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やはり雪ノ下雪乃の上達は早い。

 比企谷八幡と雪ノ下雪乃が交際を始めてからしばらくが経過した。

 3年生になりクラスガチャが最悪の結果に終わったとはいえ、結衣も戻ってきて奉仕部も存続することになり、八幡はそれなりに楽しい毎日を送っている。

 しかし恋愛初心者である二人はろくに恋人らしいことはできていない……などということはなかった。


「んっ♡ あんっ♡ あああっ♡ 比企谷君♡ んっ♡ 気持ちいいわ♡ んああああっ♡ ひあああっ♡」


 ラブホテルの一室で八幡は雪乃と肌を重ねていた。

 彼女は生まれたままの姿で八幡に跨って気持ちよさそうに腰を振っている。


「ゆ、雪ノ下……うっ! そんなに激しくされたらもう出ちまう……」

「仕方がないでしょう♡ あなたのペニスが気持ちよすぎて止まれないの♡ あんっ♡ ひあああっ♡」


 雪乃がうっとりした表情を八幡に向けながら腰を振り続ける。

 付き合いたての頃は本当に進展がなかったのだが、二人とも年齢相応に性に興味もあり、一線を越えてからは何度も肌を重ねるようになっていた。

 はじめの頃は八幡も上手くできなかったが、今では雪乃を喘がせることもできるようになっており自身も付いている。


「ひああっ♡ ペニスが大きくなっているわ♡ んっ♡ 出して比企谷君♡ あなたのザーメンを沢山出して♡ あああっ♡」


 ――びゅるっ!


「ああっ♡ イッちゃう♡ イクうううううううううううっ♡」


 八幡が射精すると同時に、雪乃が背筋をピンっと伸ばして天井を仰ぐ、

 同時に絶頂で来たことが嬉しい八幡は、自分からも腰をグイグイと押し付けて射精を続けていく。


「ふう……」

「はぁ♡ はぁ♡ ザーメンが止まったわね」

「お前の中が気持ちよすぎていつも以上にでちまったわ」

「嬉しいこと言ってくれるわね……んっ♡」


 雪乃が肉棒を抜くと、コンドームの先端に精液が溜まっていた。

 八幡が気だるさに身を任せていると、雪乃が彼のとなりに倒れこむ。


「私たちも初めての頃に比べてだいぶ慣れてきたわね」

「週一でやってればな」

「比企谷君にはもっと頑張ってほしい気もするけれど。今でも時々キスの時に歯が当たるじゃない」


 八幡が気まずそうに顔を逸らす。

 自分も上手くなっている自覚はあるが、雪乃はそれ以上だろう。

 騎乗位の腰の振り方だけではなくフェラチオなども上達している。こう言う所も優等生という事だろうか。


「それじゃあ先にシャワーを浴びてくるわ」


 雪乃が体を起こして浴室に向かう。

 彼女は一緒に浴びるのが恥ずかしいらしく、いつもシャワーは別々だ。

 シャワーの音が聞こえてきて、彼女が終わるまで軽く体でも拭こうと思っていると、隣の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。


「またかよ……壁薄いな。それに随分と下品な声だ」


 安いラブホテルだからなのか、行為中も隣から声が聞こえてきていた。

 このホテルはもう使わないようにしようと決めてしばらくたつと、バスタオルを巻いた雪乃がスマホを片手に戻って来る。


「お待たせ。申し訳ないけれど急な予定が入ってしまったの。先にでるわね」

「ああ、わかった」

「ホテル代は払っておくから安心して」


 こういう時は男が払うかせめて割り勘ではないかと思う八幡だったが、彼女はそう言うことは気にしなさそうだ。

 元々ホテルでしようと提案してきたのは彼女であり、ホテル代を自分で払うことを前提としていたのかもしれない。

 八幡もシャワーでスッキリする。雪乃が入っていたので心なしかいい匂いがする。

 彼がシャワーを終えると雪乃はもう部屋にはいなかった。

 そして隣の部屋からが相変わらず下品な声が響いてくる。


「ったく獣かよ。雪ノ下の声とは大違いだぜ」


 自分の彼女は美少女で良かったと思いながら八幡は部屋から出るのだった。



 八幡とのセックスが終わり、雪乃は急いで服を着るとすぐに部屋を出た。

 しかしそのままホテルを出るのではなく、すぐ隣の部屋のドアをノックする。

 相変わらず獣のような声が聞こえてくる部屋のドアを。


「鍵は開いているよ」


 中から男性の声が聞こえてきて、雪乃はごくりと唾を飲み込んで部屋の中に入った。


「ひああああっ♡ あんっ♡ 気持ちいい♡ ふああああっ♡ もっと激しくついて♡ ああああっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」

「おらっ! もっと喘げメス豚! マンコも締め付けろ!」

「は、はい♡ オマンコ締めます♡ んおおおっ♡ ひあああああっ♡」


 部屋の中では由比ヶ浜結衣が一人の男に犯されていた。

 ベッドで四つん這いになって後背位でセックスをしており、よほど気持ちいいのか涎をまき散らしながら快楽に溺れている。

 結衣を犯している中年男性は部屋に入ってきた雪乃に気が付き視線を向ける。

 オスの情欲がこもった目で見られただけで、雪乃の身体はビクッと震えてしまった。


「おい、さっさと準備をしろ」

「は、はい♡」


 雪乃がその場服を脱ぎ始め、その間も結衣は犬のような体勢で突かれていた。


「あああっ♡ おじさんのおちんちんすごい♡ 気持ちよすぎておかしくなっちゃう♡ んひいいいいいっ♡」

「俺のチンポのせいにするな! お前はもともとおかしいだろうが!」

「ふおおおおおおっ♡ ごめんなんさい♡ あたし、もともとバカでしたぁ♡ んおおおおおおおっ♡」


 結衣がはしたなく喘ぐ姿を見るたびに雪乃の子宮が疼く。


「出して♡ おじさんの熱い精液いっぱい出して♡ ふああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああああっ♡ 熱いの出てる♡ イッちゃう♡ ふああああああああああああっ♡」


 男は結衣の中に当然のように中出しをしている。

 彼女を気持ちよくしようという意思は一切感じられず、自分が気持ちよくなるためだけの道具として使っているようなものだ。


「あ……んおっ♡ おちんちん気持ちいい♡ これさえあればもう何もいらない……♡」

「おい、さっさと掃除をしろ」

「ふぁい♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるるううう♡」


 結衣がお掃除フェラを開始した。

 精液と愛液が付着したそれを美味しそうに舐めている。

 この男は少し前から雪乃と結衣が肉体関係を持っている男だ。

 元々は結衣が先に出会った。八幡にフラれて自暴自棄になってしまい、声をかけられたところをあっさりと喰われてしまったらしい。

 そして雪乃は八幡とのセックスが全く上手くいかない悩みを結衣に見抜かれて、ある日この男を紹介されたのだ。

 妙な薬を飲まされて身体が動かなくなり、乱暴に犯されて写真を撮られた。

 その日から雪乃はこの男とセックスの勉強をするようになってしまった。

 もちろん愛する八幡以外の男とセックスをするなど嫌だったが……今ではそんな気持ちも失せてしまっている。


「あ、あの……準備が出来ました♡」

「それならお前が動け。結衣はいつまでちんぽをしゃぶってるんだ」

「ご、ごめんなんさい♡」


 お掃除が終わっても肉棒を咥えたままの結衣を引きはがして、男がベッドに仰向けになった。

 生まれたままの姿になった雪乃は、男に跨るとゆっくりと肉棒を挿入していく。


「あ――ふあああっ♡ お、奥まで――んあああああああっ♡」


 根元まで咥えこむと、子宮口が亀頭でグイグイと押し上げられる。

 八幡では届かない部分を刺激されて全身が歓喜しているのが分かった。


「あああっ♡ お、大きい♡ あん♡ んひいいいっ♡ う、うごきますね♡ んっ♡ ふあああっ♡」


 雪乃が激しく腰を振り始める。

 腰を上下に動かすだけではなく根元まで入れてグラインドさせたりと、男を気持ちよくするために奉仕していく。


「なかなか上手くできているじゃないか。彼氏も喜んだだろう?」

「んっ♡ あああっ♡ は、はい♡ 喜んでくれました♡ あああっ♡ おじさまのおかげです♡ おじさまがセックスを仕込んでくれたおかげです♡ あああっ♡」


 セックスの勉強の効果が出ているのは八幡の反応を見れば明らかであるが、もはや雪乃にとってはそんなことはどうでもいい。

 単純にこの男とのセックスにハマっているのだ。


「ふあああっ♡ 大きいペニス♡ んっ♡ こっちのほうが私は動きやすくて好きです♡ あああっ♡ 比企谷君の小さいペニスじゃ届かないところまで擦ってくれるペニス♡ あんっ♡ んひいいいいいっ♡」

「そんなこと言って彼氏に申し訳ないとは思わないのか?」

「お、思いません♡ だって事実ですからぁ♡ あんっ♡ 比企谷君のペニスは全然気持ちよくないです♡ 感じている演技をするのも大変なんですよ♡ あんなオス失格の男とセックスなんて二度としたくないのに、別れたらおじさまがもう二度とセックスしてくれないっていうから♡ んひいいっ♡ んおおおおおおおおっ♡」


 美少女が彼氏を貶す姿に興奮して肉棒がさらに固くなる。

 八幡との差を雪乃に常に実感させるために別れることを許さず、定期的にセックスをさせているのだ。

 彼とは一週間に一回だが、男は毎日雪乃を抱いている。もちろんコンドームなど使わずにいつも生ハメだ。

 男は体を起こすと雪乃をベッドに押し倒し、騎乗位から屈曲位に以降する。

 体重をかけて彼女を押しつぶすようにしながら膣内を蹂躙しちていき、キスをしながらラストスパートをかけていく。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ おじさま♡ このまま中に出してください♡ おじさまの精液で妊娠させてください♡」

「よし、孕ませてやる! 責任なんか取らないからな! 情けない彼氏に責任取らせろ!」

「わ、わかりましたぁ♡ 比企谷君に責任を取らせます♡ おじさまは好きなだけ私に産ませてください♡ ああああっ♡ んひいいいいいいっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおおおおっ♡ ザーメンすごい♡ イクっ♡ イッちゃう♡ ふあああああああああああああっ♡」


 キスをしながらの種付けプレスで雪乃の子宮に精液を送り込む。

 オスの欲望をたっぷりと注がれた雪乃が絶頂し、絶対に妊娠したいという一心で膣が肉棒に絡みついて精液を搾り取っていく。


「ふおおおおっ♡ ザーメンもっとください♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ んむううっ♡ んおおおおおおおおっ♡」


 獣のような声を上げて、涎を垂らしながら雪乃が最高の絶頂を堪能する。

 八幡が一生見ることのできない雪乃の本当の姿を見ているのはこの場にいる者達だけだった。


「う……うっ! ふぅ……まずは一発目だ」

「おっ♡ ……んお……んひっ♡」


 男が雪乃から肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。

 すかさずそばで控えていた結衣がお掃除フェラを開始する。


「れろぉ♡ じゅるるうう♡ おじさんのおちんちん綺麗にしなきゃ♡ ちゅっ♡ 次はあたしに中出ししてほしいし♡」

「ちょっとずるいわよ由比ヶ浜さん♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ あなたは今まで沢山してもらっているでしょう♡」

「全然足りないし♡」

「私も同じよ♡ あんな弱くて情けないオスの相手をしていたせいで身体が中途半端にうずいてしょうがないの♡」

「おいおいケンカをするな。その情けない男に変わってオレが満足させてやる」


 オスとして圧倒的に自信にあふれた言葉を聞き、雪乃と結衣の子宮が疼き始める。

 実際にこの男に抱かれて満足できなかった時などないのだ。


「はい♡ 今日こそ妊娠させてください♡」

「おじさんの赤ちゃんなら何人でも産むし♡」


 三人のセックスはまだまだ続く。

 しばらくたって雪ノ下雪乃の妊娠が発覚して、比企谷八幡が責任を取ることになった。

 とはい高校生の彼に責任をとれる能力も経済的余裕もなどあるはずがなく、彼の家族にも雪ノ下家にも多大な迷惑をかけたららしい。

 そんな中で雪乃だけは笑って彼を許しており、大学もいかずに子供を産むと、八幡の手に頼らずに一人で育てることができるほどの働きを見せるのだった。

 ちなみにその後も雪乃は子供を何人も産むことになり、八幡は肩身の狭い思いをすることになる。


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