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エリィとヨナと催眠アプリ~記憶喪失編~

 その日のエリィ・マクダエルは明らかにいつもよりも上機嫌だった。

 今日は半休で午後から休むことができるから、そして久しぶりにロイドとデートをする日なのだ。

 鼻歌を歌いながら1階に降りると、ロイドがすでに朝食を取っている。


「おはようエリィ」

「おはようロイド。随分と早起きなのね」

「はは、今日のデートが楽しみでね。午前中は仕事があるから浮ついた気持ちでいるわけにはいかないんだけどさ」


 エリィもロイドと同じ気持ちだ。今日のデートが楽しみすぎて昨日はよく眠れなかったのに朝早くに起きてしまった。

 自分の分の朝食も用意するとエリィも食卓に着く。


「そう言えば他のみんなはまだ寝ているのかしら?」

「ティオは財団の仕事でランディは警備隊の方に行ってる。キーアはシズクちゃんの所に泊まりに行ったから、昨日から俺たちだけだろう?」

「え? ああ……そういえばそうだったわね。なんだかうっかりしていたわ」


 昨日から支援課のビルにいるのは自分達だけのはずだ。そんな当たり前のことをどうして忘れていたのだろうか。

 二人きりなら昨日のうちから一緒に寝ておけばよかったなどと思いながらエリィが朝食を取る。


「よぉ、邪魔するぜ」


 今日のデートでどこに行こうかなど楽しく話していると誰かが入ってきた。

 入り口に目を向けて、立っていた人物を確認するとエリィの身がこわばる。


「ヨナ君……」

「おはようエリィ。バニングスと二人だけか」

「ああ。他のみんなは今はいないんだ」

「マジかよ? ティオがいないんじゃ困っちゃうぜ」


 にやにやとイヤらしい笑みを見せながらヨナが入って来る。

 その目で見られるのが嫌でエリィは視線を逸らした。

 ヨナは当然のようにエリィの隣に座ると「実は困ったことになったんだよなー」とため息をつく。


「どうかしたのか?」

「ボクの仕事を手伝ってほしいから誰か一人借りたかったんだよ。夜までかかっちまうけどなー」

「でもティオちゃんは財団の仕事で今はいないわよ?」

「そーなんだよなー。ある程度導力端末の操作ができないとボクの手伝いはできないし困っちまったぜ」


 そんなことを言われてもどうしようもないとエリィも困ってしまうが、ロイドだけは顎に手を当てて何かを考えこんでいる。


「それならエリィが手伝いに行けばいいんじゃないか?」

「……え?」


 ロイドの提案にエリィがポカンとした表情になる。

 しかしロイドはこれは名案だと言わんばかりの笑顔だった。


「エリィならティオほどじゃないけど導力端末の操作もできるだろう?」

「それはそうだけど……」

「エリィが手伝ってくれるのかよ。それは助かるぜ。目の保養にもなるしなー」

「ま、待ってちょうだい! それでもヨナ君の手伝いなんて無理よ。それに今日は……」


 半休で午後からはデートだったはず。エリィだけではなくロイドも楽しみにしていたはずなのに、夜までかかる仕事の手伝いなど正直気が引ける。

 何よりもエリィはヨナの事が個人的に苦手なのだ。

 彼は自分と顔を合わせるたびにセクハラまがいの視線を送って来る。今も自分の隣で胸をジロジロと見ているのを隠そうともしない。

 そんな彼と二人きりで仕事などデートの事を抜きにしてもお断りだ。


「ボクだって困ってるんだぜエリィ。頼むから手伝ってくれよ」

「エリィ。残念だけど今日のデートは延期にしよう。困っている人がいるなら特務支援課として可能な限り力にならないとな」

「そ、そんな……」


 はっきりと延期にしようと言われてエリィは正直ショックを受けてしまう。

 ロイドも残念そうにしているとはいえ、そんなに簡単に延期にできるものなのだろうか。

 久しぶりのデートなのでエリィも楽しみにしており、デート用の服を新調するなど張り切っていたのでなおさら残念だ。


「なんだ、デートだったのかよ。悪いことしたな」


 ヨナは相変わらずエリィの胸にいやらしい視線を向けており、全く申し訳なさそうな顔をしていない。


「はぁ……わかったわよ」

「へへ、やっぱり頼りになるぜ。特務支援課様々だな」

「エリィがヨナの手伝いってことは俺は今日一人で支援要請に当たらないとな……お互いに頑張ろう」

「ええ、そうね……」


 どうしてこんなことになったのだろう。ヨナが来る前までの幸せな気持ちが完全に消え去ってしまい、エリィは憂鬱な気持ちになっている。

 その後もヨナからいやらしい視線で見られながらエリィは朝食を取り、支度をして彼の部屋に向かうのだった。



 エリィは真面目な性格なので、仕事である以上手を抜くことなどない。

 ジオフロントのヨナの部屋に付くと、彼女はさっそく手伝いを開始した。

 専門的なことなら力になれないと思っていたが、ヨナが頼みたいことは簡単な打ち込み作業なのでエリィにも十分可能なことだ。

 ここまで簡単ならば自分ではなくてもよかったのではないかと思いながらも、エリィは黙々と作業を続ける……ことはできなかった。


「んっ♡ んあっ♡ ちょ、ちょっとヨナ君♡ あんっ♡ いい加減にして♡ ふあああっ♡ あなたも仕事に戻りなさい♡ あんっ♡」

「何言ってるんだよエリィ。これも大事な仕事だぜ」

「ふあっ♡ わ、私のおっぱいを揉むことのどこが大事な仕事なのよ♡ ふああああっ♡」


 デスクに座って打ち込みをしているエリィの胸を、背後からヨナがタプタプと弄んでいるからだ。

 エリィの重量感たっぷりの爆乳を下から持ち上げるように揉みしだき、指を何度も食い込ませてくる。


「ほら、ボクの事は気にしないでいいからさっさと続けろよ」

「わ、わかっているわよ……んっ♡ ふあああっ♡」


 ヨナのセクハラを受けながらもエリィは手を動かす。

 しかし胸を揉まれているだけで感じすぎてしまい、打ち込みのペースはどんどん下がっていく一方だ。


(もう……仕事もしないでセクハラばかり……本当に困った子なんだから。こう言う所も苦手――あん♡ わ、私のおっぱいってこんなに敏感だったかしら♡ ヨナ君の指が食い込むたびに、乳首や子宮がムズムズしちゃうわ♡)


 恋人以外の男に触られているのに感じてしまうことが恥ずかしい。

 感じていることをヨナに気づかれないように無反応を決め込もうとするが、彼が指を動かすたびに甘い声が漏れてしまう。


「んっ♡ んうううっ♡ や、やめ――あんっ♡ グニグニしないで♡ ふあああっ♡ ヨナ君も仕事に――あっ♡」

「エリィのおっぱいを支えてるだけだぜ? うーん、服の上からでも相変わらず柔らかいな。揉めば揉むほどボクの手に吸い付いてくるし、本当にエロいおっぱいだぜ」

「ああっ♡ 相変わらずって何よ♡ ふあっ♡ あああっ♡ ダメ♡ そんなに強くされたら♡ ああああああっ♡」


 服の上から乳首を指で摘ままれて、エリィの身体がビクンっと跳ねる。

 キーボードを打つ手が止まり荒い呼吸を繰り返すエリィは、ヨナが自分の服のボタンに手をかけているのを止めることもできない。

 彼はまるで焦らすようにエリィの服をはだけていき、ぶるんっと激しく揺れてエリィの生胸が姿を現した。


「ああっ♡ ヨ、ヨナ君♡ いい加減にして――あああっ♡ ち、乳首を抓らないで♡ あっ♡ んひいいいいいっ♡」


 たわわに実った乳房の先端にある乳首を指でつまみ、力を込めて何度もつねって来る。

 ピリッとした痛みがエリィの身体を襲うが、その感覚はすぐに甘い痺れに変わってしまった。

 ヨナの指が乳房に食い込むたびに身体がどんどん熱くなっていき、エリィは甘い声を漏らしながらも何度か仕事を進めようとする。

 しかし、背後にいたヨナがエリィの正面に跨り、彼女の胸に顔を埋めてきたので完全にエリィの手が止まってしまった。


「ふあああっ♡ ど、どいて♡ 仕事ができない――んっ♡ ああああっ♡」

「うーん、エリィのおっぱいはふわふわで柔らかいぜ。ほら、エリィも気持ちいいだろ?」

「き、気持ちよくなんて――あんっ♡ ふあああっ♡ も、揉まないで♡ あああっ♡」

「揉んでるんじゃなくて顔を埋めてるだけだっての。早く仕事を続けろよ」


 ヨナはエリィの胸に顔を埋めながら揉みしだき、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳房を舐めていく。

 快感に悶えながらもエリィは何とか手を動かす。


(ダ、ダメ♡ こんなの全然集中できないわ♡ ヨナ君におっぱいを舐められるのが気持ちよすぎるの♡ あああっ♡ ヨナ君なんかにセクハラされているのにどうして感じてしまうのよ♡)


 ヨナは先ほど自分の手に胸が吸い付いてくると言っていたが、エリィも似たようなことを感じてしまっていた。

 彼の手で揉まれるのが妙にしっくり来てしまう。まるで自分の身体はヨナのためだけに存在しているのではないかとさえ思ってしまう。

 今まで数えきれないほど彼の手によって自分の胸は揉まれているのではないか。そんなあり得ない事すら考えてしまうのだ。

 ヨナは飽きることなくエリィの胸を揉み続けて、形のいい巨乳をどんどん歪ませていく。

 唾液でマーキングされているようで不快に感じるはずなのに、なぜかその行為もエリィにとってしっくりと感じてしまっていた。


「ほら、あと少しだぜ。頑張れ頑張れ」

「はぁ♡ はぁ♡ わ、わかっているわ♡ んっ♡ あと少し……あんっ♡」


 セクハラを受けながらもエリィは仕事を進めていく。自分を楽しそうに見ているヨナが腹立たしいが、少しでも早く終わらせたい一心で手を動かす。

 そんなエリィをあざ笑うかのようにヨナはエリィの胸を今まで以上にギュッと強く握った。


「あ――んひいいいいいいいいいっ♡」


 たったそれだけでエリィは甘イキしてしまい、乳首から母乳がプシュッと飛びだしてきた。


「んああっ♡ ど、どうしてこんなものが出て――んあっ♡ ひああああっ♡ だ、ダメよヨナ君♡ 私のおっぱい吸わないで♡ あんっ♡ 飲んじゃだめぇ♡」


 エリィの乳首に吸い付いてヨナが母乳を飲み始める。

 赤子に授乳しているような気分には一切なれない。なぜならばヨナはいやらしい手つきでエリィの胸を揉みしだいており、下卑た笑みを浮かべながら母乳を飲んでいるのだから。


「ひひ、やっぱり疲れた時にはエリィのおっぱいだよなぁ。糖分補給は大事だぜ。エリィもそう思うだろ?」

「ふああっ♡ お、思うけど、あんっ♡ 私のおっぱいで補給しないで♡ あんっ♡ ど、どうしてこんなのがでるのよ♡ ふああっ♡」

「エリィのおっぱいはエロいんだから母乳が出るのは当然だっての。こんなに母乳が出るんじゃ集中できないだろ? 仕事がはかどるようにボクが全部のんでやるぜ」

「い、いいから♡ いいから離れて♡ ああっ♡ ふあああっ♡」


 ヨナはエリィにがっちりと抱き着いて、胸に顔を埋めながら母乳を飲み続ける。

 美味しそうに母乳を飲む彼を見て苛立つエリィだったが、それ以上の快感で手の動きが止まる。


「んああっ♡ あ、あと少し♡ ん♡ ふああっ♡ ヨナ君♡ 邪魔しないで♡ あんっ♡ おっぱい飲まないでぇ♡」


 いくら懇願しても彼はエリィの乳房から口を離さない。

 まるでこの胸は自分のモノだと言われているようでエリィは不快感を感じる。

 恋人のロイドですらこんなことはしたことがないというのに、嫌いなヨナに母乳を吸われるなど屈辱でしかない。

 それなのに感じてしまう自分を恥じるが、どうしても快感を我慢できないのだ。


(どうしてこんなに感じちゃうのよ♡ 私の身体はヨナ君のものじゃないのに♡ ロ、ロイドのモノなのにぃ♡)


 ヨナがエリィの乳首を両方とも咥えると、バキュームのように音を立ててすいつく。

 乳房も横からつまむように何度も揉みしだき、手の跡がついてしまうのではないかと思うほどだ。


「んあっ♡ ふああっ♡ こ、これで最後……♡ んひいいっ♡ お、終わったわヨナ君♡ お、おっぱいから離れてぇ♡」


 羞恥、屈辱、快感。様々なモノにエリィは襲われるが、ようやく自分の分の作業を終えることができた。

 だが終わったと言ってもヨナはエリィの胸から離れようとはしない。乳首に吸い付いたまま尻や太ももなどもタイツ越しに撫でまわしている。


「もう終わったのかよ? もっとゆっくりでも良かったんだぜ」

「ああっ♡ い、いいから離れなさい♡ んっ♡ 次はヨナ君の番でしょ♡ あっ♡ んひいいっ♡」

「ったく、わかったよ」


 ヨナが渋々エリィから離れる。

 さんざん揉まれてしゃぶられた乳房は敏感になってしまっており、彼が離れても疼きが収まらない。


「さてと、それじゃあミスがないかチェックしないとな。エリィはボクのサポートだぜ」

「さ、サポート?」

「おいおい、しっかりしてくれよ。こういう時はパイズリでサポートするのは当然の事だろ? エリィのデカいおっぱいでボクのチンポを挟んで効率を上げるんだよ」

「わ、わかっているわよ!」


 パイズリでサポートをするなど当然の事なのに、うっかり忘れてしまっていたようだ。

 それもこれもヨナが自分の集中を乱すからだと内心で愚痴りながら、エリィは椅子に座ったヨナの肉棒を胸で優しく包み込む。


「ん――あんっ♡」

「くうううっ! エリィのパイズリは最高だぜ。ひひ、本当にボクにパイズリするためだけに生まれてきたようなエロい女だよな」

「そ、そんなわけないでしょう♡」

「へへ、それもそうか。パイズリ以外もいろいろと使い道はあるもんな。それじゃあボクがチェックしてる間はよろしくなー」


 ヨナがチェックを始めると、エリィも乳圧をギュッと強める。

 今までヨナが散々しゃぶっていたせいで唾液のおかげで十分に滑りはよく、胸を上下に動かして肉棒を擦ると気持ちよさそうにピクンっと跳ねた。


「そうそう。ちゃんとボクのチンポを気持ちよくしろよな」

「はぁ♡ はぁ♡ わ、わかったから、あなたははやくチェックを終わらせて♡ んっ♡ んうううっ♡」


 乳圧を強くしたまま左右別々に乳房を動かして擦っていく。

 ヨナの肉棒は熱くて硬く、パイズリをしているだけでエリィは感じてしまっていた。

 先端から先走りが出てきてオスの匂いでクラクラしてしまう。


(あぁ……おちんぽが気持ちよさそうに震えているわ♡ 私のおっぱいで感じているのね♡ んっ♡ ヨナ君なんかにこんなことをしているのに、私もどんどん変な気分になっちゃう♡)


 柔らかな乳房だけではなく硬い乳首も使って竿を擦っていく。

 カリ首の部分も乳首で擦るだけではなく、舌を伸ばして舌先で丁寧になぞる。


「ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ はぁ♡ はぁ♡ ちゅっ♡ ヨナ君のおちんぽ♡ ちゅっ♡ すごくエッチな匂いがするわ♡ れりゅううう♡」

「ひひ、エリィにパイズリしてもらってるんだから当然だぜ。ガマン汁がどんどん出てきやがるけど全部飲めよな」

「れりゅうう♡ ちょっとヨナ君♡ ちゅっ♡ 私がパイズリでサポートをしているのだから真面目に仕事をしてちょうだい♡ じゅるるううう♡」


 ヨナを見上げると彼は快楽に浸って手を動かしていなかったので注意するが、ヨナは変わらずエリィの奉仕に集中している。


「こんなに最高のパイズリなんだからじっくり味わいたいなんて普通だぜ、エリィのおっぱいがエロすぎるのが悪いんだよ」

「んっ♡ んうううっ♡ さ、最低よ♡ ふあああっ♡ ヨナ君は本当にさいて――んあっ♡ ああああっ♡」

「そんな最低の男にパイズリして悦んでるのはどこの誰だっての。ボクのチンポを挟んでるだけで感じてるんだろ?」

「ち、ちがうわ♡ あんっ♡ そんなことないの♡ んっ♡ ふあああっ♡」


 口では違うと言っているのだが、それが嘘だということはヨナにも伝わっているだろう。

 ふわふわの柔らかい胸でガチガチの肉棒を扱くと、これが自分の本来の役目のように感じてしまう。


「れろぉ♡ じゅるるうう♡ はぁ♡ はぁ♡ 仕事は進んでいるんでしょうね♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡」

「もちろんだぜ。エリィが一発出させてくれたらますますはかどるかもな」

「ん……これでも本気でやっているわよ♡ ちゅっ♡ んっ♡ んうううっ♡ おちんぽがどんどん固くなるわ♡ ちゅるるうううう♡ エッチな匂いもして、頭がぼーっとして来ちゃう♡ ちゅるるうう♡ はぁ♡ はぁ♡」


 乳房で竿を擦りながら亀頭を咥えこみ、鈴口にも優しく舌を這わせて刺激してく。

 パイズリフェラがよほど気持ちいいのかヨナは腰を震わせて何度も情けない声を漏らす。


(もっと頑張らないと♡ パイズリでヨナ君のオチンポを気持ちよくして、ザーメンを沢山出してもらうのよ♡ そうすれば仕事がはやく終わってロイドとデートする時間もとれるかもしれないわ♡)


 エリィははやく終わらせたい一心で熱心に奉仕を続けるのだがなかなか射精しない

 亀頭から口を離して呼吸を整えると、ヨナの手が止まっていることに気が付いた。


「ヨ、ヨナ君♡ 何をしているの♡ 手が止まっているわよ♡ んっ♡ んうううっ♡」

「エリィのパイズリが気持ちよすぎて集中できないんだよ。やっぱり先に一発出しておくべきだな」

「ん……そんなことを言っても、ふあっ♡ なかなか射精しないじゃない♡ んっ♡ んうううっ♡」

「それじゃあ試しにこう言ってみてくれよ」


 ヨナがエリィの耳元で囁くと、彼女の顔が真っ赤になる。


「そ、そんなことを言えるはずがないでしょう♡」

「だけどその方がボクは興奮するから早く射精すると思うぜ」

「だ、だけど……♡」

「早く言えっての。エリィの役割はボクのサポートだろ?」


 それを言われるとエリィは何も言えなくなる。

 ヨナの手伝いをしにここに来たのだから、彼の言うことを聞くのは当然なのだ。


「うう……わ、私の……私の大きくていやらしいおっぱいに、ヨナ君のザーメンを沢山かけてください♡」


 下品な言葉でおねだりをすると、胸の中でビクンっと肉棒が跳ねる。


「へへ、そうそう。その調子で続けろよな」

「んっ♡ んうううっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡ 早く出して♡ ちゅっ♡ ヨナ君のザーメンが欲しくて待ちきれないの♡ あなたのザーメンが欲しいのよ♡ ちゅるるううう♡」

「そこまで言われたら出してやらないとな……うっ! 一気に出そうになったぜ」

「いつでも出して♡ ちゅっ♡ 私のおっぱいに♡ ヨナ君専用のおっぱいにザーメンをかけてマーキングして♡ ちゅるるう♡ れりゅうう」


 乳圧を強めたまま扱きあげて、亀頭を咥えこんで舌で刺激していく、

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、エリィは一気にスパートをかけた。


「れりゅう♡ じゅるるうう♡ パイズリで射精して♡ ちゅ♡ ザーメンを出して♡ ヨナ君♡ ああっ♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああっ♡ こ、こんなにたくさん……でてる……♡」


 エリィの谷間の中でヨナが射精して、大量の精液が溢れてくる。

 胸の中で肉棒が震えるたびに精液が吐き出されて、本当にマーキングされているようだった。

 乳房を小刻みに動かしてヨナが最後まで気持ちよく射精できるように務める。まるで自分の身体にその動きが刻み込まれているかのように自然と動いた。


「はぁ♡ はぁ♡ や、やっと止まったわね……♡」


 射精が収まるとエリィが肉棒を抜く。谷間は精液がべっとりと付着しており、射精をしたヨナは満足気な顔になっていた。


「ひひ……スッキリしたぜ。やっぱり仕事の効率を上げるにはエリィのパイズリが一番だよな」

「そ、そう思うのならば早く仕事を終わらせてちょうだい♡ いつまで手を止めているつもりなのよ♡」

「わかってるっての。お掃除フェラをした後もう一回パイズリ頼むぜ」

「も、もう……♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ 本当にはやく終わらせてよ♡ ちゅっ♡ れろぉ♡」


 文句を言いながらもエリィは丁寧にお掃除フェラを始める。

 その後もう一度パイズリをするが、案の定ヨナの手は止まってしまうのだった。



 突然ヨナのサポートをすることになったエリィだが、何とか午前中は無事に終わらせることができた。

 昼食をヨナと一緒に取った後にジオフロントを後にして、今は支援課に戻ってきている。

 しかし彼の仕事の手伝いはまだ終わっていない。仕事の続きをロイドの部屋ですることになったのだ。


「さて、続きを始めようぜ」

「それはいいけど……どうしてロイドの部屋でするのよ?」

「その方が効率がいいからに決まってんじゃん」

「効率……そ、それもそうね。ロイドの部屋でした方がはやく終わるわよね」


 その程度の事にも気が付かないとは自分はやはりヨナの手伝いで疲れているのかもしれない。


「だけど……どうしてこの服に着替える必要があったの?」


 今のエリィは先ほどまでの仕事着ではなく白いワンピースを着ている。

 この服は元々ロイドとのデートのために新調したものであり、まだロイドにすら見せていないのだ。

 そんな服を恋人よりも先にヨナに見せることになるとは非常に残念な気持ちになる。


「ボクの精液とかエリィのおっぱいであの服は汚れちまったんだから仕方ねーだろ。あんなのを着て仕事ができるのかよ?」

「あ、あなたのせいでしょう!」


 ヨナの手伝いでパイズリは授乳をいやというほど行ったので、エリィの仕事着は汚れてしまったのだ。

 確かにあんなものを着続けることはできないが、それでもこの服は着たくなかったというのが本音だ。


「いいからさっさとやれよ。はやく終わらせてバニングスとデートがしたいんだろ? あいつもそろそろ仕事を終わらせて帰って来るかもしれないぜ」

「え、ええ……」


 納得のいかない部分はあったが、仕事をはやく終わらせたいという気持ちは変わりないのでエリィも端末の操作を始める。

 しばらくの間は二人が端末を操作する音だけが響いていたのだが、少しすると隣に座っているヨナがエリィの太ももに手を伸ばしてきた。


「んっ♡ ちょ、ちょっとヨナ君♡ あんっ♡」


 いやらしい手つきで太ももを撫でられてエリィが身もだえしてしまう。


「い、いい加減にして♡ んっ♡ 真面目に仕事をしてちょうだい♡ こんなことではいつまでたっても終わらないわよ♡」

「ボクはそれでもいいぜ。うーん、エリィの太ももムチムチのスベスベだ。ボクがここまで育てたんだと思うと感慨深いぜ」

「貴方に育てられてなんて――あんっ♡ も、もう♡」


 ヨナを無視して仕事に戻るのだが、彼はエリィから手を放そうとしない。

 更に困ったことで太ももを撫でられているだけなのにエリィの身体が疼き始めている。

 先ほどまでパイズリや授乳を散々させられたのだが、挿入はしていないのでエリィの性欲は溜まるばかりなのだ。


(いっそのこと最後まで……わ、私ったら何を考えているのよ♡ ヨナ君のペニスを受け入れるなんてありえないわ♡ 私がセックスをしたいのはロイドだけなんだから♡)


 自分の欲求を抑え込んでひたすらにエリィが仕事を続けるが、そんな彼女をあざ笑うかのようにヨナはエリィの背後も回って乳房を揉みしだいてきた。


「あんっ♡ ふあああっ♡ タプタプしないで♡ んっ♡ ひああっ♡」

「さっきまでたっぷり揉みまくってたんだから気にするなよな。こんな薄手の服を着てるなんて誘ってるとしか思えないぜ」

「誘ってなんか――ああっ♡ な、舐めないで♡ ふあああっ♡」


 ヨナが両手でエリィの乳房を下から持ち上げるようにタプタプと揺らしてくる。

 これが好きなのかヨナはやめようとせずに、エリィのうなじに舌を這わせてきた。

 そこだけではなく耳も甘噛みして、頬までべろりと舐め上げてくる。


「エリィの身体はどこもかしこも最高だぜ。へへ、こんなエロくて魅力的な身体があるならセクハラしない方が失礼だよな。ボクが揉みまくってやるからエリィは安心して仕事を続けろよ」

「あ、安心なんてできないわよ♡ あんっ♡ いいかげんに――んひいいっ♡ ああああああっ♡」


 エリィの手が完全に止まってしまい、ヨナのセクハラも激しさを増していく。

 だがエリィの身体はまるで焦らされているようにも感じてしまった。

 弱火でじっくりと煮込まれているような感覚があり、もどかしさばかりが募っていく。


「んっ♡ あぁ……あっ♡ て、手を放して……あんっ♡ ふあああっ♡」


 ヨナがエリィの服をはだけて、ぶるんっと揺れて胸が姿を現す。

 先ほども散々揉みしだかれておもちゃにされたエリィの胸は、直接ヨナの手で撫でられるだけで背筋がゾクゾクしてしまう。

 そして乳首を指で軽くつねられた瞬間に、ぶしゅっと母乳が溢れてきた。


(ああっ♡ また出てきちゃったわ♡ んっ♡ 恥ずかしいのに……♡ も、もどかしい♡)


 先ほどは乳房を握りつぶすかのように力を込めていたヨナだったが、今はなぜか軽く撫でたりつまんだりするだけだ。

 母乳が滴りデート用に新調したワンピースを汚していく。

 胸を撫でられ、うなじや頬を舐められてエリィの理性がどんどん溶かされていく。


(セ、セックスしたい♡ 今すぐにセックスしてスッキリしたい……で、でもヨナ君なんかとしたくないわ♡ ああっ♡ 私はどうすればいいの♡)


 一度セックスしてスッキリしたほうが効率が上がるかもしれないのだが、セクハラとは違って完全な浮気になってしまう。

 なにより嫌いなヨナとセックスをするなどごめんだ。だというのにエリィの身体は誰でもいいからセックスがしたいと叫んでいる。


「おいおい、手が止まってるぜ」

「はぁ♡ はぁ♡ ヨナ君……や、やめて……♡ もう……ダメェ♡」


 エリィの中で何かが音を立てて崩れた。

 身体が勝手に動いてヨナを床に押し倒してしまう。

 彼は驚いたような顔になったがすぐに下卑た笑みを浮かべてエリィを楽しそうに見上げていた。


「いてて……何するんだよエリィ。まだっ仕事中だぜ」

「~~~~~っ♡ あ、あなたのせいでしょう♡ 責任はとって貰うわよ♡」


 エリィはヨナの肉棒を取り出すと、それをすぐに自分の秘部に当てた。

 ガチガチに勃起している肉棒の先端が秘部に触れただけで甘イキしそうになってしまうが、ゆっくりと腰を下ろしてヨナを受け入れていく。


「あ――んああああっ♡ ふあああああああああああああっ♡」


 待ちわびていたものが入ってきた膣が大喜びで肉棒を締め付けて、エリィは背筋を伸ばして天井を仰いだ。


(ああ……とうとうヨナ君のペニスを入れてしまったわ♡ ごめんなさいロイド♡ で、でも……気持ちいい♡)


 エリィがうっとりした表情で天井を仰ぐ。

 まるで自分の中にぴったりと納まるかのような具合の良い肉棒。ヨナが何かを言いたげに体を起こすが、エリィは彼を抱きしめて自分の胸に顔を埋めさせた。


「わぷっ! エリィ、離してくれよ。これじゃあ仕事ができないぜ」

「ああ、もう♡ いいから少し黙っていて♡」


 エリィは自分の乳首を彼に咥えさせると、そのままヨナの首に腕を回して抱きしめる。

 極上の乳房の柔らかさと温かさを堪能しているからか、ヨナが気持ちよさそうな情けない声を漏らした。

 邪魔が入らなくなったエリィはようやく腰を振り始める。


「あんっ♡ あああっ♡ すごい♡ 気持ちいいわ♡ これが欲しかったの♡ あんっ♡ ふあああっ♡ ヨナ君のペニスが私の中で暴れていて、最高に気持ちいいの♡ んあああああっ♡」


 対面座位で腰を振るエリィは完全に快楽に溺れてしまっていた。

 今まで奉仕や中途半端な愛撫だけだったので、ようやくセックス出来たことで全身が悦んでいるのがわかる。


「へへ、これじゃあ仕事の手伝いじゃなくてただの浮気セックスだっての。ボクはどうなっても知らないぜ」

「んひいいいっ♡ い、いいから♡ 今は気持ちよくなりたいの♡ んっ♡ 一度スッキリしてからの方が作業効率も上がるでしょう♡ ふあっ♡ んあああっ♡


 カリ首の深い部分で膣内をガリガリと削られ、亀頭で子宮口に何度もキスされる。

 ヨナが母乳をチュパチュパと音を立てて吸っているので羞恥心が煽られるが、それすらも快楽のスパイスになっていた。

 膣が収縮して肉棒に絡みつき、はやく精液が欲しいと強請っているのがわかる。

 恋人以外の男、それも嫌悪する男と肌を重ねて精液を強請るなど最低な行為なのに、エリィは自分の身体を止めることができない。


「仕方ねーなぁ。そこまで言うなら手伝ってやるよ」

「あんっ♡ ふあああっ♡ おっぱいをそんなに――んっ♡ ああああっ♡ キスマーク付けないで♡ あああっ♡」


 ヨナが今度こそエリィの乳房をつぶすように力を込めてくる。

 彼の指が食い込むたびに形のいい巨乳がゆがみ、太ももや尻を撫でられると触れられた部分が熱くなる。

 ヨナは自分からもエリィの乳房に顔を押し付けており、柔らかさと温かさを堪能していた。

 乳首にも吸い付いて舌でコロコロと転がして軽く歯も立ててくる。

 ピリッとした痛みも甘い痺れに変わり、エリィの身体は絶頂に向けてどんどん高まっていった。


「あああっ♡ ふあああっ♡ 気持ちいいわヨナ君♡ あんっ♡ すごいの♡ すごい♡ ふあああっ♡」

「そんなに浮気セックスが気持ちいいのかよ?」

「気持ちいい♡ 私にはロイドがいるのに♡ 今日はデートの約束をしていたのに♡ 嫌いなヨナ君とセックスして気持ちよくなっちゃってるの♡ あああっ♡ ふああああっ♡」


 ちゅぽんっとヨナがエリィの乳房から口を離すと、エリィは自分から彼に唇を重ねた。


「んちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ ヨナ君♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるうううう♡」


 舌と舌を絡めあって、お互いの唾液を交換し合うようなキスを開始する。

 対面座位で抱き合っているので恋人同士のようにも見えてしまう。お互いが一つになるような情熱的なキスで、エリィの身体はますます昂っていく。


「くうう……このままだと中に出しちまいそうだぜ。エリィ、ボクの精液をどこに出してほしいんだ?」


 言われてみて気が付いたが、コンドームを使っていないので避妊をしていない。

 そんな状態でセックスすること自体危険だが、中に出されてしまえばさらに妊娠のリスクは跳ね上がる。

 頭ではそうだとわかっているのだが、エリィの心と体はヨナの精液を子宮で受け止めたいと望んでしまっていた。


「んっ♡ ああああっ♡ そ、それは♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ あんっ♡ 大きくなって震えてる♡ も、もう出ちゃうのね♡ あああっ♡ ヨナ君の熱くてドロッとしたザーメンが出ちゃうのね♡」

「ほら、どこに欲しいのか早く言えよ」

「ど、どこって……んっ♡ あんなすごいザーメンを出されたら妊娠しちゃう♡ 妊娠しちゃうのに……ふあああっ♡ ダメ♡ 子宮が欲しがってる♡ ヨナ君のザーメンを欲しがってるの♡ ああああっ♡」

「ボクはどっちでもいいんだぜ? 中に欲しけりゃこのまま動いてろよな」


 ヨナはそう言うなりエリィの胸に顔を埋めて母乳を吸い始めた。

 中に出されたら不味いのはわかっているのにエリィの腰はどうしても止まってくれない。

 パイズリで受け止めたあの精液を今度は子宮に注いでほしいとしか考えられない。


「あんっ♡ ふあああっ♡ ごめんなさいロイド♡ 今からヨナ君のザーメンを子宮で受け止めます♡ ご、ごめ――あんっ♡ イク♡ イッちゃう♡ んあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいっ♡ 熱いのが来てる♡ イッちゃう♡ ふあああああああああああああっ♡」


 子宮に待ちわびていた熱いものを注がれてエリィが絶頂した。

 ヨナを抱きしめて口をパクパクと動かしながら全身にメスの悦びが駆け巡っているのを堪能する。


「あぁ……しゅごいぃ……♡ おっぱい吸われながら中出しされるの……気持ちよすぎるわ……♡」

「そろそろ仕事を再開したほうがいいんじゃねえの?」

「あ、あと少しだけ♡ まだイキ足りないの♡ ヨナ君だってもっと出したいでしょう♡」


 射精が終わるとすぐにエリィが動き始める。

 一度出したばかりだというのに全く萎えていない肉棒をもう一度膣で堪能していく。

 女に生まれて良かったと心から思えるエリィは、今の状況のことなど完全に忘れてしまっていた。

 ここがどこで自分が何をしていたのか。それらを一切気にすることなく快楽に溺れてしまっている。

 だからこそ、今自分たちがいる部屋に近づいてくる足音に全く気が付かなかった。

 エリィがはしたなく喘ぎながら腰を振っていると、部屋のドアが開いた。


「ふぅ……今日は大変だった……な……え?」

「あんっ♡ あああっ♡ 気持ちいい♡ ヨナ君のペニス――あ」


 部屋に入ってきたのはこの部屋の主であるロイドだ。大方自分の分の支援要請が終わって部屋に戻ってきたのだろう。

 そして自分の部屋でセックスをしているエリィとヨナを見て、言葉を失ってしまっている。


「ロ、ロイド……」

「エリィ……な、何をしているんだ!」

「ち、違うのよロイド♡ これは――あんっ♡ あああっ♡」


 快楽を貪ることに夢中だったエリィの身体は自然と動いてしまい、対面座位のまま腰を振り続ける。

 こんな状況だというのにヨナの肉棒が気持ちよすぎて動きを止めることができなくなっていた。


「あんっ♡ ふああああっ♡ ひあっ♡ ま、待ってヨナ君♡ んっ♡ と、止まって♡ あああっ♡」

「動いているのはエリィだっての。ボクは止めたんだぜ? なのに浮気でいいからセックスしてくれって押し倒してきたのはエリィじゃん」

「そ、そうなのか……」

「ふああっ♡ 違うわロイド♡ んっ♡ そうじゃないの♡ あああっ♡ んひいいいっ♡」

「そうじゃないって……ど、どう見てもエリィがヨナを襲っているじゃないか!」


 エリィはヨナの身体を抱きしめて動けないようにして、自分から腰を振っている。

 もしもヨナが腰を振っているならばまだエリィが襲われているという言い訳ができたかもしれないが、その逆なのは誰の目から見ても明らかだった。


「俺が仕事をしていた時にこんなことをしているなんて……」


 だんだんとロイドがエリィを見る目が冷ややかなものになっていく。

 当然エリィは焦り言い訳を失ようとするのだが、何も言葉が出ずに動きも止められない。


「ま、まって♡ ふあっ♡ 話を聞いて♡ ああっ♡ これは、サポートで――んひいっ♡ ああああっ♡」

「なにがサポートだ! そんな仕事の手伝いがあるわけがないだろう! むしろヨナの仕事を邪魔しているじゃないか!」

「そ、それは♡ ああっ♡ ふああああっ♡」

「ほんとに困ったもんだぜ。ボクに母乳を飲ませてくるしパイズリしてくるし、仕事なんてほとんど進まなかったんだからな。しかもデート用の服に着替えてボクを誘惑してくるんだからたまったもんじゃないぜ」


 そう言われてロイドもエリィの服装に気が付いたようだった。

 彼女がデートのために服を新調したことは聞いており、当日の楽しみという事でまだ見ていなかったのだ。


「あんっ♡ ふあああっ♡ ダメよロイド♡ んっ♡ 見ないで♡ あああ♡ ふああああっ♡」

「仕事中にそんなことをするなんて……しかも恋人である俺を裏切って……エリィ、キミは最低だ!」

「あ――ふああああっ♡ や、や、やめてロイド♡ そんな目で見ないで♡ ああっ♡ ふああああっ♡」


 ロイドが軽蔑の眼差しを向けてくるが、その目で見られてエリィは被虐心を煽られてゾクゾクしてしまう。

 メスの悦びで満たされている表情になり、そんなエリィを見たロイドはますます声を荒げる。


「君みたいな変態を好きになっていたのだと思うとゾッとするよ。今すぐに別れてくれ」

「い、いやああっ♡ ふあああっ♡ 違うのロイド♡ 私は変態なんかじゃ――ああああっ♡ ヨナ君のことだって全然好きじゃないのよ♡ んっ♡ 私の事をいつもいやらしい目で見るヨナ君なんて嫌いなの♡ んああっ♡」

「嘘をつくんじゃない! もしも本当だというなら君は嫌いな男に抱かれて悦ぶ変態じゃないか! 涎まで垂らしてはしたない……女じゃなくてただのメス牛だな! 変態のメス牛なんて俺の方からお断りだ!」

「ああああっ♡ メ、メス牛♡ んあっ♡ ふあああああっ♡」


 ヨナに母乳を吸われながら腰を振り、エリィが絶頂に向けて駆け上がっていく。

 ロイドの罵倒すら感じるためのスパイスになっており、もう自分で自分を制御できなくなっていた。

 エリィは腰を振り、ロイドは罵倒を続け、ヨナは下卑た笑みを浮かべて母乳を吸いながらエリィに身を任せる。

 やがて肉棒が一回り大きくなって震え始めると、エリィの身体がスパートをかけた。


「あっ♡ あああああっ♡ また大きくなってる♡ んっ♡ ヨ、ヨナ君抜いて♡ 抜いてぇ♡」

「ひひ、エリィがボクを離さない限り抜けないぜ。さっきみたいに中に出してやるよ」

「な、中に……」


 ロイドが驚愕し、ヨナが勝ち誇った表情になる。


「もしかしてバニングスはエリィの生マンコを味わったことがないのかよ? キツキツでひだが絡んで最高だぜ。子宮が中出ししてほしいってチンポの先に吸い付いて媚びてくるのがまたいいんだよなぁ」

「……もうそんなヘンタイの事なんてどうでもいいよ」


 冷ややかどころか心底軽蔑した目で見られているのに、エリィはショックを受けつつも腰の動きを止められない。

 もうすぐ中出ししてもらえると子宮が悦び、動くたびに先ほど中出しされた精液が波打つ。


「もうイキそうなのかヘンタイ! さっさとイケ! 母乳を吸われながら中出しされてイケ! この牝ウシ!」

「あんっ♡ ふああああっ♡ もうダメ♡ イッちゃう♡ またイッちゃうの♡ ロイドに見られながら中出しされてイッちゃううううう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいっ♡ 熱いのが出てるっ♡ 出てるの♡ ふあああああああああああああっ♡」


 先ほどよりも熱く大量の精液が子宮に注がれる。

 母乳を吸われながらの射精。ここまでは先ほどと同じだが、ロイドに見られながら罵倒されているので先ほど以上の快楽がエリィを襲う。

 ヨナはエリィの乳房に顔を埋めながら腰を突き上げ、亀頭を子宮口に完全に密着させたまま精液を放出していた。

 エリィは彼の頭を優しく撫でながらそれを受け止める。

 精液も欲望も余すことなく受け止めて、彼女自身の欲望も満たされていく。


「あ……んひっ♡ ヨナ君のペニス……すごい……♡ ロイドに見られながら……イっちゃったわ♡」

「本当に救いようがないヘンタイだな。もう二度も顔も見たくないよ。今すぐに俺の前から消えてくれ」

「あぁ……ロイドぉ……♡」


 びゅるびゅると精液を注がれながらエリィの意識が閉じていく。

 絶頂の余韻に浸りながら彼女は気を失ってしまうのだった。



「ん……あら? ここは……あんっ♡」


 エリィが目を覚ます自分の部屋の天井が見えた。

 それだけではなくベッドでヨナと正常位で繋がっている。彼は美味しそうにエリィの母乳を飲みながら、小刻みに腰を動かしていた。


「お、気が付いたのかよエリィ。少し寝てたみたいだけど、身体を使わせてもらってるぜ」


 ちゅぽんっとヨナが乳首から口を離す。


「ここは……私の部屋よね。一体何をしていたんだったかしら?」

「おいおい、寝ぼけてもらっちゃ困るぜ。ボクの仕事が終わったから、教材としての役目を果たさせてくれって言ったのはエリィだろ?」

「……ああ、そう言えばそうだったわ♡」


 記憶がだんだんと戻って来る。

 ヨナが大量の仕事を片付けたので、エリィはご褒美として彼のたまった性欲を受け止めることにしたのだ。

 それはヨナの教材として自分にしかできない役目なのだから。

 お互いに生まれたままの姿になってセックスをして、少し眠ってしまっていたらしい。

 だがヨナの性欲はまだ尽きておらず、挿入されている肉棒はガチガチに勃起したままだ。


(なにか変な夢を見てしまったわね……ヨナ君を癒すことに集中しないと♡)


 おかしな夢のことなど忘れてしまおうと考え直し、彼女は自分の役目を全うする。


「んっ♡ ふああっ♡ ヨナ君♡ んっ♡ お仕事お疲れ様でした♡ キチンと終わらせるなんて偉いわね♡ 私の身体で思う存分癒されてちょうだい♡」


 エリィは聖母のように優しく微笑むと、チュパチュパと母乳を飲んでいるヨナを抱きしめて頭を撫でる。

 ヨナは安心感を感じると同時に情欲も増したようであり、肉棒が更に大きくなった。


「あ~……エリィのおっぱいを飲みながらまったりセックスするのは最高だぜ」

「もう♡ いくつ最高の行為があるのよ♡」

「エリィがいい女なんだからしかたねーだろ。ひひ、おっぱいうめ~」

「あんっ♡ あああっ♡ ヨナ君、なんだかいつもより嬉しそうね♡ んひっ♡ なにか良いことでもあったのかしら♡」

「もちろん仕事が終わってエリィとセックスできるから機嫌がいいんだよ」


 それももちろんあるが、彼はエリィとのプレイを思う存分楽しめたので機嫌がいいのだ。

 エリィが見た夢は先ほどまで実際に行われていたことである。

 最近エリィとのセックスにマンネリ感を覚えたヨナは、彼女の記憶を一度消してプレイを楽しんだのだ。


「んあっ♡ あああっ♡ 私の中でまた大きくなってるわ♡ ふあっ♡ 何回出してもいいのよ♡ ひあああっ♡ あなたの教材として何回でも受け止めるわ♡ ふあああっ♡ んあああっ♡」


 エリィに優しく頭を撫でられて甘やかされながら母乳を吸う安心感と、肉棒に絡みついてくる膣が齎す快感。

 その二つがヨナを一気に絶頂へと導こうとしていた。


「く……も、もう出ちまう。エリィのマンコに中出し……うっ!」

「出してぇ♡ んあっ♡ おっぱい飲みながら私の中にザーメンをお漏らしして♡ あああっ♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああっ♡ すごく熱い♡ ヨナ君♡ こんなに出せるなんて素敵よ♡ あんっ♡ ひあああああああっ♡」


 エリィに抱きしめられながら子宮に精液を送り込む。

 彼女の柔らかな身体に抱きしめられながらの射精は何度味わっても最高でありなかなか精液が止まらない。


「あああっ♡ いい子よヨナ君♡ あんっ♡ たくさん出せてえらいわね♡ いいこいいこ♡ 全部お漏らししてね♡」

「お……おふっ! あたまがおかしくなりそうなくらい気持ちいいぜ。このまま寝ちまいそうだけど、お漏らしどころかおねしょしちまうかもな」

「ふふ、ヨナ君なら私の中におねしょしてもいいわよ♡ あんっ♡ あなたの教材なんだから、どんなことでもしていいの♡」

「ひひ、嬉しいこと言ってくれるじゃん。それじゃあボクは寝るからこのままでいろよな」

「はい♡ お休みなさいヨナ君♡」


 ヨナがエリィの乳首にしゃぶりついて目を閉じると、エリィが彼の頭を優しく撫でる。

 彼が眠りに落ちてもエリィはヨナを抱きしめていた。

 ヨナは眠ってもエリィの乳首から口を離すことなく母乳を飲み続け、時折膣内に精液をおもらしする。

 そんな彼をエリィは聖母のように微笑みながら見守り続けたのだった。


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