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今日もまた、一色いろはは遊んでいる。

 比企谷八幡は雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣と共に買い物に来ていた。

 とはいえこれは断じてデートなどではなく、本当にただの買い物だ、

 できれば八幡は来たくなかったのだが、結衣が雪乃に三人で行きたいとおねだりしたので、彼女に甘い雪乃に言われて八幡も来ることになったのだ。


「ねぇ二人とも。こんなのはどうかな?」

「やめておいた方がいいわ」

「同じく」

「ひどっ! じゃあねぇ……」


 結衣が手にしてみせてきた品物を二人が即座に否定する。

 三人の目的は誕生日のプレゼントを買う事。誰の誕生日なのかというと、奉仕部でもないのによく部室に遊びに来る生徒会長の一色いろはだ。

 彼女の誕生日が近いことを知った結衣がプレゼントを買いに行こうと言い出したので八幡と雪乃も買いに来ることになった。


「ほら、二人も早く決めないと駄目だし」

「わかっているわよ。今日はちょうど私と由比ヶ浜さんの予定が空いていて、一色さんの予定が埋まっていたから助かったわね」

「なんで俺の予定を気にしないんだ?」

「貴方はどうせ毎日ヒマでしょう」


 八幡は毎日ではないと言い返してやりたかったが、さらに何か言い返されそうだったのでぐっとこらえた。

 しかし今日が都合がいいというのは同感だ。

 いろはがいないうちにプレゼントを選んでしまうべきだろう。

 何を選んでも文句を言われる未来しか見えないのだが、少しくらいは真面目に選んだ方がいいはずだ。


「そういえばいろはちゃん、今日は何してるんだろ?」

「適当な男でも誘って遊んでるんじゃないのか?」


 いろはは男と遊ぶのが趣味なので十分にあり得る話だ。

 ここは遊び場所も多いので案外来ているのではないかと思った瞬間に、八幡は見覚えのある姿を発見する。


「あれは……おい、一色がいるぞ」

「え?」

「タイミングが悪いわね。鉢合わせしないように……え?」


 八幡の視線の先にはいろはがいて、雪乃と結衣も思わずそっちを見る。

 しかし、彼女は一人ではなかった。隣には見覚えのない男性が一緒に歩いていたのだ。

 更に悪いことにいろはの方も八幡たちを見つけてしまい、男性と一緒にこっちに向かってくる。


「ば、バレちゃった。あれってもしかして、本当にいろはちゃんの彼氏?」

「可能性はあるけど……とりあえずプレゼントの事は伏せておきましょう」


 三人が頷きあうといろはと男がやって来る。


「先輩たちこんにちはー。こんなところでなにしてるんですか?」

「や、やっはろ~。ちょっとあの……買い物してたんだ」

「部室に足りないものとか補充するものを色々とそろえに来たのよ。これは当然荷物持ちね」


 結衣がばらしてしまうことを恐れた雪乃がフォローに入る。


「てっきり3人でデートしてるのかと思いました」

「んなわけねぇだろ」

「ほんとですか? でも雪乃先輩と結衣先輩みたいな美少女を侍らせて優越感に浸ってません?」

「アホか」


 そんな事を想えるほど八幡はうぬぼれていない。


「いろは、高校の知り合いか?」

「あ、はい。先輩たちです。あ、紹介しますね。わたしの彼氏です♡ 総武校のOBなんですよ」


 そう言っていろはが彼氏に抱き着く。

 いろはよりもだいぶ背が高く180センチはゆうに超えているだろう。

 体つきががっしりしているのは何かスポーツでもやっているのだろうか。

 そして金髪で耳にピアスをつけており、非常にチャラついた印象を受けた。

 彼氏は八幡のことなど目もくれずに雪乃と結衣に対してにやにやとイヤらしい笑みを浮かべている。

 あまり好きになれそうにない男だと八幡が考えているが、雪乃と結衣も同じような考えのようだ。


「邪魔をしたら悪いから私たちはもう行きましょう」


 雪乃が少し怯えている結衣をかばうように立ちいろはたちから離れようとする。


「別に邪魔なんかじゃないって。そうだ。みんなで楽しもうぜ。いろはの先輩とも仲良くなりたいしさ」

「ちょ、ちょっと先輩。もしかして――」

「すいませんが急いでいますので」


 雪乃は取り付く島もないと言った様子だ。

 彼女や結衣のような美少女とお近づきになりたいのかもしれないが、雪ノ下雪乃がホイホイと突いていくはずがない。

 しかし向こうがどれだけ食い下がるかはわからないので、もしかしたら長くなるかもしれない。


「まぁ、それもそうか。買い出しに来てるならじゃまをするわけにはいかねーよな」


 そんな八幡の不安をよそに彼氏はすぐに諦めたようだ。


「ほら、いろは。さっさとホテルに行こうぜ」


 その一言で場が完全に凍り付く。


「っ♡ せ、先輩! こんなところで何を言ってるんですか!」

「なんだよ。これからホテルに行くところだったろ? いつも通り後ろからチンポで突きまくってヒーヒー言わせてやるからな。部活でよく会う貧弱な先輩と違って、オレの身体は逞しくて男らしくて好きなんだっけ?」


 この男はいったい何を言っているんだろう。

 八幡だけでなく雪乃と結衣もショックを受けている。

 部活でよく会う貧弱な先輩とは自分の事なのだろうか。

 悪口など言われなれているのだが、いろはにそんなことを言われるとはかなりショックだ。


「も、もういいから行きましょうよ! すみません先輩方――んっ♡ あんっ♡」


 今度はいろはの肩を抱き寄せると、彼女の胸を鷲掴みにして揉みしだく。

 服の上からでも指が食い込んで形が変わっているのがわかり、八幡は思わず凝視してしまった。


「待ちきれないのかよ。わかったわかった。ホテルでここもたっぷりイジメてやるからな」

「ひ、人前ではやめてくださいって、んっ♡ いつも言ってるじゃないですか♡ あんっ♡ み、見られてますからぁ♡」

「いろははいつもそういうけど抵抗はしないんだよな。本当は喜んでるんじゃないのか?」

「そ、そんなことないです……♡」


 そんな事はないと言いながらもいろはは確かに抵抗していない。

 目の前で起きている光景に理解が追い付かず、八幡たちは誰も一言も話せなくなっていた。

 そんな雪乃と結衣の反応を満足そうに確認すると、彼氏がいろはの胸から手を放して肩を抱く。


「そんじゃあオレらは行くんで。高校でいろはのことよろしく~」

「さ、さよなら……♡」


 肩を抱かれたままいろはが去っていく。

 三人はしばらくの間動けなかったが、やがてここに来た目的を思い出したように買い物に戻った。

 しかし三人ともいろはと恋人の事が頭から離れずに、ぎこちなさを隠すことができなかった。



「あんっ♡ ふあああっ♡ も、もう先輩♡ んっ♡ ベッドまでガマンしてくださいよ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「何言ってやがる! パンツをあんなに濡らしてるなんて、我慢できないのはいろはの方だろうが!」

「ひあああっ♡ そ、それはっ♡ んひいいいいっ♡」


 ホテルに向かい部屋に入った瞬間に、いろははチャラ男に抱きしめられてキスをされた。

 そして服を着たまま、壁に手を突いた立ちバックで犯されている。

 部屋に入ってから挿入まで3分もかかっていない。ムードも何もないセックスなのに、いろはの表情はメスの悦びに包まれている。


「ふあああっ♡ 先輩が悪いんですからね♡ あんっ♡ あんなことをされたら濡れちゃいます♡ ひああっ♡」

「軽く胸を揉んだだけだろうか」

「それが問題なんですよぉっ♡ ひあああっ♡ このおっぱいを敏感にしたのは先輩じゃないですか――ひあああっ♡ 乳首も一緒に♡ ダメです♡ ふああああああああああっ♡」


 いろはが服の上から乳房を揉まれ、乳首も指でぐりぐりと刺激される。

 セックスを経験してから先輩にさんざん抱かれ続け、彼女の胸は軽く揉まれただけで感じるまでになっていた。

 先輩はいろはの服をはだけると生胸を露出させて、直接タプタプと揺らすように揉みしだいてく。

 汗をかいているしっとりとした肌が掌に吸い付いており、指を動かして揉みしだくだけで気持ちいい。

 乳首を指で抓るとキュッと膣が締まって肉棒を締め付けるので、何度もつねりながら膣内を蹂躙していく。


「あんっ♡ ふあああっ♡ すごい♡ 気持ちいいです先輩♡ あああっ♡ な、なんだかいつもより激しくないですか♡」

「さっき会ったあの二人もなかなかレベル高いと思ってな。あんなデカパイ女が知り合いにいるならさっさと教えろよ。揉んでもいいしパイズリにも使えそうだから、セフレとしてキープしておきたいな」

「ふああっ♡ エッチの最中に他の女の子の話なんてひどいです♡ んっ♡ ふあああっ♡ さっきもあわよくば、ホテルに連れ込もうとしたでしょ♡ んひいいっ♡ でも残念でしたね♡ 雪乃先輩はガードが堅いですよ♡ ふああっ♡ ひあああっ♡」

「貧乳のほうか? あっちも犯しがいがあるぜ。あのキツイ表情が崩れるまでオレのチンポで突きまくってやりてぇ。へへ、今度狙ってみるか」


 いろはの身体を楽しみながら雪乃と結衣とセックスする想像をしているチャラ男は最低だというのに、そしていろはもそれはわかっているのに彼から離れることができない。


「んあああっ♡ い、いいんじゃないですか♡ あの二人も、このおちんちんでイジメられちゃったらすぐに先輩に夢中になります♡ ふあああっ♡ 頑張ればいつかわたしを含めて4Pとかできるかも♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」

「く~~っ! 滾ってきたぁ! おら、景気づけに中出しキメるぞ! マンコ締めろ」

「は、はい♡ オマンコ締めます♡ 中に出してください♡ ふあああっ♡ ひああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひぎいいいいいっ♡ 熱いの入ってきてる♡ 気持ちいいです先輩♡ ふああああああああああっ♡」


 子宮にマグマのような精液を注がれていろはが絶頂する。

 熱いものが自分の中に溜まっていくこの感覚は何度味わってもたまらない。

 どぴゅっと特別濃い精液を出してチャラ男が肉棒を抜くと、いろはがすぐにお掃除フェラを開始した。


「ちゅっ♡ れりゅううう♡ 先輩のおちんちん美味しいです♡ ちゅっ♡ もっと気持ちよくしてください♡」

「そう言えばお前オレの事彼氏とか紹介してたよな? 自惚れんなよ。お前なんてただのセフレだ。これからも気が向いた時に使ってやるよ」

「れりゅうう♡ それでいいですからぁ♡ セフレで満足です♡ 先輩のおちんちんでこれからも可愛がってくださいね♡ ちゅっ♡」


 お掃除フェラを終えたいろはにチャラ男がもう一度挿入する。

 それ絵から数時間の間、部屋の中にはいろはの喘ぎ声が響くのだった。


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