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プリンツ・オイゲンのバカンス

 いつも任務に赴く海ではなく、青く美しい穏やかな海。

 そのビーチのパラソルの下でプリンツ・オイゲンは優雅なひと時を過ごしていた。

 彼女の隣には指揮官の姿はなく、他のKAN-SENの姿も見当たらない。

 それもそのはずであり、オイゲンは1人でこのビーチにバカンスに来ていたのだった。


「こんなに穏やかな時間は本当に久しぶりね……」


 海ということで当然オイゲンは水着姿であり、日差しが強くてもパラソルの陰にいることに加えて、冷えた飲み物もあるので暑苦しさは感じない。

 事の発端は彼女が1枚の旅行券を貰った事から始まった。

 貰ったのはいいのだがその旅行券は1人用。最愛の指揮官と一緒に行くことができるなら良かったのだが、自分だけとなるとオイゲン自身も使うかどうか少し悩んでしまった。

 しかしそのことを指揮官に相談してみると、オイゲンはよく頑張ってくれているので休暇は必要と言い出した。

 せっかくなので指揮官の好意に甘えさせてもらうことにしたオイゲンは、休暇を貰って1人でバカンスに来ているのだ。


「はぁ……でもせっかくなら指揮官と一緒に来たかったわ」


 この美しい海を指揮官と一緒に見ることが出来たら幸せだっただろうなと思いながら大きなため息をつく。

 穏やかな時間は過ごせているが一人では海に入る気もあまり起きずに、少々もったいないとも感じ始めていた。

 少しくらい泳ごうか。それともパラソルの下でのんびりしようか。

 どうするべきか悩みながらオイゲンは飲み物を飲む。


「お姉さん、一人なの?」

「……え?」


 ボーっとしていると見覚えのない男から声をかけられた。

 若い男の3人組であり、真ん中にいるリーダー格に見える男が話しかけて来たらしい。


「オレはここの近くに住んでて海にもよく来るんだけど、お姉さんみたいな美人はなかなか見かけないから驚いちまったぜ。ここには旅行かなにかで来たのか?」


 オイゲンが聞いてもいないのにチャラついた男が自分の事を語り始める。

 なんでも近くに住んでいるだとか、ここら一帯の領主をしている貴族の息子だとかなんとか、正直オイゲンにとってあまりにもどうでもいい話なので完全に聞き流してしまっていた。

 しかしこの3人がどうでもいいというわけではない。

 オイゲンにとっても重要なのは、自分は今ナンパされているという事だった。

 貴族の息子とやらも、取り巻きの二人も、平静を装っているようだがオイゲンの身体を嫌らしい目で見ているのがわかる。

 その目で見られた瞬間に、オイゲンの身体が疼き始めた。


(おじ様達とも一緒に来れなくてちょっと物足りなかったのよね……♡)


 オイゲンに旅行券を渡した友人とは、彼女のセックスフレンドでもある二人のおじさんだった。

 かつてバーで声をかけられてその日のうちに肉体関係に至り、それから今でも時々会ってセックスをしている。

 このバカンスもおじ様達が居ればいつも以上に激しかったのだろうなとすでに何度も思っている。

 そんなムラムラした状態で若い男にナンパされてしまい、いやらしい視線を向けられて気持ちが高ぶってしまう。


(少しは楽しませてもらえるのかしら……♡)


 二人のセックスフレンドができたことによって、オイゲンは他の男とセックスをすることに抵抗が無くなっている。


「ねぇ……」


 ぺらぺらと話し続けている男の言葉を遮ると、オイゲンは豊満な乳房を両腕で寄せてあげると、自分から谷間を3人に見せつけた。

 そして男たちを誘うように妖しい笑みを浮かべる。


「ここに何度も来ているのなら人の少ない所も知っているのかしら? もしよければ連れて行ってくれない?」

「……なんだよ。そんなにヤリたいなら前置きはいいからさっさと行こうぜ」


 ボンボンも本性を現して下卑た笑みを見せると、オイゲンの腕を取って彼女を人気のない場所に案内するのだった。

 極上の美女であるオイゲンはビーチを歩いているだけで周囲の男たちの注目を集めてしまうので、ボンボンたちはいい女を連れ歩くという優越感に浸っている。

 そして案内された人気のない場所はビーチに備え付けられているシャワー室。


「そういえばあんたの名前は?」

「プリンツ・オイゲンよ」

「それじゃあオイゲン。さっさとしゃぶれ」


 3人の男たちがいきなり水着を脱いで肉棒を露出させる。

 すでに勃起しているそれを見てオイゲンは自然と彼らに跪くと、うっとりした表情で品定めをしていく。


(このおしゃべりな男が一番大きいわね。次に小太りの取り巻きほう……痩せてる方の取り巻きは一番小さいけれど、それでも指揮官のペニスよりは立派ね)


 セックスフレンドの二人よりは全員小さかったが、それでも十分に楽しめそうだ。


「おい、いつまでも見てないではやくしゃぶれ」

「もう、慌てないの♡ ちゅっ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡」


 オイゲンがフェラを始めて、取り巻き二人の肉棒は手コキで扱き始める。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ 結構大きいじゃない♡ ちゅるう♡ これで何人の女の子を鳴かせてきたのかしら♡」

「へへ、オイゲンも結構上手いな。もしかして慣れてる?」

「ヒミツよ♡ ちゅるるうううう♡ れりゅううう♡」


 オイゲンの舌が肉棒を舐めまわす。

 亀頭を咥えて唇でカリ首を刺激しながら鈴口を舐めていき、その間も手コキの手は決して緩めない。

 小太りのほうは掌で亀頭を包み込んで動かしていき、痩せている方はタマを揉みしだいていく。


「う……手コキもただ扱くだけじゃなくて色々やってくれるんだな。やっぱりコイツ色々と仕込まれてますよ」

「タマを揉むのもいいけどこっちも舐めてくれない?」

「わかったわ♡ ちゅるるるうう♡ れりゅうううう♡ はぁ♡ こんなに立派なペニスが三本もあるなんてうっとりしちゃうわ♡ 私の身体が壊されちゃうんじゃないかしら♡」


 期待に満ちた表情を隠そうともしないでオイゲンは三人の肉棒を順番にしゃぶっていった。

 手コキよりも口が気持ちいいので、しゃぶられていない二人はせかすように自分の肉棒を咥えろと言ってくる。

 その焦り具合が可愛らしく、自分が求められていることが嬉しくてメスの部分が疼き始める。


「れりゅうう♡ ちゅるるううううう♡ ますます硬くなってきているわね♡ 手で扱いているだけで火傷してしまいそうよ♡ あ――んむっ♡ れりゅううう♡」


 口を大きく開けて肉棒を根元まで咥えこむと、顔を激しく前後に動かしてそれを扱いていく。

 上目遣いでオイゲンに見つめられた男たちの肉棒がどんどん固くなっていき、ガマン汁も溢れてオスの匂いがオイゲンを興奮させていく。

 舐めているだけなのに秘部から愛液が溢れてきているのが自分でもわかる。

 セックスフレンドたちによる調教の成果がこんなところにも出ているのだ。


「うっ……オイゲン、そろそろでそうだ。奥まで咥えて俺の精子を全部飲め!」

「ず、ずるいっすよ。俺だって口に出したいっす」

「俺はその立派なおっぱいにかけたいなぁ」


 射精が近くなってきた男たちの肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「もう♡ 私は1人しかいないんだから順番よ♡ それに一回だけ出して終わりだなんて情けない人はここにいないでしょう♡」

「へへ、当たり前じゃん。オイゲンみたいないい女を相手に1回で萎えちまうなんて男じゃないぜ」


 ボンボンがオイゲンの頭をがっちりと掴むと、腰を突き出して根元まで肉棒を咥えさせた。

 取り巻き二人が若干不満そうな顔になるが、オイゲンが手コキのスピードを速めると快感で表情がゆがんでしまう。


「んむっ♡ じゅるるううう♡ たくさん出しなさい♡ あなたたちのザーメンをたくさん♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡ んむうううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶうううううううっ♡」


 3人が同時に射精して、精液を受け止めたオイゲンも軽く絶頂してしまった。

 喉の奥に放たれた精液は胃の中に落ちていき、取り巻き達の精液はオイゲンの身体に降りかかる。

 豊満な乳房や水着を真っ白に汚していくと同時に肌に付着した部分が熱くなって身体がますます疼き始める。


「ん……ちゅるるううう……ちゅぽんっ♡」


 尿道に残っていた塊のような精液も残さずに吸い取りながらオイゲンが肉棒を離す。

 三人分の射精でシャワー室の中はむあっとしたオスの匂いが充満しており、呼吸をするだけでオイゲンの身体は発情しているのが分かった。


「あー、気持ちよかった。だけどこんなもんじゃ終わらないのはオイゲンもわかってるよな?」


 ボンボンの肉棒は全く萎えていない。

 小太りの取り巻きがシャワーをオイゲンにかけると精液を洗い流していく。


「ん……大きいままだなんてやっぱり若いのね♡ そんなのを見せられちゃたら私だって我慢できないわ♡」

「だったらお前から入れろよ」


 ボンボンが床に仰向けになる。

 ごくりと唾を飲み込んだオイゲンが彼に跨ると、騎乗位で挿入する体勢になった。

 水着を脱ぐ時間ももったいなく感じてしまい、彼の肉棒に手を添えると水着をずらして亀頭を秘部に当てる。


「んっ♡ 熱くて硬い……♡ 入れるわね♡ ん――ひああっ♡ ふああああああっ♡」


 少しずつ体重をかけて肉棒を膣に受け入れていく。

 まるで自分の中で欠けていた部品がぴったりと埋まるような感覚。

 内側からみっちりと広げてくる熱い感覚にオイゲンが気持ちよさそうなため息をついた。


「やべーなおい、マンコも最高かよ。入れてるだけで出そうな穴なんて初めてだぜ」

「ま、まだ出しちゃダメよ♡ ひあっ♡ 私の事も楽しませなさい♡ んっ♡ ああっ♡ ひああああっ♡」


 オイゲンがゆっくりと腰を振り始めた。

 彼女が動くたびにたわわに実った巨乳が激しく揺れて、肉同士のぶつかる音が周囲に響く。

 自分の肉棒をキュッと締めつけてくるだけではなく、ねっとりと絡みついてくる極上の名器を堪能したいが、本当に挿入しただけで出そうになってしまっていた。


「あんっ♡ あああっ♡ やっぱり気持ちいい♡ ふああっ♡ 私の中でピクピク震えているわ♡ そんなに気持ちよくなってもらえるのなら嬉しいわね♡ ふあああっ♡ でも私の事もしっかり楽しませてちょうだい♡ んあああっ♡」


 淫らな表情で腰を振り続けるオイゲンに、取り巻きの男たちもガマンできなくなる。

 やがて小太りの取り巻きがオイゲンの背後に回ると、彼女の胸を両手で鷲掴みにする。


「ひああっ♡ も、もっと優しく触りなさい♡」

「はぁ……はぁ……もう我慢なんてできない。しゃぶらせようかと思ったけど、こっちの穴を使わせてもらうよ」

「ま、まさか――ふおおおっ♡ んおおおおおおっ♡」


 めりっと鈍い音がオイゲンの頭に響き、彼女の肛門に肉棒が入ってきた。


「くっ……マンコの締め付けもよくなったぞ。そのまま奥まで入れてやれ」

「ふああっ♡ いきなりアナルセックスは――あんっ♡ んおっ♡ おおおおっ♡」

「妙にこなれてるから初めてじゃないんだろ? そーら、奥まで入る――ぞっ!」

「んひいいいっ♡ んおおおおおおおおっ♡」


 アナルにも根元まで挿入されたオイゲンの身体が大きく跳ねた。

 口をパクパクさせながら快楽に浸っているが、残りの取り巻きが勃起した肉棒を彼女の顔につきつける。

 オイゲンの身体が無意識の内に動くと、何も言われていないのにそれに手コキとフェラで奉仕を始めた。


「んちゅ♡ れりゅううう♡ すごい♡ 両方の穴を一緒に犯されるの気持ちいい♡ ああっ♡ ふあああっ♡」


 小太りの取り巻きはオイゲンの水着をずらすと、彼女の乳房を下から持ち上げるようにタプタプと揺らして揉みしだいていく。

 少し力を籠めるだけで指がどこまでも沈んでいく巨乳の感触を堪能しながら、腰を打ち付けて彼女のアナルを蹂躙していく。


「いきなりケツに入れられても感じるなんて相当調教されてるな。なんでこんなところに1人で来たんだよ。身体が疼いて辛かったんじゃねーのか?」

「んちゅっ♡ れりゅうう♡ そ、そうなの♡ ずっと身体が疼いて辛かったのよ♡ そんな時にあんな目で見られたら我慢できるはずがないでしょう♡ じゅるるううう♡ 逞しいペニスがたくさんあって今は幸せよ♡ れりゅうう♡」


 二つの穴を犯されて口で奉仕しているというのに、オイゲンは女として充実した時間を過ごしているという自覚があった。

 膣もアナルも肉棒を締め付けて精液を強請っており、それが男たちにも伝わっているので彼らも興奮していく。


「おい、もっとちゃんとしゃぶれ。自分だけ気持ちよくなるな」

「んちゅっ♡ れりゅうう♡ ごめんなさい♡ ちゅっ♡ あなたのペニスも気持ちよくしてあげるわ♡」

「ケツ穴もちゃんと締めろ。それとも動くのをやめてほしいのか」

「んおおおっ♡ や、やめないで♡ あなたのペニスで私のアナルをかき回して♡ ふおおおっ♡ んああああっ♡」

「そろそろ出そうだがどこに出してほしい?」

「中にっ♡ このまま中に出して♡ 熱いザーメンを私の子宮にたくさん注いで♡ んひいいいっ♡ ふああああああああっ♡」


 三人の男たちに言葉でも責められて、オイゲンは絶頂に向けて駆け上がっていく。

 若い男たちの欲望を包み隠すことなくそのままぶつけられるというのは初めての経験であり背筋にゾクゾクとしたものを感じながらセックスに溺れていた。

 男たちの方もナンパをしてハメることはあれどここまで魅力的な女は初めてであり、しかもどんなに激しくしても嫌がらないので我を忘れて腰を振り続ける。

 オイゲンの身体を使って気持ちよく射精したいという事しか考えられない。

 膣や肛門を犯す二人は当然だが、口で奉仕させている者もオイゲンの頭をがっちりと両手でつかむと、彼女の口をオナホールのように使って腰を振っていた。


「んむううっ♡ んううううっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ んぶうううううううっ♡」


 口をふさがれて一言もしゃべることができなくなってしまったオイゲンだったが、今は言葉を交わすよりも快楽を貪りたかった。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、オイゲンは膣と肛門をキュッと締めつけて咥えている肉棒にも舌を激しく絡めていく。


「も、もう限界だ! 中に出すぞ! 子宮にオレのを全部出してやる」

「こっちも出すからな! ケツから精子垂れ流すところを見せろ!」

「もっと奥まで咥えろ! 全部飲め! 一滴もこぼすなよ!」

「んむううっ♡ んっ♡ んううううううう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶうううううううううううっ♡」


 三人同時の射精を受け止めてオイゲンも絶頂した。

 子宮に熱いものが入ってくる感覚を感じながら、胃の中に精液が落ちてくる感覚もはっきりとわかる。

 乳房を握りつぶされそうなほど強く揉まれながらアナルにも中出しされて、目の前が真っ白になるほどの快楽に包まれていた。

 オスの欲望を受け止めるこの感覚は何度味わってもたまらないものがあり、オイゲンの身体は一度ではなく何度も絶頂してしまう。

 男たちも腰をグイグイと押し付けて少しでもオイゲンに大量の精子を注ごうと必死になっている。

 3人がかりで激しく犯しても全く壊れる気配がない最高のメスに、自分という存在を少しでも刻み付けるつもりなのだ。

 特に膣に挿入している男は心の中で何度も孕めと叫びながら精液を注いでいた。


「ん……んううううっ♡ ん……ぷはっ♡ ……はぁ♡ はぁ♡」


 射精が収まるとオイゲンは咥えていた肉棒を離し、アナルに挿入していた取り巻きも肉棒を抜く。

 ごぽっと大量の精液がアナルからあふれてくる。

 膣からも僅かに精液が溢れており、口元には飲み切れなかった精液が付着していた。


「ふぅ……かなり気持ちよかったぜ。へへ、見た目だけじゃなくてセックスにも積極的だとか、オイゲンは大当たりだな」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 随分な物言いね♡」

「今度はオレにもマンコを使わて下さいよ」

「オレもオレも」

「俺がもう一発出すまで待ってろ」


 どうやら取り巻き達はボンボンには逆らえないらしい。

 とはいえ彼らもまだまだ枯れる気配がないので、オイゲンは今から挿入してもらうのが楽しみだった。


「あなたたち、そんなにがっかりしちゃダメよ♡ 今からこの人をもう一回搾り取っちゃうから、その後にじっくりと楽しみましょ♡」


 二人の取り巻きにパチッとウインクをするとオイゲンが腰を振り始める。


「あんっ♡ 二回も出したのに硬いままね♡ ほら、あなたたちも口でしてあげるからいらっしゃい♡ アナルに入れてもいいわよ♡」


 妖しく微笑みながら腰を振り始めるオイゲンを見て、ごくりと唾を飲み込んだ二人は彼女に襲い掛かるのだった。



 4人がシャワールームに入って数時間が経過していた。

 日が傾き始めてビーチからは美しい夕焼けが見えるのだが、オイゲンたちはそれを見ることなくセックスに励んでいた。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ すっかり小さくなってしまったわね♡ ちゅっ♡ 大きくなっていたペニスも好きだけど、小さなくなったペニスも可愛らしくて好きよ♡ ちゅるるううう♡」


 オイゲンはボンボンの肉棒にお掃除フェラをしている最中だった。

 数時間の間に水着を全て脱いで生まれたままの姿になっており、全身に精液が付着してしまっている。

 あれから3人全員に膣、アナル、口の中に何度も出されただけではなくぶっかけられてしまったからだ。

 とはいえオイゲンとしては全く嫌ではなく、むしろ満足気な顔でお掃除フェラをしている。


「へへ、オイゲンがここまでエロいなんて思わなかったぜ。あいつらなんてぐったりしてるぜ」


 取り巻きの二人は壁にもたれかかって休んでいる。

 オイゲンという極上の女に醜い欲望を思う存分ぶつけただけではなく、精液を全て搾り取られてしまって動けなくなっていた。


「あなたも余裕がなさそうに見えるわよ♡ ちゅっ♡ はい、おしまい♡ 結構楽しめたわ」


 お掃除フェラを終えたオイゲンが立ち上がる。

 実際に男たちの体力はつきかけていたのだが、オイゲンの方はまだ少し余裕があった。


(3人がかりとはいえおじ様たちのほうがすごかったわね……ペニスの大きさだけじゃなくてやっぱり経験の差かしら?)


 とはいえ十分に楽しめたのでオイゲンがシャワーを浴び始める。

 ボンボンはそんな彼女を背後から抱きしめると胸を揉み始めた。


「あんっ♡ もしかしてまだ足りないのかしら♡」

「オイゲンとはまたセックスしたいけど、今は少し休憩したい気分だぜ。そうだ。今夜家でパーティーをやるんだけどオイゲンも来いよ」

「パーティー? ああ、そういえばあなたってお貴族様の息子さんとかいってたものね」

「オイゲンが泊ってるホテルよりも美味い飯や酒がたくさんあるぜ」


 それはオイゲンにとって魅力的な提案だった。

 セックスも楽しめたのでホテルに戻ろうと思っていたが、そのホテルよりも良い酒というのは興味がある。

 何よりもこのままホテルに戻れば一人だが、ついていけば夜も楽しめるかもしれない。


「そうね……それじゃあお言葉に甘えちゃおうかしら♡」


 その後二人はお互いの身体を洗いながら後始末をするのだった。



 その日の夜。

 誘われてパーティーについてきたオイゲンは、そこでもビーチと同じように目立っていた。

 黒いドレスを身に纏う極上の美女にお近づきになりたいと考えている男たちがたくさんよってくる。

 だがパーティーの主催者である息子が連れてきたということを知ると、ほとんどの者達は声をかけただけですぐに離れていった。

 近寄ってくる男たちはボンボンが相手をしていたのだが、いつの間にかはぐれてしまったのでオイゲンは1人で飲んでいる。


「確かにホテルのモノより上等ね……」

「失礼、少しいいかな?」


 はぐれてしまってもオイゲンは1人で酒を楽しんでいたのだが、背後から声をかけられて振り返る。

 見知らぬ男だが先ほどまでの男たちのように、オイゲンとお近づきになりたいのだろうか。


「息子が連れて来たというのは君だろう。楽しんでもらえているかな?」

「ああ……あの人の。ええ、お酒も美味しいし楽しんでいるわ」


 どうやらあの男の父親らしい。

 パーティーに飛び入り参加ということで父親にも話したのだろう。

 髭を生やした高齢の男性であり、息子と比べて貫録を感じられる。

 しかし彼の瞳の奥に情欲の火が燃えている事にオイゲンは気が付いていた。


「昼間は息子が世話になったとか。もしよければ二人で飲まぬか?」

「……ええ、かまわないわ。美味しいワインはあるかしら?」

「もちろんだとも」


 嫌らしい笑みを浮かべた領主についていき、彼の自室まで案内される。

 豪華な装飾品なども数多く置かれた部屋。二人はそこにあるふかふかのソファに腰かけた。

 領主はオイゲンの隣に密着するように座る。


「それじゃあ乾杯しましょう」

「ああ。それにしてもこれほど美しい女を連れてくるとはあやつもなかなかやりおる。跡取りとしては不安が残るが、女を見る目は間違いないという事か」

「嬉しいことを言ってくれるわね」


 いい女と言われて悪い気はしないので、オイゲンも領主に酌をしながら酒を飲んでいく。

 パーティーの場にあるものよりもさらに上等なワインを飲みながらそのまましばらくは談笑していたのだが、オイゲンの身体が少しずつ疼き始めていた。

 酒に薬を盛られたとかそういう話ではない。

 目の前の領主がオイゲンを見る目。オスの欲望がこもった目で見られて、だんだんと肌が火照ってきたのだ。

 息子と同じように父親の方も自分を抱きたがっているのはすぐにわかったのだが、彼はなかなか手を出してこない。


「もう、叔父様。さっきから私の胸をジロジロと見すぎよ?」

「おっと、それは失礼した」


 失礼したと言いながらも領主はオイゲンの胸から目をそらさない。

 オイゲンはグラスをテーブルに置くと領主の足元に跪いて、彼の股間を服の上から撫で始めた。


「叔父様……私の事抱きたいんでしょ♡」


 まだ勃起していないはずだが服の上からでも巨根だとわかる領主のモノを撫でつつ、妖しく微笑みながら上目づかいで誘惑すると領主が下卑た笑みを浮かべる。


「そなたが抱いてほしいだけではないのか? まずは口で奉仕せよ」

「ふふ、仕方がないわね♡」


 オイゲンが領主のズボンのファスナーを咥えると、それをゆっくりと下げていく。

 極上の美女が下品な行為を行った事で領主は興奮して、肉棒がわずかに硬くなった。

 そしてとうとう姿を現したそれを見た瞬間、オイゲンが思わず息を飲んでしまう。


(すごく大きいわ……指揮官とは比べ物にならないわね……)


 息子の方もなかなかのサイズだったがこちらはさらに逞しい。

 しかもまだ勃起していないということは、オイゲンに女の喜びを教えたセックスフレンドの二人よりも凶悪なサイズかもしれない。


「それじゃあ始めるわね♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」


 肉棒にキスの雨を降らせていき、竿の部分には舌を丁寧に這わせていく。

 オスの匂いを感じて胸を高鳴らせながら奉仕していると、領主の肉棒はすぐに硬くなっていった。

 その中でオイゲンは自分の想像が間違っていなかったことを悟る。

 完全に勃起した領主の肉棒は今までに見たことがないほどの凶悪なサイズと形をしていたからだ。


「どうかしたか?」

「な、なんでもないわ♡ れろぉ♡ ちゅるるううう♡」


 思わず見惚れてしまっていたオイゲンだったが我に返ると奉仕を再開する。

 竿を根元からじっくりと舐め上げて唾液をまぶすが、肉棒が熱すぎるのですぐに乾いてしまうような感覚だった。

 舌をわざと伸ばして亀頭を領主にも見えるように舐めながら、竿を手で扱いタマも揉みしだいていく。

 舌先を硬くしてカリ首の深い部分を何度も擦ると、気持ちよさそうに肉棒が震えている。


「なかなか上手いではないか。息子にもしたのかね?」

「ちゅるるう♡ れりゅう♡ ええ、満足してもらえたわ♡ あなたはどうかしら♡」

「まだ満足できぬなぁ」

「あら、残念♡ それじゃあもっと激しくいくわよ♡ はむっ♡ じゅるるうううう♡」


 玉袋を咥えて中の玉をコロコロと転がしながら竿を手で扱いていく。

 皺の一本一本がふやけてしまうほどに丁寧に舐めていると、その中で精子が急速に作られているような感覚があった。

 肉棒がさらに大きくなりガマン汁も溢れてくると、オイゲンは口を大きく開けて根元まで一気に咥えこむ。


「んむっ♡ じゅるるううう♡ れりゅううううう♡ はぁ♡ ほ、本当に大きいわね♡ こんなの初めてよ♡」

「ワシのモノをそこらの男のモノと一緒にするでないわ。もっと奥まで咥えるのだ」

「っ♡ は、はい♡ あ――んむっ♡ じゅるるううう♡ れりゅうううう♡」


 領主に命令されてオイゲンは反射的に返事をすると、彼のモノをさらに深く咥えこんだ。

 亀頭が喉の奥に当たって擦れてそれだけでオイゲンまで感じてしまう。

 当然領主の方も感じており、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「やればできるではないか。このまま奥で出してやろう。貴族の優秀な子種をこぼすなど許さんぞ」

「んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるるううう♡ んむううううっ♡」


 オイゲンは無意識の内に口を窄めると、バキュームフェラで顔を激しく動かしてスパートをかけていく。

 領主に言われた通り精液を一滴もこぼさないようにと必死になっているのだ。

 部屋の中に下品な水音だけがしばらくの間響いていたが、とうとう領主に限界が訪れる。


「だすぞ……全て飲み込め……っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううううううっ♡ んぶうううううううううううっ♡」


 オイゲンの口の中が一瞬で熱いもので満たされた。

 昼間に受け止めたものとは比べ物にならないほどの熱くてドロッとした精液が彼女の中に入ってくる。


「んむううっ♡ んううううっ♡ んぶううううううっ♡」


 喉の奥で出されているので、精液が胃の中に直接ぼたぼたと落ちていくような感覚だった。

 身体の内側が燃えるように熱くなり、全身にその熱が広がっていく。

 オイゲンは領主の命令を守って一滴もこぼさないように精液を全て飲み込んでいく。


「ふぅ……まだ出るぞ」


 領主はソファに身体を預けて気持ちよさそうに精液の放出を続ける。

 肉棒が脈打つたびに精液が放たれて、オイゲンの身体が小さく痙攣してしまっていた。

 口の中に出されただけで彼女は軽く絶頂してしまったのだ。

 やがてようやく射精が収まると、オイゲンはゆっくりと肉棒を抜いていく。


「ん……ちゅるるるうううう……ちゅぽんっ♡」


 尿道に残った塊のような精液も吸い取る。

 まるで固形物のようなそれを何度も咀嚼して噛み切って少しずつ飲んでいく。

 全てを飲み込むとオイゲンは完全に発情してしまっていた。

 少し動くたびに胃の中の精液がタプンっと波打つ感覚を感じて、内側から常に愛撫されているような気がする。

 そんなオイゲンを領主は満足そうに見下ろすと、ようやく重い腰をソファから上げて立ち上がった。


「ベッドに行こうではないか」

「え、ええ……んむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡」


 オイゲンが立ち上がるとすぐに唇を奪われてしまう。

 強弱をつけて唇を何度も押し付けてきた後、唇をなぞるように何度も舌で舐められる。

 舌を入れられると思いきや上と下の唇を交互に甘噛みされて、オイゲンの吐息がどんどん熱いものに変わっていく。


「はぁ♡ はぁ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ キス好き♡ もっとして♡ ちゅるるうう♡ ちゅっ♡」


 お互いに抱きしめあって唇を貪り合いながら、二人はゆっくりとベッドに向かう。

 歩けば数秒ほどで着く距離だったというのに、10分ほどかけてゆっくりと移動すると、領主がオイゲンをベッドに押し倒した。


「ぐふふ……それでは楽しませてもらおうではないか。まずはそなたの身体をじっくりと愛撫してやろう」

「ま、待って♡ んっ♡ そんなの駄目よ♡ 私はもう……我慢なんてできないわ♡」


 オイゲンは自分からドレスをずらすと、大きく股を開いて領主に秘部を見せつける。

 そこからはもう愛液が洪水のように溢れており、物欲しそうにヒクヒクと震えていた。


「早くちょうだい♡ さっきからあなたのペニスが欲しくてたまらないのよ♡」


 上目づかいでおねだりをすると領主が満足そうに笑う。

 そしてオイゲンの股を自分で掴んで固定すると正常位で挿入する体勢になり、亀頭をオイゲンの秘部に押し当てた。


「全くもって淫らな女だ。その方がワシは好みだがなぁ」

「あ――んあっ♡ は、はやく♡ ふあっ♡ あああああっ♡ んあああああああっ♡」


 オイゲンの膣に凶悪なサイズの肉棒が一気に挿入される。

 それはあっという間にオイゲンの中を埋め尽くして子宮口に到達し、内側からみっちりと膣内を拡張していた。

 あまりの大きさにオイゲンは口をパクパクさせたまま何も考えられなくなるが、領主の方はじっくりとオイゲンの膣の感触を堪能している。


「ほう、これは名器と言っても差し支えないか。外見だけではなく穴の方も楽しめそうだ。どれ、具合をもっと確かめてやろう」

「あっ♡ ふあああっ♡ ま、待って♡ 今動かれたらっ♡ ふああっ♡ ひああああっ♡」


 オイゲンの静止の声を無視して領主が動き始める。

 ねっとりと絡みついてくる膣内の感触を堪能しながら、仰向けになっても存在を主張している彼女の巨乳が揺れるのを楽しむ。


「あんっ♡ ああああっ♡ お、おおきいっ♡ こんなの初めて♡ ひあああっ♡ こ、壊れちゃいそうなのに気持ちいいの♡ ああああっ♡」


 領主が腰を引くたびにカリ首で膣内がガリガリと削られていき、一突きごとに領主の形に変えられていくのを感じる。

 子宮口に亀頭が密着するたびに精液が欲しいと吸い付いてしまう。

 身体がバラバラになりそうなほどの快感がオイゲンを襲い、彼女は何も考えることができず気持ちよくなることしかできなかった。

 それに対してまだまだ余裕がある領主は、オイゲンのドレスの胸元をずらして彼女の谷間で挟んでしまう。

 ぶるんっと生胸が姿を現すと、それを鷲掴みにしながら抽送を続ける。


「ふああっ♡ む、胸も一緒にされたら♡ ふあっ♡ ああああっ♡ もっと触って♡ あんっ♡ 叔父様に触られるの気持ちいい♡ ああああっ♡」


 オイゲンの乳房に指を食い込ませて感触を楽しむ。

 力を抜くと弾力で元の形に戻ろうとするのでもう一度力を込めて指を食い込ませる。

 それを何度も繰り返した後に乳首を抓むと、オイゲンの身体がビクンっと跳ねた。


「本当にいい体をしておる。触れているだけでは我慢が出来ぬな」


 領主はオイゲンに覆いかぶさると、彼女の乳房に舌を這わせ始めた、

 形のいい巨乳にしゃぶりついて自分の唾液でマーキングしながら、乳輪を何度も舐めてオイゲンに快感を与えていく。

 乳首も当然舌で何度も転がした後に唇で甘噛みをすると、面白い様にオイゲンは声を上げて乳首もどんどん固くなっていく。


「あああっ♡ すごいっ♡ 叔父様上手よっ♡ ふあああっ♡ ああああっ♡」

「このくらい貴族ならば当然である。そなたも喘いでばかりではなく、もっとワシを楽しませたらどうだ?」

「ふああっ♡ ご、ごめんなさい♡ でも叔父様のペニスがすごすぎるのがいけないのよ♡ 叔父様とのセックスが気持ちよすぎて、私は何もできなくなっちゃってるの♡ あああっ♡ ふあああああっ♡」


 オイゲンは無意識の内に両腕を領主に回して、足も腰に絡めてしまっていた。

 極上の美女が全身で自分という存在を求めている事に領主はますます興奮して肉棒が固くなる。

 抽送のスピードもますます上がっていき、部屋には肉のぶつかり合う音とオイゲンの喘ぎ声が響いていた。


「んひいいいいっ♡ すごい♡ もっと激しくなってるわ♡ ステキよ叔父様♡ あんっ♡ あああっ♡」

「息子と比べてどちらがいいかな?」

「そ、そんなの言うまでもないでしょう♡ 叔父様の方が素敵よ♡ あああっ♡ あの人も悪くはなかったけれど、叔父様と比べるとまだまだね♡ んああっ♡ お、奥っ♡ 一番奥をもっと突いて♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡」


 オイゲンのおねだりに応えて領主が子宮口を何度もイジメていく。

 やがて二人とも絶頂が近づいてきて、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 射精の前兆を感じ取ったオイゲンは領主の頭を抱きしめて自分の胸に押し付ける。

 彼女の乳首にしゃぶりついて乳房の柔らかさと温かさを顔全体で感じながら領主もラストスパートをかけていく。


「このまま中に出してやろう。ワシの優秀な子種を直接受け止められるのだから嬉しかろう?」

「あんっ♡ あああっ♡ 出してっ♡ 叔父様の熱いザーメンを注いで♡ あああっ♡ もうダメっ♡ イッちゃう♡ ふああっ♡ んあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいっ♡ 熱いの沢山出てるっ♡ ああああっ♡ イクイクっ♡ イックうううううううううううっ♡」


 子宮に熱いものを注がれてオイゲンが絶頂した。

 昼間に注がれた三人の精液を押しのけて、領主の精液がオイゲンの子宮を占領していく。

 熱い精液が子宮にべっとりと貼り付く感覚を堪能しながら、オイゲンは全身にメスの喜びが広がっていくのを感じた。

 領主の方も自分で思っていた以上に興奮していたようで精液が止まらない。

 彼女の胸に顔を埋めているので息を吸うたびにメスの匂いを嗅いでしまい、呼吸をするだけで精液を放出してしまうような感覚だった。


「あんっ♡ あああああっ♡ こんなのおかしくなっちゃうわ♡ ふああっ♡ 叔父様っ♡ ひあああああっ♡」


 どぴゅっと特別濃い精液を放ってようやく射精が終わると、ぶるっとオイゲンの身体が震える。

 そのまま二人は動きを止めてしばらく荒い呼吸を繰り返していたが、領主がオイゲンから肉棒を抜いて彼女から離れる。

 ごぽっと大量の精液が膣からあふれてくるのだが、それは領主の精液ではなく昼に注がれた3人の精液だとオイゲンは確信していた。

 領主の放った精液は自分の子宮に完全に収まっているという確信があるのだ。


「ふぅ……汗でドレスが汚れてしまったな。ワシが脱がせてやろう」

「あ……♡」


 嫌らしい笑みを浮かべながら領主がオイゲンのドレスを脱がせていく。

 自分で脱ごうかと思ったが、彼女はまだ力が入らないので大人しく脱がされることにした。

 ドレスの下からはシミひとつない裸体が現れる。

 黒いドレスとは正反対の白くて美しい肌。それがセックスで紅潮しており、領主の肉棒はすっかり硬さを取り戻していた。


「ん……すごいわ♡ こんなにたくさん出してくれたのに、全然小さくならないなんて……」

「あたり前であろう。まだこれが欲しいか?」

「ふふ、それは叔父様でしょう♡ 私の身体をもっと楽しみたくて――っ♡」


 もっと抱いて貰えると思っていたオイゲンだったが、領主はなぜか冷たい目になっていた。

 まるで「分を弁えろ」とでも言われているような感覚であり、なぜかオイゲンの身体がさらに熱くなる。

 逞しいオスに屈服する悦びを覚えてしまったオイゲンはまさしく自分の分を弁え始めているのだ。


「はぁ……♡ はぁ……♡ お願い……ご主人様ぁ♡」


 オイゲンが四つん這いになって領主に尻を向けると、はしたなく尻を振りながら必死に懇願し始める。


「もう我慢できないの♡ ご主人様のぶっといのが欲しいの♡」


 プライドも完全に捨てておねだりをするオイゲンを見て、領主は彼女の尻をがっちりと掴んだ。

 肉付きのいい尻に指を食い込ませると、亀頭を秘部に当ててゆっくりと挿入していく。


「ふあああっ♡ ご主人様のが入ってきてる……んっ♡ ほ、本当にすごいの♡ こんなの初めて――んひいいいいいっ♡」


 根元まで挿入された瞬間に、オイゲンの背筋がピンっと伸びて絶頂した。

 その快感から降りてこられないうちに領主が激しく動き始める。

 正常位とは当たる部分も全く違うが、気持ちいいという事だけは共通しており、アイゲンは再び我を忘れて喘ぎ始めていた。


「んあああっ♡ ひああああっ♡ ご主人様っ♡ 私の中をもっとかき回して♡ ああっ♡ 滅茶苦茶にしてぇっ♡ ふあああっ♡」

「それだけではどう動いていいのかわからんぞ?」

「あああっ♡ だ、だって仕方がないでしょう♡ ご主人様のセックスはすごすぎて何をされても感じてしまうのよ♡ ふああっ♡ ひああああっ♡」


 領主は肉棒をオイゲンの根元まで挿入すると、亀頭を子宮口に密着させたまま腰を大きくグラインドさせた。

 子宮口をグリグリといじめられながら膣内を拡張される感覚にオイゲンがはしたない声を上げる。


「ふああっ♡ それも好きよっ♡ 一番奥をグリグリされながら広げられるの好きっ♡ 気持ちいいわご主人様っ♡ ああっ♡」

「ワシのサイズにぴったりになるように広がれば、他の男に抱かれては満足できなくなるかもしれんぞ? 察するに他に想い人がいるのであろう?」


 想い人と言われて指揮官の顔を思い出したオイゲンがドキッとしてしまう。

 そして領主の言っているように、このまま膣を広げられてしまえば指揮官のモノでは何も感じなくなるかもしれない。

 だとしても彼女は領主が与えてくれる快楽を手放したいとは思わなかった。


「あああっ♡ い、良いから突いてっ♡ もっとしてぇっ♡ ご主人様のペニスにぴったりに改装して♡ あああっ♡ あ――ふああああああっ♡」


 領主はオイゲンの腰を掴むと高速ピストンを開始する。

 先ほどまでも激しいセックスだったが、今度はオイゲンの身体の事など一切考えない自分勝手なピストン。

 彼女の膣をオナホールとしてつかい、一秒でも早く自分が気持ちよく射精するためだけに使うために自分勝手なセックスだった。

 凶悪なサイズの肉棒で膣内を一方的に蹂躙されてしまうが、オイゲンはオスの欲望をまっすぐにぶつけられて、壊れてしまいそうな快楽にも溺れていってしまう。

 テクニックも何もない単純な抽送にもかかわらず、すでに何度も絶頂してしまっているのだ。

 口元から涎を垂れ流して、指揮官には決して見せられないような表情で獣のように喘いでいる。

 女ではなく一匹のメスになり最高に気持ちいいセックスにハマってしまっていた。


「んひいいいっ♡ ふああっ♡ も、もうダメっ♡ またイッちゃうわご主人様♡ あんっ♡ ふああああああっ♡」

「堪え性のない女だ! ワシが出すまでに何度達するつもりだ! もっと穴を締めてワシを楽しませんか!」

「ひああっ♡ ご、ごめんなさい♡ んっ♡ んうううううっ♡」


 必死に膣に力を入れて肉棒を締め付けるが、そうするとより肉棒の形や硬さを感じてしまってオイゲン自身も気持ちよくなってしまう。

 もはや何もできずに領主に蹂躙されて喘ぐだけになってしまったオイゲンだったが、しばらくしてようやく領主も射精が近づいてきていた。


「そら、また中に出してやろう! ワシの子種はよく当たるゆえに孕んでしまうかもしれんが構わぬであろう?」

「あんっ♡ ああああっ♡ 出してっ♡ さっきよりもたくさんっ♡ あっ♡ またイッちゃうわ♡ ふあああっ♡ ああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいいっ♡ ふああああああああああああっ♡」


 二度目の膣内射精を受け止めてオイゲンは当然のように絶頂した。

 子宮が内側からみっちりと広げられていく感覚を堪能しながらの絶頂は、指揮官とのセックスでは絶対に味わうことができない快楽と幸せだった。

 オイゲンの尻に指を食い込ませながら領主は腰をぴったりと密着させ、ぐいぐいと押し付けて少しでも奥に届けと念じながら大量の精液を放っている。

 まるで孕ませてくださいと叫んでいるかのようにオイゲンの膣と子宮口が肉棒に絡みついてきており、欲望が収まることも肉棒が萎えることも全くなかった。


「ふぅ……ふぅ……まだ足りぬわ……!」


 ゆえにオイゲンが荒い呼吸を繰り返して絶頂の余韻に浸っていても関係なく、領主は彼女の腕を引いて身体を起こす。


「きゃっ♡ ご、ご主人様♡ ふあっ♡ んああああああっ♡ ま、待って♡ 少し休ませて♡ ふあああっ♡ んひいいいいっ♡」


 領主は後背位から背面騎乗位に体位を変更する。

 オイゲンの身体を抱きしめて彼女の柔らかさと温かさを堪能しながら腰を突き上げて、三度彼女の膣内を蹂躙していく。


「あんっ♡ ふあああっ♡ ご主人様すごいわっ♡ あああ♡ まだペニスがこんなに硬いなんてっ♡ す、すごすぎるわよ♡ ああっ♡ ひああああっ♡」

「ワシのような高貴な男に抱かれてそなたの身体も悦んでおるぞ。そなたのここに優秀な子種があることを感じるであろう?」


 領主がオイゲンの子宮の位置を撫でると、彼女の身体がビクンっと跳ねる。


「あああっ♡ わ、わかるわ♡ 私の子宮にご主人様のザーメンがっ♡ 子種がいっぱい詰まっているの♡ あんっ♡ 優秀な遺伝子を受け止めて子宮が悦んでいるわ♡ あああっ♡ ひあああっ♡ 胸も一緒になんてっ♡ ああああっ♡ 乳首はだめぇっ♡」


 オイゲンの乳房を両手で揉みしだきながら領主が何度も膣内を蹂躙していく。

 たわわに実った巨乳は領主の掌に吸い付くような感触があり、グニグニも揉みしだくたびにオイゲンの身体が痙攣する。

 お互いに裸で肌が密着していることに加えて、汗をかいているので肌が擦れるだけで気持ちいい。

 呼吸をするだけでメスの匂いを感じて、領主の腰の動きが興奮のあまりどんどん早くなる。


「ふあああっ♡ ご主人様っ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ すごいわ♡ こんなの初めてよっ♡ ああああっ♡ ちゅるるううう♡ れりゅううう♡ こんなに気持ちいいセックス初めてなの♡ あああっ♡ じゅるるううう♡」


 オイゲンを横に向かせると唇を重ねる。

 舌を彼女の口の中に侵入させて、隅々まで舐めて彼女を犯していく。

 お互いの唾液を交換し合うように激しく舌を絡ませあい、口元から涎が垂れているのも気にしないで唇を貪り合う。

 極上の女が自分の腕の中で乱れているという優越感にまたもや領主は射精感がこみあげてきた。

 乳房を握りつぶすほどに強く揉みしだきながら、乱暴な抽送で彼女に欲望の全てをぶつけていく。

 領主が何も言わなくてもオイゲンは射精が近いことを感じ取る。

 自分の中に何度も注いでくれる領主に身体は勝手におねだりしてしまい、膣が収縮して肉棒に絡みついてしまう。


「あああっ♡ 出してご主人様♡ ふあっ♡ あああっ♡ お貴族様の優秀な遺伝子をたくさん出してっ♡ ご主人様の子種で孕ませてえええっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあ――んああああああああああっ♡」


 射精して絶頂した瞬間にオイゲンの足がピンっと伸びる。

 口をパクパクと動かしながら何も考えられなくなるが、子宮に注がれる熱いものの感触と気持ちいいという事だけははっきりと理解できる。


「くううっ! 孕めオイゲン! ワシの子種で孕め! 孕めぇ!」


 領主はオイゲンの身体を抱きしめて、彼女の耳元で孕めと連呼しながら欲望を放出していく。

 すでに子宮はパンパンに膨れ上がっており、結合部からも大量の精液が溢れてきていた。

 それでも腰をグイグイと押し付けながら領主は射精を続ける。

 息子が偶然連れてきた極上のメスを自分から離れられないようにすべく、徹底的に快楽とオスに可愛がられるメスの喜びを刻んでいく。


「あ……あひっ♡ ふあ……あっ♡」


 耳元で孕めと言われながら中出しされているオイゲンは、自分の子宮の中で無数の精子が卵子を探しているのを感じていた。

 妊娠してしまったらどうしようと考えながらも、先ほど自然と孕ませてとおねだりしてしまった事も思い出す。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ふあっ♡ ああああっ♡ ご主人様ぁっ♡ あんっ♡ これ以上は本当にもうっ♡ お、おかしくなっちゃうわ♡ ご主人様ぁっ♡」


 オイゲンが絶頂から降りて来たと同時に領主が再び動き始める。

 その後も彼女はとことん領主に犯され続けた。

 領主はオイゲンの極上の身体を完全に味わい尽くしたかったのか、アナルにも当然のように何度も中出しされてしまった。

 騎乗位で腰を振るように言われた時はオイゲンは意趣返しも含めて自分が責めてやろうと思ったのだが、快楽のあまり動くことができず結局突き上げられてイカされまくった。

 フェラチオだけではなくパイズリも強要され、アナル舐めパイズリなどもさせられたのだが、優秀なオスに奉仕できていると思えてなぜか悦びしか感じなかった。

 体中にキスマークを付けられるたびに領主の所有物だという証が増えていく感覚も不思議と悪くない。

 何よりセックスがずっと気持ちよすぎて、永遠に犯されていたいとすら感じてしまう。

 そして窓から朝日が差し込んできたころ……


「あひっ♡ んひいいっ♡ ご主人様っ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ご主人様ぁっ♡」


 二人のセックスはまだ終わっていなかった。

 オイゲンはもう何も言えなくなっており、ご主人様と連呼するだけになっている。

 屈曲位で犯されているので領主の体重で押しつぶされているのだが、苦しさなど一切見受けられない。


「あんっ♡ あああっ♡ ご主人様っ♡ ああああっ♡ ふあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああっ♡ ああああっ♡ あっ♡ ひあああああああああっ♡」


 領主が最後の一発をオイゲンの中に解き放つ。

 全体重をかけた種付けプレスで子宮を精液で広げていくが、すでに満タンの子宮にはほとんど入らずに結合部から漏れてしまう。

 もう何度やったかわからないほどのオイゲンの身体を抱きしめながらの射精。塊のような濃い精液が尿道を通っていく感覚が気持ちよすぎる。


「ふぅ……ようやく治まったか」


 領主がオイゲンから肉棒を抜くと、彼女の膣からおびただしい量の精液が溢れてくる。

 膣からだけではなくアナルからも精液が漏れておりシーツにシミを作っていた。

 領主は勃起が収まった肉棒を彼女の顔までもっていくと、オイゲンは半ば放心状態にもかかわらずお掃除フェラを開始する。

 一晩中抱かれたことによって自然とそうするように躾けられてしまったのだ。


「ん……ちゅるる♡ れりゅう……♡ ちゅっ♡」


 オイゲンは自分が今どれほど幸せそうな表情になっているか自覚はない。

 しかしかつてないほどの満足感と、セックスが終わってしまった寂しさを感じながらお掃除を続けるのだった。



「これで荷物は纏め終わったわね」


 ホテルに帰ったオイゲンは、帰りの身支度を済ませたところだった。

 領主に一晩中抱かれた後は、屋敷の使用人に身体を洗ってもらった後にホテルまで送ってもらった。

 ホテルに戻ってもオイゲンは疲労のあまりしばらく動くことはできなかったが、身体に領主の匂いが染みついている気がしてもう一度シャワーを浴びたのだ。


「ふぅ……とんだバカンスだったわ……まぁ、結構楽しめたかしら」


 そっと自分の下腹部……子宮の位置に手を当てる。

 身体は綺麗になったのだが内側はそうはいかない。

 領主に出された粘度の高くて熱い精液は相変わらずオイゲンの子宮を占領しており、少し動くだけでタプンっと波打つ感覚がある。

 今も子宮の中でオイゲンの卵子を探して元気にうじゃうじゃと泳いでいる感覚も感じられた。

 たとえ母港に帰ってもしばらくの間この感覚は消えないだろう。


「1人に抱かれたはずなのに3人を相手にするよりも気持ちよかったわね……♡」


 オイゲンがポケットから1枚の紙きれを取り出す。

 連絡先が書かれているその紙は、領主の屋敷を去る際に彼からもらったものだ。

 何も言わずに連絡先を渡されただけなのだが、その時の領主の顔は必ずオイゲンは連絡をよこすと確信しているような顔だった。


「ん……また叔父様に抱かれたいわね……♡」


 きっと二人のセックスフレンドに連絡するのと同じように、自分は領主にも連絡してしまうのだろう。

 そんな事を考えながらプリンツ・オイゲンは母港へと帰るのだった。


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