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海の王に見初められる渚のお姫様~陥落編~

 海底神殿に向かった美食殿だったが、そこでポセイドンに敗北してしまった。

 それどころかペコリーヌ、コッコロ、キャルの三人は捕えられてしまい、ポセイドンから自分の妻になるようにと要求されてしまう。

 もちろん三人ともそれを断ったのだが、それぞれ別々の場所に閉じ込められてポセイドンに犯されてしまう。

 ユウキのとのセックスとは比べ物にならないほどの快楽を教え込まれたが、ペコリーヌは何とか妻になることを拒絶する。

 だが当然ポセイドンはペコリーヌを諦めるつもりなど毛頭ない。

 今夜もまたペコリーヌが閉じ込められている部屋に淫らな喘ぎ声が響いていた。


「んあああっ♡ あんっ♡ 陛下♡ んひいっ♡ もっと突いてください♡ あああっ♡ 気持ちいいです♡ んあああああああああっ♡」

「主さま♡ わたくしにもお願いします♡ んああっ♡ 逞しいおちんちんが暴れています♡ わたくしの身体が壊れるくらいに激しくしてくださいませ♡ あああああっ♡」


 しかし、部屋の中に響いているのはペコリーヌの喘ぎ声ではなく、コッコロとキャルの喘ぎ声だった。

 ペコリーヌとは違いキャルとコッコロは、ユウキよりも圧倒的に強い雄であるポセイドンに堕とされてしまい彼の妻となることを選んだのだ。

 二人は折り重なった状態で同時にポセイドンに抱かれている。

 セックスが始まってからすでに数時間ほど経過しており、ポセイドンは何度も二人の中に精液を放っていた。

 コッコロとキャルの反応を楽しみながら交互に膣に挿入して、二人の穴の感触の違いを堪能している。


「ずいぶんと喘いでいるがそんなに我のモノがいいのか?」

「あんっ♡ あああっ♡ もちろんでございます♡ あの方とは比べ物になりません♡ んひいいっ♡」

「んあああっ♡ 陛下のスゴイのに比べたらユウキのペニスなんてマッチみたいなものです♡ あああっ♡ す、すごい♡ また大きくなってる♡」


 二人を満足気に犯すポセイドンと幸せそうに抱かれるコッコロとキャル。

 ペコリーヌはそれを部屋の隅から眺めていた。


「キャルちゃん……コッコロちゃん……」


 ペコリーヌがごくりと唾を飲み込む。

 ポセイドンは連日ペコリーヌに見せつけるように二人を抱いているのだが、ペコリーヌには手を出さなくなっていた。

 犯されることがなくてホッとしている反面、三人を見ているとペコリーヌが身体が疼いてきてしまう。

 耳をふさいでも声は聞こえてきて、目を逸らしてもいつの間にか見てしまう。

 そんな夜が数日ほど続いていた。


「ふぅ……このくらいにしておくか」


 二人に中出ししたポセイドンが満足そうに立ち上がると、コッコロとキャルはすぐにお掃除フェラを始める。


「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ 主さま♡ すぐにお清めします♡ ちゅう♡ 終わりましたらお風呂に向かいましょう♡ お背中を流させていただきます♡」

「ならば風呂で続きをしようではないか」

「れりゅうう♡ はい、陛下♡ ちゅうう♡ 沢山ご奉仕させてください♡」


 すでに何時間もセックスをした後だというのに、風呂場でまだ続けるつもりらしい。

 お掃除フェラを終えたポセイドンたちはペコリーヌに見向きもせずに楽しそうに部屋から出ていく。


「お風呂で続き……何時間もしてたのにまだできちゃうんですね……♡」


 なんて逞しいんだろうと無意識に思っているペコリーヌは、身体が疼いていたこととセックスの残り香に当てられて発情して自慰を始めてしまう。


「ん……♡ あぁ……♡」


 ポセイドンに散々なぶられた胸を自分で揉みしだき、セックスを見ていただけで大洪水になっている秘部にも指をあてる。

 ペコリーヌの甘い吐息と秘部を弄る水音が微かに部屋に反響するのだが、いくら触ってもペコリーヌは不満が募るばかりだった。


「……全然気持ちよくありません……もっと……こう……? それとも、こうでしょうか……?」


 ペコリーヌの小さく可愛らしい手ではいくら触っても気持ちよくなどなれない。

 もっと大きな手がいい。ゴツゴツしていて男らしい逞しさを感じる手に触れられた感覚に比べると全く気持ちよくない。

 自分の身体が何を求めているのかペコリーヌも理解しているのだが、ユウキの顔を思い出して必死にこらえる。


「1週間……絶対に耐えてみせます……」


 元々1週間たっても心変わりしなければ解放すると言われている。

 絶対にユウキの元に帰ってコッコロとキャルも取り戻し、みんなで一緒に美味しいご飯を食べる。

 ユウキのとのセックスを思い出しながらするオナニーが全く気持ちよくないことから目を逸らしつつ、ペコリーヌは身体を疼かせながらも耐え続けるのだった。



 約束の最終日となり、とうとう今日を乗り切れば解放されるところまでペコリーヌは耐えていた。


「今日を耐えきれば解放されます。絶対に負けませんよ~!」


 相変わらずポセイドンはペコリーヌを犯そうとしないが、今夜はまた犯されてしまうかもしれない。

 朝のうちから身体を疼かせながらも気合を入れていたペコリーヌだったが、何やら海底神殿が騒がしいことに気が付く。


「なんだかバタバタしてますね……え? 誰かが近づいてくるような……」


 足音が迫ってくるのが聞こえる。

 ポセイドンかと思ったがそれは違うだろう。彼の足音はもっとどっしりしているが、この足音はなんだか弱っちい感じがする。

 どうにかして外の様子を知ることができないかと考え始めていると、足音が部屋の前で止まってドアが開いた。


「ペコさん!」

「ひゃあああっ!? ゆ、ユウキくん?」


 部屋の中に入ってきたのは同じ美食殿の仲間であるユウキだった。

 ペコリーヌ達と違って彼は捕えられなかったので、1人でここまで助けに来てくれたのだろう。


「無事でよかった」

「な、なるほど……助けに来てくれたんですね」

「他の二人は?」


 コッコロとキャルはユウキよりもポセイドンを選び妻となった。

 毎日彼に抱かれて女の幸せを噛みしめている。

 ユウキにはとてもそんなことは言えない。

 黙っているペコリーヌを見てユウキがキョトンを首をかしげる。


「べ、別々の所に閉じ込められてるので様子はわからないんです」

「二人も探しに行こう。これ、持ってきた」


 ユウキが王家の装備をペコリーヌに渡す。この依頼の時には水着だったのでおいてきたのだ。

 1週間着ていた水着を脱いでいつものペコリーヌの格好に戻る。


「よし。これでパワー全開です! 王さまにだって負けませんよ~! 行きましょうユウキくん!」


 二人が部屋を飛び出しコッコロとキャルを探しに向かう。

 ユウキの侵入はすでに気付かれており、捜索の最中に敵に何度も見つかってしまうのだが、その度にペコリーヌが蹴散らしていく。

 王家の装備を身に纏った彼女が雑兵程度に止められるはずがないのだ。


「なかなか見つからないね」


 ユウキは少し息が上がっているが、ペコリーヌはまだまだ元気いっぱいだ。

 この程度で息が上がるくらいユウキは弱っちい存在だったのだろうか。そんな最低な考えが頭をよぎったが、首を振ってその考えを消し去る。

 ここまで一人で来たのだから疲れているなど当然なのだ。 


(でも王さまならきっと疲れなんて……)

「ペコさん?」

「ひゃあっ! な、なんでもありません。さぁ、次に行きましょう」

「ここにいたのかペコリーヌよ」


 背後から声をかけられた瞬間に子宮がキュンっと疼き始めた。

 恐る恐る振り返ると、そこにはこの海底神殿の主であるポセイドンが立っていた。

 ユウキが剣を構えると、数秒遅れてペコリーヌも剣を構える。


「コッコロちゃんとキャルちゃんを返せ!」


 ユウキが怒声を浴びせるが、ポセイドンは彼を無視しておりペコリーヌが身に着けている王家の装備に興味を引かれた。


「その姿もよく似合っているではないか。やはり元がよければどのような服でも着こなせてしまうのだろうな」

「っ♡ あ、ありがとうございます……♡」


 褒められて嬉しいペコリーヌが反射的にそう口にしてしまう。


「その装備自体もすさまじい力を秘めていそうだ……どうだ、我と勝負をせぬか?」

「勝負……ですか?」

「そちらは二人でもどんな手段を使っても構わん。勝者は敗者に命令を下せる。これでどうだ?」

「じゃあわたし達4人を解放してほしいというのも……」

「我にそう命じればいい。そなたたちを全員地上へと帰そう」


 その言葉は嘘ではないとペコリーヌは直感的に確信する。

 しかしもしも敗北してしまえば、ポセイドンは間違いなくペコリーヌに自分の妻になれと命令するはずだ。

 リスクはあるのだが、どの道全員で脱出するにはこの場でポセイドンを倒す必要がある。

 ユウキに視線を向けると彼も力強く頷いた。


「わかりました。その勝負を受けます」

「よかろう。ならばかかってくるがよい」


 ポセイドンは「先手をくれてやる」と言わんばかりに立っている。

 舐められていると感じたユウキだったが、そのチャンスを逃すほど馬鹿ではない。


「力を借ります、ユウキくん! チェンジ・プリンセスフォーム!」


 ペコリーヌの身体が光に包まれて、彼女はプリンセスフォームへと姿を変えた。

 ユウキから無限大の力が流れてくる感覚を感じながら剣を振りかぶる。

 それだけで周囲に力が伝わり、海底神殿が揺れ始めた。

 今の彼女を見ただけで戦意を失ってしまう者もいるだろう。しかしポセイドンは「ほう……」と声を漏らしただけ。

 全ての力を込め、翼を大きく広げたペコリーヌが地面を蹴った。

 一筋の閃光にしか見えない速さと人間離れした軌道でポセイドンに向かっていく。


「超全力全開! プリンセスストライク――!!」


 全力全開のさらに先の一撃必殺の技が放たれた。

 正真正銘ペコリーヌの最大の攻撃。ポセイドンを倒すどころかこの海底神殿を丸ごと破壊するつもりのプリンセスストライク。

 それをポセイドンは「真っ向勝負」と言わんばかりに正面から受け止める。

 光の奔流でユウキはペコリーヌとポセイドンの姿が見えなくなる。ぶつかり合いによる衝撃で吹き飛ばされてしまいそうだ。

 ペコリーヌからはまだ余裕があるポセイドンの顔がはっきりと見えていた。

 攻撃を受け止められて足が十センチほど後ろに下がったくらいであり、ポセイドン自体は全くの無傷。

 全力の攻撃も通じていない。しかしユウキからどんどん力が流れてくるペコリーヌの心は折れていない。


「まだまだまだまだっ! どんどん行きますよ~っ!」


 諦めずに幾度と全力のプリンセスストライクを放ち続ける。

 二人の力がぶつかり合うたびに海底神殿が揺れて、廊下や壁にひびが入っていく。

 もう何度全力の攻撃を放ったのかわからない。ペコリーヌも息が上がってきたが、剣を杖にして何とか倒れるのを防ぐ。


「はぁ……! はぁ……! ユウキくん、もう一度――ユウキくん?」


 突然ユウキから流れてくる力が消える。

 何事かと思って振り返ると、壁際まで吹き飛ばされたユウキが気を失っていた。

 ペコリーヌとポセイドンの激突による衝撃で吹き飛ばされて、壁に頭を打って気絶してしまったのだ。


「そ、そんな……」

「なかなかの力だったぞペコリーヌよ。褒めて遣わそう」


 気絶したユウキ、満身創痍のペコリーヌ、それに比べてポセイドンは全くの無傷で息すら乱していない。

 プリンセスフォーム自体は解けていないし、ペコリーヌはまだまだ戦うことができる。

 しかし、たとえ全ての力を使い果たすまで戦ったとしても、目の前にいる強い雄には絶対に勝てない。

 それを悟った瞬間にペコリーヌは剣を手放してしまい、カランと乾いた音を立てて自慢に落ちる。

 そして彼女自身もぺたんとその場にへたり込んでしまった。


「……降参です……王さまには絶対に勝てません……」

「ならば約束を果たしてもらおう」


 ビクッとペコリーヌの身体が震える。

 これで自分はポセイドンの妻にならなくてはいけないのだと思うと複雑な気持ちだった。

 しかしポセイドンは何も言わずに自分の肉棒をペコリーヌに見せつける。


「あぁ……おっきいです……♡」


 すでにガチガチに勃起しているそれを見せつけられて子宮が疼く。


「勝者として命令を下す。我に奉仕を行い満足させてみせよ」

「え……ご奉仕ですか?」

「やり方は見て覚えているだろう?」


 奉仕とは手や口で満足させろという事だろう。確かにコッコロやキャルを見ていたので何となくそれは分かる。

 てっきり妻になれと言われると思っていたので、それだけで済むなら良かったとペコリーヌは内心安堵していた。

 だが、改めてポセイドンの滾っている肉棒を見て、以前抱かれた時に夜通し求愛されたことを思い出す。

 自分のモノになれと情熱的に何度も何度も囁きながら抱かれた夜のことを思い出すと体が疼く。

 自分よりも圧倒的に強い雄が自分を求めて昂っている姿を見て、雌の本能が強く疼き始める。

 弱っちい自分でも強い雄に女として必要とされているのが嬉しすぎて、ペコリーヌが愛おし気な表情でポセイドンの肉棒に頬ずりをした。


(すっごく熱くて硬いですね……火傷しちゃいそうです……♡)


 ずっとこうしていたい気持ちを抑えて、ご奉仕をするためにペコリーヌが両手で肉棒を扱き始める。

 しかし滑りが悪くあまり気持ちよくなさそうだったので、手コキをしながら舌を伸ばして亀頭を舐め始めた。


「ん――ちゅるるう♡ れりゅう♡ はぁ♡ はぁ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」


 先ほども感じたが頬も手も舌も全て火傷してしまいそうなほど熱い。

 こんなものが自分の中に入っていたのが信じられない。

 舌で肉棒全体を舐めまわしていき唾液をまぶしていく。

 すると滑りがよくなったので手でももう一度扱き始めた。

 ペコリーヌが抱かれた時には奉仕は教わっていないので、コッコロとキャルがやっていたのを見様見真で再現しているだけなのだが、あの二人の時と比べてポセイドンの反応はイマイチだった。


(どうすればいいんでしょう……大きすぎて咥えるのは無理ですし……)


 唾液をまぶして滑りがよくなったまではいいが、これが初めての奉仕なので上手くできないのは当たり前だった。

 コッコロとキャルはペコリーヌが見ていない時でもポセイドンに抱かれており、様々なことを教わっている。

 彼好みの奉仕も身に着けているが、ペコリーヌはそういうことは一切わからない。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ はぁ♡ はぁ♡ ちゅっ♡ ちゅうう♡ あ――んむっ♡ ちゅるるううう♡」


 亀頭を咥えこんで舌で舐めまわしていくと僅かにポセイドンの反応が変わる。

 しかし満足しているようには思えない。

 実際にポセイドンはペコリーヌの奉仕に拙さを感じていたが、快感よりもその必死さを楽しんでいた。

 もはや彼女は嫌がってなどおらず、心から自分に奉仕しようと考えているのが一目でわかる。

 だがペコリーヌはそれだけでは満足することができず、少ない性知識を総動員させてどうすればもっと気持ちよくなってもらえるかを考える。

 そして何かを思いついたペコリーヌは、服の胸元をずりさげて胸を露出させた。

 ぶるんっと揺れて彼女の巨乳が露わになる。

 ペコリーヌは恥ずかしそうな顔になって頬を染めると、胸でポセイドンの肉棒を優しく挟む。


「ん――ふああっ♡ あぁ……っ♡」


 熱い肉棒を挟んだだけでペコリーヌの身体がぶるっと震える。

 パイズリなどユウキにもしたことがない行為。彼のモノを挟んだら胸にすべて埋まってしまうのは目に見ているが、ポセイドンのモノはペコリーヌの胸をもってしても包み切れない。


「はぁ♡ はぁ♡ 動きますね♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 胸で肉棒を強く挟んで乳圧を高めながら、飛び出た亀頭を舌を伸ばして舐めていく。

 単調に動かすだけではなく左右の胸を別々に動かして扱いたり、乳首を使ってカリ首を擦ったりと自分なりに工夫していく。

 奉仕をしている立場でありながら胸が擦れて感じてしまい、気を抜くと絶頂してしまいそうだった。

 ポセイドンを気持ちよくするために我慢して奉仕を続けるが、どうしても蕩けきった表情になってしまう。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるう♡ ちゅっ♡ おちんちん熱くて硬いです♡ ちゅうう♡ ご奉仕しているだけできもちよくて幸せです♡ やばいですね♡ れりゅううう♡」


 愛情たっぷりのペコリーヌのパイズリフェラを受けて、ポセイドンも射精感が高まってくる。

 手で揉んだ時からわかっていた乳房の感触は、肉棒で感じても極上としか言えない。

 柔らかくて温かいふわふわの乳房で扱かれながら、亀頭を熱い舌で舐められ、二種類の刺激が混ざり合ってポセイドンに快感を与えていた。

 自分を拒んでいた女が熱心に奉仕をしているという状況も合わさって、思わず腰が動いてしまいそうなほど興奮している。

 自然と肉棒が一回り大きくなって震え始め、ペコリーヌは一気にスパートをかけていく。


「ちゅるるる♡ んちゅっ♡ 出して下さい♡ 熱くてどろどろのせーえき、いっぱい出して下さい♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあああああっ♡ す、すごいです……♡」


 精液が飛び出してペコリーヌの顔を汚していく。

 数日ぶりにそれの熱さを直接感じて、ペコリーヌの全身が歓喜して子宮が疼きだす。


「まだ止まらんぞ……全て受け止めろ……! おおおおおお……っ!」


 ポセイドンは低い唸り声を上げながら、ペコリーヌの顔にマーキングするように凄まじい量の精液を放っていく。

 身も心も屈服しているペコリーヌは目を閉じて口を開けて舌を伸ばすと、それを拒むことなく全て受け止めていた。

 顔だけではなく口の中にも入ってきて、精液を飲み込むと胃の中にぼたぼたと落ちていく感覚もわかる。

 胸にも垂れておりずっしりとした重さすら感じてしまうほどだ。

 やがて最後の一滴が放たれてようやく射精が終わると、ペコリーヌは目を開けてお掃除フェラを始めた。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ 綺麗にしますね♡ ちゅう♡ れろぉ♡」

「よくできたなペコリーヌ。褒めてやろう」


 ポセイドンが満足気に頭を撫でてくれたので、ペコリーヌは歓喜に震えながらお掃除フェラを続ける。

 コッコロとキャルが嬉しそうにしていた理由がよくわかる。

 強い雄に褒められると嬉しすぎておかしくなってしまいそうだ。

 やがてお掃除フェラを終わらせたペコリーヌは、自分の顔についた精液と胸についた精液も同じように舐めとっていく。

 今まで食べたどんなごちそうよりも美味しく感じるそれをじっくりと味わった。


「今日が約束の日だったな。改めて訪ねよう。ペコリーヌよ、我の妻になれ」


 勝負に負けたさいの命令は奉仕をすることであり、自分の妻になれという事ではない。

 なのでここで拒めばポセイドンは自分を解放するという確信がペコリーヌにはあった。

 断るだけで美食殿に帰れる。他のギルドに助けを求めてコッコロとキャルを奪い返しに来ることも可能だろう。

 けれどもペコリーヌは立ち上がって逃げるのではなく、その場に三つ指を突いて頭を下げる


「わたしの本名は、ユースティアナ・フォン・アストライアといいます♡」


 そして今まで告げていなかった本当の名前を明かす。

 強い雄に屈服して従属する悦びに目覚めたペコリーヌは、ポセイドンの元を離れるなどという選択を選ぶわけがなかった。


「身に着けているものを見てもしやと思ったが、やはりランドソルの王族であったか。ペコリーヌというのは偽名か?」

「あ、あの……コッコロちゃんがつけてくれたんです♡ そっちの方も気に入ってまして……」

「以前にも言ったがそなたに似合う可愛らしい名だ。とはいえユースティアナか。やはり美しい名も似合う」

「えへへ……♡ ありがとうございます♡ それでですね……どうかわたしをポセイドンさまのお嫁さんにしてください♡」


 深々と頭を下げてポセイドンに懇願する。


「そこに転がっている男はそなたの想い人ではないのか?」

「あ、あんな弱っちい人なんてもうどうでもいいです♡ ポセイドンさまみたいな強くて逞しい方のお嫁さんになりたいです♡ ですからお願いします♡」

「……よかろう。面を上げよ」


 本来なら王族であるペコリーヌが言うべき言葉で命令されて顔を上げると、ポセイドンのガチガチに勃起した肉棒が目の前にあった。


「ユースティアナ・フォン・アストライア。そなたを我の妻として認めよう。我のモノに口付けをして永遠の愛を誓うがよい」

「はい♡ ユースティアナ・フォン・アストライアは、ポセイドンさまを永遠に愛することを誓います♡ ん――ちゅ♡」


 肉棒の先端にキスをして永遠の愛を誓う。

 強く美しい雌がとうとう自分のモノになったことに昂ったポセイドンは、ペコリーヌをまるで子供のように抱え上げる。


「きゃっ♡ あ、あの、ポセイドンさま♡ お顔が近くてドキドキ――っ♡ ああああっ♡ ふああああああっ♡」


 ペコリーヌの秘部に肉棒を突き入れて、一気に一番奥まで挿入する。

 パイズリフェラだけで大洪水だった膣はポセイドンの巨根をやすやすと飲み込んでしまった。

 ポセイドンはペコリーヌの膝を抱えてそのまま駅弁で動き始めると、ペコリーヌはポセイドンの首に腕を回して抱き着く。


「あああっ♡ ポセイドンさま♡ んっ♡ 嬉しいです♡ あああっ♡ 今出したばかりなのにこんなに硬くて大きいまま♡ あああっ♡ やばいですね♡ ひあああっ♡」

「そなたを見ていると我慢が出来なくなったのでな。嫌だったか?」

「嫌なわけありません♡ わたしはポセイドンさまのお嫁さんですから、いつでもこの身体を使ってください♡ 旦那さまに気持ちよくなってもらうのはお嫁さんにとってすごく幸せなことですからぁ♡ んああ♡ ああああっ♡」

「ならば我も夫として妻を喜ばせてやらねばな」


 ポセイドンが肉棒を根元まで突き入れて動きを止めると、子宮口をグリグリといじめていく。

 コリコリとした感触を自分も楽しみながら、ペコリーヌにも快楽と雌の悦びを与える。

 初めて抱かれた時に身体は落とされており、ここ数日ですっかり焦らされていたペコリーヌは精液を強請るようにポセイドンの肉棒を締め付けていた。

 再びポセイドンが動き始めると、今度は先ほどよりも激しく腰を突き上げる。

 ペコリーヌの身体を壊す勢いで腰を打ち付けて、彼女は口元から涎を垂れ流して髪を振り乱しながら喘いでいた。

 たわわに実った巨乳も激しく揺れてポセイドンを興奮させ、肉棒が更に硬くなっていく。


「あああんっ♡ 気持ちいいですポセイドンさま♡ ふあああっ♡ チュウしてもいいですか♡ あんっ♡ ひあああっ♡」

「妻が夫に口付けをするのに理由はいらぬであろう」

「ふああっ♡ ありがとうございます♡ んむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう」


 ペコリーヌの方からポセイドンに唇を重ねる。

 舌を差し込んでお互いの唾液を交換し合い、今までセックスができなかった分を全て取り戻すかのようにお互いを求めあう。

 オスに求められることが嬉しくて、そして気持ちよすぎて、ペコリーヌは女に生まれて良かったと感じていた。


「ふあああっ♡ すごいです♡ エッチがこんなに気持ちいいなんて知らなかったです♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「コッコロとキャルも同じようなことを言っていたな」

「ああんっ♡ だってユウキくんとのエッチはすぐに終わっちゃいますし、一回出したらふにゃふにゃになっちゃって何日もエッチが出来なくなる弱っちいおちんちんしか持ってないんですから当然です♡ ポセイドンさまはすごく長持ちで何回出しても硬いままで何日でも続けてエッチができるなんてかっこよすぎます♡ やばいですね♡ ひあああっ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震えだすと、ポセイドンはペコリーヌの尻を両手でがっちりと掴み、指を食い込ませて感触を堪能しながら子宮口を突き上げる。

 ペコリーヌも自分の足をポセイドンの腰に絡めて抱き着き、胸をポセイドンの胸板に押し付けて射精の時を待ちわびる。

 ポセイドンがどれだけ激しい欲望をぶつけてもペコリーヌは壊れない。彼女の身体の柔らかさを温かさを堪能しながら一気に絶頂まで登りつめていく。


「そろそろだ……ユースティアナよ。我の精を受け止めるがよい……!」

「ひあああっ♡ 下さいポセイドンさま♡ わたしの赤ちゃんのお部屋にせーえきいっぱいください♡ あああっ♡ んあああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――ひあああああああああああっ♡」


 マグマのように熱い精液がペコリーヌの子宮に注がれた。

 メスの悦びを感じながらペコリーヌは絶頂し、必死にポセイドンにしがみついて彼の全てを受け止める。

 空っぽだった子宮に熱いものが注がれていく感覚がはっきりとわかる。

 たった一度で子宮をパンパンにされてしまい、内側からみっちりと拡張されていくのもわかる。

 それほど出してもポセイドンの射精は収まらず、結合部から精液が溢れてしまっていた。


「んちゅうう♡ れりゅうう♡ ポセイドンさま♡ ちゅっ♡ 好きです♡ 大好きです♡ れろぉ♡ ちゅるるううう♡」


 キスをしながら最高に幸せな時間を堪能していたペコリーヌだったが、とうとうポセイドンの射精が止まってしまった。

 そしてペコリーヌの全身から力が抜け、ポセイドンにしがみついていた腕や足もだらりと下がってしまった。

 ポセイドンが一度肉棒を抜くと、膣からすさまじい量の精液が滝のように流れてくる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ こんなにいっぱい……せっかく出して貰ったのに出ていっちゃいます……♡」

「案ずるな。まだまだ終わらん。今日は精が果てるまでお前を抱く」

「ん……そんなの幸せすぎちゃいます♡ やばいですね♡」


 ポセイドンはペコリーヌをお姫様抱っこすると、二人きりでじっくりと楽しめる場所に歩き出す。


「……ペコさん……」


 それをユウキは見送るしかできなかった。

 彼はペコリーヌが抱かれている時に彼女の喘ぎ声で目を覚ましたのだが、何もすることができなかったのだ。

 自分とセックスする時とは違いすぎる彼女を見て、本当にペコリーヌなのかと疑ってしまった。

 二人はユウキが目を覚ましたことにも気が付かずに去っていく。二人だけの世界に入っており、ユウキのことなど心の底からどうでもいいのだ。

 ポセイドンに雄としての圧倒的なまでの格の違いを見せつけられてしまったユウキは、その場から動けない。

 遠くからペコリーヌの喘ぎ声が聞こえた気がして、勃起してしまう自分が嫌になってしまうのだった。



 ユウキが一人で海底神殿に侵入して、仲間たちの救出に失敗してから1週間が経過した。

 美食殿の仲間たちを誰一人として取り戻せなかったユウキは一人で脱出したらしいが、そんなことはポセイドンにはどうでもいいことだった。

 そしてペコリーヌ、コッコロ、キャルの三人は、ポセイドンの妻として淫らで幸せな日々を送っている。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ポセイドンさまのおちんちん美味しいです♡ ちゅうう♡ れろぉ♡」

「はむっ♡ ちゅるるううう♡ わたくし達に何度も注いでいただいたのにタマタマもずっしりでございます♡ れりゅうう♡」

「ちゅっ♡ ちゅううう♡ あむっ♡ もうおなかいっぱいなのに、こんなの見せられたらもっとしてほしくなっちゃうわよね♡ ちゅるるううう♡」


 ポセイドンの部屋で4人が交わっている。

 昨日の夜からやり始めてすでに朝だというのに、ポセイドンの精力は全く衰えない。

 三人の妻たちは彼に跪いて口で奉仕を行っていた。

 コッコロとキャルが玉袋をしゃぶり、皺の一本一本までふやけるように丁寧に舌を這わせていく。

 ペコリーヌは大きく口を開けて肉棒を咥えこみ、カリ首に唇をひっかけて擦りながら鈴口を舌で刺激していく。


「おお……そなたたちも奉仕の仕方というものがわかってきたようだな」

「ちゅるるう♡ ありがとうございます♡ これも全て主さまのご教育の賜物です♡」

「はむっ♡ れりゅううう♡ 陛下に喜んでもらえるようにこれからも頑張ります♡」

「ん――ぷはっ♡ えへへ♡ コッコロちゃんとキャルちゃんに負けないようにしないといけませんね♡ じゅるるううう♡」


 ペコリーヌがもう一度大きく口を開けて肉棒を咥えこむ。

 喉の奥まで肉棒を深く受け入れて、亀頭を喉奥で擦るようにして刺激していく。

 コッコロとキャルも再び玉袋を舐め始めただけではなく、中にあるタマを舌でコロコロと転がし始めた。

 竿と玉袋を纏めて刺激されてポセイドンは思わず声を漏らす。


「でもペコリーヌも少しはマシになってきたわね。陛下にあんな態度を取ってた時からは考えられないわ」

「そ、それは言わないでください! だいたいキャルちゃんだってポセイドンさまのことをオッサン呼ばわりしてたじゃないですか!」

「はぁ!? 何バカなことを言ってんのよこのアホリーヌ!」


 言い合いを始めるペコリーヌとキャルを見てコッコロがクスッと微笑むと、ポセイドンの玉袋をしゃぶりながら手コキを始める。

 コッコロの柔らかくて温かい舌で舐められるたびに玉袋の中で精子が作られていく感覚があり、細い指で扱かれるたびに心地よい刺激を感じる。

 まだ幼いにもかかわらずうっとりした表情は完全に成熟した雌そのものであり、ポセイドンは自分が彼女をここまで変えたのだと思うと興奮が収まらない。


「れろぉ♡ ちゅるるうう♡ 主さま♡ おちんちんが震えてまいりましたね♡ 気持ちよくぴゅっぴゅしてくださいませ♡ はむっ♡ れりゅう♡」

「あ、何やってんのよコロ助! んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」

「わたしもおちんちんにご奉仕したいです♡ ちゅるるうう♡ れりゅうううう♡」


 もう一度三人で奉仕を再開する。

 三つの舌で肉棒全体を舐めまわされ、ポセイドンはすぐに限界が訪れた。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううっ♡ んぶううううううっ♡」

「れりゅうう♡ ちゅるるううう♡ 全然量が減らないわ……♡」

「ポセイドンのせーえき♡ れりゅう♡ 美味しいです♡ ちゅるるううう♡」


 コッコロの口の中に精液がぶちまけられるが、勢いと量がすごすぎて彼女の口元から精液が溢れてくる。

 ペコリーヌとキャルは肉棒に奉仕しながら溢れた精液も舐めとっていった。

 こってりとした濃厚な精液は、セックスが始まった頃から全く薄くなっていない。


「ん……ちゅるるうううう……ちゅぽんっ♡」


 やがて尿道に残った精液もコッコロが綺麗に吸い取る。

 ペコリーヌとキャルがお掃除フェラを終えると、ポセイドンに上目遣いで自分に入れてくださいとおねだりをする。


「全員纏めて抱いてやろう」


 その一言を聞いて三人が喜んで動き始める。

 まずはキャルがベッドに仰向けになると、その上に折り重なるようにコッコロが乗る。

 そしてさらにその上にペコリーヌが覆いかぶさると、三段重ねで秘部と尻をポセイドンに晒す。


「実にいい眺めだ」

「ポセイドンさまぁ♡」

「わたくしに下さいませ♡」

「あたしが満足させてみせます♡ あ――ふあああああっ♡」


 ポセイドンはまずキャルの穴に挿入した。

 彼女のキツキツの膣内は昨日からのセックスですっかりほぐれているが、締まりの良さだけは全く衰えていない。

 小気味よいリズムで膣が肉棒を締め付けてくる感触を堪能しながら、コッコロとペコリーヌの尻も揉みしだいていく。


「んひいいいっ♡ 陛下のすごい♡ ああっ♡ 幸せです陛下♡ あたしは陛下のモノになれてよかったです♡」

「確かそなたたちには想い人がいたのであろう? 少し前にもユースティアナを取り戻しに来たようだが……あやつと比べてどうだ?」

「ふああっ♡ な、何回も言ってるじゃないですか♡ 陛下のほうがずっとステキです♡ エッチなこと以外でも全部素敵過ぎて、陛下があんな奴に負けてる部分なんて一つもありません♡ あああっ♡」


 優秀な雄に自分の中をかき回されてキャルが幸せに浸っているのを、ペコリーヌとコッコとが羨ましそうに見ている。

 三人の身体は汗まみれで密着しているので、ポセイドンはが腰を打ち付けるたびに肌がこすれ合い感じてしまう。

 おかげで身体はどんどん発情していき、頬も紅潮して吐息も甘いものになる。


「んひいいいっ♡ ユウキなんて何回来ても陛下には勝てません♡ それにあたし、陛下のお傍を離れるなんて絶対に嫌ですから♡」

「そうですよ♡ わたしたちはみんなポセイドンさまのお嫁さんですから♡」

「はい♡主さまにどこまでも――ふああっ♡ んひいいいいいいっ♡」


 ポセイドンがキャルから抜いた肉棒をコッコロに挿入する。

 小さな体にふさわしい小さい穴は、すっかりポセイドンの肉棒の形に変えられてしまっていた。

 幼い少女とは思えないほど女の表情でコッコロが喘ぎ声をあげる。


「あああっ♡ おちんちん♡ 主さまのおちんちんがわたくしの中に入っています♡ あああっ♡ たくさん動いて気持ちよくなってくださいませ♡ わたくしがしっかりとサポートさせていただきます♡」

「そなたも我を拒んでいたのに随分と従順になったものだ」

「ひああっ♡ も、申し訳ございません♡ あの頃のわたくしは本当に愚かでございました♡」


 ポセイドンの言葉を聞いたコッコロが慌て始める。

 自分の妻になるように言われたのに断ってしまった事は、三人にとっては忘れたいほど忌々しい記憶なのだ。


「ですがわたくしの目を覚まさせてくださったのは主さまでございます♡ ひあっ♡ ああっ♡アメスさまのお導きなど関係なく、わたくしが本当にお仕えするべきお方が誰なのかを教えていただき感謝しています♡ ふあああっ♡ どこまでもお供いたします♡ ひあああっ♡」


 ポセイドンは満足気にコッコロから肉棒を抜くと、ペコリーヌの尻をがっちりと掴んで彼女に挿入した。


「あんっ♡ あああっ♡ ポセイドンさま♡ わたしもごめんなさい♡ 1週間もお待たせしちゃってごめんなさい♡」

「よい。許す。なかなかに楽しい時間であったからな」

「ありがとうございます♡ ひああっ♡ もう絶対に離れませんから♡ 一生ポセイドンさまだけを愛します♡ ああっ♡ おちんちんが大きくなってます♡ あっ♡ ひああっ♡」


 ペコリーヌ膣内で肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 彼女の尻に指を食い込ませながらポセイドンがスパートをかけていき、三人が射精の瞬間を待ちわびる。


「んひいいっ♡ 来てくださいポセイドンさま♡ せーえきいっぱい出して♡ ああっ♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――ふあああああっ♡ イッちゃいます♡ んあああああああああっ♡」


 ペコリーヌの中に精液を放出する。

 まるで放尿でも行っているかのような凄まじい量を放たれて、すでに精液が入る隙間など一切なかった彼女の子宮が拡張されていく。

 射精の勢いが全く収まらないうちにポセイドンが肉棒を抜き、今度はコッコロに挿入した。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひああああっ♡ 主さまのお情けがこんなにっ♡ 幸せです主さま♡ ふあああああっ♡」


 コッコロの子宮にも精液を放出して、ペコリーヌと同じように彼女の子宮を拡張する。

 人間離れした射精量だというのにポセイドンの精液はまだ止まらない。

 最後の妻を満足させるために、コッコロから抜いてキャルに挿入した。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいっ♡ 陛下のザーメン熱いっ♡ こんなのおかしくなっちゃう♡ ひああああああっ♡」


 キャルの子宮にも無理矢理精液を詰め込み、結合部から精液が漏れてきてしまう。

 ようやくすべてを出し切ったポセイドンが肉棒を抜くと、中出しで絶頂した三人の秘部から精液が垂れ流し状態になっていた。


「あ――んひっ♡ 幸せです……やばいですね……♡」

「主さま……大変お上手なお射精でした……♡」

「陛下ぁ……♡ 好き……♡ 大好きです……♡」


 ポセイドンがベッドにあぐらをかくと、三人の妻も疲労困憊の身体に鞭を打って動き始める。

 左右からコッコロとキャルが抱き着いて寄り添い、ペコリーヌは背後からポセイドンに抱き着いて背中に胸を押しあてる。


「ポセイドンさま……ステキでした♡」

「優秀な雄の妻になれて幸せです♡」

「主さま……ずっとお傍に……♡」

「我もそなたたちのような妻を娶れたことを嬉しく思うぞ。これはあの小僧が取り返しに来るのも納得だ。そなたたちを手放そうと思う雄はいないだろうからな」


 そう言われて三人が気が付く。ユウキはまた脱出したと聞いたが、ならばまた自分たちを取り戻しに来るのではないだろうか。

 もちろんユウキのような弱い雄のもとに戻るつもりなど毛頭ないが、幸せな生活を邪魔されたいとは思わない。

 しかも今度は一人ではなく他のギルドに協力を頼んで来たらと思うと不安も感じる。


「案ずるな。あの小僧が何度こようが我が守ってやろう。そなたたちは誰にも渡さぬ」


 しかしポセイドンの言葉で不安が吹き飛ぶ。

 ユウキとは比べ物にならないほど強い雄の自信に満ちた言葉。

 ポセイドンの妻にしてもらったのは間違いではなかったと確信した。


「流石は主さまでございます♡」

「あんなやつ陛下の相手じゃありません♡ あいつは弱いから他のギルドに助けを求めるかもしれませんけど、陛下なら絶対に負けませんしあたし達も一緒に戦います♡」

「可愛い女の子を連れてきたらポセイドンさまも気に入るかもしれませんし、その時はお嫁さんにしてあげてください♡ ポセイドンさまのお嫁さんがどんどん増えるかもしれません♡ やばいですね♡」

「ほう……それは楽しみだ。とはいえ、まずはそなたたちと楽しむとしよう」


 四人のセックスが再開する。

 この日は朝から夜遅くまで部屋から一歩も出ないでセックスを続けるのだった。


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