおおおおっ♡」


 膣とアナルに同時に中出しされて、とうとうパトリシアが絶頂してしまった。

 腰をグイグイと押し付けながら最後まで気持ちよく放った二人が肉棒を抜くと、すぐさま次の男が群がっていく。


「んぎいいっ♡ またお尻とおまんこに♡ あん♡ ふおっ♡ んおおおおおおっ♡」

「ひひ、もう完全に感じまくってるじゃねえか。おらっ、ケツ穴ほじられて気持ちいいか!?」

「まだまだ出しまくってやるから感謝しろよ!」

「んちゅっ♡ れりゅううう♡ ふああっ♡ も、もう――ふあああっ♡ クリス先輩♡ わたし、もうおかしくなっちゃいます♡ ふおっ♡ ああああっ♡ またイッちゃう♡ イックうううううううっ♡」


 射精もされていないのに二つの穴を蹂躙されてパトリシアが絶頂してしまう。

 気持ちよさそうに喘ぐ後輩をクリスは信じられないと言った表情で見ているが、奉仕がおろそかになってしまったので口に肉棒を突っ込まれてしまった。


「おい、お前もあいつを見習え! お前だってマンコとケツを犯されて感じる淫乱だろうが!」

「んぶうううっ♡ じゅるるうう♡ ち、違います♡ ふおっ♡ ああああっ♡ わたくしは淫乱などではありま――ふおおおおおおっ♡ んおおおおおおおおっ♡」


 膣とアナルに肉棒を根元まで挿入されて、乳首も強くねじられてクリスが絶頂してしまった。

 それと同時に穴がキュッと締まり、男たちがまたもや精液を放出してしまう。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶううっ♡ んうううううっ♡ も、もう出さないでください♡ これ以上は――ふおおおおっ♡ んぎいいいいいいっ♡」

「まだまだヤリたりないんだから休めると思うなよ!」

「今度はオレがケツに入れてやる!」


 二つの穴に中出しされて、肉棒を抜かれるとすぐにまた別の肉棒を挿入される。

 感じたくないのに無理矢理絶頂に導かれてしまい、クリスの心と体が少しずつ快楽を受け入れてしまう。


(あぁ……冥王様♡ 申し訳ございません……♡)


 心の中で想い人である冥王の顔を思い浮かべたのだが、肉棒で突かれるとあっさりと消えてしまった。

 パトリシアの喘ぎ声と盗賊たちの下品な笑い声を聞きながら二穴を蹂躙され、口にも肉棒を根元まで入れられて、クリスにもとうとう限界が訪れようとしていた。


「じゅるるうう♡ れりゅううう♡ あああっ♡ わたくしももうイッてしまいます♡ ふああっ♡ 冥王様♡ 申し訳ございません♡ んおおおおおおおおっ♡」

「ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ わたしもまたイッちゃいます♡ また出してください♡ 熱いのいっぱい出してください♡ ふああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふおおおおおっ♡ 熱い精液が出てます♡ わたくしもイッちゃ――んぶっ♡ んぐうううううううっ♡」

「んぶううううっ♡ んむっ♡ 中に出してください♡ いっぱいかけてください♡ ふおおおおおおっ♡」


 膣、肛門、そして口の中に同時に射精されてクリスとパトリシアが絶頂した。

 それだけではなく手コキをしていた肉棒も射精し、ドロッとした精液が身体に降りかかる。

 内側からも外側からも男の欲望で汚されてしまったというのに二人は妖しく微笑んでいた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ すごいです……♡ あんっ♡ あ、慌てないでください♡ キチンと全員お相手しますから、順番に――ふおっ♡ んおおおおおっ♡」

「お尻にもオマンコにも入れてください♡ 口でも手でもご奉仕します♡ もっと一緒に気持ちよくなりましょう♡ ふあああっ♡ んぎいいいいいいっ♡」


 少し前まで苦痛と絶望のあまり涙を流していた二人の姿はもうどこにもない。

 今は自分から腰を振り、周囲の肉棒にしゃぶりついて快楽を求めてしまっている。

 はしたなく喘ぎながら乱れる極上の女たちを見て盗賊たちはさらに興奮して、乱交はさらに激しさを増していくのだった。



 クリスとパトリシアがアジトに連れ込まれてから数時間が経過していた。

 盗賊たちも二人もまだ満足しておらず、乱交はまだまだ終わる気配がない。


「ちゅっ♡ れりゅううう♡ こちらのおちんちんは先っぽが好きなのですよね♡ ちゅるるう♡ こちらのは根元まで咥えるのが好き♡ ええ、覚えました♡ あ――んむっ♡ じゅるるうう♡ れりゅうううう♡」


 クリスは男に跨って秘部とアナルに挿入されながら、左右の男に交互に手コキとフェラを繰り返している。

 二穴セックスで気持ちよくなることができて、男にも奉仕ができるというこの体位が非常に気に入ったらしく、積極的になってからはずっとこの体勢だった。


「あっ♡ んおっ♡ ふおおおおっ♡ もっと突きあげてください♡ んおおおおっ♡ んちゅっ♡ れりゅう♡ もっとハグもしてください♡ んひいいいっ♡」


 パトリシアは駅弁で一人の男にしがみつきながら繋がっていたのだが、他の男の相手もしろとアナルにも挿入されて二穴を犯されている。

 正面の男に抱き着いて大好きなハグをし、唇も重ねて舌を激しく絡め合わせながらのセックス。

 そして後ろの穴も使ってもらい途方もない多幸感と快楽に包まれて、女に生まれたことを心から喜んでいる。


「あああっ♡ また出していただけるのですね♡ ふおっ♡ お好きなところに出してください♡ わたくしも一緒に♡ んおおおおっ♡」

「おちんちん震えています♡ あああっ♡ んおっ♡ もっとしてください♡ もっと出してください♡ ひああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおっ♡ ふおおおおおおおっ♡」

「イッちゃう♡ イクっ♡ んひいいいいいいいっ♡」


 全員が同時に射精して、二人の内側と外側がまたもや汚される。

 ピクピクと痙攣しながら絶頂の余韻に浸る二人だったが、肉棒を抜いても盗賊たちが群がってこない事に首をかしげる。

 終わりなのかとも思ったが、盗賊たちはまだ勃起したままだ。


「あ、あの……いかがなさいましたか? 皆さんまだ満足なさっていないようですし、わたくし達がいくらでもお相手します♡」

「そうですよ♡ 遠慮なんかしないでください♡ もっとみんなで一緒に気持ちよくなりましょう♡」


 秘部を開いて男を誘う二人を見て、頭目は完全に堕ちたことを確信した。


「なにか勘違いしてねぇか? 俺たちがお前らを喜ばせるために犯してやったんじゃねえぞ。もっとしてほしかったら……俺達の性奴隷になれ」

「せ、性奴隷……♡」

「そ、そんなの……♡」


 少し前の二人ならばふざけるなと一蹴しただろう。

 だが、盗賊たちに犯されて女の悦びを理解してしまった二人にとっては、性奴隷になれというのはとても魅力的な提案だった。

 たとえアイリスではなくなったとしても、冥王と離れ離れになってしまったとしても、この者達の性奴隷になったほうが幸せに過ごせるに決まっているからだ。


「パトリシア……♡」

「はい、クリス先輩♡」


 二人は頷き合うと、姿勢を正してから頭目に深々と頭を下げる。


「かしこまりました♡ あなた方の性奴隷になります♡ いえ、性奴隷にしてください♡」

「まだまだ修行不足ですけど、いつか皆さんにももっと満足してもらえるような性奴隷になってみせます♡」

「ひひ……いいだろう。こいつにキスして忠誠を誓え」


 二人は顔を上げると、頭目の肉棒に顔を近づける。


「クリスティン・ケトラは皆様の性奴隷になることをここに誓います――ちゅ♡」

「パトリシア・シャンディはみなさんの性奴隷になることを誓います――ちゅ♡」


 二人で同時に肉棒にキスをして忠誠を誓う。

 もう後戻りはできないと思う反面、これからどれほど素晴らしい日々が待っているのだろうかと期待してしまう。


「ところでお前ら……アイリスっつったか? それはもしかして世界中で活動してる女の集団の事か?」

「その通りでございます。わたくしとパトリシアは冥王様が率いるアイリスの一員でした」

「もちろん今はみなさんの性奴隷です♡」


 アイリスの存在も有名になってきたので頭目も知っている。そして想像以上の大物を性奴隷にできたことを喜ぶ。

 しかし頭目の欲望は二人をモノにした程度ではおさまらない。


「アイリスってのは美人ぞろいだったな……よし。こうなりゃ他のアイリスも俺達の性奴隷にしてやろうじゃねえか」

「お、お頭。ですか今回は上手くいきましたが、次も上手くいくかはわかりませんぜ」

「バカ野郎。こいつらを使うんだよ。おい、クリスにパトリシア。お前たちは仲間を一人ずつ誘い出せ。同じアイリスのお前らなら誘い出すことくらい簡単だろうが」


 それはすなわち仲間を売れと言っているようなものだった。


「お任せください。必ずや成し遂げてみせます」

「成功したらみんなで一緒に楽しみましょうね」


 盗賊たちの性奴隷になった二人は、同じアイリスを売り渡すことすら躊躇うことはない。

 むしろこの幸せを彼女達にも知ってほしいとまで思っていた。


「クリス先輩、頑張りましょうね」

「ええ。性奴隷としての使命を果たしましょう」


 堕ちた二人が妖しく笑って乱交が再開する。

 いつかはもっと大勢のアイリス達と共に乱交できる日を思い浮かべながら、クリスとパトリシアは乱交を楽しむのだった。


Related Creators