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【FANBOX限定小説】天使様とストーカー

 天使様と呼ばれるほど可憐な美少女である椎名真昼は、学校や周囲には秘密にしていることがある。

 それは隣に住んでいる藤宮周という男子に、毎日食事を作っている事だ。

 付き合っているわけでもないのにそんなことをするという少々奇妙な関係ではあるのだが、真昼は今では周との時間を楽しみに思うようになっていた。


「今日の献立は……うーん……」


 帰宅した真昼は制服から着替える前に冷蔵庫を覗き込む。

 美味しそうに食べてくれる周の顔を想像してしまい無意識の内に顔がにやけてしまっている。

 しかしインターホンが鳴ったことで彼女は正気に戻った。

 来客の心当たりなんて、一人しかない。


「周くん?」


 天使様と呼ばれるほど高校では有名な彼女だったが、交友関係自体はが極めて狭い。

 なので真昼の部屋を訪ねてくるのはそれこそ周くらいしか思い浮かばない。

 何かあったのだろうか。夕食はいらないという連絡だろうか。もしそうなら少し残念。

 周と出会う前の真昼だったら絶対に無警戒に扉など開かなかったはずなのに、彼女は扉の向こうにいるのは自分が信頼している周だと思い込むあまりあっさりとチェーンを外してドアを開けてしまう。

 

「こんにちは真昼ちゃん」


 しかし扉の向こうに立っていたのは周とは似ても似つかない男だった。

 自分よりも一回りくらいは年配の小太りの男性。

 記憶を掘り起こしてみるがやはり見覚えは全くない。


「どちら様で――きゃっ!?」


 真昼が男に尋ねる前に思い切り突き飛ばされてしまう。

 彼女はあっさりと尻もちをつくと、男は部屋の中に入ってきて鍵を閉めてしまった。

 真昼が顔を上げると男が下卑た笑みを浮かべて見下ろしてきており、ようやく真昼は自分が犯してしまった過ちに気が付く。


「こんなに簡単に扉を開けちゃダメだよ真昼ちゃん。うーん、近くで見ると本当に可愛いねぇ」

「ひ……貴方は誰ですか! 警察を呼びますよ!」


 制服のポケットに入れっぱなしだったスマホを取り出した瞬間に、男が覆いかぶさって来て真昼を拘束する。

 そのままスマホを奪われてしまっただけではなく遠くに放り捨てられてしまった。

 太った男にのしかかられて苦しさを感じる真昼は混乱しながらも抵抗する。


「は、離してください! んっ! ほ、本当に貴方は誰なんですか!」

「僕は真昼ちゃんの事が大好きなだけの普通の男だよ。偶然見かけて一目惚れしちゃったからこうして会いに来たんだ」


 こんなことをする男が普通の男なわけがない。

 この男は真昼のストーカーであり、偶然見かけて一目惚れした彼女の事をずっと前から目をつけていたのだ。

 真昼の交友関係や住んでいる場所なども調べており、その中で隣に住む周と交流している事にも気が付いた。

 自分以外の男を真昼が見るなど許さない。 

 まだ二人が付き合っていないうちに自分のモノにしてしまおうと行動に移したのだった。

 真昼は両腕をがっちりと掴まれて身動きが取れず、足をバタバタと動かしても意味がなかった。


「ずっと前から好きだったんだ。だけど最近真昼ちゃん隣に住んでる男と仲良くしてるだろ? あのクソ男。僕の真昼ちゃんに色目を使いやがって……」

「あ、周くんはそんなこと――ひっ! や、やめてくださいっ! いやあああああっ!」


 男が真昼の制服を脱がせていく。

 Yシャツのボタンも外して彼女の白い肌を露わにすると、ブラジャーは乱暴に引きちぎって彼女の生胸も露出させた。

 ぶるんっとゆれるそれを見られた瞬間。恥ずかしさのあまり真昼が逃げようとするのだが、男の力には勝てずに抑え込まれたまま動くことができない。


「こ、これが天使様のおっぱい……!」


 制服の下に隠れていた巨乳を前にして男がごくりと唾を飲み込む。

 大きさだけではなく形も美しい乳房。桜色の可愛らしい乳首も男を興奮させて、同時に見惚れてしまっていた。

 真昼の絶叫も聞こえないほど呆然としていた彼はようやく我に返ると、手をわきわきと動かしていやらしい笑みを浮かべる。


「それじゃあ真昼ちゃん。たっぷりと楽しませてもらうからね」



 真昼の抵抗や静止の声を無視して、男は彼女の乳房を鷲掴みにする。


「ひいいっ! は、離してください! 嫌ですっ! んううううっ!」


 周にも触られたことのない胸を知らない男に触られて、真昼はおぞましさでどうにかなってしまいそうだった。

 それとは正反対に男は真昼の胸に夢中になる。

 たわわに実った柔らかい真昼の胸は、指に力を籠めるとどこまでも沈み込んでいく。

 スベスベの肌触りに張りも兼ね備えており、掌から幸せな感触が伝わってきていつまでも揉んでいられそうだ。

 真昼が嫌がる反応すらも男の興奮材料になっており、揉むだけでは我慢が出来なくなって胸を舐め始めた。


「んっ! な、何をして――んあっ! そんなところを舐めないでください! ひっ!」


 形のいい乳房に何度も舌を這わせて、自分の唾液で真昼の胸をマーキングしていく。

 胸を横からつまむように揉みしだきながら、乳輪を何度も舌でなぞってから乳首にも吸い付く。

 桜色の可愛らしい乳首を口の中で何度も転がすと、真昼の身体が何度も跳ねていた。


「真昼ちゃんのおっぱいは大きくて柔らかくて最高だね。真昼ちゃんも気持ちいいんだろ?」

「そんなわけないです! んひっ! き、気持ち悪いだけですからもうやめてください!」

「僕に揉まれる為だけに最高の胸に育ってくれるなんて幸せだよ」


 嫌悪感や羞恥心から体が震えてしまっているだけであり、真昼は快楽など一切感じていなかった。

 無骨な男の手で胸を握りつぶされそうなほど強く握られて、舌と涎で汚されてしまっている。


「あああっ! 周くん! 助けてください! あ――んひいいいいいいいいっ!」


 周の名前を出した瞬間に男が真昼の乳首を思い切り引っ張る。

 形のいい巨乳が歪に伸びて、男が指を離すと元の形に戻った。


「僕じゃない男の名前を呼ぶな! 真昼ちゃんの恋人は僕だろ!」

「そ、そんなわけないでしょう! いい加減に――んあっ! あああっ! ど、どこを触っているんですか! そこは――ああああっ! やめてください! タイツを脱がせないでっ!」


 男がタイツとショーツ越しに秘部を指で弄り始めると、真昼はタイツを脱がされないように掴んで必死に抵抗する。

 しかしすぐに男は脱がすのをやめると、タイツの秘部の部分を勢いよく引き裂いた。


「いやあああっ! み、見ないでください! んぎっ! さ、触らないでっ! んうううううっ!」


 ショーツの上からもう一度秘部を指でなぞる。

 ワレメに沿って丁寧に指を動かしているつもりなのだが、実際は乱暴に秘部を弄られているのでそこを起点に真昼の全身に痛みが走っていく。


「まだ濡れてないみたいだね。真昼ちゃんってもしかしてオナニーとかしないの?」

「あんっ! ひああっ! い、痛いです! あああっ! もう許してください! あっ! んひいいいいいっ!」

「オナニーはどのくらいしてるのかって聞いてるんだよ!」


 乳首を捻られながらクリもイジメられて真昼の身体に今まで以上の刺激と痛みが走る。

 かつて周が自分に何かしようものなら物理的に再起不能にすると言っていた真昼だったが、今はとてもそんな事が出来そうにない。

 この男に行動と言動の全てに恐怖を抱いており、震えながら何とか声を絞り出す。


「うぅ……し、したことがありません……」

「もっとはっきり言え!」

「ひっ……! わ、私はオナニーをした事がありません!」


 真昼の告白に男が下卑た笑みを見せると、彼女の乳首をしゃぶって左手で胸を揉みながら右手では秘部とクリを刺激していく。


「ふひひ、まさに天使様だぁ。僕がちゃんとエッチな事を教えてあげるからね」

「け、結構です! こんなことはもうやめて――ひああああっ! んひいいっ!」


 真昼の口から天使とはかけ離れた獣のような声が漏れる。

 元々オナニーの経験もない真昼は、身体を洗う以外の目的ではろくに触らない秘部やクリに触れられて、未知の刺激に戸惑い続けていた。

 もちろんその未知の刺激は快楽などではない。痛みや嫌悪感、羞恥心や絶望と言ったものばかりだ。

 しかし痛みだろうと体験したことのない痛みには間違いないので、その刺激に耐えることができずに声を上げてしまう。


「んひいっ! そんなに乱暴にしないでください! そこは女の子にとって大切な、ふあっ! んあああっ!」

「ごめんごめん、もっと優しくするね」

「そういう問題ではありませんっ! あああっ! んああああっ!」


 優しくするなどとは口だけであり、男はショーツをずらして真昼の膣に指を入れる。

 侵入を拒むような膣は指一本でもなかなか入らない。愛液が溢れるくらい濡れていれば無理矢理にでも入れることができるのかもしれないが、快楽など一切感じていない真昼から大量の愛液など出るわけがない。

 しかし身体は防衛本能を働かせてしまうので膣が微かに濡れ始めると、男は真昼が感じていると勘違いする。


「濡れて来たよ。やっぱり真昼ちゃんも気持ちいいんだ」

「ち、違いますっ! あっ! も、もうやめてください! 離れて――ひぎいいいいいっ!」


 男は真昼の膣に中指を無理矢理ツッコんで激しくかき回す。

 同時に親指でクリを乱暴に擦ると、真昼の身体を襲う痛みがさらに膨れ上がる。

 体中に電気が流れているような感覚であり、自分の身体が壊れてしまいそうな恐怖すら感じる。


(周くん! た、助けてください! 周くん!)


 心の中で周の名前を呼び続けるが当然彼はここには来ない、

 手と口で胸と秘部を三カ所同時に責めていた男が一度動きを止める。


「はぁ……はぁ……か、身体が……壊れちゃいます……」


 初めての刺激に真昼は力が入らなくなりぐったりしていた。

 荒い呼吸を繰り返しながらなんとか男から逃れようとするが、そんな彼女をよそに男はズボンを下げ始める。


「真昼ちゃーん。そろそろ一つになろうね」

「ひっ……な、なんてものを見せるんですか!」


 男の醜悪な肉棒をまともに見てしまい真昼が目を背ける。

 当然見るのは初めてだが、見た瞬間に目が腐るのではないかと思うほど嫌悪感を感じてしまう。

 そんな真昼に男が覆いかぶさると、正常位で彼女に挿入する体勢になった。


「ほら、ラブラブセックスで赤ちゃん作ろうね」

「そ、それだけは嫌です! た、助けてください! 周くん! んあっ! あ、周くん!」

「またクソ野郎の名前を出しやがって……お前は僕の女だろ!」

「ち、ちが――んぎっ!?」


 めりっと鈍い音がして真昼の中に何かが入ってきた。

 熱くて硬くて、それでいてヌルヌルしたもの。それが何なのかは理解できてしまい、真昼は最後の力を振り絞って抵抗する。


「いやあああっ! 入れないでください! あなたとするなんて絶対に嫌です!」


 男を拒む気持ちがそのまま表れているかのように真昼の膣はぴったりと閉じておりいくら入れようとしても亀頭の部分しか入らない。

 それが男を苛立出せてしまう。


「おいっ! そんなに力を入れるとチンポが入らないだろ! もっと力を抜け!」

「周くんっ! 助けてください! んぐうっ! んうううううっ!」

「またあのクソ野郎の名前を出したな……」


 怒りが頂点に達した男は真昼の両手を恋人繋ぎで握ると、床に押し付けて動けないように拘束する。

 そのまま彼女に覆いかぶさると屈曲位の体勢になる。

 その体勢が入れやすいのか、それとも入れにくいのかの知識は真昼にはなかったのだが、体重をかけられる分入れやすいのではないかと感じてしまう。


「んっ! どいてください! もう離れてっ! 離れて下さ――んむっ!?」


 しかし男は体重をかけるのではなく、真昼に顔を近づけると彼女の唇を奪ってしまう。

 ファーストキスを奪われたことで真昼の思考が一瞬だけ停止してしまい、男はその隙を逃さずに全体重を真昼に乗せる。


「んぎいいいいいいっ! いやああっ! 周く――ひぎいいいいいいいいいいいっ!」


 ブチっと何かが切れる音がした瞬間に、真昼の膣内が熱くて硬いもので埋め尽くされた。

 身体の中に異物が存在する嫌悪感で吐きそうになり、自分が大切なものを失ってしまったのだという事実がのしかかる。


「ふひひ、真昼ちゃんの処女ゲット~! 僕たちの初体験を最高の思い出にしようね」


 真昼の処女を奪うことができて男は満足そうな笑みを見せている。

 それだけではなく真昼に何度も頬ずりした後、頬をペロペロと舐めてまた頬ずりを繰り替えす。

 そのおぞましさにも吐き気がするが、真昼にとっては痛みのほうが問題だった。


「あ……んぎっ! んひいいっ! ……ん……おお……っ!」


 真昼は出したくもない獣のような下品な声が出てしまう。

 身体が裂けてしまったかのような痛みで真昼は何も考えられなくなってしまう。

 焼けた鉄の棒が中に入っているような痛みに呻き声を漏らすことしかできなかったが、その痛みが急に大きくなってしまった。


「んああっ! ひぎっ! う、動かないでください! あああっ! んぎいいいいっ!」


 今度は全身がバラバラになりそうな痛みが走る。

 男が恋人繋ぎのまま高速ピストンで動き始めたのだ。


「真昼ちゃんっ! 真昼ちゃん! 僕たちやっと一つになれたんだね! 嬉しいよ真昼ちゃん!」


 念願の真昼とのセックスは男にとって途方もないほどの快楽をもたらしていた。

 まだ彼女の膣内は十分に濡れておらずほぐれてもいない。

 にもかかわらず天使を手に入れたという優越感で肉棒がギンギンに勃起している。

 侵入を拒むようなキツイ膣壁にカリ首がガリガリと擦れるたびに腰が震えるほどの快楽を得ていた。

 真昼も無意識の内に身体に力が入っているのか、恋人繋ぎの両手をギュッと握ってくるのも男を興奮させる。

 仰向けなので巨乳が激しく揺れるのも丸見えであり、もっと激しく揺らしたいと腰のスピードを速めていく。


「んひいいっ! い、痛いですっ! もうやめてくださいっ! んおっ! ひぎいいっ!」


 胸が付け根から千切れそうなほど激しく揺れて乳首が曲線を描く。

 男は極上の身体に思う存分欲望をぶつけて、天使のように美しい真昼の表情がゆがむのを楽しんでいる。


「真昼ちゃんのマンコは僕のチンポの形にぴったりだね。マンコだけじゃなくておっぱも手に吸い付いてくるし、きっと生まれた時から僕専用の身体だったんだよ」

「ひあっ! ふざけないでくださ、んぎっ! い、痛いですから動かないでくださいっ! んうううっ! わ、私の中を滅茶苦茶にしないで! ああっ! んあああっ!」


 真昼の身体を抱きしめるようにして身体を密着させて、脱ぎかけの制服の上からでもわかる彼女の身体の柔らかさを温かさを堪能していく。

 乳房にペロペロと犬のように舌を這わせた後に乳首を転がし、唇で甘噛みした後に搾乳するように乳首に吸い付いた。


「いつかこのおっぱいからミルクが出るんだよね。赤ちゃんよりも先に僕に飲ませてね。天使様のミルクなんて飲めるのは僕だけだろうなぁ」


 自分よりも一回りは年上の大人の男が、うっとりした気持ち悪い表情で乳首に吸い付いている。

 背筋に寒気が走っておぞましさと妊娠の恐怖から顔が真っ青になってしまう。

 今更だがコンドームをしていないので妊娠の可能性も十分にあるのだ。

 男と付き合った経験もセックスの経験もなかった自分が、いきなり犯されて妊娠など想像もしたくないのに、真昼の頭から最悪の未来が離れなくなる。

 そして自分の中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた時に、それが何の合図なのか彼女は本能的に感じ取ってしまった。


「おふっ……真昼ちゃんのマンコが気持ちよすぎてもう出そうだよ。このまま一番奥に出してあげるからね」

「んぎいっ! そ、それだけは本当に許してください! んあっ! あああっ! 赤ちゃんが出来ちゃいます! できちゃいますからぁっ!」


 男は亀頭を真昼の子宮口にぴったりと密着させて動きを止めると、真昼の身体を力いっぱい抱きしめて頬ずりをする。

 絶対に逃がさないという意思を感じ取った真昼がいくら暴れても拘束からは逃げられない。


「真昼ちゃんはほっぺたもスベスベできもちいいねぇ。本当に僕を気持ちよくするためだけの身体……ああ、違った。赤ちゃんも産まないとね。子供は何人欲しい?」

「欲しくないです! あなたの赤ちゃんなんていりません! 周くん! 助けてっ! 周く――んちゅっ! れりゅううう! じゅるるううう!」

「そんなこと言ってマンコは僕のチンポに絡みついてくるし、本当は僕の赤ちゃんが欲しいんだろ? 素直になれるように中出ししてやる。キスをしながらラブラブセックスで受精してね」

「んむっ! れりゅうう! ちゅるるううう! れりゅううう! い、嫌ですっ! 赤ちゃんなんて嫌ぁっ!」


 舌をねっとりと絡めあうキスをしながら男が射精に向けて腰を振る。

 お互いの唾液を交換し合うような激しいキス。真昼の口の中を隅々まで舐めて、彼女の甘い吐息を感じながら最高に気持ちいい射精に向けてスパートをかける。


「抜いてくださいっ! お願いしますっ! こんなのいやっ! あああっ! んぎいいいいいっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「いやああああっ! 出さないでくださいっ! 気持ち悪いの出さないでっ! んひいいいいいいいいっ!」


 真昼の子宮にマグマのように熱い精液がぶちまけられた。

 天使のもっとも大切な場所に男は思う存分欲望を注ぎ込む。

 彼女の呻き声や抵抗すらも興奮材料となっているので射精はなかなか収まらない。

 まるで固形燃料のように濃い塊のような精液が放たれる。

 それが尿道を広げて通っていく感覚が気持ちよすぎて、男は亀頭を子宮口に密着させて情けない声を漏らしながら精液を放出し続けていた。


「抜いてくださいっ 抜いてっ! いやあああっ! いやああああああああっ!」


 おぞましさと妊娠の恐怖のあまり真昼は錯乱状態に陥ってしまう。

 ショックが大きすぎて抵抗することもできず、ピッタリと閉じた子宮口を無理矢理こじ開けて入ってくる精液の感触をじっくりと味わうことになってしまった。

 たった一度の射精で子宮がパンパンになるほど射精した男だったが、どぴゅっと最後の一滴を出してようやく射精が終わる。


「あ……う……あぁ……」


 自分の身に降りかかった不幸に真昼は現実味を持てずにいた。

 これは悪い夢だ。目が覚めたら自分は周の元に夕食を作りに行く。

 彼の美味しいという言葉を聞きながら二人で一緒に食事をして、片付けを終えたらリビングでまったりするのだ。


「真昼ちゃーん。まだ終わらないからねぇ」


 しかし夢は覚めない。

 自分に頬ずりをする男が、胸を弄ぶ手が、挿入したまま硬さを保っている肉棒が現実だと真昼に教えてくる。


「もう……嫌です……助けて……周……く……んぎいっ! んおっ! もう許してください! あああっ! んああああああっ!」


 男の欲望は一切萎えておらず、真昼の悪夢はまだまだ続くのだった。



「あ……んぎっ! ひあ……あっ!」

「真昼ちゃんっ! 好きだっ! 愛してる! 大好きだよ真昼ちゃん!」


 真昼が処女を失ってから数日が経過していた。

 その間彼女は自分の部屋の中で過ごしており、ずっと名前も知らない男に犯され続けている。

 今も対面座位で繋がっており、男は真昼の胸に顔を埋めて腰を振っているのだが、真昼の方はぐったりしていた。

 真昼は外に出ることを許されずに、学校にも体調不良ということで休みを取らされている。

 もちろんそんな連絡はしたくなかったのだが、セックスの時に写真を撮られてしまい男に逆らうことができなくなってしまったのだ。

 周の元に食事を作りに行くことも当然許されていない。

 彼女のスマホには何度も着信が来ており、周が直接訪ねてきたこともあるのだが、すべて無視して二人はずっとセックスをしていた。


「もう……やめてください……んっ!」

「やめるわけないでしょ。真昼ちゃんの身体が気持ちよすぎて勃起が収まらないんだよ。男の欲望をぜーんぶ受け止めてくれるなんて、真昼ちゃんは本当に天使だね。それに使い心地もよくなってるし、セックスに関しても優等生だ」


 真昼の身体はどんどん抱き心地がよくなっている。

 元々天使と呼ばれる美少女であり、均等のとれたプロポーションをしていたが、硬かっただけの膣もほぐれて程よく肉棒を締め付けてくるのだ。

 最も具合がいいと感じるのは男の方だけであり、真昼のほうはこの数日間一度も快楽を感じていない。


(私の身体……汚されちゃったんですね……)


 真昼の身体はあちこちキスマークが付けられていた。

 もはや男が触れていない場所など一カ所もないというレベルであり、子宮の中に精液を注がれすぎて内側からみっちりと広げられている感覚がある。

 ずっと裸でセックスをしているので部屋の中はいやらしい匂いが充満しており気分が悪くなる。

 今すぐに掃除をして換気もしたいのだが、男は当然真昼を離してくれない。

 入浴自体は許されており……というよりも手を縛られて男と一緒に入っているのだが、汗を流すことはできても上手く洗うことはできない。

 おかげで髪の手入れなどもできないことに加えて、乱暴に触れられたり精液をかけられたりと好き放題にされているのでボサボサになって傷んでいる。


「真昼ちゃん好きだ! 僕の気持ちを受け取ってくれ! 真昼ちゃん!」

「んむっ! ちゅるるううう! キ、キスは――ちゅっ! じゅるるううう!」


 キスも何度したかわからない。男は真昼に好きだと言いながら何度も中出ししている。

 こんな最悪の告白は初めてだと絶望していた真昼だったが、今は特に何も感じなくなってしまっていた。


「真昼ちゃんは僕のモノだからな。処女もキスも貰ったし、ケツ穴だって僕が貰ったんだ。アナルセックスの時の真昼ちゃんは本当に可愛かったからまたやろうね」

「ひ……お尻の穴は……んあっ! ひああっ!」


 前の穴だけではなく後ろの穴も当然犯されており、今もそこから精液が大量にあふれている。


「そういえば子供の名前は何にする? 真昼ちゃんと僕の子供ならまさしく天使だよねぇ」

「ふ、ふざけないでください! 妊娠なんてしていません……していませんから!」


 この数日間のセックスで数えきれないほど中に出されたので、妊娠している可能性は非常に高い。

 しかし真昼はそのことから目を逸らし続けていた。

 妊娠だけはしていない。こんな人の赤ちゃんなんて絶対に嫌だ。

 そう自分に言い聞かせている真昼の膣内で、肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「うっ! また出そう……おふっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあっ! ま、また中に――んちゅっ! ちゅるるうう! れりゅうううう!」


 対面座位で唇を重ねながらの射精。

 男が言うにはラブラブセックスらしいが真昼は愛情など一切持っていない。

 しかし度重なるセックスで真昼は抵抗する気力が完全になくなってしまっている。

 それは彼女の子宮も同じだったのかもしれない


 ――ぷちゅ♡


(あ……う、うそ……ですよね……)


 嘘だと信じたかったが、メスの本能ではっきりとわかってしまった。

 たった今、自分は目の前の男によって孕まされてしまったということを。


「あ……いやぁ……」

「あれ? どうしたの真昼ちゃん」


 妊娠していないと自分に言い聞かせて耐えていた真昼だったが、妊娠したと確信したことで最後の砦が崩れてしまう。

 その結果、彼女を支えるものは何一つ存在しなくなり、幼い子供のように泣き崩れてしまう。


「いやあああっ! こんなの夢です! ひっく……はやく……早く覚めて! 早く覚めてください!」

「夢なんかじゃないよ~。真昼ちゃんは一生僕と愛し合って生きていくんだよ」

「そんなのいやです! ひっく……いやあああああああああああっ!」


 いくら涙を流しても誰も助けてくれない。

 ここに周は来てくれない。そもそもこんな姿を見られたくない。

 もうどうにもならない。だから彼女は泣くことしかできないのだ。

 だが男はそんなことは関係なく真昼を犯し続けるのだった。


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